今もなお心の中で降り続く雨は、一向に止む気配を見せなかった。 「……。」 ケイトと喧嘩をしてから、どれくらいの時間が過ぎたのだろう。 宿泊拠点を飛び出し、辺境の惑星を当てもなくふらふらと彷徨っていた。 気が付けばぽつぽつと雨が降り出し、人気のない樹林で雨宿りをする頃には地面を叩きつけるような雨が降りしきる。 雨は好きじゃない。一人でいるときに降る雨は嫌いだ。 調子が悪くなるから。狩りに出られないから。服が張り付いて気持ち悪いから。 拠点を飛び出した時も、雨が降っていた。泥だらけに汚れて、雨に濡れて、散々だった。 でも、今の私にはお似合いなのだろうと自嘲さえしてしまった。 きっと、ケイトがいたならまた変わっていたのだろう。 雨の日が好きなケイトがいれば、嫌いな雨も嫌いになれなくなるのだ。 でも、その彼は。今はここにいない。 自身の体を強く搔き抱いて、蹲る。 ずっと、ずっと、頭の中でケイトと交わした最後の会話がフラッシュバックするのだ。 『ケイトなんか、大っ嫌い!!!』 あんなことを言うつもりじゃなかったのに。 本当に、そう思っていたわけじゃない。 本当は、ケイトのことが大好きなのに。 私の言葉を信じてもらえなくて、姉であることを否定されて、それがひどく悲しかった。 だからと言って、嘘をついてまでケイトを傷付けていいはずがないことはとっくにわかっていたのだ。 自分の醜さに、愚かさに、心がぐちゃぐちゃにかき乱される。 一体どこで間違ってしまったのか。 この惑星に行くことを決めた時から? この惑星にケイトを連れて行くと決めた時から? この惑星でケイトとはぐれてしまった時から? この惑星でケイトを守れずに倒れてしまった時から? わからない。わかるはずもない。 ケイトのことがわからなくなっていた。 今までどんな会話をしていたか、どんな生活をしていたか、どんな開拓をしていたか。 考えれば考えるほど、ずぶずぶと沼に沈むような感覚に襲われて嫌になっていた。 雨はまだ、止む気配を見せない。 * * * 地面を跳ねる雫を眺め、耽ける。 ずっとこのままでいるわけにはいかない。 ケイトに会って、謝らなくっちゃいけない。 ケイトに会って、私の想いを聞いてほしい。 でも、ケイトにどんな顔をして会いにいけばいいのだろう。 身体が言うことを聞かない。嫌だ、嫌だと、駄々を捏ねるようで。 「……そうだ……。お花、探しに行かなくっちゃ……。」 どれだけ心が苦しくても、立ち上がる気力が湧かなくても、それでも足は動き出した。 お花を探しにきたのは、私がお姉ちゃんだからじゃない。 お花を探しにきたのは、大好きなママが患う不治の病を治すため。 一縷の手がかりであった、O-Lv24という未開の領域。 日記などなくても、それだけはずっと覚えている。忘れられるわけがない。 不治の病を治す花なのだとしたら、今もこうして塞ぎ込んではいられない。 何よりも、ケイトとの口論したときのことを思い出さなくていいということは気が楽だった。 「絶対に、見つけるんだ……!」 雨が止むのを待たずして、私は西へと走り出す。 嫌になる程塞ぎ込んでいたから、ずっと動かずにいたから、身体自体は十分に動けるほどの余力はある。 未知の病を治す花の存在だけがただただ私を突き動かしていた。 樹林を抜けることには雨足が弱まっていて、遠くまで広がる海原を横目に駆ける。 お花を見つけたらどうしよう。 雲で隠れている星の声が聞こえそうなほどに静寂な暗闇の中で、考えを巡らせる。 お花を見つけたら、枯れないように保存しなきゃ。 海岸に波が打ち寄せる音とともに、思い出したように足が止まる。 そういえばと、お花を採取した時にと呪具現の魔女ーーーフィルロズさんから貰った花瓶の存在を思い出したのだ。 でも、見つかってから考えよう。今は花を見つけることだけを考えようと、再び走り出す。 海原を抜け、霧雨の中を走る。 見ればわかるとパパが言っていた花の存在。 じっとりと身体に纏わりつくような湿気を振りほどきながら、想像する。 今までに見たことのある花では無い形をしているのだろう。 視界の端に映る塔を横目に、ただひたすらに西へ、西へと。 誰よりも早く、見つけるんだ。 あたりの風景に徐々に光が射してくる。 もうすぐ、もうすぐO-Lv24に着くんだ。 霧が晴れ、視界に飛び込んでくるのはーーー 「ここに、花があるっていうの……?」 植物が群生するとは思えぬほどに痩せ広がる荒野。 「……。」 言葉を失った。 思考が止まる。 「……。」 ふらふらと、おぼつかない足取りで捜索を始める。 辺りを見回して、めぼしい緑を、めぼしい群生地帯を探す。 それでも、ここにそんな花があるとは思えなくなってくる不安に襲われる。 パパの言葉を、信じよう。 きっと荒野地帯だからこそ咲く花なのかもしれない。 実はO-Lv24じゃなくて、別の場所かもしれない。 ここが、未開の領域じゃないかもしれない。 「どうして……!」 誰かに取られる前に、一刻も早く探さないといけないのに。 「どこにも無いの……っ?!」 不安に押しつぶされそうになる。 視界が、どんどんぼやけてくる。 「私が、見つけないといけないのに……!」 どこを見ても、雑草と、低木が多い茂るだけ。 きっと、まだ探していない場所があるはずだ。 (お願い……! どうか……!) 姉であることを否定された私が、姉として認めらていなかった私が。 花を見つける資格すらも無いという事実を突きつけられているような気分だった。 違う。違う。 必死に駆け回る。 花は絶対に見つかるーーー否、見つけるのだと。 溢れ出る涙を止める術を知らない。 泣き虫だったあの頃だって、泣いてばかりで泣き止むことを覚えられなかった。 悲しいことがあったとき、辛いことがあったときは、いつもパパとママがそばにいれくれた。慰めてくれた。 「うう……っ、ひっぐ……。」 近くの岩陰に寄ってみても、低木の根元にも、花らしい植物は見つからなかった。 北の空を見遣る。湖はないか、水辺はないかと探してみても、延々と続く荒野に気が遠のきそうになってしまう。 お花が、見つからない。 このままじゃ、私は母の病気すらも治せない。 私は、お姉ちゃん失格だ。家族失格だ。 嫌だ。嫌だ。 「パパ……ママ……ごめんなさい。約束を、守れなくてごめんなさい……。」 「ケイト……大っ嫌いなんて言って、ごめんなさい……。」 もう、どうしようもできない。 あの頃の私なら、どんなことがあっても一縷の希望を最後まで諦めなかっただろう。 でも、私はもうお姉ちゃんじゃない。 ただのラーフには、心の拠り所となる支えが無いのだから。 諦めないという原動力はとうに燃え尽きていた。 失意に暮れて、大地にへたり込む。 ぽたぽたと、顔からこぼれ落ちる涙は瞬く間に痩せた大地に吸い込まれてゆく。 何もかも、ダメだったんだ。 これから、どうすればいいんだろう。 開拓を続ける理由が無くなってしまったから。 花が見つからなかったと言って、両親の元に帰れるわけがない。 姉であることを否定されたから、弟の元に帰れるわけがない。 胸が苦しくて、押しつぶされそうになりそうで。気が狂いそうだった。 どうして、パパは私なら見つけられると言ったのだろう。 ”見ればわかる”といった言葉の真意なんて、わかるはずがなかった。 『辺境の惑星のーーー未開の領域に咲くママの病気を治す花を取ってくること』 パパに言われた言葉を思い出す。はっきりと口にしたその言葉を。 「辺境の惑星の、未開の領域に咲く……未開の領域……?」 ここは荒地であって、未開の領域ではない。 それ以外のヒントは無い。パパは教えてくれなかった。 図書館で見たパパの報告書にはO-Lv24と書かれてはいたが、それが未開の領域に群生する花なのだとしたら。 可能性は、0じゃない。ここは開拓されている場所だから、未開じゃない。 ただの言葉遊びだとはわかっている。だけど、そんな言葉遊びを信じたかった。 もう一度だけ、立ち上がる勇気を振り絞るんだ。 「……諦めるのは、もう少し先伸ばしにしても……いいんだ。」 そうと決まれば、立ち上がるのにそこまで時間はかからなかった。 北に広がる未開拓地に、未開の領域があるのかもしれない。 誰も到達したことのない北の大地に。 ーーーふと、不穏な空気が流れる。何かに取り憑かれたような、感覚。 この感覚を忘れるはずもない。いつも開拓をするときに嫌という程に知覚させられたのだから。 BUGが近くにいる。それだけで十分だった。 咄嗟に弓を構える。 (……重い……。) 久々に握る大弓は、いつもより重く感じた。 耳に届くは風を切る矢の音。 咄嗟に身を翻し、矢の飛んできた方向に返し矢を穿つ。 手応えはなく、狙いを外した可能性が高い。 すぐさま低木が多い茂る場所に身を隠そうと駆けるが、進路を阻むように突風が吹き付ける。 風に煽られ、身動きが取れなくなった一瞬の隙を凶矢が掻い潜り、身体を掠めていく。 一方的に不利な状況に追い込まれかけていた。 敵が誰かはわからない。矢を得意とする誰か、おそらく風の魔法にも長けている。 ならばと、即座に足は動いた。 吹き荒れる風を押しのけて、穿とうと迫る矢を躱し、再び濃霧立ち込めるタワーインフェルノへ。 霧の中ならばそう簡単には標的にされないだろう。逆手を取れば、こちらも標的を見失う可能性が高いのだが。 もしも撒けるのなら撒いてしまおうと考える。今ここで無理に戦う必要などないのだから。 荒野に向かう途中に見かけた何かの建造物に身を寄せて、気配を殺す。 こちらに向かってくる足音に耳を傾け、動向を伺う。 突如止まる足音。出方を待つ。 しばらくして、足音は遠ざかってゆく。撒けたのだろうか。 安堵の息を漏らそうとするや否や、轟音のように迫り来る暴風が背中を叩いた。 勢いに負け、大きく吹き飛ばされてしまう。自然現象にしては上手く出来すぎている。 咄嗟に受け身をとろうとすれば、また矢が身体目掛けて1本、また1本と。 弓でなんとか弾いて受け流し、再び走り出す。 このままでは危険だと、頭の中で警鐘が鳴り響いるのだ。 まるで狩人に狙われる獲物にでもなった気分だった。 襲いくる凶風をなんとか耐え忍び、迫り来る凶矢を躱しながら霧を抜ける。 もしかしたら、と脳裏に浮かぶのはパパの後ろ姿。 風の扱いに長け、弓矢を巧みに操り戦うことを得意とする。 かつて弟と共に対峙したBUGが、まだ生きていたとしたならば。 ケイトがおかしくなったのは、穢れを乱用するようになったのが、そのBUGの仕業だったとしたならば。 空は闇に包まれようとしている。 弓を構え、霧の先を見据える。もしも私を狙うのなら、霧から姿を現すはずだから。 風は止み、波打つ音だけがあたり一帯に響き渡る。 出てこれるものなら、出てこいと、矢を番う。 ーーー星が巡る。 霧がどんどん赤らむ。その色は徐々に鮮やかさを帯び、現れ出る姿に思わず目を疑った。 白い髪に、赤いーーーうさぎの耳が付いたケープ。それから、赤いスカートに腰のあたりに揺られ棚引く赤いリボン。 その姿は、よく見知った狩人の女の子。 「私が、もう一人……!?」 怯むな。穿て。 即座に矢を放つ。私の姿を模したBUGは躱し、目前にまで距離を詰めてくる。 再び矢を番おうと弦に手をかけようとするが、再び暴風が身体の真横から吹き付け、蝕弓セルストーゴン共々大きく吹き飛ばされてしまう。 なんとか受け身を取り、近くに堕ちた弓に手を伸ばせば、遮るように矢が大地を穿った。 「……っ!」 矢が飛んできた方向に目を向ければ、もう一人の私が矢を番う。 それから、彼女の背後にひょっこりと現れる見覚えのある少年ーーーケートゥの姿が見えた。 ああ、もしかして。 これまでの人為的な風の正体は、すべてあの子がーーー 息を飲んだ。 負けを悟った。死を覚悟した。 ぎゅっと、目を瞑った。 弦が弾ける音。 それから、鋭い金属音が響いた。 優しくて、懐かしい気持ちを抱かせる風が身体を撫でてゆく。 「……姉さんッ!!」 身体に痛みはない。 見覚えのあるその声に、目頭が熱くなった。 恐る恐る目を見開く。 黒いうさぎのリュック、星明りに照らされて輝きを放つ金色のバッチ。 そして、そびえ立つ黒いうさぎの耳、腰にはゆらゆらと風に靡く金環蝕のお守り。 「ケイト……っ!!」 目から涙がこぼれた。 目の前にはBUGに対峙する最愛の弟ーーーケートゥの姿が確かにあったのだ。 巡り会う、二つの星。羅睺と計都。 |
ラーフ 「ケイト……! ケイト……っ!」 |
「ああ、アルカナナイツというのは、ざっくり言うとスティヴァーレという国家の騎士団というか…… まあ、騎士団にしてはゆるい気がするけど……そんな感じかな。 僕は所属するまでスティヴァーレに縁もなかったから、欠員補充の推薦に過ぎないんだけどね」 一応、アルカナナイツについて簡単ではあるが説明を付け加える。 もっとも、彼自身も新入りの部類だ。わからないことも多いのだろう。 「……そうだね。先ず、僕がこの惑星に来た理由から話した方がいいかな」 ――星の行方を託された"もうヒトリ"の貴方へ 「僕はね、"もうヒトリ"を捜しに来たんだ。 自己犠牲を……誰かの為に死のうとしている僕を、否定する為に。 "もうヒトリ"と向き合って……あいつを殺さなきゃいけなかった」 はずだった、んだけど…… 結論から言えば、彼は"もうヒトリ"に返り討ちにあった。 そして、"もうヒトリ"と再び対峙したとき、「人として生きなさい」と託されたとき、彼は気づいてしまった。 ソレは、まさしく彼自身なのだ、と。出した結論は違えど、同じ考え方を持った存在であると。 "もうヒトリ"が彼に託した"人としての生き方"が、この上なく苦痛だったことも。 次第におかしくなってゆく視界。感覚。開拓のための生ける人形と化した思考回路。 「あの日を境に、僕という存在はがらんどうになってしまった。 それはきっと、オリジナルの僕を斃してしまったから、僕という虚像だけが、生き残ってしまったから…… そう、思うようになったんだ」 |
