ナナシ(139) からのメッセージ >>
入口前の雪かきも一段落ついたのか、雪で客足も落ち着いたとナナシは暫しの一休み。
雪が降り積もった湯屋の外を飛び回り、梅の木や桜の木の花を戯れに咲かせて回っている。
薄く舞い散る粉雪の中で梅や桜の花びらが白色の中で艶やかに景色を彩った。
時折強い風が吹き、粉雪が吹雪いたのなら、ナナシも負けじと花吹雪を生み出して遊んでいる。
ひと通り遊んで満足したのか番台へと戻る。
おもむろに紙を取り出すと何やらつらつらと書き、目立つ場所へと掲示した。
紙には食事処を開設する旨とおおまかなお品書き、あとは別紙に手伝って欲しい人物への願いが
書いてあった。
(ユナさん、リオンさん、アムネジアさん、白龍さん、ぴおさんにお願い致します。
コミュメッセ的には余力があれば…という無理でない範囲で携わって下されば幸いです。)
※お手伝い自体はまだまだ募集しております。
ようやく食事処が開けることが相当嬉しいのだろう、嬉々として宣伝をする。
と、言うわけで今回から食事処の開設、及び次々回に蒸し風呂完成記念の宴会が行われます。
食事処で提供される料理の品目は余程材料が特殊でない限り、和食ならなんでも。
それ以外は他のお手伝いさんにお願いする形で大体提供させて頂きます。
宴会の詳細は次回にて!
>ドゥーロ(27) さん
言いながら食事処開設のチラシを渡す。
お品書きには蕎麦やうどんなどの軽食から、丼ものや御膳、お造りなどの料理の名前が書かれている。
とりあえず、色々と種類はありそうだ。
どうやら止めるどころか聞く構え万端のようです。いつの間にかお茶まで用意しだしました。
>アムネジア(40) さん
食事処の話を受けてもらえるとにんまり笑顔になって
ばつが悪そうにへへと笑う。駄目ならば後日、開いている日に改めてお願いするようです。
※受けて下さる場合は料理をお願い致します。
>もりちん(105) さん
もりちんの言い分に納得したのか、若干態度が軟化しました。
>エリア(143) さん
露草との会話になるとナナシは半歩退いて、露草が控えめに前へと出る。
そう言うと露草は静と頭を下げてエリアへと微笑んで見せた。
>破戒僧和尚(241)さん
>まいか(445)さん
風呂場での作業中、ちらりと横目でまいかへと目をやり問題ないのを確認すると、
ナナシは満足気に頷いた。
>おっさん(856)
"クソバカ"についてはあまり語って気分のいい話題でもないと思ったらしく、自然会話の流れは仕事の方へ。
と、赤色のロボットが紹介されるとへぇと声を上げ
ナナシはひらひらと手を振り笑顔で見送った。
>リオン(883)さん
少し淋しげに笑いながら断ると、姿かたちについての話題へと切り替える。
>白龍(951) さん
>らいち(1006)さん
お猪口ではなく徳利ごと豪快に行くらいちを見てぽかんと口を開けつつ、
ははぁーと言いつつ取り敢えず使わなかったお猪口と空いたとっくりを下げる。
と、いい相手を見つけたと言わんばかりに笑顔でらいちを誘った。
>エシャロット(1335) さん
ナナシは手を振り振り、エシャロットを見送った。
>マリア(1351)さん
初めてじゃない…という言葉で顔に?をを浮かべるが、チラシを見ると合点がいったというように。
ようこそ、歓迎するよとにこり笑って改め改め出迎えて、
ナナシは浴衣と湯浴み道具を渡すとマリアを中へと通した。
>さゆ(1515) さん
ナナシは謙遜だか自惚れだかよくわからない返しをしている。
と、組む相手の話になり…
>ムイ(1710) さん
ナナシは大体の雰囲気で六を男だと認識して男湯の方へと案内をした。
>ヒメ(1714) さん
泡が多いと言われてぴたっと止める。
子供が飲み物に口をつけて息をぶくぶくしたがるのと同じような感覚でどうやら気に入ったらしい。
遊び的要素の他にも、風呂としても少々気に入ったらしい。
正式に導入されることはなくても、たまに気まぐれに泡風呂が開かれることがあるかもしれない。
>エルマー(2741)さん
ナナシは料金や詳しい入り方などを説明しつつ両者を誘った。
>まつろわぬ魔法使い(2807) さん
ナナシは外にいるメリッサに気が付くと笑顔で湯屋へと手を振り誘った。
ポポロ(5) からのメッセージ >>
だだだーっと駆け足で露天風呂へと向かうポポロ。
そう言いながら、すぐに浴槽には入らず、両方の湯に手を突っ込んだりしている。
ざぶーん。
気持ちよさそうである。
ユナ(19) からのメッセージ >>
>ナナシさん
>揚羽さん
落としたのを拾おうとしていくつも落としたりして、むむーっと唸りながらタオルでまとめてくるんで持ち歩きます。
クロ(112) からのメッセージ >>
>ナナシ
エリア(143) からのメッセージ >>
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
そう言って、シュウスケの元へ飛んでいきました。
少し離れたところから、嬉しそうなフィリーの声が聞こえてきます。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(143)エリアさん
なんだか力説しています。
なんて力いっぱい言うと、手を引っ張りました。
どこからどう見ても子供そのものです。
エリー(482) からのメッセージ >>
タオルを腰に巻いただけのエリーシャ。
そのままの格好で冷やした牛乳を取りに行こうとしている!!
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
勉強不足だったわね、と苦笑しながら中へと入る。
ナナシの説明を一通り聞き終え、それではと料金を支払った
(ダイスロールで判定……1:露天風呂-ぬる湯 2:露天風呂-あつ湯 3:屋内浴場-花の湯 4:屋内浴場-あつ湯 5:屋内浴場-水風呂 6:蒸し風呂)
1D6 = 5 ( 5 )
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
>>ナナシ(139)さん
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
しっぽをぱたんぱたんと振りながら尋ね。
ララ(1106) からのメッセージ >>
ベル(1107) からのメッセージ >>
そう言って二人分のお代を差し出した
ノエル(1161) からのメッセージ >>
ぴお(1340) からのメッセージ >>
<前回返信が抜けてました>
当然、面接では猫を被るべきです。それも、大量にね!!
特に羞恥や抵抗もなく人前で裸になると、ちらほらと普段から露出している部分には細かい擦り傷やかさぶたなどが見えます。
じわりとした温度等に戸惑ってましたが、体が慣れるとだんまり。
体を撫で洗いすると、お湯を被って髪をぐしぐし。変わんないや。
やっぱり水を弾いて湿気は篭る髪の毛に辟易。体を揺らして頭の水気は飛ばしまして。
ぱしゃりと沈み込めばそこはホームグラウンド。泳げる広さこそ無いものの、
いくらかやかましさを取り戻したぴおが復活しました。
マリア(1351) からのメッセージ >>
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
メア(2555) からのメッセージ >>
>>139 ナナシ様
どこか安心したように男湯へと向かっていく。