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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ミハクサマ
「……。」

流れ込むいとはの記憶。

一人でのチナミ区への買い物。
境内のパワースポットでっち上げ作戦。
ブルーアンカーでのクリスマスの夜。


そして――――――

ミハクサマ
わぁい正月。我正月大好きだsおぁぶっっ

初詣の数多の祈りに圧し潰された。



◇ ◆ 祈 り に 応 え る ◇ ◆
賽銭箱(http://lisge.com/ib/talk.php?p=1027)に対するミハクサマからのお言葉。

12/31 モサーク
ミハクサマ
「おぉうまた来たかし生米男
茶碗は釣れたし?ならば次回はちゃんとそれに炊いた新米を盛って…うぇ?鑑定?何してんだしそれは我へ捧げるための……。」
ミハクサマ
「んぉっなんか珍しい硬貨が入ってるし。
我の賽銭コレクションがまたひとつ増えたしー。」
硬貨はもしゃもしゃとした糸の中に消えていった…。


1/1 亜魅
ミハクサマ
「あちこちの神社を詣でて回っているとのことだったし…熱心なことだし。
うちにもまた来いし?」
ミハクサマ
「…さて、人探しかし。
縁を結ぶはひとつの奇跡。離れた縁を再び引き合わせるのにもまた、奇跡を呼ぶ強い思いが必要だし。
思い出せるのならば…なぜいなくなってしまったのか、最後に何を言っていたのか、思い出してほしいのだし。
その者がもしハザマにも来ていれば、我も直接探してやれるし。」


1/1 北風
ミハクサマ
神を呼んだし?
うぇっ我じゃないって?
ミハクサマ
「んまぁ別の神でもいいし。拗ねてないし。
…神は人々の信仰により存在を保てるもの。
思う力は強けれど、お前だけの力では足りないかもしれないし。
同志を探すならば、我は力添えをしてやれるし。」
ミハクサマ
「それから、皆の平和と健康は、我も願うところだし。」


1/1 和狐
ミハクサマ
「わこ久しぶり…お前そんなこと気にしてたのかし。
ミハクサマ
「狐の尾の数は、妖力が強いほど増えるし…お前の妹、歳サバ読んでるか、何者かから妖気得てないかし?
ミハクサマ
「わこも精進して力を蓄えることだし。
具体的にはサボってた喫茶店を開店して美味い料理を我に献上することだし。」


1/1 鈴
ミハクサマ
「妖刀の呪いね……、んぉーん我もあんまり触りたくないし。
ミハクサマ
「んま、害はないからいいと思うんだし。首輪?シャレてるからいいと思うし。
ミハクサマ
「よく食べよく寝よく働く。元気はそういった者に宿るし。皆も鈴もそうであれし?」


1/1 トレバー
ミハクサマ
「『皆と同じ暮らし』を望むお前は…『皆と同じ暮らし』を送れなかったのだし?
このミハクサマの膝元では、子供らは等しく自由に穏やかに過ごせる事を約束しようし。」
ミハクサマ
「害なす大人には祟りを以て罰するし。」


1/1 ティアー
ミハクサマ
「お前は歌を歌うものかし。」
ミハクサマ
「芸事の上達は練習あるのみ……師を仰ぎ、友と研鑽し、日々鍛錬を怠らず。
頑張る人間が我は好きだし?一層の努力を積み重ねろし。」


1/2 マワル
ミハクサマ
柏手の音で我吹っ飛ぶかと思ったし。
元気が有り余っていて何よりだし。」
ミハクサマ
すぴんばとる…??よく分からんけど戦だろうかし。
己の力や勢いも大事だが相手の動きを読み取り策を講じるのも肝要だし?」
ミハクサマ
「これは勉学も同じだし。やたらに手を付けるのではなく対策を立てろし?
頑張れし少年。」


1/2 ミア
ミハクサマ
「礼儀作法は大事だがそれが最重要ではないし。
けれど礼儀のなっているものは見ていて清々しいものだし。」
ミハクサマ
「他を思いやる心を持つ者は殊更に気持ちの良いものだし。
友のために勉強会を開くとは…。その行為は友には勿論、まわりまわってお前にも良い効果をもたらすし。」
ミハクサマ
「勉学に励む子らは尊いし。我はお前たちを見守っているし~。」


1/3 藍乃
ミハクサマ
「幼いころよりの気心知れた友とはかけがえのないもの。
大人になってからは得難いものだし。
なぁにお前たちなら大丈夫だし。我の見守る神の土地でいつまでも睦まじく遊ぶといいし。」
ミハクサマ
「と言いたいところだが……藍乃、ミーニャ、お前たちはいったいどちらなのだろうかし。
せめてこのイバラシティでの時間は、幸福なものであれと我が加護するし。」


1/3 詩杏
ミハクサマ
「何事もなく、平和に……。
何事も無ければ良かったのだけれど、もう事は起こってしまったし。」
ミハクサマ
こちらのことは任せろし。我らの勝利によって、イバラシティには変わらぬ平穏をもたらそうし。


1/4 裏葉
ミハクサマ
「うまいものを食べ、よく働き、身も心も健康であるように。気をつけろし?」
ミハクサマ
「誰かの『美味しい』が分かるように、できるように……。
ふんむ、相手の求める味を追求し提供する、なるほどお前は良い料理人なのだし。
そうであろうとする気遣いや込める思い、相手を知ろうとする観察眼。そういったものは味の好みの範囲を超えて、料理を美味しくさせる要素だと我は思うのだし。」
ミハクサマ
「実際、そのような供物は我にとって美味であるし。我には口も舌も無いが、それは感じ取れるのだし。」


1/4 來葉
ミハクサマ
おぁぁん青春。一秒一秒力の限り駆け抜けていく学生らを見ると我も胸焦がしそうになるものだし。
ミハクサマ
「…変化を生むのは、己と他が触れ合うとき。己が新たな地を踏むとき。そこから新しい色が生まれるし。
お前の仲間とも、共に詣でた少女とも、時間の限り、手を取り合い語り合い、思うままに足を延ばせし。
いつか振り返るとき、お前の歩んだ道は色彩に溢れていることだろうし。」


1/4 トヨ
ミハクサマ
「他を思いやる願いが先に出てくるお前には、友も引き寄せられていくことだし。
きっと仲良くしていけるから安心しろし。」
ミハクサマ
「しかしながら欲を持っても良いのだし?
欲に飲まれてはならんが、少しの欲は己の原動力となるのだし。
来年のお前の願いを楽しみにしているし。」


1/4 エリーゼ
ミハクサマ
ちょっと待てし待てしお前学生アルバイターよね入れるお札間違ってないし?
ミハクサマ
「その上願いではなく我への決意表明かし。
人が来ないとは言っていたが、その現状を変えようという思いはあったのだし。」
ミハクサマ
「……うんむ、うんむ、これはお前の強い思いの証であると受け取るし。
ミハクサマ
「……。」
ミハクサマ
「…………。」
ミハクサマ
きゃっふ~~~~~~~~~~~!!!
一万円札の両端を四本腕でつまみ、岩場からパラシュートよろしく飛び降りた……。
着地は失敗した。


1/5 エネ
ミハクサマ
「んぇ、我にお年玉…?幼い身でその金額は過剰だし…、
んや、そうか、…………。
父から連絡もなく、待つことしかできないのは不安だろうし。寂しいだろうし。」
ミハクサマ
「しかしお前の父も、お前のことを思っていることだろうし。心配しているだろうし。
大丈夫だし、その思いはお揃いで、二人を強く繋ぐものだし。
たくさん待っただろうが、もう少しだけ辛抱するんだし。その間にお前は、父に話したいことをたくさん、たくさんの楽しいやうれしいを見つけておくのだし。」
……、
ミハクサマ
この子の父親は、どこにいるのだし……?
幼き子に悲しい思いをさせる大人に、我は味方はできないし。
拙い字で「かみさまへ」と書かれたぽち袋を、四本腕でかき抱いた。


1/6 スナリ
ミハクサマ
「これからも共に居たいと思えるような、よい縁を見つけられたことは、昨年のお前の功績と誇っていいし。
植物に同じく。日々水をやり、話しかけ、堆肥を撒く、続ければいつまでも縁は繁茂するだろうし。」
ミハクサマ
「お前の日々が平穏なものであるよう…我は力を尽くすし。」



ミハクサマ
「さて、とだし……。」
賽銭箱の底に沈められた、誰にも打ち明けられぬ祈りを掬い上げる。

12/23イヌキ
ミハクサマ
「我は神であれど万能ではなく千里眼も無いし。お前の語る範囲で答えさせてもらうし。」
ミハクサマ
「結論から言えば、お前の立ち位置はお前次第だし。
…現状ではお前自身がお前の立ち位置を決めてしまっているように思えるし。
ケンセーの後釜であると。
ミハクサマ
「お前は自由だし?
仲良し4人組の仲間に加えてもらったと言えど、お前は店主の孫だったからそこにいただけなんだし。
『自分はただの仕事仲間』として割り切って付き合っていっても何にも悪いことは無いのだし。
無理に遊びに付き合う必要も、居心地の悪さを感じる必要もないし。」
ミハクサマ
「ただ……お前が、彼らに興味があるなら、関わってみたいと思うのなら。
『仲良し4人組のメンバー』としてでなく、一人一人と向き合ってみてほしいし。」
ミハクサマ
「今では強い絆で結ばれた者達といえども、歳も所属も違うだろう面々が同時に仲良しになったわけではなかろうし。各々にそこに至る道があったのだろうし。
だからお前も…んああ、その道を知り同じように辿れと言いたいわけではないし。
お前はお前で、彼らとの道を作ればいいのだし。」
ミハクサマ
「…彼らも今お前の事を知ろうとしている段階だろうし。
お前はお前の中にケンセーという役割を詰めるのではなく、お前自身という中身を見せてやれし。
……そんな中身はない、なんて言うなし?
ミハクサマ
「月並みだが、お前という人間はお前だけだし。
その人懐こさも、勢いも、歯に衣着せぬ物言いも…こうして思い悩む地の真面目さも、お前のもんだし。
我は嫌いじゃないし?」
ミハクサマ
「ま、焦るなってことだし。
お前の立ち位置がどうなったか…、
来年、4人のうちの誰かと来るのか、4人組で揃って来るのか、はたまた全く別の誰かと来るのか。
我に見せてほしいし。」


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆



ミハクサマ
「寂れてしまったものと思っていたが、この盛況ぶり。我が神社まだまだいけそうだし。
『いとは』の気になる記憶を精査したいところではあるが、参拝の足並みはまだ途絶えぬし、もうひと踏ん張り…、」

四本の手の指先を、握って開いてわきわき動かす。
それからぐぐっと大きく伸びをして。

ミハクサマ
……おあぁあ~~~~~~~~っっっ

ひっくり返って賽銭箱の中に落ちた。
ミハクサマの正月はもう少しだけ続く。
(賽銭箱反映分:1月6日分まで 以降は次回です)







ENo.55 ゆい とのやりとり

ゆい
「巫女さん、こんにちはー。
 "あっち"では初詣の最中だったけど、こっちでも"仲良く"してくれると嬉しいな。」
初詣の際の姿のままの巫女の少女が通信機越しにメッセージを飛ばしてきた。
……あえて陣営を名乗らず。
続けて、情報を引き出そうとするのか、こう続けた。
ゆい
「ねぇねぇ、どっち方面向かってるの?良かったら教えてほしいな。」


ENo.207 ランノ とのやりとり

ランノ
・・・・・・ありがと。大切にする・・・。ミーニャのことは任せておけ、必ずあの街に返す」

「大事そうにミーニャとお揃いのミサンガを手首につけるとミハクサマと目線を近づける」
ランノ
「喋り方そのままだしお前・・・いとは…でいいんだよな?こっちだと私のほうが大きいな・・・こほん。
食べれるのかわからないけど礼だ」

「そういうとケーキを目の前に置いた」


ENo.420 リンカ とのやりとり

リンカ
「なんか足元から声が……
ってなんすかっ!小さいのがいるっすよ!!」

その場に座りミハクサマをじっと見つめている。

「ミハクサマ…?神社……。
あぁ!したっす!したっす!リンカニック・オネガイ合掌!!
あの神社にいる神様なんすか!すごいっす!神様っすよ!!」

リンカニック・オネガイ合掌と言いながら手を合わせている。

「マヨネーズはっすね、どんな食べ物も美味しくしてくれる魔法のような調味料なんすよ!去年マヨネーズ味のアイスが発売されたくらい人気があるっす!」

リンカイザー
「あの神社の神様…?」

リンカの隣に居たいと願い、この世界で実体を持ったことでそれが叶った。
あの日のお願いをミハクサマが叶えてくれたのかもしれないと思っているようだ。

「……ありがとう。」


ENo.1154 剣魔 とのやりとり

剣魔
「……羽虫が喋った?」
剣魔
「して、私の名前を知るミハクサマとやらが何の用?」


以下の相手に送信しました

ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.278
『日向月都』





バケツヘルム卿
合流できたな!さあて、ここから快進撃と行こうか皆!いとはは肩に

リンカ
「よろしくっすよ!一緒に戦うっす!!」

ミハクサマ
「カミセイ区の様子も気になるが、我が神社がある地、きっと大丈夫だし。」
ミハクサマ
「皆の住む地を確認しようし。」

ああ、後ろは頼むわね。前は任せて。

ItemNo.6 フライドポテト を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
大黒猫
歩行小石
ヤンキー
















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
イバラシティを住み良い街にしよう!
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.674
[B.F.M.]
ENo.710
まなちゃん







付加LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

自然LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV15 UP!(LV10⇒25、-15CP)

わこちゃん(1171) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ホワイトブリム』を作製しました!
鬼火(1360) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『火狐の炎玉』を作製しました!

ミーニャ(430) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『海老餃子』をつくってもらいました!
 ⇒ 海老餃子/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
ミーニャ
「焼き立てだよ、温かいよ、やけどしないでね?」

カナデ(91) とカードを交換しました!

快幕 (エファヴェセント)


マナポーション を研究しました!(深度0⇒1
マナポーション を研究しました!(深度1⇒2
マナポーション を研究しました!(深度2⇒3

ブルーム を習得!
オートヒール を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






バケツヘルム卿(24)吸い殻 を入手!
リンカ(420)吸い殻 を入手!
ミハクサマ(431)吸い殻 を入手!
剣魔(1154)パンの耳 を入手!
リンカ(420)ねばねば を入手!
バケツヘルム卿(24) を入手!
剣魔(1154)不思議な石 を入手!
剣魔(1154) を入手!






バケツヘルム卿(24) に移動を委ねました。

チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 J-7(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-7(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-7(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-7(山岳)に移動!(体調22⇒21







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
大山猫
土偶
土偶
大ガラス




226 465


1st
土偶


2nd
土偶



4th
大山猫




7th
大ガラス


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
TeamNo.322
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ




625 433















ENo.431
蚕霊いとは
カミセイ区にひっそり佇む【蚕福(さんふく)神社】 。
長らく放置され、数年前から再び管理されるようになったその社に、一年前から若い巫女が働き始めたとか。
名は「蚕霊(こだま)いとは」。ただしこの巫女口癖は、
\めんどくさいし/

昨年の暮れ、イバラシティ外の街から来た中学生。休学中で、現在は祖母の家に身を寄せている。
「働かざる者食うべからず」との祖母の一言で神社の巫女をやらされることとなった。
…が、この暮らし、本人は満更でもなさそうだし友達と呼べる存在も増えた。
尚社務所でゴロゴロしていてあまり真面目には働いていない。

【蚕霊いとはのメモ】
身長150cmちょっと。
境内外では巫女装束の上からダウン羽織ってスニーカーでうろつく。
もしくはポニーテールにして普段着。
運動神経皆無。泳げない走れない。

ジャンクフードが好き。コンビニが近くに無くて嘆いている。
漫画やゲームが好き。

言動が生意気で偉そうだが悪党ではない。
やる気は基本ない。

自分は大人だと主張する。
よそ者のため、異能は持ち合わせていない。


【蚕福神社のメモ】
鳥居をくぐり、あるのは煤けた赤色の社と社務所だけの小規模の神社。
祭神は蚕の神様「御白(ミハク)様」。
養蚕業が盛んだった頃は賑わっていたが、その衰退とともに寂れていった。
現在はいとはの祖母が管理している。
御白様についての伝承がある。


【スポット・プレイス】
蚕福神社
http://lisge.com/ib/talk.php?s=205
IBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1099

――――――
【イバラシティでの既知・記憶設定】
テストプレイから地続きの時間軸設定です。
既に関わっていただいてる方については、特に指定が無ければ既知設定で行かせていただきます。
本番もよろしくね!






―――――いとははただの人間だし
本当に?


―――――否、我はカミセイの守り神だし
それが真の在り方だ






カミセイ区にひっそり佇む【蚕福神社】 。
そこに奉られていたのは、千年生きた化け蚕蛾だった。


【『ミハクサマ』のメモ】
身長15cm(触角含まず)。
蚕の蛹~成虫のような身体的特徴を残す。
腕が4本。力は弱く何かに掴まるのも難しい。
口は退化しへこみしかなく物を食べることはできない。
目はよく見ると複眼。
重すぎる羽のせいで素早く動くこともままならない。

☆人間のいとはと声や喋り方はほぼ同じ。
 あなたは、そこから同一の存在ではないかと気付いてもいい。
☆ミハクサマは参拝者の姿と声と願いを記憶する。
 ハザマであなたと出会った場合、それらの要素が同一であれば『参拝者』として接することがある。


【異能 無限糸・宿縁糸】
毛の塊のような羽から途切れぬ糸を縒り出す無限糸。拘束したり力を送ったりできる。
糸を瞬時に、己に縁のあるものの姿に織り上げる宿縁糸。
それは神気により短い間だが生命を宿し、味方には様々な恩恵を、仇なすものには祟りをもたらす。
代表的なのは馬。自力ではまともに動けないミハクサマは空をも駆けるこれを乗りこなし移動する…
時々落馬している。

――――――
【ハザマでの既知・記憶設定】
テストプレイでの出来事は存在しません…が、
もしあなたが覚えているならば、それを投げかければ何かしらの反応を返すかもしれない。
21 / 30
36 PS
チナミ区
M-7
行動順7【援助】HL↑
4500
325







アンジ出身イバラ陣営の集い
22
命術(生命/復元/水)コミュ
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4若草色のとんぼ玉装飾20体力10
5鋼の縫い針武器30回復10【射程1】
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7海老餃子料理35器用10敏捷10耐疫10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
自然10植物/鉱物/地
百薬5化学/病毒/医術
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
練1ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
練2リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
オートヒール5060味傷:治癒LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
蔦市民章
(ヒール)
050味傷:HP増
快幕
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]マナポーション[ 3 ]エリアグラスプ



PL / るるいる