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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







◇――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇

PDAのバッテリーを満充電にしておいてよかった、当分は記録できるだろう。
……"ハザマ"における進行が開始されて一時間ほど経過した。

すると我々の中で面白い変化が起きた――― いうなれば"記憶の流入"とでも言えようか。イバラシティにおけるおよそ二十日分の記憶が流れ込んできたというわけだ、どうやらここは時間の流れが極端に遅いらしく、一時間で本来のイバラシティではこれだけ経っていたらしい。

いたずらっ子のフクシャ君に、飄々としたキョウスケ君達……相変わらずだな。
なるほど、アカイホノオ君、彼も正式にヒーローとなれたわけか。
ヴィランとの戦いも着々と進んでいるらしい……イバラシティもまた、戦いに呑まれる時期が来たか。

……さてはて、だがここでひとつ疑問が浮かぶ。
イバラシティで過ごしている自分がいたということは、私は何なのだろうか?
時間軸がずれている?コピーされた存在?違う世界を見ている?

―――案外、これもすべて夢だったりするのかもな。
だが夢にしてはあまりにも、現実味が濃すぎるものだ、頬をはたいても覚めることがない。
そして夢の中だからといって、私が大量殺戮者やヴィランになっていいわけではない。


たとえ私がなんであれ、今立ち向かわなければならないことは明白である。
我らヒーローは、そのための導き手であり御旗となるものだ。


……さて、それはそうとこのハザマにおける、最初の交戦が終わった。
現地生物とみられるスライム状の生物だ、アンジニティとのお互いの罵詈雑言が飛び交うCrossRoseにおいて情報を取捨選択していくとどうやら、"ナレハテ"という名前で決着がついたらしい。人間が飲み込まれ、溶けたような外見だから成れの果て、とはまた洒落た名前だ。

我が自慢のハンマーでもちろん叩き潰してやったが、その瞬間自壊していった。
ハザマにおける現地生物とはこんなものなのだろうか?アンジニティとはまた違った存在らしい。
倒したところ奇妙な、核部分と見られる部分を回収できたが……はて、食材、か何か…だろうか。

このいちめん荒野と壁と、毒の沼ばかりが見える場所においてはこんなものでも食べていかないとアンジニティはやっていられないのかもしれない……毒性の反応がないことからみるに、我々でも食えなくもないだろうが……携行食糧が尽きたら、こんなものでも…ううむ。

まあなんにせよ、持っておけばなにかに使えるかもしれないな。


―――さて。
センサーに感あり。

"アンジニティ"との初戦闘というわけか。
記録を終了する、なあに、我々の前にはなんていうことはないさ。


◇――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇

あのナレハテ、っていうのが何かは考えないようにした。
もしも本当に成れの果てだとしたら、何か戻ってこれなくなる気がして。

この不思議な食材を拾って持ち帰ろうってしたのも、無意識に……なのかも。

とりあえず、確実にこの場所で戦いが、戦争が始まったんだなってことがわかった。
戦いには慣れているけど、でもここで行われるのは取締や打倒じゃなく…命の奪い合いだ。

それも慣れてはきたけど、でも戦いがすべてそれだってことは経験がない。
手元が狂わないよう努力はする、けどやっぱり、相手が人型だと……どうなるだろうかな。
ヴィランとの戦いは相手が明確な"悪"だから行えたから。

……センサー、反応、距離少し。
手汗が出る、でもやるしかない。ヒーローとして、イバラシティの人間として。
侵略なんてさせない、そうだろ。


やってみろよ健作。


健作
「相手は人間じゃない、やれる、やらなきゃ」
バケツヘルム卿
「いけるさ私、いつだって勝ってきただろ?」

◇――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇








ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「あー、ちょっとまって、いろいろ心当たりはなくもない。
というかそれ私の父です、ダディ、パパ。
多分着てないかな、最近イバラシティに来たところだから…
多分ワールドスワップとやらには巻き込まれてない…とおもいます。」


ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

泥蘇光悪渡
「ヘヘッ。俺だって日々成長してンすよ!! 気にせず師匠も自分の役割果たしてください!!皆、こんな辺鄙な場所で不安がってると思いますから…。
師匠からの依頼…承ったっす!! ここじゃなんか異能の感覚ッつーンすか?ソレが変わってる感じがするンすよ。唐揚げ出す以外にも何か出来そうッつーか…。だから、師匠も気をつけて!!!お互いヒーローとしてイバラシティ守りましょう!!!」


ENo.207 ランノ とのやりとり

ランノ
「・・・フン。
わざわざバケツに言われなくたってわかってるよ。
ミーニャの笑顔は私が守る。守ってみせる

「それはバケツヘルムへの言葉か、はたまた自分への戒めか――――。」
ランノ
「でも・・・うん・・・そうだな。ミーニャと二人ならきっとミーニャをあの街に返してあげられる。
だからバケツ、その時は―――」
ランノ
「・・・は?バーベキュー?・・・・・おい、油断しないで気をつけろよ。
バケツの心配してんじゃなくて負けられると困るから言ってるんだ。
アンジニティにはあっちでは見れない"本物"の化け物がウヨウヨいるぞ」


ENo.365 恵 とのやりとり

モモニ?

    誰? 

モモニ?
「…あ、バケツかぁ~!ここでは初めてだね!」
「どうしたの?しょんぼりしないで~。
 無理に喧嘩しなくてもいいよ、ただ明け渡せばいいだけだよ?」

「暗くてじめってしてるよねここ…私の居た世界にも似てる。
 楽しい事も何もない、殺さないと殺される場所で。
 私はボロボロになりながらも喰らって生きて…死んだように生きて。」

「もうあんな世界やなの」
「楽しいもの美味しいものが沢山のイバラシティで暮らしたいの!」

モモニ?
バケツ達はさんざん良い暮らししてきたんだからいいよね?

モモニ?
「ぁ、いいよ~何度でも笑ってあげる!楽しみで嬉しいから沢山笑ってあげちゃう!」」

モモニ?
あっちで色々お世話してくれてありがと!
 楽しかったよ、もっともっと欲しくなった!


ENo.420 リンカ とのやりとり

リンカ
「け、け、ケン……じゃなかった、バケツヘルム卿ッ!?
こんなところで会えるなんて嬉しいっすよ!!」

敵ではないと一目で分かるヒーローに会えて、とても嬉しそうだ。

「リンカイザーもいるし私も一緒に戦うっすよ!」

「ペケペケペーン!リンカとリンカイザーがパーティに加わった。
……っす。」

リンカイザー
「ペケペケペーン。」

少し恥ずかしそうだ。

「身体を得たとはいえワタシ一人でリンカを守り切れるかどうか不安ではあった。
君がいてくれるのは心強いよ。」


ENo.430 ミーニャ とのやりとり

ミーニャ
「うん、ランノちゃんが居てくれるから、大丈夫だよ。
でも皆とも一緒に居るからもっと安心だね、私はみんなを癒やす事しか出来ないけど、出来ることは全力で頑張るよ!
どうしても怖くて震えちゃったら助けてね?」


ENo.431 ミハクサマ とのやりとり

ミハクサマ
「よくぞ気づいたし。『いとは』は我の仮の姿。
我は蚕福神社が祭神ミハクサマだし。お前のことはいとはの記憶で知っているし。
言うまでも無かろうが…我らでカミセイの地の、イバラシティの平穏を取り戻そうし。」

絹糸の羽がふわりと広がる。
糸は白馬を織り上げた。
その背に乗ると風が巻き起こった。ひらりとバケツヘルム卿の肩に着地する。

ミハクサマ
おわはぁー高いし。只今からここを我の特等席とするし。
歩く運ぶは神のする仕事ではないのだし。
丁重に運べし?」


ENo.581 ツクシ とのやりとり

ツクシ
「ご心配ありがとうございます。
私はマガサ区に行こうかと思いましたが、一先ずオオキタ区の方を目指そうと思います。」

ツクシ
「こんな時にでもヒーローでいなければいけない、というのは大変そうですね。
疲労、心労の類が心配になりますがそういう意味も込めて――――」

ツクシ
「ご健闘とご活躍をお祈りしています。バケツヘルム卿」


ENo.1154 剣魔 とのやりとり

剣魔
「ああ、どこかで見たその装甲。バケツヘルム卿、あなたはまだイバラシティのヒーローなの?」
剣魔
「ああ、怪しいと思うが面識はあるのよ。私。剣道場の娘、寸原鈴。」
剣魔
「こんなナリだが、奴らを斬りたくてね。……侵略なんてさせない。」
剣魔
「ここで会ったのも何かの縁、共闘しない?」


ENo.1297 Acht² とのやりとり

Acht²
「始めまして、蜂須賀 昏刃と申します…
つかぬ事を申しますが、ヒノデ区の12人って、もしかして皆様方の事でしょうか…?
もし違ってたらすみません、ハザマの世界で「東のヒノデ倉庫を目指せ」と聞こえてきたので…
でも、ヒーローがいて本当に良かった…!!」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.319
エリーゼ
ENo.437
晴太
ENo.581
ツクシ
ENo.705
けもの





バケツヘルム卿
合流できたな!さあて、ここから快進撃と行こうか皆!いとはは肩に

リンカ
「よろしくっすよ!一緒に戦うっす!!」

ミハクサマ
「カミセイ区の様子も気になるが、我が神社がある地、きっと大丈夫だし。」
ミハクサマ
「皆の住む地を確認しようし。」

ああ、後ろは頼むわね。前は任せて。

ItemNo.6 不思議な卵焼き を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
大黒猫
歩行小石
ヤンキー
















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
イバラシティを住み良い街にしよう!
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.674
[B.F.M.]
ENo.710
まなちゃん







武術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
領域LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

響鳴LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
防具LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

リンカ(420) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から防具『簡単なフィストカバー』を作製しました!
鬼火(1360) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から防具『焼き石』を作製しようとしましたが、相手から取引生産許可が出ていませんでした。
剣魔(1154) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から防具『砥石』を作製しました!

剣魔(1154) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『フルメタルバケツハンマー』を作製してもらいました!
 ⇒ フルメタルバケツハンマー/武器:強さ35/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
なに。武器なんてその辺のものを使ってればいいでしょ

ランノ(207) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議なケーキ』をつくってもらいました!
 ⇒ 不思議なケーキ/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10

「『ずいっ』とバケツヘルムの前にケーキが差し出される。」
ランノ
「甘いものは疲れたときにはいいらしいな。・・・・・早めに食べないと悪くなるかもね」

坂江蛍(311) とカードを交換しました!

破道呪術壱式 (ハードブレイク)


アクアリカバー を研究しました!(深度0⇒1
アクアリカバー を研究しました!(深度1⇒2
アクアリカバー を研究しました!(深度2⇒3

エチュード を習得!
ミラー&ミラー を習得!
ビブラート を習得!
ヒーリングソング を習得!
エファヴェセント を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






バケツヘルム卿(24)吸い殻 を入手!
リンカ(420)吸い殻 を入手!
ミハクサマ(431)吸い殻 を入手!
剣魔(1154)パンの耳 を入手!
リンカ(420)ねばねば を入手!
バケツヘルム卿(24) を入手!
剣魔(1154)不思議な石 を入手!
剣魔(1154) を入手!






チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 J-7(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-7(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-7(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-7(山岳)に移動!(体調22⇒21







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
大山猫
土偶
土偶
大ガラス




226 465


1st
土偶


2nd
土偶



4th
大山猫




7th
大ガラス


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
TeamNo.322
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ




625 433















ENo.24
センチネル・バケツヘルム
Name:センチネル・バケツヘルム卿だ、よろしくな
Sex:君達を護るよき男となろう
Age:ヒーローの年齢は、秘密だ
High:210cmだ、遠くまで見渡せる
Weight:180kgほどだ、簡単には倒れん
Hobby:装備整備、街を歩くことあたりか
Favorite:街の皆だよ、ゆえに守り続ける覚悟をしている
Hate:街を侵略する悪魔たちだ、だが任せておけ



遠方にある聖バケツヘルム教会から派遣され、しかしイバラシティを気に入ったことにより永住を申請し此処を護ることを誓ったフルパワーアーマースーツの聖騎士。

バケツの神を信奉するが、他の宗教にも寛容、いわく『信ずる者も思想も、そして正義もそれぞれが違うのだ』。基本的に人格者とされ、理想に殉じ街の平和を護るため日々ありとあらゆる活動を行っている。最近ではローカルTVでの出演や、ネットSNS、動画サイトを用いて世に顔を出しての啓蒙活動をメインにしているらしい。

小銃弾までもを跳ね返す強靭な装甲、ジェット噴射によるすさまじいスピードと重量を武器にしたハンマーを武器として扱うが、反面重量や性質上可動域と機動力に劣る。

そのため相手の逃げない正面切っての戦闘や袋小路への追い込みではめっぽう強いものの、単純に逃げられた場合警官や他のヒーローを頼るしかないという欠点を抱える。ファンいわく"ガチンコ向き"。

ヒノデ区をメインに活動をしているらしく、とある廃倉庫を拠点にしているとか……。なお銃刀法違反に引っかかるため、遠距離武器は使わない。

『歩く鋼をご所望だろうか、諸君!』






― ここまで街のヒーロー"バケツヘルム卿" ―






『僕はヒーローになる、不格好でもみんなを護れるように』


Name:逆屋健作
Sex:♂
Age:22
High:166cm
Weight:68kg
Hobby:装備開発、街の散歩、野良猫を追いかけること
Favorite:イバラシティ、ヒーロー、特撮、とりわけコテコテの勧善懲悪
Hate:(------)


もうずっと前になるかな、僕は一度ヒーローになることを辞めてたんだ。

でもね、あの人に出会ってまたなろうって誓った……特撮のヒーローみたいな、スーパーパワーはないけれど……せめてみんなに、自分がいるって思うだけで安心が与えられるように。

不格好でも、みっともなくても、僕は僕の正義に進んでいきたい。


――――
バケツヘルム卿の中の人。
そこそこ鍛えた身体にちょっと低めの背を持つ普通の人。
ちょっとおたく気質で特撮マニアで、それでいてちょっと妥協しがち。
異能が戦闘向きでないことにコンプレックスを持っている。
技術系のことがらに適正があり、センチネルは自力で組み上げたもの。

創藍高校のかつての卒業生だとかなんとか…とはいえ、クラスの隅にいるような男だったらしい。

所属はフリー、ヒーロー団体に所属するかは迷ったものの、結局やめたとか。
――――

-異能-

リバース・エンジニアリング

壊れたカラクリ仕掛け、平たく言うと機械を短時間に限り動かせる異能。
ヒーローが持ちそうなスーパーパワーではないが、非常に便利。規模の大きいものを使うと体力を激しく消耗する。


――――――

サブ1
-リチャード・ウォン
ヒノデモータース社長、壮年のやり手である。
社長室で窓を拭いているのが趣味。

サブ2
-不動恒正
Gカイザーを盗み出した犯人、
かつてはスーツアクターだったらしいが…?


ぼくだよ! @kyousuke4926

基本的にフリーです、ローカルTVに出ていたりする設定なので見ていればきっと既知になります。いつのまにかトレーディングカードゲームや超合金、ソフビが出ていました。
身体の各場所に描かれているマークはよそさまのスポンサーマークです、場合によってはデザインがかわります。
卿のスポンサーになってくれるならロールで名乗り出てくれ!

恋愛ロール等あらゆるものが解禁されました。
21 / 30
36 PS
チナミ区
M-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







反撃Lv
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4フルメタルバケツハンマー武器35攻撃10【射程1】
5簡単な手甲防具30防御10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7不思議なケーキ料理35器用10敏捷10耐疫10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
響鳴20歌唱/音楽/振動
領域5範囲/法則/結界
防具25防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
切り札が光る!
(ブレイク)
5050敵:攻撃
痛恨の一撃!
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
猛攻が襲う!
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
巨体が襲う!
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
アキュラシィ!
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
反撃の姿勢をとった!
(リフレクション)
5050自:反射
ハンマーが地面を打ち鳴らす!
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
ハンマーの怒涛の連撃!
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
味方を後ろに下げた!
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
パワーローダー装着!
(カウンター)
50130自:反撃LV増
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
各部チェック開始
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
モーター駆動
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
全システム加圧
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
システムスタート
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
いたくてもなおるよ!
(ヒール)
050味傷:HP増
練1
破道呪術壱式
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]アクアリカバー



PL / 匡祐。