視界一面に広がるのは、雪の白と、その切れ間から現れる水の青と、上一面の空の青、そして、澄んだ氷の輝く青。 青、白、青、青。そこは、極寒の世界だった。 そんな極寒の世界を、ロズトアは凍えながら跳ね、走っていた。 以前、仕立ててもらった服も、あまり厚い生地では無いから、寒くて仕方がない。 さらに言えば、竜の部分が増えてしまったのだ。この竜は恐らく、寒さに弱い。それは道中のBUGから氷の攻撃をもらった時、いつも以上に怯んでいた事からも伺えたのだが。 ……身体が動かなくなるなんて、聞いてない!! 誰から、という訳ではない。単に八つ当たりだ。 この地にたどり着いてからしばし、ゆったりと前へ前へ歩いていた訳だが、この場所に着いてから、明確に身体が動きにくくなった。 否。動かなかった。しばらくして脚が縺れて、倒れ込んだと思ったら、腕も寒さで寝てしまったかのように反応しなくなった。動いたのは膝から上と、左腕だけで、それ以外は何の役にも立たない重しと化したのだ。 動く胴体と左腕でなんとか身体を温め、右腕を動かして残りの非常食を急いでかっ喰らい、なんとか、動きが取れるようになった所で、馬をムチで引っ叩くかのように激を入れ、動かしてようやく、命の危機を脱したと言っていい。 そうして、八つ当たりをして、今に至る。 ただ、「有る」ことに違和感を覚えないくせに、こういった必要な事柄に付いては、何も情報が得られていないのだから、憤慨もするというものだが。 しかし、走って身体が暖まって来ると、周りが見えてくる。視界いっぱいに映る、様々な青だ。 更に、視界の下半分には、雪の白のところどころから氷や水の青が顔を出している。 それはまるで宝石の様で、そして ……あれ? 何か、記憶の端を掠めるような感覚を呼び起こした。 思わず立ち止まる。外からの寒さと、体内からの熱がちょうど良い塩梅となり、少し位なら立ち止まっても問題はなさそうだ。 既視感、というには、何か別の感覚だ。だが、それが何か、具体的な像は何も浮かばなかった。 ……まあ、良いか。 覚えがある、というだけならば、それは大した事ではないのだろう。 そう考え、再び駆け出そうとした時だった。 それは、いつの間にか、だったのか、それとも最初からそこにいたのか、全く定かではない。 だが、人だ。人がそこにいた。 数人、恐らく商隊だろうか。荷物を抱え、防寒対策の服で丸くなりながらも、先へ進み続けていた。 心臓が跳ねる音がした。 気がつけば、お腹がとても空いていた。 寒さだ。 寒さは、身体から容赦なく体温を奪っていく。 今は、身体の中の脂を燃やして、無理に身体を動かしている状態だ。脂は、あるだけあった方が良い。 だが、 ……駄目。 駄目だ。人を襲っては、駄目。 ……何故? 理由を考えてはいけない。駄目なものは、駄目なのだ。決して、”食べて良い理由”を探してはいけない。 どうして? この先、どれだけ続くか分からないから、今の内に補充するべきだ。 違う。 今までの道のりから言っても、この環境は長続きしない。だから、今ここで食べなくても良い。 だから――――― そう、思考している内、何か、生臭い、白い煙が視界を覆って、正気に戻る。 右腕だ。右腕の顎が、口を大きく開き、舌なめずりをし、獲物に狙いを定めている。 そうだ。この右腕はいつもこうだ。空腹になれば、自分の意思とは関係無く、獲物を貪るだけの獣だ。 それに自分は振り回されるだけで、止める事はできない。 ――――そう、いつもだったら。 ふと、気がつく。動きが、鈍い。 寒さのせいだろうか。空腹だけではこうもならなかった筈だ。 しかし、少しずつ、確実に蛇腹の腹と鱗を伸ばし、獲物へ向かって近づいていく。脚も、協調するかのように、一歩、また一歩と少しずつ前方へ進んでいく。 ――――いやだ。 食べたくない。人を食べたくない。襲いたくない。私は、私は獣ではない。 右腕は獣だ。空腹と見れば、見境なしに襲いかかる獣だ。獣を抑えるには、それは――――。 左腕が動く。力は、以前とは比べ物にならないほど強くなった左腕が、右の翼から、鱗のような頑丈な羽根を、一枚抜き去る。 痛みはある。だが、耐えられる程度だ。これから行おうとする行動の方が、よっぽど痛い。 そう。聞いたことがあるのだ。獣を従えさせる方法、それは 『”上”だって理解させるのが一番よ。分かりやすく言うと――――』 固く、左手で羽根を握りしめる。勝手に動く脚を――まだ動かせる部分もあるから――ワザともつれさせ、右腕を下敷きに、倒れ込む。 『弱い奴はナメられるってこと』 だから、私は弱くないことを、右腕に負けないということを証明する。今、ここで。 「こんっ………のおおお!!!!」 私は、その時確かに思い出した。 私の瞳の色は、胸の宝石の色は、青色だったのだ。 |
ロズ 「私は、私は……!!」 |
エアリス 「何ってまあ、経過観察……かな? でもアレだよ、好きな子のとこに来るのに理由って必要かい?」 以前とは違い、一定の距離を保ちながら、それでもいけしゃあしゃあと言って見せる。 「この際完全に呑まれていてくれれば始末……でき、るかなぁ……まあとにかく私の好きなようにするんだけどね」 「ロズちゃんの自意識保つのもそろそろ辛くなって、きた、だろ?」 一瞬、口角がひくついた。 「胸の宝石は、うーん……正直、それそのものが原因だとは思えないんだよ、 話を聞いた限りではね。だって君、それ生来あったものなんだろ。 その中に埋め込まれたなんだろう……呪い、あるいは術式?が悪さをしているっぽいんだけど…… あれ君の過去大雑把に聞いたよね?なんか自信がない」 「突然何を言いだすんだい、自棄でも起こした? 流石に今の状態の君の頭を切り落とすほど私は強くもないし、 非情にもなりきれないさ……人間を手に掛けるのはもーうこりごりだ」 |
デイ 「ええ、いいわよ。あなたが挫けてたり、躓いて転んでたり……どんな時でも手を引いてあげましょう わたしはお節介な奴だからさ、例え言われなくても、いらないって言われてもあなたが困ってたら手を貸すけどね」 デイ 「頑張れって言ったけどうまくいかない時だってある。子供が頑張って、でもダメだった時に大人は手助けするもんさ」 姿を隠したままのロズトアからの問いかけにデイは即答した。 表情も容姿もわからない。隠れるということは……恐らく体の変化が進んでるのだろう 先ほどのやりとりだってそうだ 自分よりもはるかに幼いながらも彼女はこちらに気を使っている。周りに気を使う程度に心のゆとりが出来たとも取れるが 子供なのだからもっと奔放で良いと思うには、ロズトアの境遇は特殊だ 出来ることは少ない。だからこそ少女が望んだ答えであるかはわからないが、少しでも不安を払拭してあげれるよう 悩むわけにはいかないし、答えは決まりきっていた デイ 「あーとー、事情があって隠れてるんでしょうけど、私は別にあなたの姿が変わってたって気にしないからね 私自身がもうとっくに人間から離れてるし、その気になればそういう姿に化けれるんだし、気ぃ使わなくって別に良いわよ」 |
