Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
くらげ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ヤドカリ
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コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ウーゴはアイテムNo.2 にくきゅうグミ を食べた。
ウーゴはMHPが増加した。
ウーゴはMMPが増加した。
ウーゴはMSPが増加した。
ウーゴはMMPが増加した。
ウーゴはMSPが増加した。
ウーゴは魅力が増加した。
ウーゴは魅力が増加した。
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
 ああ、今日も素敵な笑顔ですね」

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ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
 相変わらずお上手ですね~!!
 ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」

Icon
ベティ
「今日は何にしましょう!?
 新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
 うん、綺麗な色だ。
 ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」

Icon
ベティ
「そーなんですよぉ~!
 この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
 味も上品な甘味ですし、
 何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
 今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」

Icon
ベティ
「はぁ~~い♪
 毎度ありがとうございますぅ~~!!」

Icon
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
 このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」

Icon
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
 私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
 それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」

Icon
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
 よく食べよく飲む女性も魅力的です」

Icon
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
 喜んでと言いたいところなんですけど~……」
Icon
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
 遠出しないといけないのですよねぇ~……」
Icon
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」

Icon
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
 共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」

Icon
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」

Icon
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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探索
くらげ
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探索中. . .
ウーゴはSCを270、TPを17手に入れた。
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《使い魔術》
ワカメ
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Icon
チャーミィちゃん
「ワン!! ワキュワ!!!
(使い魔のじゅぎょうをするぞ!!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンワンワフ
(各自、使い魔をちゃんとかわいがっているか?
 世話やら手入れやら、ちゃんとやってやれば
 どんどん成長していくからな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワオン、ワンワ
(まあ……別に、術者が成長すれば、
 きょうめいにより使い魔も成長するが、
 やっぱり傍にいるわけだし、なんなら一緒に戦うわけだしな)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンキュ! ワッフン!
(かわいがってやるにこしたことはナイ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュワン、ワンワン
(そーしてやれば、使い魔と意思を合わせた
 "ユニゾンブレイク"もビシっと決まるかもしれないしな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワフワン!
(まあともかく、武術科の魔法ブキみたいに
 ちゃんと手入れしてかわいがってやるのがいいゾ!
 そーすればきっと応えてくれるはずだからな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワフ、ワッキュン
(ではかわいがる練習として、
 オレサマを撫でることをキョカするぞ
 さあ、オレサマをマンゾクさせてみるといい)」

















Icon
チャーミィちゃん
「ワッキュ!! ワンワン!!
(もっと! もっと心を込めて!!
 しかし力を入れ過ぎず!!
 しかし弱すぎず!!
 ぜつみょうなタッチで撫でモフるのだ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「……ワ! ワンワ!
(……あ! もうこんな時間じゃないか!
 まだマンゾクしてないのに!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン……
(しかたない……時間を守らないと……
 おやつ抜きになってしまう……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワッフン!
(では今日はここまで!
 次はもっとマンゾクのいくモフり方を練習しておくように!)」

《使い魔術》の授業を1回選択!
ウーゴはMHPが35増加した。
ウーゴはMMPが17増加した。
ウーゴはMSPが17増加した。
ウーゴはMMPが17増加した。
ウーゴはMSPが18増加した。
ウーゴは魅力が17増加した。
ウーゴは魅力が18増加した。

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ワカメ
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武器 フォーシアズの杖 を 攻撃力強化!
フォーシアズの杖 の 攻撃力 が 25 上がった!(TP-1)

防具 地味めなローブ を 回避力強化!
地味めなローブ の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)

装飾 魔力養成バングル を MMP/MSP強化!
魔力養成バングル の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)

使い魔 セオヨギ・シロカウ の MMP が 10 上がった!
使い魔 セオヨギ・シロカウ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
蟹
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
海老
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第4パーティスペリオル
PNo.103 ネル・セイレスVS岩嵐部隊長
PNo.190 Fury=Richter岩嵐救護兵
PNo.109 ダーミス岩嵐救護兵
PNo.983 グノーシス岩嵐魔法兵
PNo.351 ヒョウガ岩嵐魔法兵
PNo.991 ジルベール・レートル岩嵐魔法兵
PNo.29 ノーチェ岩嵐魔法兵
PNo.91 星川 エト岩嵐救護兵
PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク岩嵐魔闘兵
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ岩嵐魔闘兵
PNo.1004 リリエア岩嵐魔闘兵
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア岩嵐魔法兵
PNo.57 ラノア・ステップトラス岩嵐魔法兵
PNo.627 ユラ・フォーリィ岩嵐救護兵
PNo.232 わだち岩嵐魔法兵
PNo.248 リュエル・ケイアルタハトCHEER
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールドCHEER
PNo.1028 森戸りあむCHEER
PNo.119 フランネリー・トライオンCHEER
PNo.217 卵CHEER
PNo.238 ソクァ・ラゾルテCHEER
PNo.176 ウーゴ・バンブシューCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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