アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>律法チェス、ダーツ
第2ターン先攻
第1ターン後攻
ダーツ
>>ロウの席
半べそをつくりながら、
若者もまた箒で塵取りへ、割れたガラスの破片を片付けていく。
精霊かと問われて、うっかり零していたことに漸く気付いた。
幾許かのためらいの跡、顔を寄せて声を潜める。
【レーネと亭主の律法チェス】
ぶれを見せないレーネのナイトの次、
掠めるように黒のルークが横切り、音を立てずにポーンを奪う。
亡き兵の跡、矢の根を地に突き立てるようにルークを置き、一手とした。”ストローク”と呼ばれる技だ。
3D6 = 8 ( 1 5 2 ) +【器用ダイス】 1D8 = 4 ( 4 )
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
>店主・ヘクター
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
スプーンを借りて一人用の皿に盛りつけます。
なだらかに盛ったご飯に目玉焼き半切れを一つ。反対側に野菜。
言われればそんな風に見えるかもしれません。
>マシリー
アジ(108) からのメッセージ >>
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
トルネードポテトのインパクトは天使をも驚かせた。
>グレンさん
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
珍しいワインに目を輝かせると、待ちきれない様子で栓を開ける
注ぎ、漂う香りを楽しみつつ、グラスを傾ける
美味しいワインを飲んでご満悦のようだ
>アズさんへ
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主へ
考え込むような素振りを見せる。
>>マシリーの席
親指で金貨を弾きあげ、素早く再びキャッチした。
イコ(668) からのメッセージ >>
アシェラッドの顔が真っ赤になるのを見ると、「あら」と一度声を上げ
盤上の駒が一歩その時間を進めると、女も身体の向きを正して一つ駒を進めた
【アシェラッドとの律法チェス: 3D6 = 8 ( 1 2 5 ) 】
グレン(1236) からのメッセージ >>
リリエッタの顔を見て脱力した表情で。
グレンは適度な大きさにイチジクを割くと
フォークに刺してリリエッタの口に運んだ。
静かにリリエッタがイチジクを食べるのを見ていた。
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
にこりと曖昧に笑うと、店主から受け取った杯を鼻に近付ける。
満足そうに笑みを深め、軽く杯を持ち上げ感謝を示した。
食べ歩きこそ華よね、とか呟きつつ、チラシに目を通しているようだ。
ヤール(1496) からのメッセージ >>
マシリー(1588) からのメッセージ >>
未琴(1769) からのメッセージ >>
亭主からカムヨリのことを聞かれ、
また同時に一揆へ参加理由も含めての話題に、明らかに動揺した。
しどろもどろになりつつも、早口で喋り出す。何やら必死だ。
董琉(1770) からのメッセージ >>
未琴が前に出す猪口に一献、そして自分の猪口に手酌で一献。
注ぎ終わるとクッと流れるような手付きで喉に流し込んだ。
早速御代りを注ぎながら答える。
少し、懐かしむように酒を見て笑うと
今度は、ゆっくりと舌の上に流した。
そういうと、椎茸を口に運んでゆっくりと噛み締めるようにして租借する。
目を瞑り、じっくりと味を確かめているようだ
喋ろうとした矢先
未琴が喋りだしたのを聞き一旦口を噤む。
一通り捲くし立てるのを聞き、少し経ってから口元を少し上に挙げ
補足とばかりに付け足す。
苦笑、そうはっきりとわかる表情で猪口を傾け
肴の味を口から洗い流す。
仕方ないのさ、そう言って笑った。
それは多分、彼女達カムヨリの人間の人となりをよく表しているのだろう。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
>>亭主
待ちわびたといわんばかりの表情で、ナスルは杯を受け取る。
一口と酒を啜れば、世界が拡がったかのように顔を輝かせてみせた。
言い終える間もなく、
サラマンダーはするすると小皿に近寄ってちろりと舌を出す。
地味ながらも上澄みを啜っている様子。
一寸、手元の杯に目を落としてナスルは思索する。
脳裏に描くは故郷の風景。
そのままもう一口、酒をあおってはふうと一息ついた。
そしてナスルは渋い面持ちを浮かべて紙を見る亭主に対し、
すまなさそうに苦笑いをほのかに湛えた。
>>アシェラッド
挨拶をするアシェラッドに、ますますとナスルは笑みを深めた。
興味深げに目を細め、仮面の炎は微かに揺らぐ。
アシェラッドが革袋を覗きこめば、何か一瞬だけ、
人の顔らしきものが窺い知れたかもしれない。
慌ててナスルが革袋を閉じたので、真偽の程はぼやけるが。
ナスルは目元を引き締めて、自戒するように声に力を込めた。
>>スィナン
スィナンの背後に悪魔の幻影を視たようなナスル。
落胆の極みといった様子のスィナンの肩を叩いて励まそうとしているようだ。
モノ(2549) からのメッセージ >>
相変わらず、店内を見回している。何かを観察しているようにも見える。
まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
(のんびりと帽子の耳を揺らしながら)
そういいながらどこからか小さな香り袋の様なものをとりだして亭主に渡す。
細かく、規則的な文章のような模様の刺繍が施されたそれは、うっすらとカモミールの香りを漂わせている様だ。
(ふわふわとしゃべりながらリキュールに口をつけ)