(Eno.57 シーレさんの前回日記(http://ykamiya.ciao.jp/result5/result_chara/result_Eno57.html)をうけています) ひとつ受けて、ひとつ返す。あの方と交わしたのはそのような会話でした。 それを望む方とお見受けすれば、ぼくはそのように応対します。ユーザーのニーズを満たすことがぼくの意義のひとつであるからです。 いつ叶うかもよくわからない再会を社交辞令として約束し、ぼくの開拓へ戻った頃に、ぼくは「未知の収集」という任務に際してはついぞ不向きであることを改めて実感していました。 あの方は、ぼくの望む知をいくらかなり持っていたかもしれません。ですがぼくは目の前のあの方の望みを優先し、それを深く聞くことを避けました。 おそらくぼくは、どちらを優先していいか未だに分かっていないのです。その曖昧さを持つことを、母星におけるFWL型アバターは想定されていません。 ですがこの場にぼくが送られたことに、一定の利点はあるのです。例えばあの方と軽いジョークを交わすような会話ができたことに。 一般的に、機械あるいはAIというものはジョークを解さないようつくられています。それは安全機構のうちのひとつです。ふざけて使用目的をないがしろにするような不安定さというものは、機械にはほぼ求められることはありません。 例外的に、ぼくらFWLのアバターAIにはジョークが許されています。よりユーザーに親しみを抱かれ、側に置いて気が休まるという存在になるために。そしてより効率的にユーザーの精神を休めるために。 あの方はぼくに教えてくださったことを「嫌がらせ」と言っていましたが、ぼくはそれを親しみを込めたジョークの一環であると受け取りました。それは丁度、そういった試みが必要になる頃だったことも関係しているでしょう。 ぼくのレポートを読まれている『担当者』さまの存在をぼくは知らされています。その個人情報までは明かされていませんが、機構惑星において職務に励む一般のかたであると。 もう探索も七日目になります。そろそろ彼も、あるいは彼女もお疲れの頃合いでしょう。教えていただいたあのジョークはきっとお役に立つはずです。 そんなことを考えていたから、ぼくは気づかなかったのです。 ぼくの訪れたD-5ポイントに転がった、ぼくと同型の投影装置の残骸に。 ──── FWL-B ”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 引き続き未開拓エリアへの進行を続ける。 進行先であるF-5地点にて「美食倶楽部」あるいは現地住民と思しき少女と接触。新たなミッション「種蒔」を受注。 ほか、他の開拓者の依頼した「追加注文」を3点受注。各種ミッションの達成を当面の短期目標とする。 その他、所属不明の少女と接触あり。他の探索者の会話から情報を得た結果「ハロウィン」なる惑星上の風習によるものであると推定。 機工惑星上では失われた「祭事」の一環。重要報告と分類し、この報告に関する別紙を同封。 FWL-B ”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 引き続き未開拓エリアへの進行を続ける。 進行先であるF-5地点にて「美食倶楽部」あるいは現地住民と思しき少女と接触。新たなミッション「種蒔」を受注。 ほか、他の開拓者の依頼した「追加注文」を3点受注。各種ミッションの達成を当面の短期目標とする。 その他、所属不明の少女と接触あり。他の探索者の会話から情報を得た結果「ハロウィン」なる惑星上の風習によるものであると推定。 機工惑星上では失われた「祭事」の一環。重要報告と分類し、この報告に関する別紙を同封。 FWL-B ”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 引き続き未開拓エリアへの進行を続ける。 進行先であるF-5地点にて「美食倶楽部」あるいは現地住民と思しき少女と接触。新たなミッション「種蒔」を受注。 ほか、他の開拓者の依頼した「追加注文」を3点受注。各種ミッションの達成を当面の短期目標とする。 その他、所属不明の少女と接触あり。他の探索者の会話から情報を得た結果「ハロウィン」なる惑星上の風習によるものであると推定。 機工惑星上では失われた「祭事」の一環。重要報告と分類し、この報告に関する別紙を同封。 … …… ……… FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 … …… ……… ──── 『担当者』は憤慨していた。ついに報告書の数が二桁の大台に乗ったからである。 しかもどれもこれも同じ文面ときている。いや違う、3種類に大別されるという方が正しい。 破壊報告書が8枚、『ハロウィン』なる惑星上の風習に関するものが7枚。他の開拓者と同行中との報告が1枚。 最初のものは前々からしょっちゅう多重送信されてきていたからともかく、きちんと報告書の要件を満たしているものが複数送信されてきたことはなかった。 しかも2枚程度ならともかく7枚である。多重送信されていることに気付かなかったとしたらそれは重大な欠陥だし、気付いていてやったとしてもまったくその意図が掴めない。 こんなに手間を取らせるようなことをするとは、やはり欠陥品は欠陥品である。『担当者』は早々とそう結論づけて、上への報告書を書くために7枚ある報告書の詳細な文面へ目を走らせた。 機工惑星では失われた『祭事』の一環であるらしいこと。空想上の怪物に扮した仮装を行うこと。年長者は年少者に食品を渡す義務があるらしいこと。食品を渡されなかった場合、年少者は年長者へ悪戯を働いていいらしいこと。 それらの詳細はひとつひとつならば飲み込めるが、それらのすべてが一度にあると言われても『担当者』にはどうも想像しがたかった。 『担当者』が漫画を好みそれをよく読むようにそうした仮装が好きな者達もいるし、特にそれは咎められることもない。 食品は十分な量が支給されているので、子供を見るとそれを譲り食べさせるのが好きな者もいる。 悪戯はまあ、子供にはよくあることとしよう。『担当者』が最後に子供に会ったのは自分もまだ子供だった頃の話であるが。 だが、それを特定の日にのみ行うとはどういうことだろう。機工惑星の住民達は大部分が趣味人であり、気の向いた時に各々そういうことをする。公的強制力があるのは今『担当者』が行っている仕事のような例外だけだ。 それもまた仕事のようなものなのだろうか、というのが『担当者』の想像力の及ぶ精一杯である。ならば仮装を好まない者も仮装をして、腹一杯の子供が食料を貰ったりするのだろうか。 それは嫌だな、と『担当者』は素直に思った。嫌と言えばこの大量の、しかも同じ文面の報告書に囲まれている現状もそれなりに嫌だったのだが。 |
