【業務報告】 [記載] 滞在七日目。安息日。 [概略] 開拓進行。 [所感] 辛勝……だが、この先は斯様な状態が続くであろうことを鑑みるに、如何せん頭が痛くもある。 BUG模倣率は最早、遜色なく。とはいえ……まだ、僅かにだけは、差があるようにも思える。 思える……というのは、自身一戦のみの体感でなく、他来訪者らの戦績とも比較しての感覚でしかないのが難だが。 なにぶん、精査まではできておらず。また、そこまでの時間も今一つ確保には及ばず。 ……最も、この先を思えば。模倣の上、更に、こちらの総力を超える力を備えたBUGと相見えるのは必定。 より深部へ至るには、同行者の選定に、より慎重にならざるを得ぬところである…… 昨日の、種運びに関し。 現行の進路では、条件を満たせそうにはなし。 ……他に、同様の依頼を受けた者からの、完遂情報に頼る他、なさそうだ。 蝙蝠少女への菓子献上の結果。 より、上質な菓子が返礼されたが……如何せん、腑に落ちぬ所もあり。 斯様なものを所有しているのであれば、他者に何かしらを強請る事もなかろうに…… ……であれば、件の少女の真の目的は、菓子という物品そのものでなく……菓子献上に与する、贈与、交換といった、それに伴う行動、行為、対応であり、意思疎通こそが狙いであった、とも推測できるが…… ……既に、当人も去り、今後の再接触の可否も定かでない現状、もはや知る術もない…… [予定] 通常開拓継続。 施設は現在地に無し。 手持ちの荷物から、譲渡用の菓子を用意。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 個人依頼受諾中。 接触者からの情報類に真新しいものはなし…… 至極、個人的な点では、『魔女』からも……興味深い話が聞けそうではある。 [特記事項] 自覚はないなりに、≪漂流者≫の全容が知れず。存外……天性の才でも備わっていそうな気配である。 特に≪枷≫は……現状、俺が把握する範囲内では、最も……自覚も能力の行使に関しての異変とも、無縁な所にあるように見える。以前の探索の事もあり……発現する力の諸々のうち、どれが虚潜在に由来するかや、差異について、逆に判別が付きづらいのやもしれぬ。 ≪終焉≫も、自覚のなさでは中々のものであるが……どうやら、潜在についても曖昧な認識でいる様子。ここまで聞く限り……力のカード化が可能な領域というのは、かなり限られているようである……具現化ともなれば、その範囲はもっと狭くなるのやも知れず。そも『異世界』からの来訪を示唆する者が多い最中、同宇宙内の他惑星事情というのは、虚潜在云々を抜きとしても、非常に興味深い話である。 ≪夢≫も自覚の度合いは≪漂流者≫と概ね似たような……否、自覚と無自覚の狭間にあった、という方が正確だろうか。無意識の『理解』故に、自身はそういうものである……と、行使できる能力その他についての受け入れが自然に行われ、自身と自身が具えるものについて、深い思索を巡らせる事があまりなかった……ようである。 ただ、その上でも、虚潜在を示すカードの出所についての疑念は持ち……知ろうとする意思も持ち合わせてはいる。斯様、「教えてほしい」との明確な問い掛けについて、邪険にする道理は俺にもない故、現行知り得る範囲について、適時回答することとする。 ……他、付記として。別の場面、万聖節の気配に当てられているような様子が見られた。それが、当人が元より持つ資質か、≪夢≫という座の性質上かは定かでないが……とまれ、一般的な夢に代表する、形のない、かつ、大勢の意志に影響を受け易いということだけは、本件の観測から、推察できるところである。 一方、≪魔女≫も……出立前とは、判別がつく程度には変化の自覚がある、らしいが…… ……それが、どのようなものかは、再度、問うてみるとする。 次いで、≪預言者≫と再接触……仔細はこれから。探偵という身の上もあり、何かしら此方が感知していない情報を掴んでいると助かるが…… アルカナナイツ≪審判≫であろう者と直接応答。人型からは半分ほど、些かに逸脱した容貌であるが…… ……先の≪星≫の件を思うに、人型であるからとて、ヒトとは限らぬもの。 他、意図した訳ではないが……手札の取引先のうちの一件でもあり。どうにか、話題の足しにでもできればいいが…… ……如何せん、このあたりは、俺の方が不得手故、なんとも言いかねる所である。 ----- [雑記] カードの使用にしくじる。情けないことこの上ない…… 加え、本日用の設置カードの調達も忘れているという体たらく…… 我ながらに間抜けが過ぎて厭になるぜ…… 仮面の人物が、仮面であるのに妙に表情豊かだった。 他、友好的な手合いが多いのは、斯様な辺境では助かる所だ…… ……むしろ、俺の側の……不愛想を改善するべきだという、以前の探索者からの指摘がもっともではあるが。 ふわふわを多めにもらえた。沢山あってもふぁふぁしている。 さりとて、手に持ったままとも行かず、懐に仕舞うにはふわふわ感故に大変に嵩張るのが想像に難くなし。 幾許かの思案の末、紐を付けて鞄に繋げておく事にした。雲状であるため、ふわふわ浮いて呉れる。目印にもなる。存外、見目にも悪くない。 気紛れにつつくと、ふわふわ揺れる。やわらかい。 それはそれとして、≪夢≫にもらった菓子類を、適当に齧り歩く。 更地の最前線、施設の類すらも皆無な現状……体調の改善には及ばぬも、幾ばかりかの腹の足しになるだけでも、僥倖というものだ…… |
「………」(細く長い溜息) |
ローズマリー「ほう、闇……実に興味深い名前だね、よろしく闇クン。」 (名前を聞き、少し驚いているようだ) ローズマリー「ふーむ、しかしそうかね……君もあまり詳しいわけではないと……なるほど。」(少しばかり残念そうな表情をすると、数回うなずき再びあなたに笑顔を向けた) ローズマリー「まあ、ワタシも詳しいことは一切知らないんだがね!唯一わかることは自分が≪吸血鬼≫であることだけさ。」 (少年に関して聞かれると、その少年の頭をローズマリーは、ぽんぽんと軽く叩いた、少年はローズマリーの方をにらみ返している) ローズマリー「ああ、これから護衛を依頼されているんだよ。」 ローズマリー「こんな貧相な体格じゃ、BUGにすぐやられちまうからね!!」 (大笑いしているローズマリーに対して少年は聞こえないぐらい小さな声で愚痴をもらしている) ローズマリー「まあ、実は言うとこれとは兄弟みたいなものでね。年だって3つぐらいしか違わないんだよ。」 ローズマリー「この話、他の連中に話してもなかなか信じてもらえないんだけどね、信じるか信じないかは闇クンに任せるよ。」 |
Mrs.オルドハットマン 「ええ、ええ。 そうです。惑星も恒星も、私の加護が示すもの。何処であれなんであれ。」 |
Mrs.オルドハットマン 「星の座……。ふうむ、自覚のあるなしに、その座にあるのは必然、偶然、どちらもありやもしれませんね。 私の場合はどちらもあり。偶然、星の座にいる少女に出会い。偶然、その少女を打倒し。 必然としてその座に居る。」 |
Mrs.オルドハットマン 「タロット。 それならば他の惑星でも見たことがありますね。その概念、存在はよく生まれるようで。 この惑星、未開の惑星にないものでも、持ち込めば、あることになる……」 |
一見すれば、薄ら笑いを浮かべるような笑い声を出すだろう。 横目で見つつ、未だ実体の見えぬ顔を向ける。 エンディア 「やぁ、下見かな?改めて挨拶をしておこう。『世界』だ。 私を含め、我々は度々力を借りている事だろう。それは私も同じ、かもしれないね。 この開拓地は特殊なのか、どうしても視野が狭くなるようだ。 目的のために手段は選んでいられないし、頼らざるを得なくてね。 ……ところで、お粥は食べるかな?」 |
デカパイ少佐 「うんにゃ……まぁいいわ。 ここには俺一人だよ。上官としての修行中みたいな感じだ、建前としては。城での生活も飽きてたし良い気分転換だぜ。」 |
コルク 「本当に名前通りの仕事なんだな。開拓を代わりに頼むとはまた妙な話だが」 ネムム 「……探しものやお届けもの、ここの開拓でも頼まれる事あるからぴったりのお仕事だね。世のためヒトのため、良いお仕事」 ネムム 「……私達は旅をしている途中でここに辿り着いたの。前の開拓でもそんな感じだったよ。 ここでの開拓も旅の一部だからきっと大事な思い出になる」 コルク 「まあ、何か明確な目的があって開拓をしている訳ではないな。この場所自体には少し興味はあるが。 わざわざ一国の騎士団……アルカナナイツとかいったか、 そんな連中まできて開拓を行っているようだからな。ここには『何か』があるのかもしれない 闇は前の開拓に参加していたのだろう?何か知っていたりしないだろうか 」 |
リンド 「そーーうだな、そうだな。 どの戦場にも衛生兵はいるもんな。 でもまー、この星じゃ治し手も色々だろ。 “札”で色んなこと出来るってのはおもしれーからな、ハハハ。」 |
リンド 「──頭が透明!? マジで~~~~~そんな面白頭人間いたの!?!?? やっべーな見たくなってきたじゃんすげえ。 ……っていうか君けっこう顔が広そうだな! ここの色んな奴知ってるだろ。」 |
興奮を表すかのように箱がガパガパ開閉し始めた |
リンド 「そうだ。私ぁこの星の勝手をまだあんま知らんからな。 君がこの星のことでもこの星に来た奴らのことでも、なんか知ってることがあったら教えてくれねーか? 未知の開拓にゃ何より情報が命綱だろ。」 |
リンド 「おっと、もちろんタダとは言わねーぜ。 そうだな……こいつでどうだい。」 |
箱がぱっかりと大きく開く 中には包帯から薬瓶から絆創膏からピンセットまで──多種多様な救急用品がみっしりと詰まっていた そこから明緑色の液体の入った小瓶を取り出し……箱が閉まる |
リンド 「飲むと丸一日くれーは休まず動けるおくすりだ。依存症はほぼなし。 一本どう? 知ってる情報教えてくれるってんならご提供させて頂きますぜ、旦那。」 |
あなたの姿に気付き、一瞬ぎょっとした様子を見せるも、 その表情はじきに笑顔に変わり。屈託のない笑顔で、あなたを手招きするだろう。 エアリス 「どうも、こんにちは。 わたしの思い違いでなければ、前回の開拓の際も少しお話しましたっけ?」 エアリス 「いえ……こんな長身の人、嫌でも──嫌じゃないけど!覚えてるって! お久しぶりです、闇さん。」 |
「………」 少女は何も言わずにただただ男性の言葉を聞いていた。 ーー微かに表情を歪める箇所もあったが。 「『特別』っていうのはちょっと、その……うーん、むず痒いですけど。 でも、不安だったワーを支えてくれたのが、この『虚潜在』と『ヤルカナレギオン』の繋がりだっていう事実はたしかですよね。それを知ることができて、よかったです」 「えっと、質問なんですけど、ワーは《愛人》の『座』……? に就いているんですよね? 《愛人》として何かお手伝いすることとか、やらなきゃいけないこととかは、ないんですか? えっと、『一番愛されること』以外は何でもできますよ……?」 少女は男性の話の内容を疑うこともなくストンと受け入れた。 もちろん、《愛人》という名前が気にならない訳ではなかった。己がソレとはかけ離れた位置に座することは自覚していたから。 しかし、それ以上に、彼女にとっては『自分が求められているか』が重要だったのだ。 |
祀里 「あ!この間助けてくれた人!この間はどうもでした。助かりました!」 |
祀里 「あのね、マツリって言います!背が高いなー……!よかったらこれからもよろしくお願いしますー」 |
デイ 「また来た物好きだったり、前の開拓に来た奴の知り合いが着たりというのもあるから、 なんだかんだこの界隈も狭いものね」 デイ 「……と、それはさておき『具現化』、カードの力のことね。これは確かに細かく変わったわね」 デイ 「開拓の途中で発掘されて、その度にてんやわんやしていた前の開拓よりかは充実してる」 デイ 「道楽気分できた私にとっては、観光できそうな施設が増えたことがうれしいのだけど、 仕事できたあなたにとっては悩むことが多くなったでしょうね」 デイ 「けどまぁ……いいんじゃない?法則は変わったけど、立ち回りもそれに合わせて変えればいいと わたしはわりきってるわ」 デイ 「……便利になる文、BUGの勝手もよくなるというのは癪だけども」 |
Gone Past 「なるほど。まあ、俺の事情もややこしいからなァ……わかるぜ」 【Goneはしばしの間、無言になった。思案している様子だった。そして口を開く。それはどこか苦しげな口調で】 Gone Past 「そうだよな……ここまで喋っちまったんだし、やっぱり言っておいた方がいいかもな……」 Gone Past 「奴は——人を、世界を破滅させるように動く。タチが悪いことに、それと知れないうちにな。」 Gone Past 「気に入られると、ゲームに組み込まれる。どこまで持ちこたえられるか——滅びるまで選択を続けさせられる。一つでも間違えれば、周囲を巻き込む破滅が待っているような、悪趣味なやつだ」 Gone Past 「関わらなければ、奴に関して知らないことが多ければ、奴からも目に付きにくくなる。だから、本当は人を巻き込みたくないし、これ以上は喋らない」 Gone Past 「——俺は手遅れでさ。今のこれだって、奴からしたらゲームなんだよ」 【最後にポツリと呟いたものの、それ以上は本当に喋るつもりが無いようで、この事に関しては押し黙ってしまった】 Gone Past 「ん、アンタもBUGの調査かい? 同じ目的のやつが居たっけ……まあこの星で一番興味深い存在だもんな」 Gone Past 「そうだな。俺も協力するよ。BUGに関しての知見が広まれば、攻略も楽になるもんな」 Gone Past 「とは言っても、俺もBUGに関しての情報は少ねェけどさ……」 |
ミーティ 「謙虚なのね、貴方って。 そんな風に言われたら先に行きたいところだわ」 |
ミーティ 「でも、そうは言っても期待に応える努力に適うかは難しいですよ? 私は戦い方をずっと学んできたわけじゃないもの」 |
ミーティ 「……後ろ向きに言ってもしょうがないっか! 前行くべしといわれたのなら「はい」と言われたのが後進の勤めというやつだし」 |
ミーティ 「そうそう、お礼言ってばかりだけどまたありがとう。 おかげさまで見たい景色は見れました。本当に地平は続くのね、ずっと先へ」 |
ミーティ 「お礼のお金は渡しておくわ。 頼んだ報酬だもの、受け取ってくれると嬉しいですよ?」 |
???「・・・。」 フードの奥は……よく見れば分かるだろう。空洞だ。 少なくとも、頭部、首のないことが分かる。 ??? 「……くっ、くっ!」 ??? 「失敬、意地悪だったな。 敵意のあるなしの読めんほど耄碌(もうろく)もしては居らん」 ヤマツ 「いかにも我は“哲学者”のカード、ヤマツに相違ない。 貴様の存在を歓迎しよう。同胞よ」 ヤマツ「それで?……調査の方はいかがかな。 難航しているのではないかね?」 理解(わか)っているかどうか────には答えず。 ヤマツ 「例えば────そう────“存在は感知できたが、 いざ接触を試みれば”────」 ヤマツ 「……“だぁれも自覚がない”。さてどうするべきかと……」 ヤマツ 「くっくっくっ……」 堪えるような笑い声。その声がどこから出ているかはきっと本人にも分からない。 |
この男の風貌、魔術師の物と思わしきコートを羽織ってはいるが 開いた前身から伺える筋骨は、男の戦場が机だけではない事を示している。 弱視であっても、背丈は自身の物とそう変わらない事が察せるだろう。 ミザール 「嬉しいこと言ってくれるじゃねえか兄ちゃん!! 俺はミザール、ミザール・ロバートだ!!」 「そりゃあ腕に覚えはあるが、所詮はしがない雇われの魔術師、常勝無敗の英雄じゃねえのさ! であれば負けるかもしれねえ争いは避けるべき、ヤバそうな奴が相手なら尚更の事、だろ!?」 (ミザール、そこで闇の視線に気が付く。) 「さっきは気にしてないと言っていたが、その割には険しい目つきじゃねえか……、……。 ああ? 待てよ、さっきから動きが覚束ねえが調子でも悪いのか!? 血の気が引いた肌に湿気た話し方!!!間違いねえ!!!!! 」 「この辺に宿屋があったはずだ!!!踏ん張れええええええ!!!!!!111」 |
「再び力を借りることもあると思う!その時はまたよろしくお願いしたい! いや、特化したした力というのは分かりやすく強いな。頼もしい限りだ。」 「おっと、そうだ。自己紹介がまだだったな! 私はメイナード、メイナード・ウォーカーだ!」 「まぁそうだな、色々やりはするが…実戦向きの魔術師だろう。」 「君はなんだろうか…こう、仕事人な感じがするな!」 |
「……。」 特に何もないようだ…… |
「……。」 特に何もないようだ…… |
聖女 「……?」 *無言と無言の応酬の後。 コレは頭上に刺した影に気が付いた* *首を傾げ…それを眺めるがそんな事をした所で何と分かるわけでもなく* |
「………」 「………!」 *そのままそれが頭に触れれば僅かに肩が跳ねる* *感触からそれが掌である事を知ると、抵抗する事も無く暫くはされるがままに撫でられていたが* |
*…そうして幾分かの時が過ぎ。 ふと、その頭に乗っていた手を取る* *そして自身の指先で手袋をそのままに文字を──言葉を紡ぐ* |
『えっと はじめましてと言うべきかしら うまくタイミングが掴めなくて 挨拶が遅くなってしまったわ ごめんなさい』 『あの あなたは 何時もよく 開拓戦を手伝ってくれる ひとよね?』 *ゆっくりと、一文字ずつ掌の上で綴られていく言葉だが…はたして手袋越しにそれが鮮明に伝わるかどうか* |
おかげさまで……! 天気の話題をスルーされたのは構わないものの、様子を察して少し焦っている。 |
私、黄金原 紬(こがねはら つむぎ)って言います。 高校に通っているんです……けど…… |
………… 学生であることは肯定するものの、何やら歯切れが悪い。 先程から緊張している様子ではあったが、それとは別に、落ち込んだ様子となってしまった。 |
すみません、私まだここのことよく知らなくって。 開拓とかもよくわからないうちに引き受けちゃって……えと、本職の方ですか? 少し明るめに取り繕いつつ、話題を変えるように問いかける。 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ミリウ 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
ゲオルグ 「闇が君の先を阻むか。しかし安心したまえ―― 」 ゲオルグ 「今の私はさながら、月明かりの道標……」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
アリス
「図書塔第二書庫隊所属兵122号アリステア。 要請を受け参上致しました。此度の開拓戦、よろしくお願い致します。」 (ビシッとたいへん姿勢の整った敬礼をしてみせた。) |
「………」 |
「………」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ゲオルグ 「いいだろう、舞の相手を務めさせていただこう」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
――――無言。 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
“ ”
『頑張る。沢山』 |
ゲオルグ 「瞬きに注意したまえ」 ゲオルグ 「この美を見逃したくなくば、な……」 |
ゲオルグ 「君の心と、その手を乱そう……この美しさによって……」 |
霄が移り変わる。 |
テレジア 「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
烟玖 「あれ……」 |
ゲオルグ 「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
*おおっと* |
アマリア 「くらえ!! ポケットの中で存分に熟成させたやつだ!! 」 デュベルタ 「良い子は真似しないでね」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ゲオルグ 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
ゲオルグ 「私の美しさに、そう皆で注目されても困ってしまうな……ふっ」 |
ミリウ 「わたしも、続く…」 |
その手にある刃で受け止めた。 |
烟玖 「……始める」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
ディボーチ 「ありがたい」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
ゲオルグ 「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 ゲオルグ 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
ゲオルグ 「まとめて舞に付き合ってもらおうか――」 |
刃が宙を切る。 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
「………」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
ゲオルグ 「これは東洋の技ではあるが、しかして付け焼刃などではない。 その身をもって思い知るといい」 |
ゲオルグ 「油断がすぎたかな? 残念ながらこのゲオルグ、節穴ではないよ 」 |
虚像が掻き消える。 |
「………」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
ゲオルグ 「ふっ……君の体を、美が駆けたようだな」 |
ゲオルグ 「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
ディボーチ 「無礼な!」 |
ひらり。 |
籠手を構え直す。 |
夜帯びた煙が広がる。 |
ディボーチ 「5つだ。大判振舞と言ったところか」 |
ディボーチ 「なんかヤバい?そんなことないヨ」 |
悴み震えるかのような。 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「チャノキ以外からつくられているお茶は全て茶外茶と言われている」 |
昏 Chain 列傷冥闇Lv1(1) 散傷投射Lv1(2) 連治癒Lv1(3) 傷冥闇Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ゲオルグ 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
「………」 |
足音。 |
それは沈黙している。 |
「………」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
ゲオルグ 「残念ながら、君を狙わぬほど曇ってはいないとも」 |
■▣■■☒■▮■ 「―――……―――……。」 |
■▣■■☒■▮■ 「。 」 |
「………」 |
■▣■■☒■▮■ 「…………。」 |
ゲオルグ 「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 ゲオルグ 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている……」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
「………」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
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アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ゲオルグ 「油断がすぎたかな? 残念ながらこのゲオルグ、節穴ではないよ 」 |
烟玖 「あれ……」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
昏 Chain 治癒Lv1(1) 刳傷冥闇Lv1(2) 全治癒Lv1(3) 傷心冥闇Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
「………」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
烟玖 「……始める」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「無論、余の茶会においては別け隔てなく、飲みたい茶を飲む」 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
ディボーチ 「流刑茶だ!」 |
ディボーチ 「6つ。」 |
ディボーチ 「麦茶はもちろん、その他多様な茶があるな」 |
ディボーチ 「8つ。大丈夫?やりすぎてない?」 |
ディボーチ 「お茶に罪はないが…君のラベンダーがいけなかったのだよ」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「………」 |
「………」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アマリア 「やられっぱなしじゃないぞ!」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
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昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ディボーチ 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
身体が崩れ始めている。 |
ディボーチ 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
「………」 |
ミリウ 「…ごめん…もうだめかも…。」 |
「………」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
■▣■■☒■▮■ 「――――……――……。 」 |
ゲオルグ 「この動き、私の美に臆したのでなければ――ふっ、どうやら甘く見れないらしい」 |
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「………」 |
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昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ボロボロと剥がれるように崩れた箇所から黄金の靄が溢れている。 |
ゲオルグ 「この動き、私の美に臆したのでなければ――ふっ、どうやら甘く見れないらしい」 |
「………」 |
ゲオルグ 「なるほど、私と舞うに相応しい動きだ 」 |
ゲオルグ 「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 ゲオルグ 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている……」 |
昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アリス 「――――……あ、……――――……。」 |
「………」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
「………」 |
ディボーチ 「折り返しも近いか」 |
“ ”
『ごめん……』 |
烟玖 「……!」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
ゲオルグ 「この動き、私の美に臆したのでなければ――ふっ、どうやら甘く見れないらしい」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
「………」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
ゲオルグ 「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
首巻がたなびく。 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
「………」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ゲオルグ 「ふっ……君の体を、美が駆けたようだな」 |
烟玖 「あれ……」 |
ゲオルグ 「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 ゲオルグ 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている……」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
ゲオルグ 「――見事。君の美技に見惚れてしまったようだ…… 」 |
ゲオルグ 「あふん……この美が遅れをとるとは、不覚……」 |
「………」 |
ミリウ 「…黒星…」 |
アマリア 「うう……いたい……」 |
人影は崩れ去った。もうそこに姿はない。 |
烟玖 「……終わった……かな」 |
ディボーチ 「さようなら。贋作は土へ還るがいい。」 |
渡辺さん 「こんにちは。貴方はだぁれ?」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
開始時 | vol.7~ |
発注地 | Lv |
目的地 | Lv3 |
Action | |
TimeLimit | |
報酬 | 無 |
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- | |||||
2 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
3 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
6 | 融屋のカード | 特有設置 | 合成工房Lv10 | 10 | 5 |
現在地マスに合成工房を設置する(区分:合成) | |||||
8 | クモの糸 | 固有謎物 | 付麻痺Lv2 | - | 18 |
9 | チョコレートクランチ | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 3 |
10 | イエローカルサイト | 固有鉱物 | 希望Lv1 | - | - |
11 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 |
Sno | 所持Max48 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所持数33 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
7 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
9 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
10 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 惨窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全窮傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
12 | 深淵 | 特有 | 解離 | 全応傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 15 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 30 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇麻痺Lv1 | 0 | 15 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 15 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 30 |
22 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
23 | 奈落 | 特有 | 解離 | 列傷天光猛毒Lv1 | 0 | 30 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 3 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無投射Lv1 | 0 | 5 |
26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追投射Lv1 | 0 | 50 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対冥闇Lv1 | 0 | 40 |
28 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 回避補境Lv1 | 0 | 6 |
29 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 事象補境Lv1 | 0 | 6 |
30 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列必殺補境Lv1 | 0 | 12 |
31 | 虚無 | 特有 | 解離 | 深付猛毒Lv1 | 0 | 16 |
32 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
33 | 冥府 | 特有 | 解離 | 惨傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。俺相手だけなのだろうか。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわは増量できる。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 仔細は判らぬまでも、感知はしているようだ。 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。 |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代がいるらしい。 |
[Command] Eno76:ガモリ 【XIV-i】≪枷≫ 以前の探索でも、幾らか情報交換をした。感知から皆無の様子。 |
[Command] Eno54:『硝子の葉脈』 【XVI-i】≪迷宮≫ |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していなかった様子。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した者に似ている。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。 |
[Command] Eno44:ネムム ネムム。以前の開拓でも見掛けた。使い魔の名はコルク。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:Gone Past 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 緯度座標の末端についての依頼を請けた。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 美の化身らしい。 |
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ 宇宙生命体。 |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール 一般人と主張している。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。 |
[Command] Eno15:パピューリカ むし。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
[Command] Eno330:サンマ さかな。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-1 | 銀炉 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 4 |
銀製と思しき、円筒形の炉。中に物体を投入すると、魔器化して出てくる。 | ||||||
B-2 | カメ園 | 安息 | 散策 | 公園Lv5 | 54 | 1 |
カメっぽいものが沢山いるらしい。えさやり自由。 | ||||||
A-3 | 給処 | 星期 | 休息 | 食堂Lv7 | 70 | 3 |
たまいどころ。小ぢんまりとした簡素なカフェ風の無人建造物だが、座席にじっとしているだけで何故か栄養が補給され、程よい満腹感が得られる。 | ||||||
R-4 | 鉄炉 | 月輝 | 魔器 | 魔器屋Lv7 | 100 | 7 |
一見して武骨な鉄製の建造物。中に物を入れて暫く放っておくと、そのうち魔器化して出てくる。 | ||||||
V-5 | 印札所 | 激火 | 護符 | 護符屋Lv12 | 112 | 5 |
いんさつじょ。紙は勿論、木製から金属製まで。護符になり得るものであれば何にでも図形を刻める。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 2 | 10 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 |
護符 | 1 | 2 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 4 | 0 | 0 |
散策 | 1 | 5 | 1 | 5 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:V-Lv5) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:E-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
9 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 9 |
8 | × | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ★ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |