![]() 「お菓子をくれなきゃ家中の鍵という鍵を開けっ放しにしてやるぞー」 夕焼け頃、針金を右手に、左手にバスケットを持ちながら、街中の門という門を皆で練り歩く。 祭りだ。 別に、何か由緒ある祭りという訳ではない。むしろ、外に出ない私ですら「何か始まったぞ」と思ったほどには、新しい催しだ。 確か、北西の地からやってきた旅人が話していた地元の祭りを、面白そうだと思った町長がノリで始めたとかなんとか。 今年で3回目だったか、4回目だったか。最初は家から眺めているだけだったけれど、去年から参加するようになった。 これがまた、楽しい。 なにせ、いたずらを大っぴらにしていい日だ。正確には、いたずらを盾に、お菓子を脅喝して良い日だ。 そして、こういう日は、普段からいたずらをしているほど”効く”のだ。 自慢じゃないけれど、……いや自慢と言っても良いくらいには、私は、手先が器用だと自負している。 そんなもんだから、隣近所の倉庫の鍵をこじ開ける位、どうってことは無かった。 昔から近所の女の子、男の子と一緒に、倉庫に潜り込んだり、私有地に入り込んだりするのは日常茶飯事。 近所の鍵が全て最新式になるまで荒らし回り、やがて安心しきった所で、その最新式の鍵をこじ開けてやって大人たちを唖然とさせたのは記憶に新しい。 ……まあ、一回宝物入れの鍵を逆に開けられ、全部空にされるという逆襲を受け、こっぴどく怒られてからは、やらなくなったけど。 「お菓子をくれなきゃ家中の鍵という鍵を開けっ放しにしてやるぞー」 でも、だから、この脅喝が、効く。 玄関に現れた私達――小さなこそ泥を見つけた時の大人たちの顔と言ったら! 更に、言葉を投げかけられた時の捻じくれた表情と言ったらもう、たまらない。 もうやるなよ、といった類の言葉と共に、カゴの中にお菓子が少しずつ積まれていく。その重みに満足しながら、夜が更けるまで街を練り歩いた。 お菓子は好きだ。 特に、キャンディやヌガー、グミとかの甘みが強いものが好きだ。 高いから、あまり家でも出てこないし、今回の祭りでも、収穫は殆どなさそうだ。 だけど、これらは喉に詰らない。焼き菓子なんかはよく出てくるけど、良く噛んでも、時々喉に詰まって、凄く苦しい。 一つ、カゴの中からキャンディを取り出す。青い色――私の胸の宝石と同じ色に染められた、いい匂いのするキャンディだった。 ……青? 私の宝石の色は、青だったっけ? 違和を覚えた途端だった。 景色が遠のく。私の背中が見える。第三者の視点。どこか、他人事のよう。 ああ、そうか。 これは夢なんだ。 冷めた血で、胸がいっぱいになった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━ ━━━━━・・・・・・ 目を開けると、空は白く曇っていた。 もうお昼すぎだろうか。お腹が減って、右腕が荒れているのが分かる。まだ、空の城で食べた感触が残っているけれど、そんな程度では腹の足しにもならなかったらしい。 流石に、何かを腹に入れようと思い、周囲を見渡す。 ――知らず知らず、人の姿を探していた。鳥や、獣を探すように、人の姿を探している事に気がついた。 これではっきりした。私は、この右腕に思考を操られている。右腕の望むように動かされている。それも、自ら、違和感を覚えないよう、知らず知らずのうちに。 だから、私はもう、人混みに行ってはいけない。誰かを食べてしまうから。 もう、人と話してはいけない。いつ、開く口が目の前の相手にキバを向けないか、わからないから。 もう、人と会ってはいけない。面と向かった瞬間に、空腹を満たそうと考えない自信がないから。 もう、もう、もう――――― 「……もう、やだ……っ!」 寂しい。心細い。虚しい。やりきれない。楽しい時の夢を見てしまったから、余計に負の感情が際立っている。 何故こんな目に合うのだろう。いたずらばかりして、大人たちを困らせていたから?やってはいけない事をしていたから、神様が罰を与えているの? 「ごめんなさい、ゆるしてください、たすけてください……っ」 呻きは、目に毒なほど鮮やかな花々に紛れて、消えていった。 |
![]() 「……なに、これ。」 |
![]() 「左手だけで色々できるようにならないと……」 |
![]() 「なにこれ……?」 |
![]() 「……片付かないよぅ。」 |
![]() 「どこへ行けば良いんだろう……。」 |
![]() 「よっしゃ、頼まれたっ!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ええと……とにかく、力いっぱい……。」 |
![]() 「まだ……お腹減ってないから、今のうちにどこかへ行って!」 |
やれやれ……一番避けたい事態だったんだけれどね。 本当にやらなきゃあいけないのかい? 全部終わったら、お先に失礼するよ。追わないでくれたまえ |
![]() 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
![]() 「【地の底から響くような声がする…】」 ![]() 「では、私の糧になってもらいますね?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「どこか、どっかにいって!!」 |
![]() 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |
![]() 「では。いただきます。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「よし、行こう!」 |
![]() 「今日の運命はー…… 」 *一枚、カードを取り出す* ![]() ![]() 「……なんて、当たるでしょうか。……さて 」 ![]() 「行きましょう、運命の導きのままに」 |
![]() 「…ごめん、わたし達も…負けられない…」 |
![]() 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |
![]() 「海水? 塩はやだな……」 |
![]() 「よいしょ、よいしょ。」 |
![]() 「よいせ、よいせ。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ささやかに流れて」 |
![]() 「飛砂ぐらいは止められるかな」 |
![]() 「踏んづけて、グリッとね」 |
![]() 「跳ねよ車輪」 |
![]() 「勝手に来ちゃやだよ」 |
![]() 「無視はできないでしょ」 |
![]() |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「後が辛いですよ?」 |
![]() 「ぱっちん。ぱっちん。」 |
ロズPT Chain 遠傷投射Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷斬払Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 遠自傷投射Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 列付封殺Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
![]() 「ふっふっふ」 |
![]() 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
![]() 「まだまだ。」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
![]() 「後が辛いですよ?」 |
![]() 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
![]() 「合わせるぜ!」 |
![]() 「ふっふっふ」 |
![]() 「…あー…ありがと」 |
![]() 「川は流れて輝かず」 |
![]() 「転んじゃって」 |
![]() 「これで終わらせるか…?」 |
![]() 「極み残るは虚ろのみ」 |
![]() 「転んじゃって」 |
![]() 「終焉を迎えようじゃあないか」 |
![]() 「ふっふっふ」 |
![]() 「極み残るは虚ろのみ」 |
![]() 「君たちは枯れずにいてくれて助かるよ……」 |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「はな、れてぇっ!」 |
![]() 「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
![]() 「私がここにいるでしょうに!」 |
ロズPT Chain 遠傷投射Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷斬払Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 遠自傷投射Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 列付封殺Lv1(7) 自傷投射Lv1(8) 傷冥闇Lv1(9) 傷斬払Lv1(10) 惨自傷投射Lv1(11) 傷冥闇Lv1(12) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
![]() 「ううぅ……。」 |
![]() 「くそ…終わらせられっか…」 |
![]() 「ここから取り戻せるか…。」 |
![]() |
![]() 「身ぐるみ置いていく気はないか? ならば、とことん追い詰めるまでだ!」 |
![]() 「てめえら! 俺に続け!!」 |
![]() 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
![]() 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
![]() 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「ぐっ…」 |
![]() 「いずれは枯れ」 |
![]() 「転んじゃって」 |
![]() 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
![]() 「てめえら! 俺に続け!!」 |
![]() 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
![]() 「クサリは始まる」 |
![]() 「えやっ」 |
ロズPT Chain 遠傷投射Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷斬払Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 遠自傷投射Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 列付封殺Lv1(7) 自傷投射Lv1(8) 傷冥闇Lv1(9) 傷斬払Lv1(10) 惨自傷投射Lv1(11) 傷冥闇Lv1(12) 列傷投射Lv1(13) 列傷冥闇Lv1(14) 自傷冥闇Lv1(15) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「ぐっ…」 |
![]() 「ぐっ…」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「ぐっ…」 |
![]() 「あ。」 |
![]() 「そこはいけません…。」 |
ロズPT Chain 遠傷投射Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷斬払Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 遠自傷投射Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 列付封殺Lv1(7) 自傷投射Lv1(8) 傷冥闇Lv1(9) 傷斬払Lv1(10) 惨自傷投射Lv1(11) 傷冥闇Lv1(12) 列傷投射Lv1(13) 列傷冥闇Lv1(14) 自傷冥闇Lv1(15) 列自傷投射Lv1(16) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「後が辛いですよ?」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「油断したね」 |
![]() 「コレカラだからなあ…!!」 |
![]() 「まだいけますね。」 |
![]() 「大丈夫かな……」 |
![]() 「コレカラだからなあ…!!」 |
ロズPT Chain 遠傷投射Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷斬払Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 遠自傷投射Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 列付封殺Lv1(7) 自傷投射Lv1(8) 傷冥闇Lv1(9) 傷斬払Lv1(10) 惨自傷投射Lv1(11) 傷冥闇Lv1(12) 列傷投射Lv1(13) 列傷冥闇Lv1(14) 自傷冥闇Lv1(15) 列自傷投射Lv1(16) 列自傷冥闇Lv1(17) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「痛、い……。お腹空いてきた……。」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「あ。」 |
![]() 「えいえい。」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「動けなくなることも、あるんだ……。」 |
![]() 「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
![]() 「私がここにいるでしょうに!」 |
ロズPT Chain 遠傷投射Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷斬払Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 遠自傷投射Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 列付封殺Lv1(7) 自傷投射Lv1(8) 傷冥闇Lv1(9) 傷斬払Lv1(10) 惨自傷投射Lv1(11) 傷冥闇Lv1(12) 列傷投射Lv1(13) 列傷冥闇Lv1(14) 自傷冥闇Lv1(15) 列自傷投射Lv1(16) 列自傷冥闇Lv1(17) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「やっちゃった。」 |
![]() 「やっ…ヤメロ」 |
![]() 「うっ、痛い…痛い。」 |
![]() 「スキだらけだぜ?」 |
ロズPT Chain 遠傷投射Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷斬払Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 遠自傷投射Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 列付封殺Lv1(7) 自傷投射Lv1(8) 傷冥闇Lv1(9) 傷斬払Lv1(10) 惨自傷投射Lv1(11) 傷冥闇Lv1(12) 列傷投射Lv1(13) 列傷冥闇Lv1(14) 自傷冥闇Lv1(15) 列自傷投射Lv1(16) 列自傷冥闇Lv1(17) 治癒Lv1(18) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「後が辛いですよ?」 |
![]() 「あ、だめです。だめ。」 |
![]() 「ぐっ…」 |
![]() 「そこはいけません…。」 |
![]() 「えいえい。」 |
![]() 「構いません。あとで返していただきます。 では、お先に。」 |
![]() 「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
![]() 「…ニヤ」 |
![]() 「負け、た?」 |
![]() 「侵攻の先に、ナニがある? 」 ![]() 「…この戦いでオマエにナニが残る?」 |
![]() 「はっ…私は一体何を…。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「害虫退散!」 |
![]() 「……これが運命、ならば。進むしかありませんね 」 ![]() 「……お疲れ様でした」 |
![]() 「みんな、大丈夫…? わたしは問題ない…。」 |
![]() 「ははっ…終わったぜ。 」 ![]() 「…侵攻の先に、ナニがある?」 |
![]() 「良いもの?」 |
![]() 「良いんじゃない?」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
少女 ヤルカナ 血 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
手芸と日向ぼっこが趣味だった少女。 生まれた頃から胸に丸い結晶を持ち、成長するにつれ巨大化し、彼女の胸を圧迫した。 気道は塞がれていないものの、食道が圧迫され、固形物を食べることができなくなっていた。 しかし、牛乳や果物を搾ったジュースなどを飲むことはできていて、食感の無い食事に飽きてはいたが、健康に過ごしていた。 両親、街の人から優しくされ、時には同世代の悪ガキとつるんで遊ぶ面もあり、元気に暮らしていた。 ある日、悪魔信仰を行っている組織に目を付けられ、誘拐される。 彼女の胸の結晶は、中に霊体を宿すことができ、悪魔召喚の媒体にすることができる。 組織は彼女を利用して悪魔を召喚しようとしたのだ。 彼女はなんとか逃げ出そうと、手芸で活かした手先の器用さと、悪ガキとつるんだ時に習得した鍵開けで脱出を試みる。 しかし、一度は脱出に成功するも、そこは見知らぬ荒野で、どこへ逃げれば良いやも分からないうちに連れ戻されてしまう。 そして二度と逃げられないよう、右手に杭を撃たれ、足の腱を切られた。 呆然と、ただ生贄にされる日々を待つだけとなった。 痛みと絶望もあったが、何より手芸などで大事にしていた右手を失ったことへの喪失感があった。 半年が経ち、悪魔召喚の時が来た。 結果から言えば、召喚は失敗だった。彼女の結晶に、確かに悪魔―古代の龍は召喚された。しかしそれは封印と同義であった。 悪魔を受肉させる為の魔法陣は、実際に受肉させる対象が結晶に封印された事で、想定とは違う動作を発現した。 それは、受肉している存在を更に受肉させるという歪なカタチとなり、さらに言えば、欠損した彼女の肉体を補う形で表れた。 破損した右腕は、さらに歪な肉塊となり、そこに龍の頭が表れた。 両足の腱は巨大な腕を支えるため補填され、さらに龍の形が色濃く現れる。 歪な形になったことに、組織の面々も動揺の色を隠せない。しかし、それはすぐに血染めの赤へと変わる。 巨大な右腕が、何もかもを噛み砕いた。 咀嚼し、嚥下し、いつの間にか彼女と一体となり、彼女の胃へと肉塊を送り込む。 その場にいた全てを噛み砕き、魔法陣が魔力の供給を絶たれたことで停止して、ようやく彼女の変化は治まった。 足と右腕以外にも、尻尾が生え、耳の形が変わってしまっていたが、彼女はソレ以上に、右腕が口だと、認識できてしまっていることに恐怖した。 彼女は自分の姿を確認した。これで、どうすれば良いのか。帰れるのか。よしんば帰れたとて、この姿では受け入れて貰えるのだろうか。 分からない。しかし、彼女はとてもお腹が減っていた。教団員を咀嚼する。考えが変わっている事には毛ほども気が付かない。 この後どうするべきか。とりあえずお腹が減った。彼女は、無意識のうちに悪魔の力を用い、見知らぬ世界へと迷い込む。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max12 / 所持数9 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】みぎうで | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