覚束ない足取りで近づいてくる気配。はじめは鹿かなにかだと思った。 近づくにつれて漂ってくる香りに少し前の記憶が引き出され。 だから、貴女が草叢から出てきても驚きはしなかった。だが、 傘男 「……やあ、ラーフ。こんばんは、久しぶりだね。 体調は戻ったみたいだね、よかった。でもこんなところで何を……あれ?」 慌てて目元を擦る仕草も、取り繕ったような笑顔も。 何より身にまとっている香りも。 嫌な記憶を掘りおこされる、不安が背筋を這い上がる。 「――なにかあった?」 「誰かに何か酷いことでもされたの!? この辺り、開拓は落ち着いたけど その分ならず者とかうろついてるんだよ!? 大丈夫かい!?」 「ケートゥは一緒じゃないのかい!? 何かあったなら知らせて……! いや、違う、だめだ、彼に知らせたら逆に不安にさせちゃう。ええと、……」 ――どうやら。 『貴女がならず者に暴力を振るわれたのではないか』 と早合点しているようだ。 夜にも関わらず差された傘が狼狽えてゆれる様がしばらく見られるだろう。 「と、ともかく……怪我とか、してないかい?」 |
(ラーフ君はどうしているだろうか…) あの日より別れて、それなりに経つ。 開拓で怪我を負ったと聞いたが、彼女の弟も傍にいる、そちらはすでに回復している頃だろう。 しかし彼女は未だに姿を見せず、どうしているのかわからない。 …いくつか気にかかることもあり、会いに行ってみようかと考えていた、そんな折。 こちらへとやってくる――焦りを帯びた足音を拾い、すぐに意識をそちらへ向ける。 そしてそこから飛び出してきた、思わぬ少女の姿に瞳を丸くし、 「ラーフく…… ! おっと。」 衝突する寸前、突っ込んできた少女の肩を両手で咄嗟に掴み、受け止める。 多少のぶつかりはあったが、それで彼女が大きく体勢を崩すことはなかっただろう。 「どうした?ケートゥ少年となにかあったのか?」 そして明らかに様子のおかしい少女を見やって、眉を顰める。 あれより少年は多くを語ることはしなかったが、それだけは変わらぬものだと思っていた。 だから―― 「…大丈夫だ、ゆっくり話したまえ。」 ぼろぼろと流れ落ちる涙は手ではとても拭いきれそうにない。 少女の頭を軽くこちらに引き寄せ、ぽんぽんと落ち着かせるように優しく撫でる。 「君のことはケートゥ少年から多少聞いたよ。大変だったようだな……」 |
ラーフ 「もっと、もっと強くならなきゃ……!」 |
ラーフ 「着実に、進むんだ……!」 |
千尋 「僕でよければ、力になるよ」 |
デイ 「幽霊でもいいのなら、手を貸しましょう」 |
「………」 |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno190 早川 千尋 Eno117 デイ Eno14 闇 |
VS | Pno242 チに誘われて [前 / 新 / 集] Eno242 ミザール Eno117 デイ Eno113 ロズトア Eno80 エアリス・フローレンシア Eno259 ジョーカー |
× |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno190 早川 千尋 Eno117 デイ Eno14 闇 |
VS | Pno247 惑星の夜明けぜよ [前 / 新 / 集] Eno247 スペ・ストレン Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno272 アカリ・クリムデリット Eno302 レイア・ドルミール |
× |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno34 メイカ・クリード Eno7 チェヌリョー イ ミエ Eno221 シリス |
VS | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno190 早川 千尋 Eno117 デイ Eno14 闇 |
× |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
「………」 |
ラーフ 「もう、嫌だよ……。」 |
千尋 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
「………」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
女神 「女神降臨ですー 頭が高いかもしれないので伏せてください―」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
女神 「愚直な闘争は、燃え盛り、燃え下がり。」 |
女神 「???」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
「………」 |
女神 「神格を馴染ませておきましょうー」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
「………」 |
女神 「乗らなきゃ このビックウェーブにですー」 |
「………」 |
ラーフ 「……ッ!」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
ラーフ 「……ッ!」 |
アルル 「やってやるぜ…!」 |
女神 「ばよえーん」 |
女神 「終了ですー」 |
ご飯開拓班 Chain 列活気Lv2(1) 遠殺傷投射Lv4(2) 全治癒活気Lv2(3) 列命傷冥闇Lv6(4) 散活気Lv3(5) 遠刳傷投射Lv4(6) 全侵食冥闇Lv3(7) 列傷冥闇Lv6(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
「………」 |
ラーフ 「見えた!」 |
デイ 「繋げましょう」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
「………」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
デイ 「幸運の七つ目ね」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
「………」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
「………」 |
アルル 「…ニヤ」 |
「………」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
「………」 |
アルル 「世話ねえな」 |
女神 「あたりませんねー」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
女神 「あたりませんねー」 |
女神 「あたりませんねー」 |
女神 「あたりませんよー」 |
「………」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ラーフ 「これで、押し切るんだ……!」 |
デイ 「まずは軽くね」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
「………」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
アルル 「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
女神 「何という事でしょうー」 |
アルル 「世話ねえな」 |
女神 「乗らなきゃ このビックウェーブにですー」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
女神 「ふぁいやー」 |
女神 「終了ですー」 |
ご飯開拓班 Chain 遠刳傷投射Lv3(1) 列侵食冥闇Lv3(2) 傷冥闇Lv7(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラーフ 「このまま、押し切る……ッ!」 |
千尋 「この調子で押し切る!油断はしないで!」 |
「………」 |
女神 「むむむ やりますねー」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ラーフ 「これで、押し切るんだ……!」 |
デイ 「まずは軽くね」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
「………」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
「………」 |
「………」 |
アルル 「オマエ、コノヤロ、それでもオマエはっ…BUGめ…」 |
女神 「やられてしまいましたー」 |
デイ 「…っチ、何か弄られたわね」 |
デイ 「…っチ、何か弄られたわね」 |
デイ 「あらら、ここまでやられると体が崩れちゃうわねぇ」 デイ 「私をここまで削ったご褒美に、たくさん撫でてあげる」 |
千尋 「諦めないで!まだ勝ち目はある!」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「ふふ、おやすみなさい」 |
ラーフ 「なんとか……なった……!」 |
千尋 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
デイ 「一件落着、これにて終いね」 |
「………」 |
アルル 「侵攻の先に、ナニがある?」 |
女神 「痛いですー」 |
ラーフ 「あと、ちょっと……!」 |
アルル 「うさぎもかわいいなあ、オイ。」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するものーーーそれが星喰という者。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた同じ運命を辿る筈だった。 彼女の身は、未だその星を宿せずにいる。 *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽”都合の良い”ガラスの花瓶 -フィルロズさんから開拓を手伝ったお礼に貰った花瓶。花を入れればハーバリウムが出来そう! ▽銀の腕輪 -メイナードさんから貰った初心者用向けの魔道具。 赤い石がチャームポイント。頑張って魔法を上手く使えるようにならなきゃ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 投射武器 | 武具Lv2 | 22 | 27 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物だが、扱いには慣れているようだ。 | |||||
2 | 【防具】真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
3 | 【補助】見習い狩人の猟矢 | 兵器 | 武具Lv2 | 27 | 19 |
魔力を糧にして造られた狩り用に用いる矢。精度が低く、戦闘には不向きのようだ。 | |||||
4 | 【装飾】皓月長石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた月長石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 君の思い出の一欠片 | 固有鉱物 | 体調回復Lv4 | - | - |
#鳥の足跡の先 で得たモノ | |||||
8 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
9 | 居酒屋のカード | 設置 | 居酒屋Lv28 | 28 | 9 |
現在地マスに居酒屋を設置する(区分:休息) | |||||
10 | スペクター | 生物 | 傷冥闇混乱Lv3 | - | - |
11 | 城のカード | 設置 | 城Lv29 | 31 | 8 |
現在地マスに城を設置する(区分:散策) | |||||
12 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
13 | リネームカード | 改名 | 再構成 | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成 | |||||
15 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max30 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | WHEEL OF FORTUNE | 固有 | 解離 | 運命Lv3 | 21 | 21 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
