アーシェ(204) からのメッセージ >>
対戦終了
第3ターン先攻
来店直後に、小耳に挟んだ話を思い出そうとしているようだ。
フライバイ(31) からのメッセージ >>
レーネ(50) からのメッセージ >>
>ダーツ
1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 11 ( 11 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】
ヘクター(71) からのメッセージ >>
シア(87) からのメッセージ >>
酔っ払い特有の変なテンションです。
こちらも地味に酔っ払いテンションです。
クルロット(199) からのメッセージ >>
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
アトラ(324) からのメッセージ >>
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ワインを受け取ると、上機嫌でグラスを傾ける
首無しの馬(444) からのメッセージ >>
自分が投げかけた言葉を思い返してみる。
考えてみれば善意から自分を応援してくれた相手に対し、ひどく口汚く罵ってしまったものだ。
「しまった」と思わず自分の口を抑えるが時は既に遅く、
娘はすっかり萎縮してしまい、口数少なくこちらの様子を伺っていた。
最後の方は殆ど涙声でしかなかった。
書き直されるボードをひやひやと見つめながら神に祈る!!
アズ(521) からのメッセージ >>
>>店主&ヴィオラさん。
しばしメニューをぼーっと眺める。なんと……お水も馬鹿にならない値段。
一度店長を見上げるが……中々の面構えに言葉が詰まる。
お姉さまを呼べば支払いも頼めるが外には出れないだろう。
仕方ない、あまりやりたくは無かったが……虎の子の茶葉を差し出す訳にはいかない。
席を立ちなるべく人がよさそうな人、主に女性を探し始める。
様々な人がいたが、何よりその大きな羽根と優雅にワインを飲む姿が目立った。
少女はヴィオラに近づき突然深く頭を下げる。
騒がしい酒場だが、いきなり頭を下げられてはやはり少し目立つだろう。
少なくとも近くにいる人や、店主には無様な姿を晒しているかもしれない。
イコ(668) からのメッセージ >>
ロウ(805) からのメッセージ >>
しばらく首を傾げていたが、それ以外思いだせる事がなかったらしい。
亭主からの仕事の指示に、若干嬉しそうに布巾を受け取った。
自信たっぷりにそう言って、ロウは濡れた食器の山の前に立った!
【磨き上げたグラスの数】 2D50 = 38 ( 25 13 )
※合計値29以下でグラスをひとつ割ってしまう
バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
>アシェラッドさん
(お付き合いなさってるんですかと訊かれて)
照れている様子はないが上手く説明できないでいる。
自嘲気味に呟いて、また胃が痛そうな顔をしている。
しかしナイトが盤を叩く音で我に返った。
アーシェ氏が指したナイトと近くの駒を間を縫って、
牽制するようにビショップを指した。
3D6 = 7 ( 2 3 2 ) + 【器用ダイス】 1D4 = 1 ( 1 )
首狩り(1014) からのメッセージ >>
マインクラフトを注文するヘクターを横目で眺めつつ、呟き。
シアのいるテーブルへと近づきジョッキに口をつけ。
そう言って、店員に注文するのはショットグラスにサラマンダーブラッドを炭酸水で割ったものを三組。
それを掌で押さえるようにして、テーブルへ叩きつけ連続で飲み干す。
【飲み比べ】 3D7 = 12 ( 6 2 4 ) (判定で1が出た場合そのグラスは吹きこぼれ失敗)
ジョッキのミルクを飲み干すまシリーを少し呆れた様子で眺め。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナンはひょいひょいひょいとテンポよくダーツを投擲する
1D5 = 2 ( 2 ) 【 1D20 = 4 ( 4 ) × 1D3 = 3 ( 3 ) 】
グレン(1236) からのメッセージ >>
店主の不審気な態度に気付くと、男は振り返り
店主に注文をすると、リリエッタに視線を投げ
男から微かに腹が鳴る音が聴こえた
男はそう言うとノートに視線を落とし
リィーン(1381) からのメッセージ >>
>>亭主宛
ダーツ盤を設置しているアーシェに視線を流し、亭主の顔を見る。
そうでは無いと分った上で言っている顔だ。
マシリーと息の合う者同士と言われ、あの時の彼女の顔を思い出したのか、くっくと苦く笑う。
追加の蒸留酒を注文しながら、フリントの話題に応える。
今までの悪戯っぽい笑い顔とは違う顔をしている――
その時、開いた扉の先にいた赤髪の青年を見て言葉を止める。
>>ヘクター宛
亭主の前にやってきたヘクターに驚いた表情をする。
彼の注文が終わった頃、歩み寄り本人に聞こえるくらいの声で言葉を掛けた。
彼が食材を持ち込んだことは察したようだが、お酒を注文したことには気がついていない様だ。
>>フェルハト宛
褐色の肌からそう判断したようだ。
それから、持ち出されたチェス盤に目をやり一瞬、考える素振りを見せる。
笑顔でチェスの誘いに応じると、適当に空いている席を指定した。
>>マシリー宛
全ての手が揃った盤を眺め、数秒思考すると満足そうに笑った。
終局までに飲んだ量を思い出し、控えめに亭主に注文をする。
ヤール(1496) からのメッセージ >>
マシリー(1588) からのメッセージ >>
マシリーの席に置かれた通算三つ目の木製ジョッキ。
中には、ガリバーヴォルクの血潮のように熱いホット。
しかし、クリストファー達の言動を勘違いしたのか、まさかの一気飲みを試みたのであった!
顔を紅潮させて咳き込む。どうやら口の中を軽く火傷してしまった様だ。
緩和と治療のため、冷たいミルクを流し込む。無駄に唾液が口に広がる。
フライバイとグーでハイタッチを交わしながらも、その余韻でゆさぶりに応える余裕が無い。
盤上に視線を移す。
シェーン(2324) からのメッセージ >>
>ヴィオラさんへ