[1055] ミロスラヴァ・モロゾヴァ

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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

ENo.4 リリア とのやりとり

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リリア
「ほっ。それなら良かった。はあ……」

リリア
「……まあ、ご察しの通り？周囲は結構な状況なのでありまして。
"あちら側"の方々はいささか多いし、我々1-5も無関係じゃあいられないときた。
イーブンじゃないよね！こっちは困ってるのに向こうはひょうひょうとしてンだもん。」

リリア
「まあでもそっちが大丈夫そうで何より何より。ミロちゃんが強いのは知ってたし！
……あたしも大丈夫。ツムジちゃんとかと合流できたしね！ひと安心とゆか。」

リリア
「――ということで、あんまり長く通信しちゃ悪いしね。
位置的に合流はキビシいけど……愚痴ぐらいなら聞けるから！」

あなたの返答も興味津々に聞きつつ。
キリの良いところで"それじゃあね！"という声と共に通信は切れるだろう。

ENo.229 神の力 とのやりとり

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ざざ、ざざざざ───

エナ？
『ミロ……ヴァ……ご無……』

ノイズに紛れた通信が、貴女の耳に届く。
何度かの雑音混じりのぶつ切りの声。
しばらくそれを繰り替えせば、通信が安定したようだ。

『──ミロスラヴァ、ご無事ですか』

通信の向こうから、ハッキリと見知った相手……
群条エナの声が聞こえるだろう。

ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

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ウルガレス
「あ、そうですか。そりゃどーも。」

興なさそうな声で返して

「そんじゃあ、仲良しこよしの君らに少しアドバイスだ。
お前さん、この先まっすぐ進めば小野瀬百葉にあえるぞ。
あって、どう反応するのかはお前さん次第だがな。」

知っているのだ。先にやり取りを終えた身である。
向こうがアンジニティであると
その上で引きあわせようとする、その意図は。

「一人でくたばられても面白くないからな
掛かってくるなら束になってこい。

じゃあな、楽しいハザマライフを。」

通信はそこで切れるだろう。
その先の物語は。

彼女らしか知らない。

ENo.514 カルセドニア とのやりとり

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「嘘ではないよ。君の知るカルセドニアは、戦いに身を投じなかった彼女の可能性……なんだと思う。僕は凛々しく戦う彼女の姿しか知らないから、想像するしかないのだけど」

「カルセドニアは遥か遠い世界で生まれ育った、英雄の一人だ。万年雪に閉ざされた国の、氷神の巫女として生まれ、来訪した英雄様ご一行の仲間として迎えられ……戦って、戦って、戦い続けて、最期は心も身体も何もかも全て投げ出してしまった。……僕を滅ぼす為にね」

「じゃあ、僕は何なのかっていうと、無駄に馬鹿でかい泥と触手と目玉の塊。名前は無いし、同族も居ない。餓えては食って、食って大きくなって、また餓えて。それしか知らない、つまんない化物。遂には街一つ覆い尽くすくらいに広がった所で、英雄様ご一行が討伐に現れた」

「まぁ、それから色々あって、僕は禁呪によって彼女の身体に封じ込まれ、今に至るわけなんだが……まだ聞きたい？」

身上話が長過ぎると感じたか、いったん話を区切る。

「ハザマでの記憶は街には持ち帰れない。だから、僕が今ここでこんなことを言っても、何の意味もないんだが……どうか、彼女と仲良くしてやって欲しいな」

「……あんな死に方をして良い子じゃなかった。村から出て、街の学校に通い、同い年の友達と仲良く過ごす……そんな暮らしを、彼女は許されなかったから」

ENo.692 こはり とのやりとり

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撮影判定 1d100<=4 -> 30(失敗)

まとわりつくように聞こえるが、そこにはないその音は、幻聴のようにも聞こえることだろう

ENo.779 ハルト とのやりとり

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リリス
「私は大丈夫だよ、ミロスラヴァ。向こうでは言えなかったけど、いつでも優しいところ凄いなって思うよ」

リリス
「出来る限り、誰かと一緒にいてね？みんなと一緒に過ごせる方法が見つかったら、迎えに行くから」

その声は、教室で聞くものと同じで。含みのないものだっただろう。

ENo.1491 透 とのやりとり

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透
「――――………！　……ラ！」

音声通話が唐突につながる。
通話中の画面表示に目を丸くして、食い気味にスマホに話しかける。

「ミーラ！　どこどこ！？　君もいるの？」

透
「大丈夫だったら返事して。大丈夫じゃなくても返事して！！
おなかすいてない？　ケガしてない？　心細いよね。歌うたおっか？？？」

透
「心をこめて歌います。
聞いてください―――鮎喰透で、『オオキタ埠頭つゆしぐれ』」

透
「ﾌﾝﾌﾌ～～～～～ﾝ♪　ﾌﾝﾌﾝﾌ～～～♪　ﾜﾜﾜﾜ～～～♪」

私の108ある隠し芸のひとつ。
なんとなんと、大晦日の定番！　あの名曲をいい感じに歌えるのです！

「あぁぁなたァとぉ～～～♪　でぇああ～～～った～～♪
おオぉぉぉぉ～～きぃ～～たああぁのォォォォォ～～～♪」

（中略）

透
「つゆゥゥゥゥ………

しいいいぃぃぃぃぐぅぅゥれぇぇえええぇぇぇ～～～！！！」

透
「――――――」

想いよ届けと願いを込めて。
ハザマの空を揺るがして、歌声の余韻がフェードアウトしていく。

「ご清聴ありがとうございました！　どうどう？　元気出ｔ」

透
「あっ通話切れちゃった！？」

透
「どうしようミーラ！！　ミーーーーラーーーーー！！！！」

以下の相手に送信しました

ENo.73 シェリル	ENo.394 飢餓の魔女	ENo.692 こはり
ENo.1324 ノブナガ	ENo.1549 ねる

色蝕の塊
「―――もうそろそろ、行きましょうか。
　…立てるわね？」

ミロスラヴァ
「一緒に、がんばろう…ね？」

Аврора

ENo.342 色蝕の塊
ENo.1055 ミロスラヴァ

ハザマに生きるもの

	歩行軍手
	大黒猫

Аврора

ENo.342 色蝕の塊
ENo.1055 ミロスラヴァ

寄せ植え花壇

	ENo.498 土塊と黄花
	ENo.968 緋染の白花

武器LV を 10 DOWN。（LV30⇒20、+10CP、-10FP）

具現LV を 5 UP！（LV10⇒15、-5CP）
料理LV を 15 UP！（LV0⇒15、-15CP）

色蝕の塊(342) により ItemNo.7 花びらから魔晶『スズランの髪飾り』を作製してもらいました！
　⇒ スズランの髪飾り／魔晶：強さ20／［効果1］祝福10 ［効果2］－［効果3］充填6

色蝕の塊
（彼女の手の中に、髪飾りをそっと握らせる。
　かの街と、同じように。）

色蝕の塊(342) の持つ ItemNo.8 ボロ布から射程2の武器『白牡丹の鎖』を作製しました！

色蝕の塊(342) の持つ ItemNo.7 不思議な食材から料理『ポテトサラダ』をつくりました！
ItemNo.9 美味しい果実から料理『ヴァレニエ』をつくりました！
　⇒ ヴァレニエ／料理：強さ37／［効果1］攻撃10 ［効果2］防御10 ［効果3］－

ミロスラヴァ
「これでいい…かな？」

アシュリン(461) とカードを交換しました！

マーチ （マーチ）

デアデビルを研究しました！（深度1⇒2）
イレイザーを研究しました！（深度2⇒3）
ハードブレイクを研究しました！（深度2⇒3）

サモン：サーヴァントを習得！
サモン：ウンディーネを習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

色蝕の塊(342) は吸い殻を入手！
ミロスラヴァ(1055) は吸い殻を入手！
ミロスラヴァ(1055) は毛を入手！
色蝕の塊(342) はボロ布を入手！

色蝕の塊(342) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15（沼地）に移動！（体調17⇒16）
チナミ区 I-16（道路）に移動！（体調16⇒15）
チナミ区 H-16（チェックポイント）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 D-2（ベースキャンプ）に戻りました！
体調が全回復しました！

戌亥縫(565) をパーティに勧誘しました！
サフィア(632) をパーティに勧誘しました！
『チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました！
　　 - 色蝕の塊(342) の選択はチナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - 戌亥縫(565) の選択はチナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - サフィア(632) の選択はチナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - ミロスラヴァ(1055) の選択はチナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》が発生！
　　 - 色蝕の塊(342) が経由したチナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - 戌亥縫(565) が経由したチナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - サフィア(632) が経由したチナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - ミロスラヴァ(1055) が経由したチナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》

たくさんの声が聞こえてきます！

>> これまでのあらすじ

―― ハザマ時間が紡がれる。

　

　

　

エディアン
「･････あら？」

白南海
「おっと、これはこれは。」

エディアン

プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海

黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

チャット画面にふたりの姿が映る。

　

エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「･･･それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
　それで、これは一体なんなんでしょう？」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」

「そ！お！でぇぇ―――っす☆」

チャットに響く声。

　

ミヨチン

茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

画面に現れる３人目。

　

白南海
「まぁた、うるせぇのが。･･･ってぇ、こいつァ･････？」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好･･･やっぱイバラシティの人間じゃ？あんた。」

ミヨチン
「ロスト？イバラシティ？何のことっすかぁ？？」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ！ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」

上目遣いでふたりに迫る。

白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」

ミヨチン
「聞いてるんすかぁ！？叶えてくれるんっすかぁー！！？」

エディアン
「えぇ叶えます！叶えますともっ！！」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ！！ミヨチンは、団子！団子が食べたいんすよぉ！！
　美味しいやつ！！美味しい団子をたらふく食べたいッ！！」

ミヨチン
「好みを言うなら――　ザザッ･･･　堂のあんこたっぷりの――　ザザッ･･･　団子がいいんすよねぇ！
　ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ！！」

ノイズで一部が聞き取れない。

　

白南海
「団子だァ･･･？？どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた･･･」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ！あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです！！
　夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ！！」

ミヨチン
「マジっすか！それ！それ食べれねぇんすかぁー！？」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」

突然現れるドライバーさん。

　

白南海
「･･･び、ビビらせねぇでくれませんか？」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。･･･お団子、食べれるんですか？」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
　そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに･･･な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか！？ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ！！」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって･･･なぁ･････」

ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子！よろしくお願いしゃーっす！！」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん！私も後で行きたいなぁーっ！！」

白南海
「･･･何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」

　

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――

臨時パ！

ENo.342 色蝕の塊
ENo.565 戌亥縫
ENo.632 サフィア
ENo.1055 ミロスラヴァ

ハザマに生きるもの

	歩行軍手
	大黒猫
	ハニワ
	大ガラス

335

151

1st
戌亥縫

2nd
ミロスラヴァ

3rd
大黒猫

4th
ハニワ

5th
サフィア

6th
色蝕の塊

7th
大ガラス

8th
歩行軍手

チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》

チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》

黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。

守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」

それは言葉を発すると共に襲いかかる！

（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）

臨時パ！

ENo.342 色蝕の塊
ENo.565 戌亥縫
ENo.632 サフィア
ENo.1055 ミロスラヴァ

立ちはだかるもの

	守護者《DEER》
	守護者《DEER》
	守護者《DEER》
	守護者《DEER》

243

626

1st
戌亥縫

2nd
ミロスラヴァ

3rd
守護者《DEER》

4th
守護者《DEER》

5th
守護者《DEER》

6th
守護者《DEER》

7th
色蝕の塊

8th
サフィア

ENo.1055

ミロスラヴァ・モロゾヴァ

※画像ランダム2種

【名前】
フルネーム：ミロスラヴァ・アファナシエヴナ・モロゾヴァ
適当に略称及び愛称で呼ぶことを推奨している。
国許における一般的な略称はミーラ、ミルカ、ミラーシャ等だが、フリーダムな呼ばれ方も好き。　

【特徴】
小柄で華奢な体躯、人形めいた風貌の少女。
140cm台前半ぐらい。
遠い北国の出身。
重度の人見知り。
表情の変化に乏しい。

【所属】
相良伊橋高校1年5組。
入学当初からいた感じ。
登校時は制服。
住居は女子寮209号室。

【異能】
『雪娘《スネグーラチカ》』
氷雪と冷気を操る異能。
制御が未熟なため、しばしば感情の動きに伴い、周囲の環境に影響を与えることがある。

【来歴】
そこそこ富裕な家に生まれるが、異能の暴走を抑えるため、幼少期の多くを研究機関で過ごす。
成長するにつれ、ある程度は能力を制御できるようになったものの、他者との接触を避けてきたため、立派なコミュ障に育つ。
大人たちの危惧と本人の希望により、世間を学び、情緒を育むため、イバラシティへと送り込まれ、現在に至る。

【他】
・比較的短期間でイバラシティの言語を習得するなど、学習能力は高い。
・動物は好き。寒さに強ければなお良い。
・長期のインドア生活の結果、必然的に読書が趣味に。
・表情の乏しさは、表情筋が死んでいるという理由の他、感情の変動を抑えこんできた影響が大きい。
・家族と過ごす時間が少なかったため、無意識ながら、スキンシップに飢えている節がある。
・スネグーラチカを模した衣装は、異能制御のための自己暗示的な役割を持つ。
・2月23日生まれ
---------------------------------------
・ウサギとオコジョのスリッパ
・クマのぬいぐるみ
・冬空のストール
・うさぎのトートバッグ
・スズランの髪飾り
---------------------------------------
※既知設定（無理のない範囲で）フリー

30 / 30

141 PS

チナミ区
D-2

5500

375

342

565

632

No	アイテム名	種類	強さ	効果1	効果2	効果3	（素材･食材の場合は詳細等）
1	不思議な武器	武器	10	－	－	－	【射程1】
2	不思議な防具	防具	10	－	－	－
3	不思議な装飾	装飾	10	－	－	－
4	氷のペンギン	武器	30	攻撃10	－	－	【射程1】
5	ミトン	防具	10	－	－	－
6	韮	素材	10	［武器］朦朧10(LV20)［防具］体力10(LV10)［装飾］増勢10(LV25)
7	スズランの髪飾り	魔晶	20	祝福10	－	充填6
8	氷の貂	武器	40	束縛10	－	－	【射程1】
9	ヴァレニエ	料理	37	攻撃10	防御10	－
10	吸い殻	素材	10	［武器］炎上10(LV25)［防具］火纏10(LV25)［装飾］耐火10(LV20)
11	毛	素材	10	［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)

［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]

異能･生産

名称	LV	説明
命術	20	生命／復元／水
具現	15	創造／召喚
武器	20	武器作製に影響
料理	15	料理に影響

アクティブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	ブレイク	5	0	50	敵:攻撃
	ピンポイント	6	0	50	敵:痛撃
	クイック	6	0	50	敵:3連撃
	ブラスト	5	0	50	敵全:攻撃
	ヒール	5	0	50	味傷:HP増
	ドレイン	5	0	50	敵:攻撃&味傷:HP増
	ペネトレイト	5	0	50	敵貫:痛撃
	スイープ	5	0	50	敵列:攻撃
	буран （ウォーターフォール）	6	0	50	敵:水撃
	クリエイト：タライ	5	0	50	敵:攻撃&混乱
	アクアシェル	5	0	50	味傷:HP増+火耐性増
	アクアヒール	5	0	70	味傷:HP増+炎上を守護化
	サモン：サーヴァント	5	5	300	自:サーヴァント召喚
	サモン：ウンディーネ	5	5	400	自:ウンディーネ召喚
	Ледяное копье （アイシクルランス）	7	0	150	敵:水痛撃&凍結

パッシブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	猛攻	6	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	堅守	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	攻勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT増+DF減
	守勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増+AT減
	献身	5	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+LK減
	太陽	5	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	隠者	6	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	召喚強化	5	2	0	【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
	волк （五月雨）	5	4	0	【スキル使用後】敵:3連水撃
	水の祝福	6	5	0	【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性･耐性増

最大EP[20]

被研究	カード名／スキル	EP	SP	説明
	空白のカード（ペネトレイト）	0	50	敵貫:痛撃
	ラウドボイス（マーチ）	0	100	味全:AT増(4T)
	'arge （チャージ）	0	100	敵:4連鎖撃
	マーチ（マーチ）	0	100	味全:AT増(4T)

［深度］スキル名	［深度］スキル名	［深度］スキル名
［ 2 ］デアデビル	［ 2 ］チャージ	［ 1 ］ティンダー
［ 1 ］イグニス	［ 3 ］ハードブレイク	［ 3 ］イレイザー

PL / 美少女