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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.468 ロロット・ブランシュ
からのメッセージ:
ロロット
「わあ、マドレーヌ?嬉しい!ありがとう」
お返しには少女めいて華やいだ声で喜ぶ。
ロロット
「
…
その、マギクムさんの元々の香り?と調和しつつ男っぽさも出るような香りのレシピにして、髪のクセをとりやすく
…
みたいにやってるとちょっと難しくてね。自分用のレシピとはずいぶん違うから」
ロロット
「あ、でも頑張るからね!引き受けたことを投げるのは嫌いだし
…
」
ロロット
「それに、人の期待に応えられるのって嬉しいことだから」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.415 どこかの屋根裏部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.570 メーア寮【共用キッチン/釣り堀付き】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.641 日記出演フリー!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.271 カード・ダイス・ガチャ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.272 魔法初心者用の空き地。
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.316 メーア寮【磯風の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.474 極白の午睡(フィンがお話聞くところ)
で、0人の発言がありました。
アイテム
マギクムは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」
睦月先生
「ええ、まあ」
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
よければ見聞を広げる為、
里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」
睦月先生
「ふむ……
魔法というのはほとんど存在しないが、
代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
文明は発展しているだろうな」
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
それも機械、科学というものの力なのであろうか?」
睦月先生
「そうですな……。
貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」
ソージロー先生
「成程。
里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
何でもござれと言ったところですよ」
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
益々興味が出てきましたぞ。
訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」
睦月先生
「ああ。
その時は、良いところをご案内しよう」
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」
睦月先生
「そうだな……」
朝練戦闘
回転寿司
けもみみーず
PNo.137
マギクム・クァドラートゥム
PNo.632
フレア
PNo.215
紅葉 つぐみ
PNo.634
翠華
PNo.329
フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.635
ハヒア
PNo.320
シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.631
アイン
通常戦闘
回転寿司
遺跡の魔物たち
PNo.137
マギクム・クァドラートゥム
VS
遺跡のカラス
PNo.215
紅葉 つぐみ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.329
フラクタル・ヴィントラスタ
苔スライム
PNo.320
シュク・リィンカーネーション
CHEER
探索
探索中. . .
マギクム
はSCを260、TPを16手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「はいはい歴史の授業の時間よ。
よく飽きもせずに5回も通ったわねぇ……」
ミラージュ先生
「わたくしも、我ながらよくやったものだわ……」
ミラージュ先生
「ま、教職というのも意外と悪くないから、
このまましばらくは続けて差し上げるわ
しっかりついて来ることね」
ミラージュ先生
「そうねぇ……歴史、歴史……
歴史というと昔の事が多いけれど、
今この瞬間も歴史と化しているのよね」
ミラージュ先生
「そう、スペリオルによる侵攻のことよ。
アナタたち、対抗手段はキチンと磨いているのかしら?」
ミラージュ先生
「今のところ目に見えて何かあるワケでもないから、
自覚がないかもしれないけれど……
彼等は着実に侵攻を進めようとしているわよ」
ミラージュ先生
「これを逆手にとれば……上手くいけば歴史の1ページに
名を刻むことが出来るかもしれないわね?」
ミラージュ先生
「……ま、それはともかくとして――
実はスペリオルがこの世界を侵攻しようとするのは、
これが初めてでは無いのよ」
ミラージュ先生
「大体防がれてたから大事には至らなかっただけなのよ。
それであんまり知られていないのよね。
今回はどうだかわからないけれど……」
ミラージュ先生
「ま……あの世界はそんな懲りない阿呆な王ばっかりよ、
相変わらず」
ミラージュ先生
「とはいえ油断大敵という言葉もあるから、
あんまりお気楽に考えるんじゃないわよ。
適度な緊張感を持っていた方が良いでしょうね」
ミラージュ先生
「まぁ結果がどう転ぼうが、
わたくしは高みの見物をさせて頂こうと思っているけれど……」
ミラージュ先生
「……万が一にも気が向いたら、力を貸して差し上げるわ」
・
・
・
ミラージュ先生
「フー……
今日は喋りすぎたわねぇ……疲れたわ」
ミラージュ先生
「疲労は美容の天敵なのよ。
ちゃんと休息を取るのは、
スペリオルへの対抗と同じくらいに重要よ」
ミラージュ先生
「それじゃ、今日はもう終わり。
帰ってさっさと休みなさいな」
《歴史》の授業を1回選択!
マギクム
はMMPが17増加した。
マギクム
はMSPが18増加した。
マギクム
はMMPが18増加した。
マギクム
はMSPが18増加した。
マギクム
はMMPが18増加した。
マギクム
はMSPが19増加した。
マギクム
は運命力が13増加した。
マギクム
は魅力が11増加した。
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
は
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
に100SCを送った。
目的の決定
次回予告
お菓子パーティ~桜餅を添えて~
遺跡の魔物たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
VS
イフリートの炎
PNo.215 紅葉 つぐみ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
歩行コウモリ
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
次回朝練予告
お菓子パーティ~桜餅を添えて~
特別指定害獣
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
PNo.772 魔力啜り
PNo.215 紅葉 つぐみ
PNo.773 暴食実験体
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.775 呪文翅のワーアント
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.774 NO NAME
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。