丸みを帯びた文字で書かれた日記 もうすぐハロウィン。 とりあえず包帯で自分の身体をグルグル巻きにしようと思ったけど、一人だと難しそうだったから薬師さんに頼んで手伝ってもらった。 あまり誰かの手を煩わせたくなかったけど、自分から関わろうとしないと誰とも仲良くなれないかもしれないから、うん…… その代わり、ワーに手伝えることがあったら何でも手伝いたいな。 力仕事は……自信無いけど。 追記 トイレ、どうやって行こう……? 乱雑な文字で書かれた日記 ワーは何なのだろう。 件の所属感の正体はまもなく明らかになるのだろうが、そういうことではなく。 ワーは。今この文章を書いているワーは、何なのだろう。 ワーティファナ・シェルザラディカ・ 本当に? 自分がワーティファナとして生まれ育った記憶が無いのに? この惑星に来てからの記憶しかないのに? どうやら他の『ワー』は以前の記憶を持っているらしい。 たしかにワーはワーティファナなのだろう。 けれど、自分だけは何かが違う。 いったい、何が……? どうすれば、その答えを知ることができる……? やけに丁寧な文字で書かれた日記 最近、故郷の友達のことを思い出す。 特に、ワーを呪ったあの子。 告白されたことを思い出す。 けど、ワーは断った。 あの子の一番にはなれないから。 誰の一番にもならないから。 どうしてあの子はワーを好きだって言ってくれたんだろう。 あの子は、いつの間にワーのフルネームを知ったんだろう。 どうして、あの子はワーを呪ったんだろう。 あの子は、ワーが笑わない方がお互いに幸せだって言ってた。 あの子は、何を考えていたんだろう。 ……わかんないや。 |
ワーティファナ 「うーん、鍛錬の内容をちょっと変えてもいいかも……?」 |
「……ふむ」 どうやら、虚潜在の具現カードの入手方法にも、個人差が大きいようだ――不安で吐いた中にあった、と証言する彼女に、興味深げな音を一つ添えながら。灰色の名刺ケースから出て来た絵札を見遣る。 「既に知っている、かもしれんが…… 最初に得た二枚は『潜在』と呼ばれている……全部で22種。 此処に来た者、全員が……そのうちの2種を、漏れなく獲得している……」 「三枚目は……潜在の、対偶……逆様表裏一体でありながらも、逆位置を示すものではない…… 故に『虚潜在』――別名では『ヤルカナ』と呼ばれる……22種のうちの、一つ」 告げながら、まさにその22種、広げ見せていたレプリカのカードを、一旦纏め、カードケースに仕舞い直し。 「貴様のそれは、≪愛人≫と呼ばれる虚潜在と、それを示すカードだ…… ……虚潜在と、具現カードの持ち主は……まだ、図形と同じ、22人分の気配しか……観測されておらん。潜在のように、全員が持っている訳ではない……」 「繋がり……と言えば、そうなのだろう…… 22の『座』に就く者――『ヤルカナレギオン』は、貴様を含め22名しかいない事になる…… 虚潜在という繋がりを持った……特別な22名、とも言える訳だ」 そこまで告げた所で、長身は一息。流石に、長話になっている自覚はあるのだろう。 長いだけならば兎も角、眼前の少女には、初めて聞く言葉や概念の羅列でもある筈だ。 間を置くに、暫く黙したまま、細く長い呼気を幾度か挟む。 思考の整理か、或いは、応答を待っているのか。 どちらにせよ、話を聴かされた少女がどう考えるか、少し待っているようだ…… |
万聖節の夜――それは異界のあらゆる魔が現れ、この世を異界が如く染め上げる時間…… 夢と現が混ざり合い、生と死が交差する時……人々は、魔に攫われぬよう魔に似た装束を身に纏った。 魔を偽る事により、彼等と共に語らい、混沌とした外へと出歩く事が出来たからだ。 ……このような云われが形骸化した今では、関係のない話ではあるだろうけれど。 そんな小難しい話は横に置いておくとして、今日はハロウィンだ! 馬鹿騒ぎするとまではいかないが、今日はこの仮装を楽しもうではないか! 万聖節に染まりし夢 「ハッピーハロウィン! 今宵は万聖節の日ですので、それにかこつけてお菓子を配らせて頂いております。 ……その、探索中などでは使えないでしょうけれど、休憩時のお茶請けなどになれば良いのですが……」 唐突に、角を生やし、目と身体が透けている部分を可視化させるように包帯を巻き、巨大なロリポップキャンディのような何かを担いでいる女が話し掛けてきた。 物凄く怪しい……が、敵意を持ったり襲ってこない事を考えれば、BUGの類ではないようだ。 万聖節に染まりし夢 「……、……あなた『達』は、不思議なヒトね? 近くに来ると、同じような夢が何重にも重なっている感覚……。 私は『夢の中』にいつも居るから、そう感じるだけ……かも知れないけれど……」 「……ともかく、夢とは心のありように大きく左右されると、私は思う……ので、多少……勝手に親近感を覚えます。 ……夢のように、刹那へと消えてしまう一夜の出会いの記念に、此方をどうぞ」 やんわりとした笑みを浮かべながらそう話す女は、後ろに浮いていた珍妙な生き物の持っていたバケツに手を突っ込み。 ガサッと菓子の山を一掴みすると、どこからか取り出した包み紙にそれを包み。 あなたに差し出してきた。 ……と言うか、そのまま手の中に押し付けて来た。 声の大きさはともかく、案外豪快だったり大雑把な性格なのかも知れない。 万聖節に染まりし夢 「……それでは、私は他にお菓子を受け取ってくれそうな方を探さねばなりませんので。 今宵はこれにて失礼させて頂きます。 ……また、相見える時があったのならば……次はもう少し、ゆるりと話してみたいです……」 人に菓子を押し付けて満足げな様子の女はそう言うが早いか、綿菓子のような雲にサッと乗り。 そのまま逃げるかのように飛び去って行ってしまった。 ……さて、この菓子、一体どうすべきだろうか。 |
ワーティファナ 「自分を磨くのは嫌いじゃないよ」 |
ワーティファナ 「わ、またカードが出てきた……!」 |
ワーティファナ 「わ、またカードが出てきた……!」 |
ワーティファナ 「よいしょ……っと」 |
ワーティファナ 「えい……っ」 |
開始時 | vol.5~ |
発注地 | Lv5 |
目的地 | Lv10 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 10 |
報酬 | Tip |
開拓中、遠目にいくつか気になる植物群落を見かけたが自分で調べるには余裕が無い。 なので代わりに出向いて調査をお願いしたい。また見慣れない野草などがあれば採取の方も頼みたい。 つまらない注文かもしれないけど受けてもらえるなら助かるよ。 * テキスト・演出面は何も入れないか、もしくはクリア時に数行入れる程度のものになると思います * |
「体の両側が黒と白に分かれた生物」。 依頼地点に出向くと、依頼書に書かれた通りの生物がそこに立っていた。 マントのような翼、体を覆う毛が風で揺れている。 人気のない岩場で、依頼者を待っているのか、遠くを見つめている。 その生物があなたたちに気づくと、ゆっくり体をこちらに向けた。 表情一つかわらないその動きは、まるで機械のようにも見える。 その機械は、ささやくような小さな声であなたたちに語りかける。 ミリウ 「追加注文… 受けてくれたの? ありがとう…」 ミリウ 「わたしがミリウ…今回の依頼者…。」 ミリウ 「この星のどこかにいる... 黒と白の小さな生物... 見つけて欲しい…」 ミリウ 「見ればすぐわかるはず... 見つかるとは限らないけど... できればでいいから...」 |
開始時 | vol.5~ |
発注地 | Lv5 |
目的地 | Lv9 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 謎物/耐性 白黒の星のお守り |
--印刷されたかのような整った文字で書かれている-- この依頼文を読んでくれてありがとう。 あなたは、体の両側が黒と白に分かれた生物を見たことがあるだろうか。 もしそれが人くらいの大きさで、翼とツノを持っていて、言葉を話すならば、 それはきっと私、あるいは私のBUGだ。 もしそれが人の頭くらいの大きさで、同じく翼とツノを持っていて、宙をふよふよ飛んでいるならば、 それはきっと私が探している相方、あるいはそのBUGだろう。 私はミリウ。宇宙を旅していたが、相方のウィリムがこの星に落ちてしまって、探しに来たのだ。 私が調べた範囲では情報が全くないので、現時点で未開拓の場所にいるだろうと考えている。 今はとにかく情報が欲しい。 開拓のついでで構わないので、もしウィリムを見かけたら教えてほしい。 小さいので意識していないと見つからないかもしれない。 もし注文に余裕があれば、探してもらえないだろうか。 |
ディヴァイナー 「導きのままに、招待にあずかりましょう」 |
リンド 「よっ、やってる?」 |
ドリス 「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
※10月29日夜、変更有り
ワーティファナ 「相手の発動を狙うよ。発動と列発動は一応前よりも強力になってるよ。魅了の解離カードは相変わらず連鎖狙いの方針だね(ちなみに次でちょっと強くなる、かも……?) 」 ワーティファナ 「祝歌と全活気を使う予定、だったけど、全活気の方はあと一回分様子見しようかなと思ったから列発動に変えたんだ。ギリギリになってごめんなさい…… 」 ワーティファナ 「あ、それと、今回も確変を使ってみるよ 」 ワーティファナ 「意識せずに省エネ仕様っぽくなっちゃったけど、それでもワーを呼んでくれるなら、一生懸命頑張るよっ。任せてっ」 |
ワーティファナ 「コレ倒して美味しいもの食べよーね!」 |
ディヴァイナー 「今日の運命はー…… 」 *一枚、カードを取り出す* 【7:戦車/正位置】 ディヴァイナー 「……なんて、当たるでしょうか。……さて 」 ディヴァイナー 「行きましょう、運命の導きのままに」 |
リンド 「あれがBUGか? 本当にBUGか??? ま、いーや。怪我したら言ってくれよ。是非な。」 |
ドリス 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
ダリダ 「BUG?本物とどっちが強イ?」 |
アウエーレ 「バグって言うけど、ほんと人みたいだし…ああ、イヤだ…イヤだわ……ッ」 |
ハインツ 「先を……切り開く!」 |
――――無言。 |
エンデ 「世界を背負う身として、負けられないの。絶対に。 」 エンディア 「君は気負いすぎ。もっと気楽にやればいい。」 |
ワーティファナ 「とりゃー!」 |
テレジア 「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |
エンディア 「世界に適合できなかったか……! 」 エンデ 「単純に手に余ってるだけでしょ。貴方に使えないもの、あるのね。 」 エンディア 「分からない……、これも世界……?」 |
ハインツ 「……皆を痛みから除ける力を」 |
ハインツ 「私が前に!」 |
ワーティファナPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
*おおっと* |
……準備はできている。 あとは、あなたたちの失敗を祈るだけだ。 |
エンデ 「行くよ!皆! 」 エンディア 「『世界』の開放を宣言する。」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
ダリダ 「おてて~、ひらいて~」 |
エンデ 「大地の如く ー」 |
エンデ 「ここだ!」 |
エンデ 「私は、私達が、『世界』! 」 エンディア 「その通り。」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「遠距離での優位ならこちらにあるよ!」 |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
ワーティファナ 「よし!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ワーティファナ 「あっれー……?」 |
ワーティファナ 「ん、何とか回避成功!」 |
ワーティファナ 「ん、何とか回避成功!」 |
エンディア 「さて、君の目は見えているかな?」 |
エンディア 「君の『世界』は困難を迎える。」 エンデ 「ちょっと!私のナイフ返して!」 |
エンデ 「逃がさない!」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
ワーティファナPT Chain 遠刳傷投射Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
ワーティファナ 「何か弱点を突いたって気がする!」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
ワーティファナ 「まだまだここからだよ!」 |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
ダリダ 「本物モこれくらい強い?」 |
エンディア 「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 エンデ 「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ドリス 「狙うは脳天!おののけー!」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
ドリス 「これまでだよ!」 |
ドリス 「ファイア!」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
エンデ 「行くよ!皆! 」 エンディア 「『世界』の開放を宣言する。」 |
エンデ 「八つ当たりかもしれないわね!」 |
足音。 |
それは沈黙している。 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
ワーティファナ 「次は当てるから!」 |
エンデ 「痛いんだけど! 」 エンディア 「不思議だねぇ。」 |
エンデ 「見えた!」 |
ハインツ 「……私で、助けになるのだろうか」 |
ワーティファナPT Chain 傷氷水Lv1(1) 刳傷投射Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アウエーレ 「もう…ぜったい無理……ッ」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
こいつは当たると痛いよ! |
アウエーレ 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと……」 |
ワーティファナ 「何か弱点を突いたって気がする!」 |
エンデ 「薙ぎ、払う!」 |
アウエーレ 「無理…無理でしょこんなの…ダメ…無理…だって…無理でしょ……」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「それそれ!一気に攻めたげるよ!」 |
■▣■■☒■▮■ 「…………。」 |
ドリス 「ちょっと、何この不良品!?」 |
ワーティファナPT Chain 治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
アウエーレ 「さあ、表にするわよ――」 |
アウエーレ 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと……」 |
アウエーレ 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと……」 |
ドリス 「どう料理してあげようか!」 |
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エンデ 「決めるわよ!」 |
ハインツ 「……悪いが狙わせてもらう!」 |
ドリス 「私には見えるんだよ!」 |
ドリス 「私にはよーく見えてるよ」 |
エンデ 「痛いんだけど! 」 エンディア 「不思議だねぇ。」 |
エンディア 「世界にも欠点はあるからね。あってはいけないのだけど。 」 エンデ 「欠点のない世界ってダメじゃない……?」 |
ワーティファナ 「む! 良い歯ごたえ! ……あ、手応えか!」 |
ワーティファナ 「何か弱点を突いたって気がする!」 |
ワーティファナPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ワーティファナ 「何か弱点を突いたって気がする!」 |
エンデ 「これでどう?」 |
エンデ 「やるわね…… 」 エンディア 「次は当てるよ。」 |
ハインツ 「……悪いが狙わせてもらう!」 |
ワーティファナ 「しんどくなってきたかも……」 |
ドリス 「そろそろ殺す」 |
ダリダ 「そろそろ疲れなイ?」 |
エンデ 「集中しないと…… 」 エンディア 「あまり無理はしないように、ね。」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
ワーティファナPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ダリダ 「お疲レ?お休み??」 |
アウエーレ 「か、回復が間に合わない…ッ、 」 |
あまり気にしていない様子でいる。 |
エンデ 「後は任せて。 」 エンディア 「私達で何とかしよう。」 |
ワーティファナ 「ガンガン行こー!」 |
ドリス 「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
エンデ 「巻き返さないと…… 」 エンディア 「まだどうにでもなる。」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
ダリダ 「ん~~、ちょっと疲れタ……」 |
アウエーレ 「か、回復が間に合わない…ッ、 」 |
今は眼前の敵を相手するのに忙しい。 |
エンデ 「後は任せて。 」 エンディア 「私達で何とかしよう。」 |
ワーティファナPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
ドリス 「これはやられたお返し!」 |
まったく興味がないようだ。見向きもしない。 |
エンデ 「後は任せて。 」 エンディア 「私達で何とかしよう。」 |
ワーティファナPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
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ワーティファナPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エンデ 「まだ、まだやれるわ……! 」 エンディア 「そうだね、退場には早すぎる。」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
一瞬、装具が剥がれ落ちる。咳込んで、静かに相手を睨みつけた。 |
アリス 「――――……あ、……――――……。」 |
エンデ 「後は任せて。 」 エンディア 「私達で何とかしよう。」 |
ワーティファナPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エンデ 「あ、有り得ないわよ、こんな…… 」 エンディア 「有り得ない世界もまた、有り得ないと言う事か……?」 |
ワーティファナ 「やったぁー! ブイ!」 |
ディヴァイナー 「……これが運命、ならば。進むしかありませんね 」 ディヴァイナー 「……お疲れ様でした」 |
リンド 「よーーーしお疲れちゃん。じゃあ後はゆっくり怪我したとこ治させてくれ。 な? な??」 |
ドリス 「所詮はただの虫ってことね」 |
ダリダ 「いたいなあ」 |
アウエーレ 「はーーー!!こんなの無理だから!!無理だからッッ!!!!」 |
人影は崩れ去った。もうそこに姿はない。 |
エンデ 「くっ、手強いわね……! 」 エンディア 「力に制限がかかっている。致し方ない。」 |
ワーティファナ 「ん、よかった……必要とされているんだね」 |
ワーティファナ 「うん、良い感じ」 |
ワーティファナ 「えーっと、これは何だろう……?」 |
ワーティファナ 「ん、お金は大事……」 |
ユーミ 「ドリンク、バー…?」 |
美食愛好会 会長
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ヤルカナレギオン 三重人格 女子高生 招集歓迎 辻コメ歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※招集歓迎、辻コメ歓迎 (とても可愛いAIZINアイコンは柵さんよりいただきました。ありがとうございます!) 【名】ワーティファナ・シェルザラディカ 【性別】女 【年齢】18(大学合格後の高校三年生) 【身長】156(cm相当) 【体重】50前後(kg相当)? 【出身】魔法の力が密かに存在するとある世界の南国 【一人称】ワー 【二人称】見た目で同年代か歳下と判断すると『キミ』、歳上だと『アナタ』 (実年齢を知った後の訂正有り)(招集されたとき等は同年代対応がデフォルト) 【体型】バストはDくらい、お腹周りは程よく締まっていてお尻は大きめ 【好き】友達と同じ空間にいる事(できれば役に立ちたい)、オカルトチックな道具、音楽、バナナ 【嫌い】孤独、知らない人、友達に迷惑をかける事 (『ヤルカナレギオン』の『愛人』であるが、何らかの『所属感』を感じるに留まり、今のところはそれらの名称を把握していない) 【経緯】 とある世界の南国に生まれたワーティファナは感情豊かでクラスの人気者だった。 しかし、彼女は『(自分では釣り合わないと感じるため)誰かにとっての一番になりたくない』人間であったので、自分が誰かの『最愛の人』に見定められそうになった際には他の誰かが選ばれるように仕向けていた。 そうする事で友人達との平和な関係が維持されると信じていたのだ。 だが、この行為こそが友人達をワーティファナから疎遠にし、人気者である彼女に対しての人々からの嫉妬心を増幅させたのである。 そして、嫉妬心を暴走させた一人のクラスメイトによって彼女は呪いをかけられた。 それは、『二度と笑えなくなる呪い』であった。 彼女の黒髪は真っ白になり、体質によって日に焼ける事が無かった肌の色は褐色に、そしてその表情は常にどこかボンヤリとしたものとなった。 彼女自身は気にしなかったが、嘆き苦しむ両親の姿に心を痛めたため解呪法を探す事となった。 そうして辿り着いたのはとある心霊スポット。 そこは『本物』故に超常現象が起こると噂の場所であり、彼女はその奥地で跪き祈りを捧げた。 『どうかこの呪いを解いて』 祈り終わるや否や、彼女は激しい目眩に襲われその場に崩れ落ちた。 目を覚ましたワーティファナの視界に映るのは見た事も無い景色。 その光景に、彼女は悟った。 この場所において自分は完全なる孤独なのだと。 その瞬間、彼女は胃の中にあるモノを全て吐き出した。 途方も無い孤独感と凄まじい圧迫感に耐える事が出来なかったのだ。 虚ろな瞳で己の吐瀉物を見つめていたワーティファナであったが、その中にあるモノを見つける。 ソレは『黒いタロットカード』だった。 彼女は躊躇する事なくそのタロットを拾い上げる。 普通ならば(たとえ己のモノであっても)吐瀉物塗れの物体など嫌悪感を抱くところであるのだが、そのタロットを見る事によって彼女の孤独感が和らいだのだ。 こうして彼女は洗浄した黒いタロットカードを所持しているのだが、それ以来謎の現象に悩まされている。 自分の中に『ナニカ』が二人いるのだ。 ※以下、性格の詳細など(少し長め) 【性格(共通)】 外見(髪型や肌色等)の変化を伴う三重人格であり、表面上は大きな性格の違いが見られるが、根は同一。 体験した記憶や感情は共有しており、その時に表に出ていなかった人格も相手と同一の話題を楽しむことができる(自分とは違う人格のした体験だという事は認識しているが、『自分という人格』がした体験として思い出す事が可能)。 表面的にも共通する性格としては、『友』と認めた者に対しては超イエスマンである事、『友』と認めた者に付き従い力を尽くす事が挙げられる。 『友』に追従する場合には善悪を考慮しないため、正義にも悪にも味方する可能性があるし、ただの餌となって終わる蓋然性もある。 【人格について】 本人が名称を付けていないため、一の人格、二の人格、三の人格と呼称する。 一の人格が日常の大半を過ごす人格であり、主に戦闘時に元気な二の人格が現れ、施設経営に関連する行動を取る際にネガティヴな三の人格が現れる。 二の人格の時に三の人格が、三の人格の時に二の人格が現れる事はない(必ず一の人格を経由する)。 ※万が一にも黒いタロットカードが消えた場合には二の人格と三の人格は表に現れなくなる。 [一の人格] 【容姿】 白髪に褐色肌、青と赤のオッドアイが特徴。耳には自分の好物であるバナナのピアス、髪にはヘアピンを付けている。 シャツのボタンは一つだけ開け、リボンも緩めている。 【性格】 リアクションは薄めだが無感情という訳ではなく、普通に会話ができる。 差別は『醜悪なモノ』であると認識しているが、『友』と『友でない者』への態度は第三者から見ても何となくわかる程度には違い、無意識に『友でない者』はどうなろうが構わないと思っている。 戦闘も無く施設経営も落ち着いている時は鼻歌交じりに散歩をしている。 [二の人格] 【容姿】 跳ねが激しくなった黒髪に褐色肌、紅い瞳が特徴。 耳のピアスは色が変わり、頭には謎の被り物(人格が変わる際にいつの間にか被っている)。 シャツのボタンは二つ開け、リボンを更に緩め、袖を捲っている。 インナーの上に水着を着ており、ズボンのチャックも『暑いから』という理由でほぼ全開にしている(下に穿いているのは水着)。 胸辺りにカード等の所持品をしまっている。 また、人格が変わる際に杖と刺又が混ざったような武器が現れる。 【性格】 リアクションはオーバー気味で、いつも笑っている印象を与える。 また、この人格が現れている時はお腹が空きやすいらしく、倒した敵が食べ物を持っていないか、食べられる敵ではないかを確認するらしい。 (その時の同行者によって『食べられる判定』が変化し、一人の時は基本的に食べない) 一人ではなく『友』とご飯を食べる事を望む。 (しかし、『友でない者』に対しては自分の食べ物を分け与える事はないし、一緒にご飯を食べていてもどこか居心地が悪そうに見える) 戦闘を終えると『一の人格』が表へと現れる(戦闘後、一緒にご飯を食べる事になった場合は食事後)。 [三の人格] 【容姿】 白髪に白い肌、青い瞳が特徴。 髪の毛の跳ねが殆ど無く、後髪を結んでいる(結び紐には趣味の紙人形が付いている)。 シャツのボタンは全て閉じ、リボンをキツく締め、マフラーを着用している。 右手にはタッチパネルに反応するタイプの手袋、左手にはモフモフの手袋を着用。 施設内に入ってくる日差しが強い際にはデフォルメ化された豚のフードを被る。 【性格】 いつも怯えているような印象を与える。 室内でひっそりと施設を経営する事が性に合っているらしく、目立たないようにドリンクバー専門店を経営している。 会話をすると否定の言葉が頻出する。(例:無理です、出来ません……) しかし、相手が客や『友』の場合は直後に否定を取り消し相手の要求を受け入れる。 知らない人(客を含む)からの必要以上の干渉に耐性が無く、吐き気に襲われる(酷い時は吐く)。 施設外に出ると『一の人格』が現れる。 【それぞれの人格が別の人格をどう思っているのか】 『一の人格』 その他の人格を『自分』として受け入れる事が出来ず否定的であるが、戦闘面や経営面で助かっているため 、この状況を放置している。 『二の人格』 どうでもいいと思っている。 『三の人格』 別人格も『自分』だという実感がない。 【『一番』について】 テストの成績やカラオケの点数での一番は多少の申し訳なさを感じつつも取る事が出来る。しかし、それが『誰かから一番愛される』キッカケになる事を察知すればわざとにそうならないような行動をとる。 『誰の一番にもならない事』を誓っており、自分が相手の一番になりそうだと思えば距離を取るようになる。 両親にとっての『一番』は両親同士だと思っている。 【音楽について】 幼少期から音楽が好きで、歌う他にも作詞や作曲もしていた。 しかし、最高の曲が出来そうになると無意識のうちにソレを微妙に歪め、その歌声で人々から讃えられそうになると無意識のうちに音程を外すようになっていき、その趣味を表に出す事を諦めた。 三重人格となった現在では鼻歌混じりに作業をしている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】サスロッド | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
刺又と杖が組み合わさったような武器 | |||||
2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
3 | ドロップクッキー | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 4 |
4 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 18 |
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
7 | ドリンクバー?号店のカード | 特有設置 | 休息施設Lv9 | 9 | 5 |
悲しいことに何号店か忘れられてしまった店(区分:休息) | |||||
8 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
9 | ノバラ | 固有植物 | 素朴Lv1 | - | - |
10 | クモの糸 | 固有謎物 | 付麻痺Lv2 | - | 19 |
11 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する |
Sno | 所持Max41 / 特有Max3 / 設定Max11 / 所持数20 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | Across the river | 特有 | 解離 | 遠侵食天光Lv1 | 0 | 24 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 付魅了Lv2 | 0 | 16 |
3 | 応急処置 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | ザラディエル | 特有 | 解離 | 突刺吸魔Lv1 | 0 | 15 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全付魅了Lv2 | 0 | 48 |
6 | You | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
7 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全発動Lv2 | 0 | 12 |
8 | 『N*v*r “On*y O*e”』 | 共有 | 解離 | 付魅了Lv1 | 0 | 8 |
9 | 『Al* A*l *ll→pr*c*o*s to **』 | 共有 | 解離 | 全付魅了Lv1 | 0 | 24 |
10 | Ready? | 共有 | 先発 | 列発動Lv1 | 0 | 4 |
11 | Are | 共有 | 先発 | 全発動Lv1 | 0 | 6 |
12 | 『C*unt *n t*e *ine』 | 共有 | 解離 | 列付魅了Lv1 | 0 | 16 |
13 | 『The* r**dy y*** **』 | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
14 | You | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気Lv1 | 14 | 0 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
18 | GO!!! | 共有 | 先発 | 発動Lv2 | 0 | 4 |
19 | ReaDy? | 共有 | 先発 | 列発動Lv2 | 0 | 8 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
Marking Chara List |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ ワー(自分)。これから書くのは自分用のメモ。 |
[Command] Eno57:シーレ 繋がりを感じるヒト……大きい。 もしも嫌じゃなければ、またお話しましょうね(←実際に話すとき間違えないように敬語を使ってみた) |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 繋がりを感じるヒト……視界はどうなってるんだろう? 攻撃は当たってたからちゃんと見えてるみたい? |
[Command] Eno59:トロィスィ 繋がりを感じるヒト。仮面と鉄扇がカッコいい。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 繋がりを感じるヒト。探偵……実際に見るのは初めてだと思う |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 繋がりを感じるヒトが一人いる。いつも三人で行動してるのかな……? |
[Command] Eno202:ヤマツ 繋がりを感じるヒト……偉いヒトなのかな? |
[Command] Eno370:紅茶の魔王『ディボーチ』 繋がりを感じるヒト? お紅茶の良い香りがした、と思う。思い出したらお菓子が食べたくなっちゃった。 |
[Command] Eno113:ロズトア 繋がりを感じるヒト。うーん、何か手伝えることがあればいいんだけど……迷惑がられたらどうしよう |
[Command] Eno252:アルジオキサ 繋がりを感じるヒト。海賊のお姉さんで、カッコイイし頼りになる。いいな…… |
[Command] Eno43:モニア 繋がりを感じるヒト。戦闘時なのに綺麗だと思って見惚れちゃった。 |
[Command] Eno104:代理ちゃん 繋がりを感じるヒト。代理って……誰のだろう? |
[Command] Eno14:闇 繋がりを感じるヒト。謎の風格を感じる……ちょっと怖い。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 少しだけ繋がりを感じるヒト……何でだろう? 似てるところとか、ないはずだけど。 |
[Command] Eno100:クラヴィス・クレイドル 二回目の招集で来てくれた男の子。とっても可愛い。 |
[Command] Eno191:かすかちゃん 初めての招集で来てくれた女性。この世界に慣れてなかったからコスプレかと思っちゃった。 |
[Command] Eno235:アンブロジア 繋がりを感じるヒト。物腰が柔らかくて良いヒトそうだなって思いながら見てたらビックリした…… |
[Command] Eno51:ラブラヴィ=ラヴァラヴェスト 呼び出された先でステキな歌を聞いた。綺麗なヒトだったな…… |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
F-1 | 魔器屋 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 5 |
V-1 | ドリンクバーのカード | 豊穣 | 休息 | 休息施設Lv5 | 25 | 1 |
フレッシュなフルーツドリンクバー専門店。食品は各自持ち込み。 | ||||||
U-2 | ドリンクバー:合成工房のカード | 安息 | 合成 | 合成工房Lv5 | 25 | 1 |
合成工房の機能を兼ね備えたドリンクバー。深く考えてはいけない | ||||||
T-3 | 再付与工房のカード | 星期 | 再付与 | 再付与工房Lv7 | 48 | 3 |
N-4 | ドリンクバー三号店のカード | 月輝 | 遊戯 | 遊戯施設Lv7 | 35 | 3 |
今度の店はサーバーが音ゲー仕様になっている | ||||||
L-5 | 大規模公衆浴場 | 激火 | 遊戯 | 健康ランドLv9 | 104 | 7 |
開拓で疲れた心と身体を元気にするための施設。浴場は男性用、女性用、その他の三種類。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 合成 | 1 | 4 | 0 | 0 |
再付 | 1 | 3 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 5 | 0 | 0 |
遊戯 | 2 | 3 | 1 | 7 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:H-Lv4 |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 目的地:R-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
8 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 8 |
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ★ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | ☆ | 1 | ||||||||||||||||||||
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