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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




アケビ
「そんな……フッジ、あんたが侵略者《アンジニティ》だなんて」
怨霊高国藤久
「手始めにもう一度、恋人ごっこでもしてみるか？抱き寄せてやるよ。逃げられないように」
アケビ
「こ、の……！」
イクコ
「おねえちゃん落ち着いて！まずは相手の能力を分析しないと……！」
アケビ
「あんたは此処で"始末"する！《レット・ミー・ヒア》！！」



L.M.H
「Check it, Check it Ooooooooooutttt!!」

イクコ
「嫌な予感がする……！シーカー！」

『Is that True?』　　「──さまよえるあなたに"標"を」

　　　　　　『Is that True?』　　「見えない自分に"篝火"を」


怨霊高国藤久
「それからこのチカラで溺れてしまえ。"あの時"のおれみたいにさあ。あははは」

イクコ
「暗闇の輪郭はぼくが照らす！
《ジェミナイ・ハイドシーカー》！！」

G.H.S
「OK COOL」

【《ジェミナイ・ハイドシーカー》の宣言】
【四秒後までの未来を見通す！】

《レット・ミー・ヒア》の猛攻を躱す怨霊高国藤久。
至近距離まで詰められたアケビに成すすべはなく、
その細い首を白骨化した左手で掴まれてしまう。


イクコ
「お……おねえちゃん！」

3.8秒後の未来。その時点で趨勢は決まり、そして──





《ジェミナイ・ハイドシーカー》の効果が切れた直後、
イクコはなりふり構わずアケビの手を取って後方へ走り出した。


アケビ
「イクコ！？何やってんの……離して！！」
イクコ
「絶対離さない！今のぼく達じゃ勝てない……！ここは、堪えて……！」







ENo.60 安里杏莉 とのやりとり

▲
安里杏莉
「あ、朱火ちゃん……っ、郁子ちゃん……っ」

酷く怯えた様子だ。
普段の彼女の姿はそこにない。

「な、なんか、赤いオバケ、みたいなの、いて。追っかけ、られて……こわ、……こわ、かった……」

「ふたりとも、無事でよかった……」


安里杏莉
「ね、なに、これ。……なんでこんなこと、なってるの？」

「『侵略』ってなに？私たちが、なに、したの？なんで……なんで？？」

答えの出るはずのない問いを繰り返す。
けれど​──​──


​……こんなこと、言っても、『心配』させる、だけだから。


安里杏莉
「…​…ごめん」

「こんなこと言われても、2人とも、困っちゃうよね」

「その。お料理くらいなら、できるから。……美味しいか、分かんないけど、……それくらいのお手伝い、させてね」

そう言って、安里杏莉は、笑顔を作った。



ENo.103 蜘蛛糸のミカゼ とのやりとり

▲
ミカゼ
「……間違ってないよ、アケビさん、イクコさん。
ごめんね、今まで隠してたことがあるんだ」

その緑色の髪や特徴的な横長の瞳孔を持つ目。
それは二人が探していた青年のものと一致するはずだ。

「私……俺が御手洗風弥だよ」

風弥
「これが本当の俺の異能。友達の居場所がわかるのは異能のほんの一部の力でしかなくて━━魔法少女、って言えばいいのかな━━それに変身できるんだ」

変身を解き、真剣な表情と声色で言葉を続ける。

「だけど、信じてほしい。俺は紛れもなくイバラシティで生まれ育った君の友達なんだ。俺の人生は偽りの記憶なんかじゃない。君たちとイバラシティを侵略者から守りたい、その気持ちも本物なんだよ！」


ENo.118 海老原 有一 とのやりとり

▲
___鮮やかに腰まで伸びた赤髪。異形の大きな生き物の鋏。
それは振り返り黒い瞳をそちらへ向けると……
アリヒト
「あ、あ……アケビっ、イクコ！！！！無事だったか！！」
声も顔も間違いなくあのアーリンだ。しかし、こんなに大きな声は普段出ない。こんなテンションじゃない。
アリヒト
「よ〜かったあ……！！ああもう、気が気じゃなかったぜ！ひとまず2人が見つかっ…て安心すんのはまだ早いな！」
アリヒト
「何って、アンジニティの侵略は本当だったってハッキリしちゃったからな…！大丈夫、俺が守ってみせるから！！」
アリヒト
「ぶっちゃけ……その…意味わかんないし、今まで友達だと思ってた人が全然違うモノになってて俺ほんっっとにびっくりしてんだけどさ…！負けられないから…力、貸してくれ！」


ENo.136 咲崎 詩穂乃 とのやりとり

▲
生きてるよ、と返そうとした瞬間、何か色々頭を抱えたくなるような記憶が流れ込んできて
「……大丈夫だよ。私を誰だと思ってるの。組織の人達と、協力者の人とは会えたから。」

詩穂乃
「それより、アケビも気を付けて。これは、私が知っているあいつらの能力じゃ説明がつかない。…奴らは、もっと異質。……あと、会えたら。」

えへへ、と笑いつつ

「…ちょっと、抱き着いたり、してもいい？」

と、聞いてみる


ENo.278 辰起・ウェディカ とのやりとり

▲
巴
「おねー、ちゃん？」

うつろな足取りで、緋色の髪の少女がそちらへ向かおうとした。

……が、途中でその姿は黒い棺桶へと変貌した。
彼女は異能力者だ。だが、榊の声を聴いた訳では無い。此度の侵略の舞台に立つ者では無いのだ――


ENo.346 桜橋 とのやりとり

▲
海奈
「……ねぇ、常盤さん。私、人間じゃないみたいなんだけど。」

海奈
「それでも、今までと同じように接してくれるのかな。」


ENo.940 小佐間 御津舟 とのやりとり

▲
ミツフネ
「朱火、郁子。見えてるか。ミツフネだ」
ミツフネ
「俺の方は大丈夫だ。
　こっちのことは気にしなくていい。何とかする」
ミツフネ
「……杏莉のことを、頼む」
ミツフネ
「お前らに頼めた義理じゃないのは分かってる。
　けど、それでも……」


ENo.1506 タニッド・スネーク とのやりとり





アケビ
「そんな……フッジが……うそだよ、こんなの……」
イクコ
「これが、アンジニティの手口……絶対、絶対に許さない……！」

ミカゼ
「とりあえず向かってくる侵略者となんかそこら辺にいる敵を倒せば良いんですねっ？わかりやすくて助かります〜。どっちかがボロ雑巾になるまで戦えばいい訳ですし〜」

アリヒト
「俺が前衛を務めるッ！！！！」
と言っているが、単にじっとしていられないだけである。















正運極心
ENo.46
常盤朱火&常盤郁子
ENo.60
安里杏莉
ENo.103
蜘蛛糸のミカゼ
ENo.118
海老原 有一
 ハザマに生きるもの
ピクシー
ヤンキーA
ヤンキーB
歩行雑草
















正運極心
ENo.46
常盤朱火&常盤郁子
ENo.60
安里杏莉
ENo.103
蜘蛛糸のミカゼ
ENo.118
海老原 有一
 梟の住処
ENo.240
アズライト
ENo.1116
坂崎　光
ENo.1219
櫃内アイリッド
ENo.1304
綾原 雅人








アケビとイクコ(46) は 吸い殻 を入手！
安里杏莉(60) は 吸い殻 を入手！
風弥(103) は 美味しくない草 を入手！
有一(118) は 美味しくない草 を入手！
アケビとイクコ(46) は 毛 を入手！
アケビとイクコ(46) は 毛 を入手！
有一(118) は 美味しい草 を入手！
有一(118) は 不思議な雫 を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
アケビとイクコ(46) のもとに ヤンキー がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
アケビとイクコ(46) のもとに 歩行雑草 がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






使役LV を 2 DOWN。（LV10⇒8、+2CP、-2FP）

自然LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
合成LV を 3 UP！（LV0⇒3、-3CP）

風弥(103) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ドリームキャッチャー』を作製しました！
有一(118) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『こども用ゴーグル』を作製しました！
安里杏莉(60) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『料理レシピ本』を作製しました！

安里杏莉(60) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『試作品サンドイッチ』をつくってもらいました！
　⇒ 試作品サンドイッチ／料理：強さ33／［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10
安里杏莉
「美味しくできた……と、思うけど……不味かったらごめんね」

ヤンキー(1044) とカードを交換しました！

本日の配給 （ブレッシングレイン）


ファイアボール を研究しました！（深度0⇒1）
ファイアボール を研究しました！（深度1⇒2）
ファイアダンス を研究しました！（深度0⇒1）

ストーンブラスト を習得！
クリエイト：ホーネット を習得！
ワイルドナーヴ を習得！





チナミ区 J-6（道路）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 J-7（草原）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 J-8（草原）に移動！（体調23⇒22）
チナミ区 J-9（沼地）に移動！（体調22⇒21）
チナミ区 K-9（沼地）に移動！（体調21⇒20）






たくさんの声が聞こえてきます！











―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ！！」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



榊
「おやおや･･･、･･･おやおや。これはこれは。
　･･･いかにも面倒そうな。」



榊
黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい！初めまして初めましてノウレットって言いまぁす！！
　ここCrossRoseの管･･･妖精ですよぉっ！！皆さんよろしくおねがいしまぁーっす！！」
榊
「ほほぉー･･･CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい！ありがとーございま―――っす！！」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる！



榊
「･････。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
　貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね？」
ノウレット
「機能なんて言わないでください！妖精です！！妖精なんです！！」
榊
「･････。妖精さんは中立なんですね？」
ノウレット
「はぁいモチロンです！私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ！圧勝！！」



シュシュシュ！っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ！！」
榊
「告知･････ですか？」
ノウレット
「はぁい！ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ！！
　両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ！！」
榊
「闘技大会･････ハザマで常に戦っているのに、ですか？」
ノウレット
「はぁい！たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ！！」
榊
「･････常に戦っているのに闘技大会、ですか？」
ノウレット
「はぁい！！」
榊
「･････」
ノウレット
「･･･え、なんかダメです？」
榊
「･･･いえいえ！個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ！でもすぐじゃなくてですね！！まだ準備中なんです！！
　賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ！！」
ノウレット
「それでは！おったのしみにぃ――ッ！！！！」



榊
「･･･はぁい。」



チャットが閉じられる――














正運極心
ENo.46
常盤朱火&常盤郁子
ENo.60
安里杏莉
ENo.103
蜘蛛糸のミカゼ
ENo.118
海老原 有一
 ハザマに生きるもの
ピクシー
オオホタル
豆ゾンビ
稲刈り機




111 165


1st
風弥


2nd
稲刈り機


3rd
アケビとイクコ


4th
安里杏莉


5th
豆ゾンビ


6th
有一


7th
ピクシー


8th
オオホタル

















～どうしてこうなった～
ENo.40
セリカ・オラシオン
ENo.183
カルラ・ペルラ
ENo.478
“彗星”コメット
ENo.722
北条 正子
 正運極心
ENo.46
常盤朱火&常盤郁子
ENo.60
安里杏莉
ENo.103
蜘蛛糸のミカゼ
ENo.118
海老原 有一




444 432


1st
風弥


2nd
セリカ


3rd
アケビとイクコ


4th
安里杏莉


5th
カルラ


6th
有一


7th
まさこ


8th
コメット







ENo.46
常盤朱火&常盤郁子
朱色の方が常盤朱火(トキワ アケビ)
蒼銀の方が常盤郁子(トキワ イクコ)
■住所■
ソレアードタニモリ605号室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=649

■年齢■17歳
■身長■158cm

■能力■
朱火は感応能力の《レット・ミー・ヒア》
　1.視界にいる相手の思念を読み取れる
　　イクコとのみ視界に居なくても常時思念をやりとりできる
　2.触れた相手に五感の伴う思念波動《トラウマ》を流し込む
郁子は千里眼の《ジェミナイ・シーカー》
　1.半径1km範囲を見通すことができる
　2.イクコが見た相手の眼球に感染し、視界をジャックする
　　アケビにのみ視界に居なくても感染させられる
　※1の射程範囲は2によって感染した相手を中心に再計算する

■特性■
朱火は決断に躊躇がなくなる『精神病質《サイコパス》』
郁子は一度見たものを忘れない『映像記憶《アイデティックメモリー》』

■好物■
朱火は白桃
郁子はヒップホップ

■性能■(5:精確 4:やや精確 3:普通 2:やや粗雑 1:粗雑)
　　機転　朱火:5 郁子:3
　　教養　朱火:1 郁子:4
　　決意　朱火:5 郁子:2
　　耐性　朱火:2 郁子:3
異能精度　朱火:2 郁子:4

性能を『レベル』、19を初期値とする数値を『係数』とする
1D100を振り、『レベル』×『係数』以下なら成功とする
『係数』は連続使用で-1、不利状況で-5とする
■決意/極点■(決意が0以下になると自動的に極点へ達する)
朱火:14/90
郁子:49/84
燈牙:-4/126
百花:99/59

■ルール■
・ショックを受けると決意に1D10～1D100までダメージを受ける
・受けたダメージ×2の値が極点に加算される
・極点と決意を20消費し、判定にプラスマイナス10の補正を行える
・極点が100以上になると暴走状態か昏睡状態になる
・決意が0以下になると自暴自棄になる
・『決意の回復』は1D20で行い、出目の半分だけ極点を得る
・『極点の発散』は1D20で行い、出目の半分だけ決意を失う

■注意事項■
朱火の《レット・ミー・ヒア》宣言後、次に行うあなたのロールは『地の文』まで読み取ります。
ただしあなたはこれを拒否できます。

■タランドス■
・瀬繰 百花（せぐり ももか）??歳 159cm
　本名　モニカ・ポステルニク
　ルーマニア旧政権　元・DIE『K』部の拷問官
　現・タランドスのエージェントとして『トナカイ』の角経営
　能力は《同期性空間稜線転移》
　自らを異なる次元に逃がし、攻撃を無力化する。

・霧生 燈牙（きりゅう とうが）26歳 183cm
　通称　トーガ・キリュー
　中華系異能カルテル　元・『グルヴェイグ』
　元・タランドスの破綻者
　能力は《ハートエイク・デバウラー》
　『霊魂の根源』を操る。
20 / 30
77 PS
チナミ区
K-9
行動順４【特攻】AT･DX↑
4300
315
60
103
118







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10［効果1］－ ［効果2］－ ［効果3］－【射程1】
2不思議な防具防具10［効果1］－ ［効果2］－ ［効果3］－
3不思議な装飾装飾10［効果1］－ ［効果2］－ ［効果3］－
4ボーンセスタス武器10［効果1］－ ［効果2］－ ［効果3］－【射程5】
5磨いたジャスパー装飾30［効果1］幸運10 ［効果2］－ ［効果3］－
6試作品サンドイッチ料理33［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10
7吸い殻素材10［武器］炎上10(LV25)［防具］道連10(LV20)［装飾］火纏10(LV25)
8毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］加速10(LV25)［装飾］敏捷10(LV10)
9毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］加速10(LV25)［装飾］敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
自然5植物／鉱物／地
具現10創造／召喚
使役8エイド／援護
装飾20装飾作製に影響
合成3合成に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ストーンブラスト5040敵:地撃
ナーヴスマイト
（クリエイト：タライ）
5040敵:攻撃&朦朧･混乱
ラッシュ5060味全:連続増
クリエイト：ホーネット50100敵:痛撃&(猛毒or麻痺)
ワイルドナーヴ50150エ全:AT･DX･AG増
クリエイト：ケージ5060敵:束縛
《レット・ミー・ヒア》
（サモン：ナレハテ）
50200自:ナレハテ召喚

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名／スキルEPSP説明
スナイパー
（ピンポイント）
 020敵:痛撃
練2
本日の配給
（ブレッシングレイン）
 0150味全:HP増+祝福




［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 1 ］ファイアダンス［ 2 ］ファイアボール



PL / つくもしき