Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
くらげ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.132 高等部武術科HR
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.316 メーア寮【磯風の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.525 魔法戦技部試合場
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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コウゼンはアイテムNo.13 三色サンドウィッチ を食べた。

三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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ミラージュ先生
「見つけたわよ。
 今日という今日こそは、
 アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」

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リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
 いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」

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ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
 わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
 わたくしの最高峰の魔法と、
 アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」

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リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
 見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」

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ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
 美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
 一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」

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リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
 不変の物など面白味も何もない。
 それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
 それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」

Icon
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
 まぁ良いわ。
 わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」

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リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
 おお~~怖い、怖い」

Icon
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
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通常戦闘
ワカメ
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にゃんだふるすちゅーでんつ!遺跡の魔物たち
PNo.152 薬学の魔女VSウィル・オ・ウィスプ
PNo.628 Charlotte=Avaluncherイフリートの炎
PNo.700 紫壇鋼繕ウィル・オ・ウィスプ
PNo.147 エアル・アッシュCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
コウゼンはSCを270、TPを17手に入れた。
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《要素武術》
くらげ
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ラングリース先生
「ご機嫌よう、今日も会えて嬉しいよ。
 私の授業によく来てくれたね」

Icon
ラングリース先生
「今日も有意義な時間に出来るよう、
 精一杯授業させて頂くよ。
 では始めようか」

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ラングリース先生
「さて……そうだな……
 今日はこの世界のモンスターの話でもしようか」

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ラングリース先生
「皆も知っての通り、この世界にも人々の安寧を脅かす
 モンスターが蔓延っているね。
 私も以前、冒険者をしていたからね……
 討伐などよく参加していたよ」

Icon
ラングリース先生
「共存し合える異種族ならまだ上等なのだけれどね。
 姿を見るや、
 突然襲い掛かってくる好戦的な種族も少なくない」

Icon
ラングリース先生
「普通の人なら危険なモンスターだが、
 この学園および周辺都市には結界が張られているから、
 まず普通のモンスターは
 入って来られないようになっているはずさ、安心したまえ」

Icon
ラングリース先生
「……ああ、でも学園の地下と塔は例外だが……」

Icon
ラングリース先生
「まあ、万が一にも外のモンスターが
 入ってくるようなことがあれば、
 学園周辺であれば魔法武器が使える可能性も高い。
 魔法武器を使えば格段に討伐も楽になるだろうね」

Icon
ラングリース先生
「とはいえ、そもそも魔法武器は対スペリオルというのが
 主だから、そういった使い方はイレギュラーだがね」

Icon
ラングリース先生
「私個人としては、まぁ……あまり本来の使い方以外を
 推奨することは、好ましくはないんだが……」

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ラングリース先生
「だが一番は自分の身を守る事。
 もしそんなことがあり、避難するのも困難ならば
 躊躇することなく使用するんだよ」
















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ラングリース先生
「……時間だね、今日はここまでにしておこうか」

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ラングリース先生
「名残惜しいが、また次回会えることを楽しみにしているよ
 それではね」

《要素武術》の授業を1回選択!
コウゼンはMHPが42増加した。
コウゼンはMHPが42増加した。
コウゼンはMSPが13増加した。
コウゼンはMSPが14増加した。
コウゼンは防御力が14増加した。

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ワカメ
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コウゼンは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

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スペルNo.10 龍脈暗示の符を1人に伝授した!
OPを1入手!

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スペルNo.10 龍脈暗示の符 をショップNo.2031 虹色化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.10 龍脈暗示の符 をアイテムNo.7 射程増 で調律!(TP-1)

新スペル開発!
龍脈暗示の符 は新スペルとして承認された!
スペル名:龍脈暗示の符

スペルNo.9 樹創繁茂陣 のSP消費量が 0 減少!
威力が 5 減少!(TP-1)

スペルNo.9 樹創繁茂陣 のSP消費量が 0 減少!
威力が 4 減少!(TP-1)

スペルNo.9 樹創繁茂陣 のSP消費量が 0 減少!
威力が 4 減少!(TP-1)

スペルNo.9 樹創繁茂陣 のSP消費量が 0 減少!
威力が 4 減少!(TP-1)

スペルNo.6 樹叢萌芽陣 のSP消費量が 1 減少!
威力が 6 減少!(TP-1)

スペルNo.6 樹叢萌芽陣 のSP消費量が 1 減少!
威力が 6 減少!(TP-1)

スペルNo.6 樹叢萌芽陣 のSP消費量が 0 減少!
威力が 5 減少!(TP-1)

スペルNo.6 樹叢萌芽陣 のSP消費量が 0 減少!
威力が 5 減少!(TP-1)

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武器 気魂蒐媒符 を 命中力強化!
気魂蒐媒符 の 命中力 が 8 上がった!(TP-1)

防具 紫壇堅牢の纏 を 防御力強化!
紫壇堅牢の纏 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)

装飾 特製呪符ホルダー を MHP強化!
特製呪符ホルダー の MHP が 123 上がった!(TP-1)

魔法武器 気魂蒐媒符 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
亀
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レイド予告
くらげ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
海老
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
牛
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第13パーティスペリオル
PNo.181 辨開 ニルヴァーナVS岩嵐部隊長
PNo.298 サイレン=ト・リオ岩嵐救護兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ岩嵐救護兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル岩嵐救護兵
PNo.689 カルム・レーベン岩嵐魔闘兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ岩嵐魔法兵
PNo.147 エアル・アッシュ岩嵐魔法兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher岩嵐魔法兵
PNo.700 紫壇鋼繕岩嵐魔闘兵
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム岩嵐救護兵
PNo.215 紅葉 つぐみ岩嵐魔闘兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル岩嵐魔法兵
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.690 フィロ・フィアCHEER
PNo.152 薬学の魔女CHEER
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
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