シセラ 「紙を食べる…お星様です…!?」 |
ミヤコ 「なるほど。蓄光……とは違うかもしれないけどそういうことなのね。 光を浴びて光によって生きる……生命として最も根本的な在り方かもしれないわ……」 |
ミヤコ 「ダメな子は太陽炉でもIHでも電子レンジでも失敗するけどね……光とか電磁波も上手くいかないモノよ……」 |
ミヤコ 「子供というのは政治的に利用しやすい存在だから……アレな組織がアレなことにしないよう互いに監視させているって面もあるわ。体育祭でバトルしたり。アイドル活動してたりラップバトルしたりしてるのも、まあその一環ね。」 |
ミヤコ 「人は天より降る光によって生き、それ以上を求めてはならない……都市に古くから伝わる言い伝え。本当の意味は失われてしまったけど、シセラを見てるとなんとなく答えがわかる気がする。」 |
ミヤコ 「……なぜ都市は人間を生かすのか? 人間が造ったからそうだといえばそうなんだけど……あるいはもっと、大きな計画のために人間を生かす必要があったのかもしれない……私すら知らない『迷宮王』の計画……」 |
ミィリス 「ん?おぉ、あのローブを買ってくださった方ですね。 ええ、海の魔力を込めたローブですからね。存分に役立てて下さいな。」 |
ロディ 「カッコイイ……ですか? そのようにお褒めいただけることとは思っていませんでしたが……シセラさまにそう思っていただけるなら、ぼくも誇らしく思います」 ロディ 「機工惑星上にアバターは数多存在しますが……ぼくと同じ任務を負った個体や、ぼくと同じ特徴を持ったアバターは存在しません。ぼくもシセラさまと同じ、驚かれる存在でもあります。 そんなぼくでも、シセラさまから見れば『カッコイイ』存在となれるのです。 シセラさまもまた、故郷ではおひとりでも……この星ではそうなれるかもしれませんね」 ロディ 「神様と……お話……?」 ノイズ交じりの発話、投影されている画像も同様に乱れる。 少しの後に元通りになった少年は、その前より申し訳なさそうな顔。 ロディ 「申し訳ございません、シセラさま。驚かせてしまいましたか? 『神様とお話ができる』そのような話を聞いたことがあっただろうかと、少し……思い出していたのです」 ロディ 「信仰施設で祈る、という習慣については存じていますが……あれは、そのような効果を得るための行動だったのですか? もし本当にできているとしたら、機工惑星の知識を超えたことを起こす力があることになります」 あなたが助力を約束すれば、少年が目に見えて顔をほころばせる。 ロディ 「ありがとうございます、シセラさま。 そのように謙遜されても……開拓においても実力者であり、この惑星上でのご経験もぼく以上であることは事実ですから。 あなたさまのご助力がいただけるなら、とても心強く思います」 |
花椒 「俺たち半獣人にもいろんな性格の奴がいるんだ、精霊にもいろんな性格の人がいてもおかしくないと思うしな」 七味 「そうそう!幼馴染なんだよね、わたしと花椒」 花椒 「お互いに住み込みで働いてるから、家族みたいなものか?って思ったときもあるけど……家族って感じがしないんだよな。 幼馴染で同僚って感じが一番しっくりくる」 七味 「シセラさんにも幼馴染の人がいるの?どんな人なんだろう、いつか会ってみたいなぁ」 そういいながら、七味は尻尾を左右にぱたぱた揺らしている。 オーロラのように変化しているオーラに気付くと、ぱあっと表情を輝かせたりもする。 花椒 「いやなに、何か百面相してたし急に言えないですって言ったから、何か考えてたか言いたいことがあったのかと。 さすがの俺でも心の声を聞き取ることはできないしな……考えてみることはできるが」 そんなことを言いながら、花椒はちらりと空を見上げた。 晴れてるよな……?みたいな顔をしてから、もう一度シセラさんのほうへ視線を戻す。 一方、七味は料理に反応したシセラさんの様子を嬉しそうに見ている。 尻尾も物を食べれるんだ、と少し驚いたような顔もした。 七味 「どういたしまして!熱いから火傷しないようにね?」 七味 「本当?一度味見してもらったから自信があったけど、味付けもシセラさんの口にあったみたいでよかった」 七味 「ちょっと辛いけど美味しいでしょ?比較的簡単に作れるし、お肉も野菜もしっかり食べられるからお気に入りなんだ」 うんうん良い食べっぷり、とやはり嬉しげに食べている様子を見ている。 その間に、花椒が使った料理道具をテキパキと洗って片付けている……。 七味 「うん、比較的有名な料理の一つだよ。もっと有名なのもあるから、それに比べたら知ってる人は少ないかもしれないけど……」 花椒 「華乃国はすごく広い国でな……地域によっていろんな種類があって、八宝辣醤は海花って地方でよく食べられてるんだ」 七味 「海花には八宝辣醤以外にもいろんな料理があるんだよね……いつか全部マスターしたいところ」 |
ジョーカー 「一人を運べるだけでも十分すごいとおもうわよ ふふっ 【ころころと表情を変えるあなたを微笑ましそうに見て笑う】」 ジョーカー 「そうそう、手がいくつあっても足りないの そ・こ・で、片手割りの出番って訳よ」 ジョーカー 「ええ、片手割りには持ち方が重要・・ってフライパンに『届かない』!? え?シセラちゃん、どんな割り方してるの? ひょっとして投げ・・てる・・?」 ジョーカー 「・・コホン ちなみに持ち方はこんな感じね フォークボールのような・・って言ってわかるかしら 【そう言いつつ3本指をワキワキさせて形をつくってみせる】」 ジョーカー 「あはは、未熟って言っても体の方は焦ってどうにかなる問題じゃないわよ? 『好き嫌いせずに』ちゃんと食べて勉強して運動して寝てればシセラちゃんならすぐよすぐ」 ジョーカー 「そうね 想像してたら、わたしも生クリームタワーやってみたくなってきちゃったわ 美味しくて楽しいコーヒータイムになりそうね 」 |
「シ、シセラ君!?なにをしているんだ…!?どうとは!!??」 いきなり自分の額をぺしぺし叩き出した精霊を目の当たりにし、動揺する。 止めたい気持ちはあったが、触れたことによって何かバグって(?)しまったのかと思えば 迂闊に触れることも出来ずに。両手は微妙な位置で止まっている! 「魔道具にはそれぞれ用途にあった術式が組み込まれていてな。 基本はそれに魔力を注ぐことで発動する。まぁ、蝋燭なんかの灯りもいいものだが。」 「ははは、そうか。シセラ君も料理の修行中か。 なるほど、おにぎり…ライスボールだな!私も食べたことはあるぞ!」 フライパンが曲がらないようにの部分は突っ込んだ方がいいのか、どうなのか。 一体どんな風に作っているのか、果てしなく気にはなったが… 少し迷って、えらいぞっ!と褒めた。 「シセラ君も一人旅が多いのだな。では、ここへも一人で?…いや、尻尾くんもいたか。 しかし女性の一人旅は色々と大変だろう。なにかあれば私も力になるのでな。いつでも言ってくれたまえ!」 「我々の行う転移は扉を開いて繋げる感じかな。なんにせよ莫大な魔力を使うので個人でやると疲れる。 そうか、シセラ君は飛ばしてもらった口なのだな。」 「ここへはそうだな…仕事と言えば仕事だったのだが……少々予定が狂ってしまってな。 まぁ、なんだ。色々と調査中だ。」 そして額の装飾について問われると。 「…ん?これか?いや、特にそのような力はないが。」 似たような形でそういったものがあるのだろうか。 ふむ。と、それを指先で軽く持ち上げてみせながら。 「というか、シセラ君、額が赤くなっているではないか。 少し冷やしたほうがいいのでは?」 なぜ、おでこドラムなど行ったのだ…と思いつつ。 とりあえず尻尾くんに追加の卵サンドをあげました。ぽーん。 |
シセラ 「閃きましたっ」 |
シセラ 「ガサゴソ…」 |
シセラ 「運んでもらいます♪」 |
シセラ 「出発ですっ!」 |
物陰に隠れるようにしゃがんでいる女がいる。 怪訝そうに視線をやると、話しかけられた。 ジョーカー 「あら?あなた開拓者ね 突然で悪いけれど、少し手伝ってくれないかしら」 ジョーカー 「この先にちょっと多いBUGの集団がいてね 一網打尽にしてやろうと思って協力者を探してるのよ」 ジョーカー 「籠っている奴らを煙でいぶりだしてみんなで包囲戦 単純だけど効果的だと思うの」 ジョーカー 「って訳で悪いけど、香りの強そうな植物を持ってきてくれない? 手に入らなくても、現地に来て包囲戦に参加してくれるだけでも助かるの」 ジョーカー 「他にも協力者を募ってるから、仲間にも伝えてくれると助かるわ それじゃ頼んだわよ 【場所が書かれた地図を渡されてしまった】」 |
開始時 | vol.24~ |
発注地 | Lv25 |
目的地 | Lv28 |
Action | 譲渡 |
譲渡品 | 植物 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 食物/回復 元気の出るお弁当 |
求:助っ人 BUGの集団を殲滅するのに、香草と一緒に戦ってくれる開拓者を募集 香草の配達だけでも、戦列に加わってくれるだけでも歓迎 |
≫現在地: -Lv 【 】 背筋に電撃が走るような、不穏な空気。 そしてそれは、ノイズと共に貴方の視界を揺らした。 貴方がたとえ、どんなに美しい光景を見ていたとしても、或いは何らかの施設で一休みしていたとしても、気がつけばそこは赤黒い光景と化していた。 青かったはずの空は毒々しい赤色に変わってゆき、貴方を押しつぶすような重みとなって落ちてゆくような、感覚。 地面には無数の彼岸花が、風に揺られて咲いている。 ――そして、紅い空にひときわ不気味に輝くのは、欠けた太陽。 金環蝕は、貴方を刺すような光を放ち続けている。 「……やめて」 少女の声がした。 「開拓なんて、もうやめて……!」 貴方が耳をすませれば、少女の叫びが大きく聞こえる。 少女の声の向こうには、誰もいない。 貴方がもし、少女に話しかけると、少女はこう答えるだろう。 「……開拓を、やめさせてほしいの」 「ここの開拓を始めてから、彼はおかしくなっちゃったの。こんな紅い空、わたしも見たことないわ。 わたしだってこんなこと言いたくない。この開拓も、貴方達の為に必要だってこともわかってる。その為なら、彼は犠牲を払うひとだって、そういうこともわかってるつもり」 貴方の問いに対し、少女はそう語る。 「でも、今の彼には、優しさがない。人の為と言いながら、人に向ける優しさが、ないの。 ……自分が死ぬことしか、考えてない。だから……」 「もし貴方が、BUGの追加注文でも聞きます、というのであれば」 「早川千尋を、止めてください」 貴方はBUGを自称する少女の依頼を受けてもよいし、断ってもよい。 貴方がいずれを選択したとしても、紅い光景は元に戻り、辺境の惑星の美しい風景が、貴方の視界に戻ってくるだろう。 |
開始時 | vol.25~ |
発注地 | Lv25 |
目的地 | Lv29 日蝕の神域 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 信仰施設 |
TimeLimit | 10 |
報酬 | Tip |
――僕に見えている”セカイ”は、あまりにも眩しくて、儚い。 *不穏や流血表現や、NPCが壊れる等、人を選ぶ表現があります。注意されたし。 全条件クリアしないエンディングが胸糞悪いかもしれません。 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
シリス 「わぁ……♪ 一人じゃ寂しかったから嬉しいです……♪」 |
シセラ 「『キレーな流星群』ですか!?照れま…楽しみです~♪」 【設定】第27回用→ 7/9 設定!(増制御→列云為) 【宣伝】雑貨取引→Tip取引内にて、 『吸天光Lv4~5』を1枚4000tipで買い取りしています! よろしくお願いします!ペコリ |
× | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno221 シリス |
VS | Pno234 パーティーなのか定かでない集まり [前 / 新 / 集] Eno234 白のヒトガタ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno52 信者A Eno374 タンブル・ウィード |
○ |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno221 シリス |
VS | Pno221 シリスPT [前 / 新 / 集] Eno221 シリス Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Eno18 シセラ Eno57 シーレ |
× |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno221 シリス |
VS | Pno58 *A'rca [前 / 新 / 集] Eno58 アルシェ・アグリシア Eno1 シャラヴィス Eno51 ラブラヴィ=ラヴァラヴェスト Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン |
× |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
シセラ 「光をお届けですっ!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
シリス 「ひっ!?」 |
ケートゥ
(僕が、守るんだ……!) |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
シセラ 「ワワワッ!?」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
シリス 「きゃっ!」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
【ロマンシングな陣形が構築 中央には彼女が陣取る】 ジョーカー 「さぁ来なさい 受け止めてあげるわよ」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【時間とともに増幅する銃の力】 ジョーカー 「生半可な装甲は通用しないわ 撃ちぬいてあげる」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
シリス 「【オーロラで遮られている場所の景色が不自然に歪む】」 |
彗星さんチーム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シセラ 「アララ…。」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】 ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「むぅ…!」 |
シセラ 「名探偵の心得です!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
シリス 「あっ……えへへ♪」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
ジョーカー 「・・・よっぽど死にたいようね? 覚えてろなんて言わないわ ここで消し飛びなさい!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
彗星さんチーム Chain 惨殺傷天光Lv4(1) 全傷天光Lv3(2) 散殺傷天光Lv3(3) 全殺傷突刺Lv3(4) 列殺傷天光Lv3(5) 多傷天光Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【敵陣に撃ちこまれた激しい音を発する弾丸が、相手の守りに綻びをつくる】 ジョーカー 「くぅ・・こっちにいても耳が痛いわね みんな大丈夫?」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
シリス 「はぁ……はぁ………。」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
シリス 「続けますね?」 |
シリス 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
シリス 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
メイナード 「まだいけるな!」 |
シリス 「4,5、……6回目!?」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
シリス 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
ジョーカー 「無のエイスブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
メイナード 「いこうか」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
シリス 「もっともっと! ですよね?」 |
シリス 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
ケートゥ 「……この程度……っ!」 |
シリス 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【戦場を見下ろし、全員にロックオン! 出し惜しみなしの魔弾の雨が降り注ぐ】 ジョーカー 「ガードしようと無駄なのよ 全部撃ち抜いてあげる☆」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |