NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [戦闘:エイド3]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




九日目

「影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう」
「なんだあ?これ」

 時計台の前で、ハトが鳴いている。携帯端末の画面に映っていた、タクシー運ちゃんがそんなコトを呟くとすぐに通信が切られてしまう。どーにもこのハザマ世界、緑とピンクの空をした悪夢の世界の連中は、せっかちでいけない。もう少し、そこらにいるハトどものように、呑気でいてもいいのではないか。

 同じ内容が、オレたちだけではなく、他の連中にも送られているのだろう。周囲を見渡して見える顔はどれもきょとんとしているか、唖然としているか、不安そうにしているヤツもいる。不安そうな顔のひとつをした楽タローが口を開く。

「どーいうことだよ。オレたちがナレハテになるって?」
「そーいうことじゃね?」
「なんか他人事みたいな言い方だな」

 不安そうな顔が不満そうな顔に変わる。こんなふざけた世界に放り込まれた、オレたちの立場が不愉快なものだと気がついたなら結構なコトだろう。こんな事態を想定できるワケもないが、イバラシティを守るためにアンジニティと戦え、と言われて、戦わずに過ごしていたなら「運営」がペナルティを与えるのはイカにもありそーなコトじゃねーか。

 オレがそういうと、楽タローは納得していないなりに現実を理解したようだ。オレの目にはふざけた空が映っている、このハザマ世界がコイツの目にはどう見えているのだろうか。足元をうろついているハトをわずらわしげに足先で追い払うと、楽タローは視線をオレに戻した。

「それでオッサンはアンジニティとの遭遇を避けなかったのか」
「まさか?それよりもオレとしてはここに来た最初に、罪もないナレハテを足蹴にしたコトに心を痛めている」
「回復術のたびに私たちを足蹴にしてるのはいいのね」

 割り込んできたフミが、呆れたような顔で言う。オレの回復術、ハト魔法ヒール(仮称)は、対象に触れていたほうがやりやすいから、オレの長い脚で触れてやるのがすっかり定番になっていた。若い連中はソイツが不満みてーだが、細かいコトを気にしては大物になれないと思う。

 とはいえ冗談ごとではない。オレたちをここに呼びつけて、イバラシティとアンジニティで争いなさいと焚き付けた連中としては、争いはやめてナカヨクしようよとか言い出すヤツが出ないよーに予防線を張っておくのは当然なんだろう。だがキミたちは逃げ道を塞がれているんだよと知らされて、気分がいいハズもない。

 楽タローが言うように、オレたちは敢えてアンジニティとの接触を避けずに、ハザマ世界をうろついていたから、何度か連中に遭遇してはその度にひでー目に逢うとホウホウノテイで逃げていた。なにしろ最初から侵攻を目的にしているアンジニティの連中は基本的に強い。オレとしては、どーせそのうち厳しいヤツと会うに違いないから、強い連中の戦い方に触れておけば参考になるコトも多いだろうと考えていただけなのだが、それはそれで「不戦勝」を手に入れていたコトもあるらしい。けっきょくは運営とやらのサジ加減ひとつには変わらねーのだが。

「なんかオッサン、いろいろ考えてるのか考えてないのかわかんねーな」
「オレはナンも考えてねーぜ?とにかく今はウミネコだウミネコ」
「大丈夫なの?強いんでしょ?ウミネコ」
「少なくとも、コイツを見ればわかる」

 オレは他の連中が撮影した、オオウミネコの画像を端末に映し出した。ソコはこのいまいましい端末の指示に従って、オレたちがこれから行こうとしている海鳥カフェとかいう場所だ。一見して普通の店構えをした一軒家のカフェ。その屋根やら庭に、あるいは空の上にわらわらとオオウミネコが旋回している。外見は背中に羽がついたネコ。いまさらこのハザマ世界で、ふざけた姿を気にしても仕方がない。

 問題はそのデカさだ。映っている建物や街灯との対比がオカシクなければ、ネコどころか動物園のトラやライオンよりひとまわりデカいかもしれねー。先んじて、これに遭遇した連中が思わず動画を撮影したのもうなずけるというモノだ。楽タローがげんなりとした顔をする。

「これを追い払うのか?俺たちで?」
「そーみたいだぜ。これが何羽も何十羽も飛んでるんで、オレたちはその一羽を相手にするワケだ」
「ちょっとした世界の終わりみたいな風景だな」

 楽タローのくせになかなかうまいコトを言う。で、画像のついでに実際にオオウミネコと遭遇したヤツらの感想を見てまわっていたんだが、ただデカくて強い。自分たちが強ければ勝てるんじゃねーの?という無責任な感想が手に入っただけだ。フミが首をかしげる。

「どゆこと?」
「殴られるのにひたすら耐えて、殴り返してやれってコトだな」

 ぶっちゃけて言えばそーいうコトだ。もともとオレたちに、むつかしい作戦ができるワケでもない。映画の剣闘士にでもなったつもりで、ケモノ狩りをするしかない。

「そーゆうワケで、頼んだぜ若人ども」
「おっさんも前に出るんだよ」

 いつだってハトは無責任に鳴いている。オレはしぶしぶ両手を広げてみせる。テキトーに交わしている言葉はすべて冗談のつもりで、オレとしてはできるコトはなんでもするつもりでいるし、考える限りのコトは考えているつもりでいる。どーせ予想が外れて行動が失敗したとしても、それならテメーを省みて嘆くコトもできるだろう。実際には、オレはハトよりも少しはモノを考えて生きている。

 だがそんなコトを口にする必要はない。それでこの趣味の悪い夢が覚めるコトもないのだから。






楽タロー
「衝撃の真実暴露から一夜明けて(?)かなりシリアスな気持ちでここに佇んでるわけだけどさ。」
楽タロー
「なんだかんだで次の相手がオオウミネコ。正直期待したんだよ。鳥さんだったらオーケーかなって」
楽タロー
「でもやっぱりというか、この世界のセンスだもんな、ここで普通のウミネコなはずはないよな」
楽タロー
「でもまんま巨大なネコに巨大な羽つけましたってのは流石に直球すぎねえ?」
楽タロー
「・・・・(翼長何メートルあんだろな…)」















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
ホストA
チンピラ
ホストB
















ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ


ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
立ちはだかるもの
オオウミネコ







ヒノデ区 E-4 周辺:海鳥カフェ


オオウミネコを退治し、カフェの中へと入る。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。



アンドリュウ
「・・・・・ん?」


キッチンのほうに、ひとりの男。

 


アンドリュウ
「Wow!ハジメマーシテ!!わたくし、アンドウリュウいいまーす!」


名前と外見からして、ロストのひとりで間違いなさそうだ。

 

こちらをまじまじと見つめ、ポンッと手を叩く。


アンドリュウ
「いうこと聞いてくれる人、アナタですか!嬉しいでーす!!」


両手を広げ、歓迎を示す。

 

冷蔵庫を開け、中をチェックしつつ・・・


アンドリュウ
「ここ、キッチンがちゃんと使えるのですよー。
 料理がしたくてヤットコサー見つけたのでーす。Lucky!」

アンドリュウ
「・・・・・・・・・フムフム。」


冷蔵庫を閉める。

 


アンドリュウ
「・・・Egg!たまごですね!!」

アンドリュウ
「わたくしは鶏の卵を欲しい!たくさんあったら嬉しいですねー!!」

アンドリュウ
「よろしくお願い、できますかー?」


アンドリュウは鶏の卵を探しているようだ。





領域LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV57⇒62、-5CP)

ItemNo.13 鉄板 から防具『スペクトラコート』を作製しました!
 ⇒ スペクトラコート/防具:強さ144/[効果1]防御15 [効果2]- [効果3]-
マッケンジー
「さてどんな出来になるかねぇ。」

フミ(961) の持つ ItemNo.20 毛 から防具『ダマスカスグラブ』を作製しました!

ディスインフェクト を研究しました!(深度0⇒1
ディスインフェクト を研究しました!(深度1⇒2
ディスインフェクト を研究しました!(深度2⇒3

インヴァージョン を習得!
士気高揚 を習得!
ポーションラッシュ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






フミ(961)赤い薔薇 を入手!
フミ(961) を入手!
フミ(961)赤い薔薇 を入手!
フミ(961)おさかな を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
カミセイ区 N-6:カミセイ大公園 を選択!
   - マッケンジー(1144) の選択は カミセイ区 N-6:カミセイ大公園







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
ホスト
ネギさん
ホスト




614 313




3rd
ホスト


4th
ホスト



6th
ネギさん

















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー




164 433















カミセイ区 N-6 周辺

カミセイ大公園



公園・・・ のような場所。

枯れた芝生。涸れた噴水。

色褪せた遊具。

 

ギィ・・・ ギィ・・・・・

 

何か、音がする。

 

ギィィィ・・・・・

 

地獄滑り台
地獄という字が浮き出ている。
きっとこれは地獄滑り台だ。

高速回転ブランコ
とても回転している。
まるで乗せる気がないようだ。

乗りすぎシーソー
満席を超越している。
まるで乗せる気がないようだ。


 

遊具が独りでに動き出す・・・!!












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー




241 212




3rd
高速回転ブランコ


4th
地獄滑り台



6th
乗りすぎシーソー







ENo.1144
新沼ケンジ(しんぬま・けんじ)
チバ県マッドシティで開業している探偵。

差出人不明の依頼に呼び出されて、ジョーバンアーバンライン快速電車に乗ってイバラシティを訪れると、わけもわからないうちに騒動に巻き込まれた。子供のころからニイヌマと呼ばれていたせいで、ハトが嫌い。

能力は「ハト魔法使い」。
30 / 30
520 PS
チナミ区
D-2
行動順2【疾駆】AG↑
14891
509







No.1 うつろな目をしたヤンキー (種族:ヤンキー)
要求SP54キズナ6
MHP7345MSP373
▽効果 射程1
地撃10 攻撃10 地纏10 反地10 耐疫10 気合10
マッケンジーの従者をしているヤンキー。
うつろな目をして、どこも見ていないように見える。
近くにはハトがうろついている。
被研究スキル名LVEPSP説明
練3グランドクラッシャー50160敵列:地撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ブレイク5050敵:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
グランドレイジ100250敵味全:地撃
最大EP[20]
No.2 うつろな目をした歩行軍手 (種族:歩行軍手)
要求SP60キズナ5
MHP8344MSP388
▽効果 射程2
増幅10 攻撃10 反朧10 反衰10 回復10 器用10
マッケンジーの従者をしている軍手。
うつろな目をして、どこも見ていないように見える。
近くにはハトがうろついている。
被研究スキル名LVEPSP説明
パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増
マナ5010自:消費SP減
ヒール5050味傷:HP増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
背水540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
強打540【自分行動前】自:次与ダメ増
トランス100100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
最大EP[20]
No.3 うつろな目をしたダンデライオン (種族:ダンデライオン)
要求SP63キズナ4
MHP8211MSP372
▽効果 射程1
魅了15 光撃15 光纏15 反光15 放魅15 器用15
マッケンジーの従者をしているダンデライオン。
うつろな目をして、どこも見ていないように見える。
近くにはハトがうろついている。
被研究スキル名LVEPSP説明
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
ライトニング5050敵:精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
5ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
6ラトルスネーク装飾50防御10
7イグナイター武器50炎上10【射程1】
8トーテンコップ防具45体力10
9美味しいブルーチーズ料理20治癒10
10駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
11デモンズ・スキン防具50敏捷10
12駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
13スペクトラコート防具144防御15
14ロブスターテイル防具134防御15
15何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
16
17禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
18禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
使役20エイド/援護
百薬20化学/病毒/医術
領域20範囲/法則/結界
解析2精確/対策/装置
防具62防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース5050敵:闇撃&束縛
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ヒールポーション7050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
ポイズン5080敵:猛毒
練3デッドライン50100敵列:闇痛撃
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
クイックレメディ60100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション5050味傷:HP・SP増
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ファーマシー70110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
タクシックゾーン60140敵全:猛毒
パワーブリンガー50100自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増+猛毒
チャームダンス60140敵全:魅了
ウィルスゾーン60140敵全:衰弱
ラッシュ50100味全:連続増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インディグネイション50200敵全:AT増(4T)+DF減(4T)
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
スペシャルポーション50120味傷:HP増+従者ならAT増(1T)
ポーションラッシュ50240味傷6:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
救済540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、味全:HP増&自:救済消滅
士気高揚540【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
いましめ
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
鎖の巨人
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
深層水
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
おまじないカード
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
練3
"Juggernaut"
(プチメテオカード)
040敵:粗雑地撃
折れぬ闘志
(チェインリアクト)
1150敵:5連鎖撃
練3
強撃
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クイックレメディ[ 3 ]スペシャルポーション[ 3 ]ヒールポーション
[ 3 ]ディスインフェクト[ 3 ]ウィルスゾーン[ 3 ]マナポーション
[ 3 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]ファーマシー



PL / TOSHIKI