ENo.3 一穂
ENo.11 シエ
ENo.33 ねむり
ENo.39 潤
ENo.46 ニノマエ
ENo.78 少年
ENo.83 ネリネ
ENo.115 BCカルテット
ENo.144 霞
ENo.154 九々之助
ENo.162 桜と向日葵
ENo.167 真矢
ENo.177 浅木一真
ENo.186 ヨキ
ENo.236 りこ
ENo.239 デスさま
ENo.242 むとら
ENo.258 ねむ
ENo.279 サツキ
ENo.288 筒井 粋
ENo.295 叶
ENo.298 避役
ENo.309 トモエ
ENo.310 キリン
ENo.324 イルハ
ENo.346 文人
ENo.353 にわとり
ENo.360 瑞稀
ENo.374 キキメ
ENo.377 火花
ENo.397 都月
ENo.401 サクヤさんSUN
ENo.417 クロヒト
ENo.426 アストロイェライ
ENo.427 雄一
ENo.456 ノジコ
ENo.491 北風
ENo.501 カナリア
ENo.529 運命の輪の子供
ENo.540 モサ
ENo.544 狸谷まみな
ENo.545 東堂玄樹
ENo.546 不幸喰らい
ENo.547 筧姉妹
ENo.587 いちま
ENo.602 アトナータ
ENo.633 ラザー
ENo.644 クサマ
ENo.670 マリア
ENo.679 サダミツ
ENo.685 ハルモニア
ENo.706 ラクベル
ENo.713 らび
ENo.739 はらぺこ蒼羽 ENo.749 ほていさん
ENo.771 パルサ
ENo.772 響生
ENo.795 ホビー番長
ENo.812 アキラ
ENo.830 アガスティア
ENo.847 四葉
ENo.851 まがいものども
ENo.857 ルカ
ENo.875 萌子 ENo.876 ナギ
ENo.885 産姫
ENo.891 まどか
ENo.919 あれこ
ENo.943 タラハシー
ENo.961 フミ
ENo.983 ヤエコ ENo.992 フェナ
ENo.1040 影縫
ENo.1054 エミリア
ENo.1080 イサナ ENo.1081 『カーラ』
ENo.1102 Amethyst
ENo.1142 セララ
ENo.1143 ヒビキ
ENo.1144 マッケンジー ENo.1145 アルヴァ
ENo.1161 タクマ
ENo.1185 夜町 ENo.1198 ヒデキ
ENo.1199 ハッチ
ENo.1209 満子 ENo.1228 シンラ
ENo.1285 楽タロー
ENo.1286 ネン
ENo.1297 Acht² ENo.1302 メアリー
ENo.1307 京介
ENo.1309 うみねこ
ENo.1310 イブキ
ENo.1311 かすみ
ENo.1316 『漂白』
ENo.1334 リオ ENo.1393 地蔵
ENo.1395 ミラン
ENo.1396 サツキ
ENo.1397 ぺんぎん
ENo.1403 リキ
ENo.1427 シャノ ENo.1448 Bran ENo.1467 ソラ
ENo.1471 イッチー
ENo.1480 パピ子 ENo.1487 マイティ
ENo.1516 テレジア ENo.1520 "大地の不純物" ENo.1579 サク
ENo.1583 ネタミちゃん ENo.1598 クオン
ENo.1611 中村 ENo.1612 サンカク
ENo.1615 銀二 ENo.1624 りゅ ENo.1627 シキ ENo.1637 レビ ENo.1638 輪廻
ENo.1645 イリス
ENo.1646 フトシ
ENo.1652 アキトシ ENo.1655 さくら
ENo.1658 ノイル
エリアとその周囲から声が届いた。
ENo.456 ノジコ ：
 |
ノジコ 「さあ、やれることをやっていくわよ～っ！ ガンガンすす……進まないけど！」 |
 |
もちわか丸 「しばらくキャンプに籠城だーい。車輪がなまるねえ」 |
 |
ノジコ 「えっ！？ そういうモノなの！？」 |
|
もちわか丸 「いや、なんとなく言ってみただけだけど……」 |
ENo.501 カナリア ：
 |
黄色いマッチョの筋肉がキレている。 |
ENo.713 らび ：
 |
らび 「なんかすごいことタクシーの運転手さん言ってなかった！？」 |
ENo.1297 Acht² ：
 |
Acht² 「さて、お友達が欲しいわね…誰かいないかしら?」 |
ENo.1403 リキ ：
|
リキ 「わん！」 |
第一回目のベースキャンプへの帰還だ、我らは一旦休息をとった後、東の廃ビルを確保すべく発つ。ここを穫ればヒノデへの道は開けたも同然だ、さすればヒノデ倉庫の確保も容易というものだろう……十分休息せねば。
だれも ころして なるものか。
⛩ ――枝でできた小さな鳥居と、添えられた桑の葉がある。
かじゅくん、どこ……？
嘗て私はお前だった、お前もいずれ私になる。
やあ皆ッ！！燃えるヒーローアカイホノオだッ！！ このメッセージを見ている君がもしも今困っているなら、僕に連絡してみてくれッ！！ 僕の連絡先も書いておくよッ！！（メッセージ送信用：ENo1305）
第二回目のベースキャンプ帰還だ……ヒノデ倉庫はもはや、なかった。我らはまた別の場所を目指して進まねばならなくなった……北東部、東部、どちらかになるだろう。しばしの休息を摂ったのち、考えようと思う。
我々はヒノデ区側に12人体制で向かうことにした。私を筆頭に、戦力を十全に持つ頼りがいのあるメンツだ……もし私と合流したいならば東を目指すといい。ヒノデのヒノデ倉庫を拠点とするために結集しているはずだ。