Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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本当に時間に余裕がある訳ではないので書かなくても良いものとする。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.313 間延 佳代子
にメッセージを送った。



PNo.313 間延 佳代子
からのメッセージ:
Icon間延
「う~ん、これはチラシですね。」
Icon間延
「風紀委員室の掲示板に貼っておきましょうか。」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
牛
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コミュニティNo.448 氷華硝子工房
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.8 打上 を送った。
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.9 風付与 を送った。
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.12 火傷付与 を送った。
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.13 幻惑付与 を送った。
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.14 物質化 を送った。

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ヒョウガはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
Icon
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
 せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
Icon
学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
 良い心得だ」
Icon
オークX
「うお、学園長だか。
 学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
Icon
学園長
「……そうか。
 君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
Icon
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
 だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
Icon
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
 生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
Icon
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
 ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
Icon
オークX
「それは、ありがたいだけども……
 ちょっとびっくりしただよ」
Icon
学園長
「ちょっとなのか……」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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利害以外の関係性が一切ない二人遺跡の魔物たち
PNo.351 ヒョウガVS遺跡のカラス
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールドウィル・オ・ウィスプ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ヒョウガはSCを270、TPを17手に入れた。
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《魔道具》
蟹
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Icon
リベルタ先生
「ふむ……気がつけば本日で我輩の講義も5回目か」

Icon
リベルタ先生
「中々どうして、見どころがあるではないか。
 最初は幾日で根を上げるかと思っていたがな」

Icon
リベルタ先生
「そのついでに我輩の実験の手伝いにでも顔を出せば良いのだがな?」

Icon
リベルタ先生
「まぁそれはさておき、魔道具の授業を始めるぞ
 今日は区切りもいいところだ、一番身近な魔道具……
 Smartbookの話でもしてやろう」

Icon
リベルタ先生
「言わずもがなだがそれは我輩が開発した魔道具だ。
 皆各々使いやすい形で使っていると思うが――」
Icon
リベルタ先生
「Smartbook、その本体は物質ではない。
 まあ有り体にいえば『Smartbook』という魔法を、
 『物質化』して使用しているようなものであるな」

Icon
リベルタ先生
「そこに貴様ら一人一人の情報魔術やら、
 言葉を翻訳する魔術やらを組み合わせている」

Icon
リベルタ先生
「こいつの良いところは、様々な魔術を後付けすることが出来ることだ。
 周辺の地図を表示させることも出来るし、
 己の姿の認識阻害や声を変成させることも出来る……」

Icon
リベルタ先生
「が、簡単にはいかん。
 当たり前だが魔道具を使用するには魔力が必要だ。
 それは周辺の魔力量も関係するが、
 使用する者自身の力も無ければあれもこれも使用することは出来ん」

Icon
リベルタ先生
「欲張って機能の拡張をしたはいいが、
 力量不足で使用できないなどという事も在りうるだろうな」

Icon
リベルタ先生
「まあ、より簡単に使えるようにするのは我輩の今後の課題でもある。
 それと同時に、貴様らも力を付ける努力を怠らんことだな」















Icon
リベルタ先生
「ふむ、もう時間か。
 最近は貴様と授業をすると時間が早く感じるな」

Icon
リベルタ先生
「特にこの場の時の流れが変化しているという訳でもあるまい……
 これは一体どういう事か……ぶつぶつぶつ……」

Icon
リベルタ先生
「……おっと終業時間が過ぎていたな。
 我輩も戻るとしよう。
 ではな」

《魔道具》の授業を1回選択!
ヒョウガはMMPが20増加した。
ヒョウガはMSPが20増加した。
ヒョウガはMMPが20増加した。
ヒョウガはMSPが20増加した。
ヒョウガは防御力が12増加した。
ヒョウガは魅力が15増加した。
ヒョウガは魅力が15増加した。

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ワカメ
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PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
に230SCを送った。

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ヒョウガはエレメント:ヘビーを購入した。(SC-100)

ヒョウガはウェイブを購入した。(SC-100)

ヒョウガは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

ヒョウガはマジックキャンディを購入した。(SC-50)

ヒョウガはマジックキャンディを購入した。(SC-50)

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ヒョウガはアイテムNo.17 エレメント:ファイアを私有化!

ヒョウガはアイテムNo.20 エレメント:ウォータを私有化!

ヒョウガはアイテムNo.21 エレメント:アースを私有化!

ヒョウガはアイテムNo.16 エレメント:ヘビーを私有化!

ヒョウガはアイテムNo.22 ウェイブを私有化!

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スペルNo.18 ウェイブ をショップNo.2021 分割 で調律!(TP-1)(SC-100)

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武器 硝子扇 を 攻撃力強化!
硝子扇 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)

防具 黒殻 を 回避力強化!
黒殻 の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)

装飾 古びた組紐 を MMP/MSP強化!
古びた組紐 の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)

使い魔 ポチ2号 の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
蟹
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
くらげ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第4パーティスペリオル
PNo.103 ネル・セイレスVS岩嵐部隊長
PNo.190 Fury=Richter岩嵐救護兵
PNo.109 ダーミス岩嵐救護兵
PNo.983 グノーシス岩嵐魔法兵
PNo.351 ヒョウガ岩嵐魔法兵
PNo.991 ジルベール・レートル岩嵐魔法兵
PNo.29 ノーチェ岩嵐魔法兵
PNo.91 星川 エト岩嵐救護兵
PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク岩嵐魔闘兵
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ岩嵐魔闘兵
PNo.1004 リリエア岩嵐魔闘兵
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア岩嵐魔法兵
PNo.57 ラノア・ステップトラス岩嵐魔法兵
PNo.627 ユラ・フォーリィ岩嵐救護兵
PNo.232 わだち岩嵐魔法兵
PNo.248 リュエル・ケイアルタハトCHEER
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールドCHEER
PNo.1028 森戸りあむCHEER
PNo.119 フランネリー・トライオンCHEER
PNo.217 卵CHEER
PNo.238 ソクァ・ラゾルテCHEER
PNo.176 ウーゴ・バンブシューCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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