アレル 「勝っときたかったけどやらかしたなぁ……しかもものっそい良いの貰っちまったし(突っ伏し)」 |
レナ 「カードがまずいことになっとる……」 |
アリーシア 「3連敗・・・まあ、まったりやってるから仕方ないよね・・・」 |
聖女 「……………。」 *身体が痛い……* |
ヤナギ 「ひゃぁ……ビビったっす……最近殴ってもダメージ通らなかったりするBUGが増えて来て怖いっす……」 |
ライム 「ゆがゆがなノよ」 (マニュアルを読み忘れてスキル3つがFPの無駄遣いになり運良く勝ったけど再更新まで来そうなスライム) |
Y2トラウマギプス 「<<料理?味付けなら得意な方だ、期待してくれ>> <<まずはこのそこで拾ったトカゲを煮る、栄養分はあるだろう>>」 |
ウーリ 「ロボなら、お腹に設置されてるレンジに食材放り込んだら、チーン♪と料理が出来てるとか、そういうロマンがほしーなー。 あ、料理作ってみんなに披露する流れなら、油貸し出すよ~。無料だよー (~世界のオリーブオイル物産展~と書いたのぼりを立てる)」 |
ニール 「げふん! あかん・・・・マジで無理っ!!(思いっきり『BUG』に、やられてしまったようだw)」 ニール 「って・・・・料理?料理なら僕等も得意だよね・・・・というか出来て当たり前って感じだしウチとこの家系では」 ノア 「というか身内の女子たち大半が料理下手(※嫁に来た人含む)だからな・・・・となると必然と男性が料理が上手くなると言うね」 ネイ 「でもそのお蔭かウチの兄貴とかが調理師免許持ってたり店やってたりで貢献はしてるよな?w」 |
モニア 「…誰?」 |
デイ 「………92%って数字、信じれなくなったわ」 |
モニア 「きゅーに発動できなくなるんですって。 ふふっ」 |
モニア 「BUGが邪魔でご飯を食べられない? じゃあそのBUG、私が頂きに参りますね。 美味しいんですよね。BUG。」 |
フィルロズ 「開拓お疲れ様。 ねえ。カードこぼしたんだけど。(300枚のカードに埋まっている)」 |
ナギ 「人からもらったものは使いにくくなったんだっけ?」 |
シー 「っつかれしたーっす!3連敗してるって言ってる子が居てびっくりしたっすけど練習戦のこと?」 シー 「あーれは難しいっすよー。まだカイタク始めたばっかりっぽいし仕方ないっす」 |
ウーリ 「>92%がシンジラレナイ わかるー。 92%の制御を連続失敗したぜ!嘘だろ、1%もないぞそんな確率ぅ」 |
フィルロズ 「混乱で100%制御が99%制御になっただけで失敗するんだし(※実話)。 92%とか失敗するものでしょ。100%以外は信じてはいけません。」 |
メイカ 「100でない限り、だめなときはだめ。 それが確立の掟。」 |
エルタ 「おや、時空の歪みが起こるようですね… もう一度うまく行ってくれると助かるのですが。」 |
シー 「今度はゆがみにハチミツ持ってかれないようにしないと……!」 |
バニラ 「ふむ。もういっかいわっしょいする?」 |
やどりぎひめ 「そおーれ!わっしょい!ほれどうした、囃子をたてい!わっしょい!」 |
ライム 「わっしょい!」 (とりあえず楽し気な空気に乗るスライム) |
レイア 「わっしょい!わっしょい! [盾を振りながら]」 |
ドリス 「なんか面白そうだねー!ヒャッハッハッハッハ!!」 (虚空へ猟銃を乱射する……) |
聖女 「……?」 *わっしょい? シャベルを振ってみた。* |
くろいの 「(ぷるぷる震える謎物体)」 |
Y2トラウマギプス 「<<演習か!?本官も参加させていただく!!>> [空中に向けてプラズマガンの光線が伸びる]」 |
フィルロズ 「今日も開拓拠点は平和です。」 (ちちんぷいぷい。と唱えれば地面から対空砲が生えてきてぶーーーっと空に弾を撒き散らした) |
ニール 「・・・・何やら物騒やな・・・・巻き込まれるのも嫌やから、思いっきり離れとこ」 |
ミィリス 「開拓お疲れ様です…何やら面白そうな事やってますね。」 ディニー 「…あの、面白そうな事やる前にあたしを何とかしてくれませんかね?」 (水竜の横で『お仕置き中』と書かれたボードを付けられたスキュラがグルグル巻きに縛られている) ミィリス 「やだ。」 |
ナギ 「ビデオとっときましょ!!」 |
ウーリ 「ひゃっはー!(楽しそうに上空へAK乱射) ※落ちてきた銃弾で死亡事故多発する危険行為 (この手の事故が無くならないのは、実弾のほうが空砲より安いからなんだそうな)」 |
アレル 「スキュラ…多足…ふむ、たこ焼き…」 |
エアリス 「スキュラと言えばたこ焼きもいいけど、カラッと揚げてゲソ天もアリだよねぇ。 犬頭のあるタイプは、そっちをどう調理するかがけっこう悩みどころかな?」 |
フィクスト 「薄切りにしたスキュラの足の刺身を、同じく薄切りにしたサーモンの刺身、玉ねぎと共に並べます。 オリーブオイル、塩、胡椒、レモン汁を混ぜたソースを上からかけ、最後にパルメザンチーズを振りかければ、簡単スキュラのカルパッチョのできあがり。 ……ここまで言っておいてあれですが、スキュラって本当に食べれるの?」 |
