【業務報告】 [記載] 滞在五日目。農耕日。 [概略] 開拓進行、及び、基礎講座受講。 [所感] BUGとの力量差には、まだ一日の長がある……とはいえ。 若干、危うい局面が見受けられる程度には、BUGの模倣率が高まって思える。 明日以降の同行者選定には、幾分か気を配らねばならぬ気配。 BUG類に関する主だった情報はなし……直接的には。 基礎講座の受講を無事に修了。 講師と思しき赤髪曰く、どうやら……これら自体が、先の開拓時に得られた、別の力の一端でもある……ような、口振り。 同時に……既存、或いは、今後獲得されるBUG情報の類は、以後に発せられる追加注文により、獲得が可能である……とも取れる。 何にせよ、実際に発布と受理が行われぬ限りは、集積される情報の量・精度共に、未知数である。 今暫くは、経過観察に留める事にする。 [予定] 通常開拓を継続。 施設は現在地に無し。 応答のあった数名との接触を継続。 [別記] 個人依頼の件。緯度軸移動について、現段階で知る事を先方に伝達。返答待ち。 他、接触した面々との応答……些か、功を急いている感が否めんが。 さて、何処までできるやら。 [特記事項] ≪魔女≫が辛辣である。事実故に致し方ない。 ≪吸血鬼≫との接触を開始……先方からも対話を望む意思が見られる。かなりの自覚がある様子だ。 それはそれとして、よもや斯様な地で名刺交換をするとは予想せず。個人用を用意しておくべきだった。何にせよ、力自体の行使はできているようだが……依然、≪放浪者≫はその座にある事には、無自覚な様子。 ≪夢≫の有する『雲』――と、便宜上は表現する――は、力の片鱗であるらしい……本人曰く、≪夢≫が望む通りの性質を帯びるという。あれも、具現化の力が作用しているとみるべきか否か。 自覚の有無でいえば、≪枷≫と≪終末≫も現状維持の兆し……特に≪枷≫は、一見では、そも虚潜在の気配から何から、一切を感知していないように見える…… ……今のところは……先の報告の通り、自覚を意図的に促す事はせず。『知識』として虚潜在とその関連について、問うてみる事とする…… 仮に、これによって、覚醒が促されるにせよそうでないにせよ…… 単純な話、調査協力者としての見識には繋がるため、現状得た他の縁故と対応自体は然程変わらぬ、はず。 現状、接触範囲内では、≪永劫≫が最も、無意識下で座について理解しているようにも見える、のだが……翌日の応答次第では、他にも……深い見地に達している者が、居るやも知れず。 調査を継続…… ----- [雑記] ≪夢≫の雲がふぁふぁしている。 持って帰っていいのか。そも、持って帰れるのか。できれば持ち帰りたい。 ……そろそろ、俺の対人限度が限界に達して来た気もせぬではない、が…… 情報量を思えば、多少は無理せざるを得ぬかとも思う所…… ……開始数日でこの有様では、我が事ながら、先が思いやられるぜ…… 斯様な折、情報収集専門の相棒が居て呉れれば、どれ程、気が楽だろうか……などと。 詮無き事が過るばかりだ…… |
「………」 |
Mrs.オルドハットマン 「それはそれは!ありがたいことです。 ふむ……、となれば、あなたは以前も開拓者として旅をしていたのでしょうか」 |
距離は詰めずに、しかし声音は明らかに近づいていた。 |
Mrs.オルドハットマン 「星……、ああ。アルカナナイツのですね。 そうです、ええ。私は星の加護を授けしもの。どこの星も私のものです」 |
わざとではないが、まるでその座が元より自分のものであったかのように嗤う。 人ならざるものの高慢さを持って、透けるからだと服にくっついた勲章をかざした |
デカパイ少佐 「…………何チラチラ見てんだ?そんなに俺のことが気になるか? (視線に気づき、少し不機嫌そうな表情で返す)」 |
ネムム 「……闇、執行代理人のヒト?」 コルク 「かなり怪しいが……いきなり取って食うような奴ではなさそうか。 ……失礼した。俺はネムムの使い魔のコルクと言う。どうぞよろしく」 【黒猫的な何かはまだ警戒しているが少し落ち着いたようだ】 ネムム 「……執行代理人のヒトには初めて会った。いつもどんな事をしているの?」 コルク 「もし良ければ話してやってくれないか。ネムムはヒトのそういう話を聞くのが好きなんだ」 |
リンド 「はーーーん、なるほどなるほどなるほどなるほど。 治療の手が足りないと。それは良かった──いや良くないのか? いやいや私にとっちゃありがてー話だな。呼ばれりゃいつでも治しに行くぜ、うっひひひひ。」 |
眼鏡の向こうの視線に気付き、目を合わせるかのように箱を向ける |
リンド 「お。そういう顔は慣れてるぞ。 さては私みてーな頭のヤツをあんま見たことないんだろ。 見てのとおりコミュニケーーショーーーーーンはちゃんとできるぜ。安心してくれ。」 |
リンド 「……ま、それでもなんか胡散臭えとか怖えとか思うんなら無理に付き合ってくれなくてもいい。 そう思われんのも慣れてるからな。それとも君の知り合いにゃもっと変わったヤツでもいるのかね。 ともあれさ、適当にいい感じにやろーぜーー。私も適当に君を呼んだり呼ばなかったりするからよ。」 |
──語られる声は小さくぱかぱか開閉する箱の中から響いてくるように聞こえる…… |
「っ! これ……!」 示された22種の図柄のうち一つを指差し、まじまじと見つめている。 この反応からして心当たりがあることは既に明白だが、彼女は慌てながら胸元から灰色の名刺ケースを取り出す。 「えっと、ワーがここに来たとき、不安で吐いちゃったんですけど、その中にこのカードがあったんです」 そう言いながら取り出したのは、先程彼女が指差したものと同じ図柄の黒いカード。 『あ、もちろん綺麗に洗いましたよ』と補足しつつ彼女は言葉を続ける。 「他の二枚と違って、このカードを見てると不安な気持ちが和らいだので、大事にしてるんですけど……これが、その、ワーの感じている気持ちと関係あるんですか?」 目前の相手の言葉、姿に圧を感じながらも彼女は積極的に言葉を返した。 彼が協力的だと感じたのか、それともただ単に協力的だと信じたかっただけなのかは定かではないが…… |
