NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 生贄として歩いた獣道を進む中、不思議と足取りは軽く感じられました。
 いえ、実際にとても軽やかに歩けていたのです。これも鬼になった影響なのでしょうか。
 日が沈んだ暗い山道でしたが、特に怖いと思う事も無く、あっという間に境界の鳥居まで辿り着きました。
 鳥居をくぐろうとしましたが、どう頑張っても進めませんでした。見えない壁に阻まれているようでした。
 人里へは帰れない。主様の言葉を思い出しました。僕は鬼の領域から外へは出られないようです。
 仕方が無いので、鳥居の前で神楽鈴を鳴らしました。村まで響いているかは分かりませんでしたが、僕の存在に気付いてもらうにはこの方法しかありませんでした。
 鈴を鳴らし続け、どれ程経ったでしょうか。僕の耳に、僕のもの以外の鈴の音が聞こえました。
 祈祷師の誰かが気付いてくれたんだと思いました。やがて、鳥居の前に一人の巫女がやって来ました。
「……兄様?」
 その巫女は、僕の妹でした。
 鬼となった僕の姿を見て、かなり驚いていたように見えました。無理もありません。贄として送った兄が、鬼になって待っていたのですから。
 僕は山であった事を全て話して聞かせました。妹は驚きながらも、冷静に聞いてくれました。
「……そういうわけで、僕はもう人ではない。これからは、僕が村の話を聞いて、それを鬼に伝える。その鬼からの返答を、巫女が村に伝えるんだ」
 もう生贄は要らないよ、と付け加えると、妹は信じられないと云ったように目を見開きました。それくらい、生贄の習慣は根付いていたのです。悲しい事ですが。
 主様からの伝言を聞かせると、妹は村に伝えてくると云って踵を返しました。
 村人達から篤く信頼されている妹の言葉なら、きっと皆も信じてくれるでしょう。村の危機が去る事を願いながら、僕も祠へと戻りました。
 これは余談ですが、僕の鈴の音は力の強い祈祷師だけが聴き取れるようで、今回は妹が様子を見に来たそうです。最初に会ったのが妹で良かったと、心から思いました。


 祠では、主様が退屈そうに座って待っていました。
 僕が伝言をきちんと伝えましたと報告すると、のそのそと祠の中に入って行きました。
 僕はこれからどうしようかと考えた直後、主様が祠から手招きしているのが見えました。
 おそらく、祠に入れとのことなのでしょう。しかし、その祠はあまり大きくありません。男が二人で入れば、かなり狭い筈です。
 僕は戸惑いながら、主様の指示に従って祠の中を覗き込みました。
 すると、狭い筈の祠の中には、大きな神社の回廊のようなものが続いていました。外観からでは想像もできない程に広大な空間が、そこにありました。
 回廊の外は霧が立ち込めているかの様に白く煙り、下方は青碧の水が満ちていました。
 木造の天井や床板はそれなりに古いものでしたが、しっかりした造りでした。やや薄暗い回廊を、消える気配のない蝋燭が照らしていました。
 うっかりしていると迷子になってしまいそうな廊下を進み、ある部屋の前で主様はぴたりと足を止めました。美しい鳥が彫られた、腰付障子の部屋でした。
「ここがそなたの部屋だ。好きに使え」
 通された部屋は、文机と桐箪笥、布団が一組ずつ置いてあるだけの簡素な部屋でしたが、元々質素な生活を送っていた僕にとっては、充分すぎる一室でした。
 箪笥の中を確認してみると、着替えらしき新品の着物が数着、きちんと納まっていました。
「……他に必要な物があれば言え」
「あ、ありがとうございます!」
 部屋を確認し終えると、主様は再び歩き出しました。
 それから、主様のお部屋、書庫、倉庫、土間、浴室、厠等を案内されました。部屋の配置を覚えるのに苦労しそうな間取りでした。
 本来、主様は一日の殆どをお部屋で寝て過ごしているのだそうです。僕のような訪問者が来た時だけ、祠から出るのだと。
 そう言えば、祠の扉には無数のお札が貼られていました。古いものも、比較的新しいものも、沢山ありました。
 そのお札の殆どは、何かを――この場合は鬼を――祠の中へ閉じ込める為のものでした。しかし、主様は特に問題なさそうに扉を開いていました。
 訊いてみると、あの封印はどんどん脆くなっており、あれで閉じ込められるのは魑魅魍魎や並みの霊だけなのだそうです。
 儀式の度に生贄を送り鬼を呼び覚ましていたことと、鬼が出てきてくれないと生贄の意味を成さないことなどの不都合から、封印自体があまり強力なものでなくなった……とのことでした。


 祠での生活は、とても快適なものでした。
 主様は面倒臭がりながらも、鬼の力の使い方や山に生えている植物の見分け方、薬効とその煎じ方等、様々な事を教えて下さりました。
 主様がお休みの時は、一人で書庫に籠るのが日課になりました。鬼になってからというもの、食欲が大きく減退したので、数日間書庫に入り浸ることさえありました。
 広い祠の構造を覚えながら掃除をして、主様と自分の為に僅かばかりの食事を作り、修行や勉学に励む日々。とても充実していました。
 村にいた頃には想像もできない程、自由な時間がそこにありました。
 僕は基本的に一人で過ごしていましたが、同じ祠の中に主様もいるのだと思うと、不思議と寂しくはありませんでした。
 神子であった時は、妹がいても寂しさを感じていたというのに。本当に不思議なものです。


 主様と暮らして、主様の事、鬼の事、山の事。様々な事が分かりました。
 主様はお休みになる際、白い大蛇の姿を取るようでした。
 村では、白い大蛇を御神体としており、蛇は神様の使いであるから殺生をしてはならないと云われていました。
 そして、鬼とは山の化身であり、鬼が静かに眠っている間は山も平和で、鬼に異常があれば山にも反映されるのだそうです。
 村で信仰していた神様と、忌避していた鬼は、同一の存在だったのです。
 主様は基本的に祠から離れる事は無いのだそうですが、ごく稀に、遠くの山からご友人が訪ねてくることがあります。
 その日だけは、反応の薄い主様のご機嫌が良くなり、山を覆う霧が晴れるのです。
 逆に、招かれざる者が禁足地に近付くと、霧が濃くなったり毒草が増えたりするようです。
 主様が日々を穏やかに過ごせるようにお世話をすることが、村の安全に繋がるのです。
 鬼の従者の務めは、想像以上に重要なものであると知りました。


 ある日、倉庫の中を見て回っていた時に、無造作に置かれた琴を見つけました。
 主様に伺うと、昔――何十年、何百年前かに――村から贈られたものだそうです。
 生贄とはまた違った意図で贈られたらしい琴は、僕が村で弾いていたものより立派な琴でした。
 弾いてもいいですかと訊ねると、主様は「くれてやるから好きにしろ」と。
 僕は早速自室へ持ち運び、調律しました。相当に古い代物の筈でしたが、殆ど傷んではいませんでした。この空間のおかげでしょうか。
 一通りの手入れを済ませ、張り詰めた弦を爪弾きました。
 とても、上品な音だったと思います。これを作った職人は、どんな思いで主様へ贈ったのでしょうか。山の安全を祈願したのでしょうか。或は、豊穣を願う切なる思いを込めていたのでしょうか。
 暫く夢中で弾いていると、障子に主様の影がありました。
 琴の音を聴いたのは初めてだと、そして僕の演奏を気に入ったと褒めて下さりました。
 僕はそれだけで嬉しくて、心が舞い上がるのを抑えきれませんでした。村では義務、仕事として弾いていたので、どんなに頑張っても褒められることは無かったのです。
 僕は主様が満足されるまで、舞の時に奏でる曲、祭りのお囃子、耳で覚えた民謡や童謡……知っている限りの曲を奏でました。
 琴が楽しいと心から思えたのは、これが初めてでした。
 それから僕は、定期的に主様の為に琴を奏でるようになりました。


 琴をお聞かせしているうちに、主様も音楽に興味を持たれたようでした。
 主様は、僕に琴の奏で方を教えてほしいと仰せになりました。僕は喜んでその申し出を受けました。
 主様は最初こそ戸惑われていましたが、音階や弾き方を覚えてからは、すぐに上達されました。
 琴を奏でる主様は、普段の威厳あるそれとは別の、凛とした繊細な美しさを纏っていました。
 主様と共に琴を奏でられる時間が、僕にとっては至福の時になりました。


 主様と過ごすうちに、長年に亘って空いた心の穴が満たされていくように思えました。
 僕の勝手な言い分ですが、主様は僕の孤独を埋めて下さったのです。
 優しい、幸せな時間がありました。
 ですが、その幸せは、突如として終わりを迎えました。


メサジェ
「……今日も饒舌でしたね、混線ラジオ」
文人
「はい。ここまで淀みなく受信できたのは、最早奇跡かと」
メサジェ
「しかしながら、ハッピーエンドにはならなそうな途切れ方ですね」
文人
「……定期的に生贄を出すような村が、平穏無事に続いていくとは思えませんよ」
メサジェ
「デスヨネー」

久々のベースキャンプにて。文人の口から漏れ出るノイズと、女将がエナジー棒を齧る音が響いた。






文人
「久々の拠点ですね」

雄一
「宜しく頼む。今度こそ攻撃できる―――筈だ…」

アガスティア
「気を張り詰めずにいきましょう」















ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
ハザマに生きるもの
チンピラA
沼御前
チンピラB
















ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
生命の【機】と共に
ENo.434
ピザ子
ENo.531
ネイン
ENo.728
Seth
















カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》A
守護者《SNAKE》B
守護者《SNAKE》C







カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
お魚(50 PS)を購入しました。
お野菜(50 PS)を購入しました。

領域LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

眠(356) とカードを交換しました!

捨て身の一撃 (ワンオンキル)


ポーションラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
ポーションラッシュ を研究しました!(深度1⇒2
ポーションラッシュ を研究しました!(深度2⇒3

リフレクトバリア を習得!
ポーションラッシュ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アガスティア(830) を入手!
文人(346)不思議な雫 を入手!
アガスティア(830)ビーフ を入手!
文人(346) を入手!
アガスティア(830)毒牙 を入手!
アガスティア(830)毒牙 を入手!
雄一(427)毒牙 を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - 文人(346) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!
   - 文人(346) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
ハザマに生きるもの
沼御前
ホスト
ホスト




412 461




3rd
ホスト


4th
ホスト



6th
沼御前

















そこに3人の一般人がいるじゃろう!
ENo.903
リラ
ENo.904
コジマ
ENo.1007
ナルミ
ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア




155 553















チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木




324 355




3rd
動く梅木


4th
動く梅木


5th
動く梅木








ENo.346
杯 文人
杯 文人(さかずき ふみひと)

年齢:18かそこらに見える
身長:168㎝

メイン。
世話好きで料理好き。
夫の杯 雄一(ENo.427)と共に気ままに旅をしている。
この地へは2度目の来訪。気に入ったのか、不思議な縁か。

現在は小料理屋【月猫亭】(マシカ区P-5)に拠点を構えている。
またしても料理番にされているが、主人に美味しいご飯を食べさせられれば何でもいいと思っている。

精巧に作られた人形であり、文人そのものが異能である。
体内の核に刻まれた制御コードによって、通常モードと戦闘モードに切り替わる。
通常時「従順であれ」:人間社会にいても違和感なく過ごせる
戦闘時「水月は砕けず」:こいつ人外です

コードの書き換えに関係なく、メンダコの姿を取ることがある。
元が人形なのでメンダコもぬいぐるみ。ふこふこ。

種族のみで言えばアンジニティ側に近いが、街を侵略するつもりは欠片も無い。

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚

メサジェ・スターリング

年齢:不詳
身長:176㎝

サブ。
文人の旅行先に興味を持ってついてきた。
マシカ区の隅っこに小料理屋を展開し、のんびり過ごしている。
怒ると怖い。

文人の創造主にして暗殺者。
人間のふりをしているが、種族は猫人のダンピール。
元の世界では「森の魔女」と称される。

理が違う外の世界では能力が制限されるらしく、異能として使えるものはほんの僅か。
異能の名はそのまま「森の魔女」。猫の姿になったり、簡単な魔法を扱ったり。
文人に関するあれこれも異能に含まれる。
なお、本人曰く「魔女とは周囲が勝手にそう呼んでいるだけ」とのこと。なので正確には魔女じゃないらしい。

文人と同じく、街を侵略する気は欠片も無い。

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚

0番と19番のアイコンはENo.277PL様から頂きました。
圧倒的感謝!
30 / 30
543 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
14527
500







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4泡沫の羽織法衣17活力10敏捷10幸運5
5魔女のフライパン武器15回復10回復10【射程3】
6素材25[武器]祝福20(LV30)[防具]反魅15(LV25)[装飾]舞護15(LV30)
7雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
11素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13紫水晶の羽織紐魔晶15回復10反射10充填4
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
15素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
17白妙桜の幻想法衣20風柳10幸運6
18エナジー棒料理10活力10防御10
19エナジー棒料理10活力10防御10
20お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
21お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
22不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
23素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
領域20範囲/法則/結界
武器30武器作製に影響
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール8050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
キュアブリーズ6070味傷:HP増+AG増(2T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアリカバー7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
デイドリーム6080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
ウィンドポーション5070味傷:HP増+風耐性増
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
アトラクト5050自:HATE・連続増
ホーリーポーション7080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
トランス60100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション6050味傷:HP・SP増
ディム5050敵:SP光撃
練2ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
練3リザレクション70150味傷:HP増+瀕死ならHP増
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ナース50180味傷5:HP増
リフレクトバリア53300自:衰弱+味全:反射
ポーションラッシュ50240味傷6:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢650【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラッドソード
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
獰猛なえび
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
スリップピザ
(ペナルティ)
0120敵3:麻痺・混乱
コールイン【レゾナンス】
(フレイムレゾナンス)
0160自:火特性・火耐性・水耐性増
水払い
(ウォーターフォール)
050敵:水撃
card_explosion
(イクスプロージョン)
0300敵:火領撃&領域値[水][地][闇]減
白黒の朝の身だしなみ
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
練1
断骨
(デスペラート)
0130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
練3
捨て身の一撃
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]サモン:サーヴァント[ 3 ]リザレクション[ 3 ]五月雨
[ 3 ]デストロイ[ 3 ]光輝燦然[ 3 ]サモン:ウォリアー
[ 3 ]トランス[ 3 ]イレイザー[ 3 ]ポーションラッシュ



PL / Muje