「《おお、まあないよりマシだ…助かる》 《現地住民ではないと、旅人の一人か?》 《本官はY2トラウマギプス、そのうちの一体に過ぎん、傷病者の搬送を行っている》」 |
「! お役に立てそうならよかった。 そのスーツに穴でも開いちゃったのかな、わたしが貼りましょうか? [ビッとテープを引っ張る] トラウマギプスさん?その一体…お仲間がいっぱいいるのかな。 あっわたしはレイアっていいます。お察しのとおり旅人です、弟と一緒にここへ来たんです。旅人って言っても、よその地へ来たのは初めてだけども…。」 |
「寂しいと心の余裕もなくなる…そうだねー。 わたしもアレクと会えるまで、平静を保とう保とうと意識してたけど、確かにあんまり余裕はなかったなあ。」 「もふもふで暖かいの?もふもふってのが、心惹かれるね! どんなもの?よかったら見せて?」 |
ミナ「危ない状況・・だったね、見た所武器も持ってない様に見えるし。 モフモフは寒い時に着ると凄く良い、お姉さんは友達だし、とっておきを見せる。 [バッグから黒いケープ付きのワンピースを出して見せる、所々ファーで保温の配慮がされており、裏地も体温を逃がさぬようモフモフとして滑らかな仕上がりになっているのがわかるだろう]」 |
「《おお頼む、損傷箇所を塞いでもらえると気圧が…》 《そのとおり、本官はあくまで一体に過ぎん》 《君は礼儀正しいな、礼儀正しい者は好きだ》 《ほう姉弟で?よくできた姉だ、さぞ弟も鼻が高いだろう》」 |
「分かりました! …頭にお耳みたいなのついてる。いっぱいいるなら、並んで歩いてたらちょっと可愛いかも。 [トラウマギプスを上から下まで見て、損傷箇所と思われるところにテープを貼っていった。2枚重ねてバッテン状にしている] これで大丈夫ですか?テープは予備もあるので、よかったらこれごと持っていってください。 礼儀正しいだなんて…普通にしていることだけれど、褒められると嬉しくなっちゃうなぁ。ありがとうございます。」 「それはどうでしょう?そもそもあんまり尊敬されてないかもです。 双子だから、自分が兄だって反抗してくることもあるし、ここへ来てはぐれた時も迷子になったのはわたしのほうだって言ってきたり…。 良い子なとこも可愛いとこもあるから、憎めないんですけどね。 トラウマギプスさんのいっぱいいるお仲間さんも、兄弟みたいな感じなんでしょうか?」 |
「わっ、本当にモフモフ! [思わず手を伸ばしファー部分を撫でまわした] 手触りもいいし、これなら寒さ知らずだね。それに…可愛い! とっておき、見せてくれてありがとね。出番がある寒い日を楽しみにしちゃおっと。」 「あ、武器みたいなものはあってね…これ。[左腕に浮いている金の輪を見せる。輪の中央には蒼い石がふたつ浮いている] マナを集める装置、って言った方が正確かも。 わたしは魔力で盾を生み出すのが得意だから、これがあると助かるの。」 |
ミナ「うん、お姉さんはわかってる、寒い日はお姉さんも冬着、お互い楽しみ、ね。 マナを集める装置で・・盾、ん・・納得した、お姉さんは珍しい戦い方の人、私も実際見るのは初めて、マナ不足には気を付けて。 [勝手に納得しに話を進めた]」 |
アレク「やめ、やめろよー! [レイアの手を軽く押しのけて自分の髪を整えた] お鍋は万能だからね、俺はレイアがそういうの持ってきてくれると思ってたから何も持ってきて無かったし助かるよ。 …ところでさ 母さんって、家で料理してもあんな感じじゃない? 旅先って今俺たちも痛感してる事だけど、食材ってほとんど無いじゃん 何を拾って何を作ってたんだろうね…考えただけでもゾッとするよ。」 |
「珍しいかな?珍しいかも。わたしの街でも他には見かけたなかったしなぁ。 戦うというより、誰かを守るためのものだしね。 …この土地はマナが程よくあって困らなさそうかな、今のところはね。」 「ミナちゃんの武器はどんなもの?」 |
ミナ「剣と盾同時持ちは良く見るし居る、けど盾だけは中々居ない。 守る・・庇ったりしに行くのも結構大変、これ使う?。 [懐からホイッスルを出し、差し出してみる] 私の武器は、敵が近い時はこれで、遠い時はこれ。 [赤い大鎌と緑色の機関銃を何処からか取り出し見せた]」 |
「[ちぇー、と残念そうに手を引っ込めた]」 「そうだね……[遠い目をしてから]……お母さんたちが冒険した「塔」ってところは、 ここよりもお肉や野菜代わりになりそうな魔物がいっぱいいたんじゃないかな? きっとそうだよ…ね、そういうことにしとこ。」 「アレクは何持ってきたのー?何か役立つもの持ってきた? [言うなりアレクの鞄に手を伸ばす]」 |
アレク「食材になりそうなのがたくさん居る所ならそれほど困らなそうだし 暗黒物質みたいな物が食卓に並ぶ事もそうそうないだろうし、そうだよね じゃないと父さんがなんで結婚しようとしたのかわからないもんな…。 [レイアがカバンに手を伸ばして来たことに気づき、自分でカバンに手をかけた。] んー…、俺は特に何も見つからなかったよ、だってここに来る前に通ってきた場所がなんだっけな、死霊の沼地だかそういう所だよ 拾えるものなんか無かったよ…。 [とカバンの中からいくつか施設カードを取り出した] まぁこんなのしか拾えなくて今役に立ちそうな物は無いかな…。」 |
「あっそういうことか。魔力で展開する盾は、攻撃を防ぐだけじゃなくて跳ね返したりそのまま押し付けたり、なんならこれで、こう! [金の輪を手に取ってぶんと振り下ろした]…とかできるから、剣はいらないかな。 これなしでも盾は張れるし、離れた誰かを守る時は、これをこうっ。 [金の輪をミナに向かって投げる。それはミナの前で静止し、カシャンと広がると魔力の盾を展開した] …ねっ。」 「ホイッスル?ありがとう…えっと、どうすればいいんだろ。 」 「わっ!鎌だけじゃなくてなんかカッコいいのも…おっきな武器扱えるのすごいね、ミナちゃんは見かけ以上に力持ちだぁ。 それに武器使い分けって、さすが戦い慣れてる感じがするなぁ。」 |
「…お父さんが結婚したのって、お母さん一人じゃ暗黒物質作り続けてまともなご飯にありつけないから見かねて、って理由だったりして。」 「そっかー、面白いものなかったかあ。[カバンから手をどける] 死霊の沼地じゃ、骨とかしか拾えなさそうだもんね…あっ骨なら出汁取れたかもよ?」 「えっアレク、いっぱい施設カード持ってるね?アレク商店何号店まで立てられるかな。[ふふ、と楽しそうに笑った]」 |
ミナ「[一連の動作を見て関心を示しつつ] 凄い仕組みの盾、マナの消費に見合う働き、ね。 おっ・・斬新な守り方、お姉さんの肩が猛威を奮う、これは自然と戻って来る物?。 ホイッスル、お姉さんの世界では使わないのかな、音で気を引いたり、注意を逸らして攻撃する人のサポートをする物として、私の世界では使われてる、寝てる人に用事がある時に使う事もあるけど。 うん、最初はともかく、慣れる頃には力持ち、この銃は弾が尽きないし特殊弾装填すれば色々な状況にも対応出来る、お買い得品。 戦い慣れは・・うん、戦いが好きって訳じゃないけど。」 |
「《うむ?おお、いっぱいいるぞ、戦列を組んで歩くことはよくあるな》 《助かった、なにぶん防護素材で固めているとはいえ限界があってな…》 《人間の姉弟は複雑なものだな、我らは友の死を悲しみ武勲を称え合ったものだが…》 《兄弟であるのは間違いないな、戦場では皆がブラザーだからな!》」 |
アレク「そんな捨てられた動物みたいに放っておけないから結婚した…としたらヤダなぁ… あの仲の良さだしそれは無いって思いたいけどね。 まぁ、沼地って時点でもともと取れる物って無さそうだし、あまり注意して探したりしてたわけじゃないけどさ、骨はたくさん落ちてたとおもう けど動物の骨ならまだしも、人間の骨だとしたら嫌じゃないかな…。 次の目的地に着くまでになにか拾えたらいいね、久しぶりにちゃんとしたゴハンもたべたいよ。」 |

「人だかりに近づいてみたら、「ビブリププ」って食べ物を貰ったよ。 味は無いけど腹持ちが良くて、旅には向いてる食糧かも。 ちょっと多めにもらったから、味つけて他の食べ方も見つけてみようかな?」 「開拓で貰える食べ物はわりと見たことあるものが多いから、他にも珍しい食材を見つけたいな。 お母さんに教えてあげたいし…アレクにおいしいもの食べさせてあげたいな!」 |
「トリックオアトリート!お菓子をくれないとちょっとしょんぼり!」 |
「ふーっ…これでまた、強くなれたかな?」 |
「何が出るかな♪」 |
「何が出るかな♪」 |
「これをこうして…こうだね!」 |
「次に進むのはー…よし、あっち!」 |
と
になった。 アレク「よし、頑張るぞー!」 |
ドリス「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
「あなたの障害は、私が取り除く。」 |
アマリア「はーい! アマリア、よばれました!!」 |

| × | Pno302 レイアPT |
VS | Pno303 クマダと開拓者たち |
○ |
| × | Pno203 スバルPT |
VS | Pno302 レイアPT |
○ |
| ○ | Pno139 クレイスPT |
VS | Pno302 レイアPT |
× |

街の自警団/騎士 アレク(Pn302)
忌むべき赤 ドリス(Pn302)
魔なる血族 アマリア(Pn302)
『大参謀』と『干渉者』 大参謀(Lv6)
ストレンボール(九星球) スペ(Lv6)
呪具現の魔女 フィルロズ(Lv6)| 「大丈夫、落ち着いて…」 ぐっと左手を握る。腕輪がぽわと光った。 |
「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 「…て、敵襲なのー!?」 |
アレク「あれは人か?BUGって奴か? とりあえず襲ってくる気配しか無いから応戦はする、恨むなよ!」 |
ドリス「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
「わたしは負けるわけにはいかない。負けることは許されない。 こんなところで、わたしはまだ、捨てられるわけにはいかない……。」 |

アマリア「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
「仕事仕事ぉ~~~ 」 ありあす「働かざる者何とやら、ですから!」 |
スペ「頑張るぞ~!」 |
「いいだろう、舞の相手を務めさせていただこう」 |
フィルロズ「BUGなんかに絶対負けない。くっころす。」 |
「やるノよー」 |

「このゲオルグに見惚れてくれても構わないのだよ?」 |
「さて、少しばかり備えようか」 |
スペ「~♪」 (カードをコピー機にかけている。) |
「戦闘前のアピールは大事」 |
「こう、活性化みたいナ?」 |
| レイアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ぼよよ~ん」 |
「さて、美しい調べを奏でようか―― 」 |
「私の美しさに、そう皆で注目されても困ってしまうな……ふっ」 |
フィルロズ「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ「呪具がひとつ。毒蟲手甲来たれ。直接打ち込んであげるね。」 |
スペ「火事だよ~。」 |

スペ「そこだ!」 |
「あいすすとーむ」 |
「範囲攻撃なノよ!」 |
「ダンスパーティは初めてかな? ――恐れる事はない。私が導こうじゃないか」 |
フィルロズ「ところで今何連鎖目なの。へー。そうなんだ。」 |
フィルロズ「小さな触手からこつこつと。いやびちゃびちゃと。かな。」 |
ありあす「これぞ大参謀さまのメッチャありがたい加護ですよ~~~!」 |
| レイアPT Chain 遠傷投射Lv1(1) 治癒Lv1(2) 傷殴打Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 治癒Lv1(5) 遠刳傷投射Lv1(6) 列治癒Lv1(7) 傷斬払Lv1(8) 傷斬払Lv1(9) 列治癒Lv1(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「チェーンデストラクション!」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「飛んで火に入るってね!」 |

スペ「そこだ!」 |
スペ「あらら。」 |
スペ「そこだ!」 |
「えいっ」 |
「貫通攻撃なノよ!」 |
「これは東洋の技ではあるが、しかして付け焼刃などではない。 その身をもって思い知るといい」 |
フィルロズ「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ「耳を塞いで口をあけても多分無駄だからさっさと抜くね。具現せよ。叫びの根。」 |
スペ「道を示そう。」 |

「ぶれいんだむど」 |
「散は三回の散!」 |
「わわっ!」 |
ドリス「仕掛け時は……っと」 |
ありあす「ほらわたしたちの分まで頑張ってくださ~い! 」 「頑張れ~」 |
スペ「まだまだ~。」 |
フィルロズ「僕様から大切なお知らせです。眠い。」 |
「なるほど、私と舞うに相応しい動きだ 」 |
ドリス「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス「そんなところにいたんだねバイキン!消えなよ!」 |
ドリス「私にはよーく見えてるよ」 |

「助かりました!」 |
ドリス「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス「後ろでコソコソしても無駄なんだよ!」 |
「これくらいはかすり傷です。」 |

「助かりました!」 |
ドリス「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス「ファイア!」 |

「助かりました!」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
アマリア「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
ドリス「アハハ!アハハハハ!!」 |
| こいつは当たると痛いよ! |
ドリス「痛い?痛いでしょ?」 |
「ぼよよ~ん」 |
フィルロズ「先駆けは僕様が貰う。」 |
フィルロズ「通は口に含んで転がすんだよ。嘘でーす。そんな事したら脳味噌沸騰しちゃうよ。」 |
ありあす「火とか出ませんから!」 |
「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
フィルロズ「見る目があるね。助かるよ。」 |
スペ「ぬくぬく~。」 |
ありあす「せんきゅ~~~!」 |
| レイアPT Chain 傷殴打Lv1(1) 傷斬払Lv1(2) 治癒活気Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ありあす「やば、黒野くん何とかしてくださいよ 」 「お前、自分の肩書忘れてないか?」 |
「この距離を詰めるのは、フロイラインの手を取るより容易いことよ」 |

「そこっ!」 |
アマリア「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
アマリア「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
ドリス「さっさといっちゃいなよ!」 |
ドリス「ぶちまけぶちまけ!アハハハハハ!!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「ぼよよ~ん」 |
フィルロズ「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ「僕様も眩しいのは得意じゃないんだけど。具現せよ。明滅蝶。」 |
ありあす「火とか出ませんから!」 |
ありあす「痛いの痛いの、とんでいけ~、 っと」 |
ありあす「これぞ大参謀さまのメッチャありがたい加護ですよ~~~!」 |
ドリス「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ドリス「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス「地獄へ落ちな!」 |
ドリス「痛い?痛いでしょ?」 |
ドリス「はい、ご愁傷さまー」 |
「ぼよよ~ん」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「ドッカ~ン!」 |

フィルロズ「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ「呪具が一つ。ポイズンリキュール来たれ。はいのーんでのーんでのんでのーんでのーんでのんで。」 |
ありあす「痛いの痛いの、とんでいけ~、 っと」 |
「わわっ!」 |
| レイアPT Chain 傷斬払Lv1(1) 列治癒活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain ?(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「ごめんちょっと調整忘れてた。」 |
ドリス「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
ドリス「こいつも受け取りなー!」 |
ドリス「これでも喰らいなよ!」 |
ドリス「あはははは!あースッキリした!」 |
「あっつい!?」 |
「ぼよよ~ん」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「火の用心~!」 |

ありあす「火とか出ませんから!」 |
「いっ……!!」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「ドッカ~ン!」 |

スペ「そこだ!」 |
フィルロズ「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ「なりふり構わないって言うのはこういうのを言うのさ。具現せよ。毒竜の血。」 |
スペ「燃えろ~!」 |

「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
スペ「いい感じ~!」 |
| レイアPT Chain 連傷斬払Lv1(1) 傷斬払Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ぷにー・・・」 |
フィルロズ「これ雫1滴分の霧で即危険物扱いになる奴なんだよね。まあいいか。しゅー。」 |

「これくらいはかすり傷です。」 |
「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
スペ「ごめんなさい…。」 |
「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
フィルロズ「中々厳しいんだけど。もう少し頑張ってみようかな。」 |

スペ「燃えろ~!」 |

ドリス「そろそろ殺す」 |
スペ「まだまだ~。」 |
フィルロズ「ねえねえ。見て見て。みかんが浮く手品。親指に刺してるだけだけど。」 |
「いっ……!!」 |
ドリス「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
スペ「そこだ!」 |
「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
| レイアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「大丈夫です、まだやれます!」 |
ドリス「このまま押し切ってやるよ!」 |
アマリア「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
「そ、そんな趣味がおありで……」 |
スペ「あらら。」 |
フィルロズ「お腹減ったな。ちらっちらっ。このままだと困るから何か食べたいな。ちらっちらっ。」 |
アマリア「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
「このゲオルグにこうも美しく決めるとは、ふっ……」 |
フィルロズ「僕様特製の呪具の威力はどうかな。」 |
スペ「逃がさない!」 |

スペ「そこだ!」 |
「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
スペ「そこだ!」 |
アルマ「うぅ、……」 |
スペ「逃げられないよ!」 |

スペ「そこだ!」 |
| レイアPT Chain 全治癒Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「こんなところで、わたしが倒れるわけには…!」 |
スペ「うぅ…。」 |
「これが良いんですね?」 |
ありあす「あ、すみませんこの時間はアニメ『ぽんこつ魔王と家庭教師ゆうしゃさまっ!』が始まる5分前なのでお先に失礼します」 |
スペ「ごめんなさい…。」 |
「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
フィルロズ「【僕様速報】やばい。」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「助かりました!」 |
ドリス「ナイスアシスト!」 |
アマリア「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
フィルロズ「キメポーズするならここしかないね。」 |
「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
スペ「そこだ!」 |
「いっ……!!」 |
スペ「そこだ!」 |
「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
| レイアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
「(当てちゃいけないところに当たった気がします)」 |
「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
「油断がすぎたかな? 残念ながらこのゲオルグ、節穴ではないよ 」 |
「おっと、私としたことが美しくない姿を晒したものだな…… 」 |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
ドリス「私にはよーく見えてるよ」 |
「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
スペ「そこだ!」 |
| レイアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「僕様をここまで追い詰めるとはね。まあよくあるんだけど。」 |
フィルロズ「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
スペ「うわ~ん!」 |
「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
フィルロズ「中々厳しいんだけど。もう少し頑張ってみようかな。」 |
フィルロズ「あは。つらそうだね。僕様は楽しいよ。」 |
「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
「あふん……この美が遅れをとるとは、不覚……」 |
フィルロズ「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
フィルロズ「おっと。」 |
| レイアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
ドリス「私にはよーく見えてるよ」 |
フィルロズ「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
「ほっ…。これで先に進めるね。」 |
アレク「…ふぅ、実践はやっぱりまだ緊張するな。」 |
ドリス「所詮はただの虫ってことね」 |
「続けましょう、幕が下りるその時まで。」 |

アマリア「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ありあす「あ~!酷い酷い~~~!! 」 「せ、戦略的撤退…」 |
スペ「ぐぬぬ…。」 |
フィルロズ「あーこれはいけません。服が破れてあーいけません。嘘だよ。えっち。」 |
「負けたノー・・・」 |
「頼ってもらえるのって、嬉しいね? ご期待に添えるよう、精一杯守ります!」 |

「これでまた進めたね!」 |
「いいものみっけ!」 |
「ちゃりーん!毎度ありっ♪」 |

蝙蝠羽の少女
蝙蝠羽の少女
蝙蝠羽の少女
蝙蝠羽の少女
蝙蝠羽の少女
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![]() |
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| 藍と浅葱のドレスメイルに身を包んだ、銀髪の少女。 気は弱いけれどあの人のように、誰かを護れる存在になりたい。 母親が天然ボケしていたことと、自身も少し忘れっぽいことから心配性。家の鍵閉めたっけ? ここに来る前は街の自警団に、弟と共に所属していた。 戦闘時には腕輪から魔障壁を展開する…はず。実戦はまだまだひよっこ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 00 10 20 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max12 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【防具】ファタイディーゲン | 固有防具 | - | 8 | 8 |
| 鍛冶屋である父親が作った腕輪。マナを吸収しやすい魔鉱石製。 | |||||
| 2 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
| 3 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 4 | ヒュージバット | 生物 | 遠傷投射Lv1 | - | - |
| 5 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv2 | - | 3 |
| 施設:トレイシーの猫屋敷のお持ち帰り食 | |||||
| 6 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
| 7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
| 8 | ウエハース | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 7 |
| 9 | 家畜小屋のカード | 固有設置 | 家畜小屋Lv10 | 13 | 6 |
| 現在地マスに家畜小屋を設置する(区分:回復) | |||||
| 10 | 居酒屋のカード | 設置 | 居酒屋Lv14 | 18 | 6 |
| 現在地マスに居酒屋を設置する(区分:休息) | |||||
| 11 | ミックスキャンディー | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 4 |
| Sno | 所持Max40 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所持数33 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 4 | マジックウォール | 特有 | 解離 | 全侵食氷水Lv1 | 0 | 36 |
| 5 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐斬払Lv1 | 0 | 3 |
| 6 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐突刺Lv1 | 0 | 3 |
| 7 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐殴打Lv1 | 0 | 3 |
| 8 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐投射Lv1 | 0 | 3 |
| 9 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐火炎Lv1 | 0 | 3 |
| 10 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐氷水Lv1 | 0 | 3 |
| 11 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐疾風Lv1 | 0 | 3 |
| 12 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐天光Lv1 | 0 | 3 |
| 13 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 3 |
| 14 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 15 | マジックガード | 特有 | 解離 | 傷投射麻痺Lv1 | 0 | 15 |
| 16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv1 | 0 | 12 |
| 17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv2 | 0 | 6 |
| 18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv1 | 0 | 10 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐突刺Lv2 | 0 | 6 |
| 20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv2 | 0 | 6 |
| 21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐投射Lv2 | 0 | 6 |
| 22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv2 | 0 | 6 |
| 23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
| 24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐疾風Lv2 | 0 | 6 |
| 25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐天光Lv2 | 0 | 6 |
| 26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv2 | 0 | 6 |
| 27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増生命Lv1 | 0 | 7 |
| 28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 29 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
| 30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
| 31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増治癒Lv1 | 0 | 40 |
| 32 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 待機Lv1 | 0 | 2 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列待機Lv1 | 0 | 4 |
| Marking Chara List |
双子の弟。どこ歩いてるんだろう? |
初めてできた友だち。一人旅してるってすごいなあ。 |
ビブリププ?気になる食材を配ってた妖精さん。 |
可愛い耳がついてるけど威厳ある喋り方の…ギプスさん? |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| R-1 | 【防具お分けします】 | 豊穣 | 防具 | 防具屋Lv3 | 20 | 6 |
| …と書かれた看板と、シートの上に広げられたいくつかの防具。いずれも目立たないところに炎のようなエンブレムが刻まれている。 | ||||||
| Q-2 | 【旅のお供にいかがですか】 | 安息 | 楽器 | 楽器屋Lv5 | 40 | 4 |
| …と書かれた看板と、シートの上に広げられた小さめの楽器。息を吹き込む、軽く叩く、風にそよがせる等で音が鳴るようだ。 | ||||||
| J-3 | 【薬草お分けします】 | 星期 | 回復 | 回復施設Lv5 | 25 | 2 |
| …と書かれた看板と、シートの上に広げられたいくつかの薬草。食べて体力回復するものと、擦り潰して傷口に当てるものがある。 | ||||||
| G-4 | 【インテリアにいかがですか】 | 月輝 | 祭器 | 祭器屋Lv5 | 54 | 4 |
| …と書かれた看板と、シートの上に広げられた鉄製・木製・石でできた用途不明の雑貨。 | ||||||
| F-4 | 【応急手当します】 | 激火 | 回復 | 診療所Lv7 | 56 | 7 |
| …と書かれた看板と、シートの上に広げられたテープや消毒液。ざっくりと手当してもらえる。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 防具 | 1 | 5 | 1 | 3 | 楽器 | 1 | 4 | 0 | 0 |
| 祭器 | 1 | 2 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 4 | 2 | 10 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
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| 8 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 8 |
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | ★ | 6 | |||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | ☆ | ☆ | 4 | ||||||||||||||||||||
| 3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
| 2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
| 1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
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