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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 鬼は、人の形をしていました。
 白い髪に白い肌。薄氷のような色と鋭さの眼。白い着物を纏った、神楽舞の神子のような風貌でした。
 ――美しい、ひとでした。
 白髪からは紫色の角が二本生え、耳は尖り、指は長く、爪は鋭く。その存在を「鬼」だと主張する特徴ばかりが見受けられましたが、僕はその美しさに呼吸すら忘れ、ただただ見入っていました。
 感じていたはずの恐怖感は何処かへ消え、体の震えもいつの間にか止まっていました。
 村を災厄で苦しめ、生贄を要求する暴虐のはずの存在に、神々しささえ感じていました。
 鬼とは、こんなにも美しいものなのだろうか。僕はたった一目で魅入られてしまったのだろうか。ぼんやりする思考の片隅で、そんなことを思いました。
「……何用だ」
 呆然と立ち尽くしていた僕に、鬼はそう訊ねました。
 桜に積もる雪のような、淡く冷たい印象の声色でした。ああ、男性だったんだ――そんなどうでもいいことを、僕は何故かしみじみと理解しました。
「麓の村より、生贄として参りました」
 僕が言い終えるか終えないかのうちに、彼は心底迷惑そうな顔をして、眉間に皺を寄せました。
「…………また、か。またなのか」
「あ、あの」
 予想外の反応に戸惑う僕へ、彼は盛大な溜息を吐きました。
 ――とてもうんざりしている。それ以外の印象を持たせない、完璧な憂いでした。
「そなたら人間は、私に何某かを要求すれども、私の話を一切聞かぬ。勝手に恐れ、勝手に忌避し、勝手に贄を送りつけてくる」
「……ええと」
「私は人間の贄など要らぬ。要求したことも無い。そして、人間共に何かをしてやることも無い。帰れ」
「そ……それは困ります!」
 一方的に突き放されましたが、僕は食い下がりました。
 生贄として山へ送られた以上、生きて帰る事は許されないからです。何としてでも、村を飢餓から救わなければなりませんでした。
「村では不作が続き、山からの恵みも絶えました。このままでは村は滅んでしまうのです」
「……それで?」
 彼は心底興味なさげに云いました。ただ、その双眸だけが、僕を鋭く睨んでいました。
「どうか、怒りをお鎮め下さい。災厄を振り撒くことをお止めください。代償に、僕の命を差し上げます故」
 僕はこの場で殺されることを覚悟して言いました。生贄とはそのような役目であり、彼の視線は強烈な殺気を纏っていたからです。
 彼は再び、深いため息を吐きました。
「……村が不作なのは、無理な収穫が続いて土が痩せているせいだ。山から得るものが少ないと感じるのは、村に人間が増えたからだ。私は何もしておらぬ」
「……そう、なのですか?」
「嘘など吐かぬ」
 僕は、幼少より「鬼」とは人を惑わし、誑かし、災いを呼ぶ存在だと教えられてきました。この山に棲む鬼も同様に、機嫌を損ねると酷い目に遭わされるのだと。
 しかし、僕の目の前にいる彼は、そんなに極悪非道な存在ではないように思えました。
 彼の云っていることは、間違いではないからです。確かに去年までは農作物を沢山育て、子供が何人も生まれていました。外から来る人間も多かったはずです。
「蓄えた食物で来年まで耐えれば、また平穏に戻る。足りなければ他の人里を頼れ。村に戻り、そう告げよ」
「…………そうしたいのは、山々なのですが」
「何だ。まだ何かあるのか?」
 彼の云う事を信じるならば、彼の云う通りにすれば、きっと村は大丈夫なのでしょう。けれども、今の僕にはそうできない理由がありました。
「僕は『生贄』なのです。あの鳥居をくぐった時から、僕はもう村の者では……人ではなくなったのです。帰ったところで、誰も聞く耳を持たないでしょう」
 山を降りたところで追い返されるか、首を刎ねられるか。もっと惨い方法で処刑されるかもしれません。僕には帰る所など無いのです。
 僕が山を降りても降りなくても、僕は死んで村は続いていくのです。変化があるとすれば、村人が何人飢えて何人死ぬか。それだけなのです。
 僕は完全に諦めた者の顔をしていたことでしょう。その僕を、彼はまじまじと見つめてきました。そろそろ頭と胴体が別れを告げる時なのかな、なんて思いました。
 完全に思考が停止していましたから、次に彼が云った言葉が、僕には俄かに理解できませんでした。
「……そなたには、山の気が入り込んでいるのだな」
「……?」
「山の気……即ち、私の力の一部だ。それが、どういうわけかそなたの魂に僅かに感じられる」
 彼は、初めて僕に興味を持ったようでした。先程まで感じていた殺気が、急に薄れていきました。
「そなたは、半分は鬼だ」
「お、に……? 僕が、ですか?」
「ああ」
 完全に思考がついて行かなくなりました。僕は人間ではなかったのか。そんなことがあるのかと。
 けれども、心のどこかでは妙に合点がいきました。村では忌み子とされ、忌避されてきた経験。目の前の鬼と同じ白髪。殆ど修行をしていないのに、何故か高まる神通力。
 そして、理性が気のせいだと否定し続けていましたが、この広場に来てから感じている、不思議な「懐かしさ」。
 彼の力の一部を受け継いだというのならば、全てに納得がいくのです。
 僕は、人間の村で人間の家に生まれて人間として育ってきたけれど。本当は、化物なんだ、と。
 そこまで理解が及んだのを最後に、僕の意識は途切れました。

 気が付くと、僕は草の上に横たわっていました。
 まだ生きてるのか、とか。もしかして冥府にいるのかな、とか。どれくらい寝ていたのかな、とか。頭の中はまだふわふわとしていました。
「起きたか」
「……っ!」
 不意に声をかけられて、跳ねるように体を起こしました。
 僕の身体は祠の前に転がされ、それを鬼が祠の階段に腰かけて眺めていたのです。
 茜色の光に照らされた鬼を見て、漸く今が黄昏時なのだと知りました。
「いきなり倒れる奴があるか。世話の焼ける」
「……すみませんでした」
 僕は自然な流れで鬼に謝っていました。何故か、反発しようとは思えなかったのです。
 そこで、なんとも情けない事に、僕のお腹が鳴りました。思えば丸一日何も食べていませんでした。
 静かな広場にその音を掻き消すようなものは無く、目の前の鬼の耳にもしっかりと届いていたようです。
「……よもや、空腹で倒れたのではあるまいな?」
「い、いえ……そのようなことは」
 僕は羞恥で死にそうになりました。顔が火照って仕方がなくなり、俯く事しかできませんでした。
 鬼は呪文のような言葉を呟いていました。本当に独り言のような小声で、何と云っているのかは聞き取れませんでした。
 やがて、鬼は僕に顔を上げるように云いました。その掌には、濃い赤色の果実が載っていました。
「そなたに人ならざるものとして生きる覚悟があるならば、これを食むがよい」
「え……」
 僕は鬼の言葉が理解できずに、間の抜けた声しか出せませんでした。このようにぼんやりするのは何度目でしょうか。
「そなたの半分は鬼だ。今まで殺さないでおいたのも、同族の誼だ」
 鬼として生きるか、人として死ぬか。好きな方を選べと、鬼は云いました。
 僕は悩みました。鬼になるのは恐ろしい。けれども、村には帰れません。人間として生きる道は、選択肢には無いのです。
 完全に鬼と化せば、この山では生きていけるのでしょう。この白い鬼に殺されることも無く、おそらく八分にされることも無く。
 どちらが幸せなのだろうかと決めかねている僕に、鬼は云いました。
「そなたが寝ている間に、山を探った。獣の数が極端に減っている理由が分かった。村の人間に、密猟者が居る。それを村へ知らせねば、また同じような事になる」
「……!」
「私としては、人間への伝達役が欲しい。無駄な贄を送られるのは面倒で仕方が無い」
 僕が鬼となって生き延びれば、山に起きた異変を村へ知らせることができる。対策が取られれば、鬼鎮めの儀式で生贄になる人もいなくなる。
 僕の心は決まりました。
「……鬼となった僕を、お傍に置いて頂けますか?」
「邪魔にならねばよし」
「ありがとう、ございます」
 僕は鬼から果実を受け取りました。深い赤色の、おそらくは毒々しささえ感じるはずの小さな果実が、この上ないご馳走に見えました。
 一口齧ってからは、もう止まりませんでした。礼儀も作法も無く、獣のように夢中で貪りました。それ程までに美味だったのです。
 果実を平らげた僕の身体に変化が起こるのは、それからすぐでした。
 まず、頭がむずむずして、落ち着かなくなりました。頭皮の奥から、何かがめりめりと生えてきているような感覚がありました。不思議と痛みは感じませんでした。
 次に、視界が急に澄んだような気がしました。黄昏時の薄暗い世界が、妙にはっきりと見えました。
 最後に、歯が伸びているのを感じました。まるで獣の牙のように、犬歯が鋭く尖っていました。
「……完全に、鬼になったか」
 白い鬼が、丸い鏡を僕へ向けました。
 白髪の中から生える、紫の小さな角。桜色に染まった瞳。唇の間から覗く牙。
 そこに映っていたのは、紛れも無い鬼の姿でした。丁度目の前にいる白い鬼と、よく似た風貌になっていました。
「鬼……」
「ああ。もう人へは戻れず、人里へも帰れぬ。……時に、そなたの名は何と云う」
「僕は、■■……■■■■と申します」
 もう名乗ることなどないと思っていた名前を出すと、鬼は少しだけ考える素振りを見せました。
「……雪の季節はもう過ぎた。そなたはこれから、『■』と名乗れ」
「■■■、ですか」
 人としての生を棄てたなら、名前もそうするべきなのでしょう。僕は与えられた「■」という名を、何度も呟きました。
 ■■■。鬼と人間とを繋ぐもの。そんな意味が込められているのかもしれません。けれど、僕は純粋に嬉しかったのです。
 漸く僕を「僕」として見てくれる、僕を必要としてくれる存在ができたのだと。
「鬼さん……いえ、主様。主様のお名前は」
「……■■の鬼。いつからか、そう呼ばれている。好きに呼べばいい……何だその薄笑いは」
 指摘されて、初めて頬が緩んでいることに気が付きました。
 こんな気分になったのはいつ以来でしょうか。とにかく嬉しかったのです。
 神子だった僕より、鬼の僕の方が幸せになれる気さえしたのです。■■の主様に一生懸命お仕えしよう。そう心から思いました。
 にやにやしっぱなしだった僕へ、主様が「早く行け」と急かしました。僕は鬼としての初仕事に、胸を躍らせて山道を降りて行きました。


メサジェ
「……本日も絶好調ですね、混線ラジオ」
文人
「……そのように調節されたのはグランドマスターですが」
メサジェ
「まぁそうなのですが。……しかし、後半にノイズが入りましたねぇ」
文人
「おそらくは人物名、でしょうか。そこだけは上手く受信できなかったようで」
メサジェ
「ふーむ。まぁいいでしょう。次回もよろしくお願いしますね、混線ラジオ」
文人
「……はい、グランドマスター……」






文人
「もうすぐベースキャンプに帰れます。結構歩いてきましたね」

雄一
「今回も宜しくな。良いものが手に入ると良いな。」















ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
ハザマに生きるもの
バニーガールA
化け狐
バニーガールB
















ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
青金家
ENo.788
アオガネ
ENo.910
炊飯器ちゃん!
ENo.1030
ラミー







幻術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
武器LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

雄一(427) の持つ ItemNo.14 吸い殻 から射程4の大砲『煙火のハルバード』を作製しました!

雄一(427) の持つ ItemNo.15 不思議な食材 から料理『ハザマ飯』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!1 3 2 = 6成功!料理の付加効果のLVが増加!

雄一(427) により ItemNo.13 紫水晶の羽織紐ItemNo.10 甲殻 を付加してもらいました!
 ⇒ 紫水晶の羽織紐/魔晶:強さ15/[効果1]回復10 [効果2]反射10 [効果3]充填4
雄一
「文人の助けとなりますように」

クオウ(1148) とカードを交換しました!

断骨 (デスペラート)


光輝燦然 を研究しました!(深度0⇒1
光輝燦然 を研究しました!(深度1⇒2
光輝燦然 を研究しました!(深度2⇒3

カレイドスコープ を習得!
ナース を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






文人(346)山査子 を入手!
雄一(427)ラベンダー を入手!
アガスティア(830)木瓜 を入手!






カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - 文人(346) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - 文人(346) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - 雄一(427) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - アガスティア(830) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
ハザマに生きるもの
チンピラ
沼御前
チンピラ




632 141




3rd
チンピラ


4th
チンピラ



6th
沼御前

















ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
生命の【機】と共に
ENo.434
ピザ子
ENo.531
ネイン
ENo.728
Seth




334 121







6th
Seth









カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




466 636




3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》


5th
守護者《SNAKE》








ENo.346
杯 文人
杯 文人(さかずき ふみひと)

年齢:18かそこらに見える
身長:168㎝

メイン。
世話好きで料理好き。
夫の杯 雄一(ENo.427)と共に気ままに旅をしている。
この地へは2度目の来訪。気に入ったのか、不思議な縁か。

現在は小料理屋【月猫亭】(マシカ区P-5)に拠点を構えている。
またしても料理番にされているが、主人に美味しいご飯を食べさせられれば何でもいいと思っている。

精巧に作られた人形であり、文人そのものが異能である。
体内の核に刻まれた制御コードによって、通常モードと戦闘モードに切り替わる。
通常時「従順であれ」:人間社会にいても違和感なく過ごせる
戦闘時「水月は砕けず」:こいつ人外です

コードの書き換えに関係なく、メンダコの姿を取ることがある。
元が人形なのでメンダコもぬいぐるみ。ふこふこ。

種族のみで言えばアンジニティ側に近いが、街を侵略するつもりは欠片も無い。

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚

メサジェ・スターリング

年齢:不詳
身長:176㎝

サブ。
文人の旅行先に興味を持ってついてきた。
マシカ区の隅っこに小料理屋を展開し、のんびり過ごしている。
怒ると怖い。

文人の創造主にして暗殺者。
人間のふりをしているが、種族は猫人のダンピール。
元の世界では「森の魔女」と称される。

理が違う外の世界では能力が制限されるらしく、異能として使えるものはほんの僅か。
異能の名はそのまま「森の魔女」。猫の姿になったり、簡単な魔法を扱ったり。
文人に関するあれこれも異能に含まれる。
なお、本人曰く「魔女とは周囲が勝手にそう呼んでいるだけ」とのこと。なので正確には魔女じゃないらしい。

文人と同じく、街を侵略する気は欠片も無い。

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚

0番と19番のアイコンはENo.277PL様から頂きました。
圧倒的感謝!
30 / 30
505 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
13402
475







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4泡沫の羽織法衣17活力10敏捷10幸運5
5魔女のフライパン武器15回復10回復10【射程3】
6素材25[武器]祝福20(LV30)[防具]反魅15(LV25)[装飾]舞護15(LV30)
7雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
11素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13紫水晶の羽織紐魔晶15回復10反射10充填4
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
15素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
17白妙桜の幻想法衣20風柳10幸運6
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
領域15範囲/法則/結界
武器25武器作製に影響
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール8050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
キュアブリーズ6070味傷:HP増+AG増(2T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアリカバー6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
練3デイドリーム6080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
ウィンドポーション5070味傷:HP増+風耐性増
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
アトラクト5050自:HATE・連続増
ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション6050味傷:HP・SP増
ディム5050敵:SP光撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
リザレクション60150味傷:HP増+瀕死ならHP増
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ナース50180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢650【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラッドソード
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
練3
獰猛なえび
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
練3
スリップピザ
(ペナルティ)
0120敵3:麻痺・混乱
コールイン【レゾナンス】
(フレイムレゾナンス)
0160自:火特性・火耐性・水耐性増
水払い
(ウォーターフォール)
050敵:水撃
card_explosion
(イクスプロージョン)
0300敵:火領撃&領域値[水][地][闇]減
白黒の朝の身だしなみ
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
断骨
(デスペラート)
0130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]トランス[ 3 ]五月雨[ 3 ]デストロイ
[ 3 ]サモン:ウォリアー[ 3 ]サモン:サーヴァント[ 3 ]リザレクション
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]光輝燦然



PL / Muje