No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/R5R4
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ Recommend!◆

 CNo.94 MML〜魔鉱物研究室〜
 CNo.108 メルンテーゼをたべる!
 CNo.444 記憶の世界セキサケージ
 CNo.1132 【商人ギルド】タラゼド

 世界観に関するコミュニティの自薦他薦、お待ちしています。


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
律法チェス >>
「三試合、終了だ!四人四様で魅せてくれて、見てるほうもすげえ面白かったぜ。
 
 ちなみに1ターンでの最高得点はギザバの姉さんの 28点 だ。
 北方に生きる奴は逆境に対する根性が違うな。
 しかしイヌ公も一点差で勝負をつけるとは……とにかく良かったな、眼帯の兄さんよ!!」

屈託のない笑顔で亭主はハーヌを祝福した。

対戦終了
《妃の従者》                     《無法の飼い犬》     
   ハーヌ                  フライバイ
             
     29             28        .
《無法の飼い犬》                《双皿に諮る》     
   フライバイ                アトラ
             
     43             54        .
《無法の飼い犬》               《極北に燃ゆる炎》     
   フライバイ               マシリー
              
     35             49        .

第3ターン先攻
《必殺仕事人》                 《今なお燻る》     
   エリルベート              アシェラッド
             
     22            23         .


「ところで、ゆさぶりのルール、分かりづらかったかい?
 間違えても別に怒ったりなどはせんが、
 少しだけ書き変えておいたから、これから遊ぶ者は確認してくれるとありがたいぜ。」

相手のゆさぶりに対し、ダイスを振って抵抗する必要はありません。
ゆさぶりは、相手が”駒を指した時の得点”よりも多いか少ないかで、減点の成功判定を行います。
減点に関係なく動揺を見せるかはフリーダムにどうぞ。



「合計だとトルラルール人の 54点 が今の最高記録だな。
 こっちはまだ塗り替えるチャンスも多いから、あとで分かるところに掲示しておくよ。
 
 律法チェスはウチだけの専売じゃないから、他の店でも遊ばれると良いんだけどな。」



フライバイの席 >>
「まったく、何をやっているんだお前は……。よーし待ってろッ 俺が今助けてやる。」

大仰に腕まくりをして、フライバイの背中を――たたく!! 1D6 = 1 ( 1 )
(4以下でたぶん失敗。他の人に頼もう。)

シアの席 >>
「おっ、姉さん鋭いなァ。充分ありえるぜ、それ。
 しかし魔女やら忍者やら、何の勢力かよく分からん奴も紛れ込んでいるみたいだな。」

給仕と共にジョッキを置きつつ、後の言葉には深く頷いた。

「ハハハ、多くはそうだろう。情報のない戦は半ば博打みたいなもんだ。
 そうじゃない一握りってのは、実力で運をもぎ取って、当たって砕いちまうような驚くべき奴らさ。
 そんな型破り共が、後に語り継がれるような英雄にもなるんだろうな。」




ヘクターの席 >>
「おう、いらっしゃい。持ち込みは歓迎してるぜ。
 しかしこりゃまた良い鮭だが、あんたが釣り上げて来たのか?
 カクテルのほうは丁度、金箔の入荷に都合がついたところだ。」


言いつつ亭主は、ヘクターが酒が飲めるかどうか見極めようとしたが、読めなかった。
いいポーカーフェイスだと舌を巻きつつ、カクテルを用意する。やや強めの酒だ。

「あんたにストゥーラの導きを――と言いたいところだが、
 最近、カダイエの信仰者について物騒な噂が流れてるみたいだな。
 これを飲めば彼らの刃を逸らせる、なんて効果もありゃ良いんだが、気をつけろよ、兄さん。」


金に煌くマインクラフトを出してから、しばし台所で鮭と格闘する。
流石に北方民のように手際良くは捌けないようだ。
切り分けて味付けをし、あとはオーブンに入れるだけ、といったところで席に戻ってくる。
「包み焼きはバターとチーズで良いか?焼き上がるまではこれを摘まんでてくれ。」


余った部分をすり身にした鮭のコトレータの皿だ。
トマトソースに、レモンが添えてある。
メルンテーゼをたべる!でも紹介された、リンテントポーゼの家庭料理である。


フェルハトの席 >>
「そりゃあな!興味あるぜ。
 だが、金勘定の俺が生徒じゃ勿体ねえ気もするから、
 暇が出来たらそこの給仕を代わりに行かせるよ。かなり専門的な話もしてくれるんだろ?」


当の給仕はというと、フェルハトの話をかなりまじめに聞いている。
恋人は居ないと言うが、参考にしているようだ。
アーシェ >>
な、なるほど……自らの得手で相手に認めてもらうのですか。
職人で成り立つ世界ならば当然の慣わしと言えるかもしれません。
となると、物以外にも色々な贈り物がありそうですね。
ところで故郷を離れて久しいそうですが、
お客さんにも伴侶が出来るとしたら、やはり故郷と同じように物を贈るのでしょうか?





スィナンの席 >>
「さっきのはここアリアエルドのビールだが、
 今仕入れてるのはそれ一種でな…他の地域にもいいブルワリーは無いもんか。」


そうぼやきながら、湯気の立つ食事を運んできた。
皿は二枚あるようだ。ヘクターを視線で示しながら、テーブルに置く。

「鯵の香味餡かけと、あとはサービスで鮭のコトレータだ。
 鮭はそこの若い兄さんが持ち込んでくれたんだが、あんたは釣りはした事あるかい?
 まだいけるなら、包み焼きのほうも用意するぜ。」


イコンの席 >>
「おっと、うまいことを言ってくれるね。
 レルヴォヴェール人もこの戦に参加しているらしいが、
 一人変わり者が居るそうでな……そいつには気をつけろ。今、146PSの値で手配されている。」


それを横で聞いた給仕は表情こそ変わらぬものの、少し身を強張らせたようだ。
銀貨をかたく握りしめ、懐にしまった。
アーシェ >>
確かにそう考えると、ネクターやエンブリオを失うのは
メルンテーゼ人にとって長年培った技術を奪われるような事なのかもしれませんね……。
では代わりの技術を持ち込めば良いのかというと、それも少し違う気もしますし――
もしお客さんの世界が機械を手放すことを迫られたら、やっぱり一揆するのでしょうか……。
救援を要請したのがルリアンナさんなら、彼女は世界間通信を使えそうですよね。
私の故郷には大きな都市にだけ通信局があるらしいですが、
お客さんは使ったことありますか?…そのトウカの神様とも会話できるなら、少し羨ましいです。





アトラ、フィリー、ヤールの席 >>
「配下から情報を引き出せればいいんだが、
 王に関しては口を割らないみたいだな。直接会って確めるしかねえのか…。」

と、フィリーにくどくど説教するアトラには、眉を八の字にして笑みを零す。


「戦時とは言え、若い娘に恋愛するなってのも酷な話だぜ。
 というか、あんたも浮いた話とかないのか?
 トルラルール人も外の世界に出りゃ、異性に声をかけられたりもするだろ。」

ヤールの名付けには、若者が顔をほころばせ、頷きをひとつ返した。
いえ、いい名ですよ。すぐにメニューに書き加えておきます。
呼ばれるべき名があるのは大切なことです。それを介して、様々な代え難い力が宿りますし。
そちらの茶葉をお持ち下さったお客さんにも、喜んで頂ければ良いのですけれど。



レーネの席 >>
「戦場でその魔女を見たって者も居るんだが、本当かねえ?
 だがテロドプロイの周辺にあるネクターも狩り尽くされたらしくてな。
 もし実在するなら、この一揆に紛れ込んでいても不思議ではない話かもしれん。」
アーシェ >>
科学も魔法も存在する世界ですか。
確か、月の強い影響から人間にも魔力が備わっている―― でしたっけ。
科学と魔法で争いには発展しなかったのですか?

来店直後に、小耳に挟んだ話を思い出そうとしているようだ。

という事は、ハイエルフは森の神様なんですね…。
私の世界では、彼らはあまりいい話として伝わっていません。
俗世と隔絶した深い森に彼らだけの壮麗な都を築き、
永い時の果てに退廃美に溺れ、自ら滅び去った種と言われています。

フライバイ(31) からのメッセージ >>
フライバイ >>
(取り囲む三面のチェス盤を見ている…)



フライバイ >>
エーーーーーーーーーーーーーーッ!!?終わり!?終わりか!?
なんだよ!終わってみれば!
フライバイ >>
全・敗!!かア!?かっこつかねーーーーーー…ッ!!
くっそおーーーーーーーー…!





しん…
くるっ



フライバイ >>
ヘッヘヘヘエヘヘ!!ルールはわかったぜ!!今度やるときはなあ!
もーーーっとうまくさしてやっからなァ!!みてろ!!
フライバイ >>
あははははーっはあ〜〜〜たのしかったあ!三人ともあそんでくれてありがとなあ♡
フライバイ >>
そうだ賭けもな!!アトラはかけねーっつうはなしだったけどさあ!

レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
闘技大会が始まりましたわね。
“常月の世界”にも、定期的に催される闘技の祭典があったそうです。私は行った事はありませんが、このような感じなのでしょうか。
レーネ >>
……しかし、仮にも一揆のただ中なのにどうして闘技大会など開催するのでしょうか?
そのような余裕があるのか、少し疑問ではありますわね……。

>ダーツ
レーネ >>
……ふむ。
レーネ >>
不意に立ち上がると、ダーツの矢を一つ手に取ってダーツ盤に向き直る。
そのまま、流れるように放った。

1D5 = 4 ( 4 )1D20 = 11 ( 11 ) × 1D3 = 2 ( 2 )
レーネ >>
……それにしても。
なんだかここに置いてある人形、センスが悪くありませんの?

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
注文を待つ間、席に座り辺りを見渡している。

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
結局誰が相手になるのかな!?
何だっていい!酒を飲むチャンスだ!
3D6 = 8 ( 1 6 1 )
酔っ払い特有の変なテンションです。

ミカヅキ >>
おっと、そこのギザッ歯のお嬢ちゃん。
ミルクの飲み比べなら私が相手になろう!
2D6 = 10 ( 5 5 )
こちらも地味に酔っ払いテンションです。

クルロット(199) からのメッセージ >>
あら、ありがとう。
姉妹…そう見える?
硬い表情が崩れ、一瞬笑みがこぼれる。
どこかしら嬉しそうだ。
勢いつけて突撃しないと入れなかったけど、
この様子だと心配することはなさそうだわ。
ま〜。
そうそう、なにか面白いうわさ話はない?
怖いのも、あったら教えてくれるとうれしいわ。
備えておくに越したことはないもの。


ラスクをつまみつつ、チェスの様子を眺めている。
席こそ立たないが、身を乗り出したりして興味津々の様子だ。

フィリー(224) からのメッセージ >>
@アトラに対して
ふふ、アトラさんが誰に責められるというんです? それに私は、その大義に則っていることが好きなのは、アトラさんも知っているでしょう?
いささか酔っているのかもしれない。普段隠蔽している暴力への衝動を、仄めかす言い回しだった。
@闘技大会の話
そういえば、闘技大会なんてものがあるんですね。私達も参加します。なんか、『えぬぴー』ってのが貰えるらしいじゃないですか。えぬぴーって何なのかよくわかりませんけど
それにしても楽しみですね! 強い人といっぱい会えるんだろうなあ……

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
亭主さんは料理も絵も上手なんですね♪
 
こちらの方はグレンさん、お友達ですよ。


あ、紅茶とビスケットください♪

アトラ(324) からのメッセージ >>
(チェスについて)
乱闘はよせッ!
(とっさに盤をかばう)

気を取り直して……
こちらの盤は、わたしの勝ち……だな
いや、思いの外いい勝負を演じることが出来た
相手をしていただいて、ありがとう
フライバイに握手を求める。
ほう、奢っていただけるのか。
ならばミストティーを頼ませていただこうかな……
少し興味があったんだ

トルラルールの“切り捨てられた”地については
実際どうなっているかは、詳しくは判明していない
資料は喪われて久しいし、
ケガレの地である故、積極的に調べようとする者も
いないのでな……
もはやトルラルールには存在せず、
足を運ぶことができない、という事実だけが
わかっている。
亭主の言うとおり、別の分割世界の一部と
なっているのかもしれんな……
例えば、かの有名なアンジニティとか
分断処置が行われた地には
残存していた人間もいたらしい……
文字通り世界から捨てられるとは、恐ろしい話だ

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ヴィオラ >>
あら、ご紹介ありがとうございます
うちの工房ではワイン仕込みの真っ最中ですわ
お手伝いをお願いして、葡萄踏みに励んでいます
ヴィオラ >>
見学なら大歓迎ですよ〜 みなさん是非いらしてくださいね
ヴィオラ >>
今年のワインが完成したらこちらにもお持ちしますね
皆さんにも飲んでいただけたら幸いですわ

ワインを受け取ると、上機嫌でグラスを傾ける

ヴィオラ >>
うふふ、一揆を手伝って貰っている訳ですからね。感謝は忘れませんわ
ヴィオラ >>
よその工房のワインには興味があります
品評会をやるなば、是非拝見させていただきたいわ

無しの馬(444) からのメッセージ >>
おお、俺が注文していいのか?有難くご馳走になるぜ サンキューな!
そうだな…
ブルー・サブマリノはあるかな カクテルなんだけどさ
普通のビールの代わりにマリンビアっていう青いビール使うんだ
綺麗な見た目の割に結構キツくて俺は好きなんだよな



バレ子さん達 >>
………あ

自分が投げかけた言葉を思い返してみる。
考えてみれば善意から自分を応援してくれた相手に対し、ひどく口汚く罵ってしまったものだ。
「しまった」と思わず自分の口を抑えるが時は既に遅く、
娘はすっかり萎縮してしまい、口数少なくこちらの様子を伺っていた。

……その、悪い…
いや、気持ちは嬉しかったぜ?ありがとよ
…………
…頼むから、その、笑えって …な?(こえーよ)
あと、あんまりいい年した娘さんが、知らない男の顔をジロジロ見るもんじゃねえよ?面倒事に巻き込まれるぜ?



フライバイさん >>
…プリンセスってガラじゃねえだろ、あのババアはよ
っとに、あんた変わった趣味してんだな
もっと周り見ろよ、この酒場だけに限ってもいい女ばっかじゃねえか
ピチピチしてて可愛いだろ、皆
ってうわー!何しやがるテメコラアッ!いて!いてて!やめろって!
おい馬鹿やめろ!!何故そうやって自ら点を減らすような真似しやが…あああやめろ!やめて!亭主、頼む!俺気にしてないから!もうほんと全っ然気にしてないから!見逃してやっ…あああーっ!!!

最後の方は殆ど涙声でしかなかった。
書き直されるボードをひやひやと見つめながら神に祈る!!

アズ(521) からのメッセージ >>
>>店主&ヴィオラさん。

しばしメニューをぼーっと眺める。なんと……お水も馬鹿にならない値段。
アズ >>
……ぇと……どうしよう。

一度店長を見上げるが……中々の面構えに言葉が詰まる。
お姉さまを呼べば支払いも頼めるが外には出れないだろう。
仕方ない、あまりやりたくは無かったが……虎の子の茶葉を差し出す訳にはいかない。
席を立ちなるべく人がよさそうな人、主に女性を探し始める。

アズ >>
あ、あの……。
様々な人がいたが、何よりその大きな羽根と優雅にワインを飲む姿が目立った。
少女はヴィオラに近づき突然深く頭を下げる。
アズ >>
……突然ごめんなさい……ちょっとだけ……お水にお金……足りなくて。
騒がしい酒場だが、いきなり頭を下げられてはやはり少し目立つだろう。
少なくとも近くにいる人や、店主には無様な姿を晒しているかもしれない。

イコ(668) からのメッセージ >>
…エウカリスティア。
感謝、か…なんだか勿体無いくらいのいい名前ね。
 少しばかり、何か思い出すように目を伏せた
有難う。ええと、確かヤールさん?だったかしら。
たしかそこの角のある彼女が言っていた…。
きっとその神様も喜ぶと思うわ。
…。
…これが私の血である。
…なんてね。

ロウ(805) からのメッセージ >>
ロウ >>
へえ、ドラゴンでも小さな頃から育てれば問題ないってことか。
サウスエルタ、ってどこかで聴いたような……ウルドスピンがどうとか……。
 
 しばらく首を傾げていたが、それ以外思いだせる事がなかったらしい。
 亭主からの仕事の指示に、若干嬉しそうに布巾を受け取った。

ロウ >>
そうか、客がたくさんいる間はこれが必要な仕事になるのか。
食器を磨くという作業はあまり経験したことがないけど、
数をこなすことは得意だ、任せておいて。
 
 自信たっぷりにそう言って、ロウは濡れた食器の山の前に立った!

【磨き上げたグラスの数】  2D50 = 38 ( 25 13 )
 ※合計値29以下でグラスをひとつ割ってしまう

バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
>アシェラッドさん

(お付き合いなさってるんですかと訊かれて)
バレンティナ >>
えっ あっ そういうのじゃないんだ、お仕事でと言うかなんと言うか

照れている様子はないが上手く説明できないでいる。

エリルベート >>
ちょっと訳がありまして、
僕が彼女の護衛を請け負っているんです。
エリルベート >>
頼りない護衛だけれど……

自嘲気味に呟いて、また胃が痛そうな顔をしている。
しかしナイトが盤を叩く音で我に返った。

エリルベート >>
……っと、そう来たか。
酒場での勝負で守りに徹してばかりじゃ興に欠けますもんね

アーシェ氏が指したナイトと近くの駒を間を縫って、
牽制するようにビショップを指した。
3D6 = 7 ( 2 3 2 ) + 【器用ダイス】 1D4 = 1 ( 1 )

バレンティナ >>
うん、そうなんだ!<ウミウシ
メルンテーゼに来て始めて知ったけど、私の地元ってここに比べてカラフルなの好きな人が凄く多かったみたい。
バレンティナ >>
炎っぽいのはアシェラッドさんの髪のほうだと思う!
フワフワしてて、風で揺らめいてるけどぜんぜん消えない炎って感じがするよ

首狩り(1014) からのメッセージ >>
クリストファー >>
ええ、近頃噂のラージン領の者です。


クリストファー >>
……あの坊っちゃん、大丈夫かな?

マインクラフトを注文するヘクターを横目で眺めつつ、呟き。
クリストファー >>
ああ、折角ですのでハンデは頂いておきましょうか。まあ、すぐに追いつきますけれども。

シアのいるテーブルへと近づきジョッキに口をつけ。
クリストファー >>
……まるで、水のようですね。

そう言って、店員に注文するのはショットグラスにサラマンダーブラッドを炭酸水で割ったものを三組。

それを掌で押さえるようにして、テーブルへ叩きつけ連続で飲み干す。

【飲み比べ】 3D7 = 12 ( 6 2 4 ) (判定で1が出た場合そのグラスは吹きこぼれ失敗)

クリストファー >>
……ミルクで飲み比べって、ソッチのほうが大変そうですね。カルーアでも混ぜたらどうですか?

ジョッキのミルクを飲み干すまシリーを少し呆れた様子で眺め。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
へぇ、この店ダーツがあるのか、一寸やってみっかな

スィナンはひょいひょいひょいとテンポよくダーツを投擲する

1D5 = 2 ( 2 )1D20 = 4 ( 4 ) × 1D3 = 3 ( 3 )

スィナン >>
なぁ、どうせなら誰か一勝負しねぇか?
何か飲みもんでも賭けて、気軽によ

グレン(1236) からのメッセージ >>

店主の不審気な態度に気付くと、男は振り返り

グレン >>
ああ、店主か。
注文もせずに話し込んでると邪魔だったな。
グレン >>
少しばかり練習試合の打ち合わせを…ね。
グレン >>
ところで、このリリエッタが食べていた料理を一つ頼む。

店主に注文をすると、リリエッタに視線を投げ

グレン >>
……。

男から微かに腹が鳴る音が聴こえた

グレン >>
くそっ。
練習試合で一枚取られたのも、全て腹が減っていたからだ。
借りは闘技会で返すからな。

男はそう言うとノートに視線を落とし

グレン >>
美化120%リリエッタ、というところか。

リィーン(1381) からのメッセージ >>
>>亭主宛

前王の世では少なくとも今の様な大がかりな騒動は起きていなかったからね。
亭主も元は各地を放浪していたのかい?
どうりで、地域に関する知識が豊富な訳だ。
学者でも食べていけそうじゃないか。
あの赤髪の子も旅先で娶った、というところなのかな?

ダーツ盤を設置しているアーシェに視線を流し、亭主の顔を見る。
そうでは無いと分った上で言っている顔だ。

マシリーと息の合う者同士と言われ、あの時の彼女の顔を思い出したのか、くっくと苦く笑う。

良いコンビだろう?
だが、マシリーがそれを知ったら私にも飛び火するかもしれない。
あれ以上拗ねられては、この店のミルクを全て持って来い!
なんて言いだすかも分らないからね?
彼女には黙っておくよ
追加の蒸留酒を注文しながら、フリントの話題に応える。
今までの悪戯っぽい笑い顔とは違う顔をしている――

フリントは開かれた土地では無いからね、ここに無くても仕方ない、か。
シャンパンが飲めたことは幸運だったよ、君もパレードに顔を出せば良かったのに。
冬祭り(クリスマス)の頃にはぜひ、仕入れておいてくれよ?
…フリントの次期領主は、あの青年は稀有な存在だと思うよ。
「他の領主を見た」ことがある訳ではないけれど……

その時、開いた扉の先にいた赤髪の青年を見て言葉を止める。
>>ヘクター宛

亭主の前にやってきたヘクターに驚いた表情をする。
彼の注文が終わった頃、歩み寄り本人に聞こえるくらいの声で言葉を掛けた。

ヘクターじゃないか、こんな所で会うなんて。
どうしたんだい?
何やら美味しそうな物を頼んでいたようだけれど…

彼が食材を持ち込んだことは察したようだが、お酒を注文したことには気がついていない様だ。
>>フェルハト宛

ああ、リンテントポーゼは私の故郷だ。
先ほど名前が聞こえたので思わず嬉しくなってね。
王城の周辺とは全く違う環境だが、慣れれば大したことではない。
君は…温かい場所から来たのかな?

褐色の肌からそう判断したようだ。
それから、持ち出されたチェス盤に目をやり一瞬、考える素振りを見せる。

私の連れは直ぐにそこ彼処のミルクを飲み干してしまうから
目が離せないんだが…良いだろう。
丁度そのチェスに興味が湧いていてね。
席はそこで良いかい?

笑顔でチェスの誘いに応じると、適当に空いている席を指定した。
>>マシリー宛

全ての手が揃った盤を眺め、数秒思考すると満足そうに笑った。

良くやった、マシリー。
疑って悪かったな、さすがはバザギの戦士だ。
…途中かなり冷や冷やしたけれどね?
亭主、マシリーにミルクを…気持ち少なめにやってくれ

終局までに飲んだ量を思い出し、控えめに亭主に注文をする。

ヤール(1496) からのメッセージ >>
 己に向かって振られた手の見えるわけもなく、けれど不思議とそちらへ顔を向く。
 何かを試みるようにカップを持ち上げた、いつ口をつけたとも知れずにその中身は嵩を減らして。
 彼は小さく音を立てて笑った。

マシリー(1588) からのメッセージ >>
自分と話し終えた後、店主とリィーンが2人で話し込んでいるのを黙って見届けている。
内容は分からないが、声を潜めて話す様子を見て取り、想像を膨らませている。
それにより、色々と言いたいことが出て来たが、ミルクを一緒に飲み込んだ。

マシリーの席に置かれた通算三つ目の木製ジョッキ。
中には、ガリバーヴォルクの血潮のように熱いホット。
しかし、クリストファー達の言動を勘違いしたのか、まさかの一気飲みを試みたのであった!
〜〜〜〜〜〜ッ!!!?  あ、あっつぅ!!!!!??
…っ!!  ホ、ホットなら、そうだと、ちゃんと ケホッ… ケホッ… 言ってくれ…!
顔を紅潮させて咳き込む。どうやら口の中を軽く火傷してしまった様だ。
緩和と治療のため、冷たいミルクを流し込む。無駄に唾液が口に広がる。

フライバイとグーでハイタッチを交わしながらも、その余韻でゆさぶりに応える余裕が無い。
ケホッ… あー、酷い目にあった… 間接キッス?はいはい、そうだな。
勝敗は一応ちゃーんと計算されンのを待とうと思うがよ…
盤上に視線を移す。
――こりゃあ、私の優勢じゃねェか?

シェーン(2324) からのメッセージ >>
>ヴィオラさんへ
シェーン >>
えへへっ、いいの?やったぁ!ありがとうヴィオラさん!他のワインも気になるし工房にも遊びに行こうかな!作ってるとことかも見たいなぁ!
シェーン >>
ふふ、そうだね。とりあえずはこの一杯を楽しむことにするよ。この素敵な出会いに乾杯!貴方とこの場を提供してくれたマスターにも乾杯!



参加キャラクター : 80名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.31 ミーニー・フライバイドルチ
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィリー・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
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