2 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
3 | ドロップクッキー | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 4 |
5 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
6 | 公園のカード | 設置 | 公園Lv8 | 8 | 7 |
現在地マスに公園を設置する(区分:散策) | |||||
7 | 聖堂のカード | 設置 | 聖堂Lv13 | 16 | 8 |
現在地マスに聖堂を設置する(区分:信仰) | |||||
9 | 【補助】するどいキバ | 兵器 | 武具Lv1 | 15 | 11 |
研がれたキバ。中は中空になっていて、中に詰まった何かが、噛み付いた相手に注射される | |||||
10 | ノバラ | 植物 | 素朴Lv1 | - | - |
11 | 再付与工房のカード | 設置 | 再付与工房Lv5 | 8 | 8 |
現在地マスに再付与工房を設置する(区分:再付与) |
Sno | 所持Max41 / 特有Max4 / 設定Max9 / 所持数29 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
4 | するどいキバ | 特有 | 解離 | 傷疾風混乱Lv1 | 0 | 15 |
5 | つめ2 | 特有 | 解離 | 散対価治癒Lv1 | 21 | 42 |
6 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
7 | 逆だったうろこ | 特有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列復帰補境Lv1 | 0 | 12 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
12 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
14 | 暴食 | 共有 | 解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
15 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 復帰柔弱Lv1 | 0 | 6 |
16 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸冥闇Lv1 | 0 | 10 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
18 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 染封殺Lv1 | 0 | 8 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追冥闇Lv1 | 0 | 50 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 回避補境Lv1 | 0 | 6 |
22 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
23 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列回避補境Lv1 | 0 | 12 |
24 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 回避柔弱Lv1 | 0 | 6 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追封殺Lv1 | 0 | 30 |
26 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 除封殺Lv1 | 0 | 7 |
27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
28 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静Lv1 | 0 | 2 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静Lv1 | 0 | 4 |
Marking Chara List |
![]() 0-虚像 |
![]() 1-魔女 |
![]() 2-夢 |
![]() 3-御巫 |
![]() 4-独裁者 |
![]() 5-預言者 |
![]() 6-愛人 |
![]() 7-吸血鬼 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
S-1 | 脱皮したうろこ | 豊穣 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 6 |
鋭い鱗が付いた脱皮殻。何かに使えるかも……。 | ||||||
B-2 | 奇妙な力場 | 安息 | 転送 | 転送装置Lv5 | 25 | 1 |
謎の力場。何かどこかへ移動させられてしまいそうだ。 | ||||||
D-3 | 抜けた牙 | 星期 | 付与 | 付与工房Lv5 | 90 | 7 |
何かの獣の牙。生え変わった物なのか、基部から綺麗に残っている。 | ||||||
C-4 | 武器屋 | 激火 | 武器 | 武器屋Lv7 | 99 | 8 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 2 | 6 | 0 | 0 | 付与 | 1 | 3 | 0 | 0 |
転送 | 1 | 4 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
8 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 8 |
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ★ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |