
小さな鳥カゴの中で、ハトが丸まっている。 格子の隙間から指をさしこんで、ハトの脚に繋がれた紐を引っ張った。 羽毛の下から引きずり出された脚についたタグを確認する。 「……先輩、どう思います?」 「どうって。ハトがかわいいね~~~って話?」 「違いま~~~す。この話にハトのかわいさは関係ありませ~~~ん。 というかべつにハトそこまで言うほどかわいくありませ~~~~ん。」 「なんだ」と短く答えて、テレジアは肩をすくめてみせた。 てっきりそういう話かと思ったとでも言わんばかりの扱いだ。 彼女は開いていた地図を畳んで、ため息と共に傍までやってくる。 ため息を吐きたいのはこちらのほうだが、ここは我慢した。 目を細めて鳥カゴを覗き込む彼女に、真新しいタグを指差してみせる。 「……このタグ、仕掛けてあるね。 指定された条件下で燃え上がるタイプの、図書塔的には定番の奴だ。」 テレジアは再びそうやって短く言うと、カゴからハトを掴み出す。 膝の上でハトをひっくり返して、そこに取りつけられたタグをまじまじと見つめた。 彼女が鑑定しなくても、定番ものは流石に分かる。タグを装った罠だ。 当然、タグに刻まれた識別番号は架空のもので、 ハトが飛び立った数分後にハトごと燃え上がる……と言ったところだろうか。 これに似たものは、たまに図書塔の魔術兵などにも搭載されることがある。 予定外の行動や裏切り行為をした者が消し炭になる、なんて話はたまに聞く。 「あそこの伝言係はちゃんと戻ってくるって言ってましたけどね……。 戻ってくるほど訓練されたハトの割に、タグが綺麗だなって思ったんですよね。」 「こりゃもう、この依頼はフェイクだね。 そもそも、伝言係たちだってハトぐらい自分で運ぶ。 ハトを運んでほしいんじゃなくて、ただのデータ取りだと思う。」 「どの程度の開拓者がこういった依頼に関心を持っているか、 そういう開拓者が依頼通りに仕事をこなすか……。そういう調査じゃないかな。」 彼女はカゴから出したハトをそこに戻すことはなく、そのまま紐をカバンに括りつける。 確かに、この鳥カゴは持ち運ぶには少々重たいが……。 カゴはここに置いていくのかと聞いてみれば、 テレジアは「調査のついでに返してくる」と言って、空の鳥カゴを手に取った。 帽子の影にかくれたその表情が、ひどく固く見えた。 「ま、本当にハトを運んでもらえたら一石二鳥ぐらいに思ってるだろうね。 どうせ通り道にあるわけだし、これはアリスの好きにしてよ。」 「じゃあ……。このタグを外して、ハトを届けずにこのままずっと連れて行って、 もし死にそうになった時には遺書を持たせて飛ばすっていうのは?」 「ナシで。」 渾身の案はナシになった。 広がる田園と、歩いても歩いても変わらない景色を眺めながら、足を進める。 |
ハトがポッポしている。 |
スレイン「はいです」 |
スレイン「いいえ、お気になさらず…… 」 |
スレイン「——少年兵……でしたか。 ——僕とそう変わらない歳だろうに……」 |
スレイン「なるほど、それじゃあ”いっぱいあってな”ですね……! ええ……ネコに限らず生物はみな……」 |
スレイン「というわけでもなかったです…… でもネコは好きですよ。」 |
スレイン「……変わった鳴き声ですね?」 |
『? つらかった? そうか…… だいじょうぶ?』案じられている…… |
『ごようけん んー』 |
『しにたくない って きこえたから きた』 |
まとわりつかれると、氷のように冷たい。 |
『ぼく なんか そういう ばけもの……? らしい』 |
フェイス「ああ、それも仕事の一環……的な。逆にちょっと窮屈そうだな…… あっでもそういう制服アレンジの自由はあるんだ。橙のリボンね。覚えとく。 見たら挨拶ぐらいはしとこうかな」 |
フェイス「小さい時から山に入って修行してたからね。 そういう意味だと働いてたっちゃ働いてたけど、掃除とかおつかいとか以外は拳を振るうばっかりだったんだよ。 金だってあんま見たことなかった。ここだとみんなふつうに金を使ってるな」 |
フェイス「初めてだもんで、経験者の話は聞くに越したことないって思ってね。 ほら、開拓の時、ほかの奴らに手伝ってもらうだろ? そっちに来てもらったように。 その時についでに話を聞いたら、何人か経験者がいたのさ。 つっても、此処が『変』ってことぐらいしか分かんなかったけどね」 |
フェイス「そうそう。 ああ、確かにごついね。『ジェヴォーダンの獣』のサミュエル・ル・ビアンみたい」 |