ジョーカー 「話しかけるのははじめまして・・ね こないだ歩数カードを送らせてもらった者なんだけど、まだ400チップを受け取れてないから連絡させてもらったわ」 ジョーカー 「ごめんなさい あげれたらよかったのだけど、こちらもいろいろ入り用なのよ そういうわけでよろしくね」 |
ロズ 「だんだん慣れて来たなぁ……。」 |
ロズ 「……強いのだと良いなあ。」 |
ロズ 「……強いのだと良いなあ。」 |
ロズ 「……片付かないよぅ。」 |
ロズ 「仕方がない、コレ使おう……。」 |
ロズ 「兎に角、前へ、前へ進もう。」 |
「………」 |
エアリス 「やあ、やあ。『わたし』を呼び出したのはきみかな。 ご期待に沿えるよう、できるだけ頑張って見せるよ」 |
デイ 「幽霊でもいいのなら、手を貸しましょう」 |
シーレ 「私は一人では何もできませんので」 |
ロズ 「使い方……まだ分からないけど、みんなを援護して、それで 」 ロズ 「……ええと。 」 ロズ 「……力いっぱい、やります。ちょっと周りごと、みんな傷つけちゃうかもしれないから、気をつけて……。」 |
○ | Pno113 ロズPT [前 / 新 / 集] Eno113 ロズトア Eno14 闇 Eno80 エアリス・フローレンシア Eno117 デイ Eno57 シーレ |
VS | Pno140 グルメ探偵部 [前 / 新 / 集] Eno140 クラーズ・シー Eno117 デイ Eno204 フィルロズ・ハーロット Eno213 蝙蝠傘男 Eno285 コルネリア・S・プラターネ |
× |
○ | Pno113 ロズPT [前 / 新 / 集] Eno113 ロズトア Eno14 闇 Eno80 エアリス・フローレンシア Eno117 デイ Eno57 シーレ |
VS | Pno254 へろーにうわーるど [前 / 新 / 集] Eno254 螺寿雲 Eno13 烟玖 Eno369 黄金原さん Eno173 くろいの Eno95 名前を捨てた者 |
× |
× | Pno93 灰原PT [前 / 新 / 集] Eno93 ハイハラ Eno57 シーレ Eno13 烟玖 Eno95 名前を捨てた者 Eno50 クロシェット |
VS | Pno113 ロズPT [前 / 新 / 集] Eno113 ロズトア Eno14 闇 Eno80 エアリス・フローレンシア Eno117 デイ Eno57 シーレ |
○ |
ロズ 「わたしは前に進む。何があるか分からないけど、前に進むって決めたから。」 |
「………」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 ■■■■ 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
ロズ 「あなた達は、コピーなの。コピー、だから……!」 |
「………」 |
エアリス
「きみが、わたしを止めるというのなら。 その『意志』、しっかりと示して欲しいんだ。」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
シーレ 「……」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
ラー 「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
「………」 |
シヲ 「今日も頑張るぞー!」 |
エアリス 「清濁飲み込んで世界はなお綺麗だ」 |
エアリス 「見えるかい聞こえるかい感じるかい人々の息遣いを」 |
エアリス 「予想外のハプニングが、君たちを待ち受けているよ」 |
エアリス 「慎重であるに越したことはないさ」 |
/ なんでーっ \ |
エアリス 「どうして、今それを行う必要があるだろう?」 |
耐性の形成を確認。 モノアミンオキシダーゼの阻害にまで至らないように注意しつつ、投与量増加。 覚醒作用ほか、口渇、神経過敏を感覚。 |
エアリス 「多少は消費を軽減してくれるはずだよ」 |
ラー 「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー 「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
シヲ 「すみません!ちょっと止めさせていただきます!」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
「………」 |
すくねくん 「ちょっとおじゃましますよっ」 |
シヲ 「えっと、ひとまず落ち着きませんか……?」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
エアリス
「なんで?ねえなんで??」 |
シヲ 「あ、アイドルってこんな感じですか…?」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
「………」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
ロズ 「行くよ……。」 |
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It`s show time! |
エアリス 「喰らい尽くされないように、気を付けてね。 私もそこまでは望んじゃあいないけど、 なかなか制御が難しくってさ」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
エアリス
「ごめんね、痛いかな。すぐに終わるからね」 |
エアリス
「ふふっ、やっちゃった!」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
デイ 「まずは軽くね」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
「………」 |
「………」 |
エアリス
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
エアリス
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
シーレ 「……。」 |
エアリス
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
エアリス
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「………」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
エアリス
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
エアリス
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
エアリス 「あの時を境に時間は止まってしまったんだ」 |
Auto action! |
シヲ 「ふふ~んふ~ん♪」 |
デイ 「届かない届かない…」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
「………」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
デイ 「届かない届かない…」 |
シヲ 「ア、アイドルってこんな感じですか?」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
エアリス
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ロズPT Chain 列命傷冥闇Lv6(1) 列治癒活気Lv4(2) 列傷冥闇Lv6(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) |
エアリス 「あてずっぽうよりはマシだね?」 |
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It`s show time! |
「………」 |
「………」 |
シーレ 「……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
「………」 |
「………」 |
エアリス
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
エアリス
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
「………」 |
4'th chain!! |
『かなしいことが ありました』 『だれも おおくは かたりません』 『ただ』 『それをみたひとびとは くちをそろえていうのです』 『魔女をころせ 魔女をころせ 魔女をころせ』 |
「………」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
エアリス
「ふふっ、やっちゃった!」 |
エアリス
「……あは、可愛いねぇ」 |
(お辞儀のアイコン
Show is over... |
エアリス
「ごめんね、すぐに終わらせてあげるからね」 |
シヲ 「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
「………」 |
シーレ 「……。」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
シーレ 「……。」 |
シーレ 「Herrlich.」 |
ロズ 「……えっ?」 |
ロズ 「あ。」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
ラー 「『六つ――――――』」 |
ラー 「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
ラー 「””貰った””」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ラー 「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー 「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
クーリエルフィ 「まだタネは尽きておりません。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
エアリス
「んー、目が覚めてきたよ」 |
「………」 |
エアリス 「世界はゆっくりと停滞していく。破滅は近いよ」 |
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It`s show time! |
「………」 |
2'nd chain!! |
エアリス 「そうして失った時間が一番の対価さ!」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
(お辞儀のアイコン
Show is over... |
シーレ 「……。」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
デイ 「あらぁ……これが苦手なのね」 |
シーレ 「……。」 |
「………」 |
シーレ 「Herrlich.」 |
ラー 「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
「………」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
ラー 「助かったよ」 |
ロズPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
ロズ 「痛、い……。お腹空いてきた……。」 |
「………」 |
エアリス
「……いい具合に肩の力が抜けてきたよ」 |
エアリス 「その霊は静寂を好む」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
エアリス
「きみの弱点、苦手、トラウマ、ぜんぶわたしに委ねてほしいんだ」 |
エアリス 「ほら、気が付けば背後に迫っている」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
エアリス
「きみの弱点、苦手、トラウマ、ぜんぶわたしに委ねてほしいんだ」 |
エアリス
「きみの弱点、苦手、トラウマ、ぜんぶわたしに委ねてほしいんだ」 |
Auto action! |
「………」 |
エアリス
「ごめんね、またいつか、どこかで会おう」 |
ラー 「退き時か…仕方ない」 |
シーレ 「……。」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
シーレ 「……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
「………」 |
「………」 |
エアリス
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
エアリス
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
シーレ 「Herrlich.」 |
ロズ 「あ。」 |
ロズ 「これで、終わり。もう、さっさと終わらせてしまおう。」 |
ロズ 「……ツカレタ、お腹、減った……。」 |
「………」 |
エアリス
「終わってしまったね。 ……遺体が残ってないといいんだけど」 |
デイ 「一件落着、これにて終いね」 |
シーレ 「歩くのは疲れますが、嫌いではないです」 |
クーリエルフィ 「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
「………」 |
シヲ 「ええっダメだったんですかー!」 |
ロズ 「私を呼ぶの?気をつけてね……。」 |
ロズ 「良いもの?」 |
ロズ 「……あれ使う人いるんだ……。」 |
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少女 ヤルカナ 血 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
手芸と日向ぼっこが趣味だった少女。 生まれた頃から胸に丸い結晶を持ち、成長するにつれ巨大化し、彼女の胸を圧迫した。 気道は塞がれていないものの、食道が圧迫され、固形物を食べることができなくなっていた。 しかし、牛乳や果物を搾ったジュースなどを飲むことはできていて、食感の無い食事に飽きてはいたが、健康に過ごしていた。 両親、街の人から優しくされ、時には同世代の悪ガキとつるんで遊ぶ面もあり、元気に暮らしていた。 ある日、悪魔信仰を行っている組織に目を付けられ、誘拐される。 彼女の胸の結晶は、中に霊体を宿すことができ、悪魔召喚の媒体にすることができる。 組織は彼女を利用して悪魔を召喚しようとしたのだ。 彼女はなんとか逃げ出そうと、手芸で活かした手先の器用さと、悪ガキとつるんだ時に習得した鍵開けで脱出を試みる。 しかし、一度は脱出に成功するも、そこは見知らぬ荒野で、どこへ逃げれば良いやも分からないうちに連れ戻されてしまう。 そして二度と逃げられないよう、右手に杭を撃たれ、足の腱を切られた。 呆然と、ただ生贄にされる日々を待つだけとなった。 痛みと絶望もあったが、何より手芸などで大事にしていた右手を失ったことへの喪失感があった。 半年が経ち、悪魔召喚の時が来た。 結果から言えば、召喚は失敗だった。彼女の結晶に、確かに悪魔―古代の龍は召喚された。しかしそれは封印と同義であった。 悪魔を受肉させる為の魔法陣は、実際に受肉させる対象が結晶に封印された事で、想定とは違う動作を発現した。 それは、受肉している存在を更に受肉させるという歪なカタチとなり、さらに言えば、欠損した彼女の肉体を補う形で表れた。 破損した右腕は、さらに歪な肉塊となり、そこに龍の頭が表れた。 両足の腱は巨大な腕を支えるため補填され、さらに龍の形が色濃く現れる。 歪な形になったことに、組織の面々も動揺の色を隠せない。しかし、それはすぐに血染めの赤へと変わる。 巨大な右腕が、何もかもを噛み砕いた。 咀嚼し、嚥下し、いつの間にか彼女と一体となり、彼女の胃へと肉塊を送り込む。 その場にいた全てを噛み砕き、魔法陣が魔力の供給を絶たれたことで停止して、ようやく彼女の変化は治まった。 足と右腕以外にも、尻尾が生え、耳の形が変わってしまっていたが、彼女はソレ以上に、右腕が口だと、認識できてしまっていることに恐怖した。 彼女は自分の姿を確認した。これで、どうすれば良いのか。帰れるのか。よしんば帰れたとて、この姿では受け入れて貰えるのだろうか。 分からない。しかし、彼女はとてもお腹が減っていた。教団員を咀嚼する。考えが変わっている事には毛ほども気が付かない。 この後どうするべきか。とりあえずお腹が減った。彼女は、無意識のうちに悪魔の力を用い、見知らぬ世界へと迷い込む。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | みぎうで | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
2 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
3 | 写真館のカード | 設置 | 写真館Lv30 | 30 | 9 |
現在地マスに写真館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
5 | 【主力】溢れ出た魂 | 冥闇魔器 | 武具Lv2 | 34 | 28 |
空色だったそれは、今は暗闇に染まっている。 | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 虚ろな殻のカード | 特有設置 | 訓練所Lv28 | 28 | 5 |
なにかのガラス。ひとりでに動き、襲いかかってくる。(区分:訓練所) | |||||
8 | リネームカード | 改名 | 再構成 | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成 | |||||
9 | 【補助】するどいキバ | 兵器 | 武具Lv1 | 15 | 11 |
研がれたキバ。中は中空になっていて、中に詰まった何かが、噛み付いた相手に注射される | |||||
10 | 合成工房のカード | 設置 | 合成工房Lv31 | 32 | 8 |
現在地マスに合成工房を設置する(区分:合成) | |||||
11 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする | |||||
13 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv8 | - | 3 |
施設:回復施設より支給 | |||||
14 | 【防具】仕立て直した服 | 防具 | 武具Lv3 | 38 | 26 |
ぼろぼろになっていた着のままだった服を仕立て直したもの。少し明るい色が入って、気分も上がる。 | |||||
15 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max31 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸冥闇Lv2 | 0 | 60 |
3 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸冥闇Lv3 | 0 | 90 |
4 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸冥闇Lv3 | 0 | 30 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸冥闇Lv4 | 0 | 40 |
6 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
7 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増命中Lv2 | 0 | 20 |
8 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増復帰Lv2 | 0 | 20 |
9 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増必殺Lv2 | 0 | 20 |
10 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv1 | 40 | 0 |
11 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐冥闇Lv2 | 0 | 18 |
12 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐冥闇Lv3 | 0 | 27 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐封殺Lv2 | 0 | 18 |
14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐封殺Lv3 | 0 | 27 |
15 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 刈窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
16 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 刈窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
17 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全命中柔弱Lv1 | 0 | 15 |
18 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全命中柔弱Lv2 | 0 | 30 |
19 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全命中補境Lv1 | 0 | 15 |
20 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全命中補境Lv2 | 0 | 30 |
21 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列命中補境Lv1 | 0 | 10 |
22 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列命中補境Lv2 | 0 | 20 |
23 | 威圧の伝播 | 共有 | 瀕死 | 全回避柔弱Lv1 | 0 | 15 |
24 | 本能の伝播 | 共有 | 瀕死 | 全回避補境Lv1 | 0 | 15 |
25 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全必殺補境Lv2 | 0 | 30 |
26 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列必殺補境Lv2 | 0 | 20 |
27 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列必殺補境Lv3 | 0 | 30 |
28 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 必殺補境Lv3 | 0 | 15 |
29 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 抑制Lv4 | 56 | 20 |
30 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全抵抗柔弱Lv1 | 0 | 15 |
31 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全抵抗柔弱Lv2 | 0 | 30 |
32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全抵抗補境Lv1 | 0 | 15 |
33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列抵抗補境Lv2 | 0 | 20 |
34 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 連活気補境Lv1 | 28 | 0 |
35 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列物防補境Lv3 | 0 | 30 |
36 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
37 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
38 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 貫窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
39 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 連窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
40 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 連窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
41 | 深淵を見る眼 | 特有 | 異常 | 全命中狂弱Lv3 | 0 | 45 |
42 | 無名のカード | 共有 | 異常 | *列命中補狂Lv2 | 0 | 20 |
43 | 赤眼・威圧 | 共有 | 異常 | 列染封殺Lv1 | 0 | 16 |
44 | 赤眼・圧倒 | 共有 | 異常 | 列染封殺Lv3 | 0 | 48 |
45 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 貫染封殺Lv3 | 0 | 48 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv2 | 0 | 28 |
47 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
48 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
49 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv1 | 0 | 14 |
51 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv1 | 0 | 21 |
53 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv1 | 0 | 21 |
54 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
55 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
56 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv2 | 0 | 42 |
57 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列必殺補強Lv1 | 0 | 14 |
58 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列必殺補強Lv2 | 0 | 28 |
59 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗減弱Lv1 | 0 | 21 |
60 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv1 | 0 | 21 |
61 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv2 | 0 | 42 |
62 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列抵抗補強Lv2 | 0 | 28 |
63 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物攻減弱Lv1 | 0 | 21 |
64 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv2 | 0 | 42 |
65 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv1 | 0 | 21 |
66 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv2 | 0 | 42 |
67 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv3 | 0 | 27 |
68 | 赤眼・束縛 | 共有 | 解離 | 列付封殺Lv3 | 0 | 48 |
69 | 赤眼・重圧 | 共有 | 解離 | 貫付封殺Lv3 | 0 | 48 |
70 | 狩り | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
71 | 惨獲 | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
72 | 乱獲 | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
73 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
75 | 刈食 | 共有 | 解離 | 刈殺傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
76 | 割食 | 共有 | 解離 | 刈自傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
77 | 捉食 | 共有 | 解離 | 刈自傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
78 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列劇傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
79 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫劇傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
80 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連劇傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
81 | 堕噛 | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
82 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 塔Lv3 | 21 | 21 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列殺付封殺Lv3 | 0 | 48 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫殺付封殺Lv3 | 0 | 48 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列殺傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列殺傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫殺傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
88 | 暴食 | 共有 | 解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
89 | 共食 | 共有 | 解離 | 列自傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
90 | 餓食 | 共有 | 解離 | 列自傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
91 | 慾食 | 共有 | 解離 | 列自傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
92 | 飢食 | 共有 | 解離 | 自傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 自傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
94 | 噛砕 | 共有 | 解離 | 貫自傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連自傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連自傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
97 | 射殺す眼 | 特有 | 自動 | 防護Lv3 | 0 | 9 |
98 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
99 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
Marking Chara List |
[Command] Eno235:アンブロジア 0-虚像 |
[Command] Eno57:シーレ 1-魔女 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 2-夢 |
[Command] Eno104:代理ちゃん 3-御巫 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 5-預言者 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 6-愛人 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 7-吸血鬼 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 8-心 |
[Command] Eno202:ヤマツ 9-哲学者 |
[Command] Eno370:魔王『ディボーチ』 Ⅹ-偶然の糸 |
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Ⅺ-支配 |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ Ⅻ-漂流者 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 13-魂 |
[Command] Eno113:ロズトア 17-血 |
[Command] Eno344:クーリエルフィ 18-黄昏 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 20-週末 |
[Command] Eno43:モニア 21-永劫 |
[Command] Eno14:闇 000-闇 |
[Command] Eno117:デイ ゴースト。美味しくなさそうな、安心できるひと。 冥。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 多分人間。……寄って欲しくは無いけど、多分近くにいても食べないんじゃないかな……。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
V-23 | 訓練所 | 月輝 | 訓練所 | 訓練所Lv26 | 130 | 1 |
なにかの鱗。ひとりでに動き、襲いかかってくる。 | ||||||
B-24 | 訓練所 | 激火 | 訓練所 | 訓練所Lv27 | 135 | 2 |
なにかのガラス。ひとりでに動き、襲いかかってくる。 | ||||||
D-19 | 転送装置 | 農耕 | 転送 | 転送装置Lv22 | 230 | 2 |
M-24 | 訓練所 | 農耕 | 訓練所 | 訓練所Lv29 | 145 | 4 |
なにかの抜け殻。ひとりでに動き、襲いかかってくる。 | ||||||
T-21 | 病院 | 安息 | 回復 | 病院Lv25 | 290 | 4 |
J-25 | 訓練所 | 流水 | 訓練所 | 訓練所Lv28 | 140 | 3 |
なにかの鱗。ひとりでに動き、襲いかかってくる。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 9 | 31 | 4 | 64 | 武器 | 2 | 20 | 1 | 7 |
装飾 | 1 | 5 | 1 | 21 | 付与 | 1 | 10 | 0 | 0 |
転送 | 3 | 18 | 1 | 22 | 回復 | 1 | 6 | 2 | 50 |
休息 | 2 | 12 | 7 | 112 | 散策 | 3 | 8 | 3 | 69 |
産業 | 3 | 24 | 5 | 75 | 信仰 | 1 | 6 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:V-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋を捕まえて ☆ Clear ☆ |
#MovementPower 移動カードを戦艦員に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:V-Lv28 要道具:種類移動 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
29 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 29 |
28 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 28 | ||||||
27 | × | × | × | × | 27 | ||||||||||||||||||
26 | ★ | 26 | |||||||||||||||||||||
25 | ☆ | 25 | |||||||||||||||||||||
24 | ☆ | ☆ | 24 | ||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | ☆ | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |