ヤトア 「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア 「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
アルシェ 「日々の鍛錬の成果、実践といこうか」 |
シャラヴィス 「お手合わせ願うよ」 |
ヤトア 「さぁ行け!我が騎士よ!模擬戦だからといって手心を加える必要は無い!ぞ!」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
シセラ 「光をお届けですっ!」 |
メイカ 「模擬戦だね?相手になるかしんないけどよろしくー」 |
チェノー 「オ前ハ害虫カ? ソレトモ……」 |
シリス 「ごっこ遊びなら大丈夫……だよね?」 |
メイカ 「さって、これでも人じゃなかった時があるんだ。半植物……やらせてもらおうじゃないの。」 |
メイカ 「使えるもんつかってねーんでもってあとよろしくねー!」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
シリス 「【オーロラで遮られている場所の景色が不自然に歪む】」 |
ヤトア 「貴様に剣の加護があらんことを!!」 |
*A'rca Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
彗星さんチーム Chain |
シャラヴィス 「通らせてもらおうか」 |
シャラヴィス 「押し通るぞ!」 |
チェノー 「自分ニ裏切ラレル気持チハドウダ」 |
無性に体をかきむしりたくなる。 |
シャラヴィス 「切っ先はいつも喉元にあると思え」 |
個は自己の繁栄を至上とする。妨げとなる他を排除することに何の異議があろう? |
シャラヴィス 「ああ、こんなものか」 |
正義が心に力を与える。自分に非はない、あいつのせいだ。 |
*A'rca Chain 戦車Lv3(1) 列傷投射Lv5(2) 列傷斬払Lv5(3) 列侵食斬払Lv4(4) 列傷投射Lv6(5) 列傷斬払Lv4(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
彗星さんチーム Chain 復活Lv3(1) 散殺傷天光Lv3(2) 全自傷突刺Lv1(3) 全傷天光Lv3(4) 列復活Lv3(5) 列殺傷天光Lv3(6) 貫付封殺Lv3(7) 多傷天光Lv3(8) |
シセラ 「名探偵の心得です!」 |
メイカ 「お、しんせつー!」 |
チェノー 「満チル」 |
シリス 「あっ……えへへ♪」 |
シャラヴィス 「こっちだ」 |
シャラヴィス 「この辺り……」 |
シャラヴィス 「窮地こそ好機に!行くぞ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
ヤトア 「――(じっと戦場を見ている)」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
メイカ 「温まってきてるかなー?」 |
チェノー 「マダ始マッタバカリダ。ソウダロウ?」 |
シリス 「はぁ……はぁ………。」 |
シセラ 「みんなの光… 今ですっ!」 |
メイカ 「いっちょやる?」 |
チェノー 「イズレハ枯レ」 |
チェノー 「アア、出テキタクテタマラナイヨウダ」 |
アルシェ 「!」 |
チェノー 「クククッ」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
チェノー 「楽シソウダナ?」 |
チェノー 「クククッ」 |
シリス 「ひっ……」 |
チェノー 「クククッ」 |
シリス 「えいっ!」 |
アルシェ 「!」 |
シリス 「あっ…… 」 |
シャラヴィス 「くっ痛いところを…!」 |
メイカ 「ああ待ってまって、これもあるんだよー」 |
エイグラント
「くっ!」 |
チェノー 「全テノ生ハ砂ト化シ」 |
チェノー 「マトワリツケ」 |
シリス 「これならきっと……!」 |
シリス 「あっ…… 」 |
アルシェ 「!」 |
シリス 「あっ…… 」 |
シリス 「あっ…… 」 |
アルシェ 「!」 |
メイカ 「じゃんじゃかばりばりー!」 |
メイカ 「お、きれいに入った?」 |
チェノー 「極ミ残ルハ虚ロノミ」 |
チェノー 「僕ハ、僕ハ……」 |
チェノー 「他ニ欠ケハ……」 |
シリス 「もっともっと! ですよね?」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
シリス 「あっ…… 」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
シリス 「あっ…… 」 |
ダナン 「にゃーん。」 |