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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






現在地情報を確認中・ ・ ・
現在地情報確認終了
侵略予定地の狭間世界であることを確認しました。以下ハザマと定義します



ハザマ時間確認中・ ・ ・
ハザマ時間確認完了
定刻の為ACT―EGの意識を覚醒させます




ジ、ジジジ…ブブ、ジジ、キィィィン




兵士に長い休眠は必要ではない。
兵士一人の為の欲の赴くままに任せていてはそれだけ予定が遅らされる。
兵士も指揮系統も機械化が侵食していく中で遅刻というのは許されざる事だ。
侵攻予定というものは兵士が常に起きていてどんな命令も定刻までに済ませる事を前提に組まれている。
そこに人間の感情が入る余地等ない。
では半人半機の兵士は何故いるのか?
理由は簡単。

燃料が安いから




進む機械化文明を眺める
著/ディッグ=ソルト



最悪の目覚めも慣れれば最悪ではなくなるのかと言われればそんな事は全く無い。
寧ろ回数を重ねれば重ねるだけ身体に負担がのしかかってくるだけで良い事はあまり無い。
しかし今回で言うならば遅刻を全くしないというのは良い事で時間までに装備の新調や兵器の整備などを行いつつ、心置きなく休む事が出来る

心置きなく休むというのは慣れてしまった者の書く事なので消す事にした。
これは自分が保険をかけているのではなく、ただ保険をかけられているだけなのだから、この目覚ましの主導権は自分にはない。
心地よい夢を見ていたら突然現実に引き戻されるというのは叩き起こされる事に慣れている身であってもやはりうんざりしてしまう。

急造ではあるが一体の兵器の起動を確認出来た。
これが私の助けになり続けるかはわからないが、使える内は使い切ってやろう。
道連れという訳ではないが壊れた時は私が治してやるし、強くなりたいというならば私が強くしてやろうと思う。

従者くん
ツクシによって急造された兵器。
防衛手段に秀でている。


ツクシ
「……」

ツクシ
「急造ですから、ね。多少の粗は仕方なしということで。」









ENo.24 バケツヘルム卿 とのやりとり

バケツヘルム卿
「………なるほど、事情はわかった。

 君もまた、そういうことなのだな。
 エンジニアの卵、いや、ツクシ君」

バケツヘルム卿
「何かがあったら頼らせてもらおう。
 ……この戦いが、より早く終わるように。

 ありがとう、戻った暁には――― その、なんだ。
 このアーマースーツを、もう一度見に来るといいさ


ENo.121 理外のチヨ子 とのやりとり

もそ、とばけものがやりづらそうに顔を出す。

「あ、あの……この前、ごめんなさい。貴方はジン先輩じゃないんだね。
 ジン先輩は知らないんだ、そっか……」

「正体、うーん……正体ってことは、アンジニティなの?
 よく分からないけど、ツクシさんとジン先輩は別の人……?」

ばけものは困ったように首を傾げている。
チヨ子は“知世子”を自分だと捉えているが、貴方の話し方は別人のようなので。

「取り敢えず、チヨ子は死んだりしないから大丈夫!
 ツクシさんも怪我はしたりしないようにね」

「まぁ、その、チヨ子が侵略に失敗したら……命を失わずとも、もう会えないんだけど。
 ……あーあ、侵略が終わるまでに、あとどれくらいジン先輩から教えを乞えるかな」

しょんぼりした声色だが、表情は笑顔だ。

「ツクシさんと話せるのも、あと数十時間だけか~。
 もっと話したいけど、通信じゃラグがあるしなぁ」

「まぁ、邪魔じゃなければもっと連絡するし話せるよね!
 ばいばいツクシさん、また連絡するから元気でいてねえ!」

ばけものは元気に手を振り、呑気な通信を切った。


ENo.181 ガガミネ とのやりとり

ガガミネ
「ジン君……じゃあないのか。ハハァ、あの『入れ替わり』とかいうやつ?

アンジニティだかアンコシティだかの人も大変だネ。」

ガガミネ
「ただ協力するって言われてもナー。まァ、何かしら頼むことはあるかもわからんけども。うーーん……」

ガガミネ
「そうネ。とりあえずは……

ツクシ君ったっけ?『キミがちゃーんと生き抜くコト。』これかな。

ちゃんといいコしてるメツ校生徒が安全だと、生徒会長は嬉しいのデス。ワタシの精神的安定に協力してネ、ってことで。」


ENo.234 アザミ とのやりとり

アザミ
「ああ──成程、貴方も此方側の住人だったのですね」

アザミ
「お気遣い感謝致します。
 此方こそ何かお手伝いできそうなら…と言いたい所ですが、残念ながらどうやら選んだ道が違うご様子で」

 街と何ら変わりない様子で微笑み。

「…此処では我芥さんではなく、ツクシさんとお呼びしたほうがよろしいですか?」


ENo.321 銀貨 とのやりとり

ノイズの走った画面を見つめ、現れた相手の言うことを吟味するように聞きいる。
「……ジン、ではなく、ツクシと言ったね。
 正体、というと君はアンジニティ側だったのかな、それとも今もアンジニティ側なのかな」

銀貨
「扇風機のことはこちらから礼こそ言うものの、文句なんてないよ。
 まだシーズンは来ていないから動かしてないんだけどね。
 …………、」

銀貨
「君はどうして力になってくれるのかな?
 扇風機を託した相手だから、っていうのは少し理由に薄い。
 それにまだ、『ジン』でない君を信じるにはいささか証拠が足りない。
 アンジニティを裏切ってイバラシティ側につく理由もまだ聞いていないしね」


以下の相手に送信しました

ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.121
理外のチヨ子
ENo.321
銀貨





特に何もしませんでした。















TeamNo.581
ENo.581
ツクシ
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
















TeamNo.1175
ENo.1175
ヒヒロ
TeamNo.581
ENo.581
ツクシ







具現LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
付加LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

スズネ(724) により ItemNo.4 不思議な牙 から魔晶『指出しグローブ』を作製してもらいました!
 ⇒ 指出しグローブ/魔晶:強さ17/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]充填5/特殊アイテム

アルヴァ(1145) とカードを交換しました!

炎の鞭 (スイープ)


スタンピート を研究しました!(深度0⇒1
リヴァイブ を研究しました!(深度0⇒1
ラッシュ を研究しました!(深度0⇒1

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ツクシ(581)何かの殻 を入手!
ツクシ(581)甲殻 を入手!






チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.581
ENo.581
ツクシ
ハザマに生きるもの
メロンさん




132 343



2nd
メロンさん

















TeamNo.581
ENo.581
ツクシ
TeamNo.1369
ENo.1369
アン




212 123









ENo.581
我芥 尽/ツクシ
IBARACITY

 ガアクタ ジン
『我芥 尽、16歳、157cmと53kgの学生っす!
趣味は無線通信とガラクタ集め!無線通信については一緒に出来る友達がいると楽しいっすけど、中々いないっすね。
ガラクタ集めは……まあ、気にしないで欲しいっす。
異能っすか?異能はこう、ビビビ~と電波を送信出来るっす。心に直接語りかけたりとかメールを送ったりできて便利っすよ~。
ただし受信は出来ないっす。ジンは携帯を持ってるっすけど、基本的には遊び道具っすからね~。メールとか全然見ないっす。
言い返したい事があったら直接お願いするっす!
あ、ジンの無線通信に付き合ってくれるなら直接じゃなくて大丈夫っすよ~っ!
その時はジンが手取り足取り教えるっす!

このぐらいっすかね?もしも何かあったらまた電波送るっすよ~』

貴方に届いた電波はこれだけのようだ

『わ~~!忘れてたっす!』
『ジンは男っすよ!男!今女らしいとか思ったっすね!悪かったっすねひょろくてうわ~~~!』

悲しい声とともに電波は途切れた

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HAZAMA

ACT―EGver尽
通称、ツクシ。

平穏に暮らす自分を眺めてしまったが為にイバラシティ陣営に参加する工兵だ。
……面白いだろ?笑ってくれよ。
平穏は誰にでも与えられるべきものだ。しかしそれを奪うのは間違っている。
だから私はイバラシティを護るよ。
アンジニティ出身でイバラシティ側に付く人はいるのかな。今は……まだ一人でいいや。
特別な装備はまだ使えないが幸い、工具も道具もあるんだ。私が使えるように改造してやればいいだけだからね。

……もういいかな?私はもう行くよ。君も気をつけて

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以下秘匿情報
イバラ生まれではない。どこからともなく来ていつの間にかイバラシティに住み着いて育った。
何故イバラシティなのかは記憶にない
親はイバラシティにはいない。彼はいない事については知っていて、親が何故いないのかも知っている。

異能は多機能送信機【マイクロラジオ】。
対象に電波を送る。
その電波に自分の思念を乗せて実質テレパシーもどきが出来る
電波を受信することに必要条件は特に無く強いて言うならば考える事が出来ない生き物は受信が出来ない。
受信した人の特徴として体温が上がる。
短時間で受信をし続けると更に体温が上がり続け、やがて放熱する。

尽はこの体温が上がる事を知らない。
受信が出来ないから。

ハザマツクシについて

先進文化の機械化歩兵にイバラシティへ溶け込む為に作り出された『ジン』の存在から心もその身体に作り出してしまった工兵。
全自動の戦闘兵器を作り出し、それらを戦わせて足止め等を請け負いながら生きていた。


ここから既知OK情報

住居はモンスーンタニモリ。4階6号室
私立貝米継高校に通ってます。
通う理由はゴミを捨てるなという校則に心を打たれたから。

捨てる事について敏感な体質。ゴミ集め大好きだよ。
受信が出来ないポンコツ電話

ここはPL向け

無線通信について。
現実は国家資格が無いと国に怒られるけど尽はちゃんと資格を取っている。
でもイバラシティに国の概念あるか怪しいのでやり方が分かれば大丈夫じゃないかな。
詳しくは【アマチュア無線】で調べてみてね

最近主にやってること
ゴミ漁りからジャンク品を組み立てたり、修理をしたり。主な収入源はこれ
貝米継高校で良く放送してる

プロフ絵、アイコン0~13はみーなのキャラメーカー(β版)様よりお借りしています
【https://picrew.me/image_maker/5090】
20 / 30
65 PS
チナミ区
I-11
行動順2【疾駆】AG↑
4500
325







ハザマにこにこ刑務所
11
アンジ出身イバラ陣営の集い
22
召喚士の館(具現コミュ)
6
洋楽が好き
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4指出しグローブ魔晶17体力10充填5
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
9甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現25創造/召喚
付加25装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
金物修復
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
クリエイト:サーヴァント
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
日陰者
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
技術進歩
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
炎の鞭
(スイープ)
050敵列:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ラッシュ[ 1 ]リヴァイブ[ 1 ]スタンピート



PL / 羅列