フェイス「いや、こうして話している時とちょっと雰囲気が違うからさ。 まあ、戦う時は気合が入るからね……もしかして、あんま話しかけない方がいい? 」 |
「――ッ!? ま、待って! 貴方たちは、もしかして――」 |
何ら変哲もない道の途上、平穏な路の傍にて。すれ違う二つの影を見た少女は突如として振り返り、呼び止めようと声を掛けた。 |
「見間違い? いいえ、間違いないわ。 こんな所で出会えるなんて、思ってみなかったけれど――」 |
果たして、二人は足を止めたであろうか。いずれせよ、次なる行動には何らの差異が表れることは無く。 彼らの正面に立つように歩を進めると、その顔を覗き込もうとするのだった。 |
「――やっぱり! 貴方たちは……ヒトね!」 |
「ヒトヒトヒトヒト! ツノ無し、ハネ無し、シッポ無し! すごーい! どこから見ても、交じりっ気のない普通のヒトだわ!」 |
二人の姿を正面から認めるや否や、途端に少女は大はしゃぎ。満面の笑顔を浮かべながら、右手を差し出そうとするのだった。 |
「ごきげんよう。私はコルネリアと言うの。 お見知りおき頂けると、とっても嬉しいわ。」 |
「お二人はご兄妹かしら? 見たところ、お兄さんは私と同じか、少し年下くらいよね?」 |
「もしかして、兄妹で冒険の旅の途中かしら? きゃあ、何だかとってもロマンチックね! 良かったら、貴方たちの冒険譚を聞かせて頂けないかしら?」 |
ハトだ。 なでまわしてみる。 ボサボサになった。 |
ボサボサのハトだ。 |
「それじゃ、指定の仮設ポストに近い位置まで移動しますか……。 でも、Lv9帯の地域なら何処でも良いって、雑すぎません? 受け取り担当の伝言係、何人配置してるんですかね。 」 「一人じゃない? 」 「殺す気か?」 |
と
になった。| 開始時 | vol.5~ |
| 発注地 | Lv7 |
| 目的地 | Lv10 |
| Action | 移動 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 鉱物/回復 虹色の石 |
「誰の強化なんだかまったくわからないけど、強化されるらしい」 |
| 簡素なテントに奇妙な文様の旗が目印の、簡易的な出張所。 防護マスクを被った局員が顔を出す。 宇宙生物保護局員「やあやあ、よく来てくれたネ。 まあ、粗茶でもおひとつドウゾ。」 宇宙生物保護局員「さて。我々は宇宙梟なる生物を探している。 それっぽい生物を見かけた際には、保護して頂きたい。」 宇宙生物保護局員「宇宙梟でなくとも、生物の保護に勤めさせていただこう。 この先にある収容所で待ってるヨ。」 ※特徴※ ・顔がハートマーク ・頭に奇妙な物体が生えている ![]() |
| 開始時 | vol.6~ |
| 発注地 | Lv7 宇宙生物保護局・辺境の惑星出張所 |
| 目的地 | Lv13 宇宙生物保護局・辺境の惑星収容所 |
| Action | 譲渡 |
| 譲渡品 | 生物 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 謎物/回復 |
| 宇宙梟なる生物を探している それっぽい生物を連れて来て欲しい 宇宙梟でなくとも構わないとのこと 宇宙生物保護局まで ※特徴※ ・顔がハートマーク ・頭に奇妙な物体が生えている ![]() |
| 開始時 | vol.6~ |
| 発注地 | Lv7 |
| 目的地 | Lv10 崩れた空き家 |
| Action | 移動 |
| TimeLimit | 10 |
| 報酬 | Tip |
*今日の作戦を書き記した。* 【最終更新日時:11/10 23:28(今週はこれで確定予定です)】 「(ここまで出すの勿体ぶったくせに前回とほぼ一緒だ……。) 」 「(ここまで出すの勿体ぶったけど前回とほぼ一緒なんだよね……。) 」 「…………ヨシ!! それじゃあ解説しよう!! 今回の作戦が前回と何が違うのかを!! 」 「先発に『全動静云為』が追加されましたね。 むしろソレしか変わってないっすね。先輩、今まで何考えてたんスか? 」 「『待機』『発動』『動静』辺りの手札操作スキルが猛威を振るってるなんて話も少し前に聞きましたけど、 この『全動静云為』、僕たちよりも先手を取る(敏捷6以上)相手じゃないと意味ないんじゃないっすか? 」 「ハイ!! 」 「ほらね!!!!!!」 |

| ○ | VS | Pno216 グラッドPT |
× | |
| × | VS | Pno167 あんこう!あんこう! |
○ | |
| ○ | VS | Pno392 炎霧PT |
× |

――――無言。 |

「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |

| だれでもない Chain | |||||||||||
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| ||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||
*おおっと* |


| だれでもない Chain 鎖奪Lv1(1) 列低下Lv1(2) | |||||||||||
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| BUG Chain ?(1) | |||||||||||
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
……準備はできている。 あとは、あなたたちの失敗を祈るだけだ。 |

刃が宙を切る。 |

「三。 」 |

その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
飛び散って消えた。そしてまた、別の場所にいる。 |
| だれでもない Chain 散傷投射Lv1(1) | |||||||||||
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| ||||||||||
| BUG Chain ?(1) | |||||||||||
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
それは沈黙している。 |

「…………。」 |
何の言葉もない。 |
「―――……―――……。」 |

「。 」 |
「。 」 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
| だれでもない Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) | |||||||||||
飛び散って消えた。そしてまた、別の場所にいる。 |
| だれでもない Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) | |||||||||||
――――無言だ。 |
「……アリス。ここまで来て、何で他の開拓者たちと組まないの? そろそろ、そういうのを考えても良い頃合いだと思うんだけど……。 」 「エッ。いいんスか? 先輩、妬いたりしない? 」 「は? 」 「ハイ。」 |

地図に印を書き足した。 |
ダナン「にゃーん! ロープちょうだい。」 |
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![]() |
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| ------------------------------------------------------------------ 図書塔。 あらゆる書を焚き、あらゆる言葉を狩り、あらゆる知を集約しようとする組織。 多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、 この『第二書庫分隊特殊調査班』は他に代替のない“捨て駒”である。 かつてこの開拓地に訪れた第十一書庫班が隠した『閉鎖書庫の鍵』を探し出すこと。 捨て駒たちに与えられたこの任務は、必ず成し遂げなければならないものである。 二人はそれを知っている。どうしようもなく知っている。 ------------------------------------------------------------------ 『アリステア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 14歳。図書塔勤務1年目の新人。 息をするように「死にたくない」と言うので、もはや重みが薄い。 内心、鍵が見つからなくても生きて帰ることができればいいと思っている。 そして、彼は生き残るためならば手段を選ばない。 『テレジア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 13歳。図書塔勤務6年目。 アリスには都合のいい時だけ先輩ぶり、都合のいい時だけ年下ぶる。 内心、鍵が見つからなかった時はどこにも帰らないつもりでいる。 そして、彼女は目的のためならば手段を選ばない。 『テラ』 図書塔に所属する怪物。および猫。 猫なので、何を考えているのかわからない。 そして、あなたはこの文章を見るために少しの時間を無駄にした。 ------------------------------------------------------------------ 『識を食む』(日記まとめ予定地) ※メッセ・召集等お気軽にどうぞ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 00 10 20 40 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【防具】真新しい制服 | 固有衣服 | - | 8 | 8 |
| 第二書庫隊に所属する少年兵たちの制服。最近デザインが一新されたため、一目で新人と分かる。 | |||||
| 2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
| 4 | 第二書庫隊特殊調査班のメモ | 確認 | - | - | - |
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 5 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
| 6 | 塔のカード | 設置 | 塔Lv10 | 13 | 6 |
| 現在地マスに塔を設置する(区分:散策) | |||||
| 7 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 8 | 腐ったチーズ | 固有謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 18 |
| 9 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 19 |
| 12 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv12 | 16 | 6 |
| 現在地マスに転送装置を設置する(区分:転送) | |||||
| Sno | 所持Max48 / 特有Max4 / 設定Max12 / 所持数34 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 自己校正 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 4 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 瀕死 | 全制御柔弱Lv1 | 0 | 18 |
| 5 | CheckPoint:A | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv1 | 0 | 6 |
| 6 | スワンプマンズ・ライブラリ | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 7 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 先発 | 対麻痺Lv1 | 0 | 30 |
| 8 | CheckPoint:AX | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv1 | 0 | 12 |
| 9 | 閉じた箱と不在の猫 | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
| 10 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 瀕死 | 連放出Lv1 | 0 | 24 |
| 11 | CheckPoint:C | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv1 | 0 | 6 |
| 12 | CheckPoint:CX | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv1 | 0 | 12 |
| 13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 2 |
| 14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
| 15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 16 | バタートースト・コイントス | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
| 17 | スポイル | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
| 18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 20 | キリトリセン | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 21 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 22 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 23 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 24 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv1 | 0 | 60 |
| 25 | シュレッド・レター | 共有 | 解離 | 多傷投射Lv1 | 0 | 36 |
| 26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対投射Lv1 | 0 | 40 |
| 27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 低下Lv1 | 0 | 4 |
| 28 | 一捨二入 | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
| 29 | 以下切捨 | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
| 30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
| 31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 6 |
| 32 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
| 34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
| Marking Chara List |
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| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| T-2 | 衣服屋のカード | 安息 | 衣服 | 衣服屋Lv3 | 20 | 5 |
| Q-3 | 天満宮のカード | 星期 | 信仰 | 天満宮Lv7 | 82 | 6 |
| O-4 | ハト波止場 | 月輝 | 転送 | 転送装置Lv5 | 25 | 2 |
伝書鳩の中継地点。ここから手紙を送ることもできるようだ。![]() |
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| L-5 | 武器屋 | 激火 | 武器 | 武器屋Lv6 | 54 | 4 |
| G-6 | 診療所 | 流水 | 回復 | 診療所Lv9 | 99 | 8 |
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 1 | 2 | 1 | 6 | 衣服 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 転送 | 2 | 9 | 2 | 10 | 回復 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| 信仰 | 1 | 4 | 0 | 0 | |||||
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:L-Lv5) 目的地:B-Lv8 |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 9 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 9 |
| 8 | × | 8 | |||||||||||||||||||||
| 7 | ★ | 7 | |||||||||||||||||||||
| 6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
| 5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
| 4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
| 3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
| 2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |