【業務報告】 [記載] 滞在六日目。豊穣日。 [概略] 開拓進行。 [所感] 昨日の優位は何処へやら。BUGの模倣率の高まりは日増しに顕著さを増し、いよいよ、油断ならぬ状況と化してきた。 斯様に辺鄙な地にあると、縁故や顔見知りの類に頼りたくもなろうという所……故知に乏しい身の上ならば、尚の事。 さりとて、深部への進行を目的とするならば、四の五の言っておれぬも道理であり。 些か、薄情な……との自嘲めいた念が過るを圧して、同行人員を選定。 BUG類に関する、直接的な情報は未だなし…… ……田園地帯にて、袋を担いだ金髪少女と遭遇。 袋内の種……の一部を寄越し、種撒きの手助けをするよう頼んできた。 そも、種自体が惑星内に残っていたもので、それを惑星中に撒くように頼まれた……とのことだが…… ……残されていた『種を集めた者』と、それを『惑星中に撒くように』とこの少女に、最初に頼んだのは、一体誰なのか。 美食愛好会の関係者なのか、それとも……別の誰かなのか…… 現段階では、瑶と知れず。 他、「菓子を寄越さねば悪戯をする」と、暗に食料を寄越すよう催促する蝙蝠羽の少女とも遭遇。 ……以前の開拓時にも同様の催促をする者があった……恐らく、同一人物に思えるが…… 要求を呑んだとて、然して――こちらの望む――情報が得られる気配が微塵もないが。 頑として無碍にする程の動機も無し、一先ずは要求に応じる手筈を整えておくとする…… [予定] 通常開拓継続。 施設は現在地に無し。 手持ちの荷物から、譲渡用の菓子を用意。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 個人依頼の件。人探しの前金を受領。他、返礼の一環に、此方への助力の意思ありとの言。 横軸移動の件は、既に伝えた内容で概ね納得を貰えたようだ。 その他、以前面識のあった――以下、『幽霊』と通称記載するとしよう――とは、概ね良好な相対が出来ている、と思われる。適時、情報交換できれば僥倖である。 [特記事項] 新たに……≪哲学者≫からの応答あり。物言いからして……どうやら、かなり虚潜在について造詣深そうな気配。 先までに接触した他の者らより、或いは、座についての理解が深いようにも思える……尤も、司る座の名が示すに相応しく、というべきか……初見の印象では、随分と癖の強そうな御仁に見える。何かしら問うて、真っ当な回答が得られるのや否や…… ≪愛人≫の件。虚潜在の気配は感知しつつも、やはり、その正体が何であるのか……は、判っていない様子。 正体云々の正確な所については、正直、俺も判らんわけだが……それでも、呼称や意味・寓意の示す所についての知識はある。一先ずは、それらについて判る範囲での事を伝えてみることとする。 他……≪魂≫は、とにかく、料理が上手い。 ……具材の正体は杳として知れぬが……あえて詮索せぬ事とする。俺自身は悪食故、原材料が何だろうが然して構いはせんが。後に此れに目を通す関係者の事を多少は鑑みておくとする。 それはそれとして……どうやら、≪魂≫には先代なるものがいるらしい……『虚潜在』自体、知れたのが最近のこと。だが、実際には、我々が感知するより以前から、既に覚醒し……時に、その座を引き継ぐこともある……という事実は、今の所、未知の見聞である。 当人が虚潜在についてどの程度の理解を有しているかは、まだ定かでないが……それ以上に、引継ぎの方法、その他諸々と……非常に興味深い情報を持っているのは、確かであろう。 アルカナナイツ≪星≫との接触継続。なにやら、星は全て自己のものである、といった趣旨の物言い…… 人ならざる身の上ならば、その通りであろうと何ら不思議はないが……さて、いざこれが『潜在』そのものとの関連となると……何処まで、座について知り得るのか。 仮に、己の座についての理解が――余人には計り知れぬ深度であるとして、対偶と目される虚潜在については、どれ程の見識があるのか……上手く問えるならばいいのだが。如何せん、掴みどころのない手合いともなれば、話下手には輪を掛けて難しい所である。 他、アルカナナイツ≪魔術師≫と思しき者から、接触あり……挨拶程度ではあったが。どうやら、取引相手が丁度、そうであったらしい。数奇なものである。 同ナイツは、≪世界≫と≪審判≫であろう者の気配もあり……様子見。 先の報告では、接触範囲内での無意識下理解について、≪永劫≫が最も……と記載したが。 意識下における理解は、現段階で既に≪哲学者≫に長があるように感じる。 さりとて、未だ直接的には接触のない者もおり……その中には、既に理解深度が彼らを超えている可能性もあり。 今暫くは、動向の確認、及び、調査を継続…… ----- [雑記] ……仔細は知らんが、ずっと祈っている相手が些かに気になる。 対象が何か、宗派が何か……斯様に多惑星からの流入と混在があるところ、聴きださぬ限りは、知りようもないのだが…… 唯でさえ会話下手の自覚がある所……視界も音声もない相手とは如何様に接すればよいものか…… ……非常に由々しき所だ。 ……手当たり次第の応答は、手前の首を絞めているとは薄々思う所だが。 有用な話というものは、何処に転がっているのやら、さっぱり見当もつかん。 よくよくに鑑みれば、以前の来訪時より、収集するべき情報が増えているのだ……然も有りなん…… 今からでも、人手を増やして貰いたい心地はあるものの……既に遠く離れた辺境と辺境同士、打診の手立てなどありはしない。なにより……片道の旅費しか用立てられんような金欠研究所には望むべくもない…… ……考えれば考える程、眩暈がするぜ…… |
「………」(嘆息) |
チェノー 「あっ……僕の名前長いので、チェノーでいいです。 闇さんですね、よろしくお願いします」 『おじ様』で怒られなかったことにちょっとホッとしている。 |
チェノー 「遠視なんですか。納得しました」 自分のせいではないらしくてだいぶホッとしている。 |
チェノー 「えっと、その……言っちゃおうか。 僕の体は土でできているんです。それで、その土が呪われてるんです。 草木の根本に触るとそれ以上育たなくなって枯れちゃったりします」 |
チェノー 「毒ではないと思うんですけど、実質毒みたいなものというか…… 闇さんは植物の人だったり、死体だったり、しませんよね?」 |
シヲ 「はぁ~……闇、さんですか。よろしくお願いします。(ぺこり、とお辞儀しつつ名刺を受け取った。そつのないシャカイジンムーブ!) と、ええと研究所の方なんですね……ここ以外にも辺境惑星ってあるんですねぇ……(しげしげと名刺を眺めている)」 |
まりあ 「系統?戦闘スタイルは見ての通りだから、力の由来とかそういう感じ?良いわよ、減るものでなし」 |
まりあ 「一口に魔法と言っても、信仰する神様から力を借りるとか、元素の精霊にお願いするとか、色んな方法があるけど……特に魔界に由来する力を振るう者を、私の地元では魔女と呼ぶの」 |
まりあ 「魔界は地の底の泥の海に浮かぶ大地。禍々しき黒の太陽を奉る、悪魔達の楽園。地上の覇権を巡って、天界の天使達と……もう何百年も抗争を続けているわ」 |
まりあ 「とはいっても人間の領域である地上では、天界も魔界も表立った活動は避けているから、地上で天使や悪魔の姿を見る機会は滅多にない。現場で活動するのは『元』地上人のお仕事よ。天界に昇った勇者様とか……魔界に落とされた魔女とか、ね」 |
まりあ 「こないだの仕事で、私は魔界の軍勢に加わり故郷に弓を引いた。……今更後悔するわけじゃ、ないんだけどね。生まれつきの力が魔性の物だったって、ただそれだけの理由で私を棄てたんだもの」 |
まりあ 「……私のことばかり話すのも何だし、こっちからも質問ね。闇さんの力って、どのような物なのかしら?他所の星の異能の区分なんて知る由もないけど、結構近い物を感じるわ」 |
ネラ 「……はい。 雲の性質はいまいち掴み切れていない節があるけれど、私の力の一部である事は分かるので……。 操り方は直感的に理解出来るから、困ってはいなかったけれど……そろそろ、きちんと自分と向かい合って調べてみるべきなのかも知れない……ですね」 やはり自分の事なのだから、知るべきだろうか……と。 どうやらこの自称精霊、今迄自分に対して関心を持つ事があまりなかったようだ。 ネラ 「……それと雲、宜しければですが……そのままお持ち帰り頂いても大丈夫ですよ。 私が死んでしまったり、あなたが食べたり捨てたりしない限り、その形を保ち続けていられる筈ですから……」 「……それとも、もう少し雲を足しましょうか? ……あの、あなたは私より、ずっと背の高い方のようですから。 私が勝手にそう思っただけなのですけど……」 ずっと渡した雲をにぎにぎしていた事に気付いたのだろうか。 最後の方にそう付け足しながら、首を傾げ。 と言うかその目隠しをした状態で本当に見えているのだろうか、視線らしきものはまっすぐあなたの顔の方へと向けられている……気がする。 本当に見えているのか……? ネラが自分でも気付かない内に落としてしまったカードを拾って貰うと、彼女もある程度驚いたのだろう。 思っていたよりも大きな声で「あっ」と声をあげ……るが、それでも普通程度の音量にしかなっていない気がする。 ネラ 「すみません、落としてしまっていましたか? ……やはりこの状態だと、『ゆめこ』が見ていない範囲の事を感知するのは難しいですね……。 ……そのカードは、『少なくとも私がこの場所にやってくるまでは持っていなかった物』の筈です。 気付いたら持っていた……と言うか、雲の中にありました」 「最初に気付いたのは……そう、初めてのカイタクセン? が終わった時ですから……恐らく、『ここに来た時に手に入れた』等と考えてはいます。 似たような気配?と言うか、夢の中と同じような感覚を感じたので、一応持っていたのですが……やはり、何かトクベツ……と言うか、少し変わったモノ、なのでしょうか?」 差し出されたカードを受け取りながらそう伝えると、じいっとそれを眺めるように視線……が通っているであろう場所をずらす。 ややあって、あなたの方へと視線(?)を戻し。 ネラ 「……あの、えぇと、その……闇さん。 もしかすると、あなたは『これ』に関して、何か知っているのでしょうか? 私はこの辺境惑星……でしたっけ? この場所の事も実はよく分かっていないと言うのが正直な話で、実際戦闘で使っている力の出所も自分の物か、確証がなくて……」 「知っている事でしたら、何でも教えて欲しいです。 きちんとしたお礼は……その、すぐには渡せないと思いますが、でもこの惑星に居る間、協力出来そうな事は協力出来ればと思います。 ……それと……それ関連のお話はきちんと『起きて』話を聞いた方が良い事柄でしょうから、闇さんの前では、なるべく『これ』に頼らないようにしますね」 余程彼女的には切実な問題なのだろうか、一気にそこまで言うと、ぐっと自らの目隠しの紐を勢いよく引っ張り。 恐る恐る、と言った様子で目を開けた……が、何かが自分の想定していた物と違っていたのだろうか。 すぐに、少し不思議そうな表情に変わっていった。 |
万聖節の夜――それは異界のあらゆる魔が現れ、この世を異界が如く染め上げる時間…… 夢と現が混ざり合い、生と死が交差する時……人々は、魔に攫われぬよう魔に似た装束を身に纏った。 魔を偽る事により、彼等と共に語らい、混沌とした外へと出歩く事が出来たからだ。 ……このような云われが形骸化した今では、関係のない話ではあるだろうけれど。 そんな小難しい話は横に置いておくとして、今日はハロウィンだ! 馬鹿騒ぎするとまではいかないが、今日はこの仮装を楽しもうではないか! 万聖節に染まりし夢 「闇さん、ハッピーハロウィン! 今宵は万聖節の日ですので、それにかこつけてお菓子を配らせて頂いております。 ……その、探索中などでは使えないでしょうけれど、休憩時などのお茶請けとかになれば良いのですが……」 唐突に、角を生やし、目と身体が透けている部分を可視化させるように包帯を巻き、巨大なロリポップキャンディのような何かを担いでいる女……いや、声や頭髪の色から察するにネラが話し掛けてきた。 だいぶいつもの姿と違う上に、声がいつもより大きいので多少怪しい……が、敵意を持ったり襲ってこない事を考えれば、ネラを装ったBUGの類でもないようだ。 万聖節に染まりし夢 「 ……闇さん、私よりだいぶ背がお高いですし、目立ちそうですので護身用も兼ねて沢山渡しておきますね? この時期の人々は躊躇が無いと言いますか、私がこうして『影響されてしまう』程度には気分が高揚している方が多いようですから……」 「あっ、勿論、そのままお食べになって頂いても構いませんが……私の好きな甘さで作ってしまっているので、お口に合うかは保障出来ません……すみません……。 ですが、紅茶や珈琲と一緒に頂く分には、丁度良い筈です。 気が向きましたら、少しお試し頂けると幸いです。 改善点も見出せるでしょうし!」 と、何だか楽しげに笑みを浮かべながらそう話すネラは担いでいたものを雲の上に置き。 その後、後ろに浮いていた『ゆめこ』と呼んでいた生き物の持っていたバケツに両手を突っ込む。 ガサッと菓子の山を両手で一掴みすると、雲のどこからか取り出した包み紙にそれを包み。 あなたに差し出してきた。 ……と言うか、そのまま手の中にグイッと押し付けて来た。 ハロウィンの影響かはともかく、案外元々が豪快だったり大雑把な性格なのかも知れない。 万聖節に染まりし夢 「……それでは、私は他にお菓子を受け取ってくれそうな方を探して来ようと思います。 今宵はこれにて失礼させて頂きますね! 次にお会いする時には『これ』も元に戻っていると思いますので!」 と、自らの首元や額の角を順々に指差し。 人に菓子を押し付けて満足げな様子のネラ達はそう言うが早いか、綿菓子のような雲にサッと乗る。 そして、そのまま逃げるかのように飛び去って行ってしまった。 ……さて、この菓子、一体どうすべきだろうか。 |
シーレ 「自覚があったようで何よりです。反論くらいはしてもいいと思いますけど。 少なくとも赤の他人ではないのですし」 |
赤の他人ならそもそもそういう事は言わないのだが。 その辺の考えはないらしい。 |
シーレ 「明確な変化。それは『どちらの意味で』ですかね。」 |
その言葉は、まっすぐに向けられた。 |
シーレ 「例えばの話。誰かと出会った際にそれを感じるかどうか。 例えばの話。何もなくともそれを感じるかどうか。 例えばの話。変化があると言う事を自覚するかどうか。 いろんな事象をもって結論がもたらされるわけですが」 |
シーレ 「まぁ、安心してください。『判別できる程度』には変化がありますよ」 |
あっさりと、その事実を渡した。お望みであろうその事を。 |
アルメリリ 「……」 あなたの視線に気付くと、しばらく逡巡するような素振りを見せた後、おもむろに口を開きます 「何度かご一緒してる方ですよね。……ええと、何か御用で……?」 距離の割に小さい声で、聞こえが悪く、あるいは何も聞き取れなかったかもしれません |
クォート 「………………。 (あ! またすげー絶妙な距離で見てる!)」 |
その眼光に気付いた預言者は若干困惑していたが、気を取り直して話しかける。 |
クォート 「……どうも、闇さん。最近は調査の塩梅どうっすか」 |
ガモリ 「は~、なるほどね~…… あたしから見たら遠ッ!? って思う距離も、闇さんにとっては適正だったと……」 言葉には出さなかったが、おもしろーい、とでも言いそうな顔をしていた。 ガモリ 「虚潜在、虚のアルカナ、ヤルカナ……レギオン……」 ガモリ 「えーっと、アルカナなら知ってるよ。変な声が話しかけてきたとき、体の中から出てきたカードのことでしょ? 初めてここに来たってヒトにこの話題を振ったら、同じことを経験したって言われたから、闇さんも被害者――」 ガモリ 「――うまい例えが見つからないな~、まあその、アルカナのカードが出てきたとは思うんですけど…… それに『虚』、って付くとさっぱりわかんないや。ちゃんとしたアルカナとは別の存在なの?」 |
ヤナギ 「ん?あ、何か居る!?めっちゃ見てる!こんにちはー!!!!!」 ぶんぶんと手を振り飛び跳ねて猛アピールし、一緒に居たおっさんにしばかれている。 |
アルル 「んん、はっきりしねえな。 探しモノが見つかったら、ナニかイイコトがあるのか?」 |
アルル 「そういう感覚…あったような、なかったような。 なんだったんだろうな、アレ。 『潜在』の具現化かあ。全部で22種とか、良く知ってるのな。オレの方がさっぱりだぜ。」 |
アルル 「ええと、オッサン…おじ様…言い方が分からねえな。 オマエは何て呼べばいいんだ?」 |
ラヴァンダル 「……はい!おかげさまでしがない行商人である私などでも、最前線を行けています!ありがとうございます!」 |
返答があった事にパァ、と嬉しそうに笑みを浮かべて。 |
ラヴァンダル 「あ、私としたら自己紹介がまだでした。改めて初めまして。ラヴァンダル・バナフセギー・ナビールと申します。これからよろしくお願いいたします!」 |
勢いよく頭を下げた。 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ミリウ 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
エンデ 「来たわ。」 |
サンマ 「ご飯を作りに来ました」 |
アリス
「図書塔第二書庫隊所属兵122号アリステア。 要請を受け参上致しました。此度の開拓戦、よろしくお願い致します。」 (ビシッとたいへん姿勢の整った敬礼をしてみせた。) |
「………」 |
エンディア 「私は『世界』。」 エンデ 「私は「世界」。」 エンディア 「今、『世界』の名を以て。」 エンデ 「今、「世界」の名の下に。」 エンディア 「さて、君の『世界』は何色かな?」 エンデ 「貴方の「世界」、見極めるわ。」 |
「………」 |
ミリウ 「…ごめん、わたし達も…負けられない…」 |
エンデ 「世界を背負う身として、負けられないの。絶対に。 」 エンディア 「君は気負いすぎ。もっと気楽にやればいい。」 |
――――無言。 |
ミリウ 「…ごめん、わたし達も…負けられない…」 |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |
生贄 「これも、主の思し召しであれば」 |
テレジア 「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |
エンデ 「狙いを定めて……」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
*おおっと* |
……準備はできている。 あとは、あなたたちの失敗を祈るだけだ。 |
エンデ 「行くよ!皆! 」 エンディア 「『世界』の開放を宣言する。」 |
「………」 |
エンデ 「風の如く ー」 |
エンデ 「ここだ!」 |
エンデ 「私は、私達が、『世界』! 」 エンディア 「その通り。」 |
エンディア 「さて、君の目は見えているかな?」 |
エンディア 「君の『世界』は困難を迎える。」 エンデ 「ちょっと!私のナイフ返して!」 |
昏 Chain 列活気Lv1(1) 列低下Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 遠刳傷天光Lv1(4) 散活気Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
ドリス 「少しは出来るみたいだけど、次は外さないからね」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
サンマ 「おいしいですよ」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
何の言葉もない。 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「おっと、甘いね!」 |
エンデ 「水の如く ー」 |
エンデ 「逃がさない!」 |
サンマ 「美味しく行きましょう」 |
ミリウ 「2週目…」 |
沈黙。 |
■▣■■☒■▮■ 「八。 」 |
ドリス 「ハッ!てんでなっちゃいないね!」 |
生贄 「あっ……」 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
「………」 |
「………」 |
エンデ 「風の如く ー」 |
エンデ 「八つ当たりかもしれないわね!」 |
生贄 「きゃっ……!」 |
サンマ 「ゲーム間違えてないかって思いました?」 |
「………」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
「………」 |
「………」 |
エンディア 「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 エンデ 「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
生贄 「まだ……わたし、がんばれます」 |
ミリウ 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
「………」 |
ドリス 「こいつも受け取りなー!」 |
ドリス 「遠距離での優位ならこちらにあるよ!」 |
ドリス 「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
「………」 |
アルル 「さっさと来いよな」 |
生贄 「っ……!」 |
生贄 「これで、みなさんのお役に……」 |
ドリス 「あはははは!一人も逃さな~い!」 |
ドリス 「狙うは脳天!おののけー!」 |
ドリス 「はぁ?」 |
アルル 「終末へのカウントダウンだ」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
「………」 |
アルル 「ぐっ…」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「たっぷりいたぶってから料理してやるよ!!」 |
アルル 「終焉を迎えようじゃあないか」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
「………」 |
「………」 |
アルル 「ぐっ…」 |
「………」 |
「………」 |
エンデ 「行くよ!皆! 」 エンディア 「『世界』の開放を宣言する。」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
それは沈黙している。 |
エンデ 「風の如く ー」 |
エンデ 「見えた!」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
エンデ 「私は、私達が、『世界』! 」 エンディア 「その通り。」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「そんなところにいたんだねバイキン!消えなよ!」 |
ドリス 「どーん!」 |
生贄 「え、えいっ」 |
生贄 「おねがい……」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
生贄
「っ……」 生贄は息を切らしている。 |
昏 Chain 全治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
エンデ 「遅い! 」 エンディア 「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ 「分かってるわよ!」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
サンマ 「君を守ります」 |
「………」 |
「………」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
何の言葉もない。 |
■▣■■☒■▮■ 「―――……―――……。」 |
■▣■■☒■▮■ 「…………。」 |
アルル 「ぐっ…」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
一瞥する。 |
アルル 「ぐっ…」 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
一瞬、装具が剥がれ落ちる。咳込んで、静かに相手を睨みつけた。 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「血を吹いて死にな!」 |
ドリス 「何よ、その妙ちくりんな動きは!?」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「ぶちまけぶちまけ!アハハハハハ!!」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
生贄 「まだ、いきます……っ」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
生贄
「っ……」 生贄は息を切らしている。 |
昏 Chain 傷冥闇Lv2(1) 列殺傷天光Lv1(2) 治癒活気Lv1(3) 傷心冥闇Lv1(4) 散治癒活気Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アルル 「くそ…終わらせられっか…」 |
ドリス 「地獄へ落ちな!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
エンデ 「行くよ!皆! 」 エンディア 「『世界』の開放を宣言する。」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
エンデ 「風の如く ー」 |
エンデ 「薙ぎ、払う!」 |
サンマ 「気力がみなぎります」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
サンマ 「グルメに行きましょう」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
エンディア 「世界よ、廻れ。」 |
エンデ 「決めるわよ!」 |
エンデ 「私は、私達が、『世界』! 」 エンディア 「その通り。」 |
サンマ 「さっぱり行きましょう」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
アルル 「てめえら! 俺に続け!!」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
生贄 「え、えいっ」 |
生贄 「主よ。どうか、よき友へ癒しを……」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
生贄
「っ……」 生贄は息を切らしている。 |
「………」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
■▣■■☒■▮■ 「。 」 |
ドリス 「少しは出来るみたいだけど、次は外さないからね」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
エンデ 「遅い! 」 エンディア 「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ 「分かってるわよ!」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「痛い……この痛みは100倍にして返してやるわよ!」 |
「………」 |
「………」 |
サンマ 「そういう日もあります」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エンデ 「これでどう?」 |
「………」 |
エンデ 「集中しないと…… 」 エンディア 「あまり無理はしないように、ね。」 |
ドリス 「そろそろ殺す」 |
アルル 「コレカラだからなあ…!!」 |
生贄 「もっと……がんばらなきゃ……」 |
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ドリス 「ちっ」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
エンデ 「やるわね…… 」 エンディア 「次は当てるよ。」 |
ドリス 「何よ、その妙ちくりんな動きは!?」 |
「………」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミリウ 「……。」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
エンディア 「全ては『世界』の意志だ。 」 エンデ 「そんなわけないでしょ!油断しないで!」 |
ドリス 「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
生贄 「がんばり、ます……」 |
生贄 「きゃっ……!」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「私にはよーく見えてるよ」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エンデ 「巻き返さないと…… 」 エンディア 「まだどうにでもなる。」 |
ミリウ 「…ごめん…もうだめかも…。」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
ドリス 「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
「………」 |
ミリウ 「……」 |
エンディア 「どうやら、長期戦がお好きなようだ。 」 エンデ 「私はそうじゃないけど……ね!」 |
ドリス 「そろそろ終わりにしたいんだけどなぁ」 |
生贄 「まだ、わたし……まだ、がんばります」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「ば、バカにして……!」 |
生贄 「例えこの身が亡ぼうとも、祈り続けます」 |
■▣■■☒■▮■ 「…………。」 |
ドリス 「くうっ、この私が出すぎたというの!?」 |
生贄 「役目は、果たされたでしょうか……」 |
「………」 |
ミリウ 「みんな、大丈夫…? わたしは問題ない…。」 |
エンデ 「そう、『世界』なんだから……! 」 エンディア 「勝ちは勝ち、だからね。」 |
――――無言だ。 |
ミリウ 「…次は、負けない…。」 |
ドリス 「この私がこんなにも無様にやられるなんてぇ!」 |
アルル 「侵攻の先に、ナニがある? 」 アルル 「…この戦いでオマエにナニが残る?」 |
生贄 「い、痛い……」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
美食愛好会 会長
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- | |||||
2 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
3 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
8 | クモの糸 | 固有謎物 | 付麻痺Lv2 | - | 19 |
9 | チョコレートクランチ | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 4 |
10 | イエローカルサイト | 固有鉱物 | 希望Lv1 | - | - |
11 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
12 | ウエハース | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 7 |
Sno | 所持Max41 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所持数21 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
7 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 惨窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
9 | 深淵 | 特有 | 解離 | 全応傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
12 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
14 | 虚無 | 特有 | 解離 | 深付猛毒Lv1 | 0 | 16 |
15 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
16 | 白翼リリーフ | 共有 | 自動 | 列抵抗補強Lv1 | 0 | 14 |
17 | 白翼トランクィル | 共有 | 自動 | 列物防補強Lv1 | 0 | 14 |
18 | 奈落 | 特有 | 解離 | 列傷天光猛毒Lv1 | 0 | 30 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
20 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
21 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。俺相手だけなのだろうか。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ |
[Command] Eno76:ガモリ 【XIV-i】≪枷≫ 以前の探索でも、幾らか情報交換をした。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した者に似ている。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 以前の探索で見かけた記憶がある。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] |
[Command] Eno44:ネムム 以前の開拓でも見掛けた。 |
[Command] Eno42:まりあ 魔女であるらしい。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。 |
[Command] Eno142:Gone Past 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno145:弥八 尺夜 【XVI】≪ザ・タワー≫[アルカレイア] ナイツとは別のアルカナ由来組織の者らしい。でかい。 |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 緯度座標の末端について依頼したいらしい。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 美の化身らしい。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。 |
[Command] Eno15:パピューリカ むし。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
[Command] Eno330:サンマ さかな。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-1 | 銀炉 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 5 |
銀製と思しき、円筒形の炉。中に物体を投入すると、魔器化して出てくる。 | ||||||
D-1 | 縫処 | 豊穣 | 衣服 | 衣服屋Lv5 | 25 | 1 |
ぬいどころ。縫製修理、総仕立てから仕立て直しまで。 | ||||||
B-2 | カメ園 | 安息 | 散策 | 公園Lv5 | 54 | 2 |
カメっぽいものが沢山いるらしい。えさやり自由。 | ||||||
A-3 | 給処 | 星期 | 休息 | 食堂Lv7 | 70 | 4 |
たまいどころ。小ぢんまりとした簡素なカフェ風の無人建造物だが、座席にじっとしているだけで何故か栄養が補給され、程よい満腹感が得られる。 | ||||||
R-4 | 鉄炉 | 月輝 | 魔器 | 魔器屋Lv7 | 100 | 8 |
一見して武骨な鉄製の建造物。中に物を入れて暫く放っておくと、そのうち魔器化して出てくる。 | ||||||
V-5 | 印札所 | 激火 | 護符 | 護符屋Lv12 | 112 | 6 |
いんさつじょ。紙は勿論、木製から金属製まで。護符になり得るものであれば何にでも図形を刻める。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 2 | 8 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 5 | 0 | 0 |
護符 | 1 | 1 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 3 | 0 | 0 |
散策 | 1 | 4 | 1 | 5 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
8 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 8 |
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ★ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | ☆ | 1 | ||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |