生存 62 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料165 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ロングダックスフンド
【食料消費】 PetNo.2 ロングダックスフンド
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叫び声が聞こえる ライア(77) のシャウト! ライア「みんな、ありがとぉ〜。」
レス(92) のシャウト!
みぽ(118) のシャウト!
メイ(139) のシャウト!
リキ(175) のシャウト!
アイ(202) のシャウト!
シン?(210) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
カルラ(379) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
アフロなアフロなアフロなしま(520) のシャウト!
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)(659) のシャウト!
せぇな(* ̄▽ ̄) +(671) のシャウト!
ゼル(794) のシャウト!
しるふぃ〜(810) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
フィリア(882) のシャウト!
天災姉妹『妹』(980) のシャウト!
ユースケ(1132) のシャウト!
U'night=Wishstar(1180) のシャウト!
えしる(1272) のシャウト!
ノル(1298) のシャウト!
ローグ(1633) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
リオン(1690) のシャウト!
『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト!
『追憶』の紫苑(1743) のシャウト!
やまねこ(1759) のシャウト!
ケイ(1766) のシャウト!
けろん(1856) のシャウト!
ニャンコなうるにゃん(1997) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 自分(ティー)の家 妖精のティーが思い描いた場所は自分の家だった。 つまり、あの島に留まる事はしなかった。 「あの島…まさかあんなカラクリがあったとはな…」 「島?…あぁ、あの宝玉伝説の?」 「…偽りだったがね。だが、それでも良い経験にはなった。知識の収穫としては上出来だ。シストも来るべきだったな」 「そう?それは残念」 ここはティーの家にある書斎。そこで話しているのはティーと、彼の家の近所に住むウィンドミルの少女。名前をシストという。 「もう少し留まっていても良かったがね…宝玉伝説は作り話だったとはいえ、それに近いモノがあるらしいし」 「ふーん」 「…興味なさそうだな、シスト」 「僕はキミみたいに知識のためならどこにでも、っていう性格じゃないからね」 「いや、どこにでもという訳でもないぞ。変な知識しか得られそうもない場所には行かない」 「……で?」 「?」 「どうせその島とやらの事を本にしたりする手伝いをしろっていうんでしょ?いつもみたく」 「察しが良いな」 「パターンが読めたんだよ」 そして執筆に取り掛かる。あの島の事について、解る範疇の事を。 ただ、核心の部分は書かない。書いても誰も信じないであろう事は容易に想像できる。…別にこの資料は誰にも見せる予定は無いのだが。 「流星が降って来て、島が崩れて、挙句の果てに未確認生物…そんなの僕は信じないけど」 「ま、シストに限らず、あの島にいなかった者には信じがたい事だろうな。だから記録には残さない。気が狂ったと思われる可能性だって十分だから」 「さすがにそこまでは無いでしょ。変わり者扱いされるだけだよ」 「…それが嫌なんだが」 「でも、そういう体験が出来るのか…次にどこか行く時は声掛けてよ」 「ついて来るのか?さっきはそういう性格じゃないとか言ってたくせに」 「気が変わったの」 「…便利な言葉だよな、それ」 こうして、また書斎に本が増える。 「…増築考えないとな、そろそろ」 「ただでさえこの書斎の大きさは妖精に不釣合いなんだけどね」 「僕は妖精としては大きい方だから良いんだよ」 「あっそ」 知識を求め続ける限り、これからも本は増え続けるだろう。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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