テレジア 「……アリス。ぼくたちの目的地に向かう前に、確認したいことがある。」 歩けば歩くほどに景色を変えていく開拓地を踏みしめて、進んでいく最中だった。 その声と共に、二つ並んでいた足音の片方が途絶える。 遅れて先に立ち止まったテレジアの方を振り返れば、彼女は無言でそこに立ち尽くしていた。 深く被った帽子のつばがその顔にさらに深い影を落とす。 表情はよく分からないが、ぎゅっと閉じられた口元を見れば、真面目な話であることは分かる。 アリス 「…………。はい。どうぞ。というか、先輩ずっと怖い顔してますよ。 ……僕がBUGかどうか、とか。そういうこと、今さら聞いたりしませんよね?」 テレジア 「そう。それだ。でも、ちょっと違うよ。 べつに、きみのことを疑ってるわけじゃないけど……。」 アリス 「……けど?」 お前は誰だ。本当にBUGではない証拠はあるのか。 そういった、あえて話題にしてこなかったことを聞けば、彼女は煮え切らない返事をする。 こうして結局、一度切り出してしまったからにはキッチリと話をつけておいたほうが良いだろう。 第十一書庫班は『可能性はゼロではない』などと生ぬるいことを言っていたから血迷ったわけで、 それならばいっそ、己こそが本物であると言い聞かせていたほうがマシだ。 仮に自分の偽物と出会った時、自身が本物で、相手が偽物であるから排除するわけではない。 任務の妨げとなるから、障害となるそれを打ち払うだけだ。 本物かどうかなど関係なく、それだけのことでしかない。 テレジア 「ぼくは、きみのBUGを疑っているんだ。 ぼくたちが今までに出会ったきみのBUGは、確かにきみと同じだったよね?」 アリス 「……先輩、もうちょっと具体的に。僕のBUGが僕と同じなのは当然ですよ。 まあ、この前のBUGはちょっと……いや、かなりおかしかったですけど……。」 思い返せば、あのBUGは本当におかしかった。 この開拓地で、あんなことは言ったことがない。 それどころか、それだけは言わないように気を付けていたのだ。 第十一書庫班の記録にも、自分のBUGがわざわざ挨拶に来たなどという話はなかった。 あの出来事によって、BUGへの認識を何もかもひっくり返されたのは確かだ。 今回初めてこの開拓に参加した者の中ではBUGに関する情報を持っているつもりだったが、 逆に、『BUGはこういうものだ』という先入観を植え付けられていただけかもしれない。 テレジア 「ああ、ごめん。戦い方とか、立ち振る舞い、声とか、喋り方……、 それに、ぼくたちと同じようにぼくのBUGも近くに居て、ちゃんと罠を設置していたか。そういう話。」 テレジア 「まあ、交戦時のきみは合図やカウント以外は滅多に喋らないけど……。」 アリス 「…………。難しい質問っすね。多分、同じだったと思います。 何かが違ったら、多分気付くと思うんですよね。」 アリス 「…………いや、どうだろう。“僕”なら気付くっていうのは……。」 テレジア 「……“もうひとりのきみ”は、気付かないかもしれない?」 こちらが口に出すよりも先に答えを言い当てたテレジアと、顔を見合わせる。 この身に共存する“もう一人”が何を考えているのかは分からない。 向こうも、こちらが何を考えているのかは分からないのだろう。 お互いに、声や行動として表出した言葉や行いしか把握することができないのだ。 何を考えているのか分からないものが、すぐ隣にいる。 それは他人でも同じことだが、意思疎通さえ難しいこれはひどくおぞましい存在だ。 ここにある仮想人格には自我が無いとは聞いているが、 何も言わずに黙っているだけで、実は向こうも同じことを思っているとしたら気味が悪い。 BUGの心情も似たようなものだろうかと考えたところで、無理やり思考を止めた。 第十一書庫班と同じことはしない。してはいけない。 テレジア 「アリス。きみって兄弟はいる? なんなら従兄弟でもいい。……いる?」 アリス 「……は?」 少しの沈黙を千切るように、テレジアが言う。 あまりにも唐突な質問にはどう対応したものか、大して考えも出来ずに返事をする。 普段であれば怒られかねない返答だったが、返ってくるのは彼女の視線と真顔だけだ。 気晴らしや話を変えるためのどうでもいい質問ではない、ということはなんとなく察する。 アリス 「従兄弟なら二人いましたけど……、何で?」 テレジア 「じゃ、きみって何で図書塔に入ったんだっけ? 元々どこで生まれてどこに住んでて、どうして第二書庫隊に所属することになったんだっけ?」 アリス 「え? いや、ちょっと……。」 テレジア 「答えて。」 続く質問もやはり同じように突拍子もないもので、また返事に困る。 その話は最初に出会った時にしたはずだ、とはとても言えない雰囲気だ。 なぜそんなことを確認するのか、先に聞かせてくれてもいいんじゃないかとぼやくと、 テレジアは少し考えたのち、「確かに」と頷いた。 それならば始めからそうしてほしいが、やはりそれも言えないままだ。 テレジア 「これは可能性の話なんだけど、聞いてくれる? ……図書塔に、きみにそっくりな人間がもう一人いるんだそうだ。」 アリス 「……BUGの話じゃなくて?」 テレジア 「BUGの話じゃなくて。」 テレジアが『今はその話は置いておけ』というジェスチャーをしてみせる。 頷いて返してみせるも、どうして今その話が必要なのかがいまいち分からず、聞き返す。 彼女も、人伝に聞いた話であると念を押して、本題となる話をやっと始める。 テレジア 「名前はイスト。観測者……もとい、今も塔のてっぺんに居る魔女の話は知ってるね? イストっていうのは、図書塔の魔女……図書塔創設者の孫だそうだ。何人かから聞いた。」 テレジア 「実はきみには黙って、こっちで調べてたんだ。ごめん。 きみのそれが全部演技で、新人を装って第二特調班に紛れ込んでるイストなんじゃないかと思って。」 アリス 「……先輩、けっこうひどいっすね。」 テレジア 「オーケー、この際だからなんとでも言ってよ。許してあげる。 まあ、結局その線は無い気がしてさ。本当なら、魔術兵なんかにしないと思うんだよね。」 イスト。 第二書庫隊特殊調査班の少年兵であれば、大体の者が耳にしたことがあるはずの名だ。 しかしそれは、特殊調査班の『欠番1号』……どちらかといえば怪談的な話だが。 第二書庫隊特殊調査班の少年兵たちにはそれぞれ番号が割り振られている。 テレジアは90号、そして自分は122号。 殉職して欠番となった番号に補充されたため、122号が122人目というわけではない。 その中でも1号という数字だけはずっと欠番のまま残っているため、 『欠番1号』はまだこの世に存在するのではないか、という噂がまことしやかに囁かれていた。 アリス 「……ちょっと待ってください。先輩の話はつまりアレっすか? 欠番1号が実在して、それが僕と瓜二つだってことですか?」 テレジア 「もう一度言っておくけど、他人から聞いた話だからね。 顔とか、声とか、特に物腰や言葉遣いは……きみとは流石にちょっと違うかもしれない。」 アリス 「…………。僕の方がチャラい、と。」 テレジア 「チャラいね。多分。想像だけど。 それで、この話が今何で必要かっていうと……この前のBUGだ。」 テレジアが地図を取り出し、先日BUGと出会った地点と、指し示された地点を指差す。 そんなに念を押して確認を取らなくても分かっているが、一応地図に視線を映して頷いておく。 先程の発言といい、彼女からの信頼があまりないのは見てとれる。 やはり、彼女は仮に自分が死んだとしても、遺体も遺品も残らず置いて行くだろう。 ドッグタグと魔術兵に差し込まれたチップだけは持ち帰るかもしれないが。 そんなふうに、初日に考えたことに自ら答え合わせをした。 テレジア 「新型魔術兵とはいえ、きみみたいな実践皆無の新人がどうしていきなりこの地に派遣されたのか。 ぼくがついてきたのは、それもあるんだ。きみも、何かがおかしいと思わなかった?」 テレジア 「ぼくの予想だと、イストもこの任務に参加してる。……かもしれない。 彼こそが本命で、そっくりさんのきみは彼の存在を隠すための身代わりなんじゃないかなって。」 アリス 「いや、先輩。それはちょっと飛躍しすぎっていうか……。 何人かから聞いたって言っても、先輩が、直接その顔を見たわけじゃないんですよね?」 テレジア 「うん。だから、ぼくの杞憂で、ただの妄想ならいいんだ。」 テレジア 「でも、アリステア……。 きみは顔が見えないし、喋らないじゃないか。」 他人を演じる。これはなにも、BUGだけの特権というわけではない。 BUGでなくとも、人が人を演じることは可能だ。 明かりに照らされた演劇の舞台でなくとも、ごく自然に行われることだ。 その対象が仮面を被って、口を閉ざしていれば、それはことさらに容易になる。 仮面の下に隠されたそこに、誰が入っていても分からない。 図書塔がこの地にまっさらな新人を向かわせた理由。 交戦時、他の開拓者たちに個人を認識させないために着用を義務付けられている覆面。 そして、言ったこともない台詞を吐き出したBUG。 理由が見つからないあらゆる事柄に、ぴったりと当てはまる理由が見つかった。 見つかってしまった、といった方が正しいかもしれない。 もし、それが本当にそうだとするなら、認めなければならないだろう。 ――――自身が、紛れもなく正真正銘の『捨て駒』であることを。 |
……誰かがついてきている気がする。 |
アリス 「先輩。さっきの質問、ちゃんと答えておきますね。 僕の生まれはブスタマンタ……、つい最近もハルピュイア襲撃事件があったことで有名な港町です。」 アリス 「僕の両親は灯台守だったんですが、襲撃の時に二人共死んでしまって。 どこの親戚も僕や灯台を引き継ぐだけの余裕はなくて、そのままこっちに流れてきました。」 アリス 「……まあ、第二書庫隊の少年兵たちは大体みんな物心がつく頃から図書塔にいる奴ばっかりなんで、 家族と一緒にぬくぬく過ごして、13でやっとここに入った僕はかなり……浮いてましたけど。」 |
アリス 「右も左も分からなかった僕に先輩が助け舟を出してくれなかったら、今頃本当に独りでいたかもしれません。 だから、先輩には感謝してる。僕より年下でも、頼りにしてます。ちょっと格好悪いですけど。それに……。」 アリス 「それに……。…………。」 アリス 「…………いや、やっぱやめときます!!」 アリス 「なんか死亡フラグみたいになってきたから!!」 |
*今日の作戦を書き記した。* 【最終更新日時: 2/12 19:20】 アリス 「……アッハイ。今回の作戦について説明しますね。 今回は特にクセのある構成ですから、サラッとご確認下さい。」 アリス 「今回も前回同様、方向性としては罠を主力に、早期に敵を落とす戦法です。 重々承知かと思いますが、罠は敵行動後に確率で発動するため、 運が悪いと罠が発動する前に僕が先に死ぬ。いや……死ぬっていうか……死なないけど……。」 アリス 「それと、今回の大きな変更点としてふたつ。 まずひとつ目は、Act80『全罠解除Lv2』の導入ですね。こちらは自動スキルです。 1Turnに3枚までという発動制限のため、僕よりも早く動く敵がいなければ1Turn目に発動する罠は最大1枚となります。」 アリス 「現時点で罠を主力にしている開拓者はLv3とLv2を併用している者も多いはずなので、 『全罠解除Lv2』もそこそこ仕事すると思います。多分……。」 アリス 「そしてふたつ目は先発で使用する『増命中』です。 Lv3、Lv1共に他者から譲り受けたカードですから、制御に失敗する可能性があります。」 アリス 「アッ、期待しないでほしいんでハッキリ言いますね。多分ほぼ失敗します!! 失敗しても手番は無駄にならないので、大目に見て貰えたら嬉しいな~~~ッとか思ってます!! なんなら、ちゃんと成功したら褒めてくれてもいいですよッ!! よろしくお願いします!!」 テレジア 「…………。アリス、もうちょっと落ち着いて……。 外向けの解説にしてはチャラすぎると思う……っていうか、テンション高くない?」 アリス 「だって死にたくないもん!!!!!!!!!!!!」 アリス 「つーか、一日に14戦とか負傷しなくても過労死するわ!! バカ!!」 |
× | Pno11 山上天狗 [前 / 新 / 集] Eno11 ヤマガミ・ムカイ |
VS | Pno122 だれでもない [前 / 新 / 集] Eno122 捨て駒 |
○ |
× | Pno122 だれでもない [前 / 新 / 集] Eno122 捨て駒 |
VS | Pno373 スプファーPT [前 / 新 / 集] Eno373 スプジドグファスプ |
○ |
○ | Pno122 だれでもない [前 / 新 / 集] Eno122 捨て駒 |
VS | Pno324 てるてるぼうずPT [前 / 新 / 集] Eno324 てるてるぼうず |
× |
――――そこにいる相手を見据えた。 |
ゲオルグ 「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |
【慎重に狙いを定めている――】 |
テレジア 「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |
――――沈黙が、その姿を塗りつぶす。そこにあるのは無貌の駒だ。 |
だれでもない Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
BUG Chain |
それは沈黙している。 |
……BUGかどうか、それを問うのは止めておくことにした。 |
ゲオルグ 「あふん……この美が遅れをとるとは、不覚……」 |
――――無言だ。 |
ゲオルグ 「見誤った、か……仕方ない、一度退こう。 何、一度もミスなく終える冒険もないさ」 |
今日出会った開拓者たちについて、記録しておいた。 |
地図に印を書き足した。 |
野営の準備を整える。静かだ。 |
ぱちぱちと焚き木が燃える音だけが、夜に響いた。 |
俺 「ぱくぱく」 |
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------------------------------------------------------------------ 図書塔。 あらゆる書を焚き、あらゆる言葉を狩り、あらゆる知を集約しようとする組織。 多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、 この『第二書庫分隊特殊調査班』は他に代替のない“捨て駒”である。 かつてこの開拓地に訪れた第十一書庫班が隠した『閉鎖書庫の鍵』を探し出すこと。 捨て駒たちに与えられたこの任務は、必ず成し遂げなければならないものである。 二人はそれを知っている。どうしようもなく知っている。 ------------------------------------------------------------------ 『アリステア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 14歳。図書塔勤務1年目の新人。 任務遂行に必要とされる知識や技術および仮想人格を搭載した使い捨ての魔術兵でもあり、 戦闘時に切り替わる仮想人格に自我と呼べるものをいつかすべて乗っ取られてしまうのではないかと怯えている。しかし、それは杞憂だ。 そして、彼は生き残るためならば手段を選ばない。 『テレジア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 享年13歳。図書塔勤務■■年目。 近年引き続いた数々の魔術兵の故障に居合わせ、 その原因を特定するために魔術兵アリステアが参加する今回の任務についてきた。ということになっている。 元は過去の任務で負傷し、魔術兵の材料として脳だけを掬い上げられた少女であり、 彼女の本体は今も図書塔に置かれた水槽の中に浮かんでいる。 そして、彼女は目的のためならば手段を選ばない。 『テラ』 図書塔に所属する怪物。および猫。 猫なので、何を考えているのかわからない。 そして、あなたはこの文章を見るために少しの時間を無駄にした。 ------------------------------------------------------------------ 『識を喰む』(日記まとめ予定地) ※メッセ・召集等お気軽にどうぞ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【防具】真新しい制服 | 固有衣服 | - | 8 | 8 |
第二書庫隊に所属する少年兵たちの制服。最近デザインが一新されたため、一目で新人と分かる。 | |||||
2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | 第二書庫隊特殊調査班のメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | 虹色の粉 | 固有謎物 | 体調回復Lv1 | - | - |
#宇宙生物☆保護依頼 で得たモノ | |||||
6 | とある本の前半部分 | 固有謎物 | 体調回復Lv3 | - | - |
#聖女というもの で得たモノ | |||||
7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
8 | 【主力】黒鉄の懐剣 | 投射武器 | 武具Lv2 | 27 | 33 |
シンプルな投剣。柄に122と彫られている以外に特徴はない。 | |||||
9 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
10 | 【補助】鉛色の小瓶 | 兵器 | 武具Lv2 | 31 | 21 |
封がされている。 | |||||
11 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv4 | - | 2 |
施設:診療所より支給 | |||||
15 | 塔のカード | 設置 | 塔Lv18 | 22 | 9 |
現在地マスに塔を設置する(区分:散策) |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max20 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
3 | 自己校正 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 惨感傷殴打Lv2 | 0 | 64 |
5 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv1 | 0 | 6 |
6 | スワンプマンズ・ライブラリ | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
7 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 先発 | 無斬払Lv1 | 0 | 5 |
8 | CheckPoint:AX | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv1 | 0 | 12 |
9 | 閉じた箱と不在の猫 | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
10 | 識を喰む | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
11 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv1 | 0 | 6 |
12 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 3 |
14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
16 | バタートースト・コイントス | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
17 | スポイル | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐疾風Lv2 | 0 | 6 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐天光Lv2 | 0 | 6 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv2 | 0 | 6 |
24 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
25 | シュレッド・レター | 共有 | 解離 | 多傷投射Lv1 | 0 | 36 |
26 | (ここになんか超絶カッコイイ技名) | 共有 | 先発 | 対投射Lv1 | 0 | 40 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐投射Lv2 | 0 | 18 |
28 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠物防減弱Lv1 | 0 | 6 |
29 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠物防減弱Lv2 | 0 | 12 |
30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 6 |
31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 9 |
32 | バタートースト・コイントス | 共有 | 先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
35 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv2 | 0 | 12 |
36 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv2 | 0 | 12 |
37 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv2 | 0 | 20 |
38 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv1 | 0 | 12 |
39 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv2 | 0 | 12 |
40 | 鎖奪のカード | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
41 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv2 | 0 | 24 |
42 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 強生命Lv1 | 0 | 14 |
43 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv1 | 0 | 42 |
44 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv2 | 0 | 24 |
45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 命中減弱Lv2 | 0 | 14 |
46 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠侵食投射Lv1 | 0 | 12 |
47 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv1 | 0 | 10 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
50 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
52 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv2 | 0 | 24 |
53 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
54 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
55 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
56 | キリトリセン | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv2 | 0 | 64 |
57 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv2 | 0 | 64 |
58 | シャープネス | 共有 | 解離 | 多傷投射Lv2 | 0 | 72 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対投射Lv2 | 0 | 80 |
60 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv2 | 0 | 24 |
61 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 低下Lv2 | 0 | 8 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv2 | 0 | 6 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv2 | 0 | 12 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv2 | 0 | 18 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
66 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
67 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
68 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
69 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 罠解除Lv1 | 0 | 3 |
70 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
71 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 罠解除Lv2 | 0 | 6 |
72 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
73 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷投射Lv1 | 0 | 32 |
74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
75 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷投射Lv1 | 0 | 12 |
76 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
77 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv1 | 0 | 9 |
78 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
79 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
80 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv3 | 0 | 36 |
81 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv3 | 0 | 96 |
82 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv3 | 0 | 96 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷投射Lv3 | 0 | 96 |
85 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv3 | 0 | 36 |
87 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv3 | 0 | 72 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
89 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
90 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
91 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv2 | 0 | 6 |
92 | コピー・キャット『狩人の瞳/序』 | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐突刺Lv2 | 0 | 6 |
94 | コピー・キャット『無名のカード』 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv2 | 0 | 6 |
96 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 全自傷氷水Lv2 | 0 | 64 |
97 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐投射Lv2 | 0 | 6 |
98 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv1 | 0 | 12 |
99 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv2 | 0 | 6 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
A-13 | 散策施設 | 流水 | 散策 | 散策施設Lv14 | 70 | 3 |
白い花々が描かれたカード。 | ||||||
C-12 | 甘味処 | 激火 | 休息 | 甘味処Lv16 | 140 | 4 |
V-14 | 転送装置 | 農耕 | 転送 | 転送装置Lv17 | 85 | 4 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 6 | 2 | 12 | 衣服 | 1 | 10 | 0 | 0 |
転送 | 4 | 18 | 5 | 46 | 回復 | 1 | 9 | 2 | 18 |
休息 | 1 | 3 | 4 | 64 | 散策 | 2 | 8 | 4 | 40 |
信仰 | 1 | 10 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:B-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:M-Lv12 |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:G-Lv16 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 |
16 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 | |||||||||||
15 | × | × | × | ★ | × | × | 15 | ||||||||||||||||
14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
12 | ☆ | 12 | |||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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