
「あなたさまは…」「…あなたさまは、誰ですか?」 ぼくと同じ声紋、同じ語調。その声を聞き取りカメラをそちらへ向けた時には、もうそれは出現していました。 はっきりと映ったのは、ぼくと同じ型番の投影装置。ホログラムで作られた半透明の身体。そして、白に設定されたその目。機工惑星上の通常アバターには許可されていない特殊色は、ぼくのみが持つ特徴です。 やはり今目前にいる個体は、ぼくを模倣したBUG――ぼくの一個体なのでしょう。先の開拓戦において、ぼくの目の前に現れたと同じ。その質問からして、かの個体と今の個体に共通性はないようです。 ぼくに残された機能は、そのような考察をする心理模倣プログラム程度でした。 動力は今目の前にいる相手の一言一句、その動作のひとつたりとも捉え損ねないようカメラとマイクに回され、人格部としてのぼくに与えられるメモリはごく少ないものです。 そうしてこちらが何をも返さぬうちに、目前のぼくは再び口を開きました。 「ぼくはここにいますよ。それとも…ぼくもバグってきたのでしょうか。ぼくと、そっくりな方を見かけたという噂もありましたね。 「ここに来るまで、どれだけのあなたさまを見てきたのですか?」まるでプログラムをなぞるように。そうプログラムされ動いている、ぼくであるかのように。 そう質問して、目前のぼくはじっとこちらを見つめました。 不快にならない程度に注目を注ぎ、人間からみて違和感がない程度のまばたきを行い、首を動かすといった僅かな動作を加えることでより人間らしく見せる。 それはぼくも、他の開拓者の皆さまと接する時に日常的に行う動作です。しかしその動作を客観的に、他のアバターが行っているのを見るのは初めての経験でした。 そうして互いに注視し合ううちに。先に動いたのは、相手の方でした。 その顔に浮かぶ笑みを一層深め、そして片腕を伸べて、北の方角を指し示しました。南の方角から進行を続けてきた開拓者たちの手が未だ及ばない、未開拓エリアの広がる方を。 「そんなにも、傷付いたあなたさまを見たいのなら。」 「そうです。この先の、何処かで。」その言葉を残して、目前にいるぼくの姿はノイズ交じりに薄らぎます。 戦闘において損傷を受けた時、あるいは何らかの異常が起きた時、ぼくが見せると同じように。 しかしぼくは何も行ってはいません。そしてぼく自身に自壊機能など搭載されているはずもなく、模倣したBUGのみがそれを持っているなどということも有り得ません。 ようやく実際に、目の前で確認できたぼくのBUG。それも敵意のない環境で現れた貴重な実例。 即座の判断を下して、その瞬間ぼくの人格は停止していました。カメラとマイクに加え運動機能をフルに活用すべき状況で、ぼくの応答機能を保つことは優先されません。 ですからその後の顛末を、ぼくはまたも記録映像で確認しました。この惑星に辿り着いた当初と同じように。 急速な運動による強い画面ブレの中で、それでも確認できるほどはっきりと。 目の前にいたぼくは開拓戦で消失するBUGが見せると同じ霧となったのです。上部ホログラムも、下部の投影装置も同じように。 残された証拠は確かにそれがそこにいたとわかる、投影装置の脚と同じ跡。 けれどそれは、どこにも繋がってはいませんでした。ここへ来た跡も、ここから去った跡も。ただここにいたという足跡だけが、渓谷に生えた草を潰して残されていました。 ―――― FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。引き続き未開拓エリアへの進行を続ける。 進攻先であるI-13地点にて当機のBUGと交戦を行う。重要報告と分類し、この戦闘の際の撮影映像を同梱。 また、戦闘後に再び当機のBUGが単独出現。さらなる当機のBUGの出現を示唆する発言を残し消滅。 これを新規ミッションと暫定分類し、その達成を当面の目標とする。 FWL-B ”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 接触に成功した他の探索者1名より、当機のBUGとの交戦時映像を入手。 開拓者の進入からごく早期のタイミングで、既に当機のBUGは確認されていた模様。重要報告と分類し、この撮影映像を同梱。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 … …… ……… FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 … …… ……… ―――― 『担当者』はサンドバッグの購入と使用を検討していた。一向に報告書件数は減る気配を見せないからである。 ストレス対処のためにもちろん彼にもアバターが与えられていたし、アバターは絶えず彼のため働いている。 これまでならばそれでなんとかなった問題だ。『担当者』はそれで癒せない苛立ちがあることを、今回で初めて知ったと言ってもいい。 そしてそんな彼の心中などつゆ知らず報告書は送られてくるし、休日であった昨日から繰り越しの分も残っている。 一昨日で報告書の容量表記を見るという手段を覚えた彼は、ひとまず容量の少ない順に報告書を見ていくことにした。代わり映えのしない破損報告と同行報告は件数だけを記録して、残ったのは容量の大きなものが3件。 まさかこれも増えたのかと嫌な予感に頭を痛めながら、『担当者』はひとまず適当なものを開く。添付されていた映像ファイルはまたも戦闘で、しかしその中に現れる開拓者たちは一昨日確認したそれとは違っていた。しかしその映像の中には一昨日のものと同じように、まったく同じ人物が2人ずついる。 2つめを確認すれば、その中に例のアバターは1人しかいなかった。どうしてこんなものをと報告書の文面を確認してみれば、これは アバター自身のあずかり知らぬところで発生したコピー――BUGの証拠であるらしい。 自分の知らないところで、自分と同じ姿形と能力を持ったものが誰かと交戦している。 いくら報告を義務づけられているとはいえ、それを何の恐れもなく他者へ語れる精神というのは『担当者』には実に理解し難かった。 報告と記録の存在はひとまず上へ伝えることとして、『担当者』は早々と最後の報告書へ目を映す。 添付されていたファイルを開くと、三度交戦映像を目にすることとなる。違ったのは、2人いるアバター以外の人物は、多少の例外こそあれ1人ずつしかいないということだった。 どうも様々に、あのBUGとかいうものはコピー先を選んでいるらしい。 『担当者』が考えたのはその辺りまでだ。粛々と上へ送る報告書をまとめながら、頭の中ではサンドバッグのサイズと置き場所についてのことが頭を占めていた。 |
霧海「かわいい子には旅をさせよ……ってやつなんすかね? 千尋の谷にダンクシュートされたのかもしんない」 霧海「――あっ名前決まってないってよくある話なんすか!? ボクんとこはなんか……みんな好き勝手言うんでどう呼ぶか悩むんすよね」 霧海「あー、それなら色んなヒトに同じコト訊いてまとめた方がデータとして有用すかね? ボク、なんか役に立たんことばっか話してる気ぃするんすけど……」 |
ネラ 「おっ……おぉ……喋った……! ……なるほど、これがあの子の言っていた『ほろぐらむ』……なの、かな?」 『これは何なんだろう』と、目隠しを外して真剣に眺めていた途中で話し掛けられたので多少驚いたようだが、 以前誰かに機械のあれこれを多少吹き込まれていたのだろう。 ややあって、納得したようにそう呟く。 恐らく『彼』であると判断したAIの言葉に、少し間をおいて頷き。 ネラ 「はい、私はアルカナの対となる……『ヤルカナ』と呼ばれる虚の潜在……それについて、今調べている、と言いますか。 自分がそのヤルカナの『夢』に座している事を最近知ったので、同じようにヤルカナに座している人と接触を図れないか、と思って探していたのです。」 ネラ 「それで、僅かに辿れる気配をあてにして探し回っていたのですが…… その気配がどうやら、あなたから発せられているような、そんな気がして」 ネラ 「……あの、アンブロジア、さん? くん? ……は、このようなカードと似たようなカードを持っていたり、しませんか?」 どう呼べば良いのだろうか、と言った様子で首を傾げつつも、 とりあえず力になってくれるのなら……と言った様子で、自身が持っているヤルカナのカードを差し出してみせた。 |
| 【下書き】 「おお、これはこれは珍しい訪問者だね」 第一声は、そのようなとぼけたものであった。 気配がないことへの驚きなどは、あまり感じられない。 「なるほど開拓者の中には、文明の発達した星からの訪問者も居るとは聞いていたけれども…… これほどの技術ともなると、かなり名が知れた惑星の出身かな?」 あなたに──少年の姿を模したホログラムに近づき、これをまじまじと眺める女性。 「おっと、失礼。私は『愚者』エアリス=フローレンシア。 22の大アルカナを根源とするアルカナナイツの末席を汚す者さ。 勿論、タロットに関しても多少の知識を持っているけれども──はてさて、 君の期待に応えられるかどうかは、また別の話だね。」 「長々とした説明を始める前に、質問に答える前に、 こちらからの疑問を一つだけ聞いてはくれないだろうか。 君が生まれた惑星には、『タロット』あるいは『クリフォト』、 もっと言えば『数秘術』──占いの一種なのだけれど、それに類する概念は存在しなかったのかい?」 |
「本来であれば、ということは…… アンブロジアには、特定のユーザーがいないということか?」 「それは……なんというか、そうだな…… 人間的に言えば“さみしいこと"のような気が、するな。」 「自分の役割を果たせないのは、もどかしい。 そのためにうまれたのなら、……なおさらだ。」 「それに……どんなに大切でも人は死ぬし、物は壊れる。 確かに辛いことだし、悲しいことだ。」 「だが、わたしは……だからこそ、それを大切にしたい、と、思う。 いつか必ず失われるからこそ、それまでの時を、大事にしたい。」 「わたしは軍人だ。同輩も、上官も部下も、失ったことがある。 彼らが戻ってきてくれたら、と思ったことが、ないとは言わない。」 「けれどいつかわたしも、わたしを大切に思ってくれる人を置いていく。 それは、平等なことだろう。」 「わたしはな、アンブロジア。 いつ失われても後悔しない生き方を、したいんだ。」 「……感傷的だと思うか? 失われたものの思い出を大切にできるなら、それでもいいと、思うのは。」 |
System「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
チェノー System「ブラックボックス領域の「カード化」処理を開始……」 |
System「ダイスプログラムを起動。[1D6=3]」 |
と
になった。貴方が惑星の開拓を進めていると、どこからともなく声が掛かった。 緋色の狐「にぱっ☆ どもども!なのですっ♪」 声の主は、どうやらごく普通の喋る狐のようだ。 ぱたぱたと尻尾を振って、朗らかな笑顔で貴方へと挨拶をする。 親しげな調子で、狐は話を続ける。 緋色の狐「この惑星も、ずいぶん開拓が進んできたよね☆ 施設もたくさん建って、便利になってきたのです☆」 ピン!と耳を立てて、楽しそうに開拓の進捗具合を語る。しかし… 緋色の狐「でも、美食愛好会の会長さんが掲げた目標の地点までは、 まだ半分くらいまでしか到達してないんですよね。先は遥か長いのです…」 一転、ぺたんと耳を伏せてしょんぼりする狐。 緋色の狐「う~ん☆ 最近、暖かくなってきたし… たまにはお仕事のことなんか忘れて、まったりお花でも眺めに行こうかな~?」 緋色の狐「あ! よかったらキミも一緒にどう?」 狐は ぱあっと表情を輝かせ、きらきらした瞳で貴方を見つめた。 …狐は、貴方を花見に誘いたいようだ。 緋色の狐「えっとね… きつねはこの先でお花が咲いてそうな場所を探してくるから、 この惑星で手に入れた『植物』を何か持ってきて欲しいのですよ~♪」 狐は貴方にそう告げると、ててっと道の先へ駆けて行った… |
| 開始時 | vol.14~ |
| 発注地 | Lv15 |
| 目的地 | Lv18 |
| Action | 譲渡 |
| 譲渡品 | 植物 植物 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 食物/回復 桜茶 |
| 春の陽気に蕾も開くよ♪ |
| 届いた封筒を開けてみると、中から出てきたのは何らかのシンボルが描かれたポスターが一枚。 そしてそれとは別に真っ白な紙が一枚。一緒に指示書が届くはずだったのだが―― ――しかし、突如として白紙だったはずの指示書は映像と字幕を浮かび上がらせ、声を語り始める。 マリー「前に依頼を受けてくれてたら知ってるかもしれないけど、改めて自己紹介させてもらうわね。 あたしは魔女のマリオン。あなた達が居る世界とは別の世界『タイニーネスト』に居るの。」 マリー「ちょっと訳ありであたしはここから動けなくてね。 身内が他の世界に行くときは、遠隔で色々支援してるの。 この指示書も映像記録を定着させてるだけだから、質問されても答えられないのは勘弁してね。」 マリー「それじゃ本題に入るわね。 説明を見て受託してくれたのだと思うけど、大筋はあれであってるわ。 救助が必要な相手がいて、そのためにポスターを作ったの。それを貼ってもらうのが今回のお仕事よ。」 マリー「……まあ、それで納得してもらえるとは思ってないし、ちゃんと白状するわ。 『テラム』という世界を知ってるかしら。どうも最近まで海に沈んでいたらしいんだけど、弟子の一人がそっちに行っててね。 そこでの用事を済ませて次の世界に向かう際に、その子が派手にしくじったみたい。」 マリー「あたしの方でも位置は把握してるんだけど、無理に遠い世界に飛ぼうとして、世界の狭間の虚空に落っこちた感じかしら。 こういう場合、召喚魔法で引き寄せるのが定石なんだけど……あたしが自由に出来る魔力じゃ遠くて届かないの。」 マリー「でも十分な魔力が得られるなら話は別ね。そのポスターには、世界を越えてこっちに魔力を送るための魔法陣が描かれてるの。 それを貼ってもらって、十分な魔力が溜まったら召喚して救出するという手筈よ。 貼るなら信仰施設辺りが狙い目ね。ああいった所は色々溜まりやすいものだし。」 マリー「一応補足するけど、これは貼ったら数日で消えるように仕組んであるの。 あんまり長期間残るものだと、そっちの世界の魔力かなり吸っちゃうからね。 わざわざ後で剥がしに行ってもらうわけにもいかないし。」 マリー「そうそう、Tipの生成なら任せて頂戴。 前の件で作り方のコツは掴んだから、ちゃんと働きに応じた分は渡してあげられるわ。 ただ受け渡しのための魔力は節約しなきゃいけないから、指定地点まで来てもらう必要があるけどね。」 マリー「説明はこんなところかしら。良い働きを期待するわ。 上手く救助できたら、後々そっちの世界にも恩返しさせてもらうつもりよ。」 |
| 開始時 | vol.14~ |
| 発注地 | Lv15 |
| 目的地 | Lv18 |
| Action | 立寄 |
| 立寄施設 | 信仰施設 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | Tip |
| どうやら要救助者がいて、支援を必要としているようだ。 しかし仕事内容は……ポスター貼り? 不可解な内容ではあるが、依頼人からの指示書を見れば納得がいく説明がされるかもしれない。 |
アウエーレ
アウエーレ
アウエーレ
アウエーレ
アウエーレ
アウエーレ
アウエーレ
「助けてくれて本当に有難う。ここは未開拓の場所だって聞いたから来たのに、こんな場所まで追いかけてくるなんて、思ってもいなかったから……。」
「アタシの名前は、レオル・ロヴィーナ。もし……吸血鬼が実在する、って言われたら、アナタはどう思う?」
「……そう、そうなのね。ならアナタ達が追い払ってくれたから、もう逃げ回らなくてもよくなるかしら。」
「アタシは、吸血鬼の母親と、人間の父親の間に産まれたの。だから所謂ヴァンパイアハーフ……ダンピールとも言われるけれど。でも、私は父さんの血の方が強いから、日中だって普通に外を出歩いてるし、普通の人間と同じ食事だって食べる。」
「でも、この耳でしょう?帽子とかで隠すのにも限界があって。エルフとかと同じで、吸血鬼も長寿だから、成長も遅いし、ずっと同じ場所に落ち着いて暮らす事も出来ない。出来るだけ正体は隠して過ごしていても、行く先々でさっきみたいな目にあってきた。」
「ハルシュ……アタシの弟は、私より母さんの血が濃いのだけれど、生まれつき身体が凄く弱くて。ハルシュはアタシと違って日光も駄目。精々夜に散歩する位。でも、やっぱりダンピールには変わらないから、血を吸ったりしないし、翼を持って夜空を飛んだりもしない。」
「母さんは、ホントは凄く古い由緒正しい血筋の吸血鬼らしいわ。でも人間の父さんに一目惚れしちゃって、駆け落ちしたら勘当。2人の馴れ初めも何処かの遺跡だったらしいけど、揃って冒険好き、かつ腕利きのトレジャーハンタ。生活費を稼ぐ為にもあんまり家に居ないの。だから、母さん達が帰ってくるまでは、ハルシュは私が守ってあげないと……。」
「……やっぱり、アタシが、怖い? アタシの話、信じられない?」
「その……アリガト。アナタ達みたいな人もいるのね。母さんも、父さんと出会ってから、一切吸血鬼らしい事はしてないし……そもそもあの人、全然吸血鬼らしくないし。それでも事実を知られたら、何処からも追われる羽目になってきてたわ。でも……アナタ達に出会えたから、もしかしたらこの世界でなら、落ち着いて暮らせる場所が出来るかもしれない。そう思うと……凄く嬉しい。」
「……気付いたらこんな時間。足止めさせちゃって御免なさい。お礼になるかどうかわからないけれど……。」
少女が何事かを呟くと、何処からともなく無数の蝙蝠が飛来する。
「えっと、お礼にしてはささやかかもしれないけれど、風邪とか頭痛とかに効くっていうハーブなの。私も弟もよく頼ってるし、ちょっと蜂蜜を入れて飲めば飲みやすいと思う。よければ……持っていって。」


チーロ「そうだな、夕食を奢って貰えるなら手を打とう。……冗談だよ」 |
アカリ「任せてください!」 |
* 意思表示。* 気慰みに靴で地を均している。新品の靴で。 |
ロディ「前列に移動しています。以降も移動の可能性があります 」 ロディ「先発での「白紙」4枚、「確変」3枚による広範囲のカード操作、Lv2に上昇した混乱、 補助として全解析、混乱領域という構成です。 」 ロディ「戦闘開始直後に残FPが5割ほどまで落ち、そこからさらに1Tの「混乱領域Lv3+夢想Lv2」によりFP102を消費します。 確実に動作するのは、夢想の発動込みで2Tまでと休息Lv2。夢想が発動しなければ、その他のすべてとなります。 」 ロディ「制御率を補って、戦闘開始直後、早いうちに強力な混乱を散布できるのは大きなメリットと考えています。 混乱の効果は敵味方の錯誤、行動不能の発生、カード使用の通常攻撃化、カード制御率の僅かな低下。 連鎖発火時に錯誤を起こさせるのみならず、連鎖構築の妨害や、最近増加している初手からの強力な罠攻撃を錯誤させることを狙っています また、ぼくの調査が正しければ、Lv3の領域カードが惑星上に生成されたのは本日が初めてのはずです 」 ロディ「進行先はJ-15、この地点には「休息施設Lv16」を設置します」 |

| ○ | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno283 天使のパレード [前 / 新 / 集] |
× |
| × | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno383 チーロPT [前 / 新 / 集] |
○ |
| × | Pno5 空気の行く先 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] |
○ |

虚ろな隣人 ロディ(Pn235)
アグロノミスト チーロ(Pn235)
【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn235)
アカリ(Pn235)
彗星(Pn235)
ArcanaKnights No.Ⅴ クラヴィス(Lv15)
ヤルカナレギオン『愛人』 ワーティファナ(Lv15)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 聖女(Lv15)
乱れ撃つ魔弾の ジョーカー(Lv15) ロディ「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
チーロ「害虫の駆除は専門じゃないんだ。やるだけやってはみるけどね」 |
ラー「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
アカリ「行きます、みんな下がってください!」 |

彼は手遊びで気を紛らわす。 |

クラヴィス「どうか 前に進むことを許してください」 |
ワーティファナ「あなた達を倒してワーが本物だってことを証明してみせます!」 |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *全ては、証明の為に。* *覚悟はイイ?* ――Get Ready?―― |

ジョーカー「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |

「やるノよー」 |


ラー「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、覆天進みし我が道標と成れ』」 |
ラー「『揺蕩え神煌、我に額突くが如く――』」 |
ラー「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
System「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度16%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度32%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度48%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度64%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度80%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【彼女の生命力があふれ出す】ジョーカー 「持久力には自信があってね さぁ始めましょう?」 |
ジョーカー「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
お断りだ。 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
嫌そうだ。 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
アカリ「そのカードは通せないんですよ」 |

「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
| 靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロディ「あなたさまに、より甘美な音楽をお聴き頂くために」 |
ロディ「音楽ファイルの正常な読み込みを完了。 どうぞ、お楽しみくださいませ」 |
クラヴィス「よかった…逸れた…っ」 |
ロディ「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
ロディ「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
ロディ「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
クラヴィス「よかった…逸れた…っ」 |
System「[Card-Action]」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
| 視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
System「[Action-Over]」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
ワーティファナ「ワーにも……できるでしょうかっ! 『戯曲』! 使わせていただきますっ!」 |
アカリ「着火!!」 |

アカリ「もちょっと強火で」 |

アカリ「ドカーンと壁を割ります!」 |
「ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない。」 |
アカリ「良く燃えますよ?」 |
「あっつい!?」 |
アカリ「良く燃えますよ?」 |
「あっつい!?」 |
アカリ「隙ありっ!」 |
ロディ「これまでの開拓データの解析結果です。 有用手をポインタで示します、あちらへ攻撃を」 |
System「[Card-Action]」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ラー「隙だらけだ」 |
| ばちり、ばちりと続けざまに、映写機の画面が切り替わるような。 前後のつながりの見えない、幻。 |
System「[Action-Over]」 |
クラヴィス「さぁ いのりましょう」 |
ジョーカー「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
【戦場を見下ろし、全員にロックオン! 出し惜しみなしの魔弾の雨が降り注ぐ】ジョーカー 「ガードしようと無駄なのよ 全部撃ち抜いてあげる☆」 |
ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
ジョーカー「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
アカリ「おっと、見えてますよ」 |
嫌そうだ。 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ワーティファナ「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
ワーティファナ「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ワーティファナ「三連鎖です」 |
更なる乖離には、歌えるようになるには、時を要する。 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
「よっつ…ソロソロ本番、かしらネ?」 |
![]() 「ほーォら、縦に並んでソノママ大人しくシててよネェ!」 |

「アッちょっと逃げナイでくレる?」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
「はァい、痛いトコにドーォン!」 |
「あいすすとーむ」 |
ジョーカー「猛撃のシックスブリット!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
ジョーカー「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
嫌そうだ。 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
クラヴィス「神の恵みがあらんことを」 |

アカリ「さぁ行きますよ燃えますよこっからですよ!」 |

「あっつい!?」 |
| 靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クラヴィス「厳しいですね…」 |
ワーティファナ「せっかくですし、とっても甘い、蜜のような曲はいかがですか……?」 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
「あっつい!?」 |
ラー「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ロディ「さあ皆様、ご覧ください!」 そう少年が声を張り上げると同時、投影されるのは風景が一変するかのような広範囲の幻像。 |
ジョーカー「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |



アカリ「隙ありっ!」 |
アカリ「良く燃えますよ?」 |
クラヴィス「これは…きついです」 |
クラヴィス「すみま せん…」 |
ワーティファナ「ご、ごめんなさーい……! あなたの分も頑張りますから……っ!」 |
「コレで勝ッタつもりカシラ?」 |
ジョーカー「なんてこと・・許さないわよ?」 |
「チェーンデストラクション!」 |
ワーティファナ「連鎖開始です……!」 |
「ふたツ」 |
![]() 「ヨク狙ッテ…ッアハハハ!! 逃ゲ場ナンてドコにもナイわヨォ?」 |

「アッちょっと逃げナイでくレる?」 |
「やあっ」 |
ワーティファナ「四連鎖です……!」 |
「いつつ。 アハ、マダ終わらせナイわよ?」 |
![]() 「アハはハハ!! ―――ソコ、危ナイわヨ?」 |

「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
「ぶれいんだむど」 |
アカリ「もう一発押し込みます!」 |
何か思うところがあるようだ。 |
ワーティファナ「ここからです……!」 |
*足りない* |
ジョーカー「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
【攻撃を避けつつ相手に肉薄 そして、フルバースト!】ジョーカー 「ふ・・ふふふふ 零距離、とったわよ? 穿て!ヴェスライン!!」 |
【銃の反動で背面に回転タックル ライフルを含めた質量の弾丸が襲い掛かる】ジョーカー 「わたしの死角をとるなんて100年早いってのよ」 |
嫌そうだ。 |
アカリ「あっれ!?」 |
| 靴音なき旅路 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロディ「みなさまは手練れでいらっしゃいますね。このまま、開拓を成功しましょう」 |
アカリ「この調子です! このまま押し切りましょう!」 |
合図を待っている。 |
ワーティファナ「うぅ……気持ち悪くなってきました」 |
「……マダ。 マダよ…ワタシは、こんなモノじゃ…」 |
ジョーカー「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
「あっつい!?」 |
【広範囲の爆発が一か所に集まっていき、ひときわ大きい爆発が起こる】ジョーカー 「いい花火だわ 今度、色でも付けようかしらね」 |
ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
嫌そうだ。 |
ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
嫌そうだ。 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |

ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
ジョーカー「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
![]() 「…っげほッ…」 ![]() 「……ッハハ、何よ。 …ボサっとシてるト、誰カさん二頭カチ割られるわヨォ?」 「ホラ──コンな風にネェ!!」 |

ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
ジョーカー「追撃のセカンドブリット!」 |
【突然の背後からの強襲 魔導ブレードが斬り上げられた】ジョーカー 「躱せるもんなら躱して・・みなさい!」 |
ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
ジョーカー「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
アカリ「準備良さそうですね。行きます!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『天遙の裁渦』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
「ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない。」 |
ラー「隙だらけだ」 |
アカリ「続きます!」 |
アカリ「あ、しまっ――!」 |
アカリ「どうだっ!」 |
「ぷにー・・・」 |
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ。」 |
ワーティファナ「これは……刺さりましたね」 |
![]() 「ダーレにしよウかしらネェ……キーめたッ!」 |

「アッちょっと逃げナイでくレる?」 |
お断りだ。 |
| 靴音なき旅路 Chain 列刳傷火炎Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「あっつい!?」 |
ロディ「本日は少し、調子が悪かったのでは? また戦っていただければ、今度はきっとあなたさまが勝利なさるはずです」 |
「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
ワーティファナ「ご、ごめんなさーい……! あなたの分も頑張りますから……っ!」 |
「コレで勝ッタつもりカシラ?」 |
ジョーカー「なんてこと・・許さないわよ?」 |
お断りだ。 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
アカリ「隙ありっ!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『禍津の煉爆』」 |
ラー「『二つ――』」 |
ラー「『灼神の篝火』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ワーティファナ「これは……刺さりましたね」 |
ラー「『三つ―――』」 |
ラー「『極天より、降る炎絶――』」 |
ジョーカー「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ワーティファナ「連鎖開始です……!」 |
「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
![]() 「あらあら、そんな雁首揃えちゃッテ…『薙ぎ払ってくださーい』ッテ、言ってルようナものヨォ?」 |

「アッちょっと逃げナイでくレる?」 |
「はァい、痛いトコにドーォン!」 |
アカリ「あ、しまっ――!」 |
「アッちょっと逃げナイでくレる?」 |
「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
ワーティファナ「二連鎖です」 |
ワーティファナ「うん、よし……!」 |
「……アリガト。」 |
ジョーカー「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ワーティファナ「これにて連鎖は終了です……! うまくいきましたかね……?」 |
「アッちょっと逃げナイでくレる?」 |
| 靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アカリ「まだ……まだ、やれます……!」 |
ラー「少しぐらい、サボってもバレないだろ・・・え、ダメ?」 |
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ。」 |
ジョーカー「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
お断りだ。 |
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
アカリ「まだ行けますよね!」 |
君に意見を述べる。 |
ワーティファナ「まだまだ……!」 |
*渇きが引かない* |
ジョーカー「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
ラー「『光は集い、煙を熾す』」 |
ジョーカー「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
| 靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「……ッ、げほ…」 「誰ガ倒れるかッテの…」 |
ジョーカー「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
チーロ「あまり手間をかけさせないでくれ」 |
「アぁ…こんなの、許せるワケ…!」 |
ワーティファナ「ご、ごめんなさーい……! あなたの分も頑張りますから……っ!」 |
ジョーカー「なんてこと・・許さないわよ?」 |
ラー「『其の獰猛は地に恐怖を齎し、灰星の語る滅びを告げる』」 ラー「アポロン殿。御力、今ひと時我が威としてお借りします―――」 ラー「――――外神御借・【太陽】」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ジョーカー「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ワーティファナ「これは……刺さりましたね」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
おそらく 彼の反感を買っただろう。 |
ワーティファナ「……ちょっと!」 |
お断りだ。 |
| 靴音なき旅路 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ワーティファナ「……痛いじゃないですかッ!!」 |
ジョーカー「それじゃ私はこの辺で 限界なの ごめんね☆」 |
ワーティファナ「ご、ごめんなさーい……! あなたの分も頑張りますから……っ!」 |
アカリ「隙ありっ!」 |
チーロ「あまり手間をかけさせないでくれ」 |
ワーティファナ「こ、これ以上は無理……です。ごめんなさい……ッ!」 |
ロディ「ご協力、ありがとうございました。ぼくが戦えるのはみなさまあってこそです」 |
チーロ「はあー……疲れたー……」 |
ラー「他の気配はなし…これで終わりか。お疲れ様」 |
アカリ「お疲れ様です!」 |

彗星「 … 」 |
クラヴィス「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
ワーティファナ「違う……! ワーは偽物なんかじゃ、ない……ッ!」 |
「……ッチ…このママ、負けてナンか…いらレないノニ…!」 |
ジョーカー「く・・きついわね これは」 |
「負けたノー・・・」 |

System「戦闘に勝利。現エリアの一角を制圧することに成功。」 |
System「「カード化」処理プロセスを再開……」 |
System「金属片『tip』を確認。取得完了」 |
テケシ「ほう、開拓の発展記念館かな?何があるだろう…」 |

赤眼の女
赤眼の女
赤眼の女
赤眼の女
赤眼の女
赤眼の女
赤眼の女
赤眼の女
赤眼の女
Eno235 アンブロジア
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![]() |
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| ホログラム 幻影 AI SF 機械 メカ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09![]() 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【装飾】『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
| 『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
| 2 | カモミール | 固有薬物 | 体調回復Lv1 | - | - |
| #黄昏に出逢う古の琥珀 で得たモノ | |||||
| 3 | 【主力】《無意味》 | 兵器 | 武具Lv1 | 24 | 17 |
| 時折、命をそれに帰す。 | |||||
| 4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
| 5 | 【補助】ヤトア様が扱う祭器 | 祭器 | 武具Lv2 | 19 | 20 |
| ヤトア様が扱う祭器です。 | |||||
| 6 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv17 | 19 | 8 |
| 現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
| 7 | 聖堂のカード | 設置 | 聖堂Lv19 | 23 | 6 |
| 現在地マスに聖堂を設置する(区分:信仰) | |||||
| 8 | 夜色のひとひら | 固有植物 | 体調回復Lv1 | - | - |
| #孤月に奏する で得たモノ | |||||
| 9 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv4 | - | 2 |
| 10 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
| 11 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv4 | - | 3 |
| 施設:旅館より支給 | |||||
| 12 | 【防具】マシンカバー | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
| 投影装置を塵や汚れから守る布カバー。原始的だが便利。 | |||||
| 13 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
| 14 | 仮想:散策施設のカード | 特有設置 | 散策施設Lv16 | 16 | 5 |
| 現在地マスに散策施設を設置する(区分:散策) | |||||
| 15 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv4 | - | 2 |
| 施設:食堂のお持ち帰り食 | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max20 / 所持数92 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 外部ファイル【NewFile(1)】 | 共有 | 先発 | 追氷水Lv1 | 0 | 50 |
| 2 | 外部ファイル【SextaSlast】 | 共有 | 解離 | 多傷突刺Lv1 | 0 | 36 |
| 3 | 外部ファイル【NewFile(2)】 | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 4 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 連侵食疾風Lv2 | 0 | 48 |
| 5 | FatalFragmentation_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv2 | 0 | 48 |
| 6 | Blackbox | 特有 | 瀕死 | 散放封殺Lv1 | 0 | 24 |
| 7 | Action:Illusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
| 8 | Action:WideIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 9 | FileCleanUp | 特有 | 自動 | 疾風領域Lv1 | 0 | 10 |
| 10 | WideAnalysis_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 全解析Lv1 | 0 | 9 |
| 11 | Fragmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 白紙Lv1 | 0 | 8 |
| 12 | SeriousFragmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv1 | 0 | 16 |
| 13 | Action:All-Illusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 14 | Trojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 放混乱Lv1 | 0 | 8 |
| 15 | SeriousTrojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 列放混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 16 | FatalTrojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 全放混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 17 | FatalFragmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv1 | 0 | 24 |
| 18 | 外部ファイル【Nocturne.MP3】 | 共有 | 自動 | 夢想Lv2 | 0 | 72 |
| 19 | Action:Clacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 廃棄Lv1 | 0 | 6 |
| 20 | Action:SeriousClacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列廃棄Lv1 | 0 | 12 |
| 21 | Action:FatalClacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全廃棄Lv1 | 0 | 18 |
| 22 | LineLoading_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 減速Lv1 | 0 | 4 |
| 23 | FatalLineLoading_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全減速Lv1 | 0 | 12 |
| 24 | AntiVirus_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 制御補狂Lv1 | 0 | 5 |
| 25 | Wide-AntiVirus_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 列制御補狂Lv1 | 0 | 10 |
| 26 | illegalPrograms_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 制御狂弱Lv1 | 0 | 5 |
| 27 | Mersenne-twister_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
| 28 | Action:BlinkIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 散付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 29 | StrangeTrojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 散放混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 30 | FireWall_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 対混乱Lv1 | 0 | 30 |
| 31 | Action:DownGrading_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 低下Lv1 | 0 | 4 |
| 32 | Action:SeriousDownGrading_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
| 33 | Action:FatalDownGrading_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
| 34 | Fragmentation_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 白紙Lv2 | 0 | 16 |
| 35 | SeriousFragmentation_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv2 | 0 | 32 |
| 36 | All-AntiVirus_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 全制御補狂Lv1 | 0 | 15 |
| 37 | Sleepmode | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
| 38 | AntiErrors_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 付着狂弱Lv1 | 0 | 5 |
| 39 | WideAntiErrors_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 全制御狂弱Lv1 | 0 | 15 |
| 40 | All-AntiErrors_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 全付着狂弱Lv1 | 0 | 15 |
| 41 | Controler_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 増制御Lv2 | 0 | 20 |
| 42 | CreateWorms_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 増付着Lv1 | 0 | 10 |
| 43 | ProjectionMapping_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv1 | 0 | 10 |
| 44 | FloodAttack_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 待機Lv1 | 0 | 4 |
| 45 | SeriousFloodAttack_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 列待機Lv1 | 0 | 8 |
| 46 | FatalFloodAttack_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全待機Lv1 | 0 | 12 |
| 47 | 外部ファイル【LineUncleanness】 | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv1 | 0 | 14 |
| 48 | 外部ファイル【StrangeIllusion】 | 共有 | 異常 | 散染混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 49 | Strong-Mersenne-twister_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 50 | Excellent-Mersenne-twister_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
| 51 | Accelerator_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
| 52 | Analysis_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 解析Lv2 | 0 | 6 |
| 53 | WideAnalysis_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 全解析Lv2 | 0 | 18 |
| 54 | Mersenne-twister_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
| 55 | Strong-Mersenne-twister_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
| 56 | Excellent-Mersenne-twister_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
| 57 | Analysis_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 解析Lv3 | 0 | 9 |
| 58 | WideAnalysis_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全解析Lv3 | 0 | 27 |
| 59 | illegalPrograms_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 制御狂弱Lv2 | 0 | 10 |
| 60 | Action:Illusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
| 61 | Action:WideIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 62 | Action:All-Illusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 63 | Action:BlinkIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 散付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 64 | Trojans_Ver2.0 | 共有 | 瀕死 | 放混乱Lv2 | 0 | 16 |
| 65 | SeriousTrojans_Ver2.0 | 共有 | 瀕死 | 列放混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 66 | FatalTrojans_Ver2.0 | 共有 | 瀕死 | 全放混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 67 | StrangeTrojans_Ver2.0 | 共有 | 瀕死 | 散放混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 68 | AntiErrors_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 付着狂弱Lv2 | 0 | 10 |
| 69 | WideAntiErrors_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全制御狂弱Lv2 | 0 | 30 |
| 70 | WideAntiErrors_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全付着狂弱Lv2 | 0 | 30 |
| 71 | CreateWorms_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 増付着Lv2 | 0 | 20 |
| 72 | CreateWorms_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 増付着Lv3 | 0 | 30 |
| 73 | ProjectionMapping_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv2 | 0 | 20 |
| 74 | FloodAttack_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 待機Lv2 | 0 | 8 |
| 75 | SeriousFloodAttack_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 列待機Lv2 | 0 | 16 |
| 76 | ProjectionMapping_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv3 | 0 | 30 |
| 77 | ThousandIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 多付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 78 | 外部ファイル【CheerUp】 | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
| 79 | SeriousFloodAttack_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 列待機Lv3 | 0 | 24 |
| 80 | 外部ファイル【Blarney】 | 共有 | 解離 | 全反動活気Lv1 | 42 | 0 |
| 81 | FileCleanUp | 特有 | 罠 | 罠応傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
| 82 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 白紙Lv3 | 0 | 24 |
| 83 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列白紙Lv3 | 0 | 48 |
| 84 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全白紙Lv3 | 0 | 72 |
| 85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺付混乱Lv1 | 0 | 8 |
| 86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺付混乱Lv2 | 0 | 16 |
| 87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列殺付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列殺付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全殺付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全殺付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散殺付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散殺付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| T-6 | 「文書館」 | 農耕 | 鑑賞 | 図書館Lv6 | 90 | 2 |
| とある機工惑星における文書館、その幻影。案内AIに閲覧したい文書を告げれば、あとは待っているだけでいい。 | ||||||
| I-13 | 『休憩施設』 | 農耕 | 休息 | 休息施設Lv16 | 80 | 4 |
| とある機工惑星にある休憩施設、その幻影。サービスはあまりよくないが、やたらに目を労ってくれる。 | ||||||
| P-9 | 模倣物:本拠 | 安息 | 信仰 | 神殿Lv9 | 108 | 3 |
| 開拓開始地点で目にした「本拠」の講堂が、魔塔ではなく電波塔のそびえ立つこの場所になぜか佇んでいる。 | ||||||
| N-12 | 『芸術展示館』 | 激火 | 鑑賞 | 美術館Lv12 | 104 | 5 |
| とある機工惑星の美術展示施設、その幻影。展示物そのものは見事だが、プレートに記された作者の名はどれもこれも聞き覚えのないものばかりだ。 | ||||||
| M-10 | 遺骸物:本拠★増設済(改良) | 星期 | 信仰 | 神殿Lv13 | 340 | 5 |
| 開拓開始地点で目にした「本拠」の講堂が、この地に広がる炎に包まれて骨組みだけを残し焼け落ちている。 | ||||||
| O-11 | 『電波塔』 | 月輝 | 散策 | 塔Lv15 | 136 | 4 |
| 機工惑星の居住区全体における端末用電波の送受信を行う電波塔、その幻影。さほど高いものではないが、灰色の荒野にぽつりと建つその影は十二分に目立つ。 | ||||||
| L-12 | 『発展記念館』 | 流水 | 鑑賞 | 記念館Lv16 | 136 | 6 |
| とある機工惑星の記念館、その幻影。『我々を苦難より遠ざけるすべての技術と、それを生み出した先人達へ』の碑が目を引く。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 護符 | 2 | 6 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 11 | 0 | 0 |
| 回復 | 1 | 8 | 0 | 0 | 休息 | 2 | 10 | 3 | 18 |
| 鑑賞 | 3 | 13 | 2 | 22 | 散策 | 1 | 4 | 2 | 30 |
| 産業 | 1 | 6 | 2 | 26 | 信仰 | 3 | 21 | 2 | 22 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:N-Lv30 |
| #勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:H-Lv12 |
| #Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:A-Lv16 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 |
| 16 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 | |||||||||||
| 15 | × | × | × | ★ | × | × | 15 | ||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
| 12 | ☆ | ☆ | 12 | ||||||||||||||||||||
| 11 | ☆ | 11 | |||||||||||||||||||||
| 10 | ☆ | 10 | |||||||||||||||||||||
| 9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |