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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ある日、どこかへいなくなっていたお母さんと久しぶりに会った。

お母さんは自分をぎゅっと抱きしめると、どこかへと連れて行くように手を引いてくれた。

連れてこられたのは深い深い森の奥、そこは広場のようだった。

辺りは薄暗くともここだけは日の光がほんのり届く場所だった。

お母さんはいろんなことを教えてくれた。

お菓子の家の土台を作るからしばらくここで暮らしなさいと。

一人での暮らし方は前に言ったとおりにしなさいと。

できる限り人間と関わらない、せめて大人になってから関わりなさいと。

そして大人になって友達ができたとき、その友達を大切にしなさいと。

それを伝えるとお母さんは自分を一人置いてここから去ろうとした。

思わずお母さんに「次はいつ会えるの?」と聞いた。

お母さんは悲しそうな目を向けて、何も答えなかった。



それっきり、お母さんと会うことはなかった。





…ずっともやもやしている、それもたくさんの嫌なもやもや。

それはクラスメイトの一部がアンジニティからやってきた事もある。

それだけじゃなくてこの感情には身に覚えがある。

これはたしか…


  …  

でもこのもやもやは表に出しちゃきっとだめなもやもやだ。

これを出してしまったら、きっと全部が壊れてしまうから。

でも先生は嫌なもやもやは薄れるように行動するといいと言ってくれた。

…ならば探してみようか? 自分の事を完全に殺せる人の事を。





























…いやな、もやもや。

せんせいがいっていたであります、いやなもやもやはうすれるようにすればいいって

◆◆◆◆ももやもやしているはずであります。

…ねぇ、◆◆◆◆。

…どうしてもかえりたいのでありますか? ほんとうに?








…身に覚えのないチャットが画面に表示されている
「まだ思っていないふりをするのでありますか?」
…これは誰からのチャットだろうか…?
「ほんとはかえりたくなんてないはずなのに、どうしてかえろうとするのでありますか?」
「…どうして。
◆◆◆◆、答えるであります」

ENo.2 狂月の瑠奈 とのやりとり

瑠奈
「私に出来ることがあったら声をかけてね」

軽く微笑む。演じているようには見えない。
ここに存在するのは、アンジニティの住人ではあれど、
確かに"瑠奈"なのだろう。


ENo.4 リリア とのやりとり

リリア
「は、ハハハ……
幸いあたしはツムジちゃんと東に行ってるから、安心だと思う、けど……」

リリア
「……」

リリア
……違う!そういうことじゃない!
アメミヤちゃんでしょ!すくなくとも――"あっち"では、そうだったでしょ!!

リリア
「なにが悪い魔女だからと!リリアちゃんにゃあバレバレなんだっての!
あーたが"こっち"に協力してくれてんのはクロスローズとやらで分かってんだから!」

「だから、だから――」

リリア
「……」

リリア
「あたしはアメミヤちゃんがどうしてそうなっちゃったか、なーんも知らないし、
あったであろう、ここまでの道のりとかも苦しさも大変さとかも全然わかんないケド、ケドさ……
それでも、あたしたちの為に。チャンス放り投げて手伝ってくれるんでしょ?」

「……ありがと、ね」


ENo.233 阿闍砂 陽炎 とのやりとり

ミドリ・ハタオリ

ザザッ…!!

あ、アーッ!!マイクテス、マイクテスッ……よし!

…こほん。
Cross+Rose、ミドリ…もとい、グラさんから悪人連合のみんなへ!!
みんな、無事!?僕はちょっと痛い目見たけど、元気です!!
無事なら連絡ください…!以上!!!


ブツッー…

そこで通信は切られている。貴方は連絡を寄越しても良いし、無視しても問題ないだろう。


ENo.261 暮泥 唯 とのやりとり


「…………あげます。」

 ねりあめと割り箸が入った袋を差し出す。
 ソラコーの第1保健室にも置かれている駄菓子タイプのやつだ。
 受け取らないのであれば、ぽいと足元に投げて寄こすだろう。

 一瞥。試合が済んだ今、お互いに用はないはずだ。
 フードを目深に被ると、その場を立ち去る。


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「―――…。」

「……そうか。…」

オノセ?
「聞いて。わたしも、
 …妾 [わたくし] も。咎を背負う生き物。
 ひとでは、ないの。」



画像通信のプロテクトがほどけていく。


色蝕の塊
「きっと何があれども。
 妾に、帰る場所は…帰る道は、もう、ない。
 だけど───妾は選んだ。」

「何を傷つけたとて。
 かの街の維持を、希うと。」

色蝕の塊
「貴女にそうしろというのではなくてよ。

 ただ───いずれの路を歩むにせよ
 罪深さで妾に勝てるものなんて滅多に居ないわ。」

色蝕の塊
「……こうなっては最早
 己の味方を出来るのは己だけとお思いなさい。」

「その上で、…貴女の心が一番に歩みたい路を
 選べると宜しいわね。

 おなじ世界と、同じ学級の誼みで、そう…申し上げてよ。」


ENo.514 カルセドニア とのやりとり

「……君はそちら側か。いや、別に責めようってわけじゃないよ。僕には侵略に加担する理由がある、君には侵略を防ぐ理由がある。本当に、それだけなんだろう。それだけの理由で僕らの道は分かたれ、もう二度と交わらない。悲しいことだね」

「誰か友達と一緒にいるのなら、君が守ってやって。生き延びる為の戦いに、積極的に挑めるような子ばかりじゃ、ないだろうからね」


ENo.692 こはり とのやりとり

撮影判定 1d100<=6 -> 28(失敗)

また音がする。しかし、何かいる様子はない


ENo.779 ハルト とのやりとり

リリス
「……さっきの返信なら、これはクラスの誰か…なのかな?」

リリス
「大丈夫だよ、きっと一緒にいられる道を見つけるから。貴方がどちらの味方でもね」


ENo.985 瑠璃子 とのやりとり

眼前で揺れる巨体を見上げて、静かにその様子を見守る。
痛いほどの静寂。何かを言いよどんでいるのだろうか。
やがて再び開かれた口から、聞き覚えのある名前がこぼれた。

――あめみや さき

「…………」

その瞬間、わずかに呼吸が止まる。
見上げている巨体。その異形の顔から眼をそらさず。
ただ、じっと言葉の続きに耳を傾けた。

そして――

「……お名前を…お忘れに、なられてしまったのですね。
 それでは、とてもご不便でしょう……

 ……もし、お気に障らないのでしたら
 "飴宮"様……と、お呼びすることを…お許しいただけますでしょうか?」
 
1歩。
眼前の魔女に歩み寄る。

「……ご忠告、ありがとうございます。
 そうですね……わたくしをお召し上がりになってしまわれては、
 貴女様が……お腹を壊されてしまいますもの……。

 ……畏まりました。
 うっかり、口にされてしまわないよう……注意いたします。
 恐れを抱いたら、逃げる……これも承りました。

 ですから、どうか……それまでは……」

また1歩。
その異形に歩み寄る。

「……こうして、隣に立つことをお許しください。
 ――"飴宮"様」

その巨体に巻かれている包帯の上から、
静かにそっと、魔女の身体に触れた。
慈しむように。


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

桔梗
「…………あぁ、もう。ちょっち待って、いっぺん……げほっ、げほ!
 んぅ、深呼吸しますさかい。

 すぅー……。」
桔梗
「……ふぅ。」
大きく深い深呼吸、そのわずか数秒を隔てた間に、
彼女の顔はいつもの表情に戻っている。
桔梗
「……実はなぁ、うちあんたはんにもう一個嘘ついてましてん。
 前は戦えへん魔王やて言うたけど、ほんまのところはごっつ強おすの。
 それこそ、魔女はんがぎょうさん束んなっても敵わんくらい。」
桔梗
「しやから、飴宮はんがなんぼ襲ってきたかて、蚊ぁに刺されるようなもんや。
 うちも向かい先は南やけど、なんも心配しんとき!

 ……それに、有り様はえらいごっつなってますけど、心根は飴宮はんや。」

桔梗
「大丈夫、うちは分かってます。
 しやから、言うてくれてええ。辛かったら、何でも話してや。
 いじめられたら、うちがそいつしばき返したるさかい。

 なんでも一人で抱え込んだら、あきまへんえ……ぷぷっ。
 ……げほげほ、げほっ! んんっ、失礼。」


ENo.1055 ミロスラヴァ とのやりとり

ミロスラヴァ
「紗季…は……ずっと、心配してくれてる、よね…」

ミロスラヴァ
「紗季が……紗季のまま、なら……私は、あなたの味方でいるから…」

ミロスラヴァ
「あなたの……ともだちだから」


ENo.1058 レックス とのやりとり

レックス
「!? その、き…みの、姿は……。
一体……いや、此処に居るという事は敵意はないのだろうな。
ええと…問題は、ないのかい?
色々と。」


ENo.1214 照龍 とのやりとり

照龍
もうしてますが

キッパリ

危ないから近寄るな、なんて言われたら近づくはずもないですし……そもそも僕、そんな危なそうな人には近づかないですし…………そもそもそっちの場所がわかりませんし、僕は一人ですし……

照龍
…………気遣いは、感謝するけど……
俺は……平穏でいたかっただけなんだ……


ENo.1324 ノブナガ とのやりとり

貴女の悪い魔女、食べてしまうかもという言葉に驚きはしたものの、彼女の自分を思いやる願いの純粋さに心を打たれて、すぐに落ち着きを取り戻す。

「……承知したよ。飴宮さんが自分から会いに行けるって思えるまで、待ってるから」

「人は誰でも良い部分も悪い部分もあるんだし、昔の事でしょ?
今は俺のことも気遣ってくれてるし、いい魔女だと信じてるから。
そもそも、俺たち友達なんだし?
会えなかったとしても、こんな風に話し相手にはなれると思うから。
これからも気軽に声を掛けてもらえたら嬉しいな」


ENo.1329 ミフ=ニグレア とのやりとり

ニグレア
あ、そ。
人間なんぞに心配されるなんて俺もなめられたもんだな。」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.58
『高国藤久』
ENo.73
シェリル
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.998
ミコト
ENo.1549
ねる





飢餓の魔女
「空腹を紛らわすかのように石を咀嚼している。」

「……ロスト。
彼らの願いを聞き入れることで、争わずに済む……
ということなのでしょうか……」
「……」
「……ともあれ、もう少しで休憩できそうですね。
美味しものが、あるとよろしいですね。"飴宮"様」

レックス
「(思ったよりもアンジニティ勢力の侵攻が早い、か…?) 
 と、また面倒事がやってきたな。 怪我は最小限に切り抜けよう。」















TeamNo.394
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.985
瑠璃子
ENo.1058
レックス
ENo.1203
U・D
ハザマに生きるもの
大黒猫A
歩行石壁
大黒猫B
大黒猫C
















これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣
TeamNo.394
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.985
瑠璃子
ENo.1058
レックス
ENo.1203
U・D







呪術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

U・D(1203) の持つ ItemNo.9 美味しい果実 から料理『ヤタラタカイメロン』をつくりました!
瑠璃子(985) の持つ ItemNo.8 美味しい草 から料理『レバニラ?炒め』をつくりました!
ItemNo.9 美味しい果実 から料理『フルーツパフェ』をつくりました!
 ⇒ フルーツパフェ/料理:強さ67/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15
飢餓の魔女
「おい し い かじ つ に くりー む のせ て くっ きー も のせ て」
飢餓の魔女
「でき た」


劉星蘭(86) とカードを交換しました!

慈悲の天輪 (ホーリーポーション)


ヒールポーション を研究しました!(深度1⇒2
マナポーション を研究しました!(深度0⇒1
ヒールポーション を研究しました!(深度2⇒3

闇の祝福 を習得!
サモン:シャドウ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






飢餓の魔女(394)吸い殻 を入手!
瑠璃子(985)吸い殻 を入手!
レックス(1058)ネジ を入手!
U・D(1203)吸い殻 を入手!
瑠璃子(985) を入手!
レックス(1058)不思議な石 を入手!
U・D(1203) を入手!
レックス(1058) を入手!






瑠璃子(985) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 飢餓の魔女(394) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 瑠璃子(985) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - レックス(1058) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - U・D(1203) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















水音と名月
ENo.278
『日向月都』
ENo.543
禍根
ENo.870
寧音
ENo.1012
桔梗
TeamNo.394
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.985
瑠璃子
ENo.1058
レックス
ENo.1203
U・D




436 464

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














TeamNo.394
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.985
瑠璃子
ENo.1058
レックス
ENo.1203
U・D
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




645 326




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》









ENo.394
飢餓の魔女
※不穏・サブPCの悪役ロール・食人要素等が含まれます※


―――――――――――


◆おいしいものを食べるのは幸せな事◆
◆だからとてもいいことなのだ!◆


飴宮 彩季(あめみや さき)

身長:152cm
年齢:16歳
好き:美味しい物、一人での食事、他人との食事、外食、自炊、友達!
嫌い:断食
誕生日:8/5
弱点:激辛

元気いっぱいで明るく、ぐるぐる眼鏡がトレードマークの少女。
何より三度の飯が好きで基本的に好き嫌いがなくなんでも食べる。
というよりおいしい物全部好き。
おなかにブラックホールができているかのごとく沢山食べる。
運動も欠かさないが健康のためではなくご飯がおいしくなるためらしい。
頭はそんなによろしくない。
いつも持ち運んでいるかばんの中には小さなキャンディケインが一本と大量の飴が詰め込まれている。



その正体は魔女のたまご、「暴食の魔女」を自称している。
人間社会にうまく溶け込めるようにと両親からの課せられた試験としてしばらく一人でイバラシティにて住むことになる。
「飴宮 彩季」という名前は本名ではないが、母親には外では本名を明かさないようにと固く言われている。
とはいうものの一人暮らしをいいことに外食漬けになる事を企んでいたのであった。
それと同時に最高の魔女になることを目標にし、魔術に対しての興味も津々である。
ちなみに魔女であることを積極的に隠すような事はしていない。
服装がどことなくスイーツよりなのは母の趣味らしい。
いつか魔術でみんなで幸せにしたいと考えている。


異能・甘美なる箱庭《コンバート・ワールドイーター》

魔力を込めてキャンディケインの杖で叩いた物は食べることができるようになる。
魔術の血筋上基本的に甘味となる。

異能・魔女の飴玉《キャンディ・オブ・メタモルフォシス》

鞄の中に詰め込んだ特製の飴玉を様々な形に変化させることが可能。
飴玉一つだけならサイズは基本的に大きくはできないが一回の魔術で飴玉を多く使う(合体させる)とどんどん大きくさせる事も可能。
無論使い捨てなのでなくなったら作らなければならない。
(材料は市販でもなんでもいい飴と自らの血を使用する)
ちなみに飴玉状態なら食べる事は可能、味は地獄のようなマズさ、魔術が使えない人が舐めると体に毒なので注意!(変形後は食べる事は不可、毒も抜けている)

「今日もご飯がおいしいであります!」

―――――――――――



◆魔女は大きなかまどに閉じ込められ、そのまま焼け爛れてしまいました。◆



・ハザマでの真なる姿

飢餓の魔女・◆◆◆◆

身長:2m前後
年齢:???
好き:美味しい物、美味しい物、美味しい物、美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい
…それと、大切な友達。
嫌い:飢餓感

大きな口をもつ異形。
腕はなく、包帯の巻かれていない箇所は焼け爛れている。
そしてぽっかりと空いたお腹の中心にはふわふわと大きな飴玉が浮かんでいる。
その代わりにツインテールのような髪は怪物のように動き、噛みつき、意志を持つ。
その身体は動くほどに、そして喋るほどに焼け付くような痛みを発する。
だがそれ以上に食べても食べても収まらない永遠の飢餓感に苛まれている。
ある出来事から自己肯定力は低め。
その身体はほぼ不死に近く、その身が貫かれようとも生き延びてしまう。
元々は『人食いの魔女』の家系ではあったが、母の忠告から人を食べる事を恐れ、森の中でひっそりと暮らしていた。
しかし、悪魔に陥れられ、異形の存在と化す。
時には暴走をし、自分の意志に反して無差別に人間を食べてきた。
そうして彼女は他の魔女の手によって世界から追放されることとなった。

異形となった今でも、できるかぎり人を食べる事を避ける。
が、何も口にしないとどんどんとお腹の飴玉が小さくなっていき
やがてそれがなくなってしまった時、再び彼女は暴走する。

だから、彼女は再び大切な友達に手をかけてしまう事を恐れた。
だから、否定の世界へと帰るため、イバラシティ側へと着くのだ。


甘美なる箱庭《コンバート・ワールドイーター》は常時発動、口に入れた瞬間食べられるものへと変化する。

魔女の飴玉《キャンディ・オブ・メタモルフォシス》はお腹の大きな飴玉から
小さな飴玉を分裂させて使用。
お腹の飴玉はどんどん小さくなるが食べれば食べるほど元に戻っていく。


―――――――――――

◆???◆

???

―――――――――――


◆愚かで滑稽な人間どもよ◆
◆ぼくこそが真なる王となる者だ◆
◆ひれ伏せ、絶望しろ◆
◆そして地獄であがくがいいさ!◆


・サブPC1-A

群青たる悪魔(カルム・L)

身長:140cm
年齢:?
好き:チーズ、他人が苦しむ姿など
嫌い:感情の無い者

ある国で敗北を喫し、傷を癒すためにこの街へやってきた悪魔。
どうやらこの街で悪だくみを考えているようだが…?



※外道寄りなサブPCです、お気を付けください。



・サブPC1-B

寡黙たる監視者(A9)

身長:131cm
年齢:?
好き:カルム
嫌い:おばけ

カルムと時たま行動を共にしている仮面をつけた少年。
基本いつも感情の起伏がまったくと言っていいほどない。



※こちらも外道寄りなサブPCです、お気を付けください。


―――――――――――

・サブPC2

ゲームマン

好き:アニメ、ゲーム、少女、酒

とがったーに現れるアカウント。
いわゆるアニオタやゲーオタである。
酒飲みのロリコンでもある。

―――――――――――

◆かにかに◆


・サブPC-EX

かにさん

どこにでも出没します、かわいいね。


―――――――――――



※ロール速度はまちまちですがまあまあ亀レス・置きレス寄りです
※不穏、サブPCによる悪役ロールが含まれております。
OTISに追加する際はお気をつけください。
※日記等画像に使われているフォント(敬称略)
・しねきゃぷしょん/chiphead
・Neko_no_Mezame/稲塚 春
※アイコンNo.24はおジル様に描いていただきました!







―――――――――――


自分はひとりぼっちで居るべきなのだろう、けれども、
せめて、幸せな夢だったと自分自身に胸を張って言えるように。


―――――――――――
30 / 30
128 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
相良伊橋高校
5
アンジ出身イバラ陣営の集い
7
食べるのだいすきクラブ
4
#交流歓迎
3
ログまとめられフリーの会
1
初心者マークついてます
4
チキンレース
34
とりあえず肉食う?
13
両陣営の和平を真面目に考える会
17
魔女





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6半溶のキャンディケイン武器40混乱10【射程3】
7素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
8不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
9フルーツパフェ料理67攻撃10防御10強靭15
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術15呪詛/邪気/闇
具現20創造/召喚
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
飴細工の刃
(ブレイク)
6050敵:攻撃
飴細工の大針
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
飴細工の弾雨
(ブラスト)
6050敵全:攻撃
飴細工の注射器(魔女の薬)
(ヒール)
6050味傷:HP増
捕食
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
飴細工の貫槍
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
纏わりつく水飴
(カース)
6050敵:闇撃&束縛
飴細工の金槌
(クリエイト:タライ)
6050敵:攻撃&混乱
飴細工の注射器(魔女の血)
(クリエイト:スパイク)
6060敵貫:闇痛撃&衰弱
水飴のカーテン
(ダークネス)
50100敵列:闇撃&盲目
ディバウア5080自従傷:喰LV増
生成:飴細工の騎士
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
サモン:シャドウ55400自:シャドウ召喚
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
大罪者の決意
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
果ての怪物
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
魔女の黄昏
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
練3飴細工形成強化
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
キュアライズ
(ヒール)
050味傷:HP増
ドンちゃん2
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
[DSN309]月島キャロル
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
慈悲の天輪
(ホーリーポーション)
080味傷:HP増+変調をLK化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アイスソーン[ 2 ]イレイザー[ 1 ]アクアヒール
[ 1 ]マナポーション[ 1 ]クリエイト:シールド[ 1 ]アラベスク
[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]ガーディアン[ 1 ]ヘイルカード



PL / ひやむぎおるず