灰原 「お。貰ってくれるのか。俺だけじゃ余っちゃうんだよなー おじさんは… 初めましてかな? 俺はハイハラ。良かったらまた話聞きに来るぜー!」 |
貴方が脂身の一切見えないそれを口にしたのなら、口の中には酷く澄んだ味わいが広がるだろう。 ある星では「コンソメ」と呼ばれるものに近い。 この開拓星で取れる獣等の肉や香味野菜の風味が凝縮され、癖を除かれた、口腔をよどみ無く流れ透き通る味わいのスープだ。 具はシリコンのように硬く、全くの無味である。だが、スープの味の邪魔はしない。 「素晴らしいでしょう、”私達”の味は……ところで」 「貴方は、これの関係者で宜しかったでしょうか。先代から聞いた特徴とは一致しますが」 そういって、こどもは一枚のカードを取り出して見せる。 そこに刻まれている意味は、「魂」を指していた。 |
デイ 「ふふ、そうよ。せっかく同じ場所で開拓をするもの、髪型くらいかえなきゃ詰まらないわ」 髪型について触れられると嬉しそうに笑った。後ろに髪束をまとめたカンザシをそっと撫でた所作は、艶やかだ デイ 「以前に来たからその分探索も楽になると思ったけど、殆ど誤差ね。あなたみたいに再訪した開拓者はいるようだけど、 数は少ないみたい」 デイ 「ここまで探索した感じ、地形がごっそり変わってる……なんてことはなかったみたいだけど、 BUGも変わらずいるからね。開拓はきっとあのころから進んでないわ」 ふぅ、とため息を一つ。 |
Gone Past 「なるほどね……まあ長話になっちまうなら仕方ないな 」 【興味ないわけじゃねェけど、暇がある時にでもだな。そう呟くと、肩をすくめた】 Gone Past 「……引き受けてくれるか。感謝するよ 」 だが言葉と裏腹に、ゴーン・パストの視線には迷いがあった。 Gone Past 「……繰り返すようで悪いけどさ、居場所さえ分かれば良いんだ。もし見かけたら、すぐ離れてくれ。」 Gone Past 「コイツとまともに関わったヤツでさ、ロクな人生を送れたヤツは居ないんだ」 Gone Past 「でも、俺にはコイツの業に頼るしか手段が無い……いや、独り言だ。ともかく、今からでも辞めても良いんだけどさ——」 Gone Past 「あとお詫びってワケじゃねェけどさ、この星でやりたい事とか、目的って無いかい? 手伝うさ」 |
ミーティ 「十分に。丁寧に解説までもらえて大がつくほど満足だわ」 |
ミーティ 「そして、重ねてありがとう。 私は冒険者としても未熟者。あなたは前回の開拓も最後までこなしたと噂で聞いているわ」 |
ミーティ 「開拓者の先輩から立会を頼まれたとあれば断る理由は何もない。 案内されていただけるなら、ついていくだけよ!」 |
ミーティ 「そして、この目で確かめてみます この筒のような形をした、不思議な大地の姿を」 |
・・・それは泥で出来た身体を引きずるようにして歩いていた。 貴方の居る方向とは違う方へ・・・けれどしかし、ふとした拍子にピタリと足を止めた。 完全に、停止する。その間おおよそ二秒ほど。 ??? 「・・・・」 下がり気味だった顔がゆっくり持ちあがり、あなたの方を向いた。 ??? 「……そんなに、ぞろぞろと……」 ??? 「虚(うつ)ろより、来たる、我が同胞────虚潜在どもの“残り香”を引き連れて…… ……何の用かね。」 ヤマツ 「返答によっては 少しくらい、聞くも話すもしてやろう」 |
(応じて、差し出された手が彷徨う様に目を細め、確かめるように確り手を握る) (体温は?筋肉量は?どの程度自分を警戒しているのか? この道に長けている訳ではないが、何もかもが異質な環境の中にあれば情報は多い方が良い) ミザール 「……、……。」 (満足すると手を放そうとするだろう、その頃には穏やかならぬ雰囲気も随分と落ち着いているはずだ) ミザール 「はっはっは、言葉どころか目配せも不要か!! あんた只者じゃねえな!!」 ミザール 「いやあ、よかった!!危うく無用な血を流すところだったぜ!! 俺は死ねばそのまま死んじまうような貧弱な一般市民だからよお!!」 ミザール 「この前は世話になったな!!! 試すような真似をしたのは悪かった!!すまん!!!!! 」 |
「む?」 視線に気がつき、そちらに顔を向ける。 ――見覚えのある男性だ。確か少し前に力を借りた。 「おお。どうしたのだ、そんなろころで。私に何か言いたいことが?」 しかしこの距離では会話もしづらいだろう。ずんずん歩いて距離を詰めていくと。 「そう言えばきちんと礼を言っていなかったかな。先日はありがとう、助かった!」 |
聖女 「……」 *──暫く、この空間には妙な静寂が包んでいたのだろう* *合わない視線と気配だけのやり取りが暫く続いていたが* |
聖女 ──…!── *やがて聞こえてきた足音に、僅かに肩が跳ねる* *近づいてきた気配と音。 上から降ってくる圧から鑑みるに、相当な長身だと…座り込んでいる分余計に考えていた* |
聖女 *──しかし、何もしてこない。 敵意が無いのは当初の視線から感じていたが、かと言って対話を求めに来た訳でも無い…のかもしれない。* *或いは──この長身の“誰か”も自身と同じく言葉を紡げない身なのか……* *…流石に気配だけでは情報量が少なすぎる。* |
