NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




=====

荊街備忘録



9


 メッセージを伝える、という手段はこの世にたくさんある。
 手紙も電話もネットでも、基本的に目的はただ一つ、誰かに何かを伝えることだ。そしてその結果、返事を受け取る、あるいは影響を与えたりする。

 なんでそんな単純なことを考えるかというと、今自分(と自分の仲間たち)の置かれた状況をなんとか伝えたいと必死コイて悪戦苦闘している最中だからだ。


 しかも今回の場合、伝えたい相手は他ならない『自分自身』に対して、なのだった。


***


「何でもかんでも鵜呑みにするのもアレだけどよ、ほんとにホントのことなのか?」

「往生際が悪いな坊主、そらおめえハナからこんな怪しい世界に片足突っ込んじまったんだ、薄々予想はできてたこったろ」

「少なくとも俺はあんたみたいな怪しい商売に手を染めてるわけじゃないんでね」

 俺の悪態をつれなく流したマッケンジーを恨めしげに睨みつつ俺は身振りを交えて状況を整理していた。
 

 ハザマ世界。定期的なサイクルで一部のイバラシティの住民が飛ばされる一種の亜空間的なこの世界での探索行もボチボチ慣れてきたタイミングでなし崩し的に明かされたのは、衝撃の真実だった。

 まず自分たちが、アンジニティという陣営に与する連中と言わば陣取り合戦をしているということ。
 そして、その二つに属さない言わばハザマ側の存在という共通の存在と渡り合い、時には交渉ごとに臨まなきゃならないこと。
 そして最後。そのやり合いの中である程度の影響力を持てなかった存在は、この世界で形を失いハザマ世界の住民になってしまうということ。


「特に最後がシャレにならないよなー、あのナレハテ、そういうことだったのかよ」

「まあ、気分のいい話じゃねえやな」

「元は私たちみたいに、ハザマ世界に迷い込んだ人だった可能性高いってことだよね…」

「俺、倒しちゃったよ」

「んー…」

 一気にテンションが下がっていく俺とフミちゃんの後ろでマッケンジーは大げさに肩をすくめて見せる。

「まあよ、例のタクシーの運ちゃんの話を全部間に受ける必要もねえし、裏はとっといたほうがいいだろ」

 言葉を切って、これ見よがしに櫛を取り出すと髪型を整えた。

「それよりもオレ様としちゃアンジニティ連中とのやり合いのほうが気になるね。あいつらも条件は同じだとしたら、必死なのも納得だ」

「アンジニティの人たち、最初から戦う気満々だったものね。ただ好戦的ってだけだと思ったけど」

「あっちはあっちで影響力が弱まればナレハテになるのは一緒ってことか。だから必死なのかもな」

 そこまで口に出して、俺はうーんと唸ってしまった。「ってことは、ハザマ世界って、アンジニティの世界ってわけじゃないのか」

 俺は今まで、ハザマ世界に存在する住民の一種としてしかアンジニティの連中を見ていなかった。
 でも旅を続けるうちに、ハザマ世界にはハザマ世界の住民がおり、生き物がいて、元になった(だろう)イバラシティとは似ているようで微妙に違う様々な地形や建造物やらが存在している独立した世界なのだとわかってきた。俺たちも、そしてアンジニティも、たまたまその世界に迷い込んだ異邦人同士にすぎないのだとしたら。

「ハザマ世界に迷い込んだ人間たち同士で競い合わせて、より影響力で勝ったほうが元のイバラシティの住民になる、ってこと?」

「で、そっから脱落した連中はここに残されるか、最悪ナレハテになっちまうってこと…なんじゃね?」

「どんなメリットがあるのよ、それ」自分の両腕を抱きつつフミちゃんがぼやく。

「イバラシティ側を侵略するのが目的なんじゃないかって最初は思ってたけど、そんな単純な話じゃないんじゃない?」

 一つの街を侵略する、なんて、破天荒な想像をしたことはないけど、これが一種の侵略に対する防衛戦とかなら話は単純だ。 
 街の住人が防衛側、それ以外のものが侵略側。単純な二元論で話は片付く。
 だけど今自分たちが置かれている状況は、すでに『双方の陣営が隔絶された戦闘区域に放り込まれた』という段階だった。
 言ってみればハザマ世界はイバラシティを元にしてはいるというだけのバトルフィールドであり、そこである程度の戦果を上げたものがイバラシティに存在することを許され、それに及ばなかったものはハザマ世界に残されそこの住民になる。一種の選別めいたシステムの渦中に放り込まれてしまっている可能性が考えられる。

「一種のアンジニティの連中ってのは、同じように他の世界でこういうシステムに『取り残された』連中なんじゃないかな」

「どういうこと」

「つまり別の街というか…あるいは別の世界かもしれねえけど、そこで同じようなことがあって、そこでの戦いで自分の世界に戻れなくなったとか、或いは戻ることを拒否した連中とかが集まって、別の世界に進出しようとやって来てるってこと」

 そう言って、俺はちょっとだけ考え込んだ。割と、ありうる話かもしれない。これまで、いろんな街や国や世界がいろんなところにあったんだろう。そんな人々の集まりの中で、たまにはこういった現象がこれまでもあったのかもしれない。一種の災害や戦乱のように、別個の世界そのものが重なり合うようなおかしな出来事が定期的に起こっていた可能性だってあるのだ。現に自分たちが、その現場に立ち会っているのだから。

「なーるほどな、あちらさんも必死なわけだ」

「ま、仮説だけどさ」

「いい線いってんのかもしれねえぞ。仕事柄逸れものの相手は場数踏んでるが、その手の連中ほど自分のヤサに拘るもんだ」

 アンジニティの連中には、俺たちも何度か戦いを挑まれている。避けることもできる戦いだったけど、敢えて俺たちはその相手をしてきた。大抵の連中は想像に反して俺たちと大差ない外見の、ともすれば普通の住民然としていたけど、それは見てくれだけの話だった。
 なるほど強さが違う、というより、発想が既に俺たちと全然別だった。
 個人的な感想としては、『武人』あるいは『戦闘狂』だ。

 他の何者かと戦うのが好き、というより、競い合うのが好きという感じだ。
 言ってみればバトルフリーク、というより、ゲームにおける対戦マニアのそれに近いのかもしれない。
 だから勝つためには徹底してやってくるし、事前の準備も鍛錬すらも苦にせず全力で勝ちにくる。
 よくある悪役然とした、記号的な『敵』としての存在ではなく、あっちにも顕然とした自己と意志がある個人としての挑戦相手。
 
 正直、アンジニティの連中にはほとんど勝てなかったが、彼らの戦いで逆に俺たちはこの場所での戦うコツを学ばせてもらってたようなもんだった。
 言わばハザマ世界という異界を戦い抜く先達者みたいな印象すら持っていたほどだ。

 だから、アンジニティの連中の目的は、ここで影響力を稼いでイバラシティの住民と成りかわる、それだけではない気がしていた。
 もちろんそれが目的の連中もいるだろう。でも、ここで敢えて戦いを捨てて隠遁の道(かどうかは知らないけど)を選ぶというのは果たして彼らの本来の目的なんだろうかとも思う。だからこそ、アンジニティという存在として、連中にとっても異世界であるはずのハザマにやって来てるんじゃないのか。

「ま、アンジニティの連中の真の目的なんて、今のオレ様にゃあ興味はねえやな」

「まあな」

「分かってるのはこのまま呑気にしてたらともすりゃナレハテまっしぐらってこった。気合い入れて戦っていかねえとな」

 その言葉を受けて、俺たちは、マッケンジーが指し示した目的地〜海浜公園のウミネコ狩り〜へと向かう。
 時間にどれだけ猶予があるのかはわからない。だけど、実際のこのハザマ世界の全貌と秘密とが明らかになるにつれ、この世界が元のイバラシティに与えている影響力もまた強まって来ていることは確かだった。或いは既に何度かの大規模な遭遇戦を通じて、イバラシティの街そのものにもなんらかの影響が出始めていてもおかしくない。

 頭の中で、俺は必死にこの内容を『イバラシティでの自分自身』に伝え残す方法をあれこれ考えはじめていた。


=====







楽タロー
「衝撃の真実暴露から一夜明けて(?)かなりシリアスな気持ちでここに佇んでるわけだけどさ。」
楽タロー
「なんだかんだで次の相手がオオウミネコ。正直期待したんだよ。鳥さんだったらオーケーかなって」
楽タロー
「でもやっぱりというか、この世界のセンスだもんな、ここで普通のウミネコなはずはないよな」
楽タロー
「でもまんま巨大なネコに巨大な羽つけましたってのは流石に直球すぎねえ?」
楽タロー
「・・・・(翼長何メートルあんだろな…)」















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
ホストA
チンピラ
ホストB
















ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ


ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
立ちはだかるもの
オオウミネコ







ヒノデ区 E-4 周辺:海鳥カフェ


オオウミネコを退治し、カフェの中へと入る。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。



アンドリュウ
「・・・・・ん?」


キッチンのほうに、ひとりの男。

 


アンドリュウ
「Wow!ハジメマーシテ!!わたくし、アンドウリュウいいまーす!」


名前と外見からして、ロストのひとりで間違いなさそうだ。

 

こちらをまじまじと見つめ、ポンッと手を叩く。


アンドリュウ
「いうこと聞いてくれる人、アナタですか!嬉しいでーす!!」


両手を広げ、歓迎を示す。

 

冷蔵庫を開け、中をチェックしつつ・・・


アンドリュウ
「ここ、キッチンがちゃんと使えるのですよー。
 料理がしたくてヤットコサー見つけたのでーす。Lucky!」

アンドリュウ
「・・・・・・・・・フムフム。」


冷蔵庫を閉める。

 


アンドリュウ
「・・・Egg!たまごですね!!」

アンドリュウ
「わたくしは鶏の卵を欲しい!たくさんあったら嬉しいですねー!!」

アンドリュウ
「よろしくお願い、できますかー?」


アンドリュウは鶏の卵を探しているようだ。





時空LV25 DOWN。(LV25⇒0、+25CP、-25FP)
付加LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)
合成LV37 DOWN。(LV37⇒0、+37CP、-37FP)

魔術LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
自然LV5 UP!(LV22⇒27、-5CP)
幻術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
装飾LV62 UP!(LV0⇒62、-62CP)

リリーフ を研究しました!(深度2⇒3
ワールウィンド を研究しました!(深度2⇒3
ライトニング を研究しました!(深度2⇒3

ファイアボルト を習得!
環境変調特性 を習得!
マインドボム を習得!
火の祝福 を習得!
光の祝福 を習得!
イラプション を習得!
ブレイクダウン を習得!
神威 を習得!
イグニス を習得!
オートイグニッション を習得!
魔晶作製 を習得!
ディープフォレスト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






フミ(961)赤い薔薇 を入手!
フミ(961) を入手!
フミ(961)赤い薔薇 を入手!
フミ(961)おさかな を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
カミセイ区 N-6:カミセイ大公園 を選択!
   - マッケンジー(1144) の選択は カミセイ区 N-6:カミセイ大公園







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
ホスト
ネギさん
ホスト




614 313




3rd
ホスト


4th
ホスト



6th
ネギさん

















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー




164 433















カミセイ区 N-6 周辺

カミセイ大公園



公園・・・ のような場所。

枯れた芝生。涸れた噴水。

色褪せた遊具。

 

ギィ・・・ ギィ・・・・・

 

何か、音がする。

 

ギィィィ・・・・・

 

地獄滑り台
地獄という字が浮き出ている。
きっとこれは地獄滑り台だ。

高速回転ブランコ
とても回転している。
まるで乗せる気がないようだ。

乗りすぎシーソー
満席を超越している。
まるで乗せる気がないようだ。


 

遊具が独りでに動き出す・・・!!












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー




241 212




3rd
高速回転ブランコ


4th
地獄滑り台



6th
乗りすぎシーソー







ENo.1285
設楽楽太郎
致命的な方向音痴であり結果的に失踪癖(当人は不本意)のある青年。基本真面目で勤勉だが生来からの物覚えの悪さと離れ癖(※)を何かの病気と勘違いされ、ことあるごとに入退院を繰り返してきた経緯を持つ。
イバラシティの某施設に転院した折それが異能の一種と判明したため、可能性を買われそのまま研究生として所属。実際はていのいいテスター。

PTMの女学生、フミのツテをたよってイバラシティへやってきたが、
彼女の所属する某組織の研究に微妙に巻き込まれる形でハザマの戦いに参加。

本人的にはフミを心配してのことらしいが、真偽は不明。

※のちに異能とされた特異体質。まだまだ謎が多いのだが、無茶振りに対しての生還率だけは確か。



よくことりがたかる。

30 / 30
520 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
14891
509







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
5何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
6ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
7駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
8レガーロ武器45混乱10【射程1】
9スズメット防具45敏捷10
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
12レガーロ2武器75貫撃10【射程1】
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
15ノイエ肩チュンバード装飾110幸運15
16花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
17石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
18赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
自然27植物/鉱物/地
幻術15夢幻/精神/光
装飾62装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
練3ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト6050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
エアブラスト5050敵全:風撃
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディム5050敵:SP光撃
練3マインドボム51100敵:SP火撃
アースリボルト60150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
タイムツイスト50120敵:SP痛撃&朦朧+自:麻痺
リリーフ5070味傷3:HP増+祝福
イラプション50180敵列:地撃+敵味全:火撃&炎上
ブレイクダウン50140自:連続減+敵:光撃&敵全:火撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
練3グランドクラッシャー60160敵列:地撃
オートイグニッション50240敵全:発火LV増
練3ワールウィンド50200敵傷7:風撃
ラプチャー52200敵傷:風痛撃&HP・DF減
ディープフォレスト50300自:地撃化(6T)+地特性増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
地の祝福650【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
神威530【被HP回復後】自:祝福
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
超絶合成500【常時】3D6が16以上なら合成後のアイテムの強さが増加するが、5以下なら減少する。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
夜色のパワーストーン
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
B’Tune
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
Licence to Kill
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ブルーム[ 3 ]ライトニング[ 2 ]ウィンドカッター
[ 3 ]リリーフ[ 1 ]スキューア[ 3 ]グランドクラッシャー
[ 3 ]ストーンブラスト[ 3 ]ワールウィンド



PL / あな(穴)