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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




回想、開始。

✄-------------------✄-------------------✄


ぼくは、普通じゃないみたい。




みんなとは違うらしいから。





でもね、見えるってだけで、なんて事ないよ





ほら、だいじょうぶ。怖がらないで。





この子たちは、ぼくのトモダチ。

寂しがり屋な、ぼくのトモダチ。






だから……






あれ、みんな、どうしたの?



おかしいな




ぼくの知っている昨日までの教室じゃなくなって

ぼくの知ってる昨日までのみんなじゃなくなって





きっと、異世界にとばされてしまったのかな








なんて 最初は思っていたけれど








ねぇ、ぼくの声が聞こえなくなってしまったの?

ねぇ、ぼくの姿が見えなくなってしまったの?






ねぇ

ねぇ、そんなの






ぼくがまるで、

ぼくのトモダチと同じ






幽霊になったみたいに






ぼくはここにいるよ

ほら、ねぇ

ここにいるのに



なんで みんな





どうして



どうしてどうしてどうして



どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてぼくをひとりにしないでどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてきづいてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてひとりはいやだどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてむしをしないでどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして











ぼくは ちゃんと
ここにいるのに









―――――――――――――――――――――





その後のことは昨日のように思い出せる。



ぼくの力が感情任せに暴走して

自分でも止められなくなって




ぼくが呼んだ幽霊達が




ぼくのことをいじめてた子達の方へ




一直線に




………






その日を堺に、ぼくは学校に行けなくなってしまった。

学校に行っては、いけなくなってしまった。





別に、いいんだ

学校に行ったって





ぼくの事、みんな見えないし

ぼくの声、みんな聞こえないし





本当はしっかり、そこにいるのだけれど

いないことにしたいみたい。





あぁ、もう





いっその事本当に






本当に、幽霊になって消えてしまいたい。






怖がられて、恐れられて

関わっちゃ、いけなくて





みんながそれを望むなら

そうするしか ないよね





どうしてこうなってしまったの?




このよく分からない力が無ければ

少なくとも、こんな事にはならなかったのに。






ぼくは






ぼくはただ、








普通でいたかったのになぁ。



✄-------------------✄-------------------✄


回想、終了。










ENo.2 狂月の瑠奈 とのやりとり

瑠奈
「こちら街風、無事だよ。そっちも気をつけて」

黒いモヤに身を包み、返事を送る。
目を凝らせば、白い髪の女を見ることが出来るだろう。


ENo.9 タマキ とのやりとり

「あ、ネルちゃんの声が…と、切れちゃったか…

…………まぁ、今はこれで良いかもね。…私がこの戦いに参加してないって知ったら、皆どんな反応をするのかな…」

その声は、誰の元にも発信はされず…現実世界の正殿の中で、静かにつぶやかれるだけ…


ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
「────────」

聞こえてくるのは、少々のノイズ音のみ。
自身のなした問いかけに対する返答を、これは待つことだろう。


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「おいおいおいおい! こらっこら、悲鳴を上げて切るんじゃないよ。全く心配になるでしょ」

すぐに返事は帰ってきて、いつもどおりの彼女。

「事実だから、お礼言われることでもないでしょー? ソッチは平気なのん? 怪我してないのん? アタシは慣れっこだから元気だジョー」


ENo.229 神の力 とのやりとり

エナ?

ざざ、ざざざざ───

「ネル、先ずは貴女がご無事なようで何よりです。 
 小さく悲鳴を上げているのを聞いた時は、
 少々驚きましたが……」

画面の向こうはノイズがかかり、上手く姿が見えない。

「此方は問題ありません、ネル。
 貴女は……お怪我など、してはいませんか?」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「ねるへ、こちら小野瀬です。
 …大丈夫……かと問うのはやめようか。
 繊細なきみにとっては、だいじょばない状況だろうし。」

オノセ?
「身の安全を確保して。
 少しでも気持ちがすり減っていると思ったら
 逃げて、隠れて、休んだっていい。

 …出来れば、信頼できる人の傍で。」

オノセ?
「サクラとも、連絡を取り合ったりできてる?
 こういう時だ。
 助けて欲しい状況で、助けを求めることを怖れないでね。

 わたしも───出来る限りは協力するから。」


ENo.394 飢餓の魔女 とのやりとり

「よか た だい じょ ぶ そ」

ノイズ越しに安堵のような声が聞こえる。

「わる い まじょ が みな み の ほうに いる の
きけ ん だから ちか よら な い ほう が いい よ
ねる さ けがに は きを つけ て ね」


ENo.514 カルセドニア とのやりとり

「……お、繋がったか?やぁ、ネルさん。さっきは突然通信が切れたようだが、ここの原住民にでも襲われたのかい?」

送信されてきた映像は、間違いなく貴女の知るクラスメイトの姿だ。だが、一目見て分かるほどに雰囲気が異なる。黒い泥めいて溶け落ちた四肢の末端、髪の毛の隙間から覗く無数の瞳。

「何はともあれ、無事でいてくれて良かった。でも、合流はできないな。僕は、僕の願いの為に……この街を滅ぼすつもりだから。生き延びたければ、戦う覚悟を決めることだね」


ENo.529 運命の輪の子供 とのやりとり

緋墨
「……安居院?」
自分のもとに届いたメッセージを聞いて、目を見開いた。
結構な数のクラスメイトが、このハザマにやってきていることは知っていた。
だが、つい最近転校してきたばかりの彼女もそうだったとは――。
緋墨
「……ッ!!」
Cross+Roseを操作して、返事をしようとしたところでノイズが走る。画面が揺れる。
まさか、何かの襲撃を受けた――?
そんな予想が頭に浮かび、ひゅっと呼吸が一瞬止まる。
緋墨
「……ッ安居院!1-5、灯月緋墨だ!
何があった、大丈夫か!?頼む、無事だったら返事をしてくれ!」
急いでCross+Roseを起動させて呼びかける。
どうか、どうか無事であってくれ――そう願いながら。


ENo.565 戌亥縫 とのやりとり

─ザリ…  ザザ……

「……この通信、は……。…ねるちゃんか」

いぬいぬ
「ちょっと、大丈夫とは言い難いけど。何とか。
もし一人なら……誰か、本当に信頼出来る相手を見つけて。

……気を付けて」


ENo.1055 ミロスラヴァ とのやりとり

ミロスラヴァ
「ねる? 私は、大丈夫……ねるは、どう…かな…? 怪我は、無い…?」

ミロスラヴァ
「……できたら…みんな一緒にいられたら、いいんだけど…」

ミロスラヴァ
「ねるは、一人になってない、かな…?」


ENo.1214 照龍 とのやりとり

照龍
…………ねる、さん?

一番先に思い浮かんだ感想は、"この人も普通でよかった"だった。
今まで連絡を取ってきたクラスメート、大体が侵略者側だった
だから、こうして普通の人がいただけでもかなり安心した。

照龍
『――照龍です……あの、ルーズリーフ貰ったあいつです
此方は…………いや、無事じゃあないです
気をつけてください……此処、すごく危険で……』


ENo.1324 ノブナガ とのやりとり

貴女からのメッセージに応えて、猫のIBARINEアイコンで、テキストメッセージが届きます。

『安居院さん、連絡をくれてありがとう。
こっちはこの間、結構痛い目には遭ったけど、今は大丈夫。
もう少し歩き回ったら、ベースキャンプへこっちは戻る予定です。
そのタイミングでそちらも帰ってきてたら、そこで会えたら嬉しいな。
安居院さんも、お気をつけて』


ENo.1491 透 とのやりとり


「うーん……つながんないなー」

いくらかけなおしてもダメだった。
呼び出し時間がオーバーしたことを告げるメッセージが再生………
―――される代わりに、遠くかすかに不気味な声が聞こえた。
ような気がして悲鳴をあげる。

「うわぁ!?」


「あっ、つながった? つながってる……?」
「もしもーし! 私だよ。鮎喰ちゃんでーーーーーす!!」


「そっか、君も巻き込まれちゃったんだ。そっちは誰かと一緒にいるの?」
「私はひとりぼっちで寂しいです! なぐさめて!」


「そんなわけで、時々話し相手になってほしいの」


「この世界はなんていうか、すごく寂しい場所だからさ」


「そっちも道中気をつけて。よろしくね!」


以下の相手に送信しました

ENo.4
リリア





ねる
「…。」















ねると愉快なオバケたち
ENo.1549
ねる
ハザマに生きるもの
大黒猫
















ねると愉快なオバケたち
ENo.1549
ねる
TeamNo.645
ENo.645
ネモト君







命術LV1 UP!(LV5⇒6、-1CP)
呪術LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)
使役LV1 UP!(LV5⇒6、-1CP)
武器LV2 UP!(LV10⇒12、-2CP)
防具LV2 UP!(LV10⇒12、-2CP)
料理LV1 UP!(LV10⇒11、-1CP)

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ねる(1549)白石 を入手!
ねる(1549) を入手!






チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












ねると愉快なオバケたち
ENo.1549
ねる
ハザマに生きるもの
ダンボールマン




134 644



2nd
ダンボールマン

















ねると愉快なオバケたち
ENo.1549
ねる
TeamNo.915
ENo.915
かわた




416 444









ENo.1549
安居院 ねる
安居院 ねる(あぐい ねる)
✂︎-----------------✂︎-------------------✂︎

「ぼくにできることは…何だろう………」


2月29日生まれのAB型。身長は142cmと小さい。
相良伊橋高校1年5組に冬休み明けから転入してきた。

幼少期から霊感が強く、いつも霊と会話しているボクっ娘。
仲の良い霊達は「オトモダチ」。

ある出来事をきっかけに「自分と関わった人は不幸になる」と
思い込んでしまい、人と関わることを自ら避けてきたが、
この街に来てからは「今までの自分を変えよう」と頑張っている様子

大好きな友人との幸せな日々が、続くことをひたすらに祈っているが……。

✂︎-----------------✂︎-------------------✂︎

【異能】

・アヤツリ

一言で言うと死霊術。
異能発動時は前髪で隠してある右目から身体中へ放たれた
オーラから霊を呼び出して操る。

呼び出される霊の殆どは彼女と慣れ親しんだ霊のため
指示通りに動いてくれることが殆どだが、現れる霊はその時の
彼女の心情と比例しているため、場合によっては感情任せに
暴走状態の霊を呼び出してしまう事もある。
暴走した霊は彼女自身の精神を安定させることで鎮められる。

他にも、霊の姿を周りにも見せることが出来たりする。
ただ姿形はハッキリとは見えず、靄のようにぼんやりと見える程度。

(因みに ねるのオーラから呼び出された霊については、特別何かをしなくても周りは姿をしっかり肉眼で見ることができる。)


✂︎-----------------✂︎-------------------✂︎

【PLの方々へ】
中の人…瀬戸と申します。
定期ゲー・RP共に初心者です。ドドドド初心者、です。
プライベートの都合上 置きレス多め、反応がかなり
遅くなりがちになると思います。すみません…

既知設定等ご自由にどうぞです!
何かございましたらTwitter(@U0x0U_ibr_1225)まで。

最終更新:2020/2/18
20 / 30
48 PS
チナミ区
E-13
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







食べるのだいすきクラブ
4
相良伊橋高校
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術6生命/復元/水
呪術23呪詛/邪気/闇
使役6エイド/援護
武器12武器作製に影響
防具12防具作製に影響
料理11料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
コウゲキ
(ブレイク)
5050敵:攻撃
ツウゲキ
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
レンゲキ
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
カイフク
(ヒール)
5050味傷:HP増
キュウイン
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース5050敵:闇撃&束縛
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ダウンフォール50130敵傷:闇撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
鍋二郎、初詣の記憶
(ピンポイント)
050敵:痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 瀬戸