ラムネ 「そういえば、全吸天光Lv5覚えた時に身につけた吸天光Lv5、必要だったら渡せる。 だけど、雑貨取引の方では見つからなかったから、もう手に入れちゃってるかな?」 |
シセラ 「オォォ!?スゴイデス!良いのですか…!? ぜひともお願いします~! 【尻尾からヨッコイショと出したアタッシュケースを開き、ボス!約束の5000Tipです!!…とあなたに確認を求める】」 |
ラムネ 「ラムネ達も道具を用意するのに助かるからお互い様。 こちらこそよろしく♪」 |
シセラ 「ハイッ!ありがとうございます!!これでもっと光浴ができます~♪」 |
シセラ 「生命として、コンポンテキ…!ゴクリ な、なるほど(?)根本的ですねっ!【言葉の意味はよくわかっていないのか、目がスイミング精霊】 たしかに、人間さん達も光を浴びると元気になります! 光は皆さんにとっても、元気の源ということですね~! ……で、あってますか!?」 |
シセラ 「政治的に…!?体育祭!?アイドル活動!?ラップバトルですかっ!??? 騎士団の方々が子供たちを保護しないと、その、ラップバトル(?)に巻き込まれてしまうのでしょうか…!? 【シセラは怒濤の不思議ワールドワードに頭が追い付かない様子で、同じく不思議そうにしていた自身の尻尾と顔を見合わせた】」 |
シセラ 「アレな組織がアレな事(?)とは一体…!?事件の匂いです! 【シセラは名探偵のポーズを決めようとしたが、何か閃いたのか…ソウダ!と頭上を指差すと、自身の尻尾に頭から上半身をズボッと入ってズバッと中から黄色い二つの輪っかを取り出してきた】 【二つの輪っかはチェーンで繋がっているようだ。 これはまさか…!?そう、手錠だっ!!】 」 |
シセラ 「パオンパオンパオーン!! 【青く明滅しながら手錠を人差し指先で縄投げのように回転させ、サイレンの真似だろうか…発声している】 彗星警察です!ピカピカッ ポーズ 政治はよくわかりませんが…。 アイドルラップバトル祭り(?)とっても面白そうですね! どんなルールなのでしょう…?やってみたいです~! ミヤコさんと、今ここでも出来ますか?ピカッ」 |
シセラ 「『迷宮王』…? その方がザウエルさんの迷宮、無限都市を作ったのですか? ミヤコさんの、遠いお爺さん…?なのでしょうか?」 |
??? 「『人は天より降る光によって生き、それ以上を求めてはならない』 【あなたがそう言うと、シセラの後ろでお煎餅をかじっていた尻尾がビクッと動きを止めた。そそくさと手にしていたお煎餅を隠すように仕舞っている…】」 |
シセラ 「アバターさん達は沢山居るけれど、アンブロジアさんであるアバターはアンブロジアさんただひとり…ということですね~!ウンウン」 |
シセラ 「アララ…?アンブロジアさんも驚かれる側でしたかっ! 驚かれ仲間ですね~! フフフッ!時々『個の孤独』を感じる事もありますが…。 同じ独りのアンブロジアさんも頑張ってる!って思い出せば、ピカピカ元気をパワフルチャージですねっ!ピカッ」 |
シセラ 「【神様とお話】 【シセラはあなたのノイズに驚き、驚いたシセラ…に驚いた『シセラの尻尾』もまた連鎖的にビックリして、二者(?)は一緒になってあなたのほうをビタタッと見た!】 フィワップ!?!?ビカッ …わ、私また何か、マズイ事をしでかしてしまったでしょうかっ!?ヤヤヤッ 【精霊は、ビュオン!っと急いであなたから少し距離を取ったが、あなたの平常な声を聞くと目前へとフワフワゆっくり戻ってきた】」 |
シセラ 「手を合わせて、小さな声でお話ししている(?)方々を見るので、タブン、ハイ…。 神様とお話ししていると思うのですが…。 アンブロジアさんも知らないとなると…。ウーン お話しができるのは、そういった文化を持った場所から来た方々だけ…? つまりこれは…。 何か私達の知らない作法やコツがあるのでしょうか…!? 【私、浮いてますし…とても無礼なのでしょうか?と、変な汗精霊】」 |
シセラ 「アンブロジアさん…機工惑星さんのほうでも未知の分野のようですし…。 これはもう!ガッツリ調査して持ち帰れば、アンブロジアさんの大手柄になったりしませんかっ!?ピカピカッ 」 |
シセラ 「ウ~ン…。本当に謙遜…(というか成長も)してないのですが!ポリポリ でも今ここで、ハッキリと解ったことがありますね! アンブロジアさんは褒めるのが上手すぎですっ!ピカッ」 |
シセラ 「ハッ…!Wow~! 【シセラは腕についたエア腕時計で時間を確認した】 だいぶ長話してしまいましたが、開拓や調べることもイッパイですし、今回はこの辺にして解散しましょうかっ! また次に会った時には、件の事もそうですし、もっと沢山の情報交換をできるように! お互いにがんばりましょう~!グッ 【親指を立てたシセラはそう言うと、全身に纏っているオーラをピカピカピカッ!と三回光らせてから、腕を振りつつ上空へキラキラ★飛んでいった…!】 」 |
シセラ 「アンブロジアさん、お元気でっ!また会いましょう~!キラキラキラ 【……青い精霊は雲近くまで行っても腕をブンブン振っている!】 」 |
シセラ 「家族、幼馴染み…。なるほどです…! お二人を見ていると、温かく固い絆を感じます…!ピカッ」 |
シセラ 「フフフッ!ハイ!私の幼馴染みはベーガさんと言って…。 実はお話しした、私が居る星雲を作った精霊さんで、植物創りが好きな『恒星精霊ベーガさん』です~! 【シセラは指を一本ずつ折り畳んでいきながらウキウキと話しだした】 どんなですか…!?えーっと…。 とても優しくて繊細で、無口で淋しがり屋さんでたまに少しワガママで…! 知らない精霊には表情が解り辛いらしくて…よく騒動に巻き込まれてる小さな精霊達からは恐れられているみたいです? いつも遠くを見ています! えーっとあとは…。いつの間にか隣に居たり居なくなってたりする精霊さんです!」 |
シセラ 「ハイ!とっても美味しいです~!! たしかに辛いもあるのですが、甘い辛いなので大丈夫ですっ!!エッヘン 【シセラも尻尾も、匙を口に運ぶたびに顔を綻ばせている。シセラは口周りが、尻尾は先端に近いほう(口側)が赤くなっている】 」 |
シセラ 「花椒さん、可愛らしいだけでなく他種族へもとっても理解があって……鋭すぎですっ!? 私、そんなに解りやすかったでしょうか!?駄々漏れ精霊デス!?ヒェェ」 |
シセラ 「【精霊は熱い説得に観念したのか、もしくはあまりにも美味しい八宝辣醤を無心で頬張りすぎて熱かったのか…。 赤くなった舌をチョロッと見せると、涙を溜めた目で自供しだした。尻尾の中(?)から刑事物の切なくも哀しげなBGMが聞こえてくる…】 ウゥッ…!ええっと、実はなのですが……。 本日はとてもお日柄も良く(?)お天気なので、花椒さんのジャンプするところをぜひ見てみたいな~!と思ってしまいまして…! でも出会ってこんなすぐ何も無いところで、ジャンプして下さい!と言うのは、彗星精霊的に良いか悪いかというと、ダメなのではないかなと思いまして…。ハイ。 あとできればジャンプは私の所に【隣の尻尾がシセラの足をギュイッとつねる】ハイーーンッッ!?!? ……ハイタッチ!そうですっ! 宙でハイタッチがしてみたいな~!と思いまして…!ヒカエメピカッ 」 |
シセラ 「ハッ…!ち、違うんです!!私の、ほんの出来心なんですっ!?ピカピカッ 他の精霊達はモーもっと全然まともなのでっ!! 信じてください~~~っ!!オーイオイオイオイ【鳴】 【シセラの尻尾はご馳走に満足したのか布のようなもので口元を拭っている】 」 |
シセラ 「こ、こんなにも美味しい料理よりも、有名になってしまう料理があるのですか…?ポカン 華乃国…。ゴクリ とっても料理が盛んで、グルメな国なのですね~! 」 |
シセラ 「ゼンブマスター…。 七味さんが目標にするほどの難しい料理が揃っているのですね! とっても難しそうです…! 例えば、どんな料理があるのですか!? 【シセラは思い浮かべた。これほどまでにお料理が上手な七味さんでもマスターしきれない料理とはいったい…………】 」 |
。o O【多種多様な獣人達が何百人と集まって、巨大なドラゴンの尻尾をこれまた巨大な包丁で切ろうとしている…。高台にいる七味さんが笛を吹きながら『もうちょっと右!』みたいな指示を腕と尻尾で示している…!大変そうだ…!】 |
【お知らせ】 夏に弱い背後がまた今年もギリギリをウルトラソウルしているので、暫くまたメッセが遅れがちになると思います。ごめんなさい。 メッセはとても楽しく読ませていただいています!いつもありがとうございます!!ピカッ |
シセラ 「オヤツと光浴で元気イッパイですっ!ピカピカッ」 |
ロディ 「何かを話している……そのようなことが行われるのですね。 『新年』などの際、信仰施設に赴く風習があることは開拓者間の会話で聞き及んでいたのですが、その頃いた地点に信仰施設がなく……」 ロディ 「その場において、実際にどのようなことが行われているのかは存じませんでした。 そうした風習を行っている方にお話を伺うことができれば、良い参考になりそうです」 あなたが時間のことを言い出せば、一度こちらの姿が瞬く。 その間に何らかの方法で時刻を確認していたのだろう。今後のため解散しよう、というあなたの言葉に頷いてみせた。 ロディ 「そうですね……開拓中のことから、シセラさまの星雲のことまで。貴重なお話の数々、ありがとうございました。 次にお会いする時までに、こちらも様々な謎の手がかりが掴めるよう尽力いたします」 ロディ 「そしてぼくもまた、あなたさまのお姿を励みにいたします。 このことを調べているのは、ぼくひとりではありませんし…… その方は、とても明るく優しく前向きで、孤独を感じさせない方である、ということを」 ロディ 「シセラさま、どうかお元気で」 そう言って丁重な礼をする。 そしてあなたの姿が空に消えるまで、こちらも笑顔を浮かべて見送るだろう。 |
シセラ 「こんな感じでしょうか?」 |
シセラ 「閃きましたっ」 |
シセラ 「ガサゴソ…」 |
シセラ 「出発ですっ!」 |
メイカ 「私でいいのかなー?てきとーにがんばるよー」 |
チェノー 「物好キモイルモノダ」 |
シリス 「わぁ……♪ 一人じゃ寂しかったから嬉しいです……♪」 |
シセラ 「寝坊しました!」 【設定】第29回用→ 7/30 設定!(祝歌1→列回避補佐4) 【お知らせ】28回ぶんの返信は即時メッセで送ります!ペコリ →送りきれなかったり遅くなってしまいました! お返事は間が空いても大丈夫です!フカブカ 【宣伝】雑貨取引→Tip取引内にて、 『全過連続Lv1』1000tip で買い取りしています!よろしくお願いします!ペコリ |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno34 メイカ・クリード Eno7 チェヌリョー イ ミエ Eno221 シリス |
VS | Pno57 For A to J [前 / 新 / 集] Eno57 シーレ Eno80 エアリス・フローレンシア Eno113 ロズトア Eno14 闇 |
× |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno34 メイカ・クリード Eno7 チェヌリョー イ ミエ Eno221 シリス |
VS | Pno58 *A'rca [前 / 新 / 集] Eno58 アルシェ・アグリシア Eno1 シャラヴィス Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン |
× |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno34 メイカ・クリード Eno7 チェヌリョー イ ミエ Eno221 シリス |
VS | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno190 早川 千尋 Eno117 デイ Eno14 闇 |
× |
シセラ 「光をお届けですっ!」 |
メイカ 「さぁーて、いっちょやりますかー」 |
チェノー 「サア、行クカ」 |
シリス 「ひっ!?」 |
フェイス 「どーも、それじゃ、さよならかな」 |
スレイン 「いかねばならない理由……? 知らないよ やらなきゃやられる……」 |
アウエーレ 「ど、どちらが正しいか、天秤はどちらかにしか傾かないわよ…… 」 |
テケシ 「さーて、やりますか!」 |
テケシ 「もはやそよ風にしかならないが…」 |
メイカ 「さって、これでも人じゃなかった時があるんだ。半植物……やらせてもらおうじゃないの。」 |
メイカ 「使えるもんつかってねーんでもってあとよろしくねー!」 |
シセラ 「アララ…。」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
地面にぶつけたような手応え。 |
地面にぶつけたような手応え。 |
シリス 「【オーロラで遮られている場所の景色が不自然に歪む】」 |
フェイス 「外した?!」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
地面にぶつけたような手応え。 |
*きらきら* |
_________________________________ / \ / かかってこい、逃げはしないぞ!(巨大化)| \___________________________________/ |
_________________________________ / \ / というか、無視されると寂しいな!(巨大化)| \___________________________________/ |
___________________________________ / \ / (緑)インスタント ターン終了時まで+3/+3 (巨大化)| \_____________________________________/ |
___________________________________ / \ / 後衛で飛び跳ねまわる壁とは一体。(巨大化)| \_____________________________________/ |
テケシ 「受け止めてあげよう、それも壁の役目。」 |
テケシ 「闘争を忘れる優しさだって必要さ。」 |
テケシ 「存在定義…重複、並行、時展。さらに前提を底とする次元拡張開始。」 |
彗星さんチーム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
テケシ 「原始的な防衛手段の棘だって馬鹿にできないのさ。」 |
テケシ 「何、ちょっとしたドッキリさ。」 |
メイカ 「ほいっとなー」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
チェノー 「萎メ」 |
チェノー 「苦シミノ連鎖ヲ」 |
シセラ 「ワワワッ!?」 |
シリス 「きゃっ!」 |
シセラ 「ワワワッ!?」 |
テケシ 「目の前以外にも、その意志は潜んでいる…!」 |
フェイス 「さてさて」 |
シリス 「きゃっ!」 |
テケシ 「ようこそ、まずは軽く歓迎するよ。」 |
メイカ 「ほいっとなー」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
チェノー 「ザラザラダ」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
メイカ 「ほいっとなー」 |
テケシ 「 -TransFormation Success- 歪み歌え、悪意の矛よ。」 |
テケシ 「せめて心安らかに…地獄に堕ちろ。」 |
彗星さんチーム Chain 復活Lv3(1) 散殺傷天光Lv3(2) 全自傷突刺Lv1(3) 全傷天光Lv3(4) 列復活Lv3(5) 列殺傷天光Lv3(6) 貫付封殺Lv3(7) 多傷天光Lv3(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
シセラ 「補給は大事です~♪」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
シリス 「あっ……えへへ♪」 |
隣前後に仲間がいる。手をかけられる場所に、仲間がいる。 |
個は自己の繁栄を至上とする。妨げとなる他を排除することに何の異議があろう? |
スレイン 「侵食を始めるとしよう……」 |
アウエーレ 「さあ、表にするわよ――」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
メイカ 「ほいっとなー」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
シセラ 「ワワワッ!?」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
アウエーレ 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
アウエーレ 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
アウエーレ 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと…… 」 |
アウエーレ 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
アウエーレ 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと…… 」 |
フェイス 「外した?!」 |
メイカ 「温まってきてるかなー?」 |
チェノー 「マダ始マッタバカリダ。ソウダロウ?」 |
シリス 「はぁ……はぁ………。」 |
テケシ 「まだまだこれからだ。」 |
シセラ 「みんなの光… 今ですっ!」 |
メイカ 「いっちょやる?」 |
チェノー 「イズレハ枯レ」 |
チェノー 「アア、出テキタクテタマラナイヨウダ」 |
チェノー 「クククッ」 |
スレイン 「こわい……こわい……いやだ……やめてくれ!!!!」 |
チェノー 「クククッ」 |
テケシ 「ぐ、ふっ!」 |
チェノー 「楽シソウダナ?」 |
メイカ 「いったいなぁもー」 |
シリス 「けほっ……うぅぅ……。」 |
シリス 「えいっ!」 |
シリス 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
アウエーレ 「やめて!ストレートにしんじゃうから!!」 |
メイカ 「ああ待ってまって、これもあるんだよー」 |
チェノー 「全テノ生ハ砂ト化シ」 |
チェノー 「マトワリツケ」 |
シリス 「これならきっと……!」 |
シリス 「あっ…… 」 |
テケシ 「ぐ、ふっ!」 |
メイカ 「じゃんじゃかばりばりー!」 |
テケシ 「げふっ!」 |
チェノー 「極ミ残ルハ虚ロノミ」 |
チェノー 「僕ハ、僕ハ……」 |
チェノー 「他ニ欠ケハ……」 |
シリス 「もっともっと! ですよね?」 |
シリス 「あっ…… 」 |
アウエーレ 「え、うそ…これ、落ちてるの…私の血? 」 |
アウエーレ 「ん…ぐぅ、いたい……無理……ッ 」 |
シリス 「あっ…… 」 |
アウエーレ 「うっ……お腹が痛い…抉れる……ッ 」 |
シリス 「あっ…… 」 |
アウエーレ 「え、うそ…これ、落ちてるの…私の血? 」 |
シリス 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が…… 」 |
シリス 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
アウエーレ 「どうしてそういうことするの!? 」 |
シリス 「あっ…… 」 |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が…… 」 |
アウエーレ 「ん…ぐぅ、いたい……無理……ッ 」 |
メイカ 「じゃんじゃかばりばりー!」 |