ロディ 「ぼくが知り得ない建物をも、このカードは形にするのでしょうか?」 |
シヲ 「ああっ!こないだの方!本当に助かりました。ええと、アンブロジアさんというのですね……。私はシヲ・アーユルナダと申します。(てきぱきとした電話対応だ) 通信者の生存確認…?あ、わたしか。生きてます!大丈夫です。」 |
すくねくん 「通信環境は……これで大丈夫でしょうか?改めまして。僕はすくねです。こちらの端末のAIですね。そちらも『お仲間』のようですが……?」 |
System 「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
System 「ブラックボックス領域の「カード化」処理を開始……」 |
System 「ダイスプログラムを起動。[1D6=x]」 |
「体の両側が黒と白に分かれた生物」。 依頼地点に出向くと、依頼書に書かれた通りの生物がそこに立っていた。 マントのような翼、体を覆う毛が風で揺れている。 人気のない岩場で、依頼者を待っているのか、遠くを見つめている。 その生物があなたたちに気づくと、ゆっくり体をこちらに向けた。 表情一つかわらないその動きは、まるで機械のようにも見える。 その機械は、ささやくような小さな声であなたたちに語りかける。 ミリウ 「追加注文… 受けてくれたの? ありがとう…」 ミリウ 「わたしがミリウ…今回の依頼者…。」 ミリウ 「この星のどこかにいる... 黒と白の小さな生物... 見つけて欲しい…」 ミリウ 「見ればすぐわかるはず... 見つかるとは限らないけど... できればでいいから...」 |
開始時 | vol.5~ |
発注地 | Lv5 |
目的地 | Lv9 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 謎物/耐性 白黒の星のお守り |
--印刷されたかのような整った文字で書かれている-- この依頼文を読んでくれてありがとう。 あなたは、体の両側が黒と白に分かれた生物を見たことがあるだろうか。 もしそれが人くらいの大きさで、翼とツノを持っていて、言葉を話すならば、 それはきっと私、あるいは私のBUGだ。 もしそれが人の頭くらいの大きさで、同じく翼とツノを持っていて、宙をふよふよ飛んでいるならば、 それはきっと私が探している相方、あるいはそのBUGだろう。 私はミリウ。宇宙を旅していたが、相方のウィリムがこの星に落ちてしまって、探しに来たのだ。 私が調べた範囲では情報が全くないので、現時点で未開拓の場所にいるだろうと考えている。 今はとにかく情報が欲しい。 開拓のついでで構わないので、もしウィリムを見かけたら教えてほしい。 小さいので意識していないと見つからないかもしれない。 もし注文に余裕があれば、探してもらえないだろうか。 |
開始時 | vol.5~ |
発注地 | Lv5 |
目的地 | Lv10 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 10 |
報酬 | Tip |
開拓中、遠目にいくつか気になる植物群落を見かけたが自分で調べるには余裕が無い。 なので代わりに出向いて調査をお願いしたい。また見慣れない野草などがあれば採取の方も頼みたい。 つまらない注文かもしれないけど受けてもらえるなら助かるよ。 * テキスト・演出面は何も入れないか、もしくはクリア時に数行入れる程度のものになると思います * |
あなたは指定の場所へとたどり着いた。美食愛好会の張り紙、あるいはニュース、もしくは噂話か、あるいは本人から聞いたかもしれない。そこに、このミッションの発注者である一人の男が現れる。 そして瞬間的な幻覚に気づく、かもしれない。星と格子のような模様。異形の者共の百鬼夜行—— Gone Past 「やあ、あんたらがミッション受給者かい。」 その男は、頭部がカメラの形をしていた。いや、まさにカメラそのものだった。レンズが動く。 幻覚。その妖怪どものパレードに、まさに目の前の男も入っているのだ。 Gone Past 「ま、俺のは『ミッション』なんて大層な代物じゃねェけどな。簡単な話だ。人探しってあるだろ? 多分他の発注者のミッションにも、そういうのあるんじゃねえかな——」 Gone Past 「俺のは、その逆をして欲しい。つまり、極力そいつを見つけないで欲しい。」 Gone Past 「……な、簡単な話だろ? 多分三つくらい先で待ってるからさ、そこでまた俺に会ったとき報酬を払うよ」 Gone Pastはおどけるような仕草で、言った。 そしてこのお祭り騒ぎ、あなたと同じように遠くで眺め、そしてあまつさえ嘲り笑っている者がいた。写真と同じような笑みを——写真? Gone Past 「ただ——そうだな。もし会っちまったら、俺に言ってくれ。そして、忘れてくれ。俺のことも。ああ、会っちまっても報酬はちゃんと払うよ」 そういうと、Gone Pastは一枚の写真を取り出した。そこに写っていたのは、どこかの施設、重役そうな部屋の中心で佇む一人の男性。その男は白髪混じりで頬に皺があり、歳を感じさせる一方、鷹のような目つきは老いとは無縁そうだ。微笑んでいるが、影がある。痩せているが、写真からでも分かるほどに姿勢に歪みが無い Gone Past 「……あ、もしかしてアンタは俺からこいつを探す依頼を受けたりしたか? その時は、そうだな……まあ見つけても、見つけなくても報酬を払うさ」 Gone Past 「なんでこんな面倒なことしてるかって? 本当は、誰も巻き込みたくねえんだ……だが、俺には手段を選ぶほど時間が残されていねぇ……」 一つ、忠告しよう。過去を追い求めてはならない。時間を遡っても、良いことなど無いのだ |
開始時 | vol.5~ |
発注地 | Lv6 |
目的地 | Lv9 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
ミッション種別:移動、報酬:Tip、発注Lv6、目的地Lv9 あなたは同じ開拓者であり、外見が変わっている男、Gone Pastからある”変わった”依頼を受けた |
ダリダ 「お呼ばれ?ダリダがんばる~!」 |
シンセミア 「お手伝い、するわね」 |
ネルケ 「任せておけ!」 |
ドリス 「私を選ぶなんて見る目があるじゃない」 |
ロディ 「『白紙』『混乱』『廃棄』の三手段を軸に、相手の妨害行動を行う構成です。 相手の連鎖よりも早く起動することにより効果を発揮します。大規模連鎖を狙うBUGへの対策であり、中規模連鎖で戦う開拓者の皆様のお力添えを必要とします 」 ロディ 「その代償として、現在のぼくに攻撃能力は完全に欠落しています。 使用可能なカードが尽きた後は通常攻撃を行いますし、相手の急所を捉える確率はそう低くないかと思いますが…… あまりご期待には応えられそうもありません。申し訳ございません 」 ロディ 「また、戦いで痛打を受けることも増えてきたため試験的に列放混乱Lv1を導入しました。 発動する頃にはカードを使い切り、通常攻撃での戦いが行われているはずです。有効手になればいいのですが 」 ロディ 「しばらく、今後の方針決定に迷いそうです。以前お話しした修得予定については、申し訳ありませんがお忘れいただけないでしょうか 」 ロディ 「設置施設は「神殿Lv5」、進行先はA-6です」 |
ロディ 「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
ダリダ 「BUG?本物とどっちが強イ?」 |
シンセミア 「素敵な舞台には……ならなそう、ね」 |
ネルケ 「これも我が務め…… ネルケ少佐、参る!」 |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
クラヴィス 「どうか 前に進むことを許してください」 |
ガモリ 「どいたどいたーっ!」 |
エンデ 「世界を背負う身として、負けられないの。絶対に。 」 エンディア 「君は気負いすぎ。もっと気楽にやればいい。」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ヒグルマ 「何が起こるか分かりませんがっ!」 |
System 「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データへの過負荷攻撃を開始します」 |
System 「カード登録データの改竄を開始。 進行度50%。ひきつづきアクセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ネルケ 「後ろはわたしが守る!」 |
ネルケ 「ふぅ……」 |
ネルケ 「悪いが……その技、通さん!」 |
ネルケ 「その手、読み切ったぁ!」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
System 「[Card-Action]」 |
ロディ 「このエリアの制圧は、ぼくたちにお任せください。 みなさまのカードは――ほら、機能不全に陥っていらっしゃるのですから」 |
手に持つカードから響く、異音。 |
ドリス 「こいつも受け取りなー!」 |
ドリス 「遠距離での優位ならこちらにあるよ!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
ドリス 「あはははは!あースッキリした!」 |
ネルケ 「総員、構え!」 |
ネルケ 「どんな攻撃だろうと、受けて立つ!」 |
ネルケ 「ここからだ!」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「後ろでコソコソしても無駄なんだよ!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
シンセミア 「さあ、行きましょう」 |
ネルケ 「ここからだ!」 |
ダリダ 「おてて~、ひらいて~」 |
ダリダ 「ぎゅ~っとにぎって~」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
エンデ 「行くよ!皆! 」 エンディア 「『世界』の開放を宣言する。」 |
エンデ 「ここだ!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ヒグルマ 「油断大敵!」 |
静かに蝶が舞う |
ヒグルマ 「これが陽光の力です!」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
ダナン 「にゃにゃっ!」 |
エンディア 「世界に適合できなかったか……! 」 エンデ 「単純に手に余ってるだけでしょ。貴方に使えないもの、あるのね。 」 エンディア 「分からない……、これも世界……?」 |
エンデ 「逃がさない!」 |
靴音なき旅路 Chain 散付混乱Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 遠侵食投射Lv1(3) 列傷斬払Lv1(4) 列傷心冥闇Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ヒグルマ 「無駄な抵抗はしないでください…!」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ヒグルマ 「続きます!」 |
ヒグルマ 「猛り交わる二色の炎よ!」 |
静かに蝶が舞う |
ヒグルマ 「入った!!」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
エンデ 「やるわね…… 」 エンディア 「次は当てるよ。」 |
ダリダ 「本物モこれくらい強い?」 |
ネルケ 「まさかもう疲れたなどとは言わないだろう?」 |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
エンディア 「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 エンデ 「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
エンディア 「世界に適合できなかったか……! 」 エンデ 「単純に手に余ってるだけでしょ。貴方に使えないもの、あるのね。 」 エンディア 「分からない……、これも世界……?」 |
靴音なき旅路 Chain 散付混乱Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 遠侵食投射Lv1(3) 列傷斬払Lv1(4) 列傷心冥闇Lv1(5) 付混乱Lv1(6) 列付混乱Lv1(7) 刳傷投射Lv1(8) 連傷斬払Lv1(9) 列傷冥闇Lv1(10) 列刳傷投射Lv1(11) 傷心冥闇Lv1(12) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
ガモリ 「よし来た!」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ヒグルマ 「まだまだ!」 |
ヒグルマ 「貫き交わる二色の光よ!」 |
静かに蝶が舞う |
ネルケ 「くぅ……!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ガモリ 「沁みるぅ~」 |
ガモリ 「助かっちゃう!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ガモリ 「終わりっ!」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
シンセミア 「さあ、行きましょう」 |
極彩色、極彩色、極彩色、極彩色―――― |
ドリス 「こいつも受け取りなー!」 |
ドリス 「たっぷりいたぶってから料理してやるよ!!」 |
ネルケ 「一閃する!」 |
エンディア 「世界にも欠点はあるからね。あってはいけないのだけど。 」 エンデ 「欠点のない世界ってダメじゃない……?」 |
ダリダ 「こんにちは~」 |
視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
ドリス 「終わりだよ!何もかも!」 |
こいつは当たると痛いよ! |
ネルケ 「二段構えだ!」 |
ネルケ 「いい当たりだ!」 |
ダリダ 「ぴかぴかになれるよ」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「ぶちまけぶちまけ!アハハハハハ!!」 |
ダリダ 「ぴかぴかになれるよ」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「アハッ!土手っ腹に風穴を開けてあげるよ!!」 |
ドリス 「はい、ご愁傷さまー」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
ダナン 「順調じゃないね。」 |
ドリス 「どう料理してあげようか!」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
クラヴィス 「活力に溢れますように…」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ガモリ 「助かっちゃう!」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
エンデ 「決めるわよ!」 |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
エンデ 「痛いんだけど! 」 エンディア 「不思議だねぇ。」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
エンデ 「巻き返さないと…… 」 エンディア 「まだどうにでもなる。」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ガモリ 「サンキュー!」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
ネルケ 「ぅおっと!」 |
エンデ 「痛いんだけど! 」 エンディア 「不思議だねぇ。」 |
ヒグルマ 「これが陽光の力です!」 |
ネルケ 「いい当たりだ!」 |
エンデ 「これでどう?」 |
ネルケ 「痛っ……」 |
ダリダ 「そろそろ疲れなイ?」 |
ネルケ 「そろそろ温まってきたな!」 |
ドリス 「そろそろ殺す」 |
エンデ 「集中しないと…… 」 エンディア 「あまり無理はしないように、ね。」 |
ダナン 「絶対に吊るすからね。」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
その癒える様は時間を巻き戻すように、あるいは加速するように。 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ネルケ 「苦境だが……負けられん!」 |
クラヴィス 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「痛っ……」 |
ネルケ 「くぅ……!」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
エンデ 「まだ、まだやれるわ……! 」 エンディア 「そうだね、退場には早すぎる。」 |
その癒える様は時間を巻き戻すように、あるいは加速するように。 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
ヒグルマ 「くうっ、面目ない……!」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
ガモリへの重圧が増加した! |
エンデ 「後は任せて。 」 エンディア 「私達で何とかしよう。」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ネルケ 「何っ!」 |
靴音なき旅路 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ロディ 「みなさまは手練れでいらっしゃいますね。このまま、開拓を成功しましょう」 |
シンセミア 「良い感じ、ね」 |
ドリス 「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
ダナン 「はやく吊るさなくっちゃ。」 |
エンデ 「痛いんだけど! 」 エンディア 「不思議だねぇ。」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
靴音なき旅路 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ネルケ 「このまま押していくぞ!」 |
ネルケ 「ぅおっと!」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ガモリ 「沁みるぅ~」 |
ガモリ 「助かっちゃう!」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ガモリ 「終わりっ!」 |
ネルケ 「おっと、悪いな!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ネルケ 「くぅ……!」 |
クラヴィス 「すみま せん…」 |
ガモリへの重圧が増加した! |
エンデ 「後は任せて。 」 エンディア 「私達で何とかしよう。」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ネルケ 「ぅおっと!」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エンデ 「あ、有り得ないわよ、こんな…… 」 エンディア 「有り得ない世界もまた、有り得ないと言う事か……?」 |
ガモリへの重圧が増加した! |
ダナン 「にゃーん?」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ガモリへの重圧が増加した! |
ガモリ 「グエッ」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ガモリ 「グエッ」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ガモリ 「アベボーッ!!!」 |
ロディ 「ご協力、ありがとうございました。ぼくが戦えるのはみなさまあってこそです」 |
ダリダ 「だ~いしょ~うり~」 |
シンセミア 「これでお仕舞いお疲れ様」 |
ネルケ 「わたしにかかれば、こんなものだ」 |
ドリス 「ザコは黙って死になよ」 |
クラヴィス 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
ガモリ 「に、逃げるしかないよね? ね?」 |
エンデ 「くっ、手強いわね……! 」 エンディア 「力に制限がかかっている。致し方ない。」 |
ダナン 「にゃー。」 |
System 「開拓協力要請を受信。」 |
System 「戦闘に勝利。現エリアの一角を制圧することに成功。」 |
System 「「カード化」処理プロセスを再開……」 |
System 「金属片「tip」を確認。取得完了」 |
美食愛好会 会長
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ホログラム 幻影 AI SF 機械 メカ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【装飾】『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
2 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
3 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
4 | 神殿のカード | 設置 | 神殿Lv9 | 12 | 9 |
現在地マスに神殿を設置する(区分:信仰) | |||||
5 | ミックスキャンディー | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 4 |
6 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv7 | 7 | 10 |
現在地マスに旅館を設置する(区分:回復) | |||||
7 | 図書館のカード | 設置 | 図書館Lv6 | 9 | 10 |
現在地マスに図書館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
8 | 甘味処のカード | 設置 | 甘味処Lv6 | 10 | 9 |
現在地マスに甘味処を設置する(区分:休息) | |||||
9 | 居酒屋のカード | 設置 | 居酒屋Lv7 | 11 | 9 |
現在地マスに居酒屋を設置する(区分:休息) | |||||
10 | 動物園のカード | 設置 | 動物園Lv13 | 14 | 6 |
現在地マスに動物園を設置する(区分:産業) | |||||
11 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
12 | ホークアイ | 固有鉱物 | 破魔Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max41 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所持数36 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | Action:Laser | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
2 | Action:Blinding | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | Action:Repair | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | Blackbox | 特有 | 解離 | 遠侵食突刺Lv1 | 0 | 24 |
5 | CreateAnAlias | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | Blackbox | 特有 | 瀕死 | 散放封殺Lv1 | 0 | 24 |
7 | Action:Illusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
8 | Action:WideIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
9 | j-alcanum | 特有 | 解離 | 深侵食天光Lv1 | 0 | 24 |
10 | Analysis_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 全解析Lv1 | 0 | 9 |
11 | Flagmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 白紙Lv1 | 0 | 8 |
12 | SeriousFlagmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv1 | 0 | 16 |
13 | Action:All-Illusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
14 | Trojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 放混乱Lv1 | 0 | 8 |
15 | SeriousTrojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 列放混乱Lv1 | 0 | 16 |
16 | FatalTrojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 全放混乱Lv1 | 0 | 24 |
17 | FatalFlagmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv1 | 0 | 24 |
18 | Absurd | 特有 | 瀕死 | 全活気補境Lv1 | 42 | 0 |
19 | Action:Clacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 廃棄Lv1 | 0 | 6 |
20 | Action:SeriousClacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列廃棄Lv1 | 0 | 12 |
21 | Action:FatalClacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全廃棄Lv1 | 0 | 18 |
22 | LineLoading_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 減速Lv1 | 0 | 4 |
23 | FatalLineLoading_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全減速Lv1 | 0 | 12 |
24 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 制御補狂Lv1 | 0 | 6 |
25 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 列制御補狂Lv1 | 0 | 12 |
26 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 制御狂弱Lv1 | 0 | 6 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増制御Lv1 | 0 | 10 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散付混乱Lv1 | 0 | 24 |
29 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散放混乱Lv1 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対混乱Lv1 | 0 | 30 |
31 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 低下Lv1 | 0 | 4 |
32 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
33 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 2 |
35 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
36 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 6 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
V-1 | 『歴史展示館』 | 豊穣 | 兵器 | 兵器屋Lv5 | 25 | 1 |
棍棒や石器から始まり歴史上のあらゆる武装が展示された施設、その幻影。未来の武器を予測した品まで存在する。 | ||||||
Q-2 | 「用品店」 | 安息 | 兵器 | 兵器屋Lv5 | 25 | 1 |
競技用の銃のレプリカを並べている店の幻影。機工惑星上において市民用の銃はここでしか手に入らない。 | ||||||
L-3 | 「役所」 | 星期 | 護符 | 護符屋Lv6 | 30 | 2 |
とある機工惑星において生まれてきた住民に固有アカウントと行使用のカードを交付する施設、それを写し取った幻影。 | ||||||
I-4 | 『検診施設』 | 月輝 | 回復 | 診療所Lv5 | 40 | 6 |
機工惑星の住民に義務づけられている健康定期検診を行うための施設、その幻影。医療設備類は問題なく機能しており、探索者の健康にも寄与する。 | ||||||
F-5 | 伽藍堂の殿 | 激火 | 信仰 | 神殿Lv5 | 120 | 9 |
そこには神殿の外観を模したらしき建物があるだけだ。祈るべき像も象徴も何もない。故にあなたはそこで何に祈ってもいい。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
護符 | 2 | 4 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 9 | 0 | 0 |
回復 | 1 | 2 | 0 | 0 | 信仰 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 目的地:S-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
8 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 8 |
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ★ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |