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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> * いつの間にか、姿が見えない者がいる。 諦めてただ静かにコーヒーを啜る者、場の雰囲気に飲まれてぐったりとしている者。りぽぽたんDを飲むことなく、素面を保った者たちがちらほらと見える。しかしそれは、騒ぎが収まる理由にはならない。むしろ正常な人々が黙ることで喧騒は加速し続けている。もはやブレーキなど効かないぐらいに。 それでも、終わりは必ずやってくる。 噛み合わない笑い声が店内に響く。誰もが別の方向を見ながら辿り着く場所は、一体どのような場所か。 小ビンを片手に、遠くに見え始めた終わりに向かって、走り続ける。 * ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ おや、という呟きが自然と口から漏れ出た。
むしろ、疲れる気がする。 ■ マイラ(104) ■ 配るのを手伝ってくれる、という言葉に疑問も抱かず顔をほころばせて、
■ マキリ(116) ■ 外へ出て行くマキリを見て、ひと言。
■ アムル(118) ■
■ ハヤト(202) ■
キョドるハヤトを気にも止めず、明るい声でずんずんと言ってくる。 ■ ちな(266) ■
なぜかポポロも混じって追いかけ回している。 ■ クーリア(280) ■
なんだかよくわからないけど、いつものクーリアさんとはひと味違う。 ポポロは持っている栄養剤の蓋を開けて、匂いをかいだり少し口につけたりしてみる――が、なにも起こらない。
そう言って、改めてクーリアに差し出した。 ■ 怪傑X(380) ■
にっこりと笑って迎えると、 すぐに忙しそうに――実際は遊び回っているだけだが――店内を駆け回る。 ■ エステル(384) ■
そう言って、エステルのテーブルに小ビンを置く。
■ ギラ(465) ■
観念してまとわりつくことはしなくなったが、ヴァルトと話している姿をキラキラした目で眺めている。 ■ ルー(2483) ■
そう言って、ポポロはルーを部屋へと案内した。 ピア(6) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■
カウンターの奥でピアはポポロにつっこんだ。 しかし、なにか納得したようにりぽぽたんDの空きビンを見やる。
飲んでました。 ■ ▼シャルロッテ(55) ■
りぽぽたんDの空き瓶を振ってみせる。
そう言うとピアはロッテの前にコーヒーを置いた。
■ ▼怪傑X(380) ■
グラスに水を入れるとサイネルの前に置いた。
■ ▼エステル(384) ■
小さく肩を竦めてみせた。 ■ ▼飴造(493) ■
そんな憎まれ口を叩きながら、大き目のタオルを取り出し、広げてみせる。
■ ▼シトロン(556) ■
注文どおりコーヒーをいれはじめる。
誰だったか考えているようだ。 ■ ▼ベル(1107) ■
■ ▼ルイーズ(1690) ■
どこか柔らかい口調で、ピアはそう言った。 ■ ▼ア華ネ(1733) ■
そんなことをぽつりと呟くと、ピアは仕事に戻っていった。 アムネジア(40) からのメッセージ >> >ポポロ
>ハディート
レーネ(50) からのメッセージ >>
>ハディート
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■元気爆発りぽぽたんD!■
マイラ(104) からのメッセージ >> ■元気爆発りぽぽたんD!■ mode->ツンデレ継続中
あまり愛想はよくないがドリンクを配ったりしているようだ talk->シャルロッテ(55)
らすぬこ(116) からのメッセージ >>
アムル(118) からのメッセージ >> ■■元気爆発りぽぽたんD!■■
このコミュ限定で、いまだに効果が続いてるようです。 ■■ポポロ(5)さん■■
■■ピア(6)さん■■
■■ハディート(289)さん■■
■■トシ(381)さん■■
元気よく厨房から返事してから、ふと、ぴょこっと顔を出して。
一言聞いてから、あとで教えてと言い残して、カレーつくりに厨房に飛んでいってしまいました。 ■■エル(463)さん■■
厨房から響く、珍妙なかけ声。 見ると、厨房の隅っこにある黄色いオーラを放つ大きな鍋のあたりで、小さな妖精が飛び回ってます。 包丁でカカカカカッとニンジンタマネギをカットし、ジャガイモをズババババっと角切りに。 ずぉーーっと牛肉を焼いて、軽く炒めてからカレーを煮込んで・・・・・・ (この間、なんと5分) そしてカレーを完成させるのです。 物理法則に反しているスピードですが、カレー妖精にとってはこのスピードでのカレー調理は常識! むしろ、煮込みっぱなしのカレー鍋から出したり、あまつさえレトルトをそのまま出す料理屋と比べたら遅いほど。 そう、スピードが命の料理屋において、高速調理は基本スキルの一つなのです!!
そして、カレー皿を両手にシュバァっと自らテーブルに届けます。 届けてから、わくわく顔でエルさんとLiparaさんを見上げ。 そこで、Liparaさんを見て驚愕の顔を。
しかし、注文はたしかにカレー二つだったはず。 ノノはただ、カレーをちゃんと食べてもらえるのか、ドキドキしながらお二人を見守るしかないのでした。 ■■ツヅミ(882)さん■■
ツヅミさんが、一口食べるのを目にすると、ノノは嬉しそうにパタパタと羽根を揺らします。 ・・・そうしてから、はっ、と言葉をとめて口を塞ぎ。
なんかまたすごい声だしてから、ぺこっと頭を下げ。
そう言ってから、お冷もってきますー、と言ってパタパタ飛んでいきました。 行き先で「やっしゃっせー!」とか珍妙な掛け声をあげながら。 ■■ジャック(970)さん■■
なんでしょうこの雰囲気。
■■自称社長(1475)さん■■
怪しげな契約書を受け取って、きょろきょろと周囲を見回して。 手近にいたアムルに、そっとそれを差し出します。
そーですかー、と、困った顔でこくこく頷いて、くるりと社長さんに向き直り。
どーんと契約書を差し出します。 エリア(143) からのメッセージ >> りぽぽたんDの効果で、エリアが凶暴化してしまった! あちこちに転がる小瓶を拾い上げていく。 さらには椅子に足をかけ、さらにテーブルの上に上る。
そう言って空になったりぽぽたんDの小瓶をぽいぽい投げる! ひょっとしたら誰かの頭にでも当たるかもしれない。
普段のエリアなら言わないであろう暴言。 コーヒーのお代わりを所望らしい。 >マイラ
そう言ってりぽぽたんDの一気飲みを始めた。 1D13 = 9 ( 9 ) >ポポロ
さらに不慮の事故(?)でポポロが飛ばして来たものまで飲んでしまった!
1D13 = 12 ( 12 ) ※マイラちゃん→ポポロちゃんの順に効果が現れます。 ネルケ(154) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ 1D13 = 3 (短気)
怒れそうな相手がいなかったらしい。
ちな(266) からのメッセージ >>
クーリア(280) からのメッセージ >> toポポロさん
ハディート(289) からのメッセージ >> >トシさん
そう言って笑う。ハディートが住んでいるところでは、そろそろ収穫祭がある頃だろう。
ふと笑う事を止め、ポツリと呟く。楽しい事はすぐに終わってしまう。 だが、一揆は終わった方がいい事だ。ハディートも家に帰れる。 しかし、ここに居る皆とは会えなくなるだろう。分かっていた事だが、少し寂しい。
気を取り直して、今は焼きそばだ。 言葉通りお行儀よくじっとしている。揺れる尻尾が期待を表していた。 >エシャロットさん
大人になれば、今は出来ない事も出来るようになる。そう信じて疑わない。
きょとんとした顔でエシャロットとマッシュポテトのチーズ焼きを交互に見ていたが、 食べていいと分かるとパァと顔を綻ばせて。
そう言うと夢中で食べ始める。尻尾がぱたんぱたんと揺れていた。
怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ ポポロ(5) ■
■ エル(463) ■
■元気爆発りぽぽたんD!■
1D13 = 4 ( 4 )
宝石少女エステル(384) からのメッセージ >> ◆りぽぽたんD◆
ひっそりと気になっていた栄養ドリンクらしきものを手に、 軽く一口だけ、その中身を飲んだ! → 1D13 = 6 ( 6 ) >>レーネ(50)さん
店主らしい少女が話しかけている。 引っ越してきたばかりとはいえ、種類は十分だ。 真紅に輝くルビー、透き通った青のサファイア。 他にもエメラルドやアクアマリン……思いつく限りの有名な宝石。
……しかし、商人というには明らかに経験不足なように見えるが。
ロロム(403) からのメッセージ >> 【元気爆発りぽぽたんD!】 状態:中二病
(ロロムにはさっぱりわからない!すがすがしい丸投げっぷりだ!)
エル(463) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ (終) >>ピアさん(6)への返信含む
怪しく微笑む少女はピアさんが最後に飲み込んだであろう言葉も気にせずに りぽぽたんDへと歩み寄る。 少女は知らなかったのである。これから惨劇が起こることなど… ガタッ
エルは膝から崩れ落ちるように床に倒れた。 >>ドリンクの効果でエルの性格が素直に上書きされ、一周回ってもとに戻った!
キョロキョロと周りを見渡し、何かを確認するエル。 やがて、自分に向けられる視線と手に持った瓶に気づき、 みるみるうちに血の気が引いていく。 夢であるように何度も願ってみたけどどうやら夢ではないらしい。
エルは逃げだした! ■ トシさん (381) ■
伝説の傭兵ギラ(465) からのメッセージ >>
きょろきょろ
(壁に背を預け、不敵に笑う)
飴造(493) からのメッセージ >> >ジャック(970)
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■
無言で床を拭き終えるとそのまま周りの掃除を始めた
ピアを待ちながら 飴造 短気→臆病 ラゼル 傲慢→甘えん坊 ■ 食堂「ファミーリャ」 ■ >トシ(381)
ユキシロ(500) からのメッセージ >> ■ ☆倒れてる人がいれば介抱に向かうかも! ■ 周囲を見渡してみても、性格が変わって騒ぎが巻き起こっている以外に 倒れてる人などは居ないように思える しかし、そんな中で一際大きな声で身悶えている人を見つけた
■ トシ(381) ■
そういってジーパンのチャックに手を伸ばし―― シトロン(556) からのメッセージ >> ■元気爆発りぽぽたんD!■
そこには一本の例のアレがあった…。
置いたまま立ち去った…。 30分後…。
そして30分後…
>>アムネジア(40)さん
>>ジャック(970)さん
そういって届けに行った…。 >>ショコラ(1820)さん
スズメ(620) からのメッセージ >> ■元気爆発りぽぽたんD!■ ダイス結果:つんでれ。 >>ポポロ(5)さま
そう言いながらポポロさんに、小さなカスミソウをくわえて持って来た。 花言葉は、感謝。 そしてどうでもいいが、ポポロさんの名前が"ポポロン"さんになっている。大丈夫なのか。 >>ジャック(970)さま
よろよろしつつ、スズメが飛んできた。
そういうと、やぱりカスミソウを一輪置いて行く。 >>シトロン(556)さま
もともと言葉が破たんしているが、今日はさらに破たんしていた。リポポタンDのせいだろう。
やはり、カスミソウを一輪置いて行く。 どうも人間用のくすりを飲んだため、悪酔いが酷い。
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■元気爆発りぽぽたんD!■ エリアさんの飲み残しDを煽ったら、またしても【13:凶暴】 だった!
叫ぶ! 地面をだむだむだむと無駄に叩いている! なんとなく凶暴だ! しかし短気と凶暴の違いがあまり無い! ツヅミの引き出しが思ったより少なすぎる!
もう凶暴というより、ただの迷惑な人になってきた! 困った! → 1D13 = 6 ( 6 ) ■宝石店■
並べられた宝飾の数々を眺め、輝きの妙にうっとり魅入っている。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ >ポポロさん (もう一度りぽぽたんDを飲み直す前あたりです。)
白くふにふにとした頬は思ったより伸びる。むにむにーん。
文句は言いつつも、ポポロがアポルの頬を引っ張るのを力尽くで止めるつもりはないようだ。
◆もう一度りぽぽたんDを飲んだ結果は…
アマリアは ツンデレ に なった!
テーブルの上の空になった小瓶を無言で睨みつけると、そのままテーブルに突っ伏した。 ジャック(970) からのメッセージ >>
ジャックは突然むせた。ロマンチスト成分がちょっと吐き出される……。
辺りを見回している。 ■ ▼ポポロ(5) ■
ジャックは微妙に論点の違うことを言って胸を張った!
さねいま(991) からのメッセージ >>
いつも以上に騒がしいが平和だ。 ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ うろうろしていると、あちこちから色んな話が聞こえてきます。 その中でも一際大きな声を上げている人の元へと足が向き‥‥ ▼ トシ(381)さん 深刻な症状に苦しむトシさんの元へ、ぬいぐるみが寄っていきます。
体をくねらせ悶え、呂律も回らない様子に、流石に楽しんでいるようには見えなくなり 気付いてもらえるようにと、脚にぽふぽふと触れつつ
(ちょっと的外れな)心配をして、声をかけてきました。 ▼ ポポロ(5)さん
歓迎してもらい、嬉しさを身振りで伝えます。 この喧騒に異常を感じない辺り、若干ズレた感性を持っているような。
そう問いつつ、落ち着きのないペルは既に動き出しているのでした。 ▼ ピア(6)さん
掛け声と共にカウンターに飛びつき、顔だけを出した状態で
開口一番、いきなりアバウトすぎて注文になってない注文を口にしました。 ヴァルト(1038) からのメッセージ >> 本日の提げ看板:なに ここ こわい
>雪華さん
>ネルケさん
>ハディートくん がっちりと握手を交わして
>ギラさん
それでも賑やかな時は声が届いてきますね、と目を細める。 >ベルさん
差支えなければ、お名前を教えて頂いても?と首を傾げる。
ベル(1107) からのメッセージ >> 【元気爆発りぽぽたんD!】
まったく根拠はないが、そう感じているらしい。 話しかける相手を求めて、ふらふらと移動しはじめた… >ピア
ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ 食堂『ファミーリャ』にて ■
妖精達がエシャロットの料理を囲んで食べている。 ジャーマンポテトとかラザニアとか色々だ。
彼女はコンテネレッツァ・シロッコ、イタリア文明出身の妖精。 おいしいもの食べ過ぎて舌の味が超えてる。
というわけで何やら意地をなった様子だが。
…悪くないコンセプトだが、その姿勢で一体どうしようと言うのか… ■ ポポロ(5) ■
どうやら、調理方法は変えず、農家の技術をがっつり使って採れたて高級食材を揃える魂胆のようだ。 …そのほうが逆にめんどくさそうなのだが…。 自称社長(1475) からのメッセージ >> 現在の社長 → ツンデレなう ■ アムル(118) ■
アムルがしゃりしゃりとかき氷を食べるのを、ちらちらと見ている 途中言いがかりを付けられた時は反論しようと思ったが、 その前にノノが突っ込んだので、黙っていることにした そしてアムルが食べ終わるのを確認すると……
とだけ言って去っていった。 ■ トシ(381) ■
恐る恐るといった感じで、グロテスクな魚をトシに手渡した ■ エル(463) ■
逃げるものは追いたくなるのがツンデレマインド。 急いで追いかけてみるも、走り去ったエルの姿を見つけることはできなかった。
■ ルイーズ(1690) ■ カレーかき氷を前に、じっと考えこむルイーズを横目で見ている。
アレを前にして躊躇したくなる気持ちはよく分かる。
アレは味だけではなく、見かけと臭いも、中々にヤバイ。 見れば見るほど危険に見えてくるというシロモノだ。 当然、それを口に含めば、募らせ危機感を裏切らない味を提供してくれる。
という思いで、考えこむルイーズをひたすら横目で見続ける。 (10分後)
(20分後)
(30分後)
ついに待ちきれなくなった社長は、ルイーズに声を掛けてみるも、彼女はまったくを反応を示さない (60分後) 「…よし」とだけ呟くと、ルイーズは自室にかき氷を持って行った
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ 薬の効果で 『どんなマズイカレーでも残さず食べる』 という契約書に、サインをする約束をしてしまった社長。 生命の危機を感じた彼の潜在意識は、全力で薬に対抗を試みる!
結果、薬の効果と自我の衝突が起こり、脳に多大な負荷がかかる! というのは大げさで、重度の二日酔い程度の頭痛が起こっただけだ。 薬と自我の勝敗は、僅かに自我が上回り、彼は薬から自我を取り戻すことに成功した!
割れるように痛む頭を抑えながら店内を見回す。 そこはカオスと呼ぶに相応しい状態となっていた。 何が原因かは分からないが、 みな自分と同じように、元の性格とはかけ離れたものにされているようだ。 ちょっと前まで、自分もあの中にいたと思うととゾッとする。 特に、 「アタシノえくすたしぃいいがああ!!らめええぇぇえん!!!」 と叫び乱れるマキリの姿には、もはや何も言うことは出来ない。
視線を動かすと、マキリの近くで同じく身悶えるトシの姿も確認できた。 このまま放っておいたら、何が起こるかは容易に察することは出来る……。 「これ以上はいけない!」と止めに入ろうとも思ったが、頭が割れるように痛く、とてもではないが動くことは出来ない。
彼は惨劇から目を背けるように、そこから視線を外した。 誰かがトシを止めることを祈りながら……。 タロットリーダーア華ネ(1733) からのメッセージ >> ■ スミッコタロット ■ タンポポ荘の住人達が集うカフェバー「リチェッタ」。 その店内の一番奥、テーブルを掃除している少女がいる。 丁寧に布巾がけして、綺麗になった木製のテーブル。 そこに今度は、厚手の大きな黒いクロスを広げ。 小さな箒で念入りにホコリを払う。 ようやく納得いったのか、少女は顔を上げた。
>シャルロッテ
>ロロム
>ビス
>ベル
1D78 = 54 ( 54 ) 1D2 = 2 ( 2 ) >サヨイ
テーブルの上には、夜のように黒いクロスが敷かれ。 その中央に、サヨイが引いたカードが1枚、置かれている。 Justice 「正義」(逆位置)
>ルイーズ
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![]() | 参加キャラクター : 66名 |