4 | 月を喰む羅睺星 | 共有 | 自動 | 強襲Lv1 | 0 | 28 |
5 | 羅睺黄道:投射 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
6 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
7 | 羅睺黄道:投射 - 参の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv3 | 0 | 30 |
8 | 羅睺黄道:超過 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv1 | 0 | 10 |
9 | 羅睺黄道:超過 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv2 | 0 | 20 |
10 | 羅睺黄道:超過 - 参の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv3 | 0 | 30 |
11 | 獅子宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv3 | 0 | 30 |
12 | 獅子宮の加護 - 参の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv3 | 0 | 24 |
13 | 獅子宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv4 | 0 | 32 |
14 | 獅子宮の託宣 - 参の型 | 共有 | 先発 | 列物攻補佐Lv3 | 0 | 48 |
15 | 獅子宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv3 | 0 | 72 |
16 | 獅子宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv3 | 0 | 21 |
17 | 獅子宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv3 | 0 | 63 |
18 | 人馬宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
19 | 人馬宮の加護 - 参の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
20 | 人馬宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv4 | 0 | 32 |
21 | 人馬宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv3 | 0 | 72 |
22 | 人馬宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
23 | 人馬宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
24 | 天秤宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増必殺Lv3 | 0 | 30 |
25 | 天秤宮の加護 - 参の型 | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv3 | 0 | 24 |
26 | 天秤宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv4 | 0 | 32 |
27 | 天秤宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv3 | 0 | 72 |
28 | 天秤宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 必殺補強Lv3 | 0 | 21 |
29 | 天秤宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv3 | 0 | 63 |
30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
31 | おねえちゃんの特製すりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
32 | ケイト特製のすりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
33 | 時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv3 | 0 | 36 |
34 | 時雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv4 | 0 | 48 |
35 | 驟雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv2 | 0 | 24 |
36 | 驟雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv3 | 0 | 36 |
37 | 外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv3 | 0 | 36 |
38 | 外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv4 | 0 | 48 |
39 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
40 | 荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv4 | 0 | 48 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 撤傷投射Lv3 | 0 | 36 |
42 | 喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
43 | 喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
44 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
45 | 遼遠:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
46 | 遼遠:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
47 | 遼遠:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
48 | 遼遠:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
49 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
50 | 甚深:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
51 | 甚深:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
52 | 甚深:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
53 | 甚深:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
54 | 甚深:喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
55 | 甚深:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
56 | 櫛比:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
57 | 櫛比:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
58 | 櫛比:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
59 | 櫛比:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
60 | 櫛比:喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
61 | 櫛比:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
62 | 穿孔:外待雨- 参の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
63 | 穿孔:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
64 | 穿孔:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
65 | 穿孔:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
66 | 穿孔:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
67 | 一統:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
68 | 一統:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv3 | 0 | 96 |
69 | 一統:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv2 | 0 | 64 |
70 | 一統:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv3 | 0 | 96 |
71 | 一統:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全殺傷投射Lv3 | 0 | 96 |
72 | 一統:喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 全時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
73 | 一統:彗星開花 | 共有 | 解離 | 全上昇Lv3 | 0 | 72 |
74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv3 | 0 | 36 |
75 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
77 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
78 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
79 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
80 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 復帰補佐Lv3 | 0 | 24 |
81 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全復帰補佐Lv1 | 0 | 24 |
82 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全復帰補佐Lv2 | 0 | 48 |
83 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 復帰補強Lv3 | 0 | 21 |
84 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
85 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv2 | 0 | 42 |
86 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増復帰Lv3 | 0 | 30 |
