No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
空飛ぶ家、タンポポ荘。
家の中に入ってすぐのところには木造りの扉があり、看板を見ればどうやらそこはカフェバーということがわかる。
扉を開けば呼び鈴の音と、元気なウェイトレスの声が出迎えてくれるだろう。カウンターからも「いらっしゃい」という声がしたのだが、聞こえるかどうかは、まあそのときの調子次第だ。
店の中に入るために顔をあげれば、そこにはたくさんの人が笑っている大きな写真と、書き初めの展示会のような張り紙が貼られている。
そこには、こんなことが書いてある。


――タンポポ荘家訓――

『一日一タンポポコーヒー』  アムネジア
『来た時より美しく』  レーネ
『美味しいご飯をたくさん食べよう』  シャルロッテ
『一人で抱え込まない』  万已楽
『みんなが家族! 明るく楽しく元気よく! 困ったときは助け合い!』  アムル
『好きな人といちゃいちゃしよう!』  クロエ
『笑えばいい 福はいつでも そこにいる』   サイネル
『タンポポ荘はみんなで一つ! 例え離れても、心はみんなと共に!』  トシ
『人生はダンス! 歌って踊れば毎日ハッピー!!』  シロッコ



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」(1階・エントランス付近)
【マスター】ピア
【ウェイトレス】ポポロ
【占い師】ア華ネ

●食堂「ファミーリャ」(1階・リチェッタ隣)
【チーフ】トシ
【キッチン】雪菜 ・ ぐり ・ サヨイ ・ みょん
      アンジェ ・ エシャロット ・ クロとシロ
【フロア】らすぬこ ・ シトロン ・ さねいま ・ ボチ
     ショコラ
【カレー長】ノノ

●工房「Windstille」(2階・ヴァルトの部屋と連結)
http://lisge.com/ikki/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト
【職人】雪華
【雑工】ハディート

●宝石店「エステル宝石店」(別館・外付け)
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=384
【店主】エステル

●調剤薬局「Proserpina -プロゼルピナ-」(1階・左手奥)
【局長】ロロム

●洋装店「Cachette de Lièvre 野兎の隠れ家」(1階・右手奥)
【店主】メグ

●ガールズバンド【sandersonii】
・ア華ネ(1733):ボーカル、カエル型テルミン /バンドリーダー
・ツヅリ(882):ドラム /副リーダーっぽいなにか
・クロエ(234):キーボード(ピアノ)
・ロロム(403):ボーカル、キーボード(オルガン、ピアノ)
・メグ(1863):ボーカル(兼コーラス)
・ニスイ(2581)ベース&ギター(女装覚悟)/技術顧問
・ラゼル(493):ダンサー兼ボーカル /楽器は人間変身時のみ可
・さねいま(991):ボーカル /アイドルに技術指導経験あり
・シトロン(556):バイオリン

●設備一覧
小さな図書室(1階・右手)
50m温水プール(外・裏庭)
中規模菜園(外・右手)
花壇(外・右手)
魔導エレベーター(室内)
メグ像(外・玄関先)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

■ エピローグ ■

ポポロ >>
お……おぉ……みなさんなんだか写真に乗り気ですね!!
それならもう、ここにいる人全員一緒に撮っちゃいましょうっ

 なんて言いながら、スタンド付きの立派なカメラを引っ張り出してくる。
 住人の誰かのもののような気もするが、今さらである。

ポポロ >>
ってあー! ハディートさんもいるじゃないですか!
ほら、偶然やってきたお客さんも入って入って!

 本当にその場にいる全員を写真に収めるつもりのようだ。
 人が多すぎて、がやがやとした騒ぎ声が絶え間なく聞こえてくる。

ポポロ >>
はいっ、それじゃあ行きますよーみなさんちゃんと笑って下さいねっ!

 そして、カメラのタイマー押すと、ポポロもまた住人達の中へと飛び込んでいく。

ポポロ >>
ピアさーん! お姫様だっこー!!

 どっと笑い声があがる。同時に、カメラのシャッター音が鳴った。
 タンポポのような、花が咲いた。



ポポロ・ダンドリオン >>
タンポポ荘の管理人兼カフェバー「リチェッタ」のウェイトレス。
以前はまったくしなかった料理やオシャレといった行動をするようになり、「人らしさ」を身につけるようになっていく。
料理のほうはかなりマトモになったようだが、稀に大失敗するのは相変わらずのようだ。

メルンテーゼにおける一揆終結後、住人たちがやり残した様々な問題が解決するまで、メルンテーゼに滞在する。
待っている間も、お祭りのような騒ぎをあっちこっちで起こしていたとかいないとか。

そして、すべての準備が終わると、共に旅すると決めた住人たちと共に新たな分割世界へと旅立っていった。
タンポポ荘の住人、そしてこれからも共に在り続けるであろうピアンタ・ディペントーラと、
どこかの分割世界で、また出会うことがあるかもしれない――。

そのときはきっと、花のような笑顔を見せてくれるだろう。



─────────────────────────────────────────────────────


ピア(6) からのメッセージ >>

■ エピローグ ■

ピア >>
! お前…っ

リチェッタのカウンターへ飲み物を取りに来たわたしは久しぶりの顔を見つける。
入り口に竜の少年ハディートが立っていた。

ピア >>
ハディート…! ああ、ひさしぶり。元気そう――

ピア >>
――お、おい…。 いきなりそんなはずかしいこと言うなよ

以前その……いろいろあった時以来の来訪だった。
彼とまともに挨拶もできずに別れることになったのは、心残りの一つだったけど…

ピア >>
……家族、か。

ピア >>
…ああ、ちょうどいい。ハディートもこいよ、ほら、こっちだ

…ポポロが呼んでいる。わたしは彼にそう呼びかけるとリチェッタの奥の扉をくぐる。

その先には住人達が集まっていた。ずっと一緒だった顔。途中から加わった顔。
途中からいなくなった顔。そして今日初めて見る顔も…

ピア >>
ん? ああ、例の飴造の知り合いの? …いい時に来たな。ゆっくりしていけ

このメルンテーゼでいろんなことがあった。タンポポ荘を始めて。リチェッタを始めて――

ピア >>
…ほら、サイネル。こぼすなよ?

住人たちと出会って。家族ができて。わたしは――わたしは――

ピア >>
なんでわたしが真ん中なんだよ…。集合写真なんてどんな顔すれば…

飛び込んでくる金髪の少女。
――そう、わたしのそばには、いつもお前がいた。

ピア >>
お、お前…! 初めての家族写真なんだからもっとさ!

ピア >>
ああ、もう…今回だけだからな? ……お前はまったく…いつも唐突なんだよ――



『これは――少女と一輪のタンポポの、これからも続いていく物語』



ピア >>
ポポロ



--


ピアンタ・ディペントーラ >>
タンポポ荘の管理人兼カフェバー「リチェッタ」のマスター。
他者に無関心だった以前とは打って変わり、未熟ながらも接客や料理を振る舞うことに積極的になっていく。
最近はラテ・アートを趣味としており、その実力たるや、相変わらず何が描かれているのかよくわからない。

メルンテーゼにおける一揆終結後、住人たちがやり残した様々な問題が解決するまで、メルンテーゼに滞在する。
あっちこっちで騒ぎを起こす面々に手を焼きながらも……実は一番楽しんでいるのは彼女なのかもしれない。

すべての準備が終わると、共に旅すると決めた住人たちと共に新たな分割世界へ旅立っていった。
――また、どこか別の分割世界で出会うことがあるかもしれない、
彼女と、彼女を囲むタンポポ荘の住人達、そしてその隣で笑っているであろうポポロ・ダンドリオンと。

そのときはまた、ぶっきらぼうな態度で美味しいコーヒーを振る舞ってくれるだろう。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
わーい!
家訓が採用されたのだぞー!
アムネジア >>
さて、我は今しばらく此方でお世話になるのだ。
ポポロ、ピア、よろしくお願いするのだぞ




>ラゼル

オルガ >>
ぐぬぬ、姫は純粋であられるからして、他人を疑うということを知らんのだ。
まあ、その為に私が傍に仕えているのだからな

任せておけ、といった様子である。

アムネジア >>
ん?何なのだその紙は?
オルガ >>
な、何でもありません!
ええい、ラゼル、いいからさっさと始末してしまえ!

ヴォーグ >>
ベンキョウニナル……
オルガ >>
私は細かい作業は苦手だが、お主なら作れるかもな。
しっかり覚えておいてくれ
ヴォーグ >>
マカセロ!(゚∀゚)

オルガ >>
う、うぐぐ……!
素材そのものの味を楽しめないとは、野蛮と言うべきだな!

スイカとか桃とか、取れたてで瑞々しく、甘いものばかりを用意してはいるが、ラゼルの用意した甘味の数々に声が震えている……。




■エピローグ■

アムネジア >>
まだ暫くはタンポポ荘の厄介になるようである。
整ったキッチンが使えるので毎日料理が楽しそう。

次の目的地が決まったら、義姉と共に旅立つつもり。

能天気は一向に治らないので従者の気苦労はまだまだ続くのであった。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
さて、それでは皆様、御機嫌よう。
また会える日まで、お元気で。
タンポポ荘での生活は、楽しかったですわよ?


■ エピローグ ■

レーネ >>
故郷の城に帰った。
沢山の荷物をトランクに詰めてタンポポ荘を出て行く姿は商人かはしゃいで買い物しちゃった田舎娘のようだったとかなんとか。
本人は満足気な顔だったので問題はない。多分。

元の世界に帰っても、あんまり変わらない様子でやっているらしい。
最近の趣味は城の飾りつけとかなんとか。
あと、人形劇が知り合いに好評らしい。


――そんな感じで近況報告してくる手紙をタンポポ荘にたまに送ってくる。
どうやって世界間を越えて手紙を送っているのかは謎。

ミオ(54) からのメッセージ >>

>>マイラ(104)さん

ミオ >>
あ、マイラ。
挨拶をしにきたの……?
ミオ >>
おはよう、マイラ。

いろいろ間違ってる気がします。



>>メグ(1863)さん

ミオ >>
あ、メグだ。
ミオ >>
うん、ここなら魔力が足りなくなって消えてしまうこともないし、
それに、ここにはとても大切なお友達がいるから……
ミオ >>
……メグとアムルって、友達なの?

今気付いたようです。

ミオ >>
うん、アムルと作ったクッキー。
ミオ >>
今度はメグも一緒にしよっか。
お菓子を作ったり、遊びに行ったり。



 + + +



人間だった頃にも、怪物へと成り果てた後にも経験したことのない、普通の少女としての日常。
それこそが、彼女のずっと欲しかったものなのかもしれません。
もう閉じ込められることも、誰かを捕食し贄とすることも、人喰いの怪物として討伐隊に追われる必要もない。
僅かに芽生えた感情も、やがてはより人間らしく育ってゆくことでしょう。


当面の目標は────
以前アムルと約束した、一緒に海へ行くことでしょうか。
水着を新調して、裏庭のプールで泳ぎの練習をしたり……。
まだまだ、やることはたくさんありそうです。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ エピローグ ■

シャルロッテ >>
一揆を成し遂げたロッテは、暮らしていた村へ帰還。
最愛のクーリアと共に、平和な日々を過ごしているようです。
一揆の最中でより磨かれた作製技術を生かし、小さな雑貨店を開けないか密かに計画中。


■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

シャルロッテ >>
あら、私の案も採用ですのね
嬉しいですわ〜♪
シャルロッテ >>
そうと決まればぁ‥‥
沢山、食べますわよ〜〜!!
アムネジアさん、麻婆豆腐いただきますわ!!!


>アムル(118)さん

シャルロッテ >>
見事なお味ですわよ、アムルちゃん!
自然と笑顔になってしまいますわ
シャルロッテ >>
甘い物に満足したら
辛い物も欲しくなってきましたわね‥‥
ノノちゃん突っついてこようかしら


■ タンポポ荘の日常 ■

シャルロッテ >>
忘れ物はないかしら‥‥?

お別れの日、自室の片付けを終えたロッテは辺りを見渡します。

シャルロッテ >>
問題なさそうですわね
この部屋‥‥タンポポ荘とも今日でお別れ‥‥
シャルロッテ >>
辛い戦いばかりだったけれど
ここで楽しく過ごせたから乗り切れましたわ
シャルロッテ >>
‥‥
お別れ‥‥なんて‥‥!

たまらず壁にへばりつき話しかけます。

シャルロッテ >>
ポポロちゃん、聴こえているかしら‥‥
私、タンポポ荘で暮らせて本当に、本当によかったですわ!
シャルロッテ >>
また一緒にお料理したり、お人形作ったり‥‥
まだまだやりたいこと、沢山あるんですから!
シャルロッテ >>
だから、ピアちゃんと、皆さんと一緒に、またメルンテーゼに遊びにきてくださいましね!
いつでも歓迎いたしますわ!

シャルロッテ >>
『笑えばいい』でしたわね‥‥
こんな顔のまま、ポポロちゃん達に会うわけにはまいりませんわ

両頬をビシッと叩いて気合一発

シャルロッテ >>
さあさ、そろそろいきますわよ!
GO! GO!

自室の扉を開け皆のところへ向かうのでした。

マイラ(104) からのメッセージ >>

■ エピローグ ■

マイラ >>
メルンテーゼでの勉強を終えて元の世界へと戻る万已楽
"全ての星喰いを倒す"という任務と言う万已楽に何か感づいている者も居たが
それを踏まえながらも、「またね」という言葉を返して去っていった

他世界から隔絶された者達の、
生き残るための……理不尽な力をもつ"星喰い"との戦いへと向かっていくのだ
それは希望を掴むためのおまじない、だったのかもしれない

■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

マイラ >>
家訓いっぱい増えましたねー!
万已楽ちゃんも頑張って記憶してから出発するのです
マイラ >>
万已楽ちゃんのも採用されてました、むふー
エヴリーヌ >>
万已楽、知らない間に性格柔らかくなってる?
マイラ >>
そうですー?あんまり変わってる気はしませんがねー


talk->アムル(118)

マイラ >>
なるほどそんな感じだったのですかー
じゃあありがたくもらっていくのです!
エヴリーヌ >>
ケーキ……甘くて美味しい……
覚えて帰らなきゃ

 教えてもらえるならケーキの作り方を軽く聞くだけ聞いて、覚えて帰るかもしれない

マイラ >>
ミオの言ってたクッキーはこれですかね、これはこれで素晴らしいものですね

 そんなことをいいつつもぐもぐと、楽しい時間を過ごしたであろう

アムル(118) からのメッセージ >>

■ エンディング ■

蜘蛛の王女 アムル >>
親友のミオと共にタンポポ荘に残り、新たなる世界へと旅立つ。

・・・のだが。時間ギリになったところで急遽、管理人さんにさらに同行者を一名追加でお願いしてくる。
しかもそれがアムル的には彼氏さんだったことにより、事態は風雲急を告げるのでした。

その後、本人には魔力がまったくないにも関わらず、魔力に関わる問題を抱えたミオと彼氏さんのため
タンポポ荘の行く先々の世界で魔力に関する研究を続けているうちに研究者になっていく。

母親との再会はずいぶんと遅くなるようだったが本人はそれでいいと思っているようだ。


カレー妖精 ノノ >>
アムルに別れを告げて、カレー鍋の中に入ったっきり消えてしまった。

分割世界を旅するものは、その食文化にカレーという形でその存在の影を感じることができるかもしれない。
なお、文明の発達した世界ではノノ印のインスタントカレーを見かけたりすることも(©Degrees industry)。

『カレーを食べるとき、みなさんはいつでもノノと会えるのですよ』などと名言を残した。

ファミーリャにまた戻ってくるといって、カレー長の役職は空席のままにしてもらっている。
実際たまにカレー鍋から出てくる。わりとだいなしである。


タンポポ荘の蜘蛛 美男子丸 >>
アムルの部屋に忍び込んだ野良蜘蛛から、アムルのエンブリオを経て、最終的に化蜘蛛に進化した。

命名は湯屋のナナシさん。その名前に込められた希望というか欲望通りの美しく変化するようになった。
しかし成長不足のためチビである。これでは、美男子丸じゃなくて美少年丸であろう。

変化できるようになってすぐに『アムルおねーちゃんけっこんしてください!』とコクって、
即座に『わたしにはもう大事な人がいますので』とお断りされる。
ついでに『あなたのなお一層のご活躍をお祈りいたします』とお祈りされたので傷心旅行に旅立ってしまった。

現在は、子蜘蛛の時分にお誘い頂いた美人虎妖怪さんの山を求めて世界を転々としているらしい。

エリア(143) からのメッセージ >>

>>クロエ

エリア >>
やあ、最近話もろくに出来なくてごめんね。
エリア >>
暫くはここで厄介になろうかなって。
次の目的地も決まってないから、それまではね。
エリア >>
元の世界に帰る方法も探さないとねー。


>>ツヅミ

エリア >>
い、いや、えーっと、そこまでは…。
なんだかどんどん追い詰められていくエリアであった。

果たしてエリアがスーパーハンターになれる日は来るのだろうか。

エリア >>
えー?でも、カレーはチョコレートですら隠し味で通用するっていうでしょ?
ほら、市販のままのカレーなんて出しても、みんなに失礼なんじゃないかな…。
自分の色というか、愛情?を入れておかないと!
張り切ると妙な方向へ行ってしまうエリア。

エリア >>
できた!
…なんか緑色してるけど、確か緑色のカレーもあったよね?
少なくともグリーンカレーになる食材は使っていないしグリーンカレーの匂いではない。

エリア >>
さて、ツヅミ。
君にはとてもお世話になったし。
はい、召し上がれ!
スプーンですくい、あーんを強いてくるエリア。
このカレーを果たしてツヅミが、みんなが食べたかどうかは定かではない…(悪夢のカレーEND)





■エピローグ■

エリア >>
元の世界に戻る方法もないし、暫くは義妹につきあって他の世界を旅する予定。
ただし目的地が決まるまではタンポポ荘でお世話になるようだ。
吸血鬼ハンターとしての仕事も休職中である。

一揆を乗り切ったし、戦士として成長した!と自分では思っている。
尚、客観的評価は怖くて聞けない模様。

クロエ(234) からのメッセージ >>
クロエ >>
さって、一揆も無事に終わったのかな?
このタンポポ荘はなんとなく『実家』って感じもするから
旅に出た後もきっと、ふらりと帰ってくるんじゃないかな?
その頃には、ポポロたちの子供とかも見れたりしてね!


■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

>メグ(1863) さん

クロエ >>
おー、メグの選んでくれたドレス、すっごくかわいい!
青いドレス、なんか童話の世界に出てくる子みたいでいいね!

 そのドレスは白と青の童話に出てくるようなスクエアーワンピースで、金髪のクロエが着ると童話の登場人物になったかのような錯覚を覚えるほど、よく似合っているように見える。

クロエ >>
って、メグも同じようなドレスの色違いなんだね
あとで写真撮るみたいだし、二人並んでみるのと楽しそう!
……っと、そろそろ出ないと間に合わないかな
メグもはやく! パーティ会場へれっつごー!
 
 お揃いのドレスを着た二人は手を繋いでリチェッタへと入って行った。


■ エピローグ ■

 クロエ・シャリエール

 一揆終了後もしばらくはタンポポ荘に残り、いつも通り楽しく暮らしている。 毎朝タンポポ荘の外周をジョギングし、それが終わればリチェッタで朝のタンポポコーヒーを飲み、午後には小さな図書室にて真剣な表情で物語を読み、ときたま起こるイベントには目を輝かせながら積極的に参加する、そんな今まで通りの生活を、旅立ちの時が来るまで続けることだろう。

 新しくできた服飾店が特にお気に入りで、よく遊びに行っては店主とおしゃべりに花を咲かせている。 ときおり、まるで着せ替え人形のように店主に色々な服を着せられるが、それもまた楽しそうだ。


 そして時は巡り、クロエにも旅立ちの日がやってきた。
 管理人たちに『さよなら』ではなく『行ってきます』と笑顔で伝え、どこかの地へと旅立っていった。

『想いを伝え合った大好きな人とともに……』

冽燐の妖狐ちな(266) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■


>自分へ
ちな >>
りんご、レモン、葡萄、パイン、みかん、アボカド・・・
フェウ >>
わたしは、リンゴね
べーちゃん >>
わたしはブドウかな?乾物も混ぜてあるのね
ちな >>
混ぜたっけ・・・?
いーちゃん >>
わたしはみかんちょうだい。はむっ
ほのあ >>
レモン・・・ちょっとすっぱい?
ちな >>
本物は全く甘くないから気を付けるんだよ?
ミズヤ >>
アボカド味が泣いてるよ?ほら、チョコがけにしてあげるから!
ちな >>
いや、それは余計にまずそむぐぐっ・・・



>ピア(6)さん
ちな >>
わーい、食べてくれてありがとーっ。
前みたいに変なものは入ってないから大丈夫だと思うよ。
フェウ >>
なしの皮がそのまま入ってたりは?
ちな >>
しないよ!!



>ツヅミ(882)さん
ちな >>
アボカドワッフル食べてるよ・・・
べーちゃん >>
作ってみたけど味見してないやつ・・・大丈夫かな?
いーちゃん >>
はき出したりしてないし案外美味しいんじゃない?
ちな >>
あとで残ってたら食べてみよう・・・



■ エンディング? ■
もっとたくさんの妖精さんと仲良くなるため妖精の森から別の世界へ行き猫似のスライムや鳥の騎士とともに宿屋で働くことでしょう。
黒いキツネさんと一緒暮らすために相手の世界へ連れて行ってもらい毎日もふもふもふもふして暮らすことでしょう
陽光のような色のキツネさんとの約束を心待ちにしながら元の世界に戻り、母に追いつくために修行の日々を送るでしょう
他の未来もあるかもしれないけれど、今のところはこれぐらい・・・

クーリア(280) からのメッセージ >>
■エピローグ■

クーリア >>
全ての過去を取り戻し、自分がサキュバスであることを受け入れて生きていくことを決意したクーリア。

今まで自分を育ててくれた、育ての親と
今まで自分を守ってくれた、生みの親。

それぞれへの感謝を胸に
シャルロッテと共に新しい人生を歩む。

彼女の冒険はまだまだ始まったばかりだ。

ハディート(289) からのメッセージ >>
■エピローグ■
ハディート >>
一揆が終わり、共に旅をしてきた仲間達との楽しい食事を終えたハディートは、故郷である世界に戻る事となった。
同族だと言う男と共に。

家に帰ったハディートは父と姉にこっ酷く叱られ、大きな身体を抱き締められた事で、
今まで堪えてきた分大泣きしたと言う。
その傍らにはメルンテーゼに来て、一番最初に出来た友達であるエンブリオ、クイトの姿もあった。
男は今までハディートを守り、支えてくれた礼だとクイトに力を分け与え、エンブリオと言う種族から解き放った。
異種族であるハディートを家族に迎えた親子だ。クイトの事も温かく迎えてくれるだろう。
エンブリオとして、また友達としてハディートを支えてきたクイトは、これからは家族として傍に居る事となった。

男に頼まれ、エンブリオとして振る舞っていたベルスーズは、男と共に時折ハディートの元を訪れるようになる。
ハディートが己を見失わないように。ハディートが健やかに成長するように。
卵の時に実の母の人間に対する憎しみを受け、生まれてからは人間を家族として育ったハディート。
きっとハディートならば憎しみに染まる事なく、失った人間との絆を結んでくれるだろう。
男はそう願わずにいられなかった。

追憶の怪傑X(380) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

>ポポロ(5)
サイネル >>
はーっ! そうだな! 唄の繊細さなんてわかんねーだろーな!!
そんなにガサツな神経してるようじゃあさ!!

「気の置けない相手」と言えば、少なくとも聞こえはいい。
”最近まとも過ぎる”サイネルにとってはうってつけの苦薬だ。

サイネル >>
笑いたい時は笑え、だが笑顔は繕うな。
そんなことをしなくたって、ここにある”福”がお前を笑わせてくれるんだから……

ってな。
サイネル >>
ま、気に入ってくれたんならそれでいいんだけどよ。
サイネル >>
そんで、こいつら全部採用すんだな。
いちゃいちゃはともかく、他のやつは今まで通りでも守っていけそうか……。

当たり前のことだから、余計に忘れちゃいけないのだろう。


■ タンポポ荘の日常 ■

>ポポロ(5)
サイネル >>
やめろ

この世にポポロとタンポポ荘がある限り、彼の気苦労は絶えないことだろう。
ちゃんちゃん。


■ エピローグ ■

サイネル >>
サイネルは一度、再就職先の『ディグリース・インダストリー』のある分割世界へと旅立った。
しばらくの間、タンポポ荘に帰れない日が続く。
サイネル >>
しばらくして自由に動けるようになると、以降は再びタンポポ荘住まいとなる。
やっぱりタンポポ荘が一番落ち着くとの事だったので、
機材、燃料などを全て自力で採取した後、転送装置を自作。
培った技術をさっそくイベントに使ったり、どこかの誰かから習った料理を教えてみたりする。
サイネル >>
※渾身のシリアス顔
帰って来てまもなく某アイドルの等身大抱き枕が見つかったりして、ちょっとした騒ぎにもなった。
サイネル >>
サービス残業も多いようだが、それなりに楽しくやっていけてるらしい。

サイネル >>
彼は後に、「サイネル・プロメテウス・サピエンス」と呼ばれる科学の権威になったそうな。
今日もサイネルは、あっちこっちに飛び回ってはここに落ち着……

ずごごごご…… わー わー
  テンショー
         がっしゃーん!!


サイネル >>
落ち着いてないけれども。
割と平和な毎日を送っているご様子。

??? >>
サイネルを訪ねてタンポポ荘へ
??? >>
二人の兄妹が遊びに来たりもするのだが、


それはまた、別のお話……


サイネル >>
そいじゃ……
サイネル >>
いってきますっ!

トシ(381) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

これから写真を撮ろうという段階で、トシの姿が見えない。
ファミーリャをざっと見渡しても、その姿は確認出来な……
否、調理場のカウンターに山盛りの料理と、リクエスト品のガランティーヌとキュラソーはある。
その裏で………

トシ >>
ふ……ふふ……
燃え尽きた……燃え尽きたわ……真っ白な灰に……
アタシは、これで……後悔は無いわ……満足よ……

どこぞの燃え尽きたボクサーよろしくブツブツ言いながら、力なくカウンターに体を預けていた。
ハイテンションで大量の料理を作り続けていた反動か、文字通り真っ白になってしまっていた。
どうやら自力で立ち上がる事は不可能のようだ……

が、集合写真は全員で写らなければ意味が無い。
結局数人の手で引きずられ、集合写真の場に用意された椅子で力なく座ったまま事無きを得たようだ。



■ エピローグ ■

タンポポ荘を去る皆を送り出した後、そのままファミーリャを存続する事を決意。
ポポロ、ピア達について行く事にした。

その後、元来た世界の唯一の心残りであった、お店のママに最後の別れを告げに行った。
その際にポポロとピアも同席していたため、ママやちいママ達には大層な人気だった様子。
別れを済ませた後はトシの案内の元、タンポポ荘の住人達で夜のKBK町を楽しんだようだ。

ちなみに、ふと目を合わせてしまったヤの付く自由業の方が一行に絡んで行き、その結果トシをキレさせてエンブリオの力を遺憾なく発揮、騒ぎが雪だるま式に膨れ上がり終いには事務所一つをほぼ壊滅に追いやる事案もあったのはここだけの話。

……皮肉にも【力を持ちすぎた存在は、現代社会には溶け込めない】と言う証左となってしまった。

飴造(493) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■


飴造 >>
頼んでない物も運ぶ・・酒は兎も角、厄介ごとは持ってこないで欲しいものだな
ラゼル >>
ポポロが独断と偏見で運んでくるんでしょ?その可能性は一番高そうよね
飴造 >>
俺の所には来ないで欲しいものだ

>ポポロ(5)
飴造 >>
別に俺が常に金欠と言う訳でもないんだが・・・いや、まぁ、別に良いんだが

ラゼル >>
私の願望って言うより、ポポロの為の様なものじゃない。常に何かやるのはポポロなんだし

シオン >>
ちょっと待て!納得いかないゾ!!俺様の実験素体になれるなんてとても名誉な事なんだゾ!ソレをそんな一言で片づけやがって・・大体だな・・・・

家訓が採用されなかった事に対し、意外と文句たらたらな三人であった。

>カル(563)
飴造 >>
また随分と騒がしい時に顔を出したな。俺が言うのもなんだが、楽しんで行くと良い。酒も食い物もあるしな
飴造 >>
前言った場所は、この時間に酒を出してないからな。約束は守るが、取り合えず夜まで待機だな
言いながらエシャロットが作った天使ノ羽根と言うヨーグルト風味のお酒を差し出す。

>ピア(6)
飴造 >>
丁度良い所に居たな。あれがこの間話してた奴だ。夜になったら顔を出すから、その時は宜しく頼む
飴造 >>
まぁ、この宴会騒ぎが夜までに片付く気がしないがな。動けそうになかったらまた後日にするから言ってくれ

>ツヅミ(882)
ラゼル >>
どうしても何も、面白がってちょっかい出そうとするからじゃないの?
ラゼル >>
え?あ、うん。人型の方はどっちかって言うと嫌いなんだけど・・・まぁ良いわ。たまにはツヅミの口車に乗ってあげるわよ

暫くはミネストローネの話で間が持ったものの、話のネタが尽きツヅミの名を出した途端に大騒ぎ。ラゼルに案内させるものの、あちこちのブースに寄り道するシオンを思い通りに動かせる筈もなく、逃げるツヅミと会わせまいとするラゼルとで何度かニアミスを繰り返す。それでもどうにかこの日は乗り切ったようだ。


■ エピローグ ■


飴造 >>
村で雀の涙程度の報酬を受け取った後、約束通り暫くタンポポ荘に滞在し、懐が寂しくなってきた辺りでメルンテーゼを訪れる前と同じく、気ままな旅暮らしに戻って行った。来る前と変わった事と言えば、カルマ=サルヴァドールと言う鳥人の連れが増えた事だ。
飴造 >>
これから暑くなりそうだし、北の方に流れるか


ラゼル >>
スノウライト・ハスキーと言う獣人と連絡を取りながら、世界各地で移動式猫カフェでお腹も懐も膨らませていた。因みに自分以外の猫は猫缶10缶で現地調達している。猫カフェが失敗した時は集めた猫達に難癖を付けてばっくれる。
ラゼル >>
さて、次は何処の美味しい物を食べに行こうかしら


シオン >>
飴造の扱う術を一通り研究し終えると、世界各地に(逃げられた)散って行った研究素体を探す宛てのない旅に戻る。メルンテーゼを訪れた事により、研究素体に夢狐 鼓の名がまた一つ刻まれた。
のら猫ちゃん >>
何やら面白そうな物が見えますね。心理の探求者としては見過ごす訳には行きませんね

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>

■ エピローグ ■
シトロン >>
元の世界に帰っていくであろう…。
だが、もしかしたら…別の世界にいるのかもしれない。
もし出会えたらよろしくしてやってほしいのだぞ!

【解決屋】カル(563) からのメッセージ >>
カル >>
オヤ… オモシロい催しをやっているヨウですね…?
フム、スコし見てみましょう…

オヤ? 飴造さん達イガイにも、見知った顔が幾つかアリますね…

■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■


【>>アムルさん】

カル >>
おヒサシぶりです、横丁以来… ですか、タシか?

オヤ… ナルホド、オイシそうですね。
ワタシもヒトツ、イタダきましょう。

… … おォ、ケーキの方はゼツミョウな甘さですね!
ナルホド、ソレゾレの素材がウマくカミ合って… イイですね、オイシイです。

クッキーの方も… ナルホド…?
コレは…! メープルシロップ入りですか、ワザが効いてイマすね。

ドチラも、オイシかったですよ… おミゴト。
アリガトウございます、ゴチソウ様です。

■ タンポポ荘の日常 ■

【>>ポポロさん】

カル >>
イヤハヤ… アイサツもソウソウに、急な入居でシツレイしました。
スコしの間かもシレませんが、ヨロシクお願いシマす。

ココは、いいトコロですね… 楽しいフンイキで満ちてイマす。

ハディ君も、だからこそイキイキしていたのかもシレませんね。

いつもオツカレ様です、ホントウに。
短い入居にナリますが、カサねてヨロシクお願いシマす…

(ペコりと礼をして、微笑んでみせた)


■ エピローグ ■

カル >>
イヤハヤ…
ミジかい間でしたが、タンポポ荘の暮らしも、楽しかったですね。

飴造さんやラゼルさん達とも、ユックリお話デキましたし…
ハディ君のサギョウ風景もケンガクするコトもデキました。

他の住人のカタとも、おチカ付きにナレました… いうコトなしですね。
思い残すコトは… フム、デキればもうスコし早く入居しておくのでしたか…?

サテ… ソロソロ、また旅ジュンビをしなくてはナリませんね。
ミジカい間でしたが、皆さん… アリガトウございました。


― 戦いを終え、このタンポポ荘でしばしの楽しき滞在を経て、再びカルは旅立ってゆく。
短い間ではあったものの、この場所で得た幾つかの思い出+αも携えて…
… 恐らくは、旅立つ姿は彼一人ではないだろう。

次の行き先は、一体何処か… そして、何が待ち構えているのだろうか。
それでも、決して立ち止まる事はないに違いない。数多の世界に未知が溢れる限り―

ツヅミ(882) からのメッセージ >>

■ エピローグ ■
メルンテーゼで出会った最愛の主と共に、様々な世界を巡り歩く。
いつか彼との間に子を成し、成長を見守りながらも自分の幸せを堪能していくことだろう。

時にはタンポポ荘に帰還し、いたいけな青少年を妖しい道へ引きずり込む姿が見られるかも知れない。
そのあと、頭にでかいタンコブを付け、反省部屋で正座させられている姿も見られるかも知れない。
ツヅミ >>
呵々! ま、長かろうが短かろうが、人生は楽しんだもの勝ちと思うぞえ!
皆も壮健であれ。またいずれ、どこかで、顔を合わせた時は――、……よろしく頼むぞよ。

 狐は楽しそうに笑うと、飲み干したコーヒーカップをソーサーの上に置く。
 かちゃりと、甲高い音が鳴り響き。

それでは儂も、そろそろ出かけるとするか。

――ああ、ひとつ言い忘れておった。
生きるということは、己の物語を綴っていくことに等しい。
そして物語とは、どのような過程であれ結末であれ、面白くなければならん。

己の人生じゃ、恥を重ねても良いが、誇れる生き方を綴れ。
泣いても笑っても、怒っても悲しんでも、辛くとも、怖くとも。
また逢おう。……次の再開には、どうぞ、そなたらの物語を聴かせてたもれ。

 にこやかに告げると、狐は神様とその恋人に小さく手を振り。
 そして白く重い扉をあけて、まばゆい光の中へ消えていったのだった。

アマリア(931) からのメッセージ >>

■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

アマリア >>
ふむふむ……
アマリア >>
家訓の書かれた紙を見上げ、その内容をメモしている
アマリア >>
向こうに戻っても実践できるものもあるし…
アマリア >>
わたしも、距離は離れようとも心はタンポポ荘の一員として
これからも生活していきます!

アマリア >>
麻婆豆腐にフレッシュジュース…
麻婆豆腐の辛さは抑えたらしいけど、オレンジジュースが合いそうかな…
アマリア >>
これだけ色んな料理が並んでると全種類食べるのは大変そうだけど…
アマリア >>
時間はまだあるものね。ゆっくり食べればいっか

いつものように、賑やかな雰囲気を楽しみながら。
パーティの時間は過ぎていく…。


宴もたけなわを過ぎ、やや落ち着いてきた頃…
アマリアは、ポポロとピアの元を訪れた。――やけに、真剣な顔で。

アマリア >>
あっ、あの。ポポロさんと、それにピアさん――
アマリア >>
………、

顔が強張っていることに自分でも気づいたのか、一呼吸、深く息を吸って、

アマリア >>
――今まで、お世話になりました!
アマリア >>
タンポポ荘で過ごす日々は毎日がお祭り騒ぎみたいで…
忘れようとしても忘れられないくらい、とっても楽しかったです
アマリア >>
いつか再び…みなさんの顔が見たくなったら、
このタンポポ荘に顔を出しに来ます
アマリア >>
だからその時は…ポポロさんの元気な声を聞きながら、
ピアさんの淹れた美味しいタンポポコーヒーをご馳走してもらいたいです


>ピア(6)さん
アマリア >>
ありがとうございます えへへっ
…ちょっとだけ料理に自信が持てそうです
アマリア >>
特に料理の組合せとかは考えてなかったけど…そっか、
言われてみれば甘いものが多く並んでいるから、ちょうど良かったみたいですね

ミネストローネの出来を褒められ、照れ臭そうに、嬉しそうにはにかんだ。

>ちな(266)さん
アマリア >>
あ、ありがとうございます

差し出された煎茶を受け取り、一口。

アマリア >>
ふう……この種類のお茶は飲むと気分がほっこりして落ち着きますね
アマリア >>
ちなさんの世界特産の果物ですか?
どんな味なのか気になります、頂かせていただきますね

>メグ(1863) さん
アマリア >>
かっ……可愛い…!

メグが取り出したジャンパースカートに目を奪われる。
普段なかなか見ることのない衣装に、かえって心を惹かれた様子だ。

アマリア >>
メグ、そのドレスすっごく可愛い!
アマリア >>
イメージしていたものとは少し違うけど、
それ、ぜひ着てみたいな!

拝借したのならば、その数分後…。

アマリア >>
わー、可愛いー!

選んでもらった衣装を着て、さながらファッションショーのように、その場でくるくると回ってみているアマリアがいることだろう。




■ エピローグ - タンポポ荘との別離 - ■

一揆終了を記念した打ち上げパーティから数日後……。

青空が広がり、陽気も良く暖かなとある日。
タンポポ荘の一室から、大きく膨れた鞄を抱えたアマリアが出てきた。


アポル >>
荷物の準備は済んだ様だが、心の準備は大丈夫か
アマリア >>
……大丈夫

遂にこの日が来た――…そう、今日はアマリアが“元の世界”に帰る日である。
他の住人達のうち何人かには、空いた時間を利用して別れの挨拶を済ませていたようだ。

…暖かな寝床に、美味しい料理。いつも絶えない賑やかな声。優しい住人達。
今日まで、それらにどれほど助けられてきたことか。
空飛ぶ家に自らを神様と名乗る少女にと、最初は驚きの連続だったし疑わしいと思うこともあったけれど、今は信じているし、世話になったと、本当に感謝している。


アマリア >>
メルンテーゼに来てみなさんと出会えたこと。タンポポ荘で過ごした日々。
わたしきっと、…いいえ、絶対。――忘れません

いつも攻城戦に出かけていた時と同じように、タンポポ荘の出入り口へと歩んでいく。
背負ったカバンは、いつもに比べてちょっぴり重たいけれど。


アマリア >>
笑顔で……笑って、挨拶しなきゃ

別れの時。…だけどきっと“この場所”には、涙は似合わない。
だから、笑って。


アマリア >>
――今日まで、お世話になりました
アマリア >>
ご縁があれば、また、いつかどこかで! お会いしましょう!

扉の前で足を止め。
今までの感謝の想いをありったけ籠めて、アマリアは大きく手を振った。


アマリア >>
…………っ
アポル >>
…さ、私達の故郷に帰るぞ。ペンダントは忘れず持ってきたよな?
アマリア >>
…うん

胸元にかけたペンダントをぎゅっと握り締め。
一人の少女と一匹の角の生えた小動物の会話の声は、空飛ぶ家から、徐々に遠のいていく――。


ウサぐるみのペル(1008) からのメッセージ >>

■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

ペル >>
リチェッタの新めにゅー‥‥じゃないウサ。家訓こんなにいっぱいウサ?!

メニューの様にずらっと張り出された家訓を見て驚くぬいぐるみです。

ペル >>
これでも全部採用じゃないのウサ〜?‥‥それでもいっぱいで覚えきれるかなウサ〜?
ペル >>
ペルはまだまだここに居るから、ゆっくり覚えてくウサっ


ペル >>
もー、飾りつけもおしまいウサっ!あとは思い切り楽しむウサ〜!

そう言って料理の配られている場所へ突撃。
アムルさんのケーキやクッキーに、ファミーリャ自慢の料理の数々の、他にもそれぞれが思い思いに用意してくれている料理やお菓子にお酒やお茶。豪勢な品々を全部ちょっとずつ頂いていきます。

ペル >>
楽しいウサ〜♪美味しいウサ〜♪
ペル >>
今日は目一杯楽しんじゃうのウサっ!

もうじき訪れる、離れて行く人達とのお別れの寂しさを今だけは忘れて
楽しいパーティを思いっきり過ごした事でしょう。

■ エピローグ ■

ペルチェ >>
一揆を終えて、それでも今までと変わらずにタンポポ荘に滞在し続けるペルチェ。
リチェッタに居座ってみたり、タンポポ荘内の施設を用が無くてもちょろちょろと訪れたり
観光と言って外に出ると、たまにやんちゃをしてボロボロになってきてみたりと、穏やか(?)な日常を過ごします。


一揆の最中とは変わった事と言えば、セーラー服に身を包む一人の女性がペルチェを訪ねてタンポポ荘へやってくるようになった事。
彼女はペルチェが一揆を共にした人の一人であり、自分の世界に帰った筈ですが
どこからともなく現れてはペルチェをもふっていく姿が見受けられます。
彼女がやって来た後にはお持ち帰りをされてペルチェの姿が消える日もありますが
しばらくすると何事も無かったように戻ってきています。


もしかしたらいつの日か、ペルチェは彼女の所有物となって。タンポポ荘を出る日がやってくるのかもしれません。

‥‥けれど、それはきっとまだまだ先のお話。
いつか自分の意思で行きたい場所を見つけるまでは、此処の住人として暮らし続けるつもりのようです。

ベル(1107) からのメッセージ >>

■ エピローグ ■

ベル >>
某日深夜、コソコソとタンポポ荘に忍び込む影があった。
どことなく、ばつの悪そうな表情である。

長い間、一揆にばかりかまけてここには戻っていなかった。
今頃顔を出してもと……そう思いながらもなんとなく、自然に足が向いてしまったらしい。

タンポポの神様は、どんな顔で、どんな言葉をかけるのだろうか。
それを想像してみると、少し重そうだった足取りは、いつの間にか軽くなっていた。

豊穣の天使エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ エピローグ ■

エシャロット=グレイス >>
崩壊した世界を救い、再び創世するために…
妖精達を味方につけ、悪魔達との最終決戦、決着をつけるべく元の世界へと戻る。
エルフの少女であったが、生きたまま天使化した少女。
その姿は、まるで彼女の決意の表れにも思えた。


エシャロットは、タンポポを離れる前に…
親しかった友人に別れを挨拶を交わして回っていたらしい。
思ってたより、律儀な性格だったようだ。
イグニ >>
いつもエシャロットにくっついて、べたべたに懐いている妖精。
例えどこへだろうと、ずっとエシャロットについていくつもりのようだ。
エシャロットともに元の世界に戻り、悪魔たちとの最終決戦を挑みにいった。


ちなみに…ここを離れる前に『準備運動』としてリチェッタの酒をたらふく飲んだらしい。
めちゃくちゃ燃え上がってて気合充分であった。
リータ >>
エシャロットと融合していた豊穣の天使、リータ。
力が完全に覚醒した今、互いに完全に離れることが可能になった。
だが、リータはまだ共に行動する。まだ、やるべきことが残っている…。
エシャロットと共に戦い、世界を見届けるという大きな使命があるのだ。


…もっとも、エシャロットの自由奔放すぎる性格を、ほっとけないというのもありそうだ。
きっとまた、毎日のようにビンタし続けるだろう。
コンテネレッツァ=シロッコ >>
驚くことに、タンポポ荘内では知らないものはいないアイドル妖精となった。
しかし彼女も、ここに残ることはなく、エシャロットと共に世界を救うために駆け出した。
彼女は、風と花の妖精、コンテネレッツァ=シロッコ。
同じ場所に、ずっと留まっていられるような性格ではないのだ。


ちなみに、歌と踊りで戦うつもり満々らしい。
あたしの歌を聞けー!!



・・・



もしも。
もしもまた、逢えたなら。
その時は、エシャロット達は世界を救った英雄となっているであろう。
その時は、宴会の一つでも開いてあげるといいだろう。



ありがとう、タンポポ荘。
ありがとう、タンポポ荘のみんな。
エシャロット達が、ここで体験したこと。楽しかったこと。
絶対に忘れない。



またね、タンポポ荘。



・・・

・・・

・・・

・・・

・・・



ポポロ >>
エシャロットさん達も旅立っちゃいましたか
寂しくなりますねえ

そんなことを呟きながらも、ポポロはエシャロットの使っていた部屋の前にきていた。
いつもは、ここを通りかかっただけでも騒がしくて、妖精の声が聞こえて、とても賑やかであった。
だが、今はもうその妖精の声さえも………にゃーん。

ポポロ >>
にゃーん?

猫の鳴き声だ。
不思議に思いながらも、扉をあけてみた、すると……。


祝!!猫カフェオープン!!



……という看板がでかでかと立てられていた……。

ハスキー >>
あっ、いらっしゃいー、はじめましてかな? ボクはハスキー。

出会って速攻自己紹介。もふもふのちみっこ獣人だ。
身なりを見てなんとなく商人系の何かだとわかる。
アムルの部屋に家具を運んだりもしてたことがあったぞ!
ようするにめちゃくちゃ脇役だ!

ハスキー >>
えっとねー、エシャロットがしばらくここを使わないから、好きにしてくれていいって
だからここでラゼル君と猫カフェ開くことにしたんだー。

ラゼル……飴造さんのところの白猫である。
いつのまにそんな計画を……。

ハスキー >>
そういえばここ、リチェッタっていうカフェがあるみたいだね
ポポロ >>
…………
ハスキー >>
そっちのお客減ったらごめんね?
ポポロ >>
負けませんよ!!!!

…どうやら、この『騒がしさ』だけは残していってくれたようだ。

タンポポ荘は、今日も大騒ぎ。



おしまい。



皆様、長い間お疲れ様でした!

星彩の魔法使いメグ(1863) の鈴の鳴るような声が聴こえる >>

■ タンポポ荘の日常 ■

>>アムネジアさん

メグ >>
あんなにおっきいの作るから……。

当事者としては堪ったものじゃないが、タンポポ荘の日常としてあの像が受け入れられている現状、
その像のモデルとしては、最近はもう日常の一部として半分くらい諦めているらしい。

――供えられたお賽銭の行方だけは微妙に気になるところだが……。


メグ >>
住民同士っていうより、一番最初にポポロさんが言いそうな気がする……。
メグ >>
『はいはーい、今からピアさんと式挙げまーす!』って言って、
即座にハリセンで叩かれてる未来が見えるよ。

ポポロの声色を真似て、メグがおどけてみる。

メグ >>
うーん、わたしが結婚するのがいつになるか分からないけど、
将来そういうことになったら像がまた増えちゃうのかー……。

それはどうなんだろう、とちょっと困った表情を浮かべる。

メグ >>
あれかな、もしかしたら女子の迫力に恐れをなした男子たちが集まった、
『"男闘呼"部屋』みたいな秘密の部屋がタンポポ荘にはまだまだあったりするのかもね。


>>エリアさん

メグ >>
あ、でもでも、満更でもない感じだったり?

言葉では拒絶しつつも、メグの提案に口元が緩んだのを見逃さなかった。

メグ >>
それじゃ「夜を忍ぶ『おしごと』用の真っ赤なナイトドレス」ってことで。
わーい、早速注文いただきましたー♪

ポケットから伝票を取り出して、さらさらと何事かを書き込む。
注文の請け負い方があまりに強引すぎる気がするが……。
……何はともあれメグのお店は、早速繁盛しそうである。

メグ >>
あ、もちろん、ふりふりひらひらはサービスしておくからね♪



■ Cachette de Lièvre 野兎の隠れ家 ■

>>クロエさん

メグ >>
はい、いらっしゃーい……って、クロエちゃんだー。

早速できたばかりの、ブティックに金髪の女の子が遊びにやってくる。

メグ >>
あ、そうそう、パーティ衣装の件だったっけ?
メグ >>
『クロエちゃんらしい感じで!』って結構難しいリクエストだったよ?

メグ >>
で、いろいろ考えたけど、ここはお揃いのドレスでお出かけするのはどうかなって?

そう言うと、メグは対になった二着のスクエアワンピースを取り出した。
白を基調としていて、落ち着いた色彩。パーティ用としてもぴったりな感じだ。

フリルは控えめながらも、しっかりと備え付けられていて、
デコルテをクロスするような意匠の首紐と、胸元の原色リボンが特徴だ。

胸元にもスカート部分にも、薔薇のブーケがあしらわれていて、
ハイウエストなデザインと合わせてエレガントな雰囲気が感じられる。

メグ >>
片方はピンク (http://u888u.info/lm6L) で……。
メグ >>
もう片方がブルー (http://u888u.info/lm6P) ね。

デザインは基本的に同一でお揃い。色が異なる二着のワンピース。

メグ >>
というわけで、どっちを着てみる?
メグ >>
え、おすすめは、って?
そうだなぁ、クロエちゃん金髪だし、意外と青いドレスって似合いそう。
メグ >>
それに、瞳の色も青だし、そこもぴったり♪ みたいな?

メグがそう言うと、クロエは納得したような様子で青いドレスを手に取った。

メグ >>
わかったー。じゃあわたしはこっちのピンクの方を着るね?
メグ >>
じゃ、早速着替えて、リチェッタへ行こうか?

しばらくして、更衣室から各々ドレスアップした二人の女の子が出てきた。

お揃いのドレスを着た二人は手を繋いでリチェッタへと入って行った……。



■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

リチェッタは既に宴もたけなわだった。

アムルとミオのケーキとクッキーは相変わらず大盛況だったし、
それに負けじと、他の住人もいろいろと食べ物を提供していた。

見回すと、メグがプロデュースしたパーティドレスを着て参加する住人も居て、
そんな様子を眺めながら、メグは思わずにっこりと微笑む。

メグ >>
それじゃ、わたしもいろいろとー。
メグ >>
ワッフルは、これ 1D24 = 2 ( 2 ) とこれ 1D24 = 9 ( 9 ) とこれ 1D24 = 14 ( 14 )

ちなのところから、適当に見繕って口へと運ぶ。

喉が渇けば、シャルロッテが何やらジュースを提供しているようだったし、
塩気が欲しくなれば、アマリアがミネストローネを配っていたのでそれを頂いた。



メグ >>
最後に記念撮影だって! よかったぁ、ちゃんとおめかししてて。

メグは、まるで双子の姉妹のように同じ格好をした金髪の女の子を探し出すと、
彼女の手を取って、二人で並んでカメラの前へ出て行こうとする。

メグ >>
真ん中は、ポポロさんとピアさんだから……わたしたちはこの辺かなー?

途中、自分の姿を見つけて近寄ってきた銀髪の少女を……

メグ >>
ささ、ミスタン上位のかわいこちゃんは、前へ前へ!

……などと冗談めかして、目立つ位置へと並ばせようとからかいながら。
メグは、自分と仲の良い女の子が固まっているところへ自分も並びつつ、
手を取った金髪の女の子と、手を繋ぎながら、二人で並んで写真に収まる。

――そして、シャッターの音が切られて……。




■ エピローグ ■

メグ >>
星に愛された少女は、もう少しだけこの世界に留まることを選んだ。

元の世界から一向に迎えが来ないとか、メグ自身 此処がすっかり気に入ってしまったとか、
事情はいろいろとあったようだが、一番は何より『離れたくない理由』ができたから……。

世界の混乱のほとぼりが冷めた頃には、メグはこの街の学園にも通うようになった。
タンポポ荘の中にもメグと同世代の子もそれなりに居て、一緒に通学する日も多いらしい。

一揆の終結でタンポポ荘を離れる住人も多かったが、残った住人もそこそこ多かった。
前ほどの活気は薄れたかもしれないが、おかげでメグは、前よりもっと親密度が上がった気がする。

またタンポポ荘の一角に開いた洋装店はそれなりに繁盛して、生計も軌道に乗り始めてきた。
今日もまた"一人の女の子"が、その店に遊びに来ては、メグの着せ替え人形になっていた。

"その女の子"と時に他愛ない会話を交わしたり、それを生暖かく見守る白兎が居たり、
タンポポ荘でのそんな光景がメグの日常の一部となっていた。


……そんな日常が、当たり前となって久しいある日。メグはいよいよ旅に出ることを決意する。
いろいろなところを見て回りたいからだと、でも、必ずこの「わたしの家」には戻ってくると。

空が高く青く、透き通るような朝。
二人の管理人に見送られて、メグはタンポポ荘を後にした。


『想いを伝え合った大好きな人とともに……』




参加キャラクター : 62名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.104 [p:Nereis]万已楽イシュリン
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.234 クロエ・シャリエールりこ
ENo.235 CS/Fine Jack緑もやし
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.380 X睡眠男
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.465 ギラ・ヴェルナーつヴぁるす
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン・A・アンブランシュエクス
ENo.563 カルマ=サルヴァドールGiryu
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 一揆神詠カンナギア ― 鵐 恠 ―眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1863 メグ・アディントンはにょ
ENo.2111 フィオナ笹木
ENo.2378 ココア・グラサージュココア
ENo.2483 ヘンルーダ=フィッセルいちかわ
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2567 ショコラ・グラサージュしょこらん
ENo.2581 毛七力 冫soku@モヒカン
ENo.2713 アムフェイ・ザムハルトせーらむ