

| ミハクサマ 「……。」 |
| ミハクサマ 「わぁい正月。我正月大好きだsおぁぶっっ」 |
| ミハクサマ 「おぉうまた来たかし生米男。 茶碗は釣れたし?ならば次回はちゃんとそれに炊いた新米を盛って…うぇ?鑑定?何してんだしそれは我へ捧げるための……。」 |
| ミハクサマ 「んぉっなんか珍しい硬貨が入ってるし。 我の賽銭コレクションがまたひとつ増えたしー。」 |
| ミハクサマ 「あちこちの神社を詣でて回っているとのことだったし…熱心なことだし。 うちにもまた来いし?」 |
| ミハクサマ 「…さて、人探しかし。 縁を結ぶはひとつの奇跡。離れた縁を再び引き合わせるのにもまた、奇跡を呼ぶ強い思いが必要だし。 思い出せるのならば…なぜいなくなってしまったのか、最後に何を言っていたのか、思い出してほしいのだし。 その者がもしハザマにも来ていれば、我も直接探してやれるし。」 |
| ミハクサマ 「神を呼んだし? うぇっ我じゃないって?」 |
| ミハクサマ 「んまぁ別の神でもいいし。拗ねてないし。 …神は人々の信仰により存在を保てるもの。 思う力は強けれど、お前だけの力では足りないかもしれないし。 同志を探すならば、我は力添えをしてやれるし。」 |
| ミハクサマ 「それから、皆の平和と健康は、我も願うところだし。」 |
| ミハクサマ 「わこ久しぶり…お前そんなこと気にしてたのかし。」 |
| ミハクサマ 「狐の尾の数は、妖力が強いほど増えるし…お前の妹、歳サバ読んでるか、何者かから妖気得てないかし?」 |
| ミハクサマ 「わこも精進して力を蓄えることだし。 具体的にはサボってた喫茶店を開店して美味い料理を我に献上することだし。」 |
| ミハクサマ 「妖刀の呪いね……、んぉーん我もあんまり触りたくないし。」 |
| ミハクサマ 「んま、害はないからいいと思うんだし。首輪?シャレてるからいいと思うし。」 |
| ミハクサマ 「よく食べよく寝よく働く。元気はそういった者に宿るし。皆も鈴もそうであれし?」 |
| ミハクサマ 「『皆と同じ暮らし』を望むお前は…『皆と同じ暮らし』を送れなかったのだし? このミハクサマの膝元では、子供らは等しく自由に穏やかに過ごせる事を約束しようし。」 |
| ミハクサマ 「害なす大人には祟りを以て罰するし。」 |
| ミハクサマ 「お前は歌を歌うものかし。」 |
| ミハクサマ 「芸事の上達は練習あるのみ……師を仰ぎ、友と研鑽し、日々鍛錬を怠らず。 頑張る人間が我は好きだし?一層の努力を積み重ねろし。」 |
| ミハクサマ 「柏手の音で我吹っ飛ぶかと思ったし。 元気が有り余っていて何よりだし。」 |
| ミハクサマ 「すぴんばとる…??よく分からんけど戦だろうかし。 己の力や勢いも大事だが相手の動きを読み取り策を講じるのも肝要だし?」 |
| ミハクサマ 「これは勉学も同じだし。やたらに手を付けるのではなく対策を立てろし? 頑張れし少年。」 |
| ミハクサマ 「礼儀作法は大事だがそれが最重要ではないし。 けれど礼儀のなっているものは見ていて清々しいものだし。」 |
| ミハクサマ 「他を思いやる心を持つ者は殊更に気持ちの良いものだし。 友のために勉強会を開くとは…。その行為は友には勿論、まわりまわってお前にも良い効果をもたらすし。」 |
| ミハクサマ 「勉学に励む子らは尊いし。我はお前たちを見守っているし~。」 |
| ミハクサマ 「幼いころよりの気心知れた友とはかけがえのないもの。 大人になってからは得難いものだし。 なぁにお前たちなら大丈夫だし。我の見守る神の土地でいつまでも睦まじく遊ぶといいし。」 |
| ミハクサマ 「と言いたいところだが……藍乃、ミーニャ、お前たちはいったいどちらなのだろうかし。 せめてこのイバラシティでの時間は、幸福なものであれと我が加護するし。」 |
| ミハクサマ 「何事もなく、平和に……。 何事も無ければ良かったのだけれど、もう事は起こってしまったし。」 |
| ミハクサマ 「こちらのことは任せろし。我らの勝利によって、イバラシティには変わらぬ平穏をもたらそうし。」 |
| ミハクサマ 「うまいものを食べ、よく働き、身も心も健康であるように。気をつけろし?」 |
| ミハクサマ 「誰かの『美味しい』が分かるように、できるように……。 ふんむ、相手の求める味を追求し提供する、なるほどお前は良い料理人なのだし。 そうであろうとする気遣いや込める思い、相手を知ろうとする観察眼。そういったものは味の好みの範囲を超えて、料理を美味しくさせる要素だと我は思うのだし。」 |
| ミハクサマ 「実際、そのような供物は我にとって美味であるし。我には口も舌も無いが、それは感じ取れるのだし。」 |
| ミハクサマ 「おぁぁん青春。一秒一秒力の限り駆け抜けていく学生らを見ると我も胸焦がしそうになるものだし。」 |
| ミハクサマ 「…変化を生むのは、己と他が触れ合うとき。己が新たな地を踏むとき。そこから新しい色が生まれるし。 お前の仲間とも、共に詣でた少女とも、時間の限り、手を取り合い語り合い、思うままに足を延ばせし。 いつか振り返るとき、お前の歩んだ道は色彩に溢れていることだろうし。」 |
| ミハクサマ 「他を思いやる願いが先に出てくるお前には、友も引き寄せられていくことだし。 きっと仲良くしていけるから安心しろし。」 |
| ミハクサマ 「しかしながら欲を持っても良いのだし? 欲に飲まれてはならんが、少しの欲は己の原動力となるのだし。 来年のお前の願いを楽しみにしているし。」 |
| ミハクサマ 「ちょっと待てし待てしお前学生アルバイターよね入れるお札間違ってないし?」 |
| ミハクサマ 「その上願いではなく我への決意表明かし。 人が来ないとは言っていたが、その現状を変えようという思いはあったのだし。」 |
| ミハクサマ 「……うんむ、うんむ、これはお前の強い思いの証であると受け取るし。」 |
| ミハクサマ 「……。」 |
| ミハクサマ 「…………。」 |
| ミハクサマ 「きゃっふ~~~~~~~~~~~!!!」 |
| ミハクサマ 「んぇ、我にお年玉…?幼い身でその金額は過剰だし…、 んや、そうか、…………。 父から連絡もなく、待つことしかできないのは不安だろうし。寂しいだろうし。」 |
| ミハクサマ 「しかしお前の父も、お前のことを思っていることだろうし。心配しているだろうし。 大丈夫だし、その思いはお揃いで、二人を強く繋ぐものだし。 たくさん待っただろうが、もう少しだけ辛抱するんだし。その間にお前は、父に話したいことをたくさん、たくさんの楽しいやうれしいを見つけておくのだし。」 |
| ミハクサマ 「この子の父親は、どこにいるのだし……? 幼き子に悲しい思いをさせる大人に、我は味方はできないし。」 |
| ミハクサマ 「これからも共に居たいと思えるような、よい縁を見つけられたことは、昨年のお前の功績と誇っていいし。 植物に同じく。日々水をやり、話しかけ、堆肥を撒く、続ければいつまでも縁は繁茂するだろうし。」 |
| ミハクサマ 「お前の日々が平穏なものであるよう…我は力を尽くすし。」 |
| ミハクサマ 「さて、とだし……。」 |
| ミハクサマ 「我は神であれど万能ではなく千里眼も無いし。お前の語る範囲で答えさせてもらうし。」 |
| ミハクサマ 「結論から言えば、お前の立ち位置はお前次第だし。 …現状ではお前自身がお前の立ち位置を決めてしまっているように思えるし。 ケンセーの後釜であると。」 |
| ミハクサマ 「お前は自由だし? 仲良し4人組の仲間に加えてもらったと言えど、お前は店主の孫だったからそこにいただけなんだし。 『自分はただの仕事仲間』として割り切って付き合っていっても何にも悪いことは無いのだし。 無理に遊びに付き合う必要も、居心地の悪さを感じる必要もないし。」 |
| ミハクサマ 「ただ……お前が、彼らに興味があるなら、関わってみたいと思うのなら。 『仲良し4人組のメンバー』としてでなく、一人一人と向き合ってみてほしいし。」 |
| ミハクサマ 「今では強い絆で結ばれた者達といえども、歳も所属も違うだろう面々が同時に仲良しになったわけではなかろうし。各々にそこに至る道があったのだろうし。 だからお前も…んああ、その道を知り同じように辿れと言いたいわけではないし。 お前はお前で、彼らとの道を作ればいいのだし。」 |
| ミハクサマ 「…彼らも今お前の事を知ろうとしている段階だろうし。 お前はお前の中にケンセーという役割を詰めるのではなく、お前自身という中身を見せてやれし。 ……そんな中身はない、なんて言うなし?」 |
| ミハクサマ 「月並みだが、お前という人間はお前だけだし。 その人懐こさも、勢いも、歯に衣着せぬ物言いも…こうして思い悩む地の真面目さも、お前のもんだし。 我は嫌いじゃないし?」 |
| ミハクサマ 「ま、焦るなってことだし。 お前の立ち位置がどうなったか…、 来年、4人のうちの誰かと来るのか、4人組で揃って来るのか、はたまた全く別の誰かと来るのか。 我に見せてほしいし。」 |
| ミハクサマ 「寂れてしまったものと思っていたが、この盛況ぶり。我が神社まだまだいけそうだし。 『いとは』の気になる記憶を精査したいところではあるが、参拝の足並みはまだ途絶えぬし、もうひと踏ん張り…、」 |
| ミハクサマ 「……おあぁあ~~~~~~~~っっっ」 |


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バケツヘルム卿 「合流できたな!さあて、ここから快進撃と行こうか皆!いとはは肩に」 |
| リンカ 「よろしくっすよ!一緒に戦うっす!!」 |
| ミハクサマ 「カミセイ区の様子も気になるが、我が神社がある地、きっと大丈夫だし。」 |
| ミハクサマ 「皆の住む地を確認しようし。」 |
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ああ、後ろは頼むわね。前は任せて。 |



ミハクサマ親衛隊
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イバラシティを住み良い街にしよう!
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ミーニャ 「焼き立てだよ、温かいよ、やけどしないでね?」 |








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「おっくれまして―――ッ!!」 |
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ノウレット 「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精! ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」 |
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白南海 「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」 |
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ノウレット 「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」 |
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白南海 「貴方よりは生物的かと思いますよ。 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」 |
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ノウレット 「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」 |
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ノウレット 「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」 |
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白南海 「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」 |
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ノウレット 「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」 |
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ノウレット 「えーっとそれでですねーッ!!」 |
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ノウレット 「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」 |
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白南海 「おや、なんでしょうね。」 |
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声 「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」 |
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白南海 「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」 |
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声 「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」 |
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声 「・・・・・・・・・」 |
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声 「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」 |
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声 「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」 |
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声 「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」 |
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声 「・・・・・・・・・」 |
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声 「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」 |
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白南海 「・・・・・?」 |
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声 「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」 |
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白南海 「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」 |
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ノウレット 「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」 |
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白南海 「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」 |
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白南海 「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」 |







ミハクサマ親衛隊
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TeamNo.322
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| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】 |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - | |
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - | |
| 4 | 若草色のとんぼ玉 | 装飾 | 20 | 体力10 | - | - | |
| 5 | 鋼の縫い針 | 武器 | 30 | 回復10 | - | - | 【射程1】 |
| 6 | 吸い殻 | 素材 | 10 | [武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20) | |||
| 7 | 海老餃子 | 料理 | 35 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 | |


| 名称 | LV | 説明 |
| 命術 | 10 | 生命/復元/水 |
| 自然 | 10 | 植物/鉱物/地 |
| 百薬 | 5 | 化学/病毒/医術 |
| 装飾 | 25 | 装飾作製に影響 |
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃 | |
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃 | |
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃 | |
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃 | |
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増 | |
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増 | |
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃 | |
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃 | |
| ウォーターフォール | 5 | 0 | 50 | 敵:水撃 | |
| ストーンブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵:地撃&朦朧 | |
| 練1 | ヒールポーション | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+猛毒減 |
| 練2 | リフレッシュ | 5 | 0 | 50 | 味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化 |
| アクアリカバー | 5 | 0 | 80 | 味肉:HP増+肉体変調を守護化 | |
| ヒールハーブ | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増 | |
| アクアヒール | 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+炎上を守護化 | |
| ブルーム | 5 | 0 | 120 | 敵全:地撃&魅了・束縛 | |
| オートヒール | 5 | 0 | 60 | 味傷:治癒LV増 |
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増 | |
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増 | |
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減 | |
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減 | |
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減 | |
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増 | |
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減 |



| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 3 ]マナポーション | [ 3 ]エリアグラスプ |
