シセラ 「エネルギー供給!ビーム以外のお仕事です~♪」 |
チェノー 「カ、顔がバキバキに……? 確カニ割レテハイルガ、ソンナコト言ッタカ? 『僕の元ではあらゆる作物が枯れる』『僕に埋葬された死者は起き上がる』呪イダ」 |
チェノー 「(記憶ってまさかまな板のことを言ってるのか? いや……あれは……まな板だろう、だいぶまな板だろアレ)」 |
チェノー 「ヒャン!? ソレハクレーターガデキル手法ジャナイノカ? 問題ハ解決スルヤモシレナイガ、土壌ゴト僕ガ消毒(けしとば)サレナイカ!?」 |
チェノー 「シカシ可能性ヲ恐レテ逃ゲ続ケテイテモ事態ハ好転シナイ、カ。 ……彗星ノ光ニ解呪ヤ浄化ニ類スルチカラハアルノカ?」 |
メイカ 「まあそういうわけで私は施設は武器とか防具とか衣服とかしか建ててない……あー、魔術の心得もあるから魔器もだねー。」 メイカ 「うん?そりゃーそうだよ、私だってここに来たからには何もしないっていうのは嫌だからね。」 メイカ 「……とはいってもこの姿じゃ十全な力は出せない、昔ならもっと戦えたけど今じゃちょっと厳しいね。な、の、で。」 メイカ 「使い捨てだったり耐久性に乏しかったりするような道具をばらばらーっと投げてね、使ってもらってたりしてるよー。」 メイカ 「んむ、わかればよろし…」 メイカ 「なんだって?あの、ちょい?」 メイカ 「落ち着いてほしい、木にしゃべりかけてるおかしな人でもないから安心して。」 メイカ 「ぶっちゃけ話すと長くなるからざっくり割愛するとだねー。 」 ・元の世界では違う姿で森の長をしてた、深緑色の長髪だったり口がなかったりしてた。 ・この世界に気まぐれで来たらこの姿になってた。 ・そしてこの姿は元の世界で霊木になる前の姿、職業もその時は鍛冶屋だった。 メイカ 「……ってとこ。喉は乾いてないよ、ちゃんと補給してるから。」 |
空っぽ 「痛い?全然痛くない?怪我?怪我くないのだわ?」 空っぽ 「わらわがそんなものある訳無いのだわ~ 何があっても顔が1つ壊れるだけなのよ」 【ふわふわ浮いている2人 尻尾で支えられる所を、重力的なサムシングで支えられて。いつもより袖などのふわふわ感20%程アップ】 空っぽ 「シセラの方がすごかったのよ。なんかとっても音がしてたのよ 尻尾も消えたのよ。お揃いじゃないのよ。ちょっとざんねーん」 【腕を回すと、特に腹のあたりの空洞が目立つ。なるほど、普通じゃないね!!】 【する事も無ければ自分の尻尾の誘いで下に下にと下がっていくのであった】 |
NAS 「オニールさんは知らない…というか、墜落時の衝撃でベジロイド全体のAI…あ、人格や記憶部分に影響が出ているみたい…? …あ、でも、マザーとか当時無事だったマッシュさんはどうなんだろ…?」 |
マッシュ 「むっきゅ…。む~…。 【ごめんね、ぼくは「後期製造」されたし、人間が移住し始めた頃の生まれだし、技術者側じゃないから、その辺の事情はわからないの…と言っている】」 |
--- 「【ノイズが酷い中で映像が浮かび上がる。かろうじて肩ぐらいの髪の長さな、女の子の姿が確認できる…かもしれない】 …ハローハロー…あ、あなたは…ヒューマノイド型で人間語を解し…もしかして…人類? この惑星、幻影か何かで作られた人類もどきは多数観測出来たけど、本物の人類に再会できるとは…。」 |
--- 「…変身…? ふむ、あなたは…私の観測してきた人類とは少し違うようですね。あるいは別の種族なのか…。 ですが、ここで機械以外の人型生命体に出会えたのは幸運な事。お話を聞かせて貰えないでしょうか。」 |
シセラ 「こんな感じでしょうか?」 |
シセラ 「こんな感じでしょうか?」 |
シセラ 「ガサゴソ…」 |
シセラ 「運んでもらいます♪」 |
シセラ 「出発ですっ!」 |
「そこにいるヒト、受注者?」 あなたが注文用紙を持って指定の場所に訪れると、ぞんざいな声をかけられた。 全身真っ白の不健康そうな男だ。 青白い男 「請けるヒト、いるんだ。依頼してみてよかった。 僕が依頼者。 依頼は『僕のところに観察可能な生物を連れてくる』こと。 暴れっぱなしのクマとかじゃない、ちゃんと人が扱えるやつで」 青白い男 「最近、美食愛好会の通信教育で機動学を勉強し始めたんだけどさ。 僕がやってる機動学は『メカニカル』で、動作機構や学問的な内容が多いんだけど。 少し前までの機動学は『巨大ロボ』を教えてたんだって聞いてさ」 青白い男 「巨大ロボ……たくさんの機構を組み合わせて作る総合型システムでしょ。 面白そうじゃん? 作ってみたくなったの。 でも今の機動学は……コホッ、コホッ……応用の情報が少なくてさ。 力学とかカムとかそればっか勉強してても、いまいち全体像を想像できなくて」 青白い男 「それで、ロボのモデルになる生物があればいいかなと思ったの。 動きのモデルがあると実現性の検討もしやすくなるはずだし」 青白い男 「ただ……ゴホッ……僕が生物を捕まえるのは、健康上無理寄りの無理でね。 自力で捕まえるよりは依頼を出すほうが負荷が少ないと判断したわけ。 材料とか部品は僕の方で手配できるから気にしないで……ゴホッ。 それじゃ、よろしく」 |
開始時 | vol.27~ |
発注地 | Lv26 |
目的地 | Lv32 木幕特設・巨大ロボ整備工房 |
Action | 譲渡 |
譲渡品 | 生物 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 生物/創傷 巨大ロボ |
学習指導要領(?)が変わり、メカニカルを学ぶ科目になった機動学。 でも巨大ロボ……見てみたくない? 材料の用意や制作はこちらでなんとかするので、動作・構造のモデルとなる生物の提供者を募集中。 譲渡で達成後、なにかあるかも。ないかも。 |
以前“歌姫”の音色を耳にした者は、かの調べをもう1度と。 そうでない者は、噂の音色を耳にしたいと。 幾つかの開拓戦や模擬戦を見て回る貴方に、ぽん、とその肩を叩く者。 振り返れば、其処には軽装備の長身の女剣士。 そして何処からともなく、声が聴こえた……それは何処か呆れたような響きを伴ったもの。 “またも物好きがおるようだな。縁あってかつて見えた者か、そうでないのか。ま、我は今は諦観するのみとするか。マスターが激怒して騒ぎになりそうになれば別だが、な” 何やら物騒な言葉に内心緊張しつつ、改めて女剣士と対峙する。 ――左右色違いの瞳。深い緑と赤。 それに見覚えのある者、そうでない者、どちらであれ目を惹くのは確か。 暫しの間。 緊張を破ったのは女剣士の方だった。 「アンタかい?最近、何らかしらの戦闘の場で聴こえる“美しい旋律”について調べて回ってるのは。あぁまずは名乗るのが礼儀か。私はシェルシェーリィ。シェリィでいい」 シェリィという女性の告げた内容に頷くと、何故かその女性は端整な顔立ちをしているのに、非常に微妙な表情を浮かべ微かに唸っている。 そこから感じる威圧感のようなものに気圧されて、じり、と後ずされば、ずい、と距離を詰めてこられる。 左右色違いの異色の瞳に、観察されるようにじっと眺められるのは、なんとも微妙な心地で、逃げ出したいような、そうでないような……そんな思いでいれば、シェリィは、はぁ、と溜息をついた。 「んー背に腹はかえられぬ、ってヤツだな。正直私も困ってたし。何より小難しい事を考えるのは私にゃ不向きだ」 何やら開き直った様子。 そしてその態度に、また何処かから呆れたような溜息が届く。 「アンタだってここまで来たんだ、腕にゃ自信のある開拓者だろう?だが肝心の開拓が疎かになるで済めばまだいいが、他の戦場にまで顔突っ込んで怪我でもされたら寝覚めが悪い」 そしてシェリィはこう告げる。 「これは取引だ。ここんトコ、開拓戦の後に身体を休める場にも困っててね。この先に回復施設がある場所があれば、その情報が欲しい。ホントはいい酒といきたい所だが、酒を呑むにもまずは身体が維持出来なきゃ意味がない」 それは自身心当たりもある開拓者同士。 頷いて応じると答えれば、シェリィは何故かやはり渋い顔をしつつ。 「情報が貰えたら私はアンタの探し物に、とっておきの答えをやるよ。そこまでして探してた情熱に敬意を表して、ね。ただし条件がある」 条件? 続きの言葉を待っていると、シェリィは指を立てる。 「知った答えの情報を他言はしない、これが絶対条件だ。――守れるか?」 それだけ秘匿性の高い情報なのだろう。 条件を守ると約束し、情報交換の為の地点を決め、その場を離れる。 ――期待に、少し胸を高鳴らせながら。 |
開始時 | vol.26~ |
発注地 | Lv26 |
目的地 | Lv29 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 回復施設 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 鉱物/援助 ガーネット |
開拓もまだ開始直後。 何処ともなく飲食店を主に、様々な施設や人々の集う場に神出鬼没の現れ、極上の美酒の如く、聴く人々を酔わせるような美声を響かせる神秘的な歌姫がいるという噂があった。 しかし今は開拓も奥地へと足を踏み入れる者も増え、飲食類を提供する施設もそう多くはない。 よってその噂も久しく耳にしなくなった頃。 ――不可思議な事を言う者が複数人居るという。 それは開拓戦や模擬戦の最中に“美しい旋律”が聴こえた、という内容。 そしてそれは、かの“歌姫”の歌を耳にした事のある者には同一のように思えたという。 戦の場と、美しい旋律。 それは、そうありえないような組み合わせ。 しかも音色の主は“歌姫”とされていた存在。 その噂の真偽を確かめるかどうかは、貴方の心一つ――。 |
その地には誰も居なかった。 誰の姿も見えなかった。 …が、唐突に声が風に乗って聞こえてくる。 「…君か。」 聞いた事の無い男の声。 反応を返す前にその声は話を続ける。 「ああそうとも、君の事は知っている。 この星の開拓者とあれば。」 虚ろな声はただ次を紡ぐ。 「…一応自己紹介をしておこうか。 君に疑いや不信感を持たれるのは本意ではないからね。 この追加注文の発注者となっている、冒険者テケシを知る者さ。」 とても曖昧な答え。 普通に考えれば、かの冒険者と関わりの無い存在がこの場を仕切るわけがない。 「私はあの冒険者に感謝しなければならないのでね。 それに…この世界で、彼に関わった者たちへも。」 君もその一人だ、と告げる声。 「君はこの世界で、彼とどれだけ関わっただろうか? 是非聞かせて貰えれば… …いや、軌跡を辿らせて貰いたい。」 よく分からない提案をしてくる声。 「君は開拓を続けてくれるだけでいい。 ただ、少々時間をくれるかな? 君と彼との関わりの量が膨大になる可能性があるからな。」 一瞬、風が動きを止める。 気付けばその声の気配はどこにもなく、 まるで何も無かったかのように世界は続いていた。 |
開始時 | vol.26~ |
発注地 | Lv26 待ち合わせ場所~絆の確認点 |
目的地 | Lv29 待ち合わせ場所~絆の回想点 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
このミッションはテケシ・グラウンスというキャラが、 ミッションを受注して頂いた方とどんな関わりをしてきたのか、 統計情報およびコメントを出そうというミッションです。 言うほど関わってないよ、という方でも、 このミッションを受注している段階で関わりがありますのでご安心を。(?) Vol29辺り、厳密にはLv29帯が開拓可能となった次の更新で公開予定となります。 ※ミッションの性質上、全ての方へ公開されます。(方法は検討中) ※もしそんなの要らないとか間違えたとかの場合、お手数ですがミッション破棄or直接連絡をお願いします。 |
メイカ 「私でいいのかなー?てきとーにがんばるよー」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
シリス 「わぁ……♪ 一人じゃ寂しかったから嬉しいです……♪」 |
シセラ 「戦艦を動かすパワーですかっ!?ハイ!お任せ下さいっ!」 【設定】第28回用→ 7/16 設定!(反投射4→吸天光4) 【宣伝】雑貨取引→Tip取引内にて、 『吸天光Lv5』5000tip 『全過連続Lv1』1000tip 『換天光Lv5』1000tip で買い取りしています!よろしくお願いします!ペコリ |
× | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno34 メイカ・クリード Eno260 メイナード・ウォーカー Eno221 シリス |
VS | Pno55 夢に微睡む迷子 [前 / 新 / 集] Eno55 永久の夢遊者『ネラ』 Eno10 Mrs.オルドハットマン&ライチ Eno14 闇 Eno57 シーレ Eno344 クーリエルフィ |
○ |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno34 メイカ・クリード Eno260 メイナード・ウォーカー Eno221 シリス |
VS | Pno247 惑星の夜明けぜよ [前 / 新 / 集] Eno247 スペ・ストレン Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno272 アカリ・クリムデリット Eno302 レイア・ドルミール |
× |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno34 メイカ・クリード Eno260 メイナード・ウォーカー Eno221 シリス |
VS | Pno221 シリスPT [前 / 新 / 集] Eno221 シリス Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Eno18 シセラ Eno57 シーレ |
× |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
シセラ 「光をお届けですっ!」 |
メイカ 「さぁーて、いっちょやりますかー」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
シリス 「ひっ!?」 |
シセラ 「光をお届けですっ!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
シリス 「ひっ!?」 |
メイカ 「さって、これでも人じゃなかった時があるんだ。半植物……やらせてもらおうじゃないの。」 |
メイカ 「使えるもんつかってねーんでもってあとよろしくねー!」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【時間とともに増幅する銃の力】 ジョーカー 「生半可な装甲は通用しないわ 撃ちぬいてあげる」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ こいつで反動くらいなら耐えられるでしょう きっと」 |
シリス 「【オーロラで遮られている場所の景色が不自然に歪む】」 |
シリス 「【オーロラで遮られている場所の景色が不自然に歪む】」 |
彗星さんチーム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シセラ 「みんなの光… 今ですっ!」 |
メイカ 「いっちょやる?」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
シリス 「あっ……えへへ♪」 |
シセラ 「やりましたっ!!」 |
シセラ 「名探偵の心得です!」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】 ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
シセラ 「名探偵の心得です!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
シリス 「あっ……えへへ♪」 |
シセラ 「補給は大事です~♪」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
シリス 「あっ……えへへ♪」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
彗星さんチーム Chain 惨殺傷天光Lv4(1) 全傷天光Lv3(2) 散殺傷天光Lv3(3) 列殺傷天光Lv3(4) 多傷天光Lv3(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
シセラ 「名探偵の心得です!」 |
メイカ 「サーンキュー!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
シリス 「あっ……えへへ♪」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【敵陣に撃ちこまれた激しい音を発する弾丸が、相手の守りに綻びをつくる】 ジョーカー 「くぅ・・こっちにいても耳が痛いわね みんな大丈夫?」 |
メイカ 「温まってきてるかなー?」 |
シリス 「はぁ……はぁ………。」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
シリス 「はぁ……はぁ………。」 |
メイナード 「やるではないか…!」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
シリス 「続けますね?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
シリス 「あっ…… 」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
メイナード 「どんどんいくぞ!」 |
シリス 「すごい……。」 |
シリス 「あっ…… 」 |
シリス 「ひっ……」 |
シリス 「あっ…… 」 |
シリス 「あっ…… 」 |
メイカ 「もうないと思った?残念ー」 |
メイナード 「負けていられないな!」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
シリス 「もっともっと! ですよね?」 |