No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「トキサメってニンジャが地下水路にも出没したそうだが、
 そいつは友か敵か、どちらなんだろうな。
 ルリアンナの部下なら良いんだが……いや悪いのか、色んな意味で。」

「それと、闘技大会も始まったみたいだな。
 初戦から客同士で当たってるのはレーネ嬢とヤールの兄さんのところか?
 俺は今回、占い師や傭兵の兄さんの所属するチームを特に応援させて貰うぜ。」



ナスルの席 >>
「なに言ってんだ。タダでいいなら俺も喜んで引くぞ!」

亭主は亭主である事も忘れ、トップスピードを使ってナスみくじを引いた。
3D6 = 6 ( 1 3 2 )
亭主も言ってましたが、占い師の方だったんですね。
メルンテーゼの占術も学ばれているのでしたら、ストゥーラもご存知なんですか?

ともあれ、私も一枚引かせて頂きますね。(ごそごそ…)
……この厚手の紙を開けばいいのでしょうか? 3D6 = 12 ( 5 3 4 )
店からは何か一杯お出ししますので、喉が渇いたらいつでも私やロウに注文して下さい。




フェルハトの席 >>
「そうだな……ルヴナンに関しちゃ御目にかかることもそう無いだろうが、
 ”地下”全般についても、真っ当な商人としては矢張り我関せずってとこかい?
 一揆勢の中では、闇取引の競売も裏で行われてるって聞いてるぜ。」

経験を問われると、自身の話は不得手なのか、誤魔化すように笑ってみせる。

「俺が女の扱いに長けているように見えるか?
 先立たれはしたが幸い、初めて相愛になった相手を妻に迎えたんで、失敗と感じたことは無くてな。
 故にあんたの経験も気になったのさ。兄さん、逆に失敗と思わせるような事はしてねえよな?」




シアの席 >>
「ミカヅキの姉さん、さっき仮面を外していたみたいだが……
 あんたやっぱりサウスエルタにも居なかったか?
 俺シンクレアって女からタダでギリギリパンt…いやなんでもない」

「”接続”?……もしかして、ディーグルートにはまだメルンテーゼの大使館は出来てないのか?
 ともあれ、メシの事なら任せておけ。俺に出来る品で何かリクエストがあれば春までに用意しておくぜ。」



レーネ、ヘクターの席 >>
「それもそうだな…真相次第で、味方が二分するような事態にはならないで欲しいところだが……。
 ところで新王かはさておき、一揆の隊が地下でノーライフキングと交戦したらしいな。
 もしマジなら難敵どころの話じゃなさそうだ。別の資源――あんたのとこは、月の魔力か?」

と、そこでヘクターを指差すにレーネには含み笑いを見せる。


「や、ヘクターの兄さんは酒には強いみたいだぜ。
 さっき外に出た時、何か恥じらうような事でもあったんだろう。
 詳しくは聞かないほうが良いかもしれないがな。」

そう耳打ちしてから、缶を凝視するヘクターには思い出したように話を続ける。


「そういや、フリント領って確か鉱山があるんだろ。
 採掘中に鉱泉やガスなんかは出たりしないのか?
 質が良ければ鉱夫の為に温泉として拓いたり――
 町まで引けるなら、住民は勿論、外交の要人を招く施設にも適しているだろうな。」

その後、ボイルされ湯気の立つ蟹の皿が出てきた。
切り込みは入れてあるので、ヘクターのTECならば難なく殻を剥けるだろう……
が、幾つかは不充分な箇所があるので、添えてあるカニばさみを使う必要がありそうだ。


マシリーの席 >>
「確かに、 克己ってえよりは一意専心って言葉がアンタには似合いだったな。
 そこまで言ってくれるなら、こっちも酸欠にならねえように精々鍛え直しとくぜ。
 アンタの力を信じちゃいるが、王の首はヒュドラでも無い限り、一つしかねえ。ライバルは多いぞ?」

舌なめずりには臆さずハッと笑うが、満更でも無い様子だ。




ヴィオラ、アズの席 >>
「ふ〜む、そうか。仰々しい事は無いから、店に行くついででも構わないんだけどな。
 ヴィオラさんの店は女性客も多いから嬢ちゃんにお薦めだが、
 ウチの事も贔屓にしてくれよな。荒くれもよく来るが、ここの店の空気は大丈夫かい?」

「っと、ワインの樽だが、裏口を開けておくから
 カウンター内に置いてくれるならそっちから入ってくれな。
 樽を軽々と……ゴレムとでも契約してるのか?」

言いつつ、異国の計算機を軽快に鳴らして代金を計算している。

「客入りが良いおかげで値切りしなくて済みそうだ。
 パワーストーン以外で欲しいものがあれば、何か土産物でも構わんぜ。
 タラゼドに出入りしてる商人も店に来ているから、相談に乗ってもらえそうだしな。」



イコンの席 >>
「えっ、俺にか?」

思いがけない贈り物に数秒固まっていたが、
包みを開いて矯めつ眇めつナイフを確めると、驚きを込めた笑みを見せる。
俺の好みがよく分かったな。いや、偶々か?
刃も鞘も申し分ないぜ。もしかしてこれ、神様が直々に作ってくれたのかい?

火と、水……。

一方、給仕は精巧で不思議な装飾を手に載せて見入っていたが、
我に返ると慌てて頭を下げて礼を述べた。

えっ、服を……選んでくれるんですか?

魔女の艶う衣をちらと窺うと、続ける声の調子が下がる。

……。お恥ずかしい話なんですが、
外で着るものはこれが一張羅で、装備以外で服を選ぶ経験が、その、ほとんど無くて……。
もし店舗でお会いする事があれば、お願いしてもよろしいでしょうか?




スィナン、カタリナの席 >>
「流石、スィナンの兄さんも顔が広いな。
 二人は商売か、それとも戦の縁での知り合いかい?」

カタリナとスィナンの立ち話の様子を通りがかりに見かけ、そう声をかける。


「っと、そうそう、マンモスは狩猟場で捌かれたものだよ。
 ここに来る客の中にも常連が居るみたいだが、誰か飛切りの腕利きは見かけたか?
 今、皿に盛ってあるのが最後だから、持て余した収穫があればウチでもまた買い取らせて貰うぜ。」

そしてスィナンに娘の嫁入りについて聞かれると、
頼むと頷きながら、子の性格を思ってかどこか呆れたような笑みも見せる。

「娘も良いじゃじゃ馬だから、世話になるのはもう少し先かもしれないがな……
 そういや、兄さんはどうなんだよ。
 今の稼ぎは自分の嫁を迎える為に、とかは考えたりしてねえのかい?」



アトラ、フィリー、ヤールの席 >>
「……世界同士を隔てる物のひとつに”隔壁”があるんだが、
 かつてラオルグが薄壁と呼ばれていたように、境界が破壊される例もあるらしい。
 あまり考えたくは無いが…アンジニティから来たって奴が居ても、有り得ないことも無いかもしれん。」

「無論、フィリーがそうだって言いたいワケじゃねえけどな。
 誰かの追放に関わったとか、きっと間接的な線じゃないのか?……。」

先にあった身体の損傷の話も気になったようだが、言及を避けた。
悟らせない態をとったが、僅かに包帯から目が逸れたような気配が漏れる。

………。

ヤールが口をつけぬまま茶を飲むのを亭主は見逃さなかったが、声で触れはしなかった。
代わりに視線を走らせ口の在り処を探るが、一介の人間に不可視を暴くことは出来ない。


………。

若者は、ヤールへの言いようのない困惑から沈黙していた。

その先に行こうとしたら、誰にも知られなくなってしまうのではありませんか……?

私にも、誰かにも…そしてヤールさんにも唯一の名があるとして、
何の衣も着せぬまま光の中に掬い上げようとしたら、きっと脆く崩れ去ってしまう。
深淵の中でしか存在できない言葉、なのでしょうか。

何かの深度を除くように小さく頭を振った。
魅了であるかもしれなかったが、その自覚はない。自らも茶を注ぎ、口に運ぶ。




ロウの席 >>
「そうかい?だがもし、人間の考え方を学びたいなら適した仕事かもしれんな。
 ……ヒイラギか。おみくじの凶ってのは、来たるものへの備えや、
 それ以上悪くならないって考え方もあるが、何か思い当たることでもあるか?」
ロウの忠告を受け入れてないのか、それとも単なる焦りか、
食器を洗う手際は素早くそして危うい……。
だが冬の冷たい流しの水に耐え続けるガッツはあるようだ。 2D50 = 16 ( 4 12 )





>>モノの席

中の人がいない……。

えっ?あっ…!じろじろとすみません!!
先程の紅茶はどなたに捧げたのかと思って……!

若者はモノリスの正体について聞きたかったのだが、
その威圧感からか、失礼を恐れて異なる問いを口走っていた。

従業中は自分から名乗ることは無いようだが、
尋ねるか、他者との会話から盗み聞くことは出来るかもしれない。



>>アトラの席

私の知りたいこと、ですか……。
一体何を知ろうとしていたのかすら、今はもう分からなくなってしまいました……。

頭も冷め、アトラの言葉を聞き終えた若者は深く、落ち着いた息を吐いた。
思い出したようにエウカリスティアを飲杯に注ぎ、相手の傍に置く。

……貴女にとって、祝福とは呪いなのですか?


不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
第二回闘技大会、ですわね……。
レーネ >>
……うちはいきなり面倒極まる相手と当たってしまいました。
過去の咲く庭……。
レーネ >>
……どちらにしろ、闘技大会で当たるのは悪いことばかりではありませんが――

>店主
レーネ >>
……ふむ。
良ければ、相手にならせていただきますが。
1D2014 = 1490 ( 1490 )

ヘクター(71) からのメッセージ >>
【亭主・レーネとの会話】

ヘクター >>
そうなのか…。やはり自然からなるものには限りがあるな。
人の手で生み出せる資源があれば…
ヘクター >>
む、ああいやお構いなく。酔ってはいない。
ただまぁ、何かあったのだ…。

【ナスルのおみくじ】

ヘクター >>
…?この箱から一枚取るのか?

中で何か蠢いてないか警戒しつつ、恐る恐る手を入れる。
取り出したものは…  3D6 = 17 ( 6 6 5 )

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
ミカヅキ >>
大勢で負けてた試合だったがね。
その辺は年の功かもしれんさ。
また近く闘技大会が開かれるみたいだけど、今度はお休みするよ。
シア >>
代わりに今度は私が出てるよー。
勝ち負けはあんまり気にしないけどね。


>マシリー、リィーンの席
……返事は無しか。仕方も無いが
ミカヅキ >>
おっと、失礼。マシリーさんだっけね。
てっきり嫌われたかと思ったよ。
なんだったらミルクを追加で奢るよ?
再び帽子からミルクピッチャーが出てきました。

ミカヅキ >>
私が聞きたいのはその「各地」の具体的な状況だよ。
一揆の主戦場ならこんな回りくどいことせずに、ぶん殴って通ってったほうが早いだろうよ。

シセ(186) からのメッセージ >>
>亭主さん

シセ >>
ええっ!?

シセ >>
製図が他の世界に出ているんですか!?
そそそそそれ持ってたりしないですよね!?
うちの警備機構が知ったら大騒ぎですよぉ!
シセ >>
星を写しただけなら転移者の割り出しとかの為に輸出もする、とは聞いていますけど
流れやそこから読めることは内緒なんです!私は読めません!

店内に響き渡るような大きな声で慌てる少女。
やかましい客だ。――客か?

シセ >>
他の世界の食べ物!
えーっとそれじゃあ

シセ >>
……えーい、カムヨリのお酒下さい!

シセ >>
誰かこのオカヤマ焼き一緒に食べませんか〜?
頼んでおいてなんですけど、食べきれる自信がなくって……!

客ではあるようだが――なんとも騒がしい少女だ。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
グレンさん、羽根が欲しいんですか?
 
抜けた羽根なんて気にせず持って行って良いんですよー。
 
でも抜くのは勘弁してくださいね。
 

ご奉仕といっても食べさせるくらい
そんな大変じゃないし気にしなくて良いですよ。
 
亭主さんも食べさせやすいように野菜スティックにして下さるようですし♪


>ヴィオラさん
葡萄だけでこれほどの香りがするものなんですね〜♪

差し出されるままに飲んでいく・・・

ふぅ・・・♪
このワインに合うおつまみも欲しくなってきました。
 
亭主さん、何かいいものありませんか?

アトラ(324) からのメッセージ >>
(アーシェに)
法か。わたしは騎士であって政務官ではないからね。
必要とあればそうするのかもしれんがね。
だが、各地方に根ざす価値観を改めてどうにかするというのは
現実的にはかなり難しいな。
メルンテーゼは思いの外中央集権的ではなかった。
この一揆による混乱も実のところ
さして痛手とはならないのかもしれない。
不揃いな価値観を今一度統一し、より良いものにするには
より大規模な破壊が……
いや、なんでもない

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ヴィオラ >>
うふふ、ありがとうございます
うちの工房にも沢山来ていただけて、楽しいパーティーができましたわ
ヴィオラ >>
頑張って用意した甲斐がありました

ヴィオラ >>
うーん、そうですね… 私はあまり食事と一緒に飲まないのですが…
ヴィオラ >>
ドライフルーツやクッキー、シンプルなケーキと一緒に頂くのが美味しいですよ
食後のデザートワインとして楽しむのが一番かしら


>アズさんへ
ヴィオラ >>
そう、それならお姉さんと一緒に行動した方が安心ね
あまり心配かけないようにしないとね
ヴィオラ >>
うふふ、歓迎するわ。 是非お姉さんも一緒に連れて遊びに来てね
工房の場所を詳しい場所を説明した、この街から歩いても数時間程度でたどり着くだろう。

ヴィオラ >>
そうね、いろんな国の人が来店しているから、色々揃えているのかもしれないわね
ヴィオラ >>
ここの亭主さんお料理上手そうですからね 

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>シアさん、亭主

フェルハト >>
ありと…… っていやいや…いやいやいや?
これ明らかに酒場で美味しく飲むためのものではないよね??
もー、闘技大会で敗けて、さらにこれじゃあ踏んだり蹴ったりだよ。
…また始まったけど、今度は出来ることなら最後までミカさんとは当たりたくないね…

イコ(668) からのメッセージ >>

 出されたモンブランに舌鼓をうちながら、祭の華やかな時間はあっという間に過ぎ去ってしまう
 それは永遠には続かない…必ずどこかで終わりというものは来るのだ
 やがてその取り取りの美しい衣装を纏わせたまま、女達は普段の生活に戻っていくのだろう

 赤いドレスを纏った女もまた、その衣装を硝煙の香りが染み付いたそれに変え
 そして今日もこの酒と料理と喧騒の中に姿はあった


ふうん?本家本元を相手にアーシェも健闘してるじゃない?
ね、アーシェ。律法チェスは素人だけれど…ちょっと試しに私と一局打ってくれないかしら?

 ちょいちょい、と通りすがったその肩を指でつついた
 【  1D2014 = 168 ( 168 )  】

 もし対戦権を勝ち取る事ができれば、
 いそいそとチェスボードをヤールの席…に引っ付けた隣テーブルへと持っていくだろう
 椅子のきしむ音と共に、ヤールに「お邪魔するわね」と声をかけた


…新月の晩に…目に何枚も当て布、か。
確かにそこまでしたら私の目でも真っ暗になるかもしれないわ。
…もしヤールさんが良いって言うなら…その機械、用意する事はできるわ。
と言っても、トウカの世界を中継ぎにして2つ境界を越えなくちゃダメだから
それなりに時間は掛かってしまうと思うのだけれど…。

ロウ(805) からのメッセージ >>
 エルはすこし申し訳なさそうな表情で、ひとつ頷いた。
 ここで話すことではないと判断したようだ。
ロウ >>
ぼく達は機人と呼ばれているけれど、それは外側を指しているだけ。
思考はプログラムされたものじゃない。精神は精霊に近いものだ。
ロウ >>
だけど、そのままでヒトの世界で暮らしていくのは難しい。
実際、ぼくはまだ、色々と足りていない。
ロウ >>
アーシェ、そんな大声で言わなくても聞こえる。客が驚いてこっち見てるでしょ。
大丈夫、ちゃんと手伝うから。
 
 そう言いながら流しに向かい、アーシェの隣で洗い物を始めた。
  2D50 = 76 ( 33 43 )  (合計値30以下でグラスを一つ破損)
 
ロウ >>
確かに、こういう仕事でアーシェに勝つのはまだ厳しいかな。
物に対する力の入れ具合だとか、慣れが必要だし。
ロウ >>
だけど、いつまでもこのままで居るつもりはない。
練習すれば、ぼくもアーシェより効率よく作業できるはずだ。

ミツ(832) からのメッセージ >>
ミツ >>
食材を持ち込んでもよい酒場があると聞いたのじゃが、ここでよかったかね?
ミツ >>
いやなに、良いものが釣れたのでな。折角なので酒と一緒に頂こうかなと思うて。

カウンターに向かい、肩に下げた魚籠からはみ出るほどの大きさのタイを見せ

ミツ >>
のぅ店主、これに合う酒はあるかね?焼酎などあると嬉しいが…

バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
>アーシェさん

エリルベート >>
いや、実は僕は護衛のプロとかではなくて、
どちらかと言うと何でも屋に近いほうで。
今回は相手の強い希望による指名と、うちの上司からの圧力が……
……本当になんで僕なんだ……

頭を抱えて机に突っ伏してしまった。

バレンティナ >>
お……エリー、呑みすぎちゃった? 無茶はいくないよー

バレンティナ >>
うん、友達もできたよ! 一番一緒に居るのはね、
人っぽい姿をしてるけど実は歩く大根な子! メルンテーゼも本当にいろんな種族がいるんだねー!
バレンティナ >>
皆いっぱいエンブリオと契約してるからこんなに強くなってるのかな。
一揆が終わったらエンブリオと一緒に強くなった人はどこに行くんだろう?
アーシェさんはおうちに帰るの?
髭! なお兄さんと一緒にお祭り行ったりはしてるのかな、
大人になってもお祭りはきっといいものだよね!

エンバー(854) からのメッセージ >>
扉を開いて足を踏み入れ、店内をぐるりと見回すような影ひとつ。
多くの人で賑わうその最中をふらりと進み、カウンターの一席を頂戴して。

どーも。
おいしいお酒とごはんがあるって知り合いに聞いてね。
軽く腹ごしらえに。
おー知らない料理ばっかだわ。悩むな…。
取りあえずアリアエルドビールもらおうかね。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>フェルハト&ヘクター

スィナン >>
なんだよヘクター、違うのか?
格好いい姉さんじゃねーか、大事にしろよ

言いながら、今度はフェルハトの方を見る
口をへの字に曲げ、いかにも嫌そうな顔を作った

スィナン >>
俺はそう言う、頭使うようなのはパース

スィナン >>
奢りもしねぇよ、俺は野郎と商人には厳しいんだ



>カタリナ

スィナン >>
何、俺は一人でただの客さ
しかも店主にあれこれサービスして貰ってて、
大して儲けさせられてない、悪い客だ

そう言って、けらけらと笑う

スィナン >>
夏に続いて冬もクロマ・セロシアが着られるなんてな、
あそこのドレスは確か、金を積むだけじゃ着られないだろう?
カタリナ、よっぽど店主に気に入られたか?

スィナン >>
別に冗談じゃねぇよ、よく似合ってるさ
そうだな、この酒場も美人が多いが、一番可愛く見えるぜ

スィナン >>
美人が増えて酒も旨くなる
やぁカタリナたち良いところに来てくれたよ



>ナスル

スィナン >>
お?何だにーさん、面白そうなことしてるな

スィナン >>
俺も引いてみていいかい?
そうだな、金運か恋愛運でも見れるといいな

言いながら、笑って箱のなかへ手を入れる――

3D6 = 9 ( 2 5 2 )

グレン(1236) からのメッセージ >>

離れて行く赤毛の女に向かって

グレン >>
…ああ、よく覚えておくよ。
オレとしてもどうせ闘うなら、まともな舞台でしたいからな。
グレン >>
こんな場所で乱闘して
オマエさんを叩き伏せたところで意味が無い。
グレン >>
闘技会での再会を祈っているよ。
マシリー。

店主に向き直ると

グレン >>
…騒がせたな。
グレン >>
野菜スティック??
グレン >>
……。
って、そういう意味かッ。
不要だ、不要ッ!!

視線を空に這わせると

グレン >>
マシリーと再戦するにせよ、リリエッタに挑むにせよ
まずは初戦を勝ち抜かねばな。
しかし……初戦の相手、あの速さは脅威だ。
グレン >>
上手く攻撃を当てられるか?

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
ラガヴーリン・・・名前は聞くけど、試したことはまだ無いわね。
色々と世界を渡ってはいるけど、ウィスキーと同様の蒸留酒を造っている所でも、ピート香を纏ってるのは・・・稀よね。

ま、そんな所はそもそも、別の酒類が名物って事が多いけど。
作った人か材料かの関係で、暗視能力の付与される葡萄酒なんてのも有ったかしらね・・・。
 
      此処も色々あって良いわねと笑いながら、ふたたびバックバーに目を向ける。 

アーシェ >>
って、あの人は――成程。それは止めておくわ。
要らぬところで余計な不興を買うには、少々対価の高すぎる相手のようだし。

・・・わるいひとね、店主さんは。
サウスエルタも話に聞いた程度だし、やはりこちらの勘違いだったかしら。
 
      くすくすと笑いながら、もう一杯何か蒸留酒をとオーダーした。
       暫しの間、自分と同じ名を持つ給仕を目で追っている。
 

アーシェ >>
何だか・・・懐かしい名前を聞いたわ。
アンジニティ、興味があるの? 私の過ごした世界でも、良く聞いた名前よ。
 
      そして杯を受け取ると立ち上がり、目隠しの女はフィリーの席へと近付いてきた。
       久しぶりとでも言うように、軽く杯を挙げる。
 


マシリー(1588) からのメッセージ >>
親指の腹から滲み出る血を、ちゅーちゅーと吸って止血している。
そこにドンとジョッキ二つ置かれ、少しだけ目を丸くした。
オイオイ、旦那。私ァそンなの頼んじゃ…  え、奢り?
くるりと首だけ動かして、モノの顔を見る。





……誰だよ!?
人よりも足りないと認識している脳味噌をフル回転させるが
記憶の引き出しから、モノに関する情報は何も出て来なかった。
……えーと… ま、くれるンならもらっとくわ。サンキュー、鎧の… 兄さん?
上体を屈め、兜から垣間見えるモノの顔を覗き込もうと試みている。
なお、ミルクは二杯ともマシリーの手中に納まった。誰かに譲るつもりは元々なかった様だ。

ミルクを一口運ぶ。
そして、店主の指差す、少し離れたテーブルに座る少女に視線を向ける。
ふーん、あのガキねェ… 正直、そうたァ見えねェけどな…
ミルクをもう一口。
……あの嬢ちゃん、旦那の知り合い?ンで、その腕っ節も当然知ってると。
それとも、旦那の目利きがそうだっつッてンのか?

あ?欲しいモン? そンなら金貨返せ、バカヤロウ!
それがありゃあ、ミルク何杯飲めると思ってンだ!
バァン!と、テーブルを思い切り叩こうと振りかぶる。
…が、手とテーブルがぶつかる刹那、ピタリと止まった。そして、浮かべる笑顔。
おっと、もう1個思い付いたわ。
テメェの命  …とまでは言わねェ。私は優しいからよ。
その代わり? テメェの男前なツラ、1発ぶん殴らせてくれるッつうのもアリだぜ
ボキボキ、と拳を鳴らす。

未琴(1769) からのメッセージ >>
ふらりとやってきた巫女装束の女二人。
そのうちの一人が、きょろきょろと辺りを見回し、お品書きへと目を向ける。

未琴 >>
”純米吟醸《神蔵の雫》”……。
あら? これって私達の故郷のお酒じゃないの。

見覚えのある”神蔵”の文字に驚きながらも、連れに促されてカウンターの席につく。

未琴 >>
こういうところは初めてなのよ。
ええと注文…は、どれがいいのかしら。董琉、任せるわ。

隣に座る長髪女性に丸投げした。箱入り娘は自由に振舞う。

未琴 >>
初詣のこと、話題に出してもらったみたいね。
故郷の神楽を見てもらう良い機会だったから…本当助かったわ。
未琴 >>
ここに来れば、自分の知らない世界のこととか話を聞けるかと思って。

董琉(1770) からのメッセージ >>
董琉 >>
失礼する、酒の飲める酒場があると聞いたが、
此方でよかっただろうか

少し変わった風貌の二人組みが入ってくる。
酒場で酒が飲めるのは当たり前なのだが、
多分これは『米の酒』のことを言いたいのだろう。

董琉 >>
ああ、どうやらあっているようだ
嬢……いや未琴、こっちだ

長身の女性は慣れた手つきでもう一人の女性をエスコートする。
と、今度は慣れない様子でカウンターに着いた。
相手の丸投げを受け肩を竦めて息をつくと、前に向き直った。

董琉 >>
とりあえずは……燗を一つ頼めるだろうか、猪口は二つで
後何かつまめる物を頂きたい
最近は特に冷えてきたな

少しむずっていたが、
ようやっと腰を落ち着けると店内の暖かさに
ほっとした様子を浮かべる。

董琉 >>
そういえば、店主
此方で私共の神楽を宣伝して頂いたと聞いた
小さい舞台だったがお陰で盛況だったよ、有難う

少し恥ずかしそうにしながらも
笑みを浮かべて頭を下げる

董琉 >>
規模の小さい催しだったのだが良く拾った物だ
その情報網には、正直驚かされるな

クロム(2048) からのメッセージ >>
亭主に声をかけられ、愛想良く笑いかける。
邪魔をするよ。ああ、ワインをありがとう。
これで最後か、危なかった。飲み損ねるところだった……
……突っ伏してる兄さん?
亭主が指した方向を見ると、見知った男がカウンターに俯せになっている。
ヘクターじゃないか……なにをしているんだ……
ほら、亭主殿からだ。君の分だぞ
声をかけつつ、亭主に貰ったワイングラスを一つ手渡す。
何があったかは知らんが、酔いつぶれたふりは酒に失礼だぞ
……なんだ、元気じゃないか。
元気ならフリントワインに合うつまみを教えてくれ
俺も飲みたい気分だからな

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>ALL
店内に入ってきてはきょろりと見回す。
白い長髪、羽根の耳、上半身だけ見れば人のようだが、
彼に腕は存在せず、代わりに肩から先は
青みがかった白い羽毛に覆われた翼になっている。

所謂、ハーピィ。しかし、一般的には女体とされるが、これは男体のハーピィだ。
カゲ >>
ふむ、賑やかな場所だのう。

その隣では彼と真逆のような黒い髪に額から一本、真紅の角を生やした男。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
ヴァル >>
ん?あそこで突っ伏してたのは確かフリントの次期領主だっけ?
で、あっちにいるのは、……
ヴァル >>
……バザギ族か?!あの女。
すげぇ、メンツが揃ってるな〜、ここ。
ある意味ホラーだ


>亭主
ヴァル >>
ん?あぁ、中には兄弟や親しいヤツと組んで仕事をするのもいるよ。
お互いに相手の長所短所が分かってると動きやすいらしいし。
俺の場合はたまたま一人でやるのが性にあってたけど
ヴァル >>
確かに近くのリントで仕事を請けることは多いな。
逆にラージンは、仕事はリントよりあるけど、リスクがなぁ
ヴァル >>
ほら、あそこって領主の私兵が幅利かせてるだろ?
下手にあいつらに絡まれると面倒なんだよ。
報酬はいいから仕事をするやつはそこそこいるけど、
俺はあそこで仕事は請けたくないねぇ
ヴァル >>
成人の儀って言っても、精霊……っとエンブリオかな?
とにかくそいつと契約をするってだけだからひどく変わったものでもないよ
ヴァル >>
あ、でも契約する時に指を少し切って自分の血を捧げてたな。
そこは他とは変わってるかもな。
なんでそうするのかは知らないけど


>ナスルのおみくじ
ヴァル >>
へぇ、なんか変わってるな、これ。そんじゃひとつ
3D6 = 11 ( 4 3 4 )

ナスル(2398) からのメッセージ >>
ナスル >>
……あっという間に片付いてしまったな。
結局食べてるだけで終わってしまった。ふふふ。
ケット・シー >>
ぶにゃあお……。

 ナスルはこくんと肉を飲み込んだ。
 ケット・シーは、残っていた骨にかじりついて不満気に顔を顰めている。


>>亭主

ナスル >>
アレキサンドライト。そう、映るのか。
私自身は、変わりないものかなと考えているが――
視る者によって姿を変えるのが、占いも人も同じ……。
ナスル >>
私は、確かに人の目に捉えづらいのかもしれないな。
ある一点において。

 思案がちになって俯いたナスルは、亭主の言葉に瞬きをして顔を上げた。
 豆鉄砲を食らった鳩のようである。即座に取り繕って微笑んでみせるが。

ナスル >>
……おや、もしかしたら私ではないかもしれないが。
占術師とあらば、私もその端くれだ。
それでもよければ――そうだね、わかった。

 その噂が事実ならば、嬉しいのだけれど。
 ナスルは胸の高まりを感じたのか、仮面に宿った炎が喜びに揺らめく。


ナスル >>
亭主殿はいいのかい?
商売運とか、あるいは自身のこととか。
ナスル >>
こんな大きい店が一瞬で傾いたら大変だろうねえ。

 などと、ナスルはメニューを手に取りながら、茶化すように付け加えた。

ナスル >>
ありがとう亭主殿、折角だしたまには酒でも。
――《サラマンダーブラッド》? へえ!
ナスル >>
ほら、お前の名前があるぞサラマンダー。
まあ種族名だけどさ。
あ、じゃあ亭主殿、私はこれを頼むとしよう。
サラマンダー >>
……。

 呼びかけに応じて、ナスルの懐より音もなく出てきたサラマンダー。
 サラマンダーは首を傾げるような仕草をしてメニューを見ていると、
 ナスルによって顎下をうりうりと撫でられていた。


ナスル >>
この、暖まる飲み方で飲んでみたいな。
シナモン多めで、クローブも足してくれる?
砂糖は要らないよ。宜しく。


>>アーシェ

 ナスルは給仕の方に目線を移し、置かれた水を満足気に受け取る。

ナスル >>
……そういえば無料だったっけ。
そうだ、アクアザリアから来ててさ。
だから……まあ、きれいな水は珍しくて。
ナスル >>
私はナスル=アインというものだ。貴殿は?

 挨拶もそこそこに、ナスルは革袋の中を漁っている。

ナスル >>
うわ、道具がとっちらかってる……。

 先程箱をだした反動で、滅茶苦茶になった中身を慌てて片付けながら。

モノ(2549) からのメッセージ >>
モノ >>
………

ミルクのジョッキが運ばれていくさまを、何も言わずに見る。

そして、

モノ >>
…(ペコリ)

そのジョッキが運ばれたテーブルに居る、牙のような歯を持つ女性を見ると、軽くお辞儀をした。

アクア(2766) からのメッセージ >>
アクア >>
あけましておめでとうの挨拶ってそういえばしたっけ?
ルヴナン、ねえ。
麻薬か……ふうん



参加キャラクター : 96名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.31 ミーニー・フライバイ.
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィリー・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1129 枸杞海月。
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1520 アルファルド・ロッサムaisa
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1643 アスタ・イオンエス
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.1873 セレンギリ・エクレムR.
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2766 アクウィスカ・メーンヴィタperidot
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