*……だから、これは今出来る最良だと思う行動をする。* *もしかしたら、この誰かは祈りを求めに来たのかもしれないと自身の強迫めいた考えを元に、跪いたまま…また頭を垂れた* |
黄金原さん 「えっ!? あ…お力添え、ありがとうございました!」 |
黄金原さん 「えと…その… いいお天気ですね!」 |
(空は晴れ渡っている) |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
エアリス 「やあ、やあ。『わたし』を呼び出したのはきみかな。 ご期待に沿えるよう、できるだけ頑張って見せるよ」 |
ガモリ 「なるほど?」 |
コルク 「呼ばれたようだな 」 ネムム 「……どうぞよろしく」 |
「………」 |
星の加護よ 星の加護を授けしものよ 《the pendulum of love and hate》 「―――私はハットマン、Mrs.オルドハットマン」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 ■■■■ 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、<ruby><rb>わたしの名前</rb><rp>(</rp><rt>・・・・・・</rt><rp>)</rp></ruby>を」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
「………」 |
Mrs.オルドハットマン 「……システム起動」 |
エアリス 「きみが、わたしを止めるというのなら。 その『意志』、しっかりと示して欲しいんだ。」 |
ガモリ 「どいたどいたーっ!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
スピーカーヘッド 「さて、勝てるといいんだが」 |
霧海 「とりあえず殴っていいんすよね? 消えたらうわさのBUGってことで」 |
サンドレ 「ああ、つまり簡単に通してはくれないんだね?」 |
グリフ 「ワタシはこの先を見たいんデス、容赦はしません」 |
どうしたもんかなぁ |
Mrs.オルドハットマン 「その程度で?」 |
霧海 「ズレたっかな……」 |
残光だけが残りし戦場の星! |
霧海 「んえー」 |
「………」 |
傘男 「溜めこむのは良くないよ、軽やかにいこう」 |
コルク 「このカードの能力は俺の力に近いか」 |
。○Plaie 『Cendre』 n’est pas mortelle.○。 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
傘男 「―― ご静聴願おう」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
Mrs.オルドハットマン 「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
2'nd chain!! |
エアリス 「吹けば飛ぶような命だからこそ、こまめな手入れが必要なんだ」 |
「………」 |
(お辞儀のアイコン
Show is over... |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
傘男 「―― 静粛に」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
Mrs.オルドハットマン 「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
ガモリ 「終わりっ!」 |
―くるり、と傘を回す― |
傘男 「重く」 |
サンドレ 「そうか、立て直してくれるか」 |
ガモリ 「グエッ」 |
傘男 「もっと、重く!」 |
傘男 「おや、綺麗に入ったね」 |
昏 Chain 傷疾風Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
サンドレ 「灰も手札も有限なんだぞ!!」 |
「………」 |
エアリス 「そろそろやめにしないかい?ダメ?あっそう。」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
「………」 |
3'rd chain!! |
エアリス 「喰らい尽くされないように、気を付けてね。 私もそこまでは望んじゃあいないけど、 残念ながら制御が効かないんだ。」 |
「………」 |
コルク 「では引き継ごう」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
「………」 |
エアリス 「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「終わりっ!」 |
― 聞こえない 詩 ― |
「………」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
エアリス 「痛いのは一瞬だけだからね、逃げないで欲しい」 |
「………」 |
「………」 |
グリフ 「それズルデス。。。」 |
昏 Chain 列傷疾風Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
「………」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
傘男 「ぼうりょくはんたーい」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
「………」 |
ネムム 「……こなかった 」 |
エアリス 「むぁー、今のうちに笑っておくがいいさ!!……秘策なんかないけどね!」 |
サンドレ 「……」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
ガモリ 「よし来た!」 |
エアリス 「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
2'nd chain!! |
『かなしいことが ありました』 『だれも おおくは かたりません』 『ただ』 『それをみたひとびとは くちをそろえていうのです』 『魔女をころせ 魔女をころせ 魔女をころせ』 |
(お辞儀のアイコン
Show is over... |
傘男 「深く、深く、もっと――」 |
昏 Chain 列傷冥闇Lv1(1) 傷氷水Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
―くるり、と傘を回す― |
傘男 「深く、沈みこむ――」 |
グリフ 「それズルデス。。。」 |
「………」 |
エアリス 「なかなか危なくなってきたねぇ」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
「………」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
ネムム 「……効果的? 」 |
エアリス 「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
エアリス 「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
「………」 |
「………」 |
エアリス 「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
エアリス 「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「終わりっ!」 |
サンドレ 「っく、今回分の灰切れた!無理!」 |
傘男 「…厳しいなぁ」 |
グリフ 「それズルデス。。。」 |
昏 Chain 傷天光Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
コルク 「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ネムム 「……うん」 |
霧海 「……」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
「………」 |
エアリス 「嬉しいねぇ、私はまだ生きているみたいだ。」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
傘男 「…喉、渇いたな…」 |
Mrs.オルドハットマン 「あいたっ!」 |
傘男 「ごめん、貧血。休ませて…」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
霧海 「…………」 |
霧海 「……ックソ」 |
ネムム 「……わ 」 コルク 「(その装束とは相性が悪いか)」 |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
Mrs.オルドハットマン 「あいたっ!」 |
「………」 |
Mrs.オルドハットマン 「意志を守り抜くんだ!」 |
エアリス 「終わってしまったね。 ああ、できれば死体は綺麗な状態で残して欲しいな。 そりゃあもちろん、研究に使うからね。」 |
ガモリ 「一丁上がり!」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
霧海 「ツラ覚えたっすよ……次会うか知らねっすけど」 |
サンドレ 「この姿に免じてもう少し手加減してくれないものかなあ!」 |
グリフ 「ぐぅ、まずいまずい」 |
傘男 「…疲れた。……何か飲みたいなぁ…」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
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闇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- | |||||
2 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
3 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
7 | ウエハース | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 8 |
8 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv12 | 16 | 7 |
現在地マスに護符屋を設置する(区分:護符) | |||||
9 | チョコクッキー | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 5 |
10 | イエローカルサイト | 固有鉱物 | 希望Lv1 | - | - |
11 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
12 | ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
Sno | 所持Max35 / 特有Max4 / 設定Max10 / 所持数12 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
5 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
7 | 深淵 | 特有 | 解離 | 全応傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
8 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
9 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
10 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
11 | 虚無 | 特有 | 解離 | 深付猛毒Lv1 | 0 | 16 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。俺相手だけなのだろうか。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ |
[Command] Eno76:ガモリ 【XIV-i】≪枷≫ 以前の探索でも、幾らか情報交換をした。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した者に似ている。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 以前の探索で見かけた記憶がある。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] |
[Command] Eno44:ネムム 以前の開拓でも見掛けた。 |
[Command] Eno42:まりあ 魔女であるらしい。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。 |
[Command] Eno142:Gone Past 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno145:弥八 尺夜 【XVI】≪ザ・タワー≫[アルカレイア] ナイツとは別のアルカナ由来組織の者らしい。でかい。 |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 緯度座標の末端について依頼したいらしい。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 美の化身らしい。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。 |
[Command] Eno15:パピューリカ むし。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-1 | 銀炉 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 6 |
銀製と思しき、円筒形の炉。中に物体を投入すると、魔器化して出てくる。 | ||||||
D-1 | 縫処 | 豊穣 | 衣服 | 衣服屋Lv5 | 25 | 2 |
ぬいどころ。縫製修理、総仕立てから仕立て直しまで。 | ||||||
B-2 | カメ園 | 安息 | 散策 | 公園Lv5 | 54 | 3 |
カメっぽいものが沢山いるらしい。えさやり自由。 | ||||||
A-3 | 給処 | 星期 | 休息 | 食堂Lv7 | 70 | 5 |
たまいどころ。小ぢんまりとした簡素なカフェ風の無人建造物だが、座席にじっとしているだけで何故か栄養が補給され、程よい満腹感が得られる。 | ||||||
R-4 | 鉄炉 | 月輝 | 魔器 | 魔器屋Lv7 | 100 | 9 |
一見して武骨な鉄製の建造物。中に物を入れて暫く放っておくと、そのうち魔器化して出てくる。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 2 | 6 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 4 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 2 | 0 | 0 | 散策 | 1 | 3 | 1 | 5 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを経由・利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 目的地:?-Lv8 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
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7 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 7 |
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | ★ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | ☆ | 1 | ||||||||||||||||||||
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