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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.20 使われていない教室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
アイテム
マカロンは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「う~、地下遺跡の調査ってあんまり気が乗らないんだわ……
色々出てきそうで……
いや、でも生徒の模範になるようにちゃんとしなきゃなんだけど……」
ソージロー先生
「大丈夫か、マルル殿。
魔の者が現れても拙者が一刀両断致す故、安心して頂きたい」
マルル先生
「ありがとなんだわ、ソージロー先生!
ソージロー先生のウデは確かなのは知ってるから、
そういう不安はないんだけど……」
苔スライム
「ぷる~」
マルル先生
「わあああ! 言ってるそばから出てきたんだわ!」
ソージロー先生
「むっ……我が妖刀の錆にしてくれよう……」
苔スライム
「ぷる~」
苔スライム
「ぷる~」
マルル先生
「アワワワいっぱい出てきたんだわ~!!」
ソージロー先生
「一閃……」
マルル先生
「……ひ、一振りで全部吹き飛んだんだわ……」
苔スライム
「ぷるぷる~!」
マルル先生
「ひええこっちもいっぱい出てきたんだわ!
なんで今日はいっぱいいるんだわよ~!?」
ソージロー先生
「全て刀の養分にしてくれる……」
マルル先生
「ひぃ~ソージロー先生の様子もおかしいんだわ~!!
えええいもうままよなんだわ!
回復! 回復! 正気に戻るんだわ!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
デイビッド・アニミダクターとあかとき闇
PNo.78
ユリナ・ラビリンス
PNo.135
ニュクス=ノクス=フリージア
PNo.800
シャーロット・ウォレス
PNo.284
デイビッド・アニミダクター
PNo.208
マカロン=マジェスティ
CHEER
CHEER
PNo.303
ハルキゲニア
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.78
ユリナ・ラビリンス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.800
シャーロット・ウォレス
歩行コウモリ
PNo.208
マカロン=マジェスティ
CHEER
探索
探索中. . .
マカロン
はSCを270、TPを17手に入れた。
《歴史》
ミラージュ・ミロワール
年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。
ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち?」
ミラージュ先生
「ふうん……」
ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
覚悟なさい」
・
・
・
ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」
ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
何せ二つの世界の歴史ですもの」
ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」
《歴史》の授業を2回選択!
マカロン
はMSPが15増加した。
マカロン
はMSPが15増加した。
マカロン
はMSPが16増加した。
マカロン
は運命力が10増加した。
マカロン
は魅力が10増加した。
マカロン
はMSPが16増加した。
マカロン
はMSPが17増加した。
マカロン
はMSPが17増加した。
マカロン
は運命力が10増加した。
マカロン
は魅力が10増加した。
マカロンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
マカロンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!
マカロンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
マナフィールドをゲット!
マカロンはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
虹色化をゲット!
マカロンはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
光付与をゲット!
マカロンはアイテムNo.5 エレメント:ファイアを私有化!
マカロンはアイテムNo.6 ヒールを私有化!
マカロンはアイテムNo.7 マナフィールドを私有化!
武器 強化爪 を 命中力強化!
強化爪 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 毛皮コート を 回避力強化!
毛皮コート の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 主従の首輪 を MHP強化!
主従の首輪 の MHP が 102 上がった!(TP-1)
魔法武器 強化爪 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第12パーティ
スペリオル
PNo.410 砥鷺丸
VS
岩嵐部隊長
PNo.869 エム = オールドリッチ
岩嵐魔闘兵
PNo.135 ニュクス=ノクス=フリージア
岩嵐魔法兵
PNo.284 デイビッド・アニミダクター
岩嵐魔法兵
PNo.412 コロチロ・モルガテッラ
岩嵐魔法兵
PNo.78 ユリナ・ラビリンス
岩嵐救護兵
PNo.208 マカロン=マジェスティ
岩嵐救護兵
PNo.800 シャーロット・ウォレス
岩嵐救護兵
PNo.708 テオ・グラント
岩嵐魔法兵
PNo.709 SVN-AL-200000710
岩嵐救護兵
PNo.527 ツキハヤテ=パンテーラ
岩嵐救護兵
PNo.335 ハルプ・ロート
岩嵐魔闘兵
PNo.196 悪魔坂グランドアーサー
岩嵐魔法兵
PNo.339 シュイミー
岩嵐魔闘兵
PNo.229 セディー
岩嵐魔闘兵
PNo.303 ハルキゲニア
CHEER
PNo.110 ダブリュ・ビーエス
CHEER
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
PNo.180 ニートリオ・グーレ
CHEER
PNo.526 ラナレンジア=レミュレーティ
CHEER
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
秘密学園警察
PNo.78 ユリナ・ラビリンス
PNo.30 セイクリア・クリットハート
PNo.208 マカロン=マジェスティ
PNo.202 エルザス=ロートリンゲン
PNo.800 シャーロット・ウォレス
PNo.313 間延 佳代子