87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気Lv1 | 14 | 0 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 反動活気Lv1 | 14 | 0 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列反動活気Lv1 | 28 | 0 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全反動活気Lv1 | 42 | 0 |
93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv1 | 60 | 0 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続活気Lv1 | 180 | 0 |
96 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続活気Lv2 | 360 | 0 |
97 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv1 | 14 | 0 |
98 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv1 | 28 | 0 |
99 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ ケイト、どうしてここがわかったの……!? |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナードさんなら、ケイトと仲直りできる方法、教えてくれるかな……。 |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ ブリザードフラワーガーデンでピクニックもいいなぁ! ダリダちゃんのお友達、どんな人だろう……? |
[Command] Eno259:ジョーカー ケイトには悪いけど、2人でこっそりお酒飲むの楽しみ……! 熊肉でカレー、早速作ってみよう! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット い、いろいろとドキドキハラハラしたけどなんだかんだで興味深いことばっかりだった……!もらった瓶大切にしなきゃ! |
[Command] Eno117:デイ この髪型に似合うお洋服ってどんなのかな? いろんなオシャレ、知りたいなぁ! |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン こんなこと、いきなり相談してもアウエーレさん、困ってないかな……。 |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 こんなひどい顔、見せられないよね……。似顔絵、どうしよう……。 |
[Command] Eno84:夜桜 もー!もー! ちょっと目を離した隙にいじわるする〜! |
[Command] Eno190:早川 千尋 どうしよう……どうしたらいいんだろう……? BUGじゃない……んだよね……? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
U-23 | うさうさカフェ | 月輝 | 遊戯 | アニマルカフェLv26 | 290 | 6 |
なでなで!もふもふ!うさぎさんはあなたのお帰りをお待ちしています。とファンシーな看板が立てられている……。 | ||||||
R-24 | ぴょんぴょん競兔場 | 激火 | 遊戯 | 競技場Lv27 | 174 | 3 |
開拓者を虜にする魅力的なうさぎたちが、ゴールを目指してぴょんぴょん駆けるレースを見れるのはここだけ! | ||||||
R-25 | うさぎの隠れ家 | 農耕 | 回復 | 宿屋Lv27 | 203 | 6 |
樹林の奥にひっそりと建つ宿屋。真夜中になるとうさぎたちがお月見をしている。 | ||||||
N-22 | 忌み星の病院跡 | 星期 | 回復 | 病院Lv26 | 234 | 4 |
塩湖に浮かぶ病院跡。噂ではかつてここに星が墜ち、大地諸共ことごとく破壊されたと言う。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 4 | 26 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 5 | 0 | 0 | 護符 | 2 | 10 | 1 | 18 |
兵器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 合成 | 2 | 10 | 1 | 21 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 6 | 2 | 52 |
休息 | 2 | 10 | 5 | 101 | 遊戯 | 2 | 7 | 5 | 132 |
鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 | 産業 | 2 | 16 | 5 | 88 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
#MovementPower 移動カードを戦艦員に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:K-Lv28 要道具:種類移動 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
29 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 29 |
28 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 28 | ||||||
27 | × | × | × | × | 27 | ||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | ★ | ☆ | 25 | ||||||||||||||||||||
24 | ☆ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | ☆ | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |