Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
蟹
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
くらげ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.594 小さな医務室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.186 無人の教会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.277 学園の裏通り
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.495 寂れた救護室
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ユラはアイテムNo.7 マジックプロテインバー を食べた。

マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。

MHP/防御力が増加した!
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マイト先生
フヌッ!!!?
 おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
 感心、感心ッッ!!!」
Icon
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
 一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
Icon
マイト先生
「さあ!!
 共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
Icon
マイト先生
マッスルパワーッッッッ!!!
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魔法学園の声
ワカメ
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スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
 そう……偶然を装って……!」

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ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」

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スカーレッド
キャアア~!! ラングリース様~!!
 ……はっ! し、失礼いたしましたわ!
 コホン、ラ、ラングリース先生っ!」

Icon
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
 声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

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スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」

Icon
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」

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ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
 一度会えば忘れることはないだろう」

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ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
 私のファンクラブ会員1号だっただろう?」

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スカーレッド
は、はいっ!!
 そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
 わ、わ、私感激ですわ~!!!」

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ラングリース先生
「ありがとう。
 しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
 皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

Icon
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
 私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
 より一層、力を尽くして参りますわ~!!」

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スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
 覚悟なさいまし!!」
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朝練戦闘
蟹
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通常戦闘
ワカメ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ユラはSCを270、TPを17手に入れた。
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《保健/薬学》
ワカメ
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メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~んご機嫌よう~
 今日も~薬学のお勉強を~始めますねぇ~」

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メリーナ先生
「今日はぁ~そうですねぇ~……
 心が安らぐハーブを複数合わせてぇ~……

 うん♪練り香水でも作ってみましょうかぁ~
 安眠効果付きが良いかしらぁ~」

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メリーナ先生
「練り香水だけれど~、
 ちゃあんと、神経の乱れを鎮めたり~、
 気持ちを明るくさせたり~、
 立派に薬効があるんですよぉ~」

Icon
メリーナ先生
「それにぃ~、自分だけの練り香水があるとぉ~、
 ちょっと、いい気分になりますし~、
 作っている最中も~、とても楽しいものなんですよぉ~」

Icon
メリーナ先生
「好きな香りで心が落ち着いているとぉ~、
 探索しにいく時も、
 緊張を少し紛らわせるかもですしねぇ~」

Icon
メリーナ先生
「それじゃあ~、自分の好きな香りを~、
 複数選んで~、煎じてみましょうねえ~
 やり方が分からないコは~、言ってちょうだいねぇ~」












Icon
メリーナ先生
「はぁ~い、時間ですよぉ~
 良い感じに出来たかしらぁ~?」

Icon
メリーナ先生
「これから、たくさんお薬のことを学んでいきましょうねぇ~」

Icon
メリーナ先生
「それじゃあ、できたものは持って帰って良いわよぉ~
 お疲れさまぁ~」

《保健/薬学》の授業を1回選択!
ユラはMMPが15増加した。
ユラはMSPが15増加した。
ユラはMMPが16増加した。
ユラはMSPが16増加した。
ユラは防御力が12増加した。
ユラは運命力が17増加した。
ユラは運命力が18増加した。

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くらげ
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ユラはショットを購入した。(SC-100)

ユラはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)

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ユラはアイテムNo.3 ショットを私有化!

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スペルNo.6 スウィートバイティング の要素を除去。
スロット2 の要素 残心 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)

スペルNo.6 スウィートバイティング をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 スウィートバイティング をショップNo.2032 決意 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.6 スウィートバイティング の要素を除去。
スロット2 の要素 巨大化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.7 として固定化! (TP+1)

スペルNo.1 インファイトブロウ をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
インファイトブロウ は新スペルとして承認された!
スペル名:インファイトブロウ

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武器 甘美なる痛み を 攻撃力強化!
甘美なる痛み の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)

防具 生きている証 を 防御力強化!
生きている証 の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 緋色の雫 を MHP強化!
緋色の雫 の MHP が 106 上がった!(TP-1)

使い魔 アンセム の MMP が 10 上がった!
使い魔 アンセム の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第4パーティスペリオル
PNo.103 ネル・セイレスVS岩嵐部隊長
PNo.190 Fury=Richter岩嵐救護兵
PNo.109 ダーミス岩嵐救護兵
PNo.983 グノーシス岩嵐魔法兵
PNo.351 ヒョウガ岩嵐魔法兵
PNo.991 ジルベール・レートル岩嵐魔法兵
PNo.29 ノーチェ岩嵐魔法兵
PNo.91 星川 エト岩嵐救護兵
PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク岩嵐魔闘兵
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ岩嵐魔闘兵
PNo.1004 リリエア岩嵐魔闘兵
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア岩嵐魔法兵
PNo.57 ラノア・ステップトラス岩嵐魔法兵
PNo.627 ユラ・フォーリィ岩嵐救護兵
PNo.232 わだち岩嵐魔法兵
PNo.248 リュエル・ケイアルタハトCHEER
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールドCHEER
PNo.1028 森戸りあむCHEER
PNo.119 フランネリー・トライオンCHEER
PNo.217 卵CHEER
PNo.238 ソクァ・ラゾルテCHEER
PNo.176 ウーゴ・バンブシューCHEER
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次回朝練予告
蟹
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