アレル 「普通に食べてそうな人が居ることに驚きを禁じ得ない今日このごろ。 再生とかしそうですし夢の無限食材の可能性とかもありそうですね」 |
チェノー 「火薬鳴らシたリ料理の話シたリ、なニかお祭リがあるの? ウィッカーマン焼こうよウィッカーマン。お肉入レテ焼こう」 |
シー 「ほうほう、この子はタコよりイカ系っぽい感じっすね。じぶん、海のいきもの図鑑ぼろぼろのバラバラになるほど読んだからかーなり詳しいっす」 |
フィクスト 「ウィッカーマンって確か家畜の肉は勿論、人肉も焼くんですよね。いろんな種族いるしちょうどいいのか?」 |
シー 「ちょうどいい……?」 |
フィクスト 「これだけ人がいるんだから、人喰いだって一人くらいいるでしょ。知らんけど」 |
レナ 「呪術的な観点ですがヒトのあれこれは結構いい触媒になるんですよね。 亜人でヒトと仲良くないのは結構そういうのを触媒に使ってます」 |
レナ 「こじろソーサラー」 |
フィクスト 「人は触媒として優秀すぎるからなあ。あとこじろは触媒として役に立つか不明瞭すぎるから広めるのやめような」 |
ライム 「ちゃんとした食用ノ豚肉とか牛肉ノ方が美味しそうナ・・・」 |
ライム 「ディニーさん本当に居たんだ・・・」 |
ディニー 「あの~皆さん見てないでコイツがよそ見した隙にほどいてくれると助かるんですけど…っていうか、何か捕食者の様な目で見てません???」 ミィリス 「この地に降り立つ者への洗礼の様な物です。受け入れなさい(達観した表情)」 |
シー 「確かに。ぼんやり見てる場合ではなかったっす。助けていーっすか?(よそ見した隙どころか真正面から許可を取りにいった)」 |
アレル 「確かに。ぼんやり見てる場合ではなかったです。味見していいですか?(そうじゃない)」 |
ミィリス 「あ。コイツの事なら好きにしていいですよ?飽きて来たし助けるかどうかはお任せします。」 ディニー 「おいてめぇ何て事言いやがりますか!? あ、助けるのはたすけて欲しいのです!!」 |
シー 「お、よかったっすねー。それじゃ早速助けるっす。」 ふわっと飛んで近寄るとあなたを縛る縄を揉みしだく。すると縄は徐々に緑のゴム状物質へと変わっていくだろう。しかしいかんせん手が小さいためまだまだ時間がかかりそう |
ニール 「スキュラ・・・・エキドナの子らの内の一人か・・・・幾らなんでも犬部分や人部分が多いから流石に食べたいとは思わないな・・・・精々食えても下半身の内の魚部分・・・・いや・・・・何か嫌だな・・・・うん」 |
「流石スキュラを縛る縄……頑固なやつっす」 相変わらず揉み続けている。だが、殆どビヨビヨになった縄はその気になれば自分の力で引きちぎれるだろう |
エアリス 「ビブリププ……だったっけ? 無機物、いや有機物からも生成できるとなれば、結構悪用が効きそうな……」 何を思い浮かべているのか、青ざめた顔でぽつり。 |
聖女 「………。」 *祈りを捧げている…* |
フィルロズ 「これ人間がビブリププにされてても気付けないよね。 悪用なんて酷いなあ。僕様はそういうこととても思いつけないよ。」 (ばっさり言ったし矛盾している。) |
ディニー 「おおー!これだけ緩めばあとは自力で抜け出せるのです!ありがとなのです!」 (緩めてもらった縄を千切って抜け出した!) ディニー 「覚えてやがれですよクソご主人!次は仕返ししてやるです!」 (スキュラの少女は水竜に捨て台詞を吐きながら逃げていった!ちなみに上半身は人型・下半身はイカ触手のタイプのスキュラなので捕まえればゲソ焼きを作れないことも無いぞ!) ミィリス 「ちっ逃げられましたか。まあいっか、また現れるでしょう…。」 |
フィルロズ 「ふむ。時間が歪んだみたいだけど。……もう一回歪むかなこれ。 まあ。のんびりすればいいか。ゆがゆが~(鳴き声)。」 |
シー 「バイバイ!いい仕事したっす!」 シー 「悪用……ウーリくんのオリーブオイルとかアクマおじさんのお金をこっそりビブリププに変えるとか……?」 幸い悪用できる頭脳はない模様 |
レナ 「国の至宝をそれに変えてしまえば酷いことになるのでは?」 |
デイ 「また歪んだようね。全く自分と同じbug達と出逢ったけど、化かし合い合戦になって疲れたわ…」 |
トビー 「夢を2回くらい見た気がするよ。」 |
フィルロズ 「問題なく勝利だね。同行者が強いと僕様は楽できていいよ。」 |
聖女 「………。」 *のーこめんと。* |
ラムネ 「勝ってたのが負けちゃってる……時空の歪み怖い」 |
アレル 「そろそろ歪みも収まってくれると有り難いんですけどねー、この結果ならまずまずですので。」 |
ミザール 「友よ!!だが勝つことがあれば負ける時も当然ある、人間だからな!! 大事なのは次にどうするかだッ!気を落とさずいこうぜッ!!!!!」 |
千尋 「開拓お疲れさま…… (少し疲れている様子だ)」 |
ニール 「げふん・・・・再度再度の歪みでまた敗北してるwww(多分これで確定だろうなぁw)」 ノア 「でも何気に治癒や活気系に『多』が付くカード手に入れれてるから良しとしようか・・・・?」 ネイ 「でも『添』が付いた回復系スキルの消費めっさ重い(Lv2で120w)が・・・・これそれだけ効果あるのかねぇ?(消費が消費だけに簡単に使えないw)」 |
ゲオルグ 「やれやれ、今回はずいぶんと長い探索になったものだ。 お疲れ様、皆」 |
ノア 「ましてや先発で、この消費は冗談抜きで怖いな・・・・いや試すのも有りやけど・・・・敗北してるからスキル設定枠足りない・・・・」 |
シー 「む、ゆがみが収まったっすね。おつかれっしたー!」 |
エルタ 「お疲れ様でした。今回は勝利から敗北になり、また勝利になりととてもひやひやでしたね。」 |
聖女 「………。」 *祈りを捧げている…* |
ロディ 「先日に引き続き、全を含めた「待機」系カードをLv3まで取引へ出品しています。 あなたさまの開拓にお役立てください」 |
ワーティファナ 「ん、開拓お疲れさま……!」 |
やどりぎひめ 「わしじゃよ!」 |
レナ 「初めてシーさんのBUGとぶつかった気がする……」 |
フィクスト 「ひえー。かなりギリギリだったけど何とか勝てた。開拓お疲れ様です、そろそろ好戦度低めでゆるゆるやっててもきついなあ。 そういやなんか投票やってますね、確認しとかんとな」 |
ラムネ 「負けたのは残念だけれども、属性耐性LV3が手に入ったから、今までと違って大抵の攻撃は天光変換フィールドのお陰で半減できるようになるから、次からはそうそう負けなくなるかな? 全天光吸収までは、あと2日は掛かるから、そこまでは無理せず好戦度おとして進もうっと」 |
レナ 「こじろ投票」 |
シー 「あ、ほんとだ!こういうのついつい偽自分を応援してしまうっす。勝ったら勝ったで申し訳なくなるんすけど」 |
ウーリ 「あっぶねー!何故か最後タイマン勝負になって焦ったぜっ……そろそろ、一緒に行く人のGo/Waitを確認しないとマズいなあ。」 |
フィクスト 「こじろ投票ってなんだよ、何でもこじろつければいいってもんじゃないぞ」 |
レナ 「こうしてアピールをすることでフィクストさんへの投票が増える……完璧ですね」 |
ニール 「何度か会話で流れてくる『こじろ』ってホンマ何なんだ・・・・やはり人名なのか? 『小城』さんってか??」 |
レナ 「こじろとは概念であり、ミームであり、少女でもある……何でもあるものです。 結びつくことで無限の可能性を齎す存在です、と予知夢で見ました」 |
ラヴァンダル 「端末(スマホ)がお亡くなりになりまして、本当に大変でした…」 |
エアリス 「取引で得たカードの制御が難しくなっているみたいだね。 やはり、自らのものではない力を自在に操るというのも、 少し無理があったのかな…?」 |
まりあ 「時空のゆがみも収まったようね、みんなお疲れ様。新しく見つかった剣技は結構優秀らしいけど、私は独自の道を進むわよ」 |
フィルロズ 「歪んだ時空のせいで体がバラバラになっちゃったー。 っていう一発芸しようと思ったんだけど。直すの面倒なのでやめました。 やあ。僕様だ。次回の開拓日割と近いから。投票もあるし。早めにやろうね。」 |
Y2トラウマギプス 「<<ええい分身とはいえあの跳ねっ返りの赤ずきんめ…>> <<……本官を撤退に追い込むとは、腕利きなのは確かみたいだな>>」 |
フィクスト 「こじろのおかげで料理を作ってもらいたい人と愛の告白をしたい人に投票が入ったところで困惑するだけだからやめろ」 |
アレル 「あ、また投票有るんですね」 |
シー 「あ、前回の投票は見れなくなってる。過去の栄光として故郷で自慢しようと思ったんすけど。次は自分でどっかに記録しとかなきゃっすね」 |
ウーリ 「自力で得たカードの制御すらままならないのに(92%のトラウマ)、もらったカードの制御なんてできようか。 いやできる!反反語!」 |
傘男 「ああほんとだ。見れなくなってるね前回投票。 第10回の圧縮結果のなかにはあるから、そこから拾ったらどうかな」 |
シー 「ほんとだー!こんなとこに仕舞われてたとは。傘の人あざっす!!」 |
空っぽ 「ここに装飾屋16が有るみたいなのね でもわらわ要らないから代わりに作ったげるのだわ」 |
アレル 「そういえば今回は施設多いなぁ……金ないけど」 |
シー 「補助用のなんかが欲しいけどじぶんもお金ない……。手っ取り早くお金工場を作りたいっす。産業施設あたりで建てられるかな?」 |
空っぽ 「ひとが来たのだわ、だから代わりに作るのはおしまいね」 |
やどりぎひめ 「金のなる木というのを知っておるかな?ここにその苗があるのじゃが...一本1500tipsじゃよ。」 |
エアリス 「お お"か"ね"ぇ"~~~~」 PLが信用問題を起こしたり欲しいカードが取引に並んだりと、色々重なってぐでぐでになっている。 |
シー 「ぎりぎり買える!ください!」 シー 「お金って木になるものだったんだ……てっきり一枚一枚工場で作るものだと」 |
やどりぎひめ 「ほい、まいど。ほっほっほ!まさに"金のなる木"というわけじゃ!」 |
シー 「やったーオトクな買い物したっす!次のカイタクで今居る地点に植えよっと」 |
聖女 「………。」 *所持金を確認してみた…* *…92tip。* |
フィルロズ 「カワイイ見た目でえげつないなあ。」 (けらけらと声だけは笑っている) |
アレル 「お持ち帰り食500で売られてるのを考えると……あれ、今の手持ちだと食事一食取れない…?」 |
エアリス 「いくつかの突刺Lv2カードを出品したよ。 接頭辞は無・窮・自傷・侵食、かなりイロモノのカードばかりだけど、 だからこそ特定の層には需要があるんじゃないかな……?」 エアリス 「買ってくれると、金欠の私が、すごく………喜ぶ。」 |
バニラ 「わるいことが行われているきがする…」 |
やどりぎひめ 「なんじゃ、何を見ておる。…おぬしも欲しいのかや?ン?」 |
エアリス 「施設カードって、精度や効力によっては予想外に大きな金額を生み出すからねぇ。 モノによっては、高値での取引も十分あり得るハナシなんだけど……はてさて?」 |
ドリス 「はーい、私は金のなるドリスちゃんでーす! 動かない木なんかよりせっせと仕事してお金作っちゃうよ~」 |
Y2トラウマギプス 「<<詐欺や横領は法によって禁じられている、出頭するように>> <<跳ねっ返りの赤ずきんは野いちごでも売るのか?>>」 |
チェノー 「お持ち帰り食の横流シ、相応のお値段するよネェ。本拠の給食が恋シイ……」 |
シー 「でもこの苗いい感じっすよ。流石頭に木を生やしてるヒトの売る苗。いかにもお金がなりそうなよさげなパワーを感じるっす。施設レベルにしてLv21くらいのパワーっすね」 |
美食愛好会職員 「……この雑貨取引システム、tipだけを出して品物を引き取ることはできない、と。美食愛好会の怠慢ですね」 |
ゴギョウ 「金、金、金……くはは、この星も随分と良い星になってきたなァ?」 |
ウーリ 「金、金、金!鬼として恥ずかし…… 真っ当だよなあ」 |
ゴギョウ 「俺の所持金の範囲に限るが、金が足りねぇなら貸してやるぞ。返してもらう時にゃ開拓一回につき一割増だ。よろしくなァ」 |
アウエーレ 「えッ!?なんか飛び交うお金コール!? かくいう私も…この二倍ぐらいないと、先発Lv2のカードを装備に付与できないみたいなのよね…うぅ……」 |
ゲオルグ 「必要な装備を揃えるのも冒険者のスキルといえる。 が……さて、ベアーを退治してから余らせているこの金で一体何をそろえようか。悩ましいが、楽しいな」 |
Y2トラウマギプス 「<<装備の作成よりカスタマイズのが金のかかるとはどういうことだ!>> <<責任者を出せ責任者を!本官は適正な取引を望むぞ!こら逃げるな!>> [プラズマピストルが上空に放たれる]」 |
ライム 「Tipsは金属片!つまりなんやかんやすれば増やすことモ・・・」 (いけない) |
レナ 「祭器作らせろ……どうも、金が余ってるのに祭器が作れない私です」 |
ゲオルグ 「500tipsで回避補佐Lv2を買い取る記事を書いた。 もし余らせているなら一考してくれれば幸いだ」 |
まりあ 「どんな社会でも贋金作りは重罪よ。牢獄送りで済めばマシな方ね……」 |
ゴギョウ 「牢獄程度じゃあ手緩い……スライムの嬢ちゃんも、此処に居る他の奴らも、 勿論そンなオイタはしねぇよなァ……俺ァ信じてるぜ?」 |
シー 「笑顔がこわい……。ちゃんと正規の方法でお金収穫しよっと……(手には金のなる木の苗)」 |
千尋 「ところでこの世界には、法律ってあるものなのかな? いずれにせよ偽札は許されるべきじゃないけど」 |
やどりぎひめ 「たくさん実るように祈っておるよ。さてわしはぼちぼちお暇するかのう…(そそくさ)」 |
ドリス 「豚箱程度じゃ生ぬるいよね~~ 詐欺は死刑!死刑!!」 |
フィルロズ 「ここらでお茶が一杯こわい。(ずずず) ああ。誰か死んだら残りは僕様に頂戴。有効活用します。 志願者も歓迎。大丈夫。ちょっと中身見るだけ。ちょっとだけ。」 |
ローデヴェイク 「お金に関してはみんな、おっかないねえ。 おっかない、おっかねえ、おっかね……。 うん、やめておこう。」 |
ドリス 「はぁ?」 |
聖女 「?」 *?* |
Y2トラウマギプス 「<<人間のジョークというものには本官は遠いようだな>> <<一応ジョークプログラムはあるのだが……ふむどれどれ>> <<まあ、金の悪い話はマネするものではないな>> <<大金に心おドルのもほどほどにセントいかんぞ>> <<……どうだ?>>」 |
ジョーカー 「ふふ・・お金はおっかないか まーねー」 |
バニラ 「……? 氷水領域がまったり効いてくる……。」 |
アレル 「急に冷え込んできましたね……」 |
ナギ 「マネーがないの?まーねー。」 |
アレル 「しかし実際防具、祭器、魔器、楽器と店が色々あるのに手持ちが無いというのは何となく残念ですねぇ」 |
バニラ 「僕はウィンドゥショッピングも好きだよー。 いまはもしかしたらチョコレートの季節かな?誰か僕にくれないかなー?」 |
レイア 「男の子がそわそわする時期ですね? 弟にも用意しなくちゃ!」 |
アレル 「そういえばそんな時期…というかバレンタインある世界割とあるんですかね? とはいえ今はお持ち帰り食位しかありませんけど」 |
ドリス 「気になるあの子に鉛玉をお届け☆」 |
やどりぎひめ 「カカオ豆の栽培ならわしに任せるがよい。ちと時間はかかるがのう」 |
シー 「は?バレンタイン?は?(ない世界のようだ)」 |
アレル 「今から栽培は…間に合うんですかね?」 |
フィクスト 「バレンタインってあれでしょ、師匠からカカオ豆押しつけられて、ホワイトデーのお返しにこれ使ったチョコ持ってこいとか言う難題押しつけられるイベント」 |
やどりぎひめ 「ほっほっほ、間に合うとも。わしの植物はヒトの活力を吸い上げて育つのじゃ。」 やどりぎひめ 「ここにいるものにちぃとばかし手伝ってもらえば、あっという間ににょきにょきじゃよ」 |
シー 「へーカカオ豆。ついこの前もマメむしゃむしゃ食べてたしみんなマメ大好きっすね」 |
レイア 「お手伝いですか、光ならこちらに! ――マナ増幅【ファスタークン・リヒト】! [天光強化フィールドがまったり効いてくる…]」 |
*光を浴びて頭の花が咲いた* |
アレル 「活力を吸わせて育てたカカオでチョコを……一部の人が髪や血液を入れて作ったチョコを渡したりするとか噂で聞きましたがそれを超えるヤンデレチョコを作れそうな気配が…」 |
レイア 「咲いたーー!!!」 |
ラムネ [温かいビーフシチューと、それを用いたパイ、パンとライスを用意して] 「大分冷え込んできたし、あったかいご飯をどうぞ♪」 ミミ 「チョコレートも各種取り揃えておりますので、宜しければどうぞ」 [即席のバレンタインショップを設営しています。 スタンダードなものから、ボンボンのようなアルコールを使ったものもあります。 他にも、チョコケーキやティラミスといったチョコ以外のスイーツも並べています] |
ニール 「バレンタインの季節か・・・・取り敢えずチョコに限らず菓子と花束を、感謝もとい、お世話になった人に渡す感じなんだよね・・・・本来は確か(記憶が曖昧w) とりあえず日本とかのバレンタインデーは菓子業者の策略だよねw」 |
ジョーカー 「チョコはウイスキーのおつまみにいいのよねー 【ウイスキー片手に板チョコをかじるポニテ女】」 |
??? 「獲得が…… 獲得カードが多い……!」 |
レナ 「バレンタインこじろ」 |
シェリィ 「しっかし……ちょいとばかし手札増やす程度のつもりだったんだが……とんでもないコトになってんな、こりゃ。整理すんのはアークに全部任せ……(じーっと睨まれる)……おいおいやるか、うん。」 |
* わたがしのような雲の羊が ふよふよとその辺を漂っている…… * (その近くで一人、不要になったカードを破ったり、雲をこねて羊を量産している……) |
ライム *咲いた···わけじゃなく花冠だ* |
アウエーレ 「うっ……目的の場所へ行けるって思ったけれど……。 これ、今行くと、施設がまた軒並み休みという悲しみを得るわね……。現在地もこんなに施設あるのに一件しか空いてないのよね。 一日別のところへ行った方がいいかしら……、ままならないわ……」 |
フィクスト 「甘いお菓子は悪魔が仕掛けた魅惑の罠。魔女が生み出した原初の恋の魔薬。 聖人ヴァレンタインの祝典に甘いチョコレートなどという恐ろしい物が使われるのは本質的に見れば間違っている、とは思いますね」 フィクスト 「それなのに現実においてチョコレートが配られるのは、私の世界では一人の魔女がお菓子メーカーに売り込んで広めたから、と言われています。お菓子メーカーに頼るなよ、自分の魔術でどうにかしろよ魔女」 フィクスト 「それとバレンタインとこじろはチョコ以上に関係ないからな、いい加減にしろよ」 |
フィルロズ 「広域に恋の魔術を使うより。手早く手広く疑われずに広められる方法を使うのは当然だよ。 箒があるのに手で落ち葉を拾い集める人はそういないのと同じだね。 まあ僕様が売り込んだわけじゃないけどね。」 |
ウーリ 「施設が無い?逆に考えるんだ、施設なんかなくても良いさと考えるんだ。 依頼を出せばだれかと知り合えるし、あるいは付与の資金溜めと思えば。」 |
ウーリ 「甘いものは作れないけど、そこで咲いてる雑そ……いや、菜の花とバg……野生動物の肉を、オリーブオイルと塩でサッと炒めたやつがあるから、食べていってよ。」 |
シー 「聞き捨てならない材料名が聞こえかけた気がするっす」 |
フィクスト 「いくらオリーブオイルが万能とは言え、アレを料理するのは如何なものかと思うのですが」 |
アウエーレ 「なるほどね~~施設なんてなくてもいい!! って、そんなわけないじゃない! 施設に行きたいのよ!!」 アウエーレ 「あと、そんな物騒なもの料理しないで!美味しいってなって流行ったらどうするの!?」 |
チェノー 「アレ、僕が食べたとキは虚無の味がしたよ…… 不穏な空気があレばイくらでも出テくるし、おイシかったら食糧革命だと思ったのニ」 |
レナ 「でも、私はオリーブオイル」 |
やどりぎひめ 「ごぼごぼ?ごぼごぼごぼ。[オリーブオイルの海に沈む]」 |
エアリス 「ありゃ、これは大変だ。『珍しい死の一覧』の項(◯ikipedia)に新たな一文が追加される前に、早いとこ助けなきゃ」 沈む彼女に向かって手を伸ばし、引き上げようとする。 |
やどりぎひめ 「ぜえぜえ、ひいひい。助かったのじゃ…」 |
モニア 「わーいたのしそーう。私もはいるんるん!(隅っこでアヒージョと化す食材)」 |
まりあ 「甘いお菓子は優れたエネルギー補給食よ。術力が切れた時なんか、一かけらのチョコレートが生死を分けることもあるわ(もぐもぐ)」 |
ナギ 「チョコレート・・・作ったことないのよね・・・」 |
ドリス 「チョコレートなんて作ったことないけど こんなものぐらい簡単につくれるでしょ」 そう言いながらチョコを直火にかける…… |
シー 「なんすかこれーいい匂い!でもなんかこう……ちょっと焦げ臭いような?」 |
まりあ 「こ、焦げてるー!チョコを溶かすならお湯で温めないと!」 |
黒き混沌の物質を手に入れた! |
シー 「完成?ふむふむ、これがチョコレートというものっすか。なんというか……黒いっすね……」 |
ドリス 「こりゃダメダメね、完全に焦げカスになっちゃったじゃん。 やっぱり作り方ぐらいは調べた方が良かったかな……」 「あ、死にたい人がいるなら勝手に食べてどうぞ」 |
レナ 「一昔前にチョコレートを作ろうとしたら四足歩行のドラム缶みたいな奴が出来たのですがアレは一体……」 |
ウーリ 「これがあれば、どんなダークマターでも食べられる。 そう、オリーブオイルならね。 (黒き混沌の物質にオリーブオイルを和えて…)」 |
ウーリ 「木の精やリーフキャットも……いや、食べるにはかわいすぎると思う (黒き混沌の物質オリーブオイル和えはさらっと隅においやりつつ)」 |
千尋 「ダークマターなのになんで謎の高級感があるんだよ……」 |
Y2トラウマギプス 「<<希少な物質は高額で取引されることが多い、高級ならなおさらだ>> <<どれ、ちょっとオークションにでも出してみたらどうだ?需要はある>>」 |
シー 「売っちゃうの?ヒトにとってチョコレートを作るって特別な意味があるように感じたんすけどいいのかな……(オイル和えチョコをそっと中央に戻しつつ)」 |
やどりぎひめ 「へーっくしょい!ちきしょい!ああ、冷えるのう。」 |
ドリス 「思ってたよりカードが売れてないじゃん、値段改定改定。 それにしても自分で作っといてなんだけど、オリーブオイルを眩したところで臭いものは臭いわね」 |
Y2トラウマギプス 「シュボッ <<プラズマトーチだ、うっかり触れると粘液になるが暖まるぞ>>」 |
レナ 「んー、灯りになるものとか身体を温めるようなアイテムも案外役に立ちそうですね」 |
やどりぎひめ 「体力や体温というものも重要な資源の一つじゃ。わしらのようなボウケンシャーは身体が資本じゃからのう、なおさらじゃよ。」 |
フィクスト 「投票、改めてみてみたけど、料理を食べてみたい人はいれど、愛の告白したい相手、と言われるとピンとこないんだよなー。ぶっちゃけ愛の告白してる恋人同士をのぞいて野次飛ばす方が面白くない?」 |
「………」 若干の間が空いたからか。 広告めいたものを、再掲示している…… ----- ----- ----- 【求】調査協力者 [概要] カードの具現化と、潜在との因果関係調査。 [期間] 第2週 流水日(Vol.10/開始済) ~ 第3週 農耕日(Vol.18)まで。 [方法] 生成カードを『潜在具現化鑑識』と命名すること。 [資格] 特に無し。協力参加に際する、個別連絡等も不要。 生成実データは全期間終了後、収集調査予定。 [留意] 報酬等特に無し。了承されたし。 ----- ----- ----- |
[いつぞやのように、簡易店舗やカフェテラスを設営して] ラムネ 「お料理……今日の晩御飯はカレーだよ。 ルゥはインド風ならバターチキンカレーとキーマカレー、タイ風はグリーンカレー(スープカレー)を用意してみたよ。 そういうのに慣れてない方向けに、日本でよく食べられてる感じのビーフカレーもあるから、ナンやライスに付けて食べてみて」 ミミ 「サイドメニューにはローストチキンとローストビーフ、シーザーサラダなどもありますから、アルコール飲料と一緒にいかがでしょう? ノンアルコールでしたら、ラッシーやコーラなど、炭酸飲料から果実系のジュースまで、幅広く取り揃えてますよ」 |
フィルロズ 「調査協力してたんだけど。前回カード溢れを忘れてたせいで。生成できなかったんだよね。 無意味なノイズになっても困るからやめるべきか。それでも一応生成すべきか。 悩み所だね。 ところで後2日で開拓日だけど。準備できてるかな。」 |
シー 「あと二日!連れ出しと投票まだ悩み中……」 シー 「愛のやつ。野次は飛ばさないっすけどじぶんも興味あるっすね!今何組くらいいるか把握してるっすか?今度こっそり教えて欲しいっすね」 |
バニラ 「大丈夫大丈夫。もっと気軽にみんな愛の告白してもいいと思うんだ。 ほら、一番じゃなくても好きな人っているでしょ? でも、恋人夫婦ってどれくらいいるんだろう。」 |
フィクスト 「いや、そう言われましても。「好き」と「愛してる」ってまた別でしょ、って思ってしまうんだよな」 |
フィクスト 「確かに恋人、夫婦の数は気になる。いや、気にならない?」 |
Y2トラウマギプス 「<<戦友なら山程いるぜ!!>>」 |
ラムネ 「ラムネも恋人はいないけれども、お友達は一杯いるよ。 恋人と言えば、姪っ子がアツアツ」 ミミ 「人間……ラムネの姪御さんだから、半神半人ってことになりますけれども…… 恋人さんが心ある自動人形さんなんですけれども、今となっては生身になるのも自由自在で、二人で仲良く世界を渡る旅をなさってるんですよね。 子供は大学を出てからにするって伺ってますけれども」 |
天藍花 「カード……持てないくらい、いっぱいです。 そろそろ整頓しないとですね。もったいないですけど……」 |
天藍花 「最近、ねむいので準備が遅くなってます。 今回はちゃんと出来た……と思います。テン、がんばります」 |
チェノー 「愛っテ言葉が重イなら、最近よく言わレるアレ……エーと……『推し』? 『匿名投票の力を借りて公言します! 推しです!』でイイんジゃなイかな」 |
ドリス 「あいらびゅー! 私の恋人はこのスナイパーライフルちゃんでーす」 |
レナ 「しょうじろとこじろは同じである」 |
フィクスト 「だからこじろだのしょうじろだのってマジでなんだよ。何がどう同じなんだよ。ちいはくとどういう関係があるんだよ」 |
アレル 「そういや相変わらず早めに準備しようと思いつつしてない…おっかしーなー…」 アレル 「カード来るときはどかっと来るもんなぁ…」 |
聖女 「………………。」 *いそいそと支度を整えようとしている……が* *あまり上手く事は進んでいないようだ。* |
エアリス 「料理を作って欲しい人、かぁ……なかなかユニークだけど、難しいね。 いざ料理のできる人を思い浮かべようとすると、インパクトの強いものばっかりが思い浮かんじゃうんだよね……」 |
シー 「今誰か作って欲しいって言った? まー折角の機会だし料理学科とってる人を調べて見てみるとか色々探してみてもいいんじゃないっすかね?」 |
虹掛山古墳 「おいしい食べ物のことを考えると興奮しますね。古墳だけに。 でもどうせ古墳には食べられないのでこう、憤慨しますよ。古墳だけに」 |
NAS 「愛ノ告白カ~。 ナスハ友情トカ親愛ノ情ハアルケド、性別トカ通常生物ノ概念ガ無イカラ、ソウイウノハ無イナ~。 作ル料理ガ一体ドーイウ物ニナルカ、ソコガ気ニナル人(?)ハ結構居ルケドネ。」 |
NAS 「トコロデ皆サン進捗ドーデスカ。ナスハ…全然ダメデスゾ…。」 |
グリフ 「アー投票がありましたカ…どうしましょ」 |
クマダ 「愛の告白ね…。う~む、僕には妻がいるからね…。」 |
Y2トラウマギプス 「<<投票?とりあえずより強力なバイオ兵器の開発を依頼したぞ!!>>」 |
ダリダ 「あいのこくはくー。 好きーって言うのとドウ違うノ?」 |
フェイス 「愛? そんなもん……映画じゃあるまいし!」 |
ワーティファナ 「好きな人に好きって言うことは素敵だよね…… 見ていてホッコリするし」 |
ライム 「友愛に親愛に、愛にモ色々とあるノねー」 |
まりあ 「全ての人々にラブを!愛の共産化のために!」 |
ドリス 「愛していますよ、殺したい程!なんちゃって」 |
「今のところは花より団子。 というわけで、あつあつのみたらし団子をどうぞ♪」 [七輪の上で焼いたみたらし団子を、壺に入ったたれに浸してからさらに載せて並べていく。 その傍らに、温かい緑茶の入った急須を用意しています] |
まりあ 「そうそう、開拓暮らしは花より団子。美味しいものを沢山食べて、コンディションを整えないとね。あ、一つ頂くわ(もぐもぐ)」 |
ロズ 「料理を作ってくれそうなひと、かあ……。 ……お母さんっぽい人ってこと?」 |
レナ 「愛のこじろ」 |
フィクスト 「こじろに愛があるのかどうかとか謎すぎるからやめろ。 あ、団子いただきます」 |
ミミ 「はい、どうぞ♪ まだまだ春が来るのは先ですし、しっかりと体の芯まで温まって、養生なさってくださいませ」 [お団子と緑茶だけでなく、皆さんに使い捨てカイロを配っています] |
ライム 「愛モ団子モ大切だケド、何か道具を『用意』しておくノを忘れずに!」 (投票だけでなくアイテム用意イベントもお忘れなく!) |
バニラ 「ああ、そうだったそうだった。ありがとう。 ……なんでもいいって言われると、何を用意したものか、困ってしまうね?」 |
エアリス 「BUGについて個人的に纏めたレポートを提出するよ。 こう見えても、学者の端くれでね──」 「 |
ラヴァンダル 「今日も元気に埋まってきますか!(チキレ)」 |
ラムネ 「この星の探索も大事だけれども、荊の街も明日の夜8時が刻限だから、気を付けてね」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。開拓日当日だけど。準備出来てるよね。 あと6時間とちょっとで始まるんだ。6時間って聞くとまだ余裕に思えるけど。 360分って聞くと少なく感じないかな。ね。進捗どうですか。」 |
ニール 「うわ・・・・今日が開拓日やったか・・・・(リアルが)超忙しくて忘れてたw(でも半分以上の宣言は済ませているw)」 |
ツァラン 「じゃあ今からサイコロを振りますね」 |
デイ 「開拓日………当、日……?」 |
ウーリ 「今日は開拓日なんだな。 ……嘘みたいだろ? 嘘だと言ってくれよぉ(切実)」 |
やどりぎひめ 「… [戦いを前に座禅を組んで瞑想している]」 |
ニール 「(因みに開拓日・・・・明日と勘違いしててマジで焦った・・・・てか投票・・・・どうしよう・・・・今回もパスるかw)」 |
ジョーカー 「今回はちょっと遅れたけどクマ退治よ クマのお肉が楽しみだわー」 |
ニール 「よし・・・・やる事はやった・・・・あとは待つだけや・・・・ とりあえず酒と・・・・軽いつまみ、もとい晩御飯を・・・・ (そう言うと晩酌用の麦焼酎とキャンプ用のコンロを出して鍋にサバ缶とゴマ油、キャベツ、白ネギ、刻んだにんにく、そして塩、調理酒を入れて煮込んでいる・・・・因みに食べたい人が居たら彼等は振る舞ってくれるだろうw)」 |
ヤナギ 「無事に進めると良いっすねえ、どうなるっすかねえ。 通れる場所が大分減って来たっすねえ……。」 |
ウーリ 「とりあえず、行ける範囲に訓練場があったからそこいってみよっと。 まだ訓練中だったから、色々やり直したいんだよね。」 |
チェノー 「お店の利用者ニ挨拶を返セるようニなったから、そっチも忘レずニネ」 (※日常台詞→施設利用された直後) |
ラヴァンダル 「イケる気がしません……!」 |
野良猫 「プルピャ~~~」 |
デイ 「あら、いつもの開拓直前に来る猫ちゃんじゃない。もうそんな時間ね~」 |
野良猫 「ッキャオ~~~」 |
メゴロオオザリガニ 「ア!ネコチャン!」 |
野良猫 「ウルビャッ」 |
ミザール 「ハッ!もうネコチャンか!!! 旅支度の確認をしねえと!!あの女に何も用意出来てなかったああああ!!!」 |
ヤトア 「……む。そういえば前回は何か研究材料を用意してこい、とか言われたんだったかな。 妾も忘れる所だった、危ない危ない」 |
Y2トラウマギプス 「<<野良猫がいるのか、治安がいい証拠だな、どれどれおいで…>> <<本官の征く戦場は野良猫が逃げ出すほど過酷であったからな>>」 |
聖女 「………。」 *今日も、開拓者の進行が上手くいくよう、祈りを捧げる……* |
シー 「今回あげるのは別に食べ物じゃなくていいんすよね。センスが試されるっす」 |
メゴロオオザリガニ 「研究材料の事がまったくタスクに入ってなかったロボ 今入ったロボ 完璧ロボな」 |
まりあ 「何を渡しても良いのなら……使いどころが良く分からない竜の虫歯をくれてやりましょう。私は持ち帰り食や弁当箱の消費で忙しいの(もぐもぐ)」 |
デイ 「あぁそういえばそんなことがあったわね……それなら私はタウライトでも渡しておきましょうか」 |
レナ 「やや悪くなりつつあるパンを押し付ける方向で行きます」 |
バニラ 「廃品回収のおしらせ?」 |
ライム 「初期武器を渡そうかナ。もしかしたラ改良されテ強い武器になったり・・・」 (ポーラスターがシュプールになるみたいな感じのアレ) |
Y2トラウマギプス 「<<爆発するぞーーーー!!!>>」 |
ウーリ 「さぁ~レーサーはしまっちゃおうねぇ~ (※廃品を回収していく)」 |
ウーリ 「あ、オイラはオリーブオイルの空き瓶をあげたぜ。 いやー、宝物だからな。とっても、惜しいけど……(じっと手を見る)」 |
エアリス 「間に合わなかったよ……」 |
ウーリ 「Ω\ζ°)チーン」 |