フィクスト「ええ、ではお気をつけて。縁がありましたらまたお会いしましょうとも」 |
フィクスト「確かに繁殖力は高いはずなんですけどねえ。うーむ、いないところにはいないものなのか」 フィクスト「幻覚説か、それも面白いなー。はてさて、一体バグの正体は何なのやら」 |
フィクスト「魔法の種類を、と問われれば……まあざっくり言うと”揃えた材料から欲しい物を作り出す”魔法ですかねえ。えっ、逆に分かり辛い?」 フィクスト「魔法の対策が大変なのは、本業から見ても気持ちはわかりますね。というか白兵戦が苦手なところをついて、さっさと殴って片付けた方が早いところもあるし」 |
フィクスト「それは杖が貴重なのか神さまが軽いのか判断に悩むな……。 まあ伝聞なら尾鰭も付くだろうし、実際にそんな訳の分からないことが起きてる訳ではない、と信じておきますかね」 |
フィクスト「すごいすごい。こう自信を持って正義の味方を名乗れる人は中々いませんしね」 フィクスト「りんごかー。一からすぐにりんごを作る、ってのはちょっと難しいかな……。薬や武器とかが専門だから……」 フィクスト「まあ時間をかければ、似たような味の代用品はなんとか作れるかもしれませんが。とはいえ手間暇かかる割に、本物のりんごには敵わないだろうしなあ」 |
フィクスト「何夢でもいいや、正直その手のはよく分からんし」 フィクスト「なるほど、確かに英雄もいつかはいなくなる。それなら、ってことか……。確かにかっこよくはある。それもまた選択肢の一つか」 フィクスト「では若輩者ながら、その夢へのお手伝いをさせていただきましょうか。あと今一瞬こじろって言いかけたじゃろ、おい」 フィクスト「まあ他に錬金術師がいなけちゃ風化もするか……。必要なのはやはり防腐の術」 フィクスト「シルフとジャックフロストなら雪風の精か。確かに固定よりは飛ばす方が得意な種族らしくはある……いや、そもそも固定のが得意な妖精ってなんだ? そしてやっぱいろんな変な話があるな!? 画鋲の悪戯とか久々に聞いたわ」 フィクスト「そして最後までこじろ押すのやめろ」 |
フィクスト「ええ、ありますよ(即答) どのようなものをお求めで? こちらの世界で用意できそうな限りはご用意しますよ」 |
「BUGノ正体は今後に期待かナー・・・そういえば、フィクストさんはどんな人なノ?冒険者さん?」 (冒険者か村や国の人しか知らないのだ) |
レナ「そうですね、私巫女だったけどそういうの疎いし!」 レナ「名前も語り継がれるし、道具もこう、神格化されていい感じになりそうですし? かっこいいですよね!?(妖精並みの発言)」 レナ「やったー! ありがとうございます! さて、なんのことやら」 レナ「防腐って色々ありますよね。物質の時を止めたり、凍らせたりして進行を遅らせたり、 全く別の物にしといて使う時だけ元に戻したり」 レナ「お母さんがシルフで、お父さんがジャックフロスト! 二人とも物を飛ばすのが大好き!」 レナ「固定するのが上手いのはやっぱりノームとかドリュアーデですね。 知り合いにポーラというノームがいるのですが、魔力の固定がうまいこと。 説明もぽやーっとしてて全然理解できませんでした。 ふわーっと魔力出して、ほいって広げて、キチッと固定ですって、コツ」 レナ「古典的ないたずらですけど結構面白いですよ、画鋲! 女王様が未だかつてない顔で大樹のてっぺんまで跳ねました! 私とツバキちゃんはめちゃくちゃ怒られました!」 レナ「いや、なんかこう、黒い髪した黒衣の人間を夢に見まして。 そいつが『いいかレナ、お前はこじろを推せ』と言ってきまして……。 妹が死神みたいで、自分は適当そうな男の人でした」 |
フィル「ん、んー…… なんもないとこからモノを出す、とかよりはまだわかりやすい……のか……? ま、なんにしたってすげえもんだ」 フィル「はは、全部それですみゃラクなんだけどなー。 あっちはあっちでセンモンカだろ。 勢い任せに殴っておしまい、ってんなら、どっちが先にやられるかは運だよな」 フィル「……ま、逆に殴り合ってガチンコ勝負、ってこともあるだろうしさ。 呼んでもらえるってんなら、勝てるようにできる限りのことはしようじゃねえの」 フィル「……っと、もうこんな時間か! わり、そろそろメシの時間でさ。 一緒に進んでるやつがパン焼いて待っててくれてっから、冷めないうちに帰んねーと」 |
NAS「又聞キダト、マア、ソウナリマスヨネ〜。 タダ、ソノ杖ノ名前ガソノマンマ「願いの杖」ッテ言ウラシクテ、アルジノ家ニモ幾ツカアルンデスヨネ〜。 チカラヲ使イ果タシタ物デモ高価取引サレルラシイカラ、実ハソノ話、本当ナノカモ…。 アレ、提示サレタ買イ値ガ、小サナ家ノ権利書ヲ買エル物ダッタシ…。」 |
ニール「・・・・如何やら、あなたは中々勘が良いようだ・・・・やはり『錬金術師』と呼ばれる人達は勘が良い人が多いな」 あなたの話し方や立ち振る舞い見て『中身』が子供ではないと直ぐに気が付いたようだ、なので此方も話し方や対応を変える。 というより彼等は過去に同じような錬金術師を見た事が有ったからかもしれない。 ニール「とても珍しいでしょう中身も外見も。でも僕等の中身を深く見るのはお勧めは出来ないですね・・・・コレこそ下手に『読み取って』一瞬で塩の柱だの灰になっても責任はとれないですし」 ニール「この体の見た目に関しては人類の進化のなれの果ての一つですよ・・・・『人為的』に引き起こされた、激しい環境の変化に曝され続け生き残るために数千年かけて変わって行ったんですよ・・・・なので遺伝子上は人間には違いないです、間違いなくね?」 |

| ―探索7日目― なーにが期待させるだけさせてだ、物資不足のこの世界でそんなすぐ都合よくお菓子が手に入るか、っての。 大した悪戯が来る訳でもないだろうしいいか、とか思ってたらおもいっきり殴ってきやがって、くっそ痛いわやってられっか、っての。 大体見た目だけならこっちのがお菓子貰う立場としては相応しいだろ、実年齢? そんなの気にしてられっか、あー甘いお菓子と一緒にカフェオレ飲みたいー! よし、ハロウィンの愚痴終わり。本題に移る。 探索は今回も施設利用を狙い、最前線の一つ後ろを維持して進む。 新しい装備をもう一つくらい欲しいな、と思っていたが所持金が足りず断念。毒薬と楽器の相性が良さそうなので一つくらい持っておきたいところだったのであるが……。しかし毒薬と楽器の相性がいい理由がさっぱり分からないが。 欲しいと言えば確歩カードの偶数も補充しておきたいところだ。狙った場所に確定で移動できる手段がある、というのはそれだけで安心感があるし。 あとはブロンドヘアの少女から種を押しつけられた。地道な種蒔きもまあ開拓において重要な要素ではあるだろう。ちょっと重いががんばって運ぶことにする。 しかし勇者様、か。相手は幼子とはいえ、ただのしがない錬金術師に過ぎない自分がそんな呼ばれ方をされるとは。世の中何があるか分からないものだ。 |
フィクスト「装備って意外と金かかるなー」 |
名捨て人「では、改めまして。今は名無しとなることにします。よろしくお願い致しますね」 |
傘男「ばれてた、というか察した、だけなんだけどね… 少なくとも君の見た目は子供そのものだよ。 あっさり明かす辺り、外見を利用して欺く気はないだろうから その口調のほうがこっちとしても安心できるよ…」 傘男「そうか、ここでは常ならざる力はカードに封じられるんだったね。 けど理論的には可能なんだ。すごいな、錬金術」 傘男「より強い力をカードに溜めてから解放するとか… ひずまない程度に徐々に強化するとか…何かしら手段がありそうだ」 傘男「うん、その情報だけでも大収穫だ。ありがとうフィクスト君。 ……謎の合言葉を預かったのはラッキーだった。こじろはりけーんは幸運の呪文だったんだねぇ」 |
ウーリ「>軍人とオリーブオイル いやー、オイラまだ訓練兵だしね~。そんな前線にも出る予定ないし(※ここは十分前線)、糧食作るのにオリーブオイルは必須なんだよ?食べ物は士気にかかわるからね~」 |
ウーリ「(。´・ω・)ん? じゃあオリーブオイルを売るのは横流しじゃないかって?」 |
ウーリ「……。共犯は多いほどリスクは下がるよね。うん」 |
フィクスト「さてと、今日の研究成果は……?」 |
フィクスト「また妙な物を錬成してしまったわい」 |
フィクスト「お邪魔しまーす」 |
フィクスト「片付けもしとかんとな」 |
フィクスト「ころりんちょ!」 |
と
になった。「招集かな。任せてくれ」 |
レナ「お呼びでしょうか?」 |
アレル「本日は宜しくお願いしますねー。」 |
スペ「呼ばれて飛び出てコンコロリ~ン。」 |

| × | Pno262 フィクストPT |
VS | Pno322 コンコンダブルピース |
○ |
| × | Pno96 アクアPT |
VS | Pno262 フィクストPT |
○ |
| ○ | Pno50 クロPT |
VS | Pno262 フィクストPT |
× |

しがない錬金術師 フィクスト(Pn262)
アルケミックシルフィ レナ(Pn262)
帰宅部部長 アレル(Pn262)
ストレンボール(九星球) スペ(Pn262)
夢の向こう側からやってきた猫と使い魔 ラムネ(Lv6)
悲願華の魔女 まりあ(Lv6)
ぼんよりまほーつかい ネムム(Lv6)
深海の水竜姫 ミィリス(Lv6)
ハーバリスト バニラ(Lv6) フィクスト「さて、楽しい戦闘の始まり始まりー」 |
アレル「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
スペ「頑張るぞ!」 |
フィクスト「準備はよいか? では、勝負!」 |
「さて、BUGは殲滅だ」 |
レナ「素材を拾いに来ました!」 |
アレル「それでは頑張ってみましょうかね」 |
スペ「頑張るぞ~!」 |
ラムネ「ラムネ、怪我治すのは得意だけれども、叩くのは苦手。 そういうのはお任せするね」 |
まりあ「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
ネムム「……準備終わり 」 コルク「では始めるか」 |

ミィリス「敵ですか…皆さんお願いしま…あ、私も戦うんです?」 |

バニラ「さて、どうなるかな?」 |

「くそっこんな時に!」 |
スペ「~♪」 (カードをコピー機にかけている。) |
アレル「さーて、今日もザックリ頑張りましょうか」 |
アレル「痛くしますが動かないで下さいねー」 |
ラムネ「かがみよかがみ、ラムネにちからをかして♪」 |
まりあ「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
まりあ「こんな感じでいいのかしら?」 |
ミィリス「備えておいて損はないでしょう。」 |
| フィクストPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィクスト「幻覚を見せる薬でも如何で?」 |
ラムネ「あきだから、いがぐりをぽいぽいっ♪」 |
アレル「おっとと、セーフですね」 |
ミィリス「…?(あれ??おかしいですね?)」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
「私に続いてくれ!」 |
「ほんの戯れさ」 |
ミィリス「え、待ってそれは勘弁し…痛ッ!?」 |
スペ「火事だよ~。」 |

アレル「いきますよー、何人当たってくれますかね~」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
フィクスト「それ、その辺のカードまとめて強化しておこうか」 |
レナ「じわりじわりと蝕んで追い詰めます。甘毒ミスト、噴霧です!」 |
ネムム「……こなかった 」 コルク「(うまく捌けたか)」 |
「むっつ!」 |
「まずはここから」 |
スペ「飛んで火に入るってね!」 |

スペ「そこだ!」 |
アレル「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
バニラ「えっと、これでいいんだっけ。ハーブと魔力の配合、合ってたかな?」 |
無造作に剣を振り下す! |
ネムム「……まだ繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |

バニラ「こっちは、どうなるかな?」 |
ネムム「……心地良い 」 |
コルク「……感謝する」 |
バニラ「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ「ありがとう、凄いね。」 |
ミィリス「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
真一文字に薙ぎ払う! |
アレル「おっとと、セーフですね」 |
ネムム「……繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |

心をかき乱す怪鳥の歌が響く。 |
| フィクストPT Chain 列付猛毒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ネムム「……ちょっとあぶない? 」 コルク「さてどうなるか……」 |
バニラ「これ、上手くいかなかったら困るけれど。」 |
バニラ「もうちょっとね。」 |
スペ「行くぞ~!」 |
フィクスト「霧状にしてまとめてほい、っと」 |
「ふたつ!」 |
スペ「道を示そう。」 |

スペ「そこだ!」 |
スペ「いい感じ~!」 |
ネムム「……心地良い 」 |
バニラ「ありがとう、凄いね。」 |
慎重に狙いを定めている―― |
ミィリス「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
目にも止まらぬ二連撃! |
「遅いよ」 |
ネムム「……繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |

心を惑わす妖魔の歌が聴こえる。 |
ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
スペ「こっちだよ~。」 |
レナ「後に続いてください!」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
フィクスト「さて、まとめて動きを封じておこうか」 |
レナ「足止めします、電磁領域発生爆弾・スタンボム、アウト!」 |
レナ「あ、あれ?」 |
「そろそろ温まってきたか」 |
スペ「まだまだ~。」 |
ネムム「……場が温まってきた? 」 コルク「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
スペ「行くぞ~!」 |
「私に続いてくれ!」 |
レナ「助かりました……!」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
スペ「ありがと~!」 |
スペ「燃えろ~!」 |

スペ「いい感じ~!」 |
| フィクストPT Chain 貫傷突刺Lv1(1) 列付封殺Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スペ「あらら。」 |
コルク「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
スペ「行くぞ~!」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
「みっつ!」 |
ネムム「……乱れた 」 |
スペ「燃えろ~!」 |

スペ「いい感じ~!」 |
バニラ「三十六計逃げるに如かず、ここまでね。」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ネムム「……また後で 」 |
ミィリス「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
アレル「渾身の一撃ってやつだが、どうよ」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
ネムム「……乱れた 」 |
ネムム「……わ 」 コルク「(その装束とは相性が悪いか)」 |
ネムム「……眠くなってきた 」 コルク「ここまでか」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ミィリス「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
無造作に剣を振り下す! |
ミィリス「これはどうです?」 |

ミィリス「ふふふ!まだ私の力が必要な様ですね!」 |
ミィリス「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
無造作に剣を振り下す! |
ミィリス「動かないで下さい、今押し流してあげますから。」 |
スペ「ぐわーっ!」 |
「さぁ、この調子だ」 |
レナ「これはバックれも視野ですかね」 |
アレル「順調順調っと、このまま行ければ御の字ってね」 |
スペ「うぅ…。」 |
まりあ「ここからが本当の地獄よ?」 |
「私に続いてくれ!」 |
フィクスト「毒薬錬成ならお任せあれ!」 |
レナ「治癒の葉で癒しまーす」 |
スペ「ありがと~!」 |
「みっつ!」 |
「こういうのはどうだ?」 |
「こういうのはどうだ?」 |
「これにて終わりだ」 |
スペ「逃がさない!」 |

スペ「逃げられないよ!」 |

アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「ぬくぬく~。」 |
スペ「まだまだ~。」 |
アレル「こいつはちょーっと痛いですよ?」 |
ミィリス「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
ミィリス「あ、ありがとう、ございます…。 」 |
ミィリス「あ、ありがとう、ございます…。 」 |
無造作に剣を振り下す! |
ミィリス「まとめて凍えちゃいなさい!」 |
| フィクストPT Chain 治癒Lv1(1) 治癒Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レナ「アカン奴では?」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
フィクスト「ほいっと、回復回復」 |
スペ「ありがと~!」 |
レナ「治癒の葉で癒しまーす」 |
スペ「ありがと~!」 |
「みっつ!」 |
「ふぅ、仕切り直しだ」 |
スペ「ありがと~!」 |
スペ「飛んで火に入るってね!」 |

スペ「そこだ!」 |
スペ「そこだ!」 |
ミィリス「うぎゃーッ!何するんですかーッ!?」 |
アレル「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
まりあ「あ、痛ぁっ!」 |
ミィリス「うぐえぇぇぇ…もうやだ…。」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
足元に運命的に落ちていた石を拾って投げまくった! |
アレル「おっとと、セーフですね」 |
まりあ「会心の一撃!」 |
アレル「ごっふ…」 |
レナ「あ、まずい当たり方したかなこれ……」 |
スペ「このまま行くぞ!」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
フィクスト「痺れ薬も悪くないな、うん」 |
「ふたつ!」 |
スペ「ありがと~!」 |
スペ「ありがと~!」 |
スペ「火事だよ~。」 |

スペ「そこだ!」 |
アレル「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
まりあ「ドゥブッハァ!」 |
アレル「ごっふ…」 |
| フィクストPT Chain 傷冥闇Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレル「あーりゃ、ヤバイかなこりゃ…逃げたいなー」 |
まりあ「……そろそろ限界ね」 |
「私に続いてくれ!」 |
フィクスト「大穴錬成! 地の底まで落ちよ!」 |
「ふたつ!」 |
「これにて終わりだ」 |
まりあ「……ごめん、ここまでみたい」 |
スペ「火の用心~!」 |

スペ「そこだ!」 |
アレル「ザクッといきますよ…っと!」 |
フィクスト「勝てた勝てた。お疲れさま、っと」 |
「お疲れ様」 |
レナ「いやー、素晴らしい収穫でした!」 |
アレル「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
スペ「やった~!」 |
ラムネ「結構もらったけれども……まだ大丈夫」 |
まりあ「きょ、今日はこの位にしておいてあげる!」 |
コルク「してやられたな 」 ネムム「……少し休まないと」 |
ミィリス「(痛い。めっちゃ痛い。)」 |
フィクスト「よろしくお願いしまーす」 |

フィクスト「いい物が取れたかの?」 |
フィクスト「収入があるのはありがたいことじゃ」 |
美食愛好会 会長
Eno262 フィクスト
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| 連れ出しフリー 交流フリー いろいろフリー こじろはNG | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| しがない錬金術師の男の子。時々やたら年寄り染みた喋り方をするらしい ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 名前:フィクスト 性別:男 種族:自称人間 年齢:見た目10歳 職業:錬金術師 見た目通りの子供を装っているが、実年齢不詳の錬金術師の少年。かろうじて人間ではあるものの、なんやかんやで不老長寿らしい。 一応不老長寿であることは隠そうとしているらしく、普段は敬語で喋っている。が、ちょくちょくボロが出て年寄りっぽい口調で喋り出す。 探索者の中には実年齢不詳っぽい人が他にもいるし、別段隠す必要ないのでは、と思わないこともないが、嘗て不老長寿関連で厄介事に巻き込まれたから隠した方がいいのかなー、と思ったり、別に今更どうでもいいような、って思ったり。適当。 年の割には好奇心旺盛。未知の技術とかそういうの大好き。前回もこの惑星に来てたらしいけど、来るのが遅くてあまり探索できず、消化不良だったから今回はすごい楽しみにしてる。 あと割と世話焼き。何か頼まれると、面倒事に巻き込まれると分かってても結局関わってしまうタイプ。 飲み物はカフェオレ派。コーヒーは苦いから許さん。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― なんかいろいろフリーです。お好きなようにお願いします。こじろなんて知らない | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09![]() 10 11 12通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数8 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【補助】無銘の錬金杖 | 固有氷水魔器 | - | 8 | 8 |
| 錬金術用に改良された特殊な魔法の杖。普通の魔法の杖としても使えるらしい | |||||
| 2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 5 | 病院のカード | 設置 | 病院Lv11 | 11 | 8 |
| 現在地マスに病院を設置する(区分:回復) | |||||
| 6 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 17 |
| 7 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv2 | - | 2 |
| 施設:トレイシーの猫屋敷のお持ち帰り食 | |||||
| 8 | 【主力】影の剣 | 氷水魔器 | 武具Lv1 | 13 | 18 |
| 影でできた剣。たぶんきっと儀式用。違ったとしても白兵戦は無理なのでやっぱ儀式用。影の力で大気を冷やし、氷塊にして発射する、というなんかいろいろ間違った使い方をしている | |||||
| 10 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv3 | - | 3 |
| 施設:食堂のお持ち帰り食 | |||||
| Sno | 所持Max45 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所持数19 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | アイスビームのカード | 固有 | 解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | グラウンドホールのカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | ヒールポーションのカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 4 | インスタントマジックのカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 5 | マインドトラップのカード | 特有 | 罠 | 罠傷心殴打Lv1 | 0 | 12 |
| 6 | コレ | 特有 | 解離 | 散感傷火炎Lv1 | 0 | 32 |
| 7 | マジックヴェノムのカード | 特有 | 解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
| 8 | ポイズンドラッグのカード | 専有 | 解離 | 付猛毒Lv1 | 0 | 8 |
| 9 | ポイズンミストのカード | 専有 | 解離 | 列付猛毒Lv1 | 0 | 16 |
| 10 | パラライズドラッグのカード | 専有 | 解離 | 付麻痺Lv1 | 0 | 8 |
| 11 | パラライズミストのカード | 専有 | 解離 | 列付麻痺Lv1 | 0 | 16 |
| 12 | スキルアップのカード | 専有 | 解離 | 上昇Lv1 | 0 | 8 |
| 13 | ラインスキルアップのカード | 専有 | 解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 16 |
| 14 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 付猛毒Lv2 | 0 | 16 |
| 15 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 付麻痺Lv2 | 0 | 16 |
| 16 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列付猛毒Lv2 | 0 | 32 |
| 17 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列付麻痺Lv2 | 0 | 32 |
| 18 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 感染Lv1 | 0 | 12 |
| 19 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 列感染Lv1 | 0 | 24 |
| Marking Chara List |
ドワーフの少女。前期にも参加していた方らしい。各種情報や芋の栽培方法等、参考になることは多そうだ |
同業者らしき少年。真名には魔力が宿るから真名を隠す魔術職の者は多いが、捨てた者は珍しい。過去に何かあったのだろうか? |
可愛らしいロボット。探索用らしく、見かけ以上に頑丈で強い。野菜に似た容姿には何か意味があるのだろうか? まあ可愛いからどうでもいいか |
学生。学生は時として信じられないくらい強い者もいるから侮れない。若さは力になる、ということかもしれない。ところで学業の方は大丈夫だろうか? |
ワイバーンの一種らしい。植物の特徴を持った竜種は聞いたことが無いため興味深い。竜種にしては小柄だが幼体だろうか? |
昼間だと言うのに大きな傘……。やはり吸うのだろうか? アレ。敵に回さなければ頼りになりそうではあるが。こじろはりけーんについてはノーコメントでお願いします |
剣士の少年。どうも職業柄魔術職の人ばかりが気になるけど、前衛の方とも関わりを持っておかなくては。元気そうな人なので見習いたい |
魔女兼魔道具商人。職業柄この手の物を取り扱う方とは積極的に縁を持っておきたいものだ。店の近くを通りすがったら寄っておこう |
銃使いの少女。つよい。こちらと違い、見かけ通りの歳のようだがあの強さ。つくづく外見や歳、種族で物事を判断するのは危険だ。ちなみに性格は普通にいい子だった |
よくわかんない。強いて言うならキメラに近い……のか? しかし、本人たちはあくまでも”人間”と主張しているので、人間として関わっていきたいと思う |
スライム。ある程度人の姿に近づけるタイプ。少々片言気味だが、知り合いのスライムも舌足らずだった。スライムってそういうものなのか? |
軍人。もしくはオリーブオイル屋。何をどうしたらこの二つが結びつくのかすごい疑問だが、オリーブオイルにかける物は本物のようだ。調味料は重要だし関わりを持っておこう |
見た目はランドセルを背負った小学生。しかし、その雰囲気は明らかに小学生とは思えない。見た目で判断してはいけない、という良い例。人のこと言えないけど。 |
半獣人の二人組。どうも一般的な半獣人とは何か違うみたいだが、正直何が違うのかいまいち分からない。それより料理人ということなので一度その料理を見てみたいものだ。 |
精霊使い。精霊を使った魔術は苦手だ。その手の存在と契約すること自体が肌に合わない。でも少し憧れてはいるので羨ましい。コツとか聞いてみたいものだ。 |
魔術師らしい魔術師。こういう人は結構気になる。親しくなれば異界の魔術についていろいろ聞けるだろうか? 気になる。ああ、気になる。 |
メイドさん。よく見ると人間ではなさそうだけど、擬態してるし黙っておいてあげようと思う。しかし一体何者だろう。下手に暴くと正気度が削れそうで少し怖い。 |
猫耳。獣人……でいいのか? いや、気配的に悪魔に近い気もする。というか性別もいまいち分からん。女性、でいいのか……? 世の中まだまだ謎が多い。 |
銃使いの女性。銃使うんだから後衛だろう、と思ったらバリバリの前衛だった。所謂ガンカタ、って奴だろう。見ててすごいかっこいいから羨ましい。ガンカタはロマン。 |
獣人の少女。ん? 少女だよな? まあいいか。獣人は人と獣どちらに寄ってるか、等でいろいろ分かれるからややこしい。個人的には可愛ければ何でもいいと思ってる。 |
旅人。人型ではあるが、気配とかを見るに別の種族であるらしい。興味深くはあるが、名前のインパクトが大きすぎるから困る。「ああああ」って。 |
癒し手。どう見ても人間だけど厳密には人間じゃないらしい。確かに若干気配が違う。ここは今まで見たことが無い種族が多すぎて、興味は尽きないが少し困る。 |
悪魔。悪魔の契約は何かと恐ろしいが、彼の場合は金貸しをしてくれるらしい。金に困ったら悪魔の契約書にサインしてみるのもいいかもしれない。 |
よくわからない。面白そうな人だから連れ出してみたが、プロフィールだけでもどこが嘘でどこが本当かさっぱり分からない。でもこういう人ほど面白そうに見えるから困る。 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| A-1 | 魔器屋 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 4 |
| C-3 | 礼拝堂 | 星期 | 信仰 | 礼拝堂Lv7 | 72 | 4 |
| 神さまを祀るところ。まあ何の神さまも崇めていないんですけどね。お好きな神さまにでも祈りを捧げてくださいな | ||||||
| A-4 | 魔器屋のカード | 月輝 | 魔器 | 魔器屋Lv5 | 70 | 7 |
| F-4 | 回復施設 | 激火 | 回復 | 回復施設Lv7 | 35 | 3 |
| E-5 | 美術館 | 流水 | 鑑賞 | 美術館Lv8 | 108 | 8 |
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 魔器 | 2 | 10 | 0 | 0 |
| 回復 | 2 | 7 | 0 | 0 | 鑑賞 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| 信仰 | 1 | 4 | 0 | 0 | |||||
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:E-Lv5) 目的地:A-Lv8 |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
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| 9 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 9 |
| 8 | × | 8 | |||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | ★ | 6 | |||||||||||||||||||||
| 5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
| 4 | ☆ | ☆ | 4 | ||||||||||||||||||||
| 3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
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