Eno7：チェヌリョー　イ　ミエ

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　≫広域・追加広域メッセージ

　
　[　登録状況　]　
　第5週月輝日

　≫Result:Yesterday

　≫現在地：S-Lv25 【メルトダウン・奥】
　　

　　継続登録確認済！（継続ポイント：5）
　

　[　本日の記録　]　

メギドフレイムの遊戯施設を使おうと考えたのはなぜだったか。

焼けた荒野に遊具群を見つけたのは、炎天下を歩き始めて一刻の後。
揺れるもの、回るもの、屋根付きのもの。
ヒトが興奮するための器具がぽつんぽつんと点在している。

遊具だと。忌々しい、煩わしい、無意義なヒトのがらくため。
遊具だ。気になる、楽しそう、一緒に遊べるヒトが誰もいない。

「クソッ……グルルル！」

頭が痛い。爆発的な刺激痛が脳殻に亀裂を入れる錯覚。
相反する感情が喉洞で渦巻いて吐きそうだ。
分離懸濁する意識をなだめすかすため、とりとめのない共通認識を探す。
暑い。とにかく、間違いなく暑い。

「……涼ムカ」

入場料の金属片を投げるように払い、屋根付きの自走遊具へ這いずり乗り込んだ。
目を閉じて、日陰の儚い冷気と気化熱、安楽体勢だけを意識する。
無意味な軌道をなぞり続ける動力付き無機物への感情は無視して、噛みちぎって、握りつぶして。
涼しい、快適、暑くない。
目蓋を閉じた暗い世界では己の浅い呼吸がありありと感じられて、
それは思考を身体的快楽で染めようとしている獣性を突きつけられるようでもあった。

笛のような音がしたのち、遊具が速度を落とし始める。
どれだけの時間が経ったのだろう。長かったのか短かったのか、どちらが良かったのか考えるのも億劫だ。
地表温度が下がったことにだけ感謝しながら目を開いた、その眼前に。

「機関車は楽しかったかえ。
　豊穣で鳴らした黒土が随分な有様じゃの」

　　　　ノーム
薔薇色の土精が、立っていた。

　[　本日のヒトコト　]　

*突然のノーム（生物）に動揺を隠せない黒土*

　[　メッセージ送信　]　
　　Eno288：ネルケ

　[　メッセージ受信　]　　
　　Eno18：シセラ

シセラ
「『作物が枯れる』は、さておき…。
『死者が起きる』というのは、寝返りとかではなくですか？
もしかしてそれは…。ｺﾞｸﾘ
噂に聞く、恐ろしいゾンビさんのことではないでしょうか…？
彗星精霊が怖いと思うオバケさんランキング堂々の2位ですよっ！！(1位は絶叫幽霊)」

シセラ
「浄化……？
【シセラは新鮮なカッコイイ単語を反芻するべく呟くと、不思議そうな顔で首を捻っている…】

【するとそこへ、シセラの尻尾がまな板に光線で傷を付け(?)その表面をシセラにスッと見せた！】」

シセラ
「…………ッ！
ア、アァ～ッ！浄化！浄化ですね！ハイハイハイッ！ﾋﾟｶﾋﾟｶﾋﾟｶｯ
精霊ですからね！多少はその癒しオーラ？といいますか、そういうのが…
タブンあったり～、なかったり…？ま、待ってくださいね…！考えますっ！！」

シセラ
「その、え～～っと、そう！！！！
お洗濯したものも干して乾かしますし、梅干しも天日干しですよねっ！？光浴すれば気分もリフレッシュできますし！…ウンウン！そうですっ！浄化っぽいです～♪」

シセラ
「…………。」

シセラ
「世間の精霊さん達って、浄化もできるんですねっ！？！？
【シセラはまな板を両手で掴み直すと、世間の精霊パワーに驚愕し吼えた】」

シセラ
「【衣服や姿勢を整え、咳払いをｺﾎﾝ…】
チェノーさんの覚悟、確かに感じました…！
私も彗星精霊の威信にかけて、全力で当たりますっ！一緒にその呪いをやっつけましょう！ﾋﾟｶﾋﾟｶｯ

それではチェノーさん！ここにいて下さいね～！
【シセラは地面にビームで大きなバッテン標しを描いた！そして有無も言わさず、やる気に満ちた表情で上空へと舞い上がっていく…】

【シセラの本気オーラは溢れんばかりに青空を覆い、白雲までもが群青や紫に染まって見えていた…。ピィピィ飛んでいた鳥達は空の変容に驚き、遠く青空へと一目散。鹿や熊やタヌキやリス達も空を見上げると、何かが起こるとわかるのだろう。巣穴や山向こうへと慌てて駆け出していった…ドタバタドタバタッ！辺りは騒然としている！】
」

シセラ
「【上空】
【準備運動精霊】
尻尾さん、フルパワーでいきましょう！チェノーさんなら大丈夫です！トープの精霊の底力をこの星、いえ、この宇宙にも見てもらいましょう…！ﾋﾟｶﾋﾟｶｯ」

ベーガ
「【地上】
…………。

【土の妖精であるあなたは、数歩背後の異質な存在に逸早く気付くことができるだろう】

【あなたがもし振り返れば、そこには知らない女性…少女が一人、紫の空を見上げて佇んでいる】
【静寂と無表情。石像が立っているようだ】
【しかし彼女からはシセラとよく似た星精霊の雰囲気を感じるかもしれない。外見年齢も近く見える。違うのは、彼女は地面に両足を付けて立っている事だろうか。彼女はいったい…】」

シセラ
「【上空】
スゥー……。ハァ～～……。ｷﾘｯ
一番！彗星精霊シセラ、浄化アタック！いきますっ！！

【ビガビガビガッ！！】
【紫の面に亀裂のような白光が幾重にも走り、空が割れた】
【割れ砕ける紫、その表面を走る白の中心部から、白い閃光が空に尾を描きグングン加速して真っ直ぐあなたへ飛んでくる！】
」

ベーガ
「【地上】
【音もなく、少女がいつの間にかあなたの横に移動している】
【人見知りか、あまりお喋りが得意では無いのか。恐らく両方だろう。
ゆっくりと、少女はあなたに視線を向けると、問いかけてきた】
…………。

シセラの……

ともだち……？
」

【ヤッベーゾォ！このままでは揃って直撃コースだっ！！】

　
　　Eno57：シーレ

手は動く。動く。動く。
すぐに形は生まれていく。
粉にして。それをただまとめるだけ。
その量は、まるで塩か砂糖の小瓶の様に。

「なるほど。話してる間でも変わるものですね。
　それなら、私の家の近場なら。普通の野性動物に近くなるのでしょうか。
　それとも、私のような姿になるのでしょうか。」

それは答えを求めない独り言のようではあった。
ほんの一抹の興味はあったのは事実。
ただそれをずっと追い求めるには――自分への意味がなかった。

ゆえに。

「これで足りるでしょうかね。効果が出るならこれで十分。
　足りなければ、効果が無いに等しいでしょうし。
　薬効を作り直してもう一度になるでしょう。」

瓶に入れて、紙を入れて、蓋をして。そして、そのまま差し出した。

「私が承った仕事はここまでです。先ほど説明した通り。
　使い方、分量、紙にも書きましたので。」

　
　　Eno190：千尋

「僕自身は術者ではないから解くことすらできない、けど……」

「太陽に原因があるとすれば、僕も同罪だ……え？」

彼は何かに気づいたようで、再び貴方の呪いを調べ始める。

「どういう、ことだ……これは……でも、それなら……」

呪いの本質をある程度とはいえ把握した瞬間、彼は少々混乱した。
なれどその混乱の中で、何かを思いついたのかもしれない。

「そういうことなら、寧ろ移し替える……つまり呪いの対象を君以外に変更する、ということは……
案外やりやすいかもしれない」

　[　鍛錬　]　

チェノー
「力ヲ」

　体力を鍛錬完了（8→9）
　算術を鍛錬完了（228→248）
　算術を鍛錬完了（248→268）
　

　[　整理　]　
　Ino8 ノームと Ino5 5歩カードを入れ替えた。(±Ino8、Ino5)
　Ino9 お持ち帰り食と Ino14 を入れ替えた。(±Ino9、Ino14)
　Ino10 ささやかな願いのカードと Ino9 を入れ替えた。(±Ino10、Ino9)
　Ino11 4歩カードと Ino9 ささやかな願いのカードを入れ替えた。(±Ino11、Ino9)
　Eno30 死線に9000Tip譲渡完了（残15614Tip）
　Eno30 死線に9000Tip譲渡完了（残6614Tip）
　Eno30 死線に6300Tip譲渡完了（残314Tip）
　Ino13 2歩カードを Eno231 バニラに 5Tip で取引した。(-Ino13、+5 Tip)
　6歩カードを Eno30 死線から送品された。(+Ino10)
　Ino6 4歩カードを Eno30 死線に送品した。(-Ino6)
　Ino9 4歩カードを Eno260 メイナードに 50Tip で取引した。(-Ino9、+50 Tip)

　
　※廃棄・確保・並替履歴は省略
　黒の剣霊(Ino1) を主力として装備した。
　喉笛(Ino3) を補助として装備した。
　地衣(Ino2) を防具として装備した。
　聖水の瓶(Ino4) を装飾として装備した。

　[　スキルカード生成　]　

チェノー
「……成レ」

　剥がれた爪と命名するカードを生成…。
　生成に成功♪（+Sno99：列復帰補境 Lv3）

　[　施設カード生成　]　
　ねこの絵と命名するカードを生成…。

チェノー
「……成レ」

　生成に成功♪（+Ino6 特有設置/散策施設Lv29/効力29/精度5）

　[　指定　]　
　Eno30 死線を送品元指定した。

　Eno30 死線より暁の合唱が送品された。（+Ino9 楽器/武具Lv3/効力98/精度99）
　暁の合唱(Ino9) を補助として装備した。
　
　
　[　設置　]
　Ino12 病院のカードを設置した。
　S-Lv25【メルトダウン・奥】にメルトダウンびよういん（期限6Day 価値198Tip）を設置完了。（-Ino12 -198Tip Build.T+1）
　メルトダウンびよういんと命名した。
　
　
　[　使用　]

*ごそごそ*

　Ino14 お持ち帰り食を美味しく頂いた♪
　まったりと効いてくる…。
　Conditionが回復♪
　

　[　目的地変更　]　
　＃MovementPower の目的地を B-Lv28 に変更完了
　＃郷愁のシャンドフルールの目的地を F-Lv27 に変更完了
　＃ここに適当な追加注文の名前が入るの目的地を E-Lv28 に変更完了
　＃対BUG包囲戦の目的地を P-Lv28 に変更完了
　＃少女、霧のようにの目的地を A-Lv29 に変更完了

　[　目的地設定　]　
　＃郷愁のシャンドフルールの目的地を Lv29帯に設定完了

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　[　移動の前に　]　
　≫現在地：S-Lv25 【メルトダウン・奥】

チェノー
「エ、イッ」

　チェノーはダイスを振って…ダイス目は　

　と　

　になった。

　[　移動 1回目　]　
　≫現在地：S-Lv25 【メルトダウン・奥】

　↑：S-Lv26 へ移動完了。
　→：T-Lv26 へ移動完了。

　≫現在地：T-Lv26 【メギドフレイム・奥】

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　

「そこにいるヒト、受注者？」

あなたが注文用紙を持って指定の場所に訪れると、ぞんざいな声をかけられた。
全身真っ白の不健康そうな男だ。

青白い男
「請けるヒト、いるんだ。頼んでみてよかった。
　僕が依頼者。依頼は『僕のところに観察可能な生物を連れてくる』こと。
　暴れっぱなしのクマとかじゃない、ちゃんと人が扱えるやつで」

青白い男
「最近、美食愛好会の通信教育で機動学を勉強し始めたんだけどさ。
　僕がやってる機動学は『メカニカル』で、動作機構や学問的な内容が多いんだけど。
　少し前までの機動学は『巨大ロボ』を教えてたんだって聞いてさ」

青白い男
「巨大ロボ……たくさんの機構を組み合わせて作る総合型システムでしょ。
　面白そうじゃん？作ってみたくなったの。
　でも今の機動学は……コホッ、コホッ……応用の情報が少なくてさ。
　力学とかカムとかそればっか勉強してても、いまいち全体像を想像できなくて」

青白い男
「それで、ロボのモデルになる生物があればいいかなと思ったの。
　動きのモデルがあると実現性の検討もしやすくなるはずだし」

青白い男
「ただ……ゴホッ……僕が生物を捕まえるのは、健康上無理寄りの無理でね。
　自力で捕まえるよりは依頼を出すほうが負荷が少ないと判断したわけ。
　材料とか部品は僕の方で手配できるから気にしないで……ゴホッ。
　それじゃ、よろしく」

　Mno702 ＃爆誕！夢の巨大ロボを受注した。

No.702 #爆誕！夢の巨大ロボ

開始時	vol.27～
発注地	Lv26
目的地	Lv32 木幕特設・巨大ロボ整備工房
Action	譲渡
譲渡品	生物
TimeLimit	無
報酬	生物/創傷巨大ロボ

学習指導要領（？）が変わり、メカニカルを学ぶ科目になった機動学。
でも巨大ロボ……見てみたくない？
材料の用意や制作はこちらでなんとかするので、動作・構造のモデルとなる生物の提供者を募集中。

譲渡で達成後、なにかあるかも。ないかも。

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　

その地には誰も居なかった。
誰の姿も見えなかった。
…が、唐突に声が風に乗って聞こえてくる。

「…君か。」

聞いた事の無い男の声。
反応を返す前にその声は話を続ける。

「ああそうとも、君の事は知っている。
　この星の開拓者とあれば。」

虚ろな声はただ次を紡ぐ。

「…一応自己紹介をしておこうか。
　君に疑いや不信感を持たれるのは本意ではないからね。
　この追加注文の発注者となっている、冒険者テケシを知る者さ。」

とても曖昧な答え。
普通に考えれば、かの冒険者と関わりの無い存在がこの場を仕切るわけがない。

「私はあの冒険者に感謝しなければならないのでね。
　それに…この世界で、彼に関わった者たちへも。」

君もその一人だ、と告げる声。

「君はこの世界で、彼とどれだけ関わっただろうか？
　是非聞かせて貰えれば…
　…いや、軌跡を辿らせて貰いたい。」

よく分からない提案をしてくる声。

「君は開拓を続けてくれるだけでいい。
　ただ、少々時間をくれるかな？
　君と彼との関わりの量が膨大になる可能性があるからな。」

一瞬、風が動きを止める。
気付けばその声の気配はどこにもなく、
まるで何も無かったかのように世界は続いていた。

　Mno38904 ＃Shall We Recollect? を受注した。

No.38904 #Shall We Recollect?

開始時	vol.26～
発注地	Lv26 待ち合わせ場所～絆の確認点
目的地	Lv29 待ち合わせ場所～絆の回想点
Action	移動
TimeLimit	無
報酬	Tip

このミッションはテケシ・グラウンスというキャラが、
ミッションを受注して頂いた方とどんな関わりをしてきたのか、
統計情報およびコメントを出そうというミッションです。
~~ミッション受注の数だけPLが自分にミッションを課すという謎行為。~~

言うほど関わってないよ、という方でも、
このミッションを受注している段階で関わりがありますのでご安心を。（？）
Vol29辺り、厳密にはLv29帯が開拓可能となった次の更新で公開予定となります。

※ミッションの性質上、全ての方へ公開されます。（方法は検討中）
※もしそんなの要らないとか間違えたとかの場合、お手数ですがミッション破棄or直接連絡をお願いします。

　[　移動 2回目　]　
　≫現在地：T-Lv26 【メギドフレイム・奥】

　↓：T-Lv25 へ移動完了。
　→：U-Lv25 へ移動完了。

　[　集合　]　
　≫現在地：U-Lv25 【大いなる窪地・奥】

　Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギを召集した。[Command：前回(vol.28)]

ナギ
「本日のなんちゃらショー」

　好戦度を 5 とした。
　≫Command：今回の対戦設定

　[　対戦設定コメント　]　

最新設定：7/28（暫定）

チェノー
「列待機Lv7ヲ入荷ダ。待タセタナ。ソレト楽器ヲ新調スル」

チェノー
「次回モLv25ニ行クコトニナッタ。仮設定カラアマリ変ワラナサソウダ。
少人数戦デハ全自傷突刺Lv3ヲ試ス」

チェノー
「最近ハ前列人口ガ過剰ダソウダナ。
僕ノ主ナ仕事ハ待機ダ、以降ハソコマデ列活気ガホシイワケデハナイ。
最多列ハ飢エタ者ニ任セ、中後列ニ下ガルコトヲ検討シテイル」

----------
記号つきスキルはたぶん発動率不安定：
！：～50％　☆：66～89％　？：不明

夏の間はチキレ気味になりやすいかも。ごめんなさい。

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　[　・・・？？？・・・　]　
　≫現在地：* * * ？？？ * * *
　　

　
　不穏な空気が流れる…何かに取り憑かれたような、感覚。

　≫ALL Result

　

○	Pno7 黒に広がる青褪めた黒 [前 / 新 / 集] Eno7 チェヌリョー　イ　ミエ Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギ	VS	Pno56 フィルPT [前 / 新 / 集] Eno56 フィルバート Eno17 ズィガード・ダン・クラッシュ	×
×	Pno7 黒に広がる青褪めた黒 [前 / 新 / 集] Eno7 チェヌリョー　イ　ミエ Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギ	VS	Pno179 督戦屋台と用心棒 [前 / 新 / 集] Eno179 カシュー・トレンド Eno14 闇 Eno374 タンブル・ウィード	○
○	Pno7 黒に広がる青褪めた黒 [前 / 新 / 集] Eno7 チェヌリョー　イ　ミエ Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギ	VS	Pno17 ズィガードPT [前 / 新 / 集] Eno17 ズィガード・ダン・クラッシュ Eno56 フィルバート	×

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　[　本日の侵攻　]　
　≫現在地：U-Lv25 【大いなる窪地・奥】
　　

　
・・・Lv24 Rank25 CondOVER ≫ 侵攻Lv25 好戦度5・・・
黒に広がる青褪めた黒

黒い者チェノー(Pn7)

来たりて止む風ナギ(Pn7)
VS BUG

九百九十九魔槍シラハギ(Lv25)

アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 (Lv25)

Turn ナギ(Pn7)

ナギ
「それじゃあみんないきましょうか」

　ナギは鈎を取り出した

Turn Encount

チェノー
「サア、行クカ」

ナギ
「軽くいきましょう。ね？」

シラハギ
「人の形をしていようもの所詮は虫、遅れを取りませぬ。」

◆◆
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。*

「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」
「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ？」

「サァ！決意ヲ右手に、覚悟は左手に！　…デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」

「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。精々ナニも掴めナイその両手二―――」

「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」

*全ては、証明の為に。*

*覚悟はイイ？*

BATTLE START!

チェノー(Pn7) の先発が発動！　