Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
からのメッセージ:
Iconフラクタル
「すまないな。支援に感謝している。」
Iconフラクタル
「さて、ここまで順調なようだが。」
Iconフラクタル
「場合によっては一時的に違う道を歩むかも分からん。」
Iconフラクタル
「皆はどうだ?私は戦いに行くぞ!」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.60 セス・メチェ
にメッセージを送った。

PNo.61 ルース・メチェ
にメッセージを送った。

PNo.468 ロロット・ブランシュ
にメッセージを送った。



メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.415 どこかの屋根裏部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.570 メーア寮【共用キッチン/釣り堀付き】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.641 日記出演フリー!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.271 カード・ダイス・ガチャ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.272 魔法初心者用の空き地。
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.316 メーア寮【磯風の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.474 極白の午睡(フィンがお話聞くところ)
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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PNo.320 シュク・リィンカーネーション
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
にアイテムNo.19 水付与 を送った。

line

マギクムはアイテムNo.2 ボンボンショコラ を食べた。
マギクムはMMPが増加した。
マギクムはMSPが増加した。
マギクムはMMPが増加した。
マギクムはMSPが増加した。
マギクムはMMPが増加した。
マギクムはMSPが増加した。
マギクムは運命力が増加した。
マギクムは魅力が増加した。
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
リベルタ先生
「ハァ……」

Icon
マスク先生
「お前は相変わらず重い空気を纏ってるな
 今日は何だ?」

Icon
リベルタ先生
「実験の最終段階まで行ったのだが、
 やはり人族……
 さらに贅沢を言うならエルフの血が入った素体が良い。
 どちらにしろそれがなければ上手い事いかん」

Icon
マスク先生
「毎回毎回訊くたびに末恐ろしいことするんじゃねえ
 大体学園でやっていいことじゃないだろ」

Icon
リベルタ先生
「ああ、もういっそ、お前でいいな。
 お前が素体にならんか?」

Icon
マスク先生
「誰がはいそうですかとついて行くんだよ、行くわけねぇだろ」

Icon
リベルタ先生
「今なら強化パーツも付けてやるぞ?
 ほーら今だけお得だ」

Icon
マスク先生
「だからなんだよ! 行かねえよ!」

Icon
学園長
「えー私見てみたいなー
 匠、リベルタによる違法改造されたマスク」

Icon
リベルタ先生
「そうであろう、そうであろう」

Icon
マスク先生
「やらねぇよ!
 ベル、お前は音もなく出てくるんじゃねぇ!」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
蟹
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お菓子パーティ~桜餅を添えて~遺跡の魔物たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥムVSイフリートの炎
PNo.215 紅葉 つぐみウィル・オ・ウィスプ
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ歩行コウモリ
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
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探索
亀
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探索中. . .
マギクムはSCを270、TPを17手に入れた。
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《歴史》
ワカメ
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Icon
ミラージュ先生
「歴史の授業の時間ね。
 さ、今日もサクっと進めましょ」

Icon
ミラージュ先生
「そうねえ……ここ最近スペリオルの話ばかりになったわね
 今日はグラディアスの話でもしましょ」

Icon
ミラージュ先生
「この世界で魔法が希薄なのは前も言ったと思うんだけど。
 その代わり……と言っては何だけれど、スペリオルと比べて身体能力が高い者も多いわ」

Icon
ミラージュ先生
「それはヒトだけじゃなくて、この世界に蔓延っているモンスターも当てはまるわ」
Icon
ミラージュ先生
「……この世界に住んでいた生徒なら、
 地下遺跡をウロウロしているスペリオルのモンスターが
 弱く感じた者もいるかもしれないわね。
 ま、それを補って余りあるのが魔法なんだけれど」

Icon
ミラージュ先生
「まぁあくまでも多いっていうだけで、フツーのヒトや動物もいるわけだから、
 別に気にするほどでもないと思うわ」

Icon
ミラージュ先生
「ああ、そういえばジル先生がこの世界の西方出身だったわね」

Icon
ミラージュ先生
「あの人は魔法のチカラ無しでも、
 地上から民家の屋根くらいまで簡単に飛び移れるのよ。
 びっくりよねぇ。
 まぁ種族の特性っていうのもあるかもしれないけれど」

Icon
ミラージュ先生
「魔法が殆ど無い分、工夫したり、
 試行錯誤して暮らしていった結果の進化なのかもしれないわね」

Icon
ミラージュ先生
「そんなこの世界に、魔法が一般的になったら……
 スペリオルを凌ぐような世界になるのかしら?
 それとも、新たなチカラに溺れるのかしらねぇ……」

















Icon
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
 今日はここまでにしておきましょ」

Icon
ミラージュ先生
「身体能力の差なんて、魔法や薬で簡単に……
 まあ一時的なものも多いけれど、どうにかなるのよ」

Icon
ミラージュ先生
「ああ、でも。
 学園外に遠出するときは注意しておくことね。
 魔法に頼ってばかりだと、
 魔法が使えない範囲に行ってしまった時に危険よ」

Icon
ミラージュ先生
「モンスターと対等に渡り合う自信がないなら、
 魔法に頼らない逃げ方や対抗手段も会った方が良いと思うわよ
 余計なお世話かもしれないけれど」

Icon
ミラージュ先生
「わたくしが受け持った生徒が犠牲になったなんて話、後味が悪いじゃない。
 アナタたち、精々生き延びるのよ?」

《歴史》の授業を1回選択!
マギクムはMMPが20増加した。
マギクムはMSPが21増加した。
マギクムはMMPが21増加した。
マギクムはMSPが21増加した。
マギクムはMMPが21増加した。
マギクムはMSPが22増加した。
マギクムは運命力が14増加した。
マギクムは魅力が12増加した。

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亀
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目的の決定
蟹
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レイド予告
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ヤドカリ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第13パーティスペリオル
PNo.181 辨開 ニルヴァーナVS岩嵐部隊長
PNo.298 サイレン=ト・リオ岩嵐救護兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ岩嵐救護兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル岩嵐救護兵
PNo.689 カルム・レーベン岩嵐魔闘兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ岩嵐魔法兵
PNo.147 エアル・アッシュ岩嵐魔法兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher岩嵐魔法兵
PNo.700 紫壇鋼繕岩嵐魔闘兵
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム岩嵐救護兵
PNo.215 紅葉 つぐみ岩嵐魔闘兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル岩嵐魔法兵
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.690 フィロ・フィアCHEER
PNo.152 薬学の魔女CHEER
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
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