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<< 7:00~8:00
[基本]NG. 4回(5回連続NGでキャラ削除) 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1611
ENo.1611
中村
TeamNo.1656
ENo.1656
ふか芋ちゃん







◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――















TeamNo.1461
ENo.1461
裕美
TeamNo.1611
ENo.1611
中村




515 166









ENo.1611
中村 鏡輔/神崎院 厂凪
名前:中村 鏡輔(なかむら きょうすけ)
年齢:17(高校一年生)
性別:男
身長:171

なんの代わり映えもしない生活を送っていた、どこにでもいる普通の高校生。
勉強も運動も普通。なにをやってもそこそここなすが、何をやっても才能を開花させない。見た目もあまりに普通なので、毎日のように友人知人から「あそこでお前見たぞ」とか「テレビに映ってるぞ!」とかいう報告をされるのだが、すべてが人違いである。
キャラの強さへの憧れが人一倍強く、わざと変なことや面白いことに手を出そうとするも、自然体の奇人変人に追いつけないというコンプレックスに苛まれている。本人曰く、「俺は誰にでも置換可能なモブだ」らしい。
一時期は邪気眼系の厨二病にもなっていたが、恥ずかしいわりにありきたりなのでやめた。そういうのを「恥ずかしい」と思っているあたりが普通の人たる所以である、というのは神崎院の談。
異能は不明。少なくとも自分で知覚し、随意的に使用できるものではないらしい。


名前:神崎院 厂凪(かんざきいん かんなぎ)
年齢:17(高校一年生)
性別:女
身長:148

中村の旧知の仲である高校生。
うまれつきピンク色の神を濃い茶色に染めて隠している。髪型は肩より少し長いくらいのストレートヘアー。瞳は緑色で、ややジト目がち。
「キャラの強い」タイプの人生経験と性質をもっており、生きているだけでコンテンツになってしまうタイプの人間。「創作っぽい」とでもいえばいいのだろうか。たとえば両親は長期の海外出張で家にいないし、教室の席はいつも最後列の窓際だし、旅館に泊まれば事件が起きるし、実家の蔵を開ければ魔導書が見つかる。
やけに異常なエピソードに多く遭遇し、自分自身も一般的でないステータスを多数保持する。たとえば左利きだったり、たとえばAB型Rh-だったり。しかし注目を浴びるのはあまり好きでないらしく、「普通の人」に強い憧れを抱いている。
普通であろうとするもうまくいかず、日常生活がエピソード化してしまうことに強いコンプレックスがある。本人としては、旅館の事件に巻き込まれたくは無いのだ。
誕生日は7月7日、血液型はAB型Rh-。利き手は左だったが、猛特訓して右手も使えるようになった。「昔は左利きだったけど、今は右手も使えるから多数派だね」と中村に報告したところ、「ってことは両利きじゃん、いちばん少数派なのでは?」と指摘されてしまった。以降、もともとは左利きだったことを隠している。
異能は不明。普通の人になりたいので、特殊な力を自ら封印している。

中村くんアイコン:へろ様/「HERO男子メーカー」にて作成
神崎院さんアイコン:はなまめ様/「ゆる女子メーカー」にて作成
30 / 30
5 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
3631
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 問塚理樹