開拓は順調だ。赤い眼鏡の女性からの依頼を達成する日程は少し遅れてしまったが BUGに足止めされるという事態は起きてない デイ 「まぁもう何組か足止めされたらしいけど……いやー怖い怖い……」 現在地はミルキーウェイ。そこから隣のエリアであるグレートプレーンズをめざす行程だ デイ 「ゆらーっと宛もなく旅をするのもいいけど、今回はできる限りこういった依頼は達成しときましょう」 デイ 「前に来た時に会った人たちが無事か気になるし、話をするのは嫌いじゃないわ 」 |
デイ 「ようやく依頼一件目の場所ね」 |
チェノー 「そうでしたか……ちょっとよかった。 開始数日で死人が出るほど、この星の環境が過酷なのかと思って」 |
チェノー 「旅する幽霊なんて聞いたことない。 道楽で離れた場所まで行けるなんて、すごく思念が強いんですね」 純粋に驚いている。 |
チェノー 「僕は自分の呪いを解く方法と、行方不明の友達を探しに来ました。 まだどちらも手がかりはないんですけどね……」 |
Mrs.オルドハットマン 「あらあら。慌ててしまったようで。 懐かしい顔が見えたものだから、つい。嬉しくなってしまったみたいです」 |
照れたのか喜びからか、纏う空気は柔らかく温かい |
Mrs.オルドハットマン 「また開拓ぶらり旅とは、あなたも中々物好きなのかしら? ええ、私は人の心が……。ではなく星の加護を与えに来たハットマン。 決して、ええ、決して探偵に追い出されたわけではないMrs.オルドハットマンです」 |
Mrs.オルドハットマン 「あなたが居るとは心強いですね。 今回も、この旅を楽しみましょう、デイ」 |
「ん」 艶やかな仕草に、無意識にか、隻眼を細めはするものの。 ここでいまいち、気の利いた事が言えぬ辺り、相変わらずの会話下手である。 「全くの振り出しも同然よな…… そうか……存外、再訪者も多くない、か……」 「……ああ……地形だけは、変わらずのようだが…… 『具現化』の法則類が……以前とは、多少異なって思える…… ……どうにも……予測の手札が使えぬ故、手立てにも難儀する」 「……貴様はどうかね」 |
赤いうさ耳の着いたフードを揺らしながら、少女が軽快に走ってくる。 ラーフ 「あのあの、この前は開拓戦をお手伝いしてもらってありがとうございました!」 ラーフ 「貴女の姿を見かけて、この前のお礼を兼ねて挨拶をしたくって……私、ラーフって言います。」 ぺこりと深くお辞儀をするラーフだが、貴女の足元を見て少しばかり硬直してしまった。 ラーフ 「あの、その、こ、怖い幽霊さんじゃ無いんですよね!?」 ラーフ 「わ、わたし、幽霊を見るのが初めてで、ごごご、ごめんなさい! よ、よよろしくお願いします!」 ぷるぷると震えながら手を差し出すだろうか。 どうやら幽霊は苦手な様子だが、開拓者として交流をしたいようだ。 |
ケートゥ 「そ、そうなんだ……。デイおねえさん死んじゃったんだ……。 痛くない? 寂しくない? お化けさんってよく痛そうにしてるから……」 怖がらせないと聞いた少年は安心したのか 目に見えて表情が明るくなり、小さなお耳がぴんと立った。 ケートゥ 「ぼくでよければデイおねえさんの開拓を手伝うよ。 いっぱいいっぱいがんばるね」 ケートゥ 「それでね、ぼくはうさぎさんだよ。たんぽぽが好きなの~」 と、小さなお耳をぴこぴこさせながら上機嫌にくるりと回る。 その姿を眺めていれば黒くて小さなうさぎの尻尾が見えるだろう。 ケートゥ 「うさぎさんの耳……女の子……。おねえちゃんは……違うかなぁ……?」 ケートゥ 「ぼくのママならうさぎさんのお耳があるよ! ママはぼくよりも長いお耳なの。 雪みたいに真っ白で優しくておいしいご飯を作ってくれるんだ!」 |
ロズ 「……っ!何!? 突然、あなたは……人間、じゃない、の?」 |
ロズ 「美味しそうに、見えない……。ゴースト、だから?」 彼女が、身体を恐怖に震わせながら抱きしめる右腕は、何の反応も示さない。 匂いもしない。そこにいるという気配、寒気のような感覚は感じるけれど、食べようとは思わない。 |
ロズ 「だい、じょうぶ、じゃ、ない、と、思う……。」 |
ミヤコ 「また。来てしまったわ。いろいろ心残りがあったからね…… 」 |
ミヤコ 「そうかもね。実のところ私もゴキゲンよ。いろいろあって私にも『死ぬ』可能性が出てきたからね。幽霊はある意味憧れではあるわ。将来的な話だけどね。」 |
ミヤコ 「ええ。ええ。カヲルは元気よ。元気すぎて……あー……まあ、そこそこよ。今は私の一人旅。そういうこと。」 |
ディヴァイナー 「ええ、はじめまして。……これはご丁寧に、カードセットまで……よく、占っておられるのです?」 カードの束を受け取り。 器用な手付きで、それを広げて、あつめて……1枚のカードを取り出して。 ディヴァイナー 「……【隠者】の逆位置。闇の中、逆さまの山の頂上で、手に持った灯りと杖だけが輝いています。灯りは未来を見るもの。杖は、過去を支えてきたもの。いまはそれに強く縋っている、そんな一枚です」 ディヴァイナー 「このカードには人がひとりだけ。自分との対話や内省などの、孤独な印象があります。きっと長く幽霊をしている貴方は、それに慣れているのかもしれません……あるいは、慣れすぎているのかも。意味は……「閉鎖性」、でしょうかね。」 そうして、出たカードを一番上に乗せ、返す。 ディヴァイナー 「いろんな人と話して、いろんなことをして、いい刺激を受けましょう。 ……いえ、こうやって会話をして、この星を開拓して……というのは、十分に”閉鎖的な時”を動かす要素になり得ると思います。まだまだ開拓ははじまったばかり。そのまま、どうかこの旅を楽しんで。……よい旅と巡り合わせを、祈っています」 |
ジョーカー 「なるほど・・ 【と、枯れた花を見ながら】 それ、わたしもできるのよ だから慣れてるわ 大丈夫よ【一瞬、寂しそうな表情になりつつも、すぐ元に戻った】」 ジョーカー 「ま、料理とかを作ったら普通に食べて欲しいってのはあるわね その言い方だと、ひょっとして普通に食事ができたりするのかしら 今度、甘いもので女子会でもする?」 ジョーカー 「あら・・困らせちゃったかしら 【と、悩んでる姿を見て申し訳なさそうにした後、その返事を聞く】 なるほど・・塔から来た人ってのは盲点だったわ その線で当ってみましょう」 ジョーカー 「ああいうところを開拓してる人って、この星みたいな面白い話には一枚噛んでいそうなものよね 教えてくれてありがとう よーし、がんばっちゃうわよ!」 |
「ふむ、そうか。しかし名があるのならば名で呼ぶのがいいだろう。 了解した。君は君だ、デイ。」 「む。あのゆでたまごか。いや、あれは料理だが? 貫通するほどの(?)美味しさだったということだろう!ハハハ!」 「実はここに来てから少々卵料理に凝っていてな、興味があるならデイ、君もどうだ? 今は食べきってしまって生憎と手元にないが、また作ればいいだけの話だ。」 「なんといったか、確かそう…お供え物、だったか? それをすれば君も食べられるのだろう?なんなら別の料理でもいいぞ!」 と、意気揚々に答える。攻撃に使ったという感覚はないようだ! |
デイ 「さてさて、何ができるかしら…?」 |
デイ 「さてさて、何ができるかしら…?」 |
呼ばれた子うさぎがぴょこんと現れた |
ミヤコ 「ごきげんよう。力を貸すわ。」 |
ミザール 「よっしゃあ!暴れるぜえ!!」 |
ディボーチ 「呼ばれたからには余も全力で応えよう」 |
デイ
\念願の全活気を手に入れたぞ/ デイ 「はい、という訳で前回入れてた窮状をぬいて全活気をいれたわ 」 デイ 「全だから微々たる量だけど、これからも料理学科を伸ばしてFP方面の回復もできるようにしていくわ 」 デイ 「戦闘に関しては引き続き全Wait。発火役を忘れずに 」 デイ 「アタッカーとしては現状強くないわ。そこんところは戦闘設定を覗いてね 」 デイ 「どーーーしてもやりたいことがあってね、ここは譲れないの 」 デイ 「今は打たれ弱いけど次回の開拓結果によっては、少しマシになると思うわ 」 デイ 「さてさて、今回はこの辺で。あなたに良き開拓ライフを」 2018.10.26更新 |
来たな、BUG! 不甲斐ない話だが、手元には菓子がねえ!!さっき食っちまったからな!! 残された唯一の物資であるこの蜘蛛の糸は、天から伸びた一筋の光明とも言える俺にとっての切り札だが 目の前で女の子が飢えているなら自分の身なぞ二の次だよな!! 男に二言はねえ!!嫌だっていうなら、今から胃の中のウエハースをリバースするから待っていろ!! 俺が吐くか!お前が吐くかだ!!さあ、吐リックオア吐リート・・・・・・!! 始めようぜ、俺たちの吐露ウィーンをォォォロ!!! |
ディボーチ 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
ミヤコ 「さあ。今日も頑張って開拓と行きましょう。」 |
ミザール 「手前等には何の恨みもないが……いや、無縁だからこその!」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
ラムネ 「ラムネ、怪我治すのは得意だけれども、叩くのは苦手。 そういうのはお任せするね」 |
トビー 「ボク達が相手してあげる!」 |
「………」 |
ぼや 「っし、虫っけらばとっちめてやんで!」 |
ケートゥ 「もとどーり!」 |
ミヤコ 「命の水よ」 |
ミヤコ 「いやーん。こわーい。近づいたら鳴らすわよー。」 |
ミヤコ 「ねえ。チューインガムはいかが?」 |
ミヤコ 「【かきかき】」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
まりあ 「こんな感じでいいのかしら?」 |
ラムネ 「かがみよかがみ、ラムネにちからをかして♪」 |
デイPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ケートゥ 「すっきり~」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
デイPT Chain 付猛毒Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 列付猛毒Lv1(4) 列自傷冥闇Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷冥闇Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
ミヤコ 「むう……」 |
ミヤコ 「ヘヴィだわ……」 |
ラムネ 「おいしいごはんをたべて、げんきだして♪」 |
ぼや 「力が漲るんな!」 |
トビー 「ふたつ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
「………」 |
ぼや 「一撃デッカいの、覚悟するさな!」 |
ラムネ 「おいしいごはんをたべて、げんきだして♪」 |
「………」 |
トビー 「むっつ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
華麗なるバックステッポォ! |
「………」 |
「………」 |
ぼや 「逃げても無駄じゃけ!」 |
ぼや 「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |
トビー 「ありがとう!」 |
トビー 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
ミザール 「ここからだ!」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
「………」 |
ミヤコ 「むう……」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「あっ!?」 |
「………」 |
「………」 |
ぼや 「間合いの外じゃが、したっけ!」 |
無造作に剣を振り下す! |
ミヤコ 「いたい……」 |
デイPT Chain 付猛毒Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 列付猛毒Lv1(4) 列自傷冥闇Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷冥闇Lv1(7) 列付猛毒Lv1(8) 惨自傷冥闇Lv1(9) 列傷冥闇Lv1(10) 惨付猛毒Lv1(11) 惨傷冥闇Lv1(12) 全活気Lv1(13) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「えーい!」 |
トビー 「そこが弱いの?」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
「………」 |
ぼや 「叩っ潰しちゃる!」 |
ぼや 「ッ、次は当てんで!」 |
流麗なスウェー! |
無造作に剣を振り下す! |
まりあ 「会心の一撃!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
ぼや 「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「たつまき!」 |
「………」 |
ぼや 「威力ば不安じゃけ、ないよかマシさな!」 |
ミザール 「お前は高いところが好きそうだな!?」 |
真一文字に薙ぎ払う! |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
ぼや 「ッ、次は当てんで!」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
デイPT Chain 付猛毒Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 列付猛毒Lv1(4) 列自傷冥闇Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷冥闇Lv1(7) 列付猛毒Lv1(8) 惨自傷冥闇Lv1(9) 列傷冥闇Lv1(10) 惨付猛毒Lv1(11) 惨傷冥闇Lv1(12) 全活気Lv1(13) 惨付麻痺Lv1(14) 自傷冥闇Lv1(15) 治癒Lv1(16) 全傷冥闇Lv1(17) 散付麻痺Lv1(18) 治癒Lv1(19) 全自傷冥闇Lv1(20) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
ミザール 「鉄拳的中ッ!」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
「………」 |
目にも止まらぬ二連撃! |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
トビー 「あっ!?」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ケートゥ 「わわ、ごめんなさいっ」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
デイPT Chain 付猛毒Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 列付猛毒Lv1(4) 列自傷冥闇Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷冥闇Lv1(7) 列付猛毒Lv1(8) 惨自傷冥闇Lv1(9) 列傷冥闇Lv1(10) 惨付猛毒Lv1(11) 惨傷冥闇Lv1(12) 全活気Lv1(13) 惨付麻痺Lv1(14) 自傷冥闇Lv1(15) 治癒Lv1(16) 全傷冥闇Lv1(17) 散付麻痺Lv1(18) 治癒Lv1(19) 全自傷冥闇Lv1(20) 散付猛毒Lv1(21) 治癒Lv1(22) 全付猛毒Lv1(23) 自傷冥闇Lv1(24) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「怪しくないヨ」 |
ミヤコ 「【姑息に光を反射させて目を狙っている】」 |
デイ 「繋げましょう」 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
ディボーチ 「蜘蛛毒?いや…薬だ」 |
ミザール 「5枚!」 |
ミザール 「怒ッ凄!!」 |
ミザール 「ハァン?これは良い事を知った!!」 |
ミヤコ 「【陰湿に消しゴムの欠片を投げつけてくる】」 |
ディボーチ 「8つ。大丈夫?やりすぎてない?」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
──ハゲタカが影を落とすのは、屍肉以外にあり得ない。 |
ミザール 「陸で溺れてみるか?」 |
ミザール 「お前は高いところが好きそうだな!?」 |
ミザール 「鉄拳的中ッ!」 |
ミザール 「お前は高いところが好きそうだな!?」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「茶外茶という概念があるのだ」 |
──ハゲタカが影を落とすのは、屍肉以外にあり得ない。 |
ミザール 「肉を切ってッ! 骨も断つ!!」 |
ミザール 「俺も好きだぜ!?!?」 |
ミザール 「ハァン?これは良い事を知った!!」 |
ミザール 「俺も好きだぜ!?!?」 |
ぼや 「づッ……」 |
ミザール 「ハァン?これは良い事を知った!!」 |
「………」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
ミヤコ 「ありがとう。助かるわ。」 |
ミザール 「漲ってきたァ!」 |
ディボーチ 「ありがたい」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「チャノキ以外からつくられているお茶は全て茶外茶と言われている」 |
──ハゲタカが影を落とすのは、屍肉以外にあり得ない。 |
ミザール 「刺し違え上等!!」 |
ミヤコ 「はい。気休めだけど、貼っておきなさい。」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「無論、余の茶会においては別け隔てなく、飲みたい茶を飲む」 |
ミヤコ 「はい。気休めだけど、貼っておきなさい。」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |