荒梅雨のように降り注ぐ矢の雨を掻い潜り、弓を引く。 この世に二つとして存在しない蝕弓セルストゥーゴンを手に、BUGのエクリプスとの矢が交差する。 大地を蹴り、BUGとの距離を詰めていく。 標的を視界に捉え、弓を引き絞ろうと弦に手をかけようとした。 「おねえちゃん! 左!」 ケイトの声を聞き、大きく右にステップを踏んで回避行動をとる。 先にいた場所を目掛け、大量の矢が放たれていたーーーこれも罠だった。 この応酬は何度目だ。こちらの行動が繰り返し阻害され、とある可能性が脳裏を過ぎる。 (あのBUGのママはきっと囮だったんだ……!) 予想が的中していたのか、これまでも、そして今も。BUGに近づく度に矢の雨が降り注いだ。 大袈裟に立ち回り、罠を探す。踏み抜き、咄嗟に回避する。 次に大地を踏んだ瞬間、確かな違和感を覚えた。これもまた罠なのだと、そう確信を得ようとして。 だが、ケイトの声は聞こえなかった。それから、ワンテンポ遅れて。 「右! ーーーっ、おねえちゃん!?」 ……右? 右はどっちの方向だったっけ? ハッとして我に返る。聞こえた方向と逆の方向に避けたはずだった。 「ーーーうぐっ!」 気がつけば聞こえた方向と同じ方向に避けたようで、右肩に矢が刺さってしまったのだ。 痛みについ仰け反ってしまった隙をつかれて、追撃の矢がBUGエクリプスの手によって放たれた。 迫り来る凶矢を見切り、即座に退きケイトの側に寄れば肩に柔らかな光が灯される。 感覚が鈍るような錯覚に襲われそうになりそうだ。あの誤判断は痛手だった。 「おねえちゃん、さっきのもきっと罠だよ!」 「ーーーケイト、絶対にお姉ちゃんの後ろに隠れてるんだよ。」 そう言って、両親の若かりし頃の姿を模すBUGに狼狽し怯える彼の頭を撫でる。 ケイトはまだ幼い。たとえBUGだとしても、あの二人が血の繋がった両親でないという事実を受け入れられていない。 あれは私たちの知るパパとママじゃない。血の繋がりを模したただのBUGでしか無いというのに。 彼は現に今もなお、泣きそうな顔で震えている。だから、お姉ちゃんである私が守らないといけないのだ。 心のどこかで、そう思う自身と。心のどこかで、この戦いにえもいえぬ昂りを抑えきれなくなりそうになっている。 先ほど踏んだ罠はおそらく精神に作用する術だと考えて間違いないだろう。 BUGの戦術ーーーかつてのパパのこの惑星での戦術を聞いたことがある。 対象に混乱を招く術を作用させ、連携を崩す。それから魔術で攻め、弓を用いての追撃。 きっと今も見えないところに罠はたくさん置かれているだろう。 だが、ここで躊躇し攻撃の手を緩めては相手の思う壺だ。 打開策を見つけるほどの思考の余裕はなく、この不利な戦況を何とかして凌ぐしかなかった。 おもむろにカードを取り出し、徐々にBUGのエクリプスへと足を踏み出した。 矢が降り注ぐ罠は先に比べてればぐんと数は減っている、あとは精神に作用する罠は気合で抗えば良い! 一気に駆け、向かいから飛んでくる矢を最小の動きで躱す。 応じてこちらも矢を放つ。わずかにBUGに掠る程度だった。 開拓戦でも感じていたことではあるが、狩りで射抜く動物よりもヒトを射抜くことは容易ではない。 とっさにバックステップを踏み、BUGのわずかな意表をつく。 いくつかのカードーーー遥か後方を狙うことに特化した効果をもつそれを空に放り、再び射抜いた。 「当たれ!」 攻勢に転じる。 今度はBUGに接近し、近距離でカードを一気に射抜く。肩に、腕に、それから足を穿った。 自身が放った矢とすれ違いに反撃の矢が飛び、腕と太ももを掠めていく。 こちらはまだ軽傷だ。このまま攻めきれば勝てるかもしれない、そう思ったのも束の間。 BUGエクリプスの身体に白くまばゆい光が宿り、それから翠色に輝きを放つとみるみるうちに彼の傷を癒してしまった。 視線を移せばエクリプスの後方に、BUGのペルエルメがカードを胸に祈りを捧げていたのだ。 彼女もまたケイトと同じくして癒しの術を得意とする。 このままでは戦況の泥沼化も避けられないだろうが。 (もしもまた、魔力切れで倒れたとしたらーーー) ケイトを危険に晒さないためにも、長期戦はなんとしてでも避けたいのだ。 少しだけでもいい。ほんの一瞬でも偽物のエクリプスの気を逸らすことができたのなら、偽物のペルエルメを射抜くことができる。 生半可なブラフで怯むような相手ではないのはわかっていた。考えつくとするなら、一つだけ。 左手首に嵌められたーーーとある探索者から貰った魔道具に触れる。 大きな力を求めてはならない。暴発する可能性も、周囲に及ぶ可能性も、制御が不安定すぎる今の私には想像することが出来ないのだ。 でも。 「ケイト、耳を閉じて伏せて!」 叫び、即座にカードを宙に放り、BUGのエクリプスを目掛けて力任せに射抜いた。 カードは瞬く間に十字を描くように業火を纏う数多の矢へと変化し、爆音を上げて命中する手応え。 辺りに一気に火の粉と何かが焼けるような臭い、爆煙が広がる。 ーーー身体の奥底から湧き上がる激情。ああ、こんなにも衝動に身を任せることが楽しいと、なぜそう思えてしまうのだろう。 この隙に乗じて、BUGのペルエルメへと距離を詰め、すぐに私と同じ紅い瞳の視線が交わった。 カードを取り出し、矢を番う。引いて、射抜こうとするが。 「……っ!?」 怯えるBUGのママの顔が、ふと弟のケイトを彷彿とするように見えて。 思わず怯み、急所を狙うことが出来なかったものの辛うじて腹部に命中していた。 彼女の、BUGの耳を裂くような悲鳴が辺り一帯に響く。 突如どっと身体に倦怠感がこみ上げる。ここにきて、カードを無理に制御した反動がきたのだろう。 視界が一瞬途切れたような感覚につい足がもたつき、すんでのところで踏ん張った。 「おねえちゃん! あぶない!」 弟の声が先か、同時に背後から猛烈な暴風に押され吹き飛ばされた。 状況が読めず、なんとか着地しようと受け身を取ろうとするが。 着地するよりも早く目前に燃え盛る業火が差し迫りーーー (ーーー避けられない!) 真正面から被弾してしまい、手に握っていたセルストゥーゴンが空に放り投げられてしまった。 受け身を取ることが叶わなかった身体は無様にも地に堕ち、身体中に鈍痛が響く。 立て、立て! 痛みに悶える暇などあるものか! 弓を取らねば、立ち上がり、弓の在処を探そうとした矢先に絶望的な光景を見た。 炎に焼かれ、所々に皮膚が爛れたBUGのエクリプスと、両手にはそれぞれ同じセルストゥーゴンが。 「……っ、セルストゥーゴン!? ダメ、それはパパから借りた弓なの! ああ、そんな……! うそ……っ!」 金属のーーーまるで悲鳴にも似たようなーーー割れる音が鳴り響く。 真っ二つに別れたセルストゥーゴンは無残にも投げ捨てられ、エクリプスは歪な笑みを浮かべた。 形勢逆転、こちらが圧倒的に不利な状態に陥ってしまったことを嫌でも自覚する。 持ち主からの魔力を断たれた蝕弓セルストゥーゴンはほろほろと存在を蝕まれるようにして消え去って行った。 考えろ。思考を諦めるな。 手持ちのカードはあと僅か。攻撃手段は己の肉体のみ。 弓を修復するには己の魔力を注がねば戦えない。 ああ。思考の海に潜る時間はない。 ケイトを庇いながら弓無しでの長期戦は無謀だ。 相手は未だBUG2体。フル装備の射手と余力の残る治癒術使いに勝ち目など見えるはずもない。 弓を修復し、再び矢を交えるか。いつ枯渇するかもわからぬ己の魔力に一縷の望みをかけるか。 ーーー否。 まっすぐにエクリプスへと全力で間合いを詰めた。 この一撃に全てかける、決死の思いで手持ちの全ての強化カードを展開する。 接近戦にもつれ込めば彼の得意の獲物である弓は使えない。 元の世界では嫌という程にパパと手合いを繰り返したからこそこちらに分があると咄嗟に判断したのだ。 BUGはこちらの意図に気付いたのか、とっさに腰を落として構えた。 互いの攻撃範囲が重なる瞬間。この次に彼から繰り出される攻撃を私は知っている。 「悪い足癖が出る!」 鳩尾に向かって繰り出された薙ぎ蹴りを躱し、BUGの真横へ。 意表を突かれたBUGは即座に私の腰に飾られた赤く靡くリボンを引き抜いた。 「ーーー韣膾ꏣ膟ꛢ肦!」 うさぎの尻尾を模した腰を飾るそれは、持ち主の挙動を阻害することは無かった。 即座にBUGの背後を取り、全身を大きく捻った。 これはただの開拓戦じゃない。一瞬の油断が命取りになる死闘の戦いなのに。 身体の奥底でじわじわと燻るような、得体の知れない興奮にも似た感覚が今もなお全身を覆っているようだ。 乾坤一擲。全身全霊でいまこそ。 狙いを定め、跳ねる。BUGの首をめがけて回し蹴りを放とうと。 「どうだ! ーーーッ!」 確かな触感はあった。 BUGにも一撃を見舞ったはずなのに、大きくよろめくだけで膝をつくことはなかったのだ。 なぜ、どうして、あの一撃は確かに本気だったはずなのに、なぜ、なぜ! それが何であったかどうかなど考える余裕もなく、私はバランスを崩さまいと着地に全神経を注いだ。 地に足をつけ、BUGを見る。それはこちらに背中を向けたままだ。 けれど、その姿に目を見張った。BUGの手から徐に蝕弓セルストゥーゴンが顕現しようとしていた。 BUGの視線はーーー弟のケイトへと向けられていたのだ。 「ケイト!」 肺の奥底からありったけの空気を声に変えて吐き出す。 ケイトは先ほどBUGに引き抜かれた腰の装飾ーーーうさぎの尻尾リボンを胸に抱き地面にへたり込んでいた。 BUGが矢をつがうよりも早く、すぐにケイトのいる方向へと駆け出した。 彼がなぜリボンを拾いにいったのか。燃え盛る炎に怯えていた彼が。それがどんなに危険な行為であるか。 頭がぐちゃぐちゃになりそうなほど、想いが溢れ出して止まらなかった。 背後で弦の音が聞こえた気がした。振り向く余裕なんてあるはずもない。 大切な弟を守るため。足が千切れてもいい。喉が焼き切れてもいい。 たとえこの身がどうなってもいい。だから、この身体と引き換えに奇跡さえ願った。 「ケイト、逃げてーーーッ!」 世界でたった1人の、弟ーーーケートゥを守るためならば。 背中を穿つように主張する、身体を蝕み尽くすような。この感覚も。 |
ラーフ 「ーーーどうか、ケイトだけは……っ」 |
デイ 「そっかぁ……ラーフちゃん16歳かぁ……」 前に出会った少女が一年ほどの期間を経て母親になっていたという事実の衝撃はデカかった。 色々な世界や惑星を渡って旅をしてきたデイは、自分とラーフ達の住む世界との時間の進み方が違うことは理解した。 理解はしたがこの前まで可憐な少女だった娘が、しっかりと家庭を築き育て上げて数十年たってるという事実はなかなかの衝撃だった。 あとデイ自身の生前よりも歳を重ねてるということも何気に驚愕の度合いを強めた 意識が銀河の果てまでぶっ飛び、数秒ほど固まっていた… デイ 「………………」 デイ 「……はっ!ぁ、うん、鴉の同行者たちがいたのも見かけたし、私の知ってるペルエルメちゃんと間違いはない、と思うわ」 デイ 「……んー、とは言ってもそこまでペルエルメちゃんとお話をしたわけじゃないわ。開拓の状況と、お洒落とか…あぁ」 デイ 「私が使ってるこのカンザシ、あの子に貰ったものなのよ。『長い髪をそのままにしてるのは勿体ない』って」 とんとん、とたたいて示したのデイの結っている髪束を束ねる簪。装飾は少なく、先端から釣り下がる紅色の葉が二枚重なったデザイン デイ 「ラーフちゃんの方が長い間一緒にいたからわかると思うけど……優しい子だったわ。 そして真っ直ぐなところはあなたと似てるわね。親子ってわかれば納得するわ」 デイ 「似てるからこそ気をつけなさい。BUGは会話できるものは依然いなかった。けど期間を経た今、 会話できる奴、意思を持つBUGが出てきてもおかしくない」 デイ 「会話を試みる気持ち、迷っちゃう気持ちはわかるわ。でもね、私たちは開拓者で、 彼らはそれを防ぐBUG。そのことを忘れないようにしたほうが良いわ」 |
フィルロズ 「そういえば失敗してたんだっけ。ポワゾンはなんか満足してたけど。まあ。いいか。 それより美食。うーん。何が待ってるのかな。確かに改めて考えると楽しみだね。」 ぎくっ、といった反応には言葉の端々からニヤついた気配を感じるだろう。 そして最終的に喋ったのを見れば今度は肩を竦めた。 フィルロズ 「そこまで言わなくてもいいのに。これが嘘じゃないならラーフさんは人騙せないね。 苦労してるのも頷けるよ。その上迫害ぱわーもあるとなると尚更。ね。 ふうん。でも。中々興味深い。僕様も似た生態だし。尤も迫害はされてないけど。」 フィルロズ 「あとその生態で"普通"とか"平凡"はつかないと思うんだけど。 "かわいい"とか"かっこいい"とか"無敵の"とか"麗しい"とかつけよう。ね。 その方がおもしろ……素敵だと思うんだよね。」 謝罪に関しては片手を挙げる程度の反応で大して気にしていない様子を見せた。 一方で、ほんの少し親近感のようなものを覚えているようにも見える。 フィルロズ 「用途ね。そうだなあ。人を作れれば話相手が出来るかも。呪具のテストに使えるかも。 憂さ晴らしに使えるかも。繁殖を観測できるかも。同じ存在の殺し合いも。 同じ存在の愛し合いも。勿論複製して放置してもいいし。単純に可愛がるだけかも。」 フィルロズ 「そういう感じ。用途なんて後からついてくるものだよ。"いつか使うかも"くらいで。 そのいつか使うかもが多ければ多いほど。取れる手段が多いほど。 僕様は強くなるし。贅沢が出来るし。楽しくなれる。でしょ。例えばこういうのとかさ。」 魔女は首を傾げながら、貴女の提げているうさぎを模したポシェットを複製した。 それを逆さまにして底を叩くと、ポシェットの中から一羽のうさぎが出てきて地面に落ちた。 うさぎは生きているようで、きょろきょろとあたりを見回している……。 |
ジョーカー 「ふんふん なるほど 感知はともかく魔力操作はそうね 何度か無茶して倒れちゃえばいいのよ」 ジョーカー 「そうすれば自分の限界とペースがわかるわ お酒と一緒・・っとそれはラーフちゃんには早いか でも、無茶するのは安全な場所にしておきなさい 危険なとこに行く前に加減を覚えておくことね」 ジョーカー 「ええ、楽しみにさせてもらうわ ラーフちゃんは料理面も伸びはよさそうね」 ジョーカー 「了解 今回はクマ狩りに行くから、よかったらクマさんのお肉も持ってきてあげるわよ」 ジョーカー 「そうみたいね あいつがわたしを拾ったのも結構葛藤したって一回だけ愚痴られたわ ・・・そうね 見守っておきましょうか」 ジョーカー 「あら? あいつとの出会い? ・・そうね・・なんていえばいいのか・・ 【あなたの顔を見ながら、どの辺をぼかして伝えるかなどを考える】」 ジョーカー 「わたしが子供のころにね あなたくらいか、もう少し小さい時期までかしら とある場所で研究されてたのよ 人の異能の兵器運用についてね」 ジョーカー 「で、そこから助け出してくれたのが凍馬ってわけ 偶然だけどね それ以来、あいつの拠点のギルドで冒険者やギルド員のお世話になってる感じよ」 |
アウエーレ 「私はその……結構、丈夫なの。その吸血鬼だから、明確な弱点は多いけれど、その他は自分の治癒の力もあるから。 それが戦闘じゃない状態なら尚更、自分に治癒の力を使えるわけだから、そこまで気にしなくても大丈夫! だからってヘーキ!と思って触れたり飲んだりもしないわよ!」 |
アウエーレ 「(吸血鬼、の単語に驚きと、あがる声に申し訳なさそうにしている) ご、ごご、ごめんなさい……吸血鬼なんかが話しかけてごめんなさい……」 (いたたまれなくなり身を縮めるが、もとの身長などもあり、少しも小さくはならない) |
アウエーレ 「吸血鬼だと言うと、その……、血に対しての信頼とかまっっったくないからラーフちゃんがそういった反応をするのは分かるわ。 イメージとしては血があれば飛びついて、見境なく、手を出してしまいそう……よね?」 アウエーレ 「でも、人間も色んな人がいるし、吸血鬼にも色んな人がいて……だから信じてほしいというのはかなりおこがましい話なのよね。」 アウエーレ 「人間に色んな人がいるっていうのは性格や肌、髪、目の色。"色んな人がいる"っていうのはここに当てられた言葉。 でも、共通していることはほぼ変えられない。水、酸素、睡眠、食事……これらはみんな人間が生きていく上で必要なことだわ。 同じように……どんな性格の吸血鬼がいたとしても、吸血鬼である以上は血の話題は切っても切れない話だもの」 |
アウエーレ 「そう……、そうなのね……。 (血の味や、その先に待つものを聞けば目を伏せて、真剣に聞き入る) それが分かったなら余計に手を出さないわ。それに、同じ戦闘の場にいるなら私も傷を塞ぐのを出来るだけ手伝うわね。」 (改めて、そう静かに、だけれど強く言い、約束する、そう付け足す) |
アウエーレ 「(立ったまま飲もうかと思っていたが、少女の隣に来ないか、という誘いに) そ、そう?お隣……座っても、いいかしら? お邪魔するわね。」 |
アウエーレ 「ス、ストレス?!それは、考えたことなかったわ。確かに、吸血鬼になってから吸血鬼であること自体がストレスではあるけれど……。 BUGはストレスマッハよね……ラーフちゃん日々、大丈夫?私、治癒の力なかったら、とっくに胃に穴が開いてそうよ…… (おそらく、自らの治癒の力はそういったところを自然に修復してくれるのだろう)」 アウエーレ 「本当?お口に合ったなら嬉しいわ!味覚のせいでなかなか料理とはいかないから、せめて味を感じるものぐらいわってこだわったりしてるの。 (自分も口づけながら、その温度、香り、味をゆっくりと確かめ、楽しむようにしている)」 |
アウエーレ 「い、いや、いいのよ。気持ちだけ受け取っておくわ!ラーフちゃんの血が嫌いとか怪しいとか言うよりは、よっぽど信頼関係がないとやっぱり血の提供とかそんな気軽にしちゃ駄目だと思うのよ! もっと、体を大事にしてほしいっていうか」 アウエーレ 「薔薇のお菓子?つ、作ってくれるの?私に? 探索とかで忙しいと思うから、本当に手があいたときでいいから、作ってくれたら嬉しい…な…… (そういう申し出ははじめてのようで、少しぎこちないような、けれど嬉しそうにそう言って)」 |
ダリダ 「ラーフあたまえらい! びしょくあいこーかいのひとならきっと知ってル!」 ダリダ 「すごい、すごーい! ダリダはそんなの作ったことナイ、きっとラーフはとてもじょーず!」 ダリダ 「ティーパーティ!楽しみ!!」 ダリダ 「場所……バショ……」 (うーん、と首を傾げて地図のとある場所を指す) ダリダ 「ブリザードフラワーガーデン?この前お花いっぱいあったヨ」 ダリダ 「ごめんねなさい、ダリダ呼べるかわからなくテ」 ダリダ 「ラーフはすごいの、えらい、えらーい!」 ダリダ 「ん?ダリダのオトモダチのお話?んーと、男の人と女の人どっちがいい?」 |
ラーフ 「うん、今日はこんなところかな」 |
ラーフ 「……何のカードだろう?」 |
ラーフ 「これはこうして……よしっ! 整理完了!」 |
ラーフ 「今回ばっかりは着実に行かないと」 |
ラーフ 「いい目が出ますように……!」 |
呼ばれた子うさぎがぴょこんと現れた |
アルル 「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 アルル 「終末に立ち向かおうじゃあないか」 |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno252 アルジオキサ |
VS | Pno176 カルヴォスPT [前 / 新 / 集] Eno176 ソウルイーター・カルヴォス Eno4 ドリス=ドワイズ Eno13 烟玖 Eno18 シセラ |
○ |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno252 アルジオキサ |
VS | Pno58 *A'rca [前 / 新 / 集] Eno58 アルシェ・アグリシア Eno1 シャラヴィス Eno51 ラブラヴィ=ラヴァラヴェスト Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン |
× |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno252 アルジオキサ |
VS | Pno375 花の妖精PT [前 / 新 / 集] Eno375 花の妖精 Eno30 死線 Eno256 緋色の狐 Eno99 彗星 |
× |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
ラーフ 「ここは通してもらうよ!」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |
ラーフ 「ここは通してもらうよ!」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
――――無言。 |
ロディ 「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
System 「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度16%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度32%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度48%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度64%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度80%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
ロディ 「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
ラーフ 「見切った」 |
ロディ 「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ケートゥ 「がんばれー! がんばれー!」 |
ケートゥ 「…………(ジィーッ)」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
「――――私達は、ここにいます。」 |
ラーフ 「見切った」 |
ケートゥ 「あ、あれ!?」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ラーフ 「見切った」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ラーフ 「そんなぁ!?」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ロディ 「これまでの開拓データの解析結果です。 有用手をポインタで示します、あちらへ攻撃を」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ケートゥ 「いたいのいたいの、やだ〜!」 |
ケートゥ 「いたいのどっかいって〜」 |
ケートゥ 「あ、あれ!?」 |
ケートゥ 「はっぴばーすでーとーゆー♪」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ラーフ 「そんなぁ!?」 |
ケートゥ (あ、あとでおいしくいただくの……!) |
『身体を貫く』、あの感触―― |
ケートゥ 「おいしいおやつの時間だよ〜」 |
ケートゥ 「はっぴばーすでーとーゆー♪」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ケートゥ 「…………(ソォーッ)」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
System 「[Card-Action]」 |
視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
足音。 |
それは沈黙している。 |
ケートゥ 「とおっ」 |
ばちり、ばちりと続けざまに、映写機の画面が切り替わるような。 前後のつながりの見えない、幻。 |
羽虫のさえずり。 |
ラーフ 「Cinq」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ラーフ 「パーフェクトね!」 |
ご飯開拓班 Chain 貫殺傷投射Lv3(1) 全過活気Lv2(2) 遠殺傷投射Lv2(3) 貫傷投射Lv3(4) 遠殺傷投射Lv3(5) 遠傷投射Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラーフ 「まだ、チャンスはある……から……!」 |
アルル 「くそ…終わらせられっか…」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「ふわふわなの。ぼくふわふわ好き〜」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ラーフ 「Deux!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
アルル 「やってやるぜ…!」 |
ラーフ 「Cinq」 |
ケートゥ 「ごめんなさい~」 |
ロディ 「稼働限界に達しました。以降ぼくにご用の時は、またぼくをお捜しくだ――― 」 ――霧になってかき消える。 |
ラーフ 「もー! 怒ったよ!」 |
今は眼前の敵を相手するのに忙しい。 |
アルル 「世話ねえな」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
空白に線を描いた。 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ケートゥ 「ひゃんっ」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「パーフェクトね!」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ケートゥ 「もちもちでほくほくなの! おいしいよ!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「遠くにいても撃ち抜いてみせる!」 |
アルル 「さっさと来いよな」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
ケートゥ 「やあっ」 |
ケートゥ 「あつあつのうちにめしあがれ〜」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ケートゥ 「やったー」 |
ケートゥ 「ご、ごめんなさいっ」 |
ラーフ 「ごめん……な、さい……!」 |
今は眼前の敵を相手するのに忙しい。 |
ご飯開拓班 Chain 深殺傷投射Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
ケートゥ
(あわわ……) |
|
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ケートゥ 「あ、あれ!?」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「Une!」 |
アリス 「――――……あ、……――――……。」 |
ラーフ 「さぁ、ここは私たちが開拓させてもらうよ」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
アルル 「ははっ…終わったぜ。 」 アルル 「…侵攻の先に、ナニがある?」 |
ラーフ 「うう、ここで足止めされるわけには……!」 |
ケートゥ 「いたいよおねえちゃ~ん」 |
人影は崩れ去った。もうそこに姿はない。 |
無音。 |
ラーフ 「任された!」 |
ラーフ 「やったね!」 |
ラーフ 「やったぁ!」 |
ラーフ 「順調順調♪」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するもの。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽具現チケット -”呪具現の魔女フィルロズ・ハーロット”と署名されたチケット。使い道はまだ考え中。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数9 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 投射武器 | 武具Lv2 | 22 | 27 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物だが、扱いには慣れているようだ。 | |||||
2 | 【防具】真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
3 | 【補助】見習い狩人の猟矢 | 兵器 | 武具Lv2 | 27 | 19 |
魔力を糧にして造られた狩り用に用いる矢。精度が低く、戦闘には不向きのようだ。 | |||||
4 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
7 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
10 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 1 |
12 | 安息香 | 固有薬物 | 安息Lv2 | - | - |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max19 / 所持数93 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 朧月夜の白兎 | 特有 | 解離 | 除魅了Lv2 | 0 | 14 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 羅睺黄道:投射 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
4 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
5 | 羅睺叛逆:投射 | 共有 | 先発 | 反投射Lv1 | 0 | 10 |
6 | 羅睺叛逆:投射 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 反投射Lv2 | 0 | 20 |
7 | 羅睺叛逆:殴打 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 反殴打Lv2 | 0 | 20 |
8 | 羅睺叛逆:火炎 | 共有 | 先発 | 反火炎Lv1 | 0 | 10 |
9 | 羅睺徒爾:投射 | 共有 | 先発 | 無投射Lv1 | 0 | 5 |
10 | 羅睺徒爾:投射 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 無投射Lv2 | 0 | 10 |
11 | 羅睺徒爾:火炎 | 共有 | 先発 | 無火炎Lv1 | 0 | 5 |
12 | 羅睺徒爾:殴打 | 共有 | 先発 | 無殴打Lv2 | 0 | 10 |
13 | 獅子宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv1 | 0 | 10 |
14 | 獅子宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv2 | 0 | 20 |
15 | 獅子宮の神託 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv1 | 0 | 24 |
16 | 獅子宮の摂理 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv1 | 0 | 7 |
17 | 獅子宮の摂理 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv2 | 0 | 14 |
18 | 獅子宮の福音 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv1 | 0 | 14 |
19 | 獅子宮の福音 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv2 | 0 | 28 |
20 | 獅子宮の神告 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
21 | 獅子宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv2 | 0 | 42 |
22 | 人馬宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
23 | 人馬宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv2 | 0 | 20 |
24 | 人馬宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv1 | 0 | 16 |
25 | 人馬宮の神託 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
26 | 人馬宮の摂理 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv1 | 0 | 7 |
27 | 人馬宮の摂理 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv2 | 0 | 14 |
28 | 人馬宮の福音 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv1 | 0 | 14 |
29 | 人馬宮の福音 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
30 | 人馬宮の神告 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
31 | 人馬宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
32 | 宝瓶宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増事象Lv1 | 0 | 10 |
33 | 宝瓶宮の加護 | 共有 | 先発 | 事象補佐Lv1 | 0 | 8 |
34 | 宝瓶宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列事象補佐Lv1 | 0 | 16 |
35 | 宝瓶宮の神託 | 共有 | 先発 | 全事象補佐Lv1 | 0 | 24 |
36 | 撃ち落とされた羅睺星 | 特有 | 解離 | 傷火炎標的Lv2 | 0 | 24 |
37 | 宝瓶宮の福音 | 共有 | 自動 | 列事象補強Lv1 | 0 | 14 |
38 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
39 | 天蠍宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増付着Lv2 | 0 | 20 |
40 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
41 | 天蝎宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列付着補佐Lv1 | 0 | 16 |
42 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 白紙Lv2 | 0 | 16 |
43 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列白紙Lv2 | 0 | 32 |
45 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv1 | 2 | 0 |
46 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv2 | 4 | 0 |
47 | おねえちゃんの特製すりりんごジュース | 共有 | 先発 | 増活気Lv1 | 40 | 0 |
48 | 時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
49 | 時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv3 | 0 | 36 |
50 | 外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv2 | 0 | 24 |
51 | 荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv2 | 0 | 24 |
52 | 荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv2 | 0 | 24 |
53 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
54 | 驟雨 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv1 | 0 | 12 |
55 | 遼遠:時雨 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
56 | 遼遠:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
57 | 遼遠:外待雨 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
58 | 遼遠:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
59 | 遼遠:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
60 | 櫛比:時雨 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
61 | 櫛比:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
62 | 櫛比:外待雨 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
63 | 櫛比:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
64 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
65 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射火炎Lv1 | 0 | 40 |
66 | 簡易投射装置:遠 | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
67 | 簡易投射装置:殺 | 共有 | 罠 | 罠殺傷投射Lv1 | 0 | 12 |
68 | 簡易投射装置:深 | 共有 | 罠 | 罠深傷投射Lv1 | 0 | 24 |
69 | 簡易投射装置:列 | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
70 | 簡易投射装置:貫 | 共有 | 罠 | 罠貫傷投射Lv1 | 0 | 24 |
71 | 簡易投射装置:惨 | 共有 | 罠 | 罠惨傷投射Lv1 | 0 | 32 |
72 | 甚深:時雨 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv1 | 0 | 24 |
73 | 甚深:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv2 | 0 | 48 |
74 | 甚深:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv2 | 0 | 48 |
75 | 甚深:外待雨 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
76 | 甚深:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
77 | 甚深:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
78 | 交叉:時雨 | 共有 | 解離 | 惨傷投射Lv1 | 0 | 32 |
79 | 交叉:外待雨 | 共有 | 解離 | 惨刳傷投射Lv1 | 0 | 32 |
80 | 交叉:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 惨刳傷投射Lv2 | 0 | 64 |
81 | 交叉:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 惨殺傷投射Lv1 | 0 | 32 |
82 | 交叉:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 惨殺傷投射Lv2 | 0 | 64 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷投射Lv1 | 0 | 12 |
84 | 彗星開花 | 共有 | 解離 | 上昇Lv1 | 0 | 8 |
85 | 櫛比:彗星開花 | 共有 | 解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 16 |
86 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 待機Lv2 | 0 | 8 |
87 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列待機Lv2 | 0 | 16 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
90 | 天蝎宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増付着Lv1 | 0 | 10 |
91 | 天蝎宮の摂理 | 共有 | 自動 | 付着補強Lv1 | 0 | 7 |
92 | 天蝎宮の神託 | 共有 | 先発 | 全付着補佐Lv1 | 0 | 24 |
93 | 天蝎宮の福音 | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv1 | 0 | 14 |
94 | 天蝎宮の神告 | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv1 | 0 | 21 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ 大切な家族で自慢の可愛い弟だよ! 最近ポエムに夢中みたい。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー ケイトとお揃いのポエム帳を持ってるの……ちょっと羨ましいなぁ。あ、魔道具のお返しも考えておかないと! |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ きらきらぴかぴかのお菓子! どんなお菓子が好みなんだろう? |
[Command] Eno259:ジョーカー もしも魔力がなくなって困ったら頼っても良いかな……? えへへ。レシピ交換、楽しみ! |
[Command] Eno198:家津和佳菜 和佳菜さんとパパには内緒話しちゃった! とっても親身に話を聞いてくれて優しいお姉さんだよ! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット 長期休暇中の魔女さん。 うわーん! 嘘はついてないんだけど、やっぱり誤魔化せないよ〜! |
[Command] Eno117:デイ 前にこの星を探索をしてたお姉さんの幽霊さん! もしかするとママに会ったことがあるみたい! |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン え!? きゅ、吸血鬼……? 私もケイトも食べてもきっと美味しくないよ……気をつけなきゃ……! |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 怪しい傘の真っ黒な男の人……だと思ったんだけど、とっても優しくていい人だと思う! |
[Command] Eno84:夜桜 ムラサキキツネの宅急便のお姉さん! 武器を届けてくれたの! |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
O-12 | 見習い狩人の武器屋 | 激火 | 武器 | 武器屋Lv14 | 70 | 2 |
半人前の狩人と子ウサギたちがあなたの武器製作をサポート! | ||||||
A-10 | 見習い狩人の訓練所のカード | 月輝 | 訓練所 | 訓練所Lv14 | 70 | 1 |
あなたの修行を子うさぎ達がサポート! | ||||||
L-13 | うさうさふれあいパーク | 流水 | 産業 | 動物園Lv17 | 136 | 6 |
いろんな色のうさぎ達が気の向くままに生活している場所。17Tipで専用の餌を買ってうさぎ達にご飯をあげよう! |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 4 | 0 | 0 | 武器 | 3 | 19 | 0 | 0 |
護符 | 1 | 5 | 0 | 0 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 5 | 1 | 9 |
鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 | 産業 | 1 | 2 | 2 | 34 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:B-Lv16 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 |
16 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 | |||||||||||
15 | × | × | × | × | × | 15 | |||||||||||||||||
14 | ★ | 14 | |||||||||||||||||||||
13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
12 | ☆ | 12 | |||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | ☆ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |