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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




3:00 私と私――



緋染の白花
「はぁ……」

いつになっても記憶の混乱には慣れません。
つい、ため息が出ました。

”こちら”での記憶は連続している……にも関わらず、
差し込まれる”あちら”の新しい記憶。



あちらの私、仮初の私。

感情豊かで、素直で、明るい光の中で微笑う私。
世間知らずで、愚かで、痛苦の闇を知らない私。

違いすぎます。
あまりにも私とは違い過ぎます。



それでも、時々自身を見失いそうな不安に襲われます。
こちら  あちら
 私 が 私 に呑まれることなど、ないはず……なのに。



私がひとのようになる?
姉様を、姉様たちを■したひとのように?
これまで幾万ものひとを踏み躙ってきたにも関わらず?
今の、これからの償いも罰もそのままにして?



そんなことは、ゆるされない




厳冬の山風より冷たいものが葉を掠めたような気がしました。






一時でも浮かんだ愚かな考えに封をして、地図を見る。
地図によれば今日は小さな沼を抜けチェックポイント、と呼ばれている場所にたどり着くようです。
以前の記憶によれば確か――



立ち塞がる影に思考を中断する。
何処かで……いえ、誤魔化しは止めましょう。
”あちら”で見た顔。いつかの寮の調理室で恐る恐る料理を作り、ともに食事を摂った事のある少女。

緋染の白花
「さて、今度はあなたたち、ですか。
 片方は見た顔、もう片方は……こちらからの裏切り者でしょうか?
 ……まぁ、構いません。容赦はできませんので……」



緋染の白花
「さぁ、どうぞ抗ってみせてください」



薄く、笑ってみせる。



……こういうことがいつか起こるとは思っていました。
この侵略戦争はこうやって互いの心を抉ってゆくのが決まりのようですから。



ですから。



ですから。



せめてもの、抗いに




笑って、みせましょう。












昨日の青と桃色のサイリウムとやらの使い道が分かりました。
誰かを応援するときに使うもののようです。

決闘相手が使っていたので間違いないでしょう。
……。戦闘中にこれを振れ、と?



戯れに咲かせた花を”彼”が欲しがりました。
何を考えているのか分からない部分もありますが、
私たちに好ましい感情を持ってくれているのは……少し、嬉しいです。

ですから、ついでにもう一輪、花を差し上げました。
別に『あちらの私』の真似事をした訳ではありません。ありませんよ?
彼にも他意はない、と繰り返し伝えたので問題はないでしょう。
……そもそも、理解しているのか、も不明ではありますけれども……。








緋染の白花
「……」

  ブツリ、乱暴に切れた通信に目を瞬かせる
  そして記憶にある少女と異なる話しぶりに少々の困惑
緋染の白花
「同業者……」

   呪い
  姉様の力と同じものを持っている、モノに憑かれてということかだろうか
緋染の白花
「いえ、どうでも良い事、ですね。
 ……所詮はただの気まぐれ。甘味……っ」


  そして、自身の力なら……と考えてしまった事に眉を顰め、言いかけた名前を止める
  あちらでの縁を、感傷を持ち込むのは仮初の自分に影響されているようで嫌だった
緋染の白花
 「……あの娘が何に憑かれていようが、呪われていようが、私には関係のない事です。
  えぇ、関係のない事です



  そう呟きながらも、何故か……忘れることはできなかった

ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
「──────」

「──あなたも、でしたか。そうでしたか……」

シェリル
あなたの姿が見えれば、彼女もまた同様に──合わせていなかったチャンネルを、合わせた。
……イバラシティでの彼女と、変わらぬ表情を、見せた。

「ええ、分かりますとも。わたくしもそこまでトロくもなければ、無理解でもない」

「……しかしこういう時、いつも何を言うべきか迷ってしまう辺り、わたくしもまだまだ未熟ですねぇ。言うべきことはひとつしか無いはずなのに……どうしても、それを言い淀んでしまう」

やや自嘲気に、そう言ってみせた後。

シェリル
「──あなたの無事が確認でき、"先生"は安心しました」

「安心した上で、もし。あなたがイバラシティに寝返ることなく──真にアンジニティとして、侵略者として在ることを選択したのであれば、先生はそれを尊重した上で──」

──あなたの前に、立ち塞がります。
 そんな先生に、あなたは真正面からかかってきてくださいますか?」


ENo.215 シュリ とのやりとり

シュリ
「あ、さっき先生って言いかけました?
 っふふ、近くまで来てなかったら聞けなかったですね。嬉しいな」

近づくとまじまじとあなたの身体から伸びる蔦や花を眺めた

「わ、すごいなあ。色んな植物がありますね。
 ……あなた自身はシロツメクサなのかな。
 だから四葉(しば)なんだ。
 『幸運』『約束』『復讐』『私のものになって』
 …人間がつけた花言葉を、あなたたち植物はどう思ってるんでしょうね」

慟哭のように紡がれた言葉には、おとなしく耳を傾けた

シュリ
「……それがあなたの抱えていた感情なんですね。
 やっぱりあなたは、すましてない方が『らしい』と思いますよ。
 そうやって泣いて、怒って、表情豊かにしている方がずっと良い。

 ……どうしてそんなことが言えるのか、ですか。
 奪うことって、許可なんて要らないと思うんですよね。
 強い方が奪う。それが自然の世界じゃないですか。

 草花は食べられて、それを食べた動物も食べられて、
 その動物もやがて死んで、そうして土に還って、草花の糧になる。
 すべては巡っている。円のように。
 自然って本来そういうものですよね。

 誰が何を殺しても奪っても、生存競争に善悪なんてない。
 自然現象を道徳で図ることなんてできない」

シュリ
「だから、あなたが罪悪感に苛まれる必要はないんですよ。
 生きる為の戦いは罪ではない。
 勝ち取るために、手を伸ばせばいい。
 勿論、だからといって容赦をするわけではありませんが。

 ……あなたが居場所を得ることができたのなら、
 私はそれを喜びましょう。
 ああ、逆は求めませんからご安心を」

近づくことを許すのなら、あなたに歩み寄り、傷だらけの手を伸ばす。
指の背でそっと涙を拭うだろう。避けられれば、手は届かない。


「だから、ね?笑ってください。笑顔を見せて」

いつか掛けた言葉を、もう一度。

シュリ
「優しいあなた。綺麗に咲くあなた。声を聴かせてくれてありがとう。
 その道行きに『幸福』があることを祈っています」

それは呪いでも、祝いでもなく。

ただ真っ直ぐに、心から贈られた『祈り』だ。


ENo.274 咲星 とのやりとり

咲星
「――憐憫。」
本質はそれだけではないのだろうが、自分の意志で他人に答えるならきっとそういう言葉になる。
望まれない感情であろうとそれを偽ることはない、好かれたい訳でも、感謝されたい訳でもなく、ただ自分は身勝手なだけだから。
咲星
「ああ、でも、此処の誰かに何をしてあげたい訳ではないのです。
 誰かを救うというのは私の流儀に合わない。
 ただそう、少しだけ目の前に映る結末を変えたかった。」

咲星
「心の内は、一度は聞くようにしています。
 聞かないとわからない事ですから、聞く必要がないと見送るのも勝手だし、話す相手を選ぶのもその人の勝手ですが。」
咲星
「ああ、でもこれは相互理解を求めている訳ではなく、ただの強迫観念だ。
 私は他人を理解できた事なんて一度もないのですから。」
咲星
「だから、聞いておいてなんですが。
 ――あなたが明かしてくれた気持ちも。
 そうですか、と受け止める事しか私には出来ない。」


ENo.326 セシリア とのやりとり


「そうは言われても、私は”四葉朱音”という名前しかしらないのよ、ごめんなさいね?」

気分が悪いと言われればくすくすと笑いながらそう答えるだろう。

見覚えのない髪色の少女を見ると目を細め。
重々しく息をつく。

「なるほど、あなたはそういう存在だったのね。日の目を見ることがなかったアウラルネ」

「何をどうして堕ちたのか知らないけれど……お生憎様。
私はどうあがいても陽くんの影、太陽と月、コインの表裏……そうね、嘘のあなたが言ったように、私は太陽を見るだけの向日葵よ」

乗っとるだなんて、烏滸がましい。
私はいずれ、あの子にすべてを捧げて消えるだけの吸血鬼だ。


ENo.498 土塊と黄花 とのやりとり

「…………う……」

「……………………いい……」

触れられた部分は、この身体にとってはほんの僅か。
だが、ひどく心地が良いものに思えた。
漏れる声も、無意識に少し柔らぐ。

あちらの記憶のせいか、これが良いことのように感じる。

だが、この身体を更に押し付けては白花が潰れてしまうだろう。
それは嫌だ。潰すのは侵略を妨げる者たちだけだ。


ゆっくりと腕を離し、体勢をもとに戻す。

「おく…………うん……。
まえ、しらな……ばしょ、いく…………。」

自分もともに歩く。
眼前にある"チェックポイント"も、まだ以前に見た場所だ。

「ここ、また、もら……。」


ENo.727 ソウエンの影 とのやりとり

貴方の目の前に立ち尽くしていた炎は、
瓦礫を抱えた少女へと姿を変えた。

「……怖がらせてごめんね。」

アオイちゃん
「…って、いやいや、何かご用ですか?じゃねえんだわ。
 アンタが先に喧嘩売って来たんだろ。

 そっちこそ何用だ?
 あれか、知り合いの成れの果てを見れて満足か?」

腕の中に抱えられた瓦礫のようなものを
ガシャガシャと鳴らしてみせた。


ENo.1308 よもちゃん とのやりとり

たま
「…ノイズがひどいなぁ。
あ、でも朱音ちゃんが無事ってことは伝わった!
…ってこっちの声はちゃんと届いてるのかな。」

たま
「…んー、どっちの味方だと思う?」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.388
ユイノ
ENo.624
キャロ
ENo.1167
赤衣の魔女
ENo.1257
アルマ





「…………あ……、はな……。」
喜びの声を上げたと思えば、土の腕をゆっくりと伸ばす。
「はな、……ほし…………」

緋染の白花
「御機嫌よう。ふふっ、貴女はお変わりないようで……。
 えぇ、劣勢の模様ですし、ご協力くださいね?
 よろしくお願いいたします。……今しばらく、は

  黄花と心の通わない笑顔を交わしあうと、再び土塊に向き直る
  先のメロンの花と同じように蔦をしゅるりと手元に引き寄せると、黒紫のを咲かせた

緋染の白花
「あなたは花がお好きなようですから、こちらも差し上げましょう。
 他意は、ありません。……ありませんからね?」

  ぷつりと手折るとふわりと甘い香りがする花を差し出す
  ――花の名は、ベニコスモス……もしくは、チョコレートコスモス















寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花
ハザマに生きるもの
大ガラス
大山猫
















Аврора
ENo.342
色蝕の塊
ENo.1055
ミロスラヴァ
寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花







夜鳴きニワトリ(470)ItemNo.8 松 を送付しました。

命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

静かなにゃんこ(762) により ItemNo.11 白石 から射程3の武器『蓮華草の花杖』を作製してもらいました!
 ⇒ 蓮華草の花杖/武器:強さ67/[効果1]祝福10 [効果2]- [効果3]-【射程3】

ぺちか(34) の持つ ItemNo.9 毛 から装飾『くまリボン』を作製しました!
ItemNo.10 花びら から装飾『麦藁菊の花冠』を作製しました!
 ⇒ 麦藁菊の花冠/装飾:強さ45/[効果1]祝福10 [効果2]- [効果3]-
緋染の白花
「永久の花 長きの花 嘆きの花
 あなたと共に在れた日を
 あなたと共に居れた日を
 私は想い 顧みる」

  編みながら歌うは静かな歌、それはまるで
緋染の白花
「この日々が あの日々が いつかの日々が
 続くと信じた遠い日の
 続けと願った遠い日の
 想いも今は 乾いた花へ」

  悼みの歌、弔いの歌……鎮魂の、歌
緋染の白花
  出来上がった花冠を愛おしげに切なげにひと撫で
  そして、それを己の頭にそっと乗せる

     麦藁菊――花言葉は永遠の思い出

土塊と黄花(498) の持つ ItemNo.9 白石 から装飾『挿花【メロン】』を作製しました!

土塊と黄花(498) により ItemNo.10 麦藁菊の花冠ItemNo.12 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 麦藁菊の花冠/装飾:強さ45/[効果1]祝福10 [効果2]回復10 [効果3]-
≪魔術補佐ね、はいはい。
……必要以上は何もしていないわよ。≫
手短に、最低限の動作で素材に眠る力を移す。

追放された神(1366) とカードを交換しました!

御守り (ガードフォーム)


ファーマシー を研究しました!(深度0⇒1
ファーマシー を研究しました!(深度1⇒2
ファーマシー を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
リフレッシュ を習得!
アクアリカバー を習得!
アイスソーン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






土塊と黄花(498)吸い殻 を入手!
緋染の白花(968)ネジ を入手!
緋染の白花(968) を入手!
土塊と黄花(498) を入手!






土塊と黄花(498) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 土塊と黄花(498) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 緋染の白花(968) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 土塊と黄花(498) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 緋染の白花(968) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花
ハザマに生きるもの
ハニワ
大黒猫




533 162


1st
大黒猫


2nd
ハニワ











チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》




416 525


1st
守護者《DEER》


2nd
守護者《DEER》









ENo.968
四葉 朱音
氏名:四葉 朱音(しば あかね)
性別:女性 年齢:17歳
誕生日:4月2日(おひつじ座)
身長:158cm 体重:43kg
異能:【福分け】

相良伊橋高校2年3組。園芸部所属。
緑がかった黒髪と赤茶色の瞳が印象的な女性。
朗らかな性格で柔らかな雰囲気を纏っている。
得意科目は国語、化学、生物。苦手科目は歴史(日本史、世界史)、英語、体育。
趣味はガーデニング。綺麗な花よりもささやかな花や緑を楽しめるものが好き。
卒業後は農学部のある大学にいけたらなぁ、とぼんやり考えている。

異能「福分け」は思いをこめて触れたものに「幸運を分け与える」能力。
効果中は幸運が訪れ、ちょっとした不運も避けられる、軽減できるようになる。
基本的にはささやかな幸運程度の効果なので宝くじが当たったりはしない。
強く力を込めれば、それなりに持続する。

本人の持つ幸運を分け与えるため…
 何も無いところで転んだり
 出かけようとすると雨だったり
 一人だけミカンがすっぱかったり
 改札に引っかかって目の前で電車が出発したり
する。

プレイス:
 自室(相良伊橋高校学生寮):http://lisge.com/ib/talk.php?p=1472
 2-3教室(相良伊橋高校):http://lisge.com/ib/talk.php?p=155
 園芸部(相良伊橋高校):http://lisge.com/ib/talk.php?p=423
 温室(相良伊橋高校):http://lisge.com/ib/talk.php?p=1480
その他気になったお店とか

** 基本的には置きレス進行になりますが、交流は歓迎です。
** 既知ロール等はご自由にどうぞー。

プロフ絵/各アイコンはLuft_dokka様より
カード風プロフ絵/カードイラストはEno.103百葉箱のしぃらさんPL 宮沢様、Eno.261 暮泥 唯さんPL 鴉瓜様


<サブキャラクター>
六古窯(http://lisge.com/ib/talk.php?p=2063)
店長さん:ic27
 書生風の着物・袴姿の青年。仕事中は襷をしている。主に厨房担当で基本的に表には出ない
 某躍動の世界より転移した、■■■■■■
 転移、再転移の際の消耗で力の大部分を失っており、本来の能力は発揮できなくなっている。
 アイコンはEno.894 哘崎つぐみさんPL 句外様より

店員さん:ic28
 女学生風の矢絣・袴姿の少女。自称看板娘。主に接客担当
 某躍動の世界より転移した、■■■■■■■
 転移、再転移の際の消耗で力の大部分を失っており、本来の能力は発揮できなくなっている。
 アイコンはru-様より


@968_kuroha








*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
ANSINITY...
≪1210:致命的なテクスチャの破損が発生しています。情報隠蔽の維持が困難です≫

氏名:■■
性別:女性※ 年齢:不明
身長:158cm※ 体重:33kg※
異能:【四葉の幸運】【五葉の不運】
 ※人型部分のみ、全長、総重量は随時変動する

詳細:
 本性は、とある罪によりアンジニティへ堕とされた白詰草のアルラウネ。
 本名は堕とされた際に取り上げられた為、失われた。
 髪が淡い緑の混ざった銀髪に、瞳が濃い赤へと変化する。
 また、脚部から下は植物のように変化し、根、蔦、葉、花、茨が絡み合ったような様相となる。
 この姿の時に限り、花精の固有魔術も使用可能となる。
 言動、態度は概ねイバラシティの時と変わらないが、
 人類種への敵愾心、光に満ちた世界への渇望が強くなる。

・異能:【四葉の幸運】 [Unlock]
異能:【福分け】本来の能力。
任意の対象に自身の幸運を一時的に譲渡する能力自体に変化は無いが、
幸運の象徴、幸いの運び手としての性質により、強化され効果量、対象は大きく上昇している。
また、時間経過により幸運の能力値が回復・上昇する。
運命操作系ではあるが直接戦闘力は低い異能。

・異能:【五葉の不運】 [Unlock-Limited]
対象の幸運を一時的に奪う能力。
強力な運命操作系の異能だが、効果時間が短い。
「四葉の幸運」との相性が非常に良く、「四葉の幸運」のデメリットを軽減・無効化できる。
とある事情により後天的に獲得した異能。

・特性:花精魔術(C+) [Unlock]
アルラウネに伝わる精霊魔術の一種。
植物を媒介とした魔術で、司る花の種類に縛られる。
儀式として”奏でる”必要があるため、奇襲には向かない。
本来は白詰草のものしか使えないが、限定的に野薔薇・菫・撫子・仙人草 など他種のものも使用できるようになっている。

・特性:吸収(C) [Unlock(Limited)]
ソウルイーター、対象の生命力と魂を奪取する特性。
吸血(ライフドレイン)はその一面。
血液の摂取を必要とするが、経口に限らず根・葉でも使用可能。
過去には一国を滅ぼした、血花の魔王と呼ばれた要因のひとつ。
本人が嫌悪している為、現在は使われる事はほぼないが、敵対すればその限りではない。
とある事情により後天的に獲得した異能。

・特性:世界への供物(人)(A) [Unlock]
世界の安定・安寧のために存在を捧げられたもの。
人類社会の維持……団結のために不相応な力と精神の歪曲・狂化をさせられ、人界に害を為し、そして魔王として討伐されたもの。
本人にとっては忌むべき、神の呪い。
使用時は全能力が大幅に向上するが、対魔・退魔に極端に弱くなる。
現在は封印されている。
30 / 30
201 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







チキンレース
34
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
技名が決まらない!
2
毎更新必ず何かしらやらかす
12
相良伊橋高校
5
#交流歓迎
3
#片道切符チャット
5
イバラNP建築協会
2
イバラシティの自分に物申したい!
3
華胥の桃林
4
ログまとめられフリーの会
1
双子コミュニティ
2
両陣営の和平を真面目に考える会
17





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4白詰草の花杖武器30攻撃10【射程3】
5寒白菊の花冠魔晶17幸運10充填5
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
10麦藁菊の花冠装飾45祝福10回復10
11蓮華草の花杖武器67祝福10【射程3】
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
自然10植物/鉱物/地
百薬10化学/病毒/医術
解析10精確/対策/装置
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
花精魔術:穿ちの槍根
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
花精魔術:癒しの花香
(ヒール)
5050味傷:HP増
吸収:ライフドレイン
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
花精魔術:貫きの槍根
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
花精魔術:癒しの花雫
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
花精魔術:癒しの花薬
(ヒールハーブ)
5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
マナポーション5050味傷:HP・SP増
花精魔術:繚乱の花刃
(ブルーム)
60120敵全:地撃&魅了・束縛
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
イリミネイト50100味傷:HP増+名前に「罠」を含む付加効果が1つ消滅
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
地の祝福650【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
青とピンクのサイリウム
(カームフレア)
080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
構成成分:真心90%
(ヒールポーション)
050味傷:HP増+猛毒減
御守り
(ガードフォーム)
0100自:DF増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エチュード[ 3 ]ファーマシー[ 3 ]パリィ
[ 3 ]アトラクト



PL / 968.