エアリス 「おおっ、ガンナーのお姉さんじゃない! わざわざ挨拶に出向いてくれるなんて気が利くねー、 意外とマメな性質だったりするのかい?」 エアリス 「と、名乗り返すのを忘れてたね! 私はアリs………エアリス・フローレンシア! しがない辺境の学者さ!」 |
ジョーカー 「今日は非番よ! \ドンッ!/」 ジョーカー 「ま、開拓はするし、BUGも出てくるんでしょうけど、お店でもめぐってゆっくりするつもりよ お酒とかも氷室に貯め込みましょう」 ジョーカー 「装備面だとあとは装飾品よねぇ お店建ててくれる人はいるかしら? 手持ちに装飾屋カードを持ってた人はいたと思ったけれど・・」 ジョーカー 「ハロウィンはお菓子を渡したら腐らないお菓子のお返しをもらったわね ひとまず飾っておいて緊急の時に食べましょうか」 ジョーカー? 「そうそう、最近戦闘で変に力が湧いてからだか軽くなることがあるのよね あれって何なのかしら?【鼻眼鏡には気付いていない】」 ジョーカー 「まぁいいわ それじゃご機嫌なお店めぐりにしゅっぱーつ☆」 |
ジョーカー 「今回は最前線はやめてお店めぐりをしましょ 食材にお酒…楽しみね」 |
Mrs.オルドハットマン 「凍 馬 で す っ て ?」 |
Mrs.オルドハットマン 「覚えていますよ、ええ、しっかりと。 何処に居るのですか?今すぐ炭にしてやります。」 |
Mrs.オルドハットマン 「って、あなたも!? ご冗談を……。この仮面の下に面白いものなどありませんよ。 ちらっともだめです。だめなんです!!」 |
ガモリ 「こんにちは! ご丁寧にどーもありがとう!」 ガモリ 「あたしはガモリって言うんだ。名字は元からないの。 呼んでもらったからわかると思うけど、回復役……って言ったほうがわかりやすいね」 ガモリ 「一度ここに来たことはあるんだけど、開拓を手伝ってる人の顔ぶれが大きく変わったような気がしてさ。 どんな人がいるのかなーってチェックついでに、攻撃役の人をいろいろ呼んでたわけ」 |
デイ 「あらぁ、人間でこれができるなんて珍しい娘ねぇ」 デイ 「ま、あんまりつかわないものだけどね。生前の名残で料理は普通に食べたいの」 デイ 「女子会いいわね!私としてはお酒があるともっと嬉しいのだけれど…… こう、みんなでがばーってイッキするタイプの」 宴会勢だ! 注意しないと女子会が酒臭い宴会に早変わりさせてしまう、危険人物だ! デイ 「直接的な手助けはできなかったけど、他の開拓者にあの塔を経由した人物がいたら、 それとなく聞いておくわね」 |
ミヤコ 「それが一番わかりやすい役割だからね。ほら。魔王がどんなものかはいろいろあるとは思うけど、HPが高いことはほぼ絶対確かなことなわけだし? それを活かす戦い方というだけよ。」 |
ミヤコ 「いいえ。ちゃん付けで構わないわ。確かに老いて若返ってを繰り返してはいるけど、現在の肉体年齢が12歳くらいってことは間違いないし。精神の方も、割と肉体の影響を受けてるからね。」 |
ミヤコ 「ほら。世の中には何十年も『17歳』として生きる種族だか宗教だかもあるらしいしね。長く生きていることが必ずしも成熟を指すわけではないわ。」 |
ミヤコ 「まあ。本当にねえ……老いるよりも若返る方が大変だったわ。赤ん坊ってレベルを超えて、胎児まで巻き戻るわけだからねえ……」 |
ミヤコ 「それが一番わかりやすい役割だからね。ほら。魔王がどんなものかはいろいろあるとは思うけど、HPが高いことはほぼ絶対確かなことなわけだし? それを活かす戦い方というだけよ。」 |
ミヤコ 「いいえ。ちゃん付けで構わないわ。確かに老いて若返ってを繰り返してはいるけど、現在の肉体年齢が12歳くらいってことは間違いないし。精神の方も、割と肉体の影響を受けてるからね。」 |
ミヤコ 「ほら。世の中には何十年も『17歳』として生きる種族だか宗教だかもあるらしいしね。長く生きていることが必ずしも成熟を指すわけではないわ。」 |
ミヤコ 「まあ。本当にねえ……老いるよりも若返る方が大変だったわ。赤ん坊ってレベルを超えて、胎児まで巻き戻るわけだからねえ……」 |
Gone Past 「……BUGの、ではないけど近いな」 Gone Past 「妖怪の元締めって意味ではその通りだ。俺のような妖怪みたいな、な……」 Gone Past 「【フー、とため息をつくと首を振って、一枚の写真を懐から取り出した】」 【その写真はどこかの施設の、豪華そうな一室だ。その中央の立派な机の奥に、スーツ姿の男が一人。 ちょうどこの前瓶詰めのお菓子をプレゼントした紳士と同じくらいの年齢に見える。 白髪混じりの髪と皺だらけの顔。しかし彼の老紳士ほど優しい目つきではなく、鋭い眼光。 微笑んでいるが、その笑いもどこか影がある】 Gone Past 「……」 【撮影したカメラに近づいて手に取る。それを懐にしまった後、ふっ、と右手を振ると一枚の写真が人差し指と中指の間に挟まっていた。それをジョーカーに渡す。そこにはしっかり先ほどの光景が写っていた】 Gone Past 「……ほらよ。ちゃんと撮れてる」 Gone Past 「”とうま”……ね。見かけたら教えるよ。30近い黒髪の大酒飲み、と」 Gone Past 「ああ、なるほど。前回の開拓者組だったのか。それでこの星に来たってわけね」 |
ミハク 「えへへへー、こちらこそよろしくおねがいします!」 ミハク 「ジョーカーさんの……んと、これはしっぽじゃないんだよね。勝手に動いたりはしないよね? (どうやら、ポニーテールの事を指している様だ……)」 |
ミーティ 「ジョーカーさんは強いね。 人に体を触られて、それだけ誇れるのってすごいと思っちゃう」 |
ミーティ 「銃弾を自在に、そして生命力を付与。すごい、なんでもできる。 それなのに冒険者として食べていけないの? すごい世界があるのね」 |
ミーティ 「剣については、そこまでじゃないわ。この剣、厚みがあるから。 刃こぼれしたらそれこそ叩くように殴りつければいいのだもの」 |
ミーティ 「それと筋肉はうん、トレーニングを頑張ってるよ。 手ごろな大きな石を足で挟んで、腕で地面に立って、それで100回腕立て伏せ!」 |
ミーティ 「お母さんから教わって毎日やってたけど、みんなはしたないし怖いからやめろっていうのよね。 そりゃはしたないけど、効果は抜群なのよ。ジョーカーさんもどう?」 |
ネルケ 「ジョーカー、だな。 わたしはネルケ、よろしく頼む。」 ネルケ 「こちらこそ、力になれたならなによりだ。 開拓者は持ちつ持たれつ、のようだから。」 ネルケ 「わたしで力になれることがあれば、言ってくれ。 こちらもまた、力を借りることもあると思うからな。」 |
はぇー、そんな修行法が…… |
魔法使い、なれたら素敵ですね。 カードなしだと……たぶん、ちょっとかっこいい…… 魔法使いまでは流石に冗談と受け止めたようで、手を前に出して格好いい雰囲気風のポーズを取っている。 |
ジョーカー 「うんうん 成長してる! まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「ダイスにカードに・・まるでゲームみたいね」 |
ジョーカー 「これはここにしまって・・よし、こんなものね!」 |
ジョーカー 「さーて、飛ばしていくわよ ガンガンすすむわ!」 |
ジョーカー 「ころころころー どう?どうかしら?」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
ソーン 「頼まれたなら、やってやるさ。」 |
ヒグルマ 「”太陽”の力、お貸しします!」 |
呼ばれた子うさぎがぴょこんと現れた |
※確定
お試し速攻デッキ ジョーカー 「凍馬の話を参考に速攻寄りの構成で組んでみたわ メンバーによっては数人倒せる・・んじゃないかしら 」 ジョーカー 「まだまだ通常攻撃も強いからね 早々に手を空けて通常攻撃と罠で畳み掛けるわ こうなってくると追も欲しくなるわねぇ」 |
× | Pno39 祖国をめざして Eno39 Y2トラウマギプス Eno4 ドリス=ドワイズ Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギ Eno302 レイア・ドルミール Eno154 フリージア |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno363 ソーン・ウォーカー Eno78 ヒグルマ Eno36 ケートゥ |
○ |
× | Pno42 悲願華の開花 Eno42 まりあ Eno31 デカパイ少佐 Eno119 ツァラ・ツァラン Eno14 闇 Eno48 ヴォヤーヨ・ヴェヤネ |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno363 ソーン・ウォーカー Eno78 ヒグルマ Eno36 ケートゥ |
○ |
× | Pno188 ディヴァイナーPT Eno188 光と影のディヴァイナー Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno103 ながれぼしのミリウ Eno20 『世界』 Eno48 ヴォヤーヨ・ヴェヤネ |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno363 ソーン・ウォーカー Eno78 ヒグルマ Eno36 ケートゥ |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「む。戦闘か。いいだろう、かかってきたまえ!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ソーン 「オレはそれなりに色々やったけど、人は殺してないんだぜ……。 いや、人じゃないんだろ?わかってるよ。」 |
ヒグルマ 「いざ、参りましょう。」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
烟玖 「……何か、いる……」 |
彗星 「 … 」 |
ミリウ 「…ごめん、わたし達も…負けられない…」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
ソーン 「準備はできてる。いつでもいいぜ。」 |
霄が移り変わる。 |
烟玖 「あれ……」 |
烟玖 「あれ……」 |
ケートゥ 「もとどーり!」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
子うさぎはおもむろに黒うさかばんから持ち物を取り出した |
ヒグルマ 「無駄な抵抗はしないでください…!」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain 全低下Lv1(1) 惨応傷天光Lv1(2) 遠殺傷天光Lv1(3) 遠傷斬払Lv1(4) 起死回生Lv1(5) 列低下Lv1(6) 惨傷天光Lv1(7) 遠傷天光Lv1(8) 遠刳傷斬払Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
ソーン 「そこで大人しくしてろ!」 |
ソーン 「動けなくなったところに撃ち込んでやれ!」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
何か思うところがあるようだ。 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
【相手の周囲にばら撒いた魔法の機雷を連鎖爆発させた】 ジョーカー 「うふふ 知らないうちに墓穴の中に入ってた気分はどう?」 |
【魔術機雷の塊に連鎖爆発が辿りつき・・大爆発】 ジョーカー 「あはは、いい光景 た~まや~!ってね!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
烟玖 「痛……」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
ソーン 「へへっ、武器がなけりゃ戦えないだろ?」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「私が太陽だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ヒグルマ 「まだまだ!」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【撃ち込んだ弾道と寸分違わず二射目が撃ち込まれる】 ジョーカー 「替え玉一丁ってね おなか一杯でも喰らってもらうわよ」 |
ケートゥ 「やあっ」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ソーン 「思い通りにさせないのが、オレのやり方だ!」 |
メイナード 「ハハハ!頑張るな!」 |
メイナード 「よくあるやつだな!」 |
ヒグルマ 「絢爛舞踏!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【魔力ではなく跳弾を使って相手を狙い、追いつめていくッ!】 ジョーカー 「油断したわね? 操弾は魔力がなくても問題ないのよ」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
烟玖 「痛……」 |
ソーン 「相手の頭を下げさせてやる!」 |
メイナード 「いこうか」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ヒグルマ 「旭日昇天!!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 |
メイナード 「いこうか」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ヒグルマ 「旭日昇天!!」 |
ヒグルマ 